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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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第3回AbemaTVトーナメント 

約半年間かけて開催された「第3回AbemaTVトーナメント」が本日の決勝戦にて閉幕しました。

結果は大本命だったチーム永瀬「バナナ」が見事に優勝を決めました。
そりゃあこの面子はズルいという人が出ても仕方ないですよね。
永瀬二冠、藤井二冠、増田六段というチーム構成は明らかに突出していました。
それでも勝ち上がりが平坦な道のりではなかったということが、この大会の素晴らしいところだったと思います。

業界初のトップ棋士によるドラフト会議で団体戦のメンバーを決めるということが話題となった棋戦。
過去2回の大会も早指しのフィッシャールールで注目を浴びていましたが、今回の企画は本当にお見事でした。
視聴数も桁違いで物凄い盛り上がりで、毎週お祭り騒ぎでしたね。

ちょうどコロナ禍で閉塞的な世間の雰囲気の中、緊急事態宣言が出る前に収録していた予選を毎週放送できたのはAbemaにとって僥倖だったのではないでしょうか。
もちろん将棋ファンにとっても新しい対局が望めず自宅で過ごす時間が長くなったタイミングだったので、救いの番組となりました。

団体戦ならではの横のつながりが垣間見れたのが何より新鮮で楽しいひと時だったと思います。
控室でチームメイトを応援する姿は貴重でしたね。
特定の棋士を肩入れするなんて、たとえ師弟関係だったとしても解説役はフラットな立ち位置を心掛けるので珍しい。
素のリアクションが微笑ましくて、より将棋を楽しめる編集となっていました。

今までより好きなった棋士や贔屓にしたいチームも出来ましたね。
一番好感度が上がったのは佐藤天彦九段
なりふり構わない激しい姿には執念を感じて思わず見惚れてしまいました。
おかげでチーム「まったり」も応援したくなっちゃいましたね。

森内九段の奮闘ぶりにも痺れましたね。
名人や竜王など2日制タイトルを多く獲得していたことや棋風が受け将棋ということもあり、持ち時間が長い対局を得意にしているイメージがあったので、ここまで早指しルールで相性がいいとは驚かされました。

ベストバウトは「予選B 第二試合 大将戦 一局目 渡辺明三冠 対 佐藤天彦九段」でしょう。
棋士が選ぶランキングでも1位を獲得したのも納得の一局で、まさかの持将棋、そして超短期決戦の指し直し局は見応えありました。
ランキング5位までに入った他の対局も間違いなく名局で、棋士の凄さをまざまざと見せつけられましたね。
持ち時間が短いからこそ発想の閃きや鋭さに感嘆するばかり。
観ているだけで体力消耗しましたよ。

楽しかっただけでに終わってしまったのは寂しいですね。
また来年、第4回が今から待ち遠しいです。

テーマ: 将棋

ジャンル: ゲーム

タグ: 将棋  ABEMAトーナメント 

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