明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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2012年2月読書記録 

うるう年であっても2月はすぐに終わっちゃいますね。
月末恒例のまとめ記事です。

▼月間マイベストライトノベル
 『豚は飛んでもただの豚?
豚は飛んでもただの豚? (MF文庫J)豚は飛んでもただの豚? (MF文庫J)
(2011/12/21)
涼木行

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第7回MF文庫新人賞<最優秀賞>受賞作。
ぶっきらぼうで恋に奥手な主人公が、三つ子の女の子達と交流を深める青春モノ。
爽やかで若々しいやり取りが、甘酸っぱく心に染み込んできます。

▼読了済み………15冊 (前月比 +1冊)
▼積み本…………63冊 (前月比 +9冊)
▼感想記事数…4冊分

▼2月の読書数……5冊
 『アクセル・ワールド9 ―七千年の祈り―』
 『豚は飛んでもただの豚?』
 『双子と幼なじみの四人殺し』
 『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1』
 『ボンクラーズ、ドントクライ』

今月もまた全然本が読めませんでした。
PCを修理に出している時は比較的時間があったはずなんですが、ゲームをやってましたからねぇ。
戻ってきてからは、忙しくて暇がなく、ブログ更新も滞りました。

新人作品や新刊に挑戦したことも、ペースが伸びなかった理由の一つかもしれません。
新たな分野を開拓するのはワクワクするんですけど、多忙な時には避けた方が良さそうですね。
おかげで、積本が酷い数になってきました。

来月は、2月以上に忙しくなる予定なので、安定して読めるシリーズ本を中心に手をつけていこうかな。
手始めに今日買ってきた「ココロコネクト ユメランダム」は早く読みたいところ。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 読書記録 

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正捕手の篠原さん 

正捕手の篠原さん (MF文庫J)正捕手の篠原さん (MF文庫J)
(2011/10/22)
千羽カモメ

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読書期間:2011/12/1~2011/12/2

【評価……B-
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
物語 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
人物 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
文章 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
挿絵 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
コメディ
ラブコメ




 ★★★★★★☆☆☆ … 7
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6





 「青春の日々は短い。どれだけ短いかというと、文庫本で2ページぐらいだね。」
 明神学園2年生の篠原守は野球バカの優等生。今日も今日とて、仲間たちと一緒に青春の汗を流しながら栄光の甲子園を目指す……ということはなく、お嬢様マネージャー・深見月夜にイタズラされ、全然野球をしらない顧問の涼子先生をからかったり、突然、妹の篠原杏が選手志望で入部してきたり、エース投手の綾坂真琴が、実は女の子だったり(!?)と、あまり野球ができない日々を過ごしているのだった……。
第7回新人賞【審査員特別賞】受賞、史上初(!?)2ページ青春ショート!全95話収録!!

【感想】


一風変わった1話2ページの青春ショートショート。
MF文庫にしては珍しい作風ですね。

小刻みかつ一定のリズムで訪れるオチが、四コマ漫画を彷彿とさせます。
イメージとしては、一口で食べられる小袋菓子の詰め合わせみたいな感じ。
満足感は得られにくいけど、気が付いたら何個も口に運んでしまっているような要素があります。

ライトノベルと呼ぶぐらいですから、1話2ページ形式自体は大いにありだと思います。
軽快なテンポで綴られるためか、どこでも区切りがつけられるはずが、逆にサクサクと読み進めてしまいます。
オチっぱなしでツッコミが不足気味ですが、これは好みの問題でしょう。
ただ前半は頑張っていたんですけど、後半は2ページで区切る必要性が薄く、形に嵌めこんでいるだけのように見えましたね。
明らかに物語としてのボリュームが足りていませんし、この形式の難しさを実感しました。

題材が野球ということで興味を引きました。
でもこれ、野球ラノベではなく、野球部ラノベですね。
ガッツリと試合をやることは一切なく、ゆるい野球部の日常を描いた作品です。
野球の知識がなくても大体分かるようになっているので、単純に部活モノの一種として楽しむこともできます。
とはいえ、単語の説明などが全くないのは、少々不親切かなと思いました。

甲子園を目指す硬式野球部のはずなのに、何故か男の出番は主人公以外ほとんどありません。
口絵を見たら女の子ばっかりだったので、女子野球部の話かと思いましたが、ちゃんと男子野球部の話でした。
あくまで野球部を舞台として用意しただけで、女の子を可愛く見せることに神経を注いだってことなんでしょう。

ちなみに、紛らわしいことに表紙絵の女の子は篠原さんではなく、主人公の名前です。
表紙絵の女の子でエース投手の綾坂真琴がメインヒロインなのかというと、それまた微妙なライン。
少なくとも序盤は圧倒的にお嬢様兼幼馴染み・深見月夜の方が、主役を張っています。
周囲にバレないよう男装する真琴さんも可愛いんだけど、好きな相手の気を引きたくてイタズラする中学生みたいな深見さまは微笑ましくてたまりません。
いつも楽しそうにニコニコとしていて、照れる様子をあえて見せないのが逆に良かったですね。

