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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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食戟のソーマ 第109話「光をあてる者」 

食戟のソーマ第109話「光をあてる者」のネタバレ感想です。

あー、もう「洋食の三田村」のスタジエールは終了なのか。
てっきり同じ店舗で新たな問題に取り組むのかと思っていました。
まさか2店舗目に移動とは……、くそう。

これでは秘書子の出番が終わるじゃないか!

そりゃまぁただの脇役ですから4話も出番貰えただけ良しとするべきなんでしょうが。
でもこのエピソードは毎回秘書子の表情が見られるだけで楽しかったですね。
話のまとめ方も定番ではありましたが、良かったと思います。

予想通り秘書子自身の言葉で吹っ切れる流れでしたね。
それが創真にも当てはまっていることに何故か気付いていませんでした。
確かに創真も親父のあとを追っていただけだもんなぁ。
葉山に負けた同士というだけでなく、そんなところまで似た二人だったんですね。
こうなると随分前からストーリーが練られていたんだなと思わされます。
もし仮に後付け設定だったとしても、構成が巧いので問題ありません。

最後に「ありがとう」と素直に感謝の言葉を出せる秘書子は本当に魅力的な女の子でした。
えりなの前で創真と秘書子が再会するシーンが今から楽しみですね。

そして、次の研修先が四宮の東京支店オープニングスタッフですか。
堂島もそうだけど出し惜しみせずに頻繁に出てきますね。

テーマ: 食戟のソーマ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 食戟のソーマ  食戟のソーマ(話感想)  附田祐斗  佐伯俊 

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