明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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ラノベ絵師変更のリスク 

▼ 田中ロミオ「人類は衰退しました」のイラスト担当交代について
 http://www.mmv.co.jp/special/jintai/


ネット上で噂になっていましたが、どうやら確定したようですね。
山崎透さんから戸部淑さんに変更されるそうです。
戸部淑さんのHPにも仕事を受けたという記述がありました。

うーん、長期シリーズとなったラノベの絵師変更は辛いなぁ。
絵の良し悪しの問題ではなく、既にキャラクター像が脳内で完成しているため違和感があるんですよね。
特に山崎透さんの絵は独特で、印象強く残っているので、余計にそう思います。

デフォルメされた絵本チックなイラストは、作風にマッチしていただけに残念極まりない。
「わたし」のくるくるっとした丸みのある髪とか、妖精さんのあどけない表情がもう見られないのかぁ。

そもそも原因が何かまだ判明していないんですよね。
健康上の理由なら仕方がないですが、大人の事情であればガッカリですよ。
せっかくのアニメの話も、これでは喜び半減です。

戸部淑さんの絵自体が悪いといっているわけじゃないですけどね。
電撃PSの小冊子「電撃4コマ」の表紙を担当されている方で、味のある絵を描かれますし。

▼ 壁井ユカコ「クロノ×セクス×コンプレックス」が打ち切り?
 http://ykoolong.tea-nifty.com/blog/2011/09/post-d271-2.html


ソースは、作者である壁井ユカコさんのブログにて。
ちょっと間は空いていたけれど、そのうち出るだろうと思っていただけにショック大。
そんなに売れていないとは思ってもみませんでした。

伏線を張るだけ張って、全部放置なんてそんなご無体な……。
電撃文庫の中でも、指折りの期待作品だけに無念すぎます。
分かりやすい中二病モノや、肌色の多いラブコメは質が低くても売れてて、これが売れないのは納得がいかない。

この作品も2巻から絵師変更がありましたが、それが原因の一つだったんでしょうかねぇ。
「このライトノベルがすごい!2011」では、「IS<インフィニット・ストラトス>」と同順位の54位、新作限定だと8位と結構評判も良かったはずなのになぁ。

もしも、仮にお情けで出ることがあったとしても、次が最終巻になるんでしょうね。
無理矢理まとめられるものであっても、出ないよりマシなので、是非お願いしたい。
たとえ値段が5倍になったとしても読んでみたいです。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 人類は衰退しました  クロノ×セクス×コンプレックス 

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この記事に対するコメント

小町を忘れない

 ショックです。 
 続々と出ている新刊のローテーションから、『クロノ×セクス×コンプレックス』が外れていたことはたしかに気になっていました。それでも、待たされても、きっと完走してくれるはずだと信じていました。 くやしいですね。売れなくて打ち切りになるって分かっていたら、5冊ずつくらいは買って支援したのになあ、と思います。

 絵師さんの変更による延期とか、ガラリと変わったイメージがまさかここまでの痛手になるとは……。
 あとはやっぱり宣伝とかの知名度でしょうか。アニメ化やコミック化に向いていて、視覚的にも楽しめる作品の方が今の時代に有利なんでしょうね。 ライトノベルだからこそ楽しめる、小説と挿し絵の妙に感じ入るタイプの作品は知られにくい気がします。
 最終巻、かなり詰め込む形でいいから何とか出版してほしいという思いは僕も同じです。

 たくさんのお金が動くことでオタク文化の存在感が強くなったのはいいとして、その影響で、それほど売れない昔ながらの正統派のライトノベルの肩身が狭くなるのは由々しき事態ですね。 かく言う僕自身、昔ながらの作品より、今風な作品の方をよく読んでいるように思います。が、その僕でさえ、売れない派層の作品群が淘汰されていくことは、3年後、5年後のライトノベル界を先細りにしてしまう結果を招くんじゃないかと危惧しています。

 今回の結果は、壁井ユカコさんの今後の著作傾向にも影響を及ぼしますよね。『クロノ×セクス×コンプレックス』は壁井さん作品の中で一番好きなシリーズだっただけに非常に残念です。
 壁井さんの作風を考えたら、電撃文庫でリベンジするよりは、今後はメディアワークス文庫の方に重きを置いた方がいい作品が生まれるかもしれませんね。それに、壁井さんは他の出版社さんからもいろいろと出版されているようですし。 あれ? そうなったら結局電撃文庫の損失ですね。
 結論。よほどのことがあっても、絵師さんの途中交代はNGですね。

URL | 紫電 #-

2011/09/24 00:54 * 編集 *

>紫電さん
あくまで想像でしかないので、絵師交代がどこまで影響あったのか不鮮明ではあります。
しかし、もし交代がなければどうだったのかと考えてしまいますね。
まだ打ち切りが確定したわけでもないですし、一縷の望みが残されていることを信じて待つのみですね。

ラノベに関しては、余程大ヒットした作家の新作でもない限りは、取り上げられないと思います。
壁井さんクラスであったとしても。
じゃあ何が売れ行きに繋がるかといわれると、やっぱり表紙絵なんですよね。
ぶっちゃけ、手に取ってもらえなければ始まらないわけで、中身が良くて口コミで広がるケースもありますが、珍しいといっていいでしょう。
流行を追い求めるのも結構ですが、古き良き正統派が衰退していくのは見過ごせませんね。
冒険せず、無難な作品ばかりが出てきても面白味に欠けます。

それにしても、何度も言いますが意外でした。
ネット上の評判だけでは売り上げを把握することはできないようですね。
例えば「ベン・トー」もようやく伸びてきましたが、初期は発行部数少なかったようですし。

URL | 秋空翔 #3huMpp/w

2011/09/27 03:13 * 編集 *

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