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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『アオアシ』30巻 感想 



アオアシ」30巻のネタバレ感想です。

トップチーム練習編、完結。
3冊かけて描かれた話は、葦人というより司馬明孝のためのエピソードだったように思えました。

葦人が「時間の蓄積」と表現した司馬が視ているもの。
経験と直感を持ち合わせているからこそ出来るプレーに惹かれるのも無理はない。
数々のトップ選手に憧れてきた葦人にとって、目指すべき本物が遂に目の前に現れたのは興奮するでしょうね。

いくら葦人が照準を司馬のみに絞ったからといって、たった3日間で動きを合わせられるのは異常です。
作中の観戦者たちが凄過ぎると口を漏らし、と目を見張るのも当然。
本当に吸収力が尋常じゃなくて、改めて葦人のポテンシャルの高さをまじまじを見せつけられた気分です。
1年前はユースセレクションに受かるかどうかの瀬戸際だったというのに、恐ろしい成長速度ですよ。

文字通り、風前の灯火となっていた司馬のモチベーションを燃え上がらせた葦人のプレー。
言葉で教えるのではなく、直接動かして教えるという立場が逆転になった展開には感心させられました。
何もかも予想の範疇になりつつあったベテランにはいい刺激になったようです。

同じくユース生として参加している遊馬も意地を見せてくれて良かった。
野犬を連想させる四つ足からのダイビングヘッドは泥臭くて格好良い。
普段素っ頓狂な顔をする遊馬が必死になる様はギャップも大きくて印象に残りました。

今巻というか、この一連の話で最も胸に響いたのが司馬が現役続行を家族に伝えるシーン。
司馬が笑いながら報告するのに対して、奥さんが泣きながら喜ぶ場面はあやうく涙腺が緩みそうになるぐらい心に沁みました。

高円宮杯でガノン大阪との一戦が結構あっさり終わったのは意外。
前回の敗北からリベンジマッチは大々的に描かれるものだと思っていただけに主人公不在で決着するとは思いませんでした。

巻末に収録されている中村憲剛氏との対談で作者が興味深いことを語っていますね。
トップチーム編をやる予定はなかったという話ですが、つまりユース編だけで物語をまとめるつもりだったということでしょうか。
そうすると、次の国際大会がラストゲームになる可能性もありそうですね。
栗林含む同世代フルメンバーでバルセロナユースに挑むというのは締め括りに相応しい試合だと思いますし。
意外と最終回も近いのかもしれませんね。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: アオアシ  アオアシ(巻感想)  小林有吾 

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第8話「ぼっち・ざ・ろっく」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第8話のネタバレ感想です。

約束された神回。
大きすぎる期待は逆効果になると分かっていても楽しみでしかなかった。
アニメで最も観たかった話は、制作陣の気合を存分に感じ取ることができる会心の出来でした。

言うまでもなく、見所は結束バンドの初ライブ映像。
ストーリー展開はオーディションの時と似ていて、ぼっちちゃんがギアを入れて覚醒する流れ。
場の雰囲気に圧されて普段の力を全く出せない皆のピンチを救うため、ギターヒーローで培ったテクニックを披露するぼっちちゃんの格好良さに痺れます。

目を引く演出がいっぱいでお見事。
5話のオーディションで一度演奏してみせたのは、対比させるためだったんですね。
喜多ちゃんの歌声が走り気味で、ドラムがもっさりしていているのが凄くよく分かる。
絶妙な下手さ加減を表現していて、違いの見せ方に感心させられました。

2曲目で本編初披露となる「あのバンド」は練習シーンで弾いていたフレーズが耳に残っていて、ここの部分だったのか!と発見する喜びがあります。
ギターが牽引する力強さに引き込まれ、ドラムの叩く音にも波及し、ボーカルの声もノっていく。
まさに一体感を覚えるライブに相応しい一曲だったと思います。
個人的に曲調としては「ギターと孤独と蒼い惑星」の方が好みなのですが、構成的にはこれで正解でしょう。

ライブだけで1話まるまる使うかと思ったら、後半は居酒屋の打ち上げ話。
ギャグ的な意味では、こちらの路線の方が作風に合っているというのが嬉しいやら哀しいやら。

サラリーマンの男性二人がボヤキながら酒を酌み交わすのを横目に人生の世知辛さを思い知る女子高生。
このアニメは毎回絶対どこかしらで絵柄を弄ってきますね。
楽しんで描いているんだろうなというのが伝わってきます。

ぼっちちゃんの拒否反応に慣れてきたせいで、いつもの発作呼ばわりされる始末。
紙やすりで顔を戻す作業をしているという事実に笑いが止まりません。
失敗したせいで「学園ハンサム」みたいな面長な輪郭になってて、畳みかけるボケに息が苦しい。

ラストシーンのぼっちちゃんと虹夏ちゃんの会話は青春そのものだなぁ。
虹夏ちゃんにとって、危機的状況を常に助けてくれるぼっちちゃんはまさしくヒーローですね。
少々クサいけれど、タイトル回収はニヤリとさせられました。
すぐさま新曲のエンディングに突入し、黒背景で縦スクロールでクレジット流すセンスといったら、まるで映画一本観たかのような満足感を得られました。

文句なしに楽しかったです。
繰り返し何度か観たくなる回になりました。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ぼっち・ざ・ろっく!  ぼっち・ざ・ろっく!(アニメ話感想)  2022年放送開始アニメ 

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SPY×FAMILY アニメ第21話「〈夜帷〉/はじめての嫉妬」 

SPY×FAMILY」アニメ第21話のネタバレ感想です。

新たなキーキャラクター、フィオナの出番がやってきました。
OPやED映像では一足早く登場しており、前回は顔見せ程度だったのでようやく本番ですね。

ヨルさんに勝るとも劣らないクールな美人。
冷徹な仮面からはシビアな判断で仕事のできるスパイだと感じ取れます。
しかしその実態は、脳内が先輩LOVEで埋め尽くされるヤンデレ気質な女性でした。

既婚男性を不倫に誘う女性のような立場で、全くもってエレガントではないスタイルに引き笑いしてしまいます。
表情を顔に出さないだけで、脳内はもはや昼ドラの泥沼展開のようですね。
もちろん、フィオアの一方的な思い込みなんですが。