イラストは、3DSソフト「閃乱カグラ」で有名となった八重樫南さん。
柔らかいフォルムと丸みを帯びた線が、作風にもマッチしていて溶け込んでいました。
ただ、画力は高いのに、ラフっぽい絵がちらほら見られたのは勿体無い
労力を惜しまなければ、絶対もっと完成度が高まっただろうに。

気軽に読める一冊ではありましたね。
それこそ四コマ漫画が好きな人なら楽しめるのではないかなと思います。

練習がぬるめの野球部を舞台とした青春ショートコメディ

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  正捕手の篠原さん  千羽カモメ  八重樫南  評価B- 

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ソードアート・オンライン8 アーリー・アンド・レイト 

ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト (電撃文庫)
(2011/08/10)
川原 礫

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読書期間:2011/11/29~2011/11/30

【評価……B+
発想 ★★★★★★★★☆☆ … 8
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
SF
世界観
ミステリー



 ★★★★★★☆☆☆ … 7
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6




 『圏内事件』――≪SAO≫中階層で、一人のプレイヤーが殺された。その殺害現場は、決してHPが減るはずのない≪安全圏内≫だった。これはプレイヤー・キルだと仮定するも、その殺害方法に全く見当がつかず……。奇怪な事件を、キリトとアスナが追う。
 『キャリバー』――≪ALO≫伝説の聖剣≪エクスキャリバー≫。その獲得クエストがついに始まった。守護するモンスターたちの強さから一度は獲得を諦めていたキリトだったが、これを機に再び争奪戦に本格参戦する。しかし、このクエストには壮大な裏イベントがあり……。
 『はじまりの日』――≪SAO≫正式稼働初日。茅場晶彦によるデスゲーム開始の声明を受けた直後。キリトが決断した、このゲームを生き抜くための最初の一手。それは、ベータテスト時に攻略経験のあるクエストを真っ先にクリアし、初期装備よりも強力な剣を獲得することだった――。

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


次世代MMOで文字通り生きる少年少女を描いた現代SF、第8弾。
2巻以来の短編集となっています。

今回は素直に面白いと思えました。
過去の感想で何度も書いていますが、この作品、些か抵抗を覚える要所があるんですよね。
ネットとリアルの切り離しが出来ていない考え方や、主人公キリトが強過ぎるご都合主義など、物語に入る前段階で引っかかって楽しめないことがあります。
それが、この8巻では最小限で抑えられていたので、気にならなかったのが大きかったです。

個人的には、上記の点を短所と捉えていますが、俺TUEEEという話が好きな人もいるでしょう。
もとより設定の組み上げ方や、物語の牽引力に関しては実力のある作家さんですからね。
評判がいいのも納得できます。

内容は、3本のエピソードが収録されています。
ちょっと短めの長編といってもいい中編2本あるので、読み応えは相当なものがありました。

中でも『圏内事件』が良かった。
SAO時代、キリトとアスナが親しくなるキッカケとなったミステリアスな事件を追う話です。
やっぱりデスゲームとしてのSAOは、緊迫感がまるで違いますね。
PKが出来ないはずの街中でプレイヤーが死んだことで、更に不安感が増大しています。
ミステリーのオチとしては、提示されていない情報もあるため反則気味ですけど、伏線はしっかり張っていましたし、何よりゲーム的なロジックの利用が非常に巧みだったので一本取られたと感心させられました。

同様にSAOの最初期を描いた『はじまりの日』も、前から読んでみたかった話でした。
ゲーム内の死をリアルの死と直結したくなくても意識せざるを得ないプレイヤーたちの焦燥感が苦しくなるほどに伝わってきます。
過酷な状況に追い込まれた中で、人を信じることが如何に難しいかを痛感させられます。

ALO伝説級の武器獲得クエストを描いた『キャリバー』は、最も戦闘描写があったにも関わらず、随分と平和な話に感じられました。
ただ仲間が集まってゲームを遊んでいるだけですから、当然といえば当然ですか。
このエピソードは、どこもかしこも「シノンさん、マジかっけぇ――!」という感想ばかりですね。
確かに、美味しいポジションで、ヒロイン勢の中でもキャラが立っていた印象を受けました。
個人的には、ハーレム阻止やツッコミ役などで活躍するクラインの存在の方が貴重で有難いなと思いましたがね。

