円環の理とは一切関係ありません
2012/01/05 Thu 23:59:27 [edit]
多忙だった年始も一段落して、ようやく少し時間的余裕が生まれました。
最近は本を読む時間もなかったですのですが、そろそろ本格的に読書を再開しようかと思います。
毎年恒例の新年一発目は長編ライトノベルを読もう!という企画も今年で5回目。
「BLACK BLOOD BROTHERS」「終わりのクロニクル」「キーリ」「涼宮ハルヒの憂鬱」に続く新作を考えました。
何にしようかと毎年悩むのですが、今年はすぐに決められました。
こちらです。
長谷敏司氏の『円環少女(サークリットガール)』です。
2011年3月に最終巻となる13巻が発売された本作。
もとよりコアな人気のあった作品でしたが、「このライトノベルがすごい!2012」にて協力者層の強いプッシュで総合4位となり、知名度が多少上がったように見受けられます。
質の高そうなファンタジー系作品だと思い、購入したのが2010年2月。
ほぼ丸2年積んでいましたが、この機会に挑戦してみようかと思いました。
月一冊+αのペースで読めば、ちょうど読み終えるわけですが、果たして予定通りに行くかどうか。
面白さに勢いづいて、あっという間絵に消化してしまうなんてことになれば嬉しいなぁ。
最近は本を読む時間もなかったですのですが、そろそろ本格的に読書を再開しようかと思います。
毎年恒例の新年一発目は長編ライトノベルを読もう!という企画も今年で5回目。
「BLACK BLOOD BROTHERS」「終わりのクロニクル」「キーリ」「涼宮ハルヒの憂鬱」に続く新作を考えました。
何にしようかと毎年悩むのですが、今年はすぐに決められました。
こちらです。
![]() | 円環少女 (角川スニーカー文庫) (2005/08/31) 長谷 敏司 商品詳細を見る |
長谷敏司氏の『円環少女(サークリットガール)』です。
2011年3月に最終巻となる13巻が発売された本作。
もとよりコアな人気のあった作品でしたが、「このライトノベルがすごい!2012」にて協力者層の強いプッシュで総合4位となり、知名度が多少上がったように見受けられます。
質の高そうなファンタジー系作品だと思い、購入したのが2010年2月。
ほぼ丸2年積んでいましたが、この機会に挑戦してみようかと思いました。
月一冊+αのペースで読めば、ちょうど読み終えるわけですが、果たして予定通りに行くかどうか。
面白さに勢いづいて、あっという間絵に消化してしまうなんてことになれば嬉しいなぁ。
テーマ: ライトノベル
ジャンル: 小説・文学
タグ: 年末年始まとめ 円環少女コメントの投稿
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