完璧超人のロイドでも読み取れないポーカーフェイスが無駄に凄いんだけど、思考を読み取れるアーニャがいるおかげで途端にコメディ色が強い劇になっています。
キャラ配置の巧さを改めて実感させられますね。
まぁ、幼女からしたら拷問のような教育をするママはお断りでしょう。

ロイドとフィオナが口の形を発音を分けて喋るテクニックを披露するシーンは何度見ても頭が理解できません。
ゆっくり見直しても脳の処理が間に合わずにバグります。
試しにやってみようとしたら顎が外れかけました。
よくもまぁこんな芸当ができますね。

Cパートはアーニャお気に入りのペンギンを愛犬と母親にボロボロにされる番外編エピソード。
ヨルさんは活躍よりも失敗するシーンの方が圧倒的に多いですね。
面白いけれど、もう少し見せ場があっていいと思うんだ。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: SPY×FAMILY  SPY×FAMILY(アニメ話感想)  2022年放送開始アニメ 

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異世界おじさん アニメ第8話「俺の知る最強の生物に変身して切り抜けたんだ」 

異世界おじさん」アニメ第8話のネタバレ感想です。

約3ヵ月振りとなる放送再開。
長い休止期間だったけど、無事続きが観られることに感謝したい。
これだけスケジュールが予定外になると中止になる可能性だってゼロではなかったでしょうしね。

アリシアが勇者であると告白した引きからの続き。
実は物凄く有能だったとかそういうわけではなく、おじさんが魔物を倒した功績を思わぬ形で受け取ったのが原因でした。
たまたまおじさんと出会ったことで災難もあったでしょうが、おかげで生き長らえたとも言えるのかな。
外的要因の策謀で命を落としてもおかしくなかったようですし。

おじさんの魔法で幼少期のエドガーとライガを見て頬と口が緩むアリシアが可愛い。
うるさいとツッコむ二人、アリシアの「なにぉ~?」っていうアドリブなどホント微笑ましいなぁ。
この幼馴染3人組の仲の良さは、この作品らしくない正統派な絆を感じられて心が洗われます。

後半は王国軍の司令部に乗り込む話。
田淵先生が最強すぎる件について。
中学生の時の先生って無性に怖い人いましたよねー。
言葉は聞き取れないけど顔と声だけでビビるっていうのは、90年代あるあるだなぁ。
今の時代に同じような暴力で指導したりしたら一発でアウトでしょうね。

メイベルもまた再登場。
ニートが職を見つけたと思ったら、瞬く間に解雇されて笑う。
すぐに調子に乗るから多少痛い目にあってちょうどいいと思ってしまいますね。

おじさんとたかふみが恐竜に変身するオチが投げっぱなしでシュールすぎる。
いやいや、「任せろ」って何がだよ。

やっぱり面白い作品だなーと再認識すると同時に、カットシーンが多かったのがちょっと気になります。
子供の頃から踏破を夢見てたダンジョン「深闇の迷宮」に3人だけで突っ込んで瀕死になるところや、セガサターンが故障して自分たちで修理するシーンは丸ごとカットで残念。
会話も端折った部分が目立ちますね。
原作4巻の約半分をアニメ1話分にまとめるのは勿体なかったかなと感じました。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 異世界おじさん  異世界おじさん(アニメ話感想)  2022年放送開始アニメ 

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第7話「君の家まで」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第7話のネタバレ感想です。

ぼっちちゃんの家庭訪問回。
マイホームなのにアウェイ感のある後藤ひとりは本当に主人公なのだろうか。

陰キャで他力本願なくせにすぐ調子に乗るから黒歴史作りまくるぼっちちゃん。
横断幕がある家を見て「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」の布で覆った家を思い出しました。
イルミネーションやクラッカーを用意しているぼっちちゃんの居たたまれなさよ。

何かあると妄想の世界に逃避するので、家族みんなから友達の存在を疑われているのが面白可笑しい。
しまいには画像加工やレンタル友達だと思われているのだから可哀想すぎる。
いやまぁある意味娘のことを誰よりも理解している両親ってことなんでしょうけどね。

それにしても、両親も妹もあんなに明るいのに何故ぼっちちゃんだけ極端に後ろ向きなんだろう。
妹が5才児ということは、小学校高学年までは一人娘だったはずなので大事に育てられてきたと思うのに。
祖父母の血筋に似た性格の人がいたのかな。

父親の声優は間島淳司さん。
若者の声ってイメージが強いので新鮮な感じ。
ここまでも登場していましたが、今回は台詞量が多かったですね。
何だかんだいって毎年アニメに出演し続けていますし、認めらているようで嬉しい気持ちになります。

犬のジミヘンが可愛い。
言葉の理解力が半端なく、普通に質問に対して相槌をワンワンと喋っていて頬が緩みました。
10回くらいリピートして観直しましたよ。

一番可愛いかったのは、ぼっちちゃんの私服姿。
いつもジャージ姿で忘れられがちだけど実は美少女なんですよね。
本人のセンスが壊滅的なのが残念すぎる。

アニメならではの良さが随所に表れた素晴らしい回でした。
ぼっちちゃんの中二病的なTシャツデザインを見た虹夏ちゃんが心の奥底から絞り出した「だっせ~」って言葉。
私服姿を見たいとせがむ虹夏ちゃんと喜多ちゃんの「オネガイ!」のハモリ連呼。
体育祭にトラウマをクレイアニメで演出、両親の登場などオリジナル要素がイイ味出していました。

さて、次回はいよいよライブですね。
楽しみでしかないです。

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『トナリはなにを食う人ぞ』1巻 感想 



トナリはなにを食う人ぞ」1巻のネタバレ感想です。

料理が得意な男の子とズボラな女の子による大学生隣人ライフ。
シンプルなものが多い少女漫画にしてはタイトルが覚え辛い気がします。

一種の料理グルメ漫画と言えるのかな。
もちろん少女漫画らしく恋愛モノでもあるはずなのですが、1巻はラブコメのラブ控えめって感じです。
作者のあとがきにありましたが、WEB公開された際にジャンルがコメディに分類されていたのも妥当といえますね。

