明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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神様のメモ帳 page.1「彼女について知っている二、三の事柄」 

個人的に今期一番の期待作「神様のメモ帳」の1話を観終わりました。
現在も刊行が続いているラノベの中でも、TOP10に入るお気に入り作品です。
アニメ化発表直後から期待していました。

アニメ単体として見るのであれば、ありだとは思います。
しかし、原作ファンからすると、これはない。

◆アニメオリジナルストーリー

わざわざ原作から大きく変えた理由は察しが付いています。
ヤクザもどきや裏社会はOKでも、クスリはNGということなんでしょう、きっと。
でも、そんなこと言ってたら、犯罪スレスレどころか真っ黒なネタばかりを扱うこの作品で、まともに原作エピソードを使用することは出来なくなりますよ。
8割ぐらいは、そっち系の話ですし。

いきなり原作と違う展開ってのは、設定が異なってくるから嫌なんですよねぇ。
彩夏との出会いは多少カットがあったもののそのままでしたが、アリスを除くニート探偵団との初接触を変更したのはいただけない。
ヒロさんがナルミに対して辛辣な言葉を浴びせる必要性はあったのか。

物語の内容的には、この作品らしいミステリー風味の話で悪くはなかったです。
キャラ紹介に大半の時間を割いているので、あっさりしていましたがね。

◆キャラクター

初期のアリスのウザったい語りは、声にするとさらに鬱陶しく感じますね。
文章でも慣れるまでは咀嚼するのに時間かかりました。
安易にデレて欲しくないとはいえ、しばらくこれだと可愛いとは思えないかもしれませんね。
あと、無駄というかあからさまなサービスシーンは要りません。

彩夏は良かったです。
もともと好きなキャラということもあって、動いている姿を見るだけでも感動しました。
ただ、ストーリー的に切ないほろ苦さが売りだったので、それが大幅にカットになりそうで少々不安。

声優さんは、ドラマCDの方が合っていたなぁ。
テツ、ヒロ、少佐、四代目のニート探偵団の男勢は特に。
彩夏はこれはこれでと思えたけれど、アリスはドラマCDよりも微妙でした。

◆設定

突っ込みどころが多い。

・アリスたちにとってのニートの定義がカットされている
・アリスの本名もカット
・壁殴りでひび割れさせるのは、いくらなんでもやりすぎ
・不自然にエロ要素を混ぜている
・四代目の服装が浮いていてダサイ
・電柱と岩男のキャラデザが違う

◆総評

1話目ということを差し引いても、作画は素晴らしかった。
OPの動きや風景の美麗さなど見応えありました。
原作を無視すれば、話もそこそこ面白かったです。

原作とアニメは別物とは、よく言われるフレーズですが、この作品にも当てはまるようですね。
最終的に、それが良い意味として捉えられるようになっていればいいのですが。

テーマ: 神様のメモ帳

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 神様のメモ帳 

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