明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』 第1話「それから」 

ドラマ版「ビブリア古書堂の事件手帖」第1話を観ました。

ドラマ化が発表された時、配役に物凄い不安を抱いていましたが、実際観るまでは分からない。
そう思っていた時期もありました……。

いやー、酷いってもんじゃない。
酷過ぎて笑えるかなーと思ってましたけど、それさえ通り越して腹が立ちました。
いくらなんでもつまらなさすぎでしょう、コレ。
褒めるところが何一つなく、何故これをOK出したのか意味不明です。
本当ならば、一つ一つツッコミを入れて不満を撒き散らそうかとも考えていたのですが、それすら億劫ですよ。

原作通りのところを探すのが難しいレベル。
設定はまるで別物ですね。
まぁ、アニメ化と違ってドラマ化の場合は、原作から大幅な改変が行われることも少なくないので、多少は仕方のないことだと思います。
それを覚悟していましたから、名前だけ借りたかのような作りになっていても、まだ我慢できると信じていました。
しかし、これは文句の一つや二つ言いたくなっても仕方ありません。

・キャスティングが合っていない
・主役二人に演技力がなさすぎる
・「え?」「あ?」という台詞が多過ぎる上に白々しい
・動揺する演技はギャグにしかみえない
・何故妹を弟に変えた
・栞子の柔らかで清楚なイメージ崩壊
・音楽が邪魔過ぎる
・大輔の祖母の秘密を隠そうとする栞子の意図が読めない
・そんなに話すのが嫌だったら自分から突っ込んでいくなよ
・栞子の入院設定が消えているから大輔が雇われた理由が分からない
・男手が必要ならば改変した弟がいるじゃないか
・淡々と続く会話が大して面白くない
・演出もセットも安っぽいけど今のドラマはこれが標準レベルなの?


篠川栞子役の剛力彩芽は、猛烈にプッシュされていることは知っていましたが、演技を見るのは初めてでした。
うーん、見事なまでに棒読みでしたねぇ。
抑揚をつけた喋り方が出来ておらず、とにかく平坦。
本のことだけお喋りになる設定がないため、ギャップが生まれないのが悲しい。

そもそも制作側は、越島はぐさんのイラストのおかげでヒットしたことを理解しているんでしょうか。
もちろん相応の内容もありましたけど、スタートダッシュが凄まじかったのは、明らかに表紙絵の力によるものです。
栞子の可憐で綺麗な若々しい女性像とかけ離れた配役では、批難殺到するのも当然でしょうに。

そして、地味に五浦大輔役のAKIRAもヤバイ。
まだこちらは頑張って演技しようとしている感じが出ているのですが、だからといって、それが伝わってしまうのが致命的です。

二人の距離感を楽しむことが出来る作品だったのに、ドラマは恋愛展開に持っていかないのかな。
高校生時代に大輔が栞子を見かけたエピソードもなかったことにされていましたし。

好きな原作の映像化は、大抵どんな酷い出来になったとしても、批判するために一応全て観ることにしているのですが、この作品に関しては苦痛でしかありませんね。
正直、何だかんだ言いつつも楽しめるんじゃないかなと思っていただけに衝撃的でした。
たとえ原作と全く別作品となっていようとも面白ければまだ良かったのですが、クオリティも最悪でしたね。
貴重な1時間をこのためには割けません。
視聴切りします。

テーマ: ドラマ感想

ジャンル: テレビ・ラジオ

タグ: ビブリア古書堂の事件手帖 

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