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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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次にくるマンガ大賞2020受賞作発表会 

多数ある漫画賞の中でもここ数年注目度の高いのが「次にくるマンガ大賞」でしょう。
niconicoとダ・ヴィンチが創設した投票形式による漫画賞です。
今年も企画され、8月19日に大賞の発表がニコ生で行なわれました。



WEB漫画アプリにて無料で読める漫画が大量に公開されるようになり、スマホで気軽に読めるようになりました。
以前より漫画を読むようになったという人は多いと思いますが、自分もその中の一人です。
今回発表されたランキングでも知っている漫画が結構ありましたね。

逆に全く知らない作品や名前だけは聞いたことがある作品もチラホラ。
評判が良いということはクオリティに間違いはなく、あとは好みの問題なのでしょう。
上位20位に入った作品をチェックしてみたいと思います。

▼ コミックス部門
1アンデッドアンラック
≪週刊少年ジャンプ≫
1話のみ読了
2君のことが大大大大大好きな100人の彼女
≪週刊ヤングジャンプ≫
アプリで読書中
3それでも歩は寄せてくる
≪週刊少年マガジン≫
本誌で読書中
4

コミックス未発売


悪役令嬢転生おじさん
≪月刊ヤングキングアワーズGH≫
1話のみ読了
5不器用な先輩。
≪ヤングガンガン≫
1話のみ読了
6AGRAVITY BOYS
≪週刊少年ジャンプ≫
未読
7よふかしのうた
≪週刊少年サンデー≫
未読
8声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている
≪週刊少年チャンピオン≫
1話のみ読了
9最近雇ったメイドが怪しい
≪月刊ガンガンJOKER≫
1話のみ読了
10只野工業高校の日常
≪ウルトラジャンプ≫
未読
11マッシュル-MASHLE-
≪週刊少年ジャンプ≫
未読
12お近づきになりたい宮膳さん
≪月刊ガンガンJOKER≫
未読
13ミタマセキュ霊ティ
≪週刊少年ジャンプ≫
未読
14カッコウの許嫁
≪週刊少年マガジン≫
本誌で読書中
15僕の妻は感情がない
≪月刊コミックフラッパー≫
未読
16すべての人類を破壊する。それらは再生できない。
≪月刊少年エース≫
数話だけ読了
17ゆびさきと恋々
≪デザート≫
未読
18ささやくように恋を唄う
≪コミック百合姫≫
未読
19久保さんは僕を許さない
≪週刊ヤングジャンプ≫
数話だけ読了
20デッドマウント・デスプレイ
≪ヤングガンガン≫
未読



▼Webマンガ部門
1僕の心のヤバイやつ
≪マンガクロス≫
数話だけ読了
2姫様"拷問"の時間です
≪少年ジャンプ+≫
アプリで読書中
3ほむら先生はたぶんモテない
≪Pixivコミック≫
未読
42.5次元の誘惑
≪少年ジャンプ+≫
アプリで読書中
5可愛いだけじゃない式守さん
≪マガジンポケット≫
数話だけ読了
6じいさんばあさん若返る
≪Pixiv≫
アプリで読書中
7通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー
≪Pixivコミック≫
未読
8わたしの幸せな結婚
≪ガンガンONLINE≫
WEBで読書中
9山田くんとLv999の恋をする
≪GANMA!≫
WEBで読書中
10

コミックス未発売


妹の友達が何考えてるのかわからない
≪GANMA!≫
1話のみ読了
11うちの会社の小さい先輩の話
≪ストーリアダッシュ≫
1話のみ読了
12ロマンティック・キラー
≪少年ジャンプ+≫
1話のみ読了
13プリンタニア・ニッポン
≪ Matogrosso≫
未読
14純情戦隊ヴァージニアス
≪少年ジャンプ+≫
未読
15やまとは恋のまほろば
≪LINEマンガ≫
未読
16空気が「読める」新入社員と無愛想な先輩
≪ゼロサムオンライン≫
数話だけ読了
17ダブル
≪コミプレ≫
未読
18デキる猫は今日も憂鬱
≪ニコニコ静画≫
未読
19異世界美少女受肉おじさんと
≪サイコミ≫
未読
20性別「モナリザ」の君へ。
≪ガンガンONLINE≫
数話だけ読了


連載している雑誌またはWEBサイトやアプリを表記していますが、間違っているかもしれません。
特に漫画アプリで複数に渡って公開されている作品は、どこがメインなのかよく分かりませんね。

半分程度の作品は多少なりとも目を通していたようです。
ネット上で話題となった作品は試し読みをすることが多いので、未読の作品含め知っている漫画が思っていたよりは多かったですね。
全く手を付けてこなかった作品は一度チェックしてみたいと思います。