進学にともない一人暮らしを始めたものの、炊事や家事スキルが絶望的な主人公・稲葉すずな
空腹で倒れそうになったところを隣人の大学生である瀬戸くんに助けて貰ったことをキッカケに料理を教えてもらう関係に。
恋の予感がほんのり、食の匂いがたんまりな作品です。

まず、すずなのキャラクターが明るく前向きなのが良いところ。
部屋がゴミだらけで包丁握ると指を切っちゃうような子だけど、決してポンコツなだけではないんですよね。
地元の田舎で勉強頑張っていたし、大学デビューで見違えるように綺麗になっています。
失敗はしても学ぶことができる女の子なので、好感が持てますね。

そういう意味では、努力の方向性を導いてくれる瀬戸くんの存在は非常に大きい。
手取り足取り教えてくれるおかげで、食生活がみるみるうちに改善されていきました。
しっかり者で料理ができる男子はさぞやモテるでしょうねー。
初っ端から遠距離恋愛していた彼女に振られていますけども。
ってか振っておいて1年ちょっとで結婚するから式に出て欲しいという元カノの心情は理解できませんね。

瀬戸くんの立場からしても、きっとすずなは餌付けしている気分で楽しいんだろうな。
自分が作った料理を美味しく頬張ってくれる人がいるというのは至福の喜びではないでしょうか。

大学1年春から始まった物語が1巻だけで大学2年夏まで季節が巡るほど進行が早いのも特徴的ですね。
継続的にお料理教室をやっているようなので、むしろ瀬戸くんに惚れるのに時間掛かったなーと感じます。
2巻からは恋愛要素マシマシになりそうですね。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: トナリはなにを食う人ぞ  トナリはなにを食う人ぞ(巻感想)  ふじつか雪 

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SPY×FAMILY アニメ第20話「総合病院を調査せよ/難解な暗号を解読せよ」  

SPY×FAMILY」アニメ第20話のネタバレ感想です。

娘、父の職場に社会見学に行くの巻き。
もちろん、スパイではなく医者の方です。

何気に初めて描写されるロイドの医者勤務ですが、普通に働いていて驚きます。
どれだけハイスペックなの、この男。
精神科医なので知能でカバーできると判断してそうですが、普通はできませんから。
しかも開業医ではなく勤務医って、スパイ活動と両立できている意味が分かりません。

そんなスーパーマンみたいな父をもつアーニャはワクワクが止まらない様子。
作中アニメのボンドマンみたいな存在で、子どもにとってはヒーローそのものなんでしょうね。

母も肉体的に超人ですが、父以上に外部には知られるとマズイお仕事なので社会学習なんでできやしません。
妄想とはいえ返り血を浴びるアーニャの絵をよく放送できたなと感心したくらいです。
血の色がピンクだったりグロ画像をモザイク処理していましたが、国によっては放送禁止になってもおかしくないですね。

アーニャのせいでロイドが呼び出しを食らうオチも含めて楽しかったです。
可哀相ではあるけど、ヨルさんに殴打療法なんて誤魔化していたロイドも悪いっちゃ悪い。

WISE工作員の美人同僚が初お目見え。
まだクレジットでは名前は出ていませんでしたが、次回予告見る限り来週が本番のようですね。
とりあえず数える程度の台詞を聞く限り、佐倉綾音さんの声は合っていると感じました。

後半はまたしてもアニオリ回。
秘密の暗号作りばらまくスパイごっこに夢中になるアーニャの話。
ちょっとオチが弱い気がしないでもないですが、オリジナルとは思えないぐらい違和感ありませんでした。
キャラ設定がしっかりしているので、日常回は量産しやすい作風なんでしょうね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: SPY×FAMILY  SPY×FAMILY(アニメ話感想)  2022年放送開始アニメ 

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『まったく最近の探偵ときたら』2巻 感想 



まったく最近の探偵ときたら」2巻のネタバレ感想です。

勢いのままボケにボケを重ねるスタイルがやみつきになりますね。
いかにも予想出来そうで実は半分ズラしたオチが用意されているので、1話ごとの満足感が凄く高い。
ミスリードというべきか、意外な展開の連続が楽しくて仕方ありません。

金田一少年の事件簿のパロディ的エピソード「絶叫館殺人事件」が面白かった。
真白が素材って言っちゃってますけど、典型的な箱と人物を設置して、絶対これ事件起きるやつじゃんって思わせといて何も起きない天丼ネタが楽しい。
最後までそんな感じと見せかけて、雰囲気とノリだけで事件を未然に防いだというオチも含めて完璧な構成でしたね。

同じく演じる己に酔うノリだけで乗り切った大人のバー編も好き。
古めのアメリカ映画のように格好付けたオッサンたちの嗜み方にツッコミどころ満載で笑い続けました。

十字胸毛おじさん登場。
インパクトの強いモブキャラが多数出る異常な漫画の中でも一際キャラ立ってます。
名物おじさんで済ませていい存在じゃないでしょ。

絵も相変わらず綺麗な線を描いていて見惚れます。
真白は動けばゴリラですが、黙っていれば可愛いんですよね。
アクロバティックなシーンが多いので、ふとももが露になった脚線美が拝めます。
下着は見えませんが、チラリズム的にそれが正解でしょうね。

単行本描き下ろしの各話後日談も全部笑えます。
ギャグ漫画として完成度の高さはトップレベルだと思いますね。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: まったく最近の探偵ときたら  まったく最近の探偵ときたら(巻感想)  五十嵐正邦 

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アオアシ アニメ総評 



【評価……B-
作画 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
演出 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
脚本 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
音楽 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
声優 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
原作再現度
燃え




 ★★★★☆☆☆☆☆ … 5
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6





1話2話3話4話5話6話7話8話9話10話11話12話13話
B-B-B-B-B-C+C-B-B-B-B-B-B-
14話15話16話17話18話19話20話21話22話23話24話
B-B-B-B-B-B-B-B-B-B-B-

【総評】


スポーツ漫画界でも上位に食い込む人気度絶大なサッカー漫画。
満を持してNHKにてテレビアニメが放送されました。

アニメ単体で評価すると、それなりの出来だと思います。
しかし、原作の熱量を知っていると苦言を零したくなります。
本当はこんなもんじゃなく、もっと面白いのにと叫びたい。

