明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『ココロコネクト』1巻 感想 (ファミ通クリアコミックス) 

ココロコネクト(1) (ファミ通クリアコミックス)ココロコネクト(1) (ファミ通クリアコミックス)
(2011/05/14)
CUTEG

商品詳細を見る

ココロコネクト』の漫画単行本を買いました。

ファミ通コミッククリアというウェブで配信されているサイトにて連載されている今作。
利用している方ならご存知でしょうが、書籍化されるまでは無料で見ることができます。
1巻が発売と同時に、収録されている2~6話までの内容は見ることができなくなりました。
1話目だけは、お試しとして無料で読むことができるので、気になる方は是非どうぞ。

http://www.famitsu.com/comic_clear/se_kokoro/

まぁ、自分は一応ウェブ上で全て読んでいたので、わざわざ買わなくても良かったんですけどね。
手元に置いておきたいなと思ったくらいには気に入ったので、購入することにしました。

漫画1巻で、原作1巻の半分ぐらいの進行速度です。
むやみに飛ばすこともなく、じっくり丁寧に描かれています。
原作に忠実で、余計な装飾や変更がないところは好感が持てます。

漫画版の作者・CUTEGさんの絵は、ころころっとした丸みのあるラインが可愛らしいですね。
表紙の伊織以外も、ちゃんとキャラを捉えていて、安定しています。
原作のイラスト担当の白身魚さんの素朴なタッチはありませんが、これはこれでありだと思いますね。

ただ、漫画として読むならば、ちょっと難点も幾つか。
台詞の吹き出しやコマ割りのセンスが微妙で、流れというものが感じられません。
表情は上手いんですけど、アクションは苦手のようで、躍動感は見当たりませんでした。
背景の書き込みが少なく、そもそも台詞で埋まり過ぎていて、空間の表現がイマイチです。

イラストレーターとしては魅力を感じられるんですが、漫画家としてはまだまだですねぇ。
まぁ、まだ始まったばかりですし、これから描き続けることで腕も上がっていくでしょうから、今後に期待かな。

テーマ: 漫画

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ココロコネクト  CUTEG 

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この記事に対するコメント

入れ替わりものは好きですか?

 絵にすると状況が掴みやすくていいなあ、と思いました。あと一歩のところまで来ているはずのアニメ化が、ますます楽しみになりました。
 テンパった時の唯の行動が、どこか大河に重なって見える部分がある、なんて感じられたのも、この漫画のおかげです。
 稲葉や伊織のいろいろな表情が見られたこともお得でした。

 コミカライズの場合、限られたページ数の中で、圧倒的に情報量の多い原作を分かりやすく圧縮しないといけないから大変ですよね。それも、経験の少ない漫画家さんが担当しなければならないことが多いですし。 原作が好きでコミカライズ版も買う層としては、どうしても無意識にハードルを高くしてしまいがちですし。 分量と品質、それに定価を真面目に考えた時、コミカライズ版は決して消費者に優しい商品ではありませんしねえ。その作品への想い入れや、巷での好評、有名だけど知らないから気になる時に手っ取り早く作品に触れたいというお手軽感などの+αな要素がないと買いにくいです。

 この手の絵師さんのアクションシーンが今一歩っていうのは、共通する人の多い苦手項目かもしれませんね。 思い返してみると、ココロコシリーズには見せ方の大事なアクションシーンもそれなりにありますから、ずっと苦労されるかもしれません。
 
 登場人物たちが、誰が誰なのか分からなくなることがないのがいいと思います。 人格入れ替わり事件を扱っているので、身体と中の精神が一致しない場面が多数あるんですけど、セリフの吹き出しに中の人の顔を入れたり、魂っぽい表現で中の人を重ね合わせる表現が活きています。ちなみに、セリフの吹き出しに絵を入れることに関しては、「バクマン」の作中作品についてセリフとして話す時に、その漫画のシンボルマークが入るのと似たような効果がある気がします。分かりやすさを追求する上で、吹き出しに絵を入れる表現方法は、もっと広まるといいと思います。
 肉体が女の子で、中に入っているのが男の場合のリアクションでも、やっぱりかわいいものはかわいいというのが正直な結論でしょうか。その微妙な差異まで描かれている気がして、ひとコマひとコマが楽しいです。もちろん、一番いいのは身体の中身の一致している時の行動です。

URL | 紫電 #-

2011/06/26 20:57 * 編集 *

>紫電さん
小説が漫画やアニメで映像化した際、視覚的情報の重要さに気が付かされますよね。
キャラクターの表情一つとってみても、なかなか興味深かったりします。
逆に、内面部分を描写するのが難しく、その辺りが漫画家さんの腕の見せ所なんだと思います。

よほど好きな作品かつ一定レベル以上の絵でないと、コミック版までは手が出ませんね。
そういう意味では、ココロコは恵まれている方だなと思いますよ。
確かに注文をつけたいところはありますが、許容範囲内ですし。

元々ギャグ漫画系では見かける手法でしたが、吹き出し内のキャラ顔は、漫画らしい分かりやすい表現ですね。
紫電さんの仰る通り、最近では「バクマン。」が有名で、パッと見で判断が付く有難い配慮です。

URL | 秋空翔 #3huMpp/w

2011/06/28 02:17 * 編集 *

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