ランキングやノミネート選考から漏れた作品の中でも面白い作品はたくさんあります。
個人的に好きな作品でランキングするとどうなるだろうと考えると面白そうなので、まとまったら記事にしてみます。

テーマ: 漫画

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 次にくるマンガ大賞 

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第3回AbemaTVトーナメント 

約半年間かけて開催された「第3回AbemaTVトーナメント」が本日の決勝戦にて閉幕しました。

結果は大本命だったチーム永瀬「バナナ」が見事に優勝を決めました。
そりゃあこの面子はズルいという人が出ても仕方ないですよね。
永瀬二冠、藤井二冠、増田六段というチーム構成は明らかに突出していました。
それでも勝ち上がりが平坦な道のりではなかったということが、この大会の素晴らしいところだったと思います。

業界初のトップ棋士によるドラフト会議で団体戦のメンバーを決めるということが話題となった棋戦。
過去2回の大会も早指しのフィッシャールールで注目を浴びていましたが、今回の企画は本当にお見事でした。
視聴数も桁違いで物凄い盛り上がりで、毎週お祭り騒ぎでしたね。

ちょうどコロナ禍で閉塞的な世間の雰囲気の中、緊急事態宣言が出る前に収録していた予選を毎週放送できたのはAbemaにとって僥倖だったのではないでしょうか。
もちろん将棋ファンにとっても新しい対局が望めず自宅で過ごす時間が長くなったタイミングだったので、救いの番組となりました。

団体戦ならではの横のつながりが垣間見れたのが何より新鮮で楽しいひと時だったと思います。
控室でチームメイトを応援する姿は貴重でしたね。
特定の棋士を肩入れするなんて、たとえ師弟関係だったとしても解説役はフラットな立ち位置を心掛けるので珍しい。
素のリアクションが微笑ましくて、より将棋を楽しめる編集となっていました。

今までより好きなった棋士や贔屓にしたいチームも出来ましたね。
一番好感度が上がったのは佐藤天彦九段
なりふり構わない激しい姿には執念を感じて思わず見惚れてしまいました。
おかげでチーム「まったり」も応援したくなっちゃいましたね。

森内九段の奮闘ぶりにも痺れましたね。
名人や竜王など2日制タイトルを多く獲得していたことや棋風が受け将棋ということもあり、持ち時間が長い対局を得意にしているイメージがあったので、ここまで早指しルールで相性がいいとは驚かされました。

ベストバウトは「予選B 第二試合 大将戦 一局目 渡辺明三冠 対 佐藤天彦九段」でしょう。
棋士が選ぶランキングでも1位を獲得したのも納得の一局で、まさかの持将棋、そして超短期決戦の指し直し局は見応えありました。
ランキング5位までに入った他の対局も間違いなく名局で、棋士の凄さをまざまざと見せつけられましたね。
持ち時間が短いからこそ発想の閃きや鋭さに感嘆するばかり。
観ているだけで体力消耗しましたよ。

楽しかっただけでに終わってしまったのは寂しいですね。
また来年、第4回が今から待ち遠しいです。

テーマ: 将棋

ジャンル: ゲーム

タグ: 将棋  ABEMAトーナメント 

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「注目の漫画」欄を設置 

注目の漫画 最新刊&1巻」を設置しました。
それに伴い「お薦めライトノベル」を廃止しました。

ラノベよりも漫画を読む機会が増えたためです。
紹介したい作品は山のようにあるので定期的にリストを更新する予定。

好きな漫画が被っている方は参考にしていただければと思います。

テーマ: お知らせ

ジャンル: ブログ

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灼熱カバディ 167話「最終攻撃」168話「STRUGGLE2」 

ほぼネタバレなし感想。

漫画アプリ「マンガワン」で連載中の『灼熱カバディ』がヤバい。

作品のクオリティと比較すると、もう少し知名度が高くなければおかしい漫画です。
回を重ねるごとに進化する物語。
この上の展開があるのかという驚きを何度も更新してくれる今一番熱い作品です。

定期的に読んでいる本作ですが、本日無料公開された167話、そして先読み公開された168話が凄過ぎる。
多用すると陳腐になるのであまり使いたくない言葉ですが、言わざるをえないでしょう。

これぞ神回。

決して今までが熱くなかったわけではありません。
いや、むしろ何度興奮し鳥肌が立ったことか、数えることに意味がない程です。

しかし……しかし!
167話ラスト2ページの息苦しさを覚えるほどの衝撃。
読者の心をタイトル通り灼熱に焦がす展開に、手が震え、目頭が熱く、鼓動が早くなる。
これは本当にやられた。
ガチで涙が出た。

