電撃文庫2011年11月購入作品
2011/11/10 Thu 23:55:10 [edit]
たまには、こんな月もあるということで。

・『桜色の春をこえて』
二人の少女の出会いと同居生活を描いた新人作品のようです。
電撃文庫でのガールミーツガールは、比較的珍しい気がしますね。
淡い表紙のタッチから、穏やかだけどちょっぴり波乱のある陽気な春の空気が感じられそうな作品だと思いました。
今月は購入は、この一冊のみ。
もともと購読しているシリーズ作がない月でした。
積本も多いので、何も買わないという手もアリだなと思っていたのですが、それもやっぱり寂しいもんです。
店頭で判断しようと思っていたところ、上記の本が面白そうだったので買ってみました。
今月刊行された電撃文庫の中で唯一既読している作品「ハーレムはイヤッ!!2」は、予定通り見送り。
まぁ立ち寄った本屋になかったこともありますが、1巻目が酷かったですからねぇ。
設定は言うほど悪くないんですが、残念ながら面白さへ繋がっていないので、非常にストレスが溜まった記憶があります。
劇的にネット上の評価が覆るようなことがあれば、買ってみたいと思います。
人柱にはなる勇気はないなぁ。

・『桜色の春をこえて』
二人の少女の出会いと同居生活を描いた新人作品のようです。
電撃文庫でのガールミーツガールは、比較的珍しい気がしますね。
淡い表紙のタッチから、穏やかだけどちょっぴり波乱のある陽気な春の空気が感じられそうな作品だと思いました。
今月は購入は、この一冊のみ。
もともと購読しているシリーズ作がない月でした。
積本も多いので、何も買わないという手もアリだなと思っていたのですが、それもやっぱり寂しいもんです。
店頭で判断しようと思っていたところ、上記の本が面白そうだったので買ってみました。
今月刊行された電撃文庫の中で唯一既読している作品「ハーレムはイヤッ!!2」は、予定通り見送り。
まぁ立ち寄った本屋になかったこともありますが、1巻目が酷かったですからねぇ。
設定は言うほど悪くないんですが、残念ながら面白さへ繋がっていないので、非常にストレスが溜まった記憶があります。
劇的にネット上の評価が覆るようなことがあれば、買ってみたいと思います。
人柱にはなる勇気はないなぁ。
テーマ: ライトノベル
ジャンル: 小説・文学
タグ: 電撃文庫購入記録
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