あれからのライトノベル遍歴
2020/08/13 Thu 00:52:49 [edit]
雑多なこのブログの中で、メインとなっていたのは間違いなくラノベ感想記事でした。
ブログの更新が途絶える前から多忙により感想を書くことがなくなり、そしていつしかラノベ自体を読まなくなりました。
業界のニュースや流行りなど何も分かりません。
今もなお業界を席巻しているのは、いわゆる「なろう系」だということぐらいでしょうか。
2013年6月12日に記事をアップした『バカとテストと召喚獣10.5』の後にも読んだ本が何冊かあります。
過去記事を遡ればある程度分かるのですが、まとめてリスト化してみました。
2012年10月読了 5冊
『人類は衰退しました7』
『ミニッツ2 ~神の幸運、天使の不運~』
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない11』
『動機演出家 雪織廿楽のヒトゴロスイッチ』
『ベン・トー9.5 箸休め ~濃厚味わいベン・トー~』
2012年11月読了 5冊
『東京レイヴンズ8 over-cry』
『ラ・のべつまくなし3』
『R&R』
『はたらく魔王さま!6』
『生徒会の土産 碧陽学園生徒会黙示録7』
2012年12月読了 5冊
『ベイビー、グッドモーニング』
『ギフテッド』
『バッカーノ!1935-A Deep Marble』
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
『変態王子と笑わない猫。5』
2013年1月読了 4冊
『小説ドラゴンクエストV』
『空ろの箱と零のマリア6』
『僕は友達が少ない CONNECT』
『新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録 上』
2013年2月読了 4冊
『瑠璃色にボケた日常』
『冴えない彼女の育て方』
『エーコと【トオル】と部活の時間。』
『はたらく魔王さま!7』
2013年3月読了 4冊
『“若紫”ヒカルが地球にいたころ……3』
『“朧月夜”ヒカルが地球にいたころ……4』
『ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏』
『ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~』
2013年4月読了 6冊
『ソードアート・オンライン10 アリシゼーション・ランニング』
『明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。』
『はたらく魔王さま!8』
『Fランクの暴君Ⅰ ―堕ちた天才の凱旋―』
『ココロコネクト アスランダム 下』
『時間のおとしもの』
2013年5月読了 6冊
『楽園島からの脱出Ⅱ』
『アクセル・ワールド12 ―赤の紋章―』
『好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く』
『バタフライ×ブレイクダウン 2 君が未来を歌うというなら』
『ココロコネクト アスランダム 下』
『東京レイヴンズ9 to The DarkSky』
2013年6月読了 2冊
『キーリⅤ はじまりの白日の庭(上)』
『バカとテストと召喚獣11』
2013年7月読了 1冊
『ライトノベルの楽しい書き方』
2013年9月読了 1冊
『楽聖少女2』
2013年10月読了 2冊
『僕は友達が少ない9』
『ココロコネクト プレシャスタイム』
以上、計45冊が感想を書けてない本となります。
当然、今更思い出しながら書くなんてことは出来ません。
作品によっては内容をほとんど覚えていないものすらあります。
あの時、初めて読んだ時に感じた気持ちを残しておくことができなかったのは悔やまれます。
最後の『ココロコネクト プレシャスタイム』を読んだのが2013年10月。
それから丸6年以上、読めば楽しめると分かってはいてもラノベに手を出すことはありませんでした。
最初は忙しかったというのが理由でしたが、もちろんそれからずっと息つく暇がなかったかというとそうでもなく。
振り返ってみても様々な要素は絡んでいても明確な理由は見当たりません。
他にやりたいことが増えたというのが一番近いような気がします。
そんなわけで、小説を読むという行為から離れていたわけですが……。
実は、今年に入って本当に久しぶりに本を開いてみました。
キッカケは大したことではなく、スマホやPCのディスプレイによる疲れ目とヘッドフォンによる耳疲れが同時にきて、だけど眠くはないという夜更けに暇を持て余したからです。
本棚を見た時に「あ、読みたい」と自然と思いました。
その時に選んだ本は、個人的に最高峰の作品として疑わない『BLACK BLOOD BROTHERS』でした。
記憶が薄れてきていることもあって、改めて物語を楽しめる余地が出てきた頃合いかな、と。
就寝前にスマホを触るのは目に負担がかかるので、それを避ける意味合いも含めて今も寝る前に少しずつ読み進めています。
短編集も含めて時系列順に読んでいて、7冊目に入ったところですね。
忘れかけていた物語を活字で楽しむ面白さを思い出させてくれます。
これからものんびり気ままに読書生活が続けばいいなーと思っています。