やっぱりアニメでサッカーを題材にするのは鬼門だとつくづく思いました。
常時スピーディーに動くスポーツをアニメで描くのは物理的に限界があるのでしょうね。
どうしても止め絵を連発せざるえず、迫力が激減してしまいました。
考えて言語化することをテーマに掲げていることもあって、思考する場面が多々あるのもアニメに不向きだったと思います。
製作陣の手腕でカバーしてくれないかなと期待したのですが叶いませんでした。

誤解のないように言っておくと、作画は頑張っていたと思います。
キャラの表情は安定していましたし、作画が崩れていた場面は見た記憶ありません。
描く枚数が足りていなかったといっても、一般的なアニメと比べて劣っていたわけではないですしね。

演出で誤魔化す方法があったかもしれないなーとは思います。
2018年版「キャプテン翼」は派手に動き回る一方で、内面を語る場面スローモーションで描く、背景エフェクトでスピード感を出すなどの見せ方をしていて巧かったなという印象があります。
NHKのスポーツアニメである「メジャー」「ベイビーステップ」などもそうでしたけど、絵作りが真面目すぎるきらいがありますね。

話自体は面白いです。
ただ、原作既読者としてはカットが多くて少し物足りなさを感じました。
なにせ原作12巻の117話分をアニメ24話に詰め込む荒業をやってますからね。

原作を知らない人ほど評価が高くなるような作りでした。
そういう意味では漫画への販促効果は十分あったかのように思えます。

NHKアニメなら2期放送される可能性も高いでしょうね。
2期開始されたら視聴したいとは思ってはいます。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: アニメ総評  アオアシ  2022年放送開始アニメ 

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「初音ミク AMP フィギュア~Latidos-2022 ver.-~」をGETしました 

ただの休日雑記、まさかの後編。

最近YouTubeのオススメに出てきたUFOキャッチャーの動画を視聴していることが多いです。
正直今まで全く興味のなかった分野なので、何故紹介されたのか不明なのですが、確かに動画として面白い。
いとも簡単にGETしていくのをみると気分爽快になります。
まぁ、自分でも出来るかもと思えるほど甘い世界ではないんですけどね。
そもそも昔からゲーセンで遊ぶのは、お金の無駄遣いという認識でしたし。

閑話休題。
昨日の記事で書いていた通り、買い物に出掛けていた時のことです。
たまたま複合施設内にあるゲーセンがあったので何気なく立ち寄ってみました。

そういえば、最近動画で見ていたけど実際どんな感じなのかなーと。
他の人がプレイしている様子を遠巻きに見ていたら、ちょっと試しにやってみたいなと思いました。

ぶっちゃけ欲しい物があるわけではなかったのですが、とあるフィギュアが目に入りました。
それが、これ。

初音ミクAMPフィギュア1

初音ミク AMP フィギュア~Latidos-2022 ver.-~」です。
箱だけでなく実際に展示されていたフィギュアを見て、ゲーセンの景品にしては出来の良さに感心させられました。
あとから知ったのですが、「ARTIST MASTER PIECE」の頭文字からAMPフィギュアと呼ばれるタイトーの最上級フィギュアブランドらしいです。

せっかくなのでこれにチャレンジしてみようと、トータル1000円近く投資。
結果は惨敗。
箱に紙リングがくっ付くタイプ、通称ペラ輪にアームを通してもまるで反応がない。
しかもアームが1本爪のため箱ごと掴んだりズラしたりするのも困難。
少なくとも初心者がやっても簡単には獲れないと痛感し、あえなく断念しました。

しかし、このまま引き下がるのは悔しい。
ということで、同じ景品を扱っている店舗をネットで確認して別のお店に向かいました。

次の店舗ではUFOキャッチャーの種類が異なり、橋渡しという最もポピュラーな台で設置されていました。
その名の通り、二本の横棒が橋のように平行に並べた上に箱が置いているものです。
縦または斜めにして落とすことができれが獲得できるというものですね。
アームも2本爪でシンプルなものとなっており、これならチャンスあるかもと思い挑んでみました。

手持ちの2000円を両替していざチャレンジ。
……が、失敗。
棒と棒の間に斜めに嵌ってしまい、アームをぶつけてもまるで反応しなくなっていまいした。

店員さんを呼んで初期位置に戻してもらい、再チャレンジ。
今度は箱を平行にずらして落とす作戦。
これが上手くいって、追加で約1500円投入したころに見事GETしました。

初音ミクAMPフィギュア2

投資額は合計すると5000円ぐらい使っているので大赤字です。
メルカリやヤフオクだと1000~2000円ぐらいが相場のようですから。

でも全く後悔ありません。
自分でも驚くぐらいに楽しむことが出来ました。
お金が減っていく焦燥感の中で、少しずつ己の腕が上達していっているのも分かるのでやりがいがあるんですよね。

ぶっちゃけ、初音ミクが特別好きなわけでもありません。
更に言えば、フィギュアだって欲しかったわけでもないです。
それでも苦労して獲ったこともあってか、達成感だけでなく景品に特別な思い入れも抱きました。

初音ミクAMPフィギュア3

獲る前より5割増しで可愛く見えますね。
シースルーな腕のデザイン、モコモコしたスカートに立体的なヒラヒラが素晴らしい。
触ると思った以上にしっかりとしているのが分かります。

あと、この手のフィギュアを買ったこともなかったので知らなかったのですが、ちゃんとスカートの中身も作られているんですね。
無駄にパンツのディティールが凝っていてこだわりを感じさせました。

そんなわけで、UFOキャッチャー楽しかったです。
コツを掴みかけているので、今度はそこまでお金掛けなくてもいけるはず……って、甘いかな?
欲しいと思える景品があればやってみたいなと思います。

ライザのフィギュアとかあればやってみたいんだけどなー。

テーマ: UFOキャッチャー・クレーンゲーム

ジャンル: ゲーム

タグ: フィギュア  クレーンゲーム  初音ミク 

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用事を済ませた後に食べて遊んで買物した休日の話 

ただの休日雑記。

昨日の話。
朝早くから運転免許証の更新に免許センターまで行ってきました。
毎回思うのですが、受付時間が8時半から10時と朝一しか対応してくれないのは何でだろう。
自宅から1時間ちょっとかかるので、おかげさまで休みだというのに出勤日と同じぐらい早起きする必要性がありました。
三重県は南北に長いので、住んでる地域によっては2時間以上かかるんですよね。

