明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

05«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

バカとテストと召喚獣3.5 

バカとテストと召喚獣3.5 (ファミ通文庫 (い3-1-4))バカとテストと召喚獣3.5 (ファミ通文庫 (い3-1-4))
(2008/01/30)
井上 堅二

商品詳細を見る

【評価……A
舞台 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★★★
 … 10
文章 ★★★★★★★★★
 … 9
挿絵 ★★★★★★★★★★
 … 10
オススメ度 ★★★★★★★★
 … 9
バカ ★★★★★★★★
 … 9
ギャグ ★★★★★★★★★★
 … 10

明久と葉月の出会いを描いたハートフルな『予習編』、恋文をもらった明久をサーチ&デス?『僕と暴徒とラブレター』、雄二が人生の墓場へ!?『俺と翔子と如月ハイランド』の3本に加え、ムッツリーニ暁に死す!『僕とプールと水着の楽園』&たまにはこんな休日を『僕とバイトと危険な週末』の書き下ろし2本を加えた、青春エクスプロージョンストーリー集!
「おかしくない?なんだか3人は死んじゃってるような気がするけど!?」(by明久)

<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>

各所で人気爆発中のバカテスワールド。
今回は初の短編集ですが、勢いは止まりません!
公共の場で読むと、かなりの確率で白い目で見られてしまうので注意が必要です。

恒例のバカたちが所狭しとバカなことをやっているのはいつも通りです。
短編でも面白さは変わらないので、バカテス好きは買って損はありません。
むしろ、シリアス要素が大幅に省かれている分、純粋にコメディ部分にのめり込んでしまいますね。

短編5本のうち前半3本は他所で掲載されたことがあるものらしいですが、僕は全て初見でした。

「バカとテストと召喚獣 ~予習編~」
2巻で登場した美波の妹である葉月と明久の出会い編です。
タイトルの予習編とあるように、1巻より少しだけ前の話ですね。
葉月初登場時には分からなかったことが明かされていて、この章を読んだ後に改めて2巻のその部分を読むと面白いです。
明久の優しさに、ほんわかと心温まります。
バカだけど女の子から人気が高いのも頷けますね。

「僕と暴徒とラブレター」
ラブレターを貰った明久が、F組のクラスメイト(男女問わず)に追いまわされるお話。
これぞバカテスの土台にある面白さと言えるでしょう。
基本的にバカなのに、変なところだけは頭の回転がいい連中たちの奔走振りには笑いを堪えるなんてことはできません。
明久vsムッツリーニでは、攻守の切り替えの早さに吹きっぱなしでしたw

「俺と翔子と如月ハイランド」
この短編集で唯一の例外であるといっていい話。
主人公が雄二の視点で進み、シリアス要素も含んだ内容となっています。
もちろん、バカたちのノンストップの掛け合いは健在です。
過去に雄二と翔子との間に何かがあったことを匂わせていますが、一見シリアス風に思わせておいてバカなことなんだろうなと思ってしまうのは、この世界に訓練されすぎなんでしょうかw

「僕とプールと水着の楽園」
3巻のあとがきで読者の妄想を激しく助長した水着の話。
姫路や美波や翔子を差し置いて、注目度ナンバー1秀吉の水着お披露目タイムです。
果たして、秀吉が着る水着とは男物なのか女物なのか、はたまたネタ系になるのか!?
それは読んだ人だけのお楽しみってことでw
一言感想を言わせてもらうならば……反則的だよなぁ、これw
もはや読者や登場人物は当然のこと、作者やイラストレーターまでもが秀吉の性別を男としてではなく性別「秀吉」として見ているという事実w

「僕とバイトと危険な週末」
水着の話ともに書き下ろされた新作短編集は、いつもの男3人+秀吉でバイトをする話。
何気に秀吉の破壊力が一番高かったのは、この話なんじゃないかなと思うのは僕だけ?
秀吉のウエイトレス姿に萌えない奴はいないでしょう。うん、間違いない。
ついでに明久にも萌え要素があるので、そちらの方にも萌えて頂けるんじゃないかと。
コントの切れ味も良く、笑いどころが一番多かったですね。
特に、「アイス」のくだりは腹が痛くなるほど笑わせてもらいましたw

これに加えて、章の間に挟まれるコントが楽しすぎる。
恒例のバカテストは1問だけで、他は特設コーナーが設けられていました。
どれも面白かったけど、「土屋と工藤の性活小噺」が特に秀逸でした。

2月上旬に読んだばかりですが、感想を書こうとパラパラと読み返していたら、一冊丸ごと読み直してしまいました。
ハマると抜け出せない、凶悪なまでの中毒性が恐ろしいっ……!

3巻のラストも気になるのに、今回の最後で新キャラ登場フラグを立たせるとは……。
こりゃあもう、すぐにでも新刊を出してもらわないといけませんねw

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  バカとテストと召喚獣  井上堅二  葉賀ユイ  評価A 

△page top

« ランティス組曲の正しい聴き方?
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生 »

この記事に対するコメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

△page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://akikakeru.blog117.fc2.com/tb.php/126-50365514
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。