ブログの更新が途絶える前から多忙により感想を書くことがなくなり、そしていつしかラノベ自体を読まなくなりました。
業界のニュースや流行りなど何も分かりません。
今もなお業界を席巻しているのは、いわゆる「なろう系」だということぐらいでしょうか。
2013年6月12日に記事をアップした『バカとテストと召喚獣10.5』の後にも読んだ本が何冊かあります。
過去記事を遡ればある程度分かるのですが、まとめてリスト化してみました。
2012年10月読了 5冊
『人類は衰退しました7』
『ミニッツ2 ~神の幸運、天使の不運~』
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない11』
『動機演出家 雪織廿楽のヒトゴロスイッチ』
『ベン・トー9.5 箸休め ~濃厚味わいベン・トー~』
2012年11月読了 5冊
『東京レイヴンズ8 over-cry』
『ラ・のべつまくなし3』
『R&R』
『はたらく魔王さま!6』
『生徒会の土産 碧陽学園生徒会黙示録7』
2012年12月読了 5冊
『ベイビー、グッドモーニング』
『ギフテッド』
『バッカーノ!1935-A Deep Marble』
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
『変態王子と笑わない猫。5』
2013年1月読了 4冊
『小説ドラゴンクエストV』
『空ろの箱と零のマリア6』
『僕は友達が少ない CONNECT』
『新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録 上』
2013年2月読了 4冊
『瑠璃色にボケた日常』
『冴えない彼女の育て方』
『エーコと【トオル】と部活の時間。』
『はたらく魔王さま!7』
2013年3月読了 4冊
『“若紫”ヒカルが地球にいたころ……3』
『“朧月夜”ヒカルが地球にいたころ……4』
『ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏』
『ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~』
2013年4月読了 6冊
『ソードアート・オンライン10 アリシゼーション・ランニング』
『明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。』
『はたらく魔王さま!8』
『Fランクの暴君Ⅰ ―堕ちた天才の凱旋―』
『ココロコネクト アスランダム 下』
『時間のおとしもの』
2013年5月読了 6冊
『楽園島からの脱出Ⅱ』
『アクセル・ワールド12 ―赤の紋章―』
『好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く』
『バタフライ×ブレイクダウン 2 君が未来を歌うというなら』
『ココロコネクト アスランダム 下』
『東京レイヴンズ9 to The DarkSky』
2013年6月読了 2冊
『キーリⅤ はじまりの白日の庭(上)』
『バカとテストと召喚獣11』
2013年7月読了 1冊
『ライトノベルの楽しい書き方』
2013年9月読了 1冊
『楽聖少女2』
2013年10月読了 2冊
『僕は友達が少ない9』
『ココロコネクト プレシャスタイム』
以上、計45冊が感想を書けてない本となります。
当然、今更思い出しながら書くなんてことは出来ません。
作品によっては内容をほとんど覚えていないものすらあります。
あの時、初めて読んだ時に感じた気持ちを残しておくことができなかったのは悔やまれます。
最後の『ココロコネクト プレシャスタイム』を読んだのが2013年10月。
それから丸6年以上、読めば楽しめると分かってはいてもラノベに手を出すことはありませんでした。
最初は忙しかったというのが理由でしたが、もちろんそれからずっと息つく暇がなかったかというとそうでもなく。
振り返ってみても様々な要素は絡んでいても明確な理由は見当たりません。
他にやりたいことが増えたというのが一番近いような気がします。
そんなわけで、小説を読むという行為から離れていたわけですが……。
実は、今年に入って本当に久しぶりに本を開いてみました。
キッカケは大したことではなく、スマホやPCのディスプレイによる疲れ目とヘッドフォンによる耳疲れが同時にきて、だけど眠くはないという夜更けに暇を持て余したからです。
本棚を見た時に「あ、読みたい」と自然と思いました。
その時に選んだ本は、個人的に最高峰の作品として疑わない『BLACK BLOOD BROTHERS』でした。
記憶が薄れてきていることもあって、改めて物語を楽しめる余地が出てきた頃合いかな、と。
就寝前にスマホを触るのは目に負担がかかるので、それを避ける意味合いも含めて今も寝る前に少しずつ読み進めています。
短編集も含めて時系列順に読んでいて、7冊目に入ったところですね。
忘れかけていた物語を活字で楽しむ面白さを思い出させてくれます。
これからものんびり気ままに読書生活が続けばいいなーと思っています。
テーマ: ライトノベル
ジャンル: 小説・文学
タグ: 読書記録
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