明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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這いよれ!ニャル子さん 第1話「第三種接近遭遇、的な」 

感想を装った考察かと思いきや、ただの雑感。

這いよれ!ニャル子さん」が随分と注目を浴びていますね。
アニメ感想サイトやニコニコ動画の再生数など、盛り上がりを肌で感じます。

元々GA文庫で1巻が発売された当初も話題となっていました。
「このライトノベルがすごい!2010」によると、新作部門の第8に輝いています。
ちなみに、上位7作は「蒼穹のカルマ」「ソード・アート・オンライン」「ロウきゅーぶ!」「電波女と青春男」「僕は友達が少ない」「アクセル・ワールド」「とある飛空士への恋歌」と、ほとんどがアニメ化されています。
ラノベのアニメ化が本当に増えたんだなというのが分かりますね。

多少気にはなっていましたが、ヒロインの容姿が幼げに見えたこともあって、好みから少し外れていそうだなと思い、その時はスルーしました。
いつかは読んでみてもいいかなと思いつつも、抱えているシリーズが多くて手が出せずに今に至ります。
というわけで、原作未読でアニメで初視聴でした。

とりあえずの感想としては、物凄くアニメ向けな作品なんだなぁということ。
パロディ多用されていることもあり、ニコニコ動画で人気を博しているのも納得です。

基本的に、漫画に比べラノベは地の文の説明が多いために、そのまま映像化が難しいのが定説です。
例えば「アクセル・ワールド」や「ベン・トー」は、題材的にはアクションが多く、一見するとアニメ向けに見えますが、その実全くの正反対です。
SFの説明文が重要でナレーションでは尺が足りなかったり、言葉遊びや妄想が面白い地の文が軒並みカットされていたりと、作品本来の醍醐味を表現する上で、アニメ媒体には向いていません。

正確にいえば、漫画以上にラノベには、アニメ用にチューニングが必要ということですね。
なおかつ、多くの場合において、オリジナル要素を混入させて失敗してしまいます。
監督や脚本家、制作会社の影響が強く受けてしまうんでしょうね。

地の文をそのままナレーションとして読ませて成功させた例が「涼宮ハルヒの憂鬱」でしょう。
あれは、当時インパクトを与えましたね。
キャラの魅力はその後にくっついてきたようなもので、まずあの手法が素晴らしかったんだと思います。

会話主体で進行するラブコメは、原作の美味しいところをそのままに、ヒロインのHなハプニングを映像で見られる分、アニメで成功する割合が高めなのではないでしょうか。
キャラ萌えの方や声優オタクなどにも受け入れられますしね。
ただ、誰しもが萌えアニメを求めているわけでもないので、そこそこの評判で終わることも否めませんが。

「這いよれ!ニャル子さん」は、一般的なラブコメ系ラノベを単にアニメ化しただけではなく、演出と声で魅せてくれたのが評価に繋がっているんだと思います。
ヒロインのニャル子さんのハイテンションは、まさに圧巻。
アスミンこと阿澄佳奈さんの可愛らしい猫撫で声が、ノンストップで再生される展開は凄まじい中毒性があります。
これだけ語っておいてなんですが、多分これが騒がれている要因の9割を占めると思いますw

くねくねと動き回るニャル子さんの柔らかい体つきは落ち着きがなく、30分アニメとは思えない密度で、視聴後は何故か疲れるぐらいです。
どこかで聞いたことがあるようなネットスラング満載なのも、元ネタが分かる人は楽しいでしょう。

しかし、これは原作ファンからみて、成功例のアニメかどうかは判断付きませんね。
些かテンポが速過ぎるような感もしますが、そのおかげで「ハイテンション混沌コメディ」を実現できていますし、一概に駄目だとは言えないような気がします。
強いて言えば、変わってはいるけれど見た目可愛い女の子のニャル子さんに言い寄られて、何故か拒否する主人公の心理面だけがイマイチ理解できませんでした。
思春期特有のただの照れなのか、それとも何か理由があるのか。

まぁ、何はともあれ、少なくともFLASHアニメよりは良質であることは間違いないでしょうw


テーマ: 這いよれ!ニャル子さん

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 這いよれ!ニャル子さん  ニコニコ動画 

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