常に全力なのは登場人物達だけではなく、作者も同様だと肌で感じ取れます。
出し惜しみをせずに伏線を張る凄さ。
見事というほかありません。

各話のコメント数が過去最高記録を達成したのも納得。
168話を先読みしてしまう人が続出するのも当然。

アニメ化決定したといえ、少なくとも1期で放送されることはないでしょう。
人気が出て2期3期と続いて、この167話と168話を動いている絵で見てみたい。
そう思った人も多いでしょうね。

まだ読んだことがない人には是非読んで欲しい。
スポーツ漫画好きなら絶対にお勧めできます。

この作品に出会えて本当に良かった。

テーマ: 灼熱カバディ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 灼熱カバディ  灼熱カバディ(話感想)  武蔵野創 

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iPad Pro購入しました 


iPad Pro 12.9インチを購入しました。
2020年の第4世代で128GBモデルです。

仕事でApple製品を使用することはあっても、プライベートで利用するのはこれが初めて。
個人的にiOSよりAndroidの方が性に合っているため、iPhoneを買うことは今後もないと思っています。

では何故購入に至ったかというと、最大の理由はお絵かきです。

絵を描きたい欲は常日頃持っていたのですが、ある頃から板タブでは描き辛くて敬遠していました。
画面上と手の動きが上手くリンクせずストレス溜まるというのは、紙で描き慣れた人なら共感していただけるはず。
やっぱり手元で線を描いて確認できる方が、感覚的にやりやすいんですよね。

しかし、液タブは動作にラグがあるかどうか心配でした。
わずかでもレスポンスにズレがあると使い物になりません。
実際に試してみたいなとぼんやり考えていました。

去年の秋頃、知り合いに「iPad pro」と「Apple pencil」を買った人がいたので、触らせてもらいました。
これがもう見事な一体感で、全く違和感なく文字や図形を描けることに感動しました。
時代はここまで来ていたのか、と。

プロの漫画家やイラストレーターでもiPadだけで作業全て完結している人がいるのも納得。
少なくとも趣味程度で困ることはないでしょう。

元々のタブレットより更に大画面で動画を見たいと考えていたこともあり購入を決めました。
あとはApple製品の情報を集め、新モデル発売を待っていました。
本当は噂されていた今年の秋以降のモデルを検討していたのですが、コロナ禍により状況が一変。
今後待っていたらいつ発売されるか怪しく、更に自宅で過ごす時間が増えたことあり、思い切ってペンもセットで購入しました。

購入して2ヵ月程経ちますが、買って大正解でした。
楽な姿勢で動画視聴やネット閲覧できるのが本当に便利。
kindleで漫画を読む時に、画面を横にして見開き状態にしても快適に読むことができます。

もちろん、絵も描いています。
ペーパーライクフィルムを貼ったので、その名の通り紙に描いているような滑りで心地良い。

使用しているアプリは「ibisPaint」(アイビスペイント)の無料版。
本当は「CLIP STUDIO PAINT」(通称クリスタ)を購入しようと考えていましたが、試しにインストールしたアイビスペイントが充実してたので満足してしまいました。
有料版のブラシも30秒程度の広告を見れば18時間使用できるため、機能に何ら問題ありません。

一番の問題は、己の技術かな……。
こればっかりはそう簡単には向上しませんね。
頑張って沢山描いて上手くなりたいな。

テーマ: iPad

ジャンル: 携帯電話・PHS

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あれからのライトノベル遍歴 

雑多なこのブログの中で、メインとなっていたのは間違いなくラノベ感想記事でした。
ブログの更新が途絶える前から多忙により感想を書くことがなくなり、そしていつしかラノベ自体を読まなくなりました。
業界のニュースや流行りなど何も分かりません。
今もなお業界を席巻しているのは、いわゆる「なろう系」だということぐらいでしょうか。

2013年6月12日に記事をアップした『バカとテストと召喚獣10.5』の後にも読んだ本が何冊かあります。
過去記事を遡ればある程度分かるのですが、まとめてリスト化してみました。



