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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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薬屋のひとりごと アニメ第23話「鳳仙花と片喰」 

薬屋のひとりごと」アニメ第23話のネタバレ感想です。

父と娘、そして母の過去が明らかになる時が来ました。
これまで関わり合いを避けてきた父親の羅漢に正面から会いに行った猫猫。
羅漢の話題を出すだけで凄まじい顔付きになるぐらいですから、相当な覚悟だったのでしょうね。

漫画で読んでいた時よりも羅漢は飄々としたイメージが付きました。
それもこれも声優さんの演技によるものが大きいですね。
娘の猫猫に対して気持ち悪い声色をわざとらしく発したり、粘っこい間を置いたりと非常に癖が強い。
なるほど、本当なこういう剽軽なキャラクターだったんですね。

そんな彼の口から語られる回想は一種の答え合わせともいえます。
いかにして猫猫が生まれたのか、相手は誰だったのか。

遂に猫猫の母親、鳳仙が登場となります。
数多くの美女が存在する本作においても、ひときわ美人だと思うのは主観が入っているかな。
整いすぎて恐ろしさすら感じる美貌ですね。

羅漢が自信のある碁で敗れたのがキッカケだったのでしょう。
初めて人の顔を認識した相手が絶世の美女である鳳仙だったのは偶々だったのだと思います。

お互いに惹かれあい、この人しかいないと見つけた幸せ。
立場と状況ですれ違い、取り返しのつかないことになってしまった不幸。
羅漢は己自身を責めていましたけど、個人的にはあまり責める気はおきず、ただ単純に悲しみだけが募ります。
身請け話が破断になった理由が一夜を共にしたことだと考えると、否定したくないと思ってしまいます。

嘆き叫ぶ羅漢の感情が見ていられませんでした。
担当声優である桐本拓哉さんの演技は本当に素晴らしかったです。

分かっていたことだけれど、凄く続きが気になる場面でぶつ切りとなってしまいました。
このエピソードは間を置かずに視聴できる環境を作って欲しかったと思うのは強欲でしょうかね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 薬屋のひとりごと  薬屋のひとりごと(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

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