ゴールド免許ということで、適性検査と30分程度の講習で終了。
視力が落ち気味ですから、次回辺りは裸眼でクリア出来ないかもしれません。
眼鏡は掛けたくないなぁ。

昼飯は三重運転免許センターから車で3分程度の位置にある「博多一丁」に行きました。
前回の免許更新時に初訪問したのですが、県内では「なみへい」と並ぶ豚骨ラーメンで有名なお店ですね。

博多一丁

THE・とんこつって感じで美味しかったです.
まずは「ばりかた」で食べた後、替え玉を「かためん」でいただきました。
あまり麺の固さに違いを感じられなかったのは、替え玉投入後だとスープが少し冷めていることが関係しているのかな?
「なみへい」の方が近いこともあって、わざわざ遠出してまで食べに来ることはないと思いますけど、また免許の更新時には食べに行きたいなとは思います。

その後、いくつかのショッピングモールを梯子にしながら買い物。
何だか久しぶりに服を購入した気がします。
コロナ禍のせいで出歩くことが極端に減ったため、服を買っても着ないからいいやーって思っちゃうんですよね。
仕事で私服を着ることもないですし。

12日にオープンしたばかりのドスパラ津ラッツ店にも行ってきました。
今使っているのもドスパラのPCですが、ネットで購入したものなので店舗に来たのは初めてです。
三重県内初の出店ということで、気になっていたんですよね。
店内はいかにもPC周りが好きそうな男性のお客さんばかりで、平日の割には繁盛していました。

もう丸々6年以上使っているPCなので、そろそろ買い替え検討中。
ファンが煩いし、夏場は何度か電源が落ちてしまっています。
試遊台も多く揃っていたので実際触ることもできて参考になりましたね。
PCケースの大きさに驚かされました。

ブックオフなどの中古ショップにも足を伸ばしています。
今や漫画は電子書籍オンリーだし、ゲームも専らDLで遊んでいる為、以前と違って興味はそこにはありません。
目的はゲーム音楽CDのチェックです。
これもネットで探すことが多いのですが、品切れだったりプレミア付いていたりするので、意外と掘り出し物もあります。
実際1枚お目当てのCDを見付けることが出来ました。
通勤中に車内で聴こうと思います。

思いのほか長くなってしまったので、後編へ続きます。

テーマ: 日記

ジャンル: 日記

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第6話「八景」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第6話のネタバレ感想です。

前回までのあらすじが全部新規映像という力の入れ具合。
無駄に滑らかに動いていて楽しいわー。

さて、今回はチケットノルマを消化する話。
例によって原作1話分をアニメ1話に落とし込んでいるのに、引き延ばし感がないのは上手くアニオリを挟みつつ構成がしっかりしているからですね。
ここまできたらスタッフの力量も分かりますし、安心して観ていられます。

酒浸りのベーシスト・廣井きくり登場。
EDキャストには名前があるけど、作中では名乗ってないですよね。
ぼっちちゃんには名前聞いておいて、自己紹介はしないのは酔っぱらいだから仕方ないのかな。
幸せスパイラルという名のアルコール禁断症状に陥っていて、普通なら絶対にお近付きにはなりたくない人物です。
まぁ、ぼっちちゃんもヤバイ子だし類は友を呼ぶってことか。

相変わらず流されるままのぼっちちゃんですが、何だかんだで乗り切るのですから頑張ってますよね。
いきなり路上ライブなんて陰キャとか関係なく緊張で指が動きそうにないですもん。

演出や見せ方が巧くてたびたび嬉しい驚きを与えてくれます。
例えば、ぼっちちゃんが座りながらギターを受け取って仕舞う際に重心のバランスを調整するため足を上げるところ。
メチャクチャ細かいけど、自然な動作に目を奪われます。
演奏シーンでローアングルからの構図には躍動感があって楽しくなりますね。

今回のオチは好きだなぁ。
ぼっちちゃんがノルマ達成したという報告を虹夏ちゃん達がまるで信じてないのが可哀相だけど面白い。
日頃の行いって大事だよね、うん。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ぼっち・ざ・ろっく!  ぼっち・ざ・ろっく!(アニメ話感想)  2022年放送開始アニメ 

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スプラトゥーン3プレイ日記Prat4「ウデマエS+到達」 

ウデマエS+達成

■ ウデマエS+到達
プレイ時間約120時間。
ようやくウデマエがS+に到達しました。

Sランク到達後、5連勝を繰り返すぐらい調子良かったんですよ。
敵が強くても味方も強ければ勝ち上がりやすいと感じました。
あっという間にS+昇格戦に挑戦することになったのですが、初挑戦の結果は惨敗。
まぁ、また挑戦すればいいやーと思っていたのですが、そこから大スランプに陥りました。

1000pあったウデマエポイントがマイナスに突入するぐらいまで負けまくり、一時はもうやる気がなくなったぐらいです。
結局ある程度は勝てないとゲームは面白くないんだなという当たり前のことを痛感しました。

転機は10月26日に行なわれたver.1.2へのアップデート。
ボールドマーカーのスペシャルウェポンであるウルトラハンコの大幅調整が実施されたことでした。

スプラ2は未プレイなのでネット上の情報でしか知らなかったのですが、スプラ3のウルトラハンコはかなり弱体化していたそうです。
それが元通りになったことで、まさに世界が変わりました。
凄く簡単にいえば攻撃力と防御力がともにパワーアップしたようなものですね。
明らかに倒せる人数が増えました。

おかげで順調に勝ち星を重ね、6割前後の勝率を維持し続けて無事晴れてランクアップとなりました。
世間的には遊び続ければいつかは到達するものだと言われていますが、素直に嬉しいものですね。

ジャイロ操作が肌に合わず、不利だと分かっててもスティック操作で頑張ってきました。
ブキ評価としては低いボールドマーカーを使い続けてきました。
おそらくもっと楽に勝てる方法もあったんだろうなとは思います。

■ 「2022冬 Chill Season」発表

充分に達成感を得られましたし、そろそろ他ゲームもやりたいなと思っていました。
まさか昨晩、第2回フェス終了直後のタイミングで新アプデ情報が公開されるとは。
こんなのやるしかないじゃないか。
うーむ、してやられた気分です。

