明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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思い出したくもない人生最悪の96時間 

思い出したくもない人生最悪の96時間 (メディアワークス文庫)思い出したくもない人生最悪の96時間 (メディアワークス文庫)
(2010/09/25)
布施 文章

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読書期間:2010/1/18~2010/1/30

【評価……E
発想 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ … 1
設定 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 … 2
物語 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 … 2
人物 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 … 2
文章 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 … 2
挿絵 なし




 誰にも「人生最悪のとき」はある。そしてそれは大抵、予想もしていない瞬間にやってくるものだ――。
 雑誌記者として細々と暮らしていた清水は、音信不通となった弟を心配し、彼の部屋を訪れる。そこで目にしたのは、思いがけないことに、弟の他殺死体だった……。第一発見者として警察に疑われながらも、清水は真犯人を探し始めるのだが、やがて巨大な陰謀に巻き込まれて――。
 しがないやもめ男が経験する人生最悪の4日間を描く、緊迫の一大サスペンス。

【感想】


弟の殺人事件を追ううちに、巨大な陰謀に巻き込まれる男を描いたサスペンス。

盗作騒ぎで有名となってしまった本作。
真っ赤な表紙のインパクトと、タイトルに惹かれて発売日に購入してしまいました。
読む前に萎えてしまったのですが、パクリ元を知らなければ多少は読めるのかなと思い、ページを開いてみました。

単純につまらない。

オリジナルの序盤はまだ良かった。
警察にも殺人の容疑で疑われ、状況が悪化していく展開は、目新しさはないものの怖さがありました。
しかし、途中からミリタリー要素が混じってきて、話がグチャグチャになってしまっています。
ハードボイルドのアクション映画などは好きですが、これはバランスが悪い。

キャラも文章も魅力が見出せません。
話の軸があちらこちらにブレるので、何が書きたいのか伝わってきませんね。
矛盾点や明らかにおかしい展開も目立ちます。
あえて一つ一つ挙げるほど気力はありませんが。

ちなみに、盗作については、元ネタが無知のため詳しく語ることはできません。
検証サイトを見る限り、真っ黒でしょうけど。

裏切りの連続で誰を信用すれば分からないといったサスペンス物を期待していたんだけどなぁ。
今後、このようなことがないように編集部は気をつけてもらいたいと思います。

どうしても購入したい場合、事前に盗作検証は目を通すべきでしょう

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  思い出したくもない人生最悪の96時間  布施文章  評価E 

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