明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『ビブリア古書堂の事件手帖』2巻 感想 (カドカワコミックス・エース)  

ビブリア古書堂の事件手帖 (2) (カドカワコミックス・エース)ビブリア古書堂の事件手帖 (2) (カドカワコミックス・エース)
(2013/01/09)
ナカノ

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漫画版「ビブリア古書堂の事件手帖」の2巻を購入しました。
交田稜さんが描かれている方の発売はチェックしていたのですが書店で見当たらず、一方すっかり忘れていたナカノさんが描くこちらは店頭ですぐ見かけました。
同時期に同作品のコミカライズをする狙いがそもそも分かりませんが、売り出し方にも違いがあるんでしょうかね。
隔月刊雑誌の連載作品なのに単行本化が早いのは、今が売り時だと考えているからでしょうか。

さて、第2巻は原作1巻の第2章のラストまでと第3章の序盤までを扱った話となっています。
導入だけじっくり描いたのかと思いきや、ペースは変わっていませんね。
原作ストックがそんなにあるわけでもないので、このぐらいで丁度良いのかもしれません。

漫画だけでも十分成立するくらいストーリーのポイントを抑えてあります。
まぁ、第2章の話は、都合良過ぎる展開もあるのですが、それは原作の仕様なので仕方ありません。
通りかかった人にハサミを持っているか尋ねたりするなんて、普通ないと思うんですよねw

絵については、所々に変化が見られます。
まず、表紙絵からして前回とは比較にならないほど進化していますね。
1巻の表紙は以前酷評しましたが、今回の描き込み具合と色の配色は凄く良かったです。
大輔も栞子も身体つきがイイなぁ……意味は違うけれどw

漫画の手法としては、コミカルな絵柄が増えました。
デフォルメされたキャラが多用されており、漫画らしさがアップしたように感じます。
突出したものはなくとも、コマの取り方を工夫している様は窺えますし、全体的に読みやすくなりました。
1巻の時点では購読を悩んでいましたけど、これなら継続的に買っても満足できそうです。

漫画版で初めてキャラデザされた小菅奈緒や坂口夫妻は、大方イメージ通りかな。
坂口昌志は政治家の石破茂氏、坂口しのぶは「とらドラ!」の高須母・やっちゃんを想像していました。
何となく共感してくれる人が多そうな気がするのですが、どうでしょうw
ちょっと気になったのは、小菅が男っぽく見えてしまうところでしょうかね。
もう少し可愛く描いても良かったのではないかなと思いました。

ちなみに、帯にて月9ドラマ化決定!と謳っていました。
そちらについては、おそらく初回放送は視聴すると思うので、また今度語りたいと思います。

テーマ: 漫画

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ビブリア古書堂の事件手帖  ナカノ 

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