新MAPがメッチャ楽しみ。
温泉街はこれまでにない雰囲気が味わえそうですね。
もう一つは1の頃に見たMAPなので、復刻ステージになるのかな。

新ブキはそもそも個人的に他ブキを扱わないので使用するかどうか怪しい。
ただ強ブキの使用割合が偏っているので、せっかくこれだけの種類があるのですから分散して欲しいですね。
バランス調整は大変だと思いますけど、定期的に見直して欲しいところです。

テーマ: スプラトゥーン3

ジャンル: ゲーム

タグ: スプラトゥーン3  Nintendo_Switch 

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SPY×FAMILY アニメ第19話「デズモンドへの復讐計画/母、風になる」  

SPY×FAMILY」アニメ第19話のネタバレ感想です。

前半は学園パート。
デズモンド家に自社を潰されたと勘違いしたジョージがダミアンを嵌めようとする話。
最初からオチが分かっていても面白い類いのネタでしたね。
もしも自分がジョージの立場だったとしたら、むしろ倒産して欲しいと願ってしまうかもしれません。

前回の間抜けなスパイが実は子供のお小遣いで雇われていたと判明して、今更ながらに納得しました。
ってかギャグっぽく終わっているけど、一歩間違ったら本当にジョージの家が抹消されててもおかしくなかったわけか。
結果的にロイドに救われましたね。

後半は2クール目初のアニメオリジナルエピソード。
アーニャの忘れ物に気付いたヨルさんが学園まで届けに行く話。

7分程度の短い話でありながら面白かった。
1クール目のアニオリ回は微妙でしたけど、これは良かったなぁ。

ヨルさんの魅力が存分に引き出されている内容でした。
妄想突っ走り気味なヨルさんがコロコロと表情を変える様が堪能できます。
そして、学園まで急行するダイナミックなアクションシーンが見応え抜群。
身体を捻りながら飛び回る場面は何度か繰り返し視聴するぐらい気に入りました。

あと細かいところで、ヨルさんがアーニャの自室に入る際に小声で断りを入れるシーンが好き。
ロイドがヨルさんを慰めるために昼食を誘う優しさも含めて温かい気持ちになれましたね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: SPY×FAMILY  SPY×FAMILY(アニメ話感想)  2022年放送開始アニメ 

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はたらく魔王さま!! アニメ総評 



【評価……C
作画 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ … 3
演出 ★★★★☆☆☆☆☆☆
 … 4
脚本 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
人物 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
音楽 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
声優 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
ラブコメ
ギャグ




 ★★★★☆☆☆☆☆☆ … 4
 ★★★★☆☆☆☆☆
 … 5





1話2話3話4話5話6話7話8話9話10話11話12話
CCC+CCCCCCCCC

【総評】


魔王や勇者が現代日本を舞台に労働する物語、第二幕。
長らく待望されていた続きのお話が、9年の時を経て復活を遂げました。

しかしながら、出来栄えとしては残念な結果に終わりました。
原因はいくつかあります。

まず間を空けすぎたこと。
良質なコメディ作品として円盤の売れ行きもそこそこあり、2期への期待は常に一定数あったように思われます。
何故ここまで期間を空くことになったのかは分かりませんが、結果的に熱量が下がってしまったのは痛い。
人間関係が出来上がった状態で開始されるので、2期から視聴すると置いてけぼりになってしまいます。
担当声優の演技も忘れてしまっているのか、変わってしまった部分もありました。

次に脚本。
原作3~5巻までの内容が描かれているのですが、こんなに微妙だったかなと自分の記憶を疑いたくなりました。
ストーリーの強弱や構成は1期と比べ物になりません。

そして、評価を落としている最大の理由、それが作画の酷さです。
いわゆる作画崩壊と呼ばれる回があるのではなく、安定して作画レベルが低い代物で余計にタチが悪い。
9年前の1期よりも質が落ちているというのは致命的。
なまじ比較対象があるだけに不満も大きくなります。

制作会社が変わるのは仕方がないと思いますし、キャラデザを変更されるのも納得は出来ます。
だからといって、顔のデザインが崩れたキャラでいいわけがありません。
格好良い、または可愛いと思えるカットが存在しないのはアニメを視聴する理由が激減してしまいます。

正直、今期を単体で評価すれば観れないこともないといったところではあります。
幼児のアラム・ラムスを真奧と恵美が疑似夫婦で面倒を見ているシーンはほっこりとさせられました。
やや古臭さを感じるとはいえ、真奧や恵美が日本に馴染みまくっているところも面白くはあります。
不満点が大きすぎるので、辛口になってしまうのが悔やまれます。

3期なのか分割2クールなのかは不明ですが、続きの制作が決まっているようですね。
名誉挽回してくれると嬉しいのですが、期待はせずに待ちたいと思います。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: アニメ総評  はたらく魔王さま!!  2022年放送開始アニメ 

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第5話「飛べない魚」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第5話のネタバレ感想です。

おおっと、これは素晴らしい良回。
巷で神回と評価されるのも納得の出来でした。
今回に限っては明らかに原作超えしていると思いますね。

まず何がいいって、演奏シーンですよね。
ライブ映像は音楽やアニメーションで得られる情報量の多さが活きる題材です。
漫画と比べてアニメの方が圧倒的に有利なので、いかにここで魅せてくれるかがアニメ化の肝でした。
それを期待以上の出来で仕上げてくれたことに感謝感激です。

てっきり4人での初ライブが本気の初披露する場だと思っていたので、オーディションで力を入れるとは予想外。
四コマ漫画の原作1話分をアニメ1話で再構成するのは間延びになりそうなのに見事に組み立て直していました。

喜多ちゃんの歌声がイケボすぎる。
普段の可愛らしい声色と打って変わって凛々しいボイスに痺れます。
笑顔が眩しくて、センターに相応しい人材ですね。

コーラスでハモる山田も格好良かった。
ギター初心者で演奏と歌に必死な喜多ちゃんと違って、伏し目がちにそつなくこなす山田に惚れそうになります。

ぼっちちゃんが本気を垣間見せる演奏シーンを音でも分かる演出したのは素晴らしい。
虹夏ちゃんと山田が気付き、ぼっちちゃんの演奏に合わせようと頷き合うのはエモい。

演奏終了後にゲロインと化すぼっちちゃん。
吐き出す暗喩として全国のダム映像を実写で流すシーンは笑わせてもらいました。
一瞬だけかと思ったら20秒も尺を取っているのはこだわり強さを感じ取れます。

