ドラクエ10プレイ日記Part1「アストルティアの冒険」
2012/08/06 Mon 23:59:41 [edit]
今日から不定期更新で「ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オンライン」のプレイ日記を書いていこうと思います。
ストーリー的な重大なネタバレは、出来るだけ避けるつもりです。
まぁ、そもそも発売日に購入したものの忙しくてまだあまりプレイ出来ていませんので、他所と比べると、情報が遅いくらいだと思いますがね。
▼ オフラインパートはチュートリアル
約2時間半を要して、オフラインパートを一時的にクリアしました。
内容としては、まさにチュートリアルというべきもので、基本的な操作を覚えるために用意されているようなものです。
早い人ならば、1時間もかからずに終わらせてしまえるような短いものでした。
この配慮はなかなか巧かったですね。
発売日に全員が同時にサーバーアクセスしてしまうとパンクしてしまう可能性があったところを、最初にオフラインパートを用意することで、スタート開始時にバラつきを発生させました。
しかも、事前に操作等を覚えさせておくことで敷居も低くすることが出来ましたしね。
▼ オンラインパートのキャラクタークリエイト
オフラインで行う最後の取り組みが、今後ずっと自分が操作するキャラの設定です。
転生するという仕組みのためか、オフラインで設定した主人公の性別を変更することは出来ません。
5種族&6職業の中から選びとり、顔のパーツ等を選べば完成です。
ちなみに、自分は種族「ウェディ」職業「武闘家」で始めることにしました。
キャラ名を変更することも出来ましたが、悩んだ末に「カケル」ままにしています。
現時点で20人近く同名の方がいるようですが、もし見かけたら声をかけてくれると嬉しいです。
▼ プレイ環境
PC実測2~3M程度のADSLで無線を飛ばしてプレイしています。
最初、NECの無線ルーターを使用していたのですが、1分に1回ぐらいのペースでサーバー切断してしまうため、以前使っていたバッファロー製の無線ルーターに切り替えたところ、それ以来一度も落ちることなく安定しました。
AOSSで簡単に設定できるので、PC周りに疎い方にもお薦め。
WiiのUSBポートは2ヶ所しかないのに、プレイ時には常にゲームデータをインストールしたUSBを接続し続ける必要性があります。
もしも、有線でネット接続しようものならば、LANポートがないWiiではUSBに変換する必要があるため、貴重なUSBポートが埋まってしまいます。
ハブを用意するのも手間なので、可能であれば無線環境をお薦めしたいですね。
残りのUSBポートは、キーボードを使用するため空けておきたいところです。
初日は、キーボードなしでプレイしたのですが、やはり咄嗟の意思疎通が出来ないともどかしい部分があります。
ほぼ必須ともいえるため、即座に購入しました。
買ったのは、ロジクールの無線キーボード。
レシーバーをUSBに差し込んで、キーボードのスイッチをONにするだけで使えます。
値段もお手頃で、適当に買ったわりには良い買い物をしたなと思いました。
▼ 初めてのドラゴンクエストオンライン
発売2日目にして、初ログインとなったわけですが、当然のごとく人でごった返していました。
村もフィールドも洞窟も見渡す限り人だらけ。
でも、MAPが広々としているおかげで、狭苦しいとは感じませんでしたね。
あちらこちらで賑わっている雰囲気を体感するだけでも、ワクワクとしてきます。
種族によってスタート位置が違うらしく、周りはウェディで埋め尽くされていました。
とりあえず、村の外で一人スライムをペチペチと叩いていると、ものの数分で男僧侶さんに声をかけられました。
誘われるがままにPTを組み、一緒に戦うことに。
その男僧侶さんは意欲的な方で、手当たり次第に勧誘しているようでした。
すぐに女戦士さんと男盗賊さんを加えて、右へ左へと縦横無尽に走り回りました。
まさに冒険をしているという感じで、一匹の敵に全員で突撃をかけたり、思わぬ強敵と遭遇し逃げ回ったり、危なくなったら薬草やホイミでサポートしあったり。
正直、誰もが下手くそで、プレイヤースキルなどないんですが、そんなことは気にならず。
ただひたすらに敵と戦い、レベルが上がったら祝福し合う、それが面白かった。
人と触れ合うことが出来る要素が、MMOの醍醐味だよなぁと思います。
途中、死に戻った女戦士さんと二人でレベル上げをしたりしてました。
30分だけの予定のはずが、1時間以上も延長して一緒に遊んでくれた女戦士さんに感謝。
最終的にレベル8まで上がったところで、ラストまでPTに残っていた男僧侶さんとフレンド登録して、その日はログアウトしました。
▼ 上手くいかないときだってあるのがネトゲ
都合上1日空けて、オンライン2日目。
ログイン時間が遅かったこともあるのか、それともみんな相当プレイしているのか。
初期の村周辺の人数が、半分くらいに減っていました。
更に、ウェディ以外の種族の方々も見え、早くも格差が生まれていることを実感しましたね。
初日は放り出していたクエストというかストーリーを進行させました。
「ボス戦闘手伝いますよ」と言ってくれた人が何名かいたのですが、残念ながらそこまでイベントが進んでおらず、その場で組んだPTは即座に解散となってしまいました。
そのため、いざ初ボス戦まで進めたときは、ソロで挑むしかない状況でした。
舐めていたつもりはなかったんですが、これが強いんですよ。
薬草を全部使い切っても倒せず、結果としては赤字に……。
お金がなかなか貯まっていかないのに、これは痛い。
次に挑む時は、PT組んでいこうと誓いました。
ストーリー的な重大なネタバレは、出来るだけ避けるつもりです。
