明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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ライトノベルの楽しい書き方7 

ライトノベルの楽しい書き方 7 (GA文庫)ライトノベルの楽しい書き方 7 (GA文庫)
(2010/11/15)
本田 透

商品詳細を見る
読書期間:2011/6/1~2011/6/3

【評価……C+
発想 ★★★★★☆☆☆☆☆ … 5
設定 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
物語 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
文章 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
挿絵 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
ラブコメ
ツンデレ




 ★★★★☆☆☆☆☆ … 5
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6





 学園最強少女にしてライトノベル作家の流鏑馬剣。彼女がついに長らく暫定彼氏であった与八雲と正式交際を始めることになった。
 初めての正式交際に慌て、八雲が隠している属性について調べたい剣は、周囲にいる担当編集者で八雲の従姉・与八雲やイラストレーターで友人の市古ゆうなに対してヒアリングをスタートしつつ悶々とし続ける。
 そんなドタバタを繰り広げているうちに、八雲が大好きなクラゲの一大イベントが開催されることに。しかし、そこは女性二人組でないと参加できないという問題が!弱った二人は奇策に出る!?そして二人きりのお泊り旅行に待ち受けるものは――。

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


暴走するツンデレ少女の青春ラブコメディ、第7弾。

やっと正式に交際することになった八雲と剣。
しかし、以前とあまり変わりがないことに不満を持った剣は、八雲が隠している属性を突き止めようと妄想全開で奔走する……という恒例のラブコメ展開が繰り広げられています。

うーん、シリーズをここまで長引かせてしまったのは失敗だったような気がします。
似たような流れが続くため、何だかグダグダしているように感じてしまうんですよね。
せっかく付き合うことになったのに、既にマンネリ化が起きているのは如何なものか。
最初から勝負は決まっていたとはいえ、三角関係の形式が崩れたことにより、剣や市古の揺れる乙女心が見られなくなってしまったのは痛手でした。

ストーリーに意外性がなく、ただ淡々と追っているような感覚。
ベタな話が悪いわけではないんですけど、驚きがなさすぎます。
もう少し捻りが欲しかったかな。

そういう意味では、雰囲気的に唐突で異物感はありましたが、ライトノベルの作家論のくだりは良かったと思います。
作者がキャラを通して語りたかっただけという疑惑は拭えないものの、内容は結構感心させられるもので、読者のことを理解していてくれるんだなと安心させてくれました。
その割には、作品にフィードバック出来ていませんけど……。

まぁ、後半の展開を見る限り、クライマックスも近いみたいなので、最後まで読もうと思います。
何となく豪快なオチが待っていそうな予感。

ここにきてバトル要素が過剰気味なドタバタハイテンションコメディ

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  ライトノベルの楽しい書き方  本田透  桐野霞  評価C+ 

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