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明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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アクセル・ワールド 第2話「Transformation;変移」  

アクセル・ワールド」第2話を視聴しました。

1話でインパクトを与え、2話で説明する。
まぁ、アニメではよくある手法ですね。

原作既読者としては、復習みたいな感覚でしたが、これでも説明不足だったりします。
アニメで初めて知る人にとっては、長ったらしい解説かと感じたかもしれませんが、土台がしっかり理解できていないと面白くない類の作品ですから、ここは我慢してもらうしかないですね。
個人的には、こういうSF世界のルール説明は、むしろ醍醐味だろうと思うんですけどね。

戦闘描写は、色鮮やかで見応えのあるシーンの連続でした。
感動するというものではなかったものの、クオリティのラインの高さに驚きましたね。
このレベルをある程度維持できると判断して行っているわけでしょうしね。
なるほど、さすがはサンライズ。

唯一明確な欠点になりつつあるのは、声優さんですね。
黒雪姫役の三澤紗千香は、ちょっと実力不足かなと思わせる棒読みが多々見られました。
1話はまだ何とか凌いでいましたが、これから本格的なバトル参戦になった時に果たしてどうなるか。

アッシュ役の鈴村健一は、好きな声優さんの一人ですけど、キャラが若干合っていないかなぁ。
もっと野蛮というか野性的な声というイメージだったので、声が綺麗すぎるんですよね。

あと、原作者である川原礫さんが声優として参加もしていました。
うーん……試みとしてはアリと思いますけど、ギャグ回でこそ面白い起用だと思うんですよ。
番外編などで端役として出るのならともかく、解説役は本職に任せていた方が良かったのではないかなぁ。

シルバー・クロウvsアッシュ・ローラーは、原作で想像していた通りの絵が展開されていました。
必殺技の頭突きを失敗して、バイクに轢かれるシーンは思わず笑ってしまいましたねw

こうして動いている絵を見ると、作者の文章力の高さを実感します。
ただ、ほぼ1話分を使用しているのに、何だかあっさり終わったような感覚が残りました。
原作ほど奥深い駆け引きが画面越しに伝わってこないのは、ハルユキの背景が薄いからでしょうか。
またイジメられる生活に逆戻りしたくないという思春期の孤独な中学生の心理面が表現しきれていません。
アニメでそこまで期待するのは酷ってもんでしょうかね。
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テーマ: アクセルワールド

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: アクセル・ワールド 

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