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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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ココロコネクト 第11話「気づきを与えられて始まったという話」 

ココロコネクト11話

姫子ちゃんカワユス。

ココロコネクト」第11話を視聴しました。
原作3巻のエピソード「カコランダム」の開幕となります。

今までで最もアニメ的に変化が分かりやすい内容でしたね。
なにせ「時間退行」と名付けた現象は、文研部メンバー5人が幼くなるというもの。
「人格入れ替わり」は当人達が気を付けていれば問題なく、「欲望解放」は内面を外部に発散する変化に対して、今回の現象のヤバいところは瞬間的に認知されてしまうところにあります。
こんなの家族の前で起きたら、ただごとでは済まなくなりますからねぇ。

退行している時の記憶がないのは、ある意味精神的に楽かな。
欲望解放ほどピリピリし続ける必要性はない代わりに、一人では対策の取りようがないのが辛いところ。
ベクトルが異なるだけで、相変わらず厳しい状況に追い込まれますね。

しかし、今回の仕掛けはふうせんかずらではなく、二番目と自称する謎の存在。
太一だけに正体を明かし、口止めするやり方は、ふうせんかずらとは異なります。
ドライというか、よりイヤらしいなと感じますね。

これまでの原作1冊に対して5話構成から3話構成になったことで、展開が早くなっていますね。
何と言うか、合間の余裕がなくなっており、台詞も飛び飛びになっていました。
うーん、もう1話くらい欲しかったなぁ。
見たかったギャグシーンがカットされていたのは残念でした。

・初詣で莉奈の登場シーン
・二番目の本来1回目となる学校での登場シーン
・おもらし寸前の伊織6歳を学校のトイレまで連行するミッション
・3回目の現象に凹む一同と頑張ろうと意気込む一同
・稲葉んの「どきっ!」という台詞
・青木10歳の「ちゅーの味は?」に対して伊織の答え「……ま、まぐろ?」
・太一が妹に「服を貸してくれ」と頼んだところ「バカ!変態!なんに使うの!そういうところがないお兄ちゃんが好きだったのに!キライ!」と叫ばれて生きる希望を失いかけるシーン

他にもあるけど、この辺は観たかった。
気になった人は原作を読んでくださいってことか。

アニメとしては、やっぱり見た目の変化が美味しい。
稲葉んならぬ、ロリばんが可愛すぎるっ……!
いやいやいや断じてロリコンではないですが、姫子ちゃんの可愛さは愛でずにはいられない。
小動物のように怯える姿が、庇護欲をそそられます。

もちろん、6歳の伊織や11歳の唯も可愛かった。
そして、永瀬伊織14歳のしたたかさも魅力的ですね。
本人は嫌がるでしょうが、あの他人に合わせるスキルは、彼女らしいんだと思います。

デレばんのサービスシーンが増えてきましたなぁ。
とりあえず、あの胸はBではないと思うんだw
作画スタッフの中に巨乳派がいるんだろうか。

しかしながら、その作画は酷かったですね。
ここにきて力尽きてしまったかー。
体力のある会社かどうか、中盤の作画崩壊で一目瞭然だなぁ。
特に引いた絵は身体バランスがおかしかったり、表情が適当だったりと残念なことになってました。
他にも、たこ焼きを「あーん」させる稲葉んは、原作の方が圧倒的に可愛かったです。

EDは予想通り変わりましたね。
まさかの片霧烈火さんで、格好良過ぎて驚きました。
全くココロコらしくなかったですけどもw
単純にアニソンとしてじっくりと聴いてみたくなる一曲でした。
映像センスが「輪るピングドラム」っぽいと思ったら幾原邦彦さん本人だったようです。

ストーリーの本筋は、今のところ青木と唯の過去がメインですね。
青木の元恋人である西野菜々に似ていると知って、複雑な心境となる唯。
その唯も過去の象徴ともいえる空手のライバルの三橋千夏と再会。
この辺りの繊細な心の動きが、短い話数で再現できるかどうかが注目ですね。

テーマ: ココロコネクト

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ココロコネクト  ココロコネクト(アニメ話感想)  2012年放送開始アニメ 

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