明日へと続く記憶

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第2回将棋電王戦 決着 

本日を持って第2回将棋電王戦が幕を閉じました。
最終日は、50万人を超える人数が集まり、大盛況だったようです。
5週に渡って行われた人間vsコンピューターの勝負は、人間の1勝3敗1分けで終結となりました。

第1回将棋電王戦で、故・米長永世棋聖がボンクラーズに敗れて一年。
元プロ棋士ではなく、現役プロ棋士が受けて立った今回の電王戦は、注目度高かったですね。
将棋ファンはもちろん、多くのメディアで取り上げられていたので、あまり詳しくない人でもニュースなどで知ったという人はいるのではないでしょうか。

毎週土曜日にニコニコ生放送で中継が行われていました。
仕事でリアルタイムの観戦は出来ないので、タイムシフトで録画をして、休日にまったりを観ながら過ごすのが最近の日課でした。

やはり心情的には、人間側を応援したくなります。
もちろん、いつかは人間を超える日が来るであろうことは誰もが分かっていることでしょう。
しかし、それはまだ早いと思っていました。
願っていました。

第4局までで既に人間側の勝ち越しは消滅しており、負け越しが引き分けのどちらかでした。
それでも、まだまだプロ側には余裕があったと思います。
こういってはなんですが、プロ棋士の中でも順位があまり高くない人達が多かったですからね。
第5局の三浦弘行八段さえ勝てば面目を保てると信じていたファンは多数いるはずです。
名人戦の挑戦権を争う将棋界のTOP10であるA級棋士は、格が違います。

将棋に詳しくない人に三浦八段の強さを説明するならば、当時羽生七冠のタイトル独占を崩した棋士だといえば分かりやすいと思います。
その三浦八段を擁して負けてしまったのですから、相当な衝撃でした。
まだ第5局の動画は最初の数時間しか観られていませんが、どうやら一方的な展開になったという話ですね。
コンピューター将棋ソフト・GPS将棋の凄さを見せつけられたんでしょうか。

そこまで実力差があると、もう人間はコンピューターに勝てない時代が到来したと言わざるを得ません。
もう残された駒は、森内名人・渡辺竜王・羽生三冠の3名のみではないでしょうか。
彼らで完敗したら、認めないといけないのでしょうね。

一矢を報いて欲しい。
第3回電王戦で、プロの意地を見せて欲しい。
非常に盛り上がったコンテンツだからこそ、まだまだ勝負の駆け引きを楽しませてもらいたい。
このまま終わって欲しくはないですね。


テーマ: 将棋

ジャンル: ゲーム

タグ: 将棋  ニコニコ動画 

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