地味に演奏中のペットボトルが音で振動するワンカットが好き。
臨場感を伝わってきました。

2話あたりまでは本作のポテンシャルからするとまだまだだなと思っていましたが、ようやく本領発揮って感じですね。
この調子で盛り上げていって欲しいです。

最後に、今回の虹夏ちゃん。
「ぼっちちゃんにはまだ秘密だよ」と指を立てながらぴょんぴょん跳ねる虹夏ちゃんが可愛い。
描いている枚数が多く、この贔屓っぷりは絶対制作陣の中に虹夏推しがいる気がしてなりませんね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

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2022年夏クール終了アニメ感想 

もう11月半ばですが、やっと夏終了アニメのまとめです。

コロナの影響は大きいですね。
「異世界おじさん」は秋クールに持ち越しとなりました。
「ダイの大冒険」も本来であれば9月末で終わるペースだったのが、1ヵ月遅れで完結となってます。

視聴予定だった「それでも歩は寄せてくる」はスルー。
「惑星のさみだれ」は2話で視聴切りました。

▼ リコリス・リコイル

アニメ評価 ★★★★★ 原作/アニメオリジナル

間違いなく夏の覇権アニメといえば、これでしょう。
オリジナル作品で前評判もそこまで飛び抜けていなかったと思われますが、人気が出るのも納得の出来の良さ。
続きも期待できそうな終わり方をしていたので、いつか2期をやってくれるといいな。

▼ ドラゴンクエスト ダイの大冒険

アニメ評価 ★★★★☆ 原作/アニメオリジナル

2年間にも及ぶ長期放送を無事完走。
これだけ愛されたリメイク作品も珍しいと思います。
原作が大好きだっただけにハードルも高かったのですが、期待に応えてくれました。

▼ 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP

アニメ評価 ★★★☆☆ 原作/既読

10年振りの新テニプリ第2期。
ニコニコでコメントありで視聴するのが楽しかったです。
ダイジェスト気味だったのは惜しかったですね。

▼ カッコウの許嫁

アニメ評価 ★★★☆☆ 原作/既読

最初から2クール用意されるほど優遇されたマガジン発のラブコメ。
滅茶苦茶良かったとは言えませんが、無難に楽しめました。
最初は馴染めなかった声優さんも中盤辺りで慣れてしまいましたね。

▼ アオアシ

アニメ評価 ★★★☆☆ 原作/既読

現在1,2を争うほど人気のサッカー漫画。
丁寧に描かれているけれど、TVアニメでサッカー漫画を題材にする難しさを改めて痛感させられました。
2期があれば観ると思いますけど、漫画で楽しめればいいかなぁ。

▼ はたらく魔王さま!!

アニメ評価 ★★☆☆☆ 原作/途中まで既読

9年振りに帰ってきた「はたらく魔王さま!」第2期。
作画の酷さに評価が引っ張られました。
ストーリーや演出も含めて1期より良かったところは皆無だと思います。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

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SPY×FAMILY アニメ第18話「家庭教師の叔父/〈東雲〉」  

SPY×FAMILY」アニメ第18話のネタバレ感想です。

アーニャとロイドにとっての中間テスト編。

前半パートはアーニャ勉強頑張るの巻。
叔父と姪の関係であるユーリとアーニャの顔合わせでもあります。

こんな小さな子どもの頃から中間試験なんてやりたくないなぁ。
アーニャでなくても勉強嫌いになりますよ。
それこそ親が上手く動機付けしないと、子はやる気出ないと思います。

新月の日に超能力が使えなくなるって、どこかで見た設定ですね。
今回はともかく将来的にシリアスな場面にてこれが伏線となる日が来るのでしょう。
何だかんだでズルはしない娘なので、たとえ能力が使える日でもテストで心を読むことはしなかったと思いますね。

ユーリの扱いやすさは幼女でも手綱を握れるレベル。
姉さん至上主義だから同調すればイチコロですね。
姉泥棒と思われているロイドには難しいかもしれませんが、アーニャなら簡単に誘導できそうですね。

後半パートはテストの採点を改竄しようと試みるロイドの話。
雑でボロ出しまくる同業者の東雲の登場回です。

基本的にコメディ路線で面白いと思うんですけど、東雲のアホさ加減を見ているとイーデン校のセキュリティが疑わしくなりますね。
あまり対象のレベルを落とすと、デズモンドへの接触のために妻と子を用意したロイドまでアホに見えてきます。
まぁただのギャグと思っておくのが無難ですかね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第4話「ジャンピングガール(ズ)」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第4話のネタバレ感想です。

メンバー4人揃って初めての活動はアーティスト写真の撮影でした。
原作では別の話である、ぼっちちゃんの作詞に苦悩するエピソードも混ぜて一本の話としていました。

出ましたね、怪獣。
その名も承認欲求モンスター。
昨今のSNS社会において、気持ちが分かるって人は多いのではないでしょうかね。
それにしても随分と可愛らしい姿と鳴き声で、こんなぬいるぐみグッズがあったら欲しいかも。

青春コンプレックス発動するぼっちちゃんの震え方が尋常じゃない件について。
喜多ちゃんがガチで心配してしまうのも仕方がない。
その一方で虹夏ちゃんの「いつもこんなんだよ」と落ち着きっぷりといったら。
原作比200%のバブみを抱かせてくれる虹夏ちゃんも遂にぼっちちゃんに慣れ始めてしまいましたか。

ぼっちちゃんの喜多ちゃん物真似が思ったよりもクオリティ高くて吹いた。
普段とはまるで別人でまさしく憑依したかのような演技でした。
そりゃあ母親から霊媒師を紹介されても仕方がないというか。

ダウナー系の山田が珍しく驚いているリアクションしたのは新鮮でした。
ぼっちちゃんのサイン練習に対して反応が過剰すぎる。

CloverWorksの中でも「その着せ替え人形は恋をする」を担当したチームによる制作だと思われる場面が散見されますね。
色調や音楽の入り方など監督の好みが反映されているのでしょう。
中でも特徴的で分かりやすいのは実写背景の取り込み。
個人的には描いてくれる方が嬉しいんですけど、浮いた分をキャラに力を注いでいると考えれば悪くないかもしれません。