挿絵は、絵の描き分けが素晴らしかった。
雰囲気重視だったり、キャラを映えさせたり、コミカルな笑いを誘ったりと惹き込まれる絵が多かったです。
表紙は何故か野郎二人になってますが、これはこれでありかと。
白背景に女の子が一人デカデカと飾ることが多い昨今のラノベにおいて、快挙ではないでしょうか。
一体何なんだこのキリト推しは……w

デスゲームの緊迫感を再び味わえるSAO時代の短編が秀逸

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  ソードアート・オンライン  川原礫  abec  評価B+ 

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東京レイヴンズ6 Black Shaman ASSAULT 

東京レイヴンズ6  Black Shaman ASSAULT (富士見ファンタジア文庫)東京レイヴンズ6 Black Shaman ASSAULT (富士見ファンタジア文庫)
(2011/10/20)
あざの 耕平

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読書期間:2011/11/27~2011/11/28

【評価……A-
発想 ★★★★★★★★☆☆ … 8
設定 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★★★
 … 9
挿絵 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
燃え
青春
期待感



 ★★★★★★★★ … 9
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★★★
 … 9




 思い出の中の大切な少女、北斗の正体は、夏目――?
 実技合宿以来、そんな疑念が拭いきれない春虎。北斗への自分の気持ちが整理できないままの春虎は、夏目に対しても今までのように接することができず、二人の中は次第にぎくしゃくしたものとなっていく。一方、『上巳の再祓』以降、その脅威が現実的なものとなった『D』は、陰陽庁に宣戦布告。事態を重く見た陰陽庁は『十二神将』を配置し迎撃を試みる。いち早く情報を察知した陰陽塾でも、警戒を強め、密かに準備を整えるのだが――!?
 すれ違う式神と主、激しさを増す陰と陽の戦い。若き闇鴉たちを取り巻く戦いは、いよいよ本格的になり!?

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


本格的な陰陽バトルが開始される、シリーズ第6巻。

面白かった!
スロースターターとして有名な著者ですが、遂にエンジンがかかりましたね。
まぁ、いつか必ず爆発するとは信じていたので心配はしていませんでした。

前半は、5巻からの流れで春虎と夏目の関係がギクシャクする話。
2冊ほど続いたラブコメの余韻を残す展開で、モヤモヤとする人間模様が描かれています。
少しバカで天然だけど真っ直ぐでイイ奴である春虎が下手に考え出すと、空気が停滞していまいますね。
今更ながらに夏目と北斗が同一人物なのかと思い悩んでいることを冬児あたりが知ったら、きっと呆れながら苦笑するんだろうなぁ。
本人はいたって真剣なんでしょうが、夏目からのカミングアウトを誤解した経緯を考えると、ツッコミの一つでも入れたくなります。

そんな春虎の代わりにムードメーカーとして活躍したのが、鈴鹿でした。
勝気な性格をしている一方で弄られ慣れていないので、リアクションが凄く可愛らしくて場が和みますね。
京子や冬児からの挑発に乗っかってしまう彼女を見ているだけでも楽しかったです。

ギャグパートでは、幼女先輩とのもコントも相変わらず畳みかける構成が見事でした。
先輩の春虎弄りは一級品で、この辺りのくだりを読んでいると、一冊丸々ギャグ小説を書けるのではないかなと思いますね。

しかし、今回の真髄は、ギャグではなく間違いなくバトルでしょう。
これまで姿を掴ませなかった蘆屋道満からの陰陽庁へ襲撃予告が入り、不穏な空気が漂い始めます。
その情報は陰陽塾にも伝わり、警戒態勢が敷かれる中、いよいよその時が訪れます。

危機に瀕した際に、未熟ながらも助け合う春虎たちパーティーが熱くて燃える。
まだまだ陰陽師としての力量は大したことがなくても、お互いにフォローしながら打破しようとするところがイイ。
RPGを彷彿とさせるような攻守は、見応え抜群でした。
こんな多人数バトルを的確な文章のみで表現する筆力は素晴らしいの一言です。

中でもやっぱり鈴鹿は、格の違いを見せつけてくれました。
研究職だったとはいえ、さすが十二神将の肩書きは伊達ではないですね。

あと、地味に天馬にも成長フラグが立っているところも見逃せません。
彼の活躍の方向性が垣間見ることが出来ました。

そして、後半の手に汗握る決戦には痺れましたね。
大友先生の格好良さが半端じゃねえ!
著者があとがきで述べていた通り、おっさんが活躍してからが本番ですよね。
ただ強いだけではなく、講師として、人間として魅せてくれます。
『BBB』でも陣内が一番好きな身としては、これは惚れてしまうわ。

加速し始めた物語は、もう止まらないでしょうね。
予告ページにある「覚醒」に期待せざるを得ません。

壮絶なる力と知恵の陰陽バトルにゾクゾクと震え上がります

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  東京レイヴンズ  あざの耕平  すみ兵  評価A- 

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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル6<下> 