まぁ、そもそも発売日に購入したものの忙しくてまだあまりプレイ出来ていませんので、他所と比べると、情報が遅いくらいだと思いますがね。
▼ オフラインパートはチュートリアル
約2時間半を要して、オフラインパートを一時的にクリアしました。
内容としては、まさにチュートリアルというべきもので、基本的な操作を覚えるために用意されているようなものです。
早い人ならば、1時間もかからずに終わらせてしまえるような短いものでした。
この配慮はなかなか巧かったですね。
発売日に全員が同時にサーバーアクセスしてしまうとパンクしてしまう可能性があったところを、最初にオフラインパートを用意することで、スタート開始時にバラつきを発生させました。
しかも、事前に操作等を覚えさせておくことで敷居も低くすることが出来ましたしね。
▼ オンラインパートのキャラクタークリエイト
オフラインで行う最後の取り組みが、今後ずっと自分が操作するキャラの設定です。
転生するという仕組みのためか、オフラインで設定した主人公の性別を変更することは出来ません。
5種族&6職業の中から選びとり、顔のパーツ等を選べば完成です。
ちなみに、自分は種族「ウェディ」職業「武闘家」で始めることにしました。
キャラ名を変更することも出来ましたが、悩んだ末に「カケル」ままにしています。
現時点で20人近く同名の方がいるようですが、もし見かけたら声をかけてくれると嬉しいです。
▼ プレイ環境
PC実測2~3M程度のADSLで無線を飛ばしてプレイしています。
最初、NECの無線ルーターを使用していたのですが、1分に1回ぐらいのペースでサーバー切断してしまうため、以前使っていたバッファロー製の無線ルーターに切り替えたところ、それ以来一度も落ちることなく安定しました。
AOSSで簡単に設定できるので、PC周りに疎い方にもお薦め。
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WiiのUSBポートは2ヶ所しかないのに、プレイ時には常にゲームデータをインストールしたUSBを接続し続ける必要性があります。
もしも、有線でネット接続しようものならば、LANポートがないWiiではUSBに変換する必要があるため、貴重なUSBポートが埋まってしまいます。
ハブを用意するのも手間なので、可能であれば無線環境をお薦めしたいですね。
残りのUSBポートは、キーボードを使用するため空けておきたいところです。
初日は、キーボードなしでプレイしたのですが、やはり咄嗟の意思疎通が出来ないともどかしい部分があります。
ほぼ必須ともいえるため、即座に購入しました。
![]() | LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270 (2011/04/28) ロジクール 商品詳細を見る |
買ったのは、ロジクールの無線キーボード。
レシーバーをUSBに差し込んで、キーボードのスイッチをONにするだけで使えます。
値段もお手頃で、適当に買ったわりには良い買い物をしたなと思いました。
▼ 初めてのドラゴンクエストオンライン
発売2日目にして、初ログインとなったわけですが、当然のごとく人でごった返していました。
村もフィールドも洞窟も見渡す限り人だらけ。
でも、MAPが広々としているおかげで、狭苦しいとは感じませんでしたね。
あちらこちらで賑わっている雰囲気を体感するだけでも、ワクワクとしてきます。
種族によってスタート位置が違うらしく、周りはウェディで埋め尽くされていました。
とりあえず、村の外で一人スライムをペチペチと叩いていると、ものの数分で男僧侶さんに声をかけられました。
誘われるがままにPTを組み、一緒に戦うことに。
その男僧侶さんは意欲的な方で、手当たり次第に勧誘しているようでした。
すぐに女戦士さんと男盗賊さんを加えて、右へ左へと縦横無尽に走り回りました。
まさに冒険をしているという感じで、一匹の敵に全員で突撃をかけたり、思わぬ強敵と遭遇し逃げ回ったり、危なくなったら薬草やホイミでサポートしあったり。
正直、誰もが下手くそで、プレイヤースキルなどないんですが、そんなことは気にならず。
ただひたすらに敵と戦い、レベルが上がったら祝福し合う、それが面白かった。
人と触れ合うことが出来る要素が、MMOの醍醐味だよなぁと思います。
途中、死に戻った女戦士さんと二人でレベル上げをしたりしてました。
30分だけの予定のはずが、1時間以上も延長して一緒に遊んでくれた女戦士さんに感謝。
最終的にレベル8まで上がったところで、ラストまでPTに残っていた男僧侶さんとフレンド登録して、その日はログアウトしました。
▼ 上手くいかないときだってあるのがネトゲ
都合上1日空けて、オンライン2日目。
ログイン時間が遅かったこともあるのか、それともみんな相当プレイしているのか。
初期の村周辺の人数が、半分くらいに減っていました。
更に、ウェディ以外の種族の方々も見え、早くも格差が生まれていることを実感しましたね。
初日は放り出していたクエストというかストーリーを進行させました。
「ボス戦闘手伝いますよ」と言ってくれた人が何名かいたのですが、残念ながらそこまでイベントが進んでおらず、その場で組んだPTは即座に解散となってしまいました。
そのため、いざ初ボス戦まで進めたときは、ソロで挑むしかない状況でした。
舐めていたつもりはなかったんですが、これが強いんですよ。
薬草を全部使い切っても倒せず、結果としては赤字に……。
お金がなかなか貯まっていかないのに、これは痛い。
次に挑む時は、PT組んでいこうと誓いました。
テーマ: ドラゴンクエスト
ジャンル: ゲーム
タグ: ドラゴンクエスト ドラクエ10
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