2012年10月読了 5冊
 『人類は衰退しました7』
 『ミニッツ2 ~神の幸運、天使の不運~』
 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない11』
 『動機演出家 雪織廿楽のヒトゴロスイッチ』
 『ベン・トー9.5 箸休め ~濃厚味わいベン・トー~』
2012年11月読了 5冊
 『東京レイヴンズ8 over-cry』
 『ラ・のべつまくなし3』
 『R&R』
 『はたらく魔王さま!6』
 『生徒会の土産 碧陽学園生徒会黙示録7』
2012年12月読了 5冊
 『ベイビー、グッドモーニング』
 『ギフテッド』
 『バッカーノ!1935-A Deep Marble』
 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
 『変態王子と笑わない猫。5』
2013年1月読了 4冊
 『小説ドラゴンクエストV』
 『空ろの箱と零のマリア6』
 『僕は友達が少ない CONNECT』
 『新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録 上』
2013年2月読了 4冊
 『瑠璃色にボケた日常』
 『冴えない彼女の育て方』
 『エーコと【トオル】と部活の時間。』
 『はたらく魔王さま!7』
2013年3月読了 4冊
 『“若紫”ヒカルが地球にいたころ……3』
 『“朧月夜”ヒカルが地球にいたころ……4』
 『ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏』
 『ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~』
2013年4月読了 6冊
 『ソードアート・オンライン10 アリシゼーション・ランニング』
 『明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。』
 『はたらく魔王さま!8』
 『Fランクの暴君Ⅰ ―堕ちた天才の凱旋―』
 『ココロコネクト アスランダム 下』
 『時間のおとしもの』
2013年5月読了 6冊
 『楽園島からの脱出Ⅱ』
 『アクセル・ワールド12 ―赤の紋章―』
 『好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く』
 『バタフライ×ブレイクダウン 2 君が未来を歌うというなら』
 『ココロコネクト アスランダム 下』
 『東京レイヴンズ9 to The DarkSky』
2013年6月読了 2冊
 『キーリⅤ はじまりの白日の庭(上)』
 『バカとテストと召喚獣11』
2013年7月読了 1冊
 『ライトノベルの楽しい書き方』
2013年9月読了 1冊
 『楽聖少女2』
2013年10月読了 2冊
 『僕は友達が少ない9』
 『ココロコネクト プレシャスタイム』




以上、計45冊が感想を書けてない本となります。
当然、今更思い出しながら書くなんてことは出来ません。
作品によっては内容をほとんど覚えていないものすらあります。
あの時、初めて読んだ時に感じた気持ちを残しておくことができなかったのは悔やまれます。

最後の『ココロコネクト プレシャスタイム』を読んだのが2013年10月。
それから丸6年以上、読めば楽しめると分かってはいてもラノベに手を出すことはありませんでした。
最初は忙しかったというのが理由でしたが、もちろんそれからずっと息つく暇がなかったかというとそうでもなく。
振り返ってみても様々な要素は絡んでいても明確な理由は見当たりません。
他にやりたいことが増えたというのが一番近いような気がします。

そんなわけで、小説を読むという行為から離れていたわけですが……。

実は、今年に入って本当に久しぶりに本を開いてみました。
キッカケは大したことではなく、スマホやPCのディスプレイによる疲れ目とヘッドフォンによる耳疲れが同時にきて、だけど眠くはないという夜更けに暇を持て余したからです。
本棚を見た時に「あ、読みたい」と自然と思いました。

その時に選んだ本は、個人的に最高峰の作品として疑わない『BLACK BLOOD BROTHERS』でした。
記憶が薄れてきていることもあって、改めて物語を楽しめる余地が出てきた頃合いかな、と。
就寝前にスマホを触るのは目に負担がかかるので、それを避ける意味合いも含めて今も寝る前に少しずつ読み進めています。
短編集も含めて時系列順に読んでいて、7冊目に入ったところですね。

忘れかけていた物語を活字で楽しむ面白さを思い出させてくれます。
これからものんびり気ままに読書生活が続けばいいなーと思っています。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 読書記録 

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テンプレートのカスタマイズ version1.2 

振り返り記事も書き終わったため、心機一転してブログのデザインを変更しました。

・記事欄の横幅を拡大
以前よりディスプレイや解像度の数値が大きくなったこともあり、従来のサイズでは小さくこじんまりとしていて物足りなさを感じていました。
画面スクロールする回数が減るだけでも見やすくなったかと思います。

・トップ画像の変更
現在のテンプレートを使用開始時から提供元の画像をそのまま使用していましたが、初めてトップ画像を変えてみました。
ちなみに、画像のひまわり畑は実際に訪れて撮影したものだったりします。

・スマホ用テンプレートを設定
個人的にはあまり使用しませんが、一応スマホ版の表示設定ができるようなので変更してみました。
元々スマホで閲覧する想定ではなかったので、デザインが崩れてしまう記事があるのはご了承ください。

テンプレート自体を変更することも考えましたが、好みと便利さを考えると今のままが一番いいという形で落ち着きました。
調べてみて実感したのは、まとめサイトを除くブログ文化が下火ということもあってかテンプレートを作成している方が減ったなぁということ。
変更しなくてもプレビューで照らし合わせるだけでも面白かったので、少し寂しいですね。

テーマ: お知らせ

ジャンル: ブログ

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