電撃文庫2013年2月購入作品
2013/02/10 Sun 23:17:59 [edit]
年に一度の電撃小説大賞受賞作の発売日。

・『はたらく魔王さま!7』
第7巻は、シリーズ初の短編集。
全員が仕事中の制服姿になっている表紙は何気に初めてかな。
アニメ化を告知する帯のキービジュアルの作画が不安を掻き立てますね……。
・『アクセル・ワールド13 ―水際の号火―』
まさかの黒雪姫、表紙陥落。
ここにきてニコのソロデビューとは予想外でした。
色んなキャラが登場してくれた方が楽しいので、個人的には大歓迎です。
・『楽聖少女3』
多くのシリーズを手掛ける杉井光さんにしては刊行が順調な作品。
相変わらずこの作品は分厚いですね。
それに対してヒロインの胸は(ry
・『ミニッツ4 ~スマイルリンクの歌姫~』
シリーズ第4巻。
一時は打ち切りの危険性がありましたが、何とか持ち直したのかな?
女キャラが増え過ぎな気もしてきました。
・『青春ラリアット!!5』
これも短編集のようですね。
表紙絵に限らず口絵にも違和感があります。
絵柄が変化したというよりも時間が足らなかったのかなという印象ですね。
・『明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。』
第19回電撃小説大賞<金賞>受賞作。
タイトルとあらすじで真っ先に買おうと思った作品です。
主人公とヒロインが一つの身体で交互に入れ替わる設定に興味を惹かれました。
・『エーコと【トオル】と部活の時間。』
同じく第19回電撃小説大賞<金賞>受賞作。
後ろ向きな雰囲気を漂わせる作風が珍しいなと思いました。
せっかくなら背徳的な物語に仕上がっているといいなー。
計7冊を購入しました。
ついでにまだ買ってなかった「好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く」も回収。
10冊ほどまとめて買う時はたまにありますが、同じ発売日の本をこれだけ買うのは本当に久しぶり。
少なくとも電気文庫購入記録を付け始めてからは初めてですね。
受賞4作品のうち、2作品だけ選んで買ってみました。
大賞の「アリス・リローデッド ハロー、ミスター・マグナム」は、当たり外れが大きそうだったので、評判待ち。
銀賞の「塔京ソウルウィザーズ」は、余程でないと売れるのは難しいだろうなと感じました。
いずれも良い意味で裏切ってくれると嬉しいんですけどね。
早く遅れている感想を書いて、新刊の感想を書きたいなと思います。

・『はたらく魔王さま!7』
第7巻は、シリーズ初の短編集。
全員が仕事中の制服姿になっている表紙は何気に初めてかな。
アニメ化を告知する帯のキービジュアルの作画が不安を掻き立てますね……。
・『アクセル・ワールド13 ―水際の号火―』
まさかの黒雪姫、表紙陥落。
ここにきてニコのソロデビューとは予想外でした。
色んなキャラが登場してくれた方が楽しいので、個人的には大歓迎です。
・『楽聖少女3』
多くのシリーズを手掛ける杉井光さんにしては刊行が順調な作品。
相変わらずこの作品は分厚いですね。
それに対してヒロインの胸は(ry
・『ミニッツ4 ~スマイルリンクの歌姫~』
シリーズ第4巻。
一時は打ち切りの危険性がありましたが、何とか持ち直したのかな?
女キャラが増え過ぎな気もしてきました。
・『青春ラリアット!!5』
これも短編集のようですね。
表紙絵に限らず口絵にも違和感があります。
絵柄が変化したというよりも時間が足らなかったのかなという印象ですね。
・『明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。』
第19回電撃小説大賞<金賞>受賞作。
タイトルとあらすじで真っ先に買おうと思った作品です。
主人公とヒロインが一つの身体で交互に入れ替わる設定に興味を惹かれました。
・『エーコと【トオル】と部活の時間。』
同じく第19回電撃小説大賞<金賞>受賞作。
後ろ向きな雰囲気を漂わせる作風が珍しいなと思いました。
せっかくなら背徳的な物語に仕上がっているといいなー。
計7冊を購入しました。
ついでにまだ買ってなかった「好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く」も回収。
10冊ほどまとめて買う時はたまにありますが、同じ発売日の本をこれだけ買うのは本当に久しぶり。
少なくとも電気文庫購入記録を付け始めてからは初めてですね。
受賞4作品のうち、2作品だけ選んで買ってみました。
大賞の「アリス・リローデッド ハロー、ミスター・マグナム」は、当たり外れが大きそうだったので、評判待ち。
銀賞の「塔京ソウルウィザーズ」は、余程でないと売れるのは難しいだろうなと感じました。
いずれも良い意味で裏切ってくれると嬉しいんですけどね。
早く遅れている感想を書いて、新刊の感想を書きたいなと思います。
テーマ: ライトノベル
ジャンル: 小説・文学
タグ: 電撃文庫購入記録
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この記事に対するコメント
色とりどりの選り取り見取り
紹介に勢いがありますね。これだけあれば、選り好みできる余地があります。『明日、ボクは死ぬ。君は生き返る。』と『好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く』の2冊、今知ったので早速注文します。このタイトルと表紙なら、おそらく途中で読むのを挫折することはないと思います。 『エーコと【トオル】と部活の時間。』は、秋空翔さんのレビュー次第ですね。
そうそう、『ミニッツ』は1巻を無事読んだので、続刊も気の向くままに読んでみます。 弱点を設定しておくことって大事ですね。
URL | 紫電 #-
2013/02/11 01:08 * 編集 *
>紫電さん
すみません、返信が遅れました。
「エーコと【トオル】と部活の時間。」、本日読み始めました。
思っていたのと違う方向性だったので、どう化けるか何とも言えませんね。
他2作品も気になっているので、早く読みたいです。
「ミニッツ」は色々と惜しい部分もあるものの、光るものを持ち合わせた作品だと思っています。
電撃文庫は、設定重視の新人作品も拾ってくれるので、読み手としては有難いですね。
すみません、返信が遅れました。
「エーコと【トオル】と部活の時間。」、本日読み始めました。
思っていたのと違う方向性だったので、どう化けるか何とも言えませんね。
他2作品も気になっているので、早く読みたいです。
「ミニッツ」は色々と惜しい部分もあるものの、光るものを持ち合わせた作品だと思っています。
電撃文庫は、設定重視の新人作品も拾ってくれるので、読み手としては有難いですね。
URL | 秋空翔 #3huMpp/w
2013/02/16 23:55 * 編集 *
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