fc2ブログ

明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

08«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

ソードアート・オンライン 第9話「青眼の悪魔」 

ソードアートオンライン9話エンドカード

「ソードアート・オンライン」第9話を視聴しました。
原作未読かつネット上や雑誌で情報収集していない人だと、急に変わった感じるのかなー。
これまで1話完結で進行していたものが、急に長編になったわけですしね。

面白いけれど、こんなもんだったかなぁという印象を抱いてしまう。
緊迫感が欠けているのが、一番大きな原因でしょうね。

二刀流のお披露目シーンは、不覚にもゾクゾクっと鳥肌が立ちました。
隠していた力を解放する場面というのは、厨二心をくすぐりますね。
キリトが構えて格好付けているところなどを見て、人気が出るのも肯けるなぁと思いました。

ただ、戦闘シーンが燃えたかどうかと言われると微妙。
剣戟の演出は、エフェクトが飛び過ぎて若干見え辛いものの、派手なのは悪くない。
技名がダサいけれど、声優さんの演技は熱かった。
しかし、キリトがHP瀕死まで追いやられる強さをグリームアイズから感じられなかったのは痛い。
むしろ、ネトゲのボスなのに実質ソロで撃破されてしまったので、大したことがないようにさえ見えます。
アスナがあれだけ僅かな間でHP5割を下回っていたりするのを表現してくれれば、まだ印象も変わったのかなぁと思いますね。

ゲームのシステムが、どこまでの範囲まで及んでいるのかが不透明なのは原作と一緒か。
軍の下っ端が疲れていたりするけど、このSAOで体力消耗ってするのかなぁ。
たとえ切り刻まれても痛覚はAWとは比べ物ならないぐらいカットされているのに、痛がるのは不自然。
軍を始めとして、ファンタジーでもないのに役に徹し過ぎな輩がいるのも現実味がない。
この辺りも時と場合で演出が変化するので、少し冷めた目で見てしまいますね。

キリトが二刀流を使う決断するまで躊躇いが長すぎたように感じました。
確かに、あっさりバラしてしまうのではないかと不安でしたが、まさかここまで引っ張るとは。
人命第一でしょうに、あれは悩み過ぎですね。

作画が場面によって違いすぎだなー。
通常時と崩壊時と戦闘時のキリトの顔が別人です。
特に戦闘時は、別スタジオで作成しているのかと言いたくなるくらいに異なりますね。
まぁ、動き重視で顔まではバランスを整えるのが難しいってことなんでしょうか。

一番嬉しかったのは、リズが再登場したところかな。
あれは原作にはない展開だったりします。
2巻の短編を先に放送したからこそ出来る見せ方で、アニメならではの演出でした。
何故エギルの店にいたのかは謎ですが。

クラインのイイ奴っぷりは、こうしてみると隙あらば挟み込まれていますね。
24歳ならまだ老けこむ歳でもないのに、親のようにキリトのことを心配していますね。
SAOでは、数少ない男キャラですから、彼の出番が削られないことを祈ります。

アスナは可愛いとは思うんですが、作者に都合の良いように動かされているように感じられるのが少々苦手です。
あざとい娘は結構好きなんですけどねー。

テーマ: ソードアート・オンライン

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ソードアート・オンライン  ソードアート・オンライン(アニメ話感想)  2012年放送開始アニメ 

△page top