ぼっちちゃんの脳内で喜多ちゃんがキターン連発するのはアニオリですね。
こういう遊び心は面白いのでどんどんやっちゃって欲しいです。

逆にパンチラは見せない方向というのは以前の下着描写を避けたことから分かっていました。
本来同じ話に収録されている肝臓を売ろうと決意するぼっちちゃんもカットされてしまったのかなぁ。

EDが早くも変わっていましたけど、これは特殊EDなのか、それとも3話ごとに変更していくのか。
いずれにしても音楽主体のアニメなので、新しい曲が聴けるのはいいことです。
サントラやボーカルソング集が欲しくなりました。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ぼっち・ざ・ろっく!  ぼっち・ざ・ろっく!(アニメ話感想)  2022年放送開始アニメ 

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SPY×FAMILY アニメ第17話「ぐりほんさくせんを決行せよ/〈鋼鉄の淑女〉/オムライス♡」 

SPY×FAMILY」アニメ第17話のネタバレ感想です。

ショートストーリーが続きますね。
悪くはないんだけど物足りなさを感じてしまうのは長編と比べると物語が薄目だからでしょうか。
確かに面白くはあるんだけどねー。

学園パートは久々になるのかな。
図工の時間に次男ことダミアンと仲良くなろうと試みるアーニャのスパイごっこも久し振り。

アーニャは年齢偽っているので周囲よりも年下なんでしょうが、さすがに工作の出来が酷い。
超能力で人の心を読めても年相応の幼児だなということを再認識しました。

一方でダミアンの設計図は大人でも描けないような緻密さが凄い。
基本的に有能で将来が楽しみな子ですよね。
父親が自分に関心がないことに気付いているのが何とも可哀相な話です。

ロイドとシルヴィアの会合パートが一番面白かった。
クソ真面目に娘の成長を報告するロイドに「何言ってんだコイツ」と言葉にするシルヴィアがアホらしくて好き。
こんな平和な話が延々と続く幸せなんだろうなー。

Cパートは幼少期のヨルさんとユーリの話。
ユーリが強靭な肉体を手に入れたのが姉のメシマズが原因だったという気の毒な話なんですが、一番の不幸は当人達が全く気付いていないということじゃないのかな……。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

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2022年10月 個人的注目ニュース 

個人的に気になった10月のニュースを大小関係なく並べてみました。

≪政治・経済・芸能≫
■ 仲本工事、事故死(10/19)
一世風靡した著名人が道路横断で事故死はあまりに寂しいお別れです。

■ 王将社長射殺事件、容疑者逮捕(10/28)
このまま迷宮入りかと思っていたので9年越しに進展があったことに驚きです。

■ 韓国・梨泰院雑踏事故で150人以上が死亡(10/29)

現地映像を見ると個人ではどうしようもなかったことが改めて分かりますね。

■ 円買い介入6兆3499億円で過去最大を更新(10/31)
円安一時151円から146円台まで戻りましたが効果のほどは不明。
コロナ初年度よりも経済が死んでいるような気がする。

≪スポーツ≫
■ アントニオ猪木、死去(10/1)
世代でなくてもプロレスといえばこの方でした。

■ 村上宗隆、史上最年少三冠王&日本人最多56号HR(10/3)
本拠地が神宮とか関係ない飛距離のホームランを量産するから文句なしで素晴らしい。

■ 大谷翔平、規定投球回&規定打席数両達成(10/5)
凄過ぎて感覚が麻痺する。

■ 中日ドラゴンズ松葉貴大投手、FA行使せず残留(10/25)
これは嬉しいニュース。

■ フェニックスリーグで鵜飼選手6HR(10/27)
最後に脱落してしまったのは心配だけど来シーズンは期待しています。

■ 三浦知良、最年長ゴール記録更新(10/30)
次はPK以外で決めて欲しい。

■ オリックスバファローズ、26年振りの日本一(10/30)
昨年と同一カードとなった日本シリーズ。
連覇されると悔しいこともあってオリックスを応援していました。
どちらも若手が躍動していたので、しばらく黄金期来るかもなぁ。

≪将棋≫
■ 佐藤天彦九段、ノーマスク規定により反則負け(10/29)
たまたま中継を観ていたこともあって衝撃的な幕切れでした。
ルールは守られるべきとはいえ、心情としては天彦先生の肩を持ちたい。

■ 羽生善治九段、王将リーグ5連勝で藤井聡太王将への挑戦権獲得に王手(10/31)
ファンの一人としては夢の100期達成を諦めていません。
残るは豊島将之九段なのでまだ油断出来ませんね。

≪漫画・アニメ≫
■ NovelAI、画像生成サービス開始(10/3)
まさか二次元イラストをここまで再現できる世の中が訪れるとは思わなかった。
絵描きにとっては複雑な想いを抱いているのでしょうね。
アナログからデジタルへの転換期があったように、AIもツールとして扱うのが当たり前になりそう。

■ 『HUNTER×HUNTER』連載再開(10/24)
約4年振りの再開。
やっぱり掲載しているとジャンプ本誌の質が一段上がりますね。

■ 『ダイヤのA actII』最終回(10/26)
実に丁寧に描いていただけにここで筆を置くのは惜しい。
アニメで追いかけていましたが、将来的に原作買ってもいいなと思っていました。
いつかまたact3として再開してくれないかなぁ。

■ 櫻井孝宏、10年不倫の文春砲(10/26)
声優が表舞台に立つことが増えたことで芸能ニュースも増えましたね。

≪ゲーム≫
■ 『ドラゴンクエストX』Ver.6.3アップデート(10/19)
なかなかプレイできておらず、まだアプデから片手で数える程度しかインできていません。

■ 『スプラトゥーン3』Ver.1.2.0アップデート(10/26)
ウルトラハンコが修正されたことで劇的に変わりました。

■ 『マール王国の人形姫』Switch版発売(10/27)
発売から24年経っていますが、自分がプレイしたのがまだ2年前なのでタイミングが良いのやら悪いのやら。

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