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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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円環の理とは一切関係ありません 

多忙だった年始も一段落して、ようやく少し時間的余裕が生まれました。
最近は本を読む時間もなかったですのですが、そろそろ本格的に読書を再開しようかと思います。

毎年恒例の新年一発目は長編ライトノベルを読もう!という企画も今年で5回目。
「BLACK BLOOD BROTHERS」「終わりのクロニクル」「キーリ」「涼宮ハルヒの憂鬱」に続く新作を考えました。

何にしようかと毎年悩むのですが、今年はすぐに決められました。
こちらです。

円環少女 (角川スニーカー文庫)円環少女 (角川スニーカー文庫)
(2005/08/31)
長谷 敏司

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長谷敏司氏の円環少女(サークリットガール)です。

2011年3月に最終巻となる13巻が発売された本作。
もとよりコアな人気のあった作品でしたが、「このライトノベルがすごい!2012」にて協力者層の強いプッシュで総合4位となり、知名度が多少上がったように見受けられます。
質の高そうなファンタジー系作品だと思い、購入したのが2010年2月。
ほぼ丸2年積んでいましたが、この機会に挑戦してみようかと思いました。

月一冊+αのペースで読めば、ちょうど読み終えるわけですが、果たして予定通りに行くかどうか。
面白さに勢いづいて、あっという間絵に消化してしまうなんてことになれば嬉しいなぁ。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 年末年始まとめ  円環少女 

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