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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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薬屋のひとりごと アニメ第9話「自殺か他殺か」 

薬屋のひとりごと」アニメ第9話のネタバレ感想です。

翡翠宮で働く日常に戻った猫猫がまたしても死亡事件に巻き込まれる小話2本立て。
壬氏が何かと呼び出すものですから、もはや探偵のようになっています。
薬屋と呼ぶ割りに本職の仕事を任せることが少なく見えますよ。

前半は真面目な官僚であった浩然が亡くなった話。
珍しく落ち込んでいる壬氏をみて無茶なお願いをしているからかと解釈する猫猫ですが、普通だったら壬氏にとって大事な人だったと考えが回りそうなもんですけどね。
いかに猫猫が壬氏を変人扱いしているか、透けて見えてきそうです。

事件そのものは味覚障害だった浩然が酒に大量の塩が混入されていることに気付かず過剰摂取したことが原因というオチ。
猫猫は犯人を教えたも同然と言っていましたけど、絞り込むのは結構骨が折れそうです。

後半はとある女官が水死体で発見された事件。
園遊会での毒殺未遂事件に関与されたと噂されており、ようやく本筋に戻ってきたと感じます。

命の尊さを理解しているものの平民の地位が低いことも痛感している猫猫。
自殺願望はなくとも何かしらの理由で死が間近に訪れることもあるのでしょう。
猫猫が処刑されるなら毒殺にして欲しいと壬氏に頼むシーンは、さりげないながらも考え方と身分の違いを考えさせられる場面でしたね。
アニメではこれまでに亡くなった人物の回想を挟み、更に重みを増す演出に仕上がっています。
夕陽が照らす中で平然としている猫猫に対して、怒りと困惑の表情を隠せない壬氏が非常に印象的でした。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 薬屋のひとりごと  薬屋のひとりごと(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

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