明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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アクセル・ワールド アニメ総評 

アクセル・ワールド 1(初回限定版) [Blu-ray]アクセル・ワールド 1(初回限定版) [Blu-ray]
(2012/07/25)
三澤紗千香、梶裕貴 他

商品詳細を見る

【評価……B+
作画 ★★★★★★★★☆☆ … 8
演出 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
脚本 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
音楽 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
声優 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 5
原作再現度
安定感
構成
設定
燃え

 ★★★★★★★★☆☆ … 8
 ★★★★★★★★
 … 9
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7


1話2話3話4話5話6話7話8話9話10話11話12話13話
B+BC+B-C+B-C+BB+B-ABB
14話15話16話17話18話19話20話21話22話23話24話
B+B+B+AB-CBBBA-A-

【総評】


2クール通してヒシヒシと感じたのは、サンライズの安定感
いわゆる神回を作るよりも、安定したクオリティを維持する方が難しいと思われるテレビアニメにおいて、作画崩壊をせずやりきった点は評価すべきことでしょう。
台詞が長めであることが多かったので、演出的にも大変だったでしょうに、熱を損なわないバトルシーンを描いてくれました。
基本的に単色であるアバターを、見事に映えさせていたと思います。

不自然に話が急展開になこともなく、シリーズ構成もしっかりと練られていました。
合間に短編を混ぜたことで、若干間延びした感はありましたけど、これは長編との整合性が甘い原作にも原因がありますから致し方のないことだと思います。

声優さんは、やはり黒雪姫役の三澤紗千香さんがキーでしたね。
他の王をベテランや実力派で埋める中、新人さんには荷が重かったと思います。
将来的には実力も認められる人気声優さんになりそうな片鱗は窺えましたけど、まだまだ下積みが必要ですね。
重要な役であるが故に、気の抜けた声でシリアスな空気がガックリとしてしまうシーンは少なくなかったです。

モブキャラに原作者を抜擢したのもサービスでもなんでもありませんしね。
アニメの声は、たった一人でも外していると、作品全体の雰囲気に直結するので気を使ってもらいたかったです。

逆に良かったのは、能美役の小林沙苗さん。
苛立たせる煽り口調は完璧だったと思います。
最終回では、勝負に敗れた後の醜い往生際の悪さが、憐れみを感じるぐらい素晴らしかったですね。

音楽は良かったんですけど、たまに場面の選択に疑問を浮かべる時がありました。
最終決戦のように、一致すると物凄く良かったんですけどね。
OPやED曲も格好良くて何度も聴きたくなるもので、質は疑いのないものでした。

この作りで文句を言っていたら罰が当たるなと思えるほど、ラノベ原作としては恵まれていたと思います。
現在放送中の同じ原作者による「ソードアート・オンライン」よりも良かったです。

テーマ: アクセルワールド

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: アニメ総評  アクセル・ワールド 

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ドラクエ10プレイ日記Part9「初の大型アップデート間近」 »

この記事に対するコメント

加速と人生

 死んだら終わりという緊迫感の中で魔法なしで戦うSAOより、アバターで戦うAWの方が、実は対象年齢が若干高めの作品であることが、意外であり面白かったです。

 主人公のハルユキがどうしようもなく落ち込んだりあたったりする展開がよかったと思います。周囲の人間がいいやつらだから何とかもってましたね。

 接続するケーブルは長い方がいいに決まっていると思いましたが、このアニメを見て考えを改めました。

 体力ゲージの減り方とか、ギュイーンって感じでかっこよかったなあ、と思います。

 あと、フィジカルバーストに比べて、フィジカルフルバーストは消費するポイントが大きすぎるんじゃないかと感じました。99%のポイントを消費した割に、黒雪姫先輩はその後に苦労していた風でもなかったですけど。

 ポイント全損した(らしい)キャラが二人出てきましたけど、あの二人を見ていると、ポイント全損は必ずしも破滅を意味しないように感じました。加速世界での記憶を失うことは、システムを作った人のやさしさなんじゃないかとさえ思いました。これがもし、加速する快楽を覚えていたなら、秘密保持が破られる問題もありますけど、本人は禁断症状が出て廃人になったりするんじゃないかと思います。
 能美は人生をやり直せますし、沖縄で助けに来てくれた子も、創作に励むことでしょう。何だか、アスリートを引退して第二の人生を歩むみたいに感じました。 そして、物語はアスリート(バーストリンカー)たちが紡いでいくんですね。 

URL | 紫電 #-

2012/11/08 23:04 * 編集 *

>紫電さん
SAOを比較すると、物凄くクオリティが安定したアニメだったなと思います。
売れ行きとしてはあちらの方が上のようですが、個人的には断然こちらを推します。
鬱な展開が続いたことで苦手な人は抵抗を覚えたようですが、あれが良かったと思う人間としてはアニメでも見られて嬉しかったですね。

フィジカルフルバーストの消費が重いというよりも、フィジカルバーストのポイント消費が少ないって感じでしょうか?
あんな加速コマンドがあれば、どうしても頼ってしまいますよね。
ハルユキたちはズルだと考えているようですけど、中学生で自制出来る方が凄いと思います。

加速世界を退場したのは、他にもチェリー・ルークがいますね
あのキャラこそまさに開放という言葉が相応しい存在だったかと思います。

URL | 秋空翔 #3huMpp/w

2012/11/09 22:47 * 編集 *

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妖精帝國 臣民コンソーシアム

2012/10/02 06:40

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