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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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ココロコネクト 第12話「雪降る街へ」 

ココロコネクト12話

西野菜々は原作で絵がないので、ビジュアルはアニメで初出でした。
唯とソックリというより、桐山妹である杏と似てますね。
もしかしたら、唯よりも可愛いかも……?
作画が安定していたので嬉しかったです。

さて、「ココロコネクト」第12話を視聴しました。
原作既読者によるネタバレ感想です。

いやー、展開が早い早い。
話数をかけられなくなった途端に慌ただしくなりました。
なるほど、ラノベ原作アニメにしては1冊5話構成は多い方だと思っていましたが、この作品で3話構成では到底足りませんね。

ただでさえ青木の東北決死隊は、スピーディーな展開でしたからね。
全体的なスピードアップを果たすと、メッセージに重みがなくなってしまいます。
西野菜々に会いに行ってくると発言した青木を一度は止めようとしたり、逆に応援したりする流れがなかったのは、現象を軽く見ているようで残念でした。

まぁ「カコランダム」は、太一以外のモノローグ多いので、アニメ的に難しいんでしょうね。
アニメでは、青木と唯の心情を何とか吐けさせようと太一と絡ませていました。
太一と青木だけの喫茶店のシーンや、モブキャラ発言以降の唯の心情吐露など、本来とは違う場面で組み込んでおり、脚本家の苦労が窺えます。

実は文研部の中で、最も精神面が大人なのが青木なんですよね。
普段はおちゃらけたキャラだけど、高一男子があそこまで真摯に恋愛感情を考えられる時点で立派だと思う。
人前で告白することに何の照れもなく、時には大胆な行動を取る青木は格好良い男ですね。
わざわざ元カノと対面し、気持ちを確かめる辺り、なかなか出来ませんよ。

稲葉ん14歳は、伊織と比べると見た目の変化がなかったですね。
説明してくれないと、時間退行が起きていると分からなかったです。

今回も原作カットが残念だった場面を抜粋してみました。

・母乳シーンで稲葉「ま……、お前が相手だったら吸わせてやらんこともないけど」という冗談
・伊織1歳のおむつ替え
・唯が妹に太一との入れ替わり時のことで『いいこと』があったと話していた事実
・太一と伊織の恥ずかしい会話「わってってーい!」
・伊織6歳、稲葉6歳、青木14歳のパート丸ごと
・西野菜々の髪を切ったという発言と伸ばしていた理由


上記シーン以上に、青木と唯の丁寧な内面が表現しきれなかったことが痛かったですね。

OP変わりましたね。
例の騒動が原因と予想している人が多いですけど、これは予定通りなんじゃないかな。
17話という特殊な2クールで、ちょうど半分のエピソードが終わったところでしたし。
何よりOP映像が完全に冬が舞台である「カコランダム」と「ミチランダム」の仕様となっており、結構凝った絵となっていたので、急ごしらえでは作れないでしょう。
男性ボーカルのOP曲はイメージとは異なりますけど、悪くはない……どころか、なかなかイイなと思いました。

今回、かなり端折った理由は、きっと次回にあると思われます。
「カコランダム」編のクライマックスは、ページ量に対して、中身は濃いものとなっていますからね。
テレビ放送としては、次回が最終回となるのかな?
是非とも締めに相応しい仕上がりになっていることを期待します。

テーマ: ココロコネクト

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ココロコネクト  ココロコネクト(アニメ話感想)  2012年放送開始アニメ 

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