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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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食戟のソーマ 第101話「鍛えた名刀」 

食戟のソーマ第101話「鍛えた名刀」のネタバレ感想です。

モノクロの見た目じゃ分かり辛かったですが、やはり創真の秋刀魚の正体は糠漬けだったか。
それは予想通りでしたけど、土鍋の炊き込みご飯で来るとは。
こんなの美味いに決まってるやん!

これまで登場してきた料理の中でも、1,2を争うほど実際食べたい料理ですね。
ぬかさんまって食べたことないけれど、美味しそうだよなぁ。
北海道ではポピュラーな食べ物なんだろうか……?

しかし、反応は上々かと思いきや総帥のおはだけはなし。
おかわり希望者を募っても返事はなく、ここで終わりかと誰もが思った時。
創真が秘密兵器であるダシを取り出してきたところで次回に持ち越しとなりました。

どう考えも茶漬けで、どう考えても美味いでしょうね。
ただ気になるのはそこまで追い込まれるような演出しないといけなかったのかということ。
そして、アリスとの勝負の時に葛餡をかけたのと手法が似過ぎているということ。
このまま終わってしまっては、決勝戦の割にはちょっと浅い気がしますね。

そもそもあれだけ神懸かり的な嗅覚を持っている葉山が糠漬けに気付かないはずがない。
一色先輩が叡山の仕込みをこのタイミングで指摘したのも、もう一波乱あるのではないか?という期待を煽ります。

今週はジャンプ合併号なので、続きが読めるのが2週間先になるのがもどかしいですね。

テーマ: 食戟のソーマ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 食戟のソーマ  食戟のソーマ(話感想)  附田祐斗  佐伯俊 

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