終わりのクロニクル (6下) (電撃文庫―AHEADシリーズ (1176))終わりのクロニクル (6下) (電撃文庫―AHEADシリーズ (1176))
(2005/11)
川上 稔

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読書期間:2011/11/19~2011/11/26

【評価……B+
発想 ★★★★★★★★☆☆ … 8
設定 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
SF
世界観
構成



 ★★★★★★★★☆☆ … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8




 “軍”の元9th-Gの将軍ハジの糾弾により全てのGの信頼を失ったLow-G。それに対して、各Gは概念核の返却を求め行動を開始し、全竜交渉部隊に再び高いを挑む。
 一方、出雲へと向かった佐山と新庄はそこで8th-Gの全竜交渉を行い、更にはTop-G崩壊の鍵となった新庄の母親・由紀緒の過去を知るために堺へと向かうこととなった……。
 その後に佐山が取り行おうとしている“最終手段”とはどのようなものとなるのか、その場で明かされる衝撃の真実とは!?全竜交渉の結末は!?
 次巻、「終わりのクロニクル」シリーズ、遂に完結!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


終わりのクロニクル第6章、後編。

これは来た。
これだけ面白いと感じたのは第1章の上下巻以来でしょうか。

今更言うまでもありませんが、非常に癖の強い作家さんですよね。
物事の運ぶための手段として文章が並べられていて、機械的な印象を受けます。
それは冷たいイメージがあると言っている訳ではなく、緻密で正確であるということです。
物語を描くというよりも、世界を作っているという感じ。

絶妙なバランス感覚で重ねられた事柄を、必要なタイミングで開示する構成力が素晴らしい。
緻密な設定を矛盾させずに綴ることができるのは、それだけで一種の能力だと思います。

今回何と言っても見所は、各Gとの交渉でしょう。
シリーズの特徴ともいえるんですが、それが読み応えたっぷりとなる量が詰み込まれています。
いかなる不利な状況下でも、口達者な佐山が打破していく展開が楽し過ぎます。

作品の性質上、戦闘描写が多いのですが、細か過ぎて逆に分からないことが多々あります。
動き全体を説明するのではなく、個々の動作を繋げていく文章は、時折見失ってしまいます。
ギャグを織り交ぜたセンスは、好みの差はあっても、優秀であることには違いないでしょうね。

毎度ながらラノベトップクラスの量を誇るさとやすさんのイラストに惹かれました。
R指定入っちゃうエロい意味ではないですよ?
まぁ、まさかの○○解禁には驚きましたけどw
そうではなく、各G代表の絵や最終章のカットが見事だった章題のことですね。
コミカルな絵柄が目立ちますが、シリアスな表情も息をのむ完成度です。

物理的に長かった物語も遂に次でラスト。
とうとう伝説の鈍器に手が届くところまできました。
あの物量だと、丸一日費やしても読み切る自信がありません。
続きが気になる最後だったので、時間を見つけては読み始めてみたいと思います。

会話の組み立てが面白い交渉術が存分に味わえます

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  終わりのクロニクル  川上稔  さとやす  評価B+ 

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ワーネバプレイ日記 Part1 ククリア王国141年3日  

ワールド・ネバーランド~ククリア王国物語~」が発売されてから早数日。
何度もリセットを繰り返し、やっと好みの女の子がいる国が出てきました。
というわけで、今更ですがゲームスタートです。

▼ 141年 3日

まずは方針を決めずに好き勝手に遊ぶつもりなんですが、一つだけ仕掛けを作りました。
そんな大それたものではありませんがね。

アキゾラとハルノ

自分がプレイする男キャラと対となる女キャラをNPCとして移民させました。
全くの同時スタートで、どれだけ生き様に差が現れるのか楽しんでみようかと。
あえて日本人的な名前にしたかったので、PCのカケル・アキゾラに対して、NPCのカオリ・ハルノという数分で思いついた名前で誕生しました。
将来的に血が交わることがあるかもしれませんが、このキャラ同士で結婚することはありません。
遠い未来、家系図を見てニヤニヤするのがワーネバの醍醐味の一つなので、面白い流れになるといいなーと思ってます。

仕事に励んだり、武術を究めたり、料理を楽しんだりと、やることはいっぱいあります。
しかし、最初は何と言っても恋愛でしょう。
出会い、交際、結婚、夫婦生活、そして家庭を築く一連の流れは、他のシミュレーションでは味わえない面白さがあります。
オフラインだからこそ勝手気ままに遊べる人生ゲーム、それがワーネバなんじゃないかなと。

そんなわけで、納得がいくまでやり直した結果、出てきた女の子がこの娘です。

リリス・グリニャールとの出会い

金髪白人のリリス・グリニャールです。
本当は黒髪の方が好きだったりするんですが、金髪も似合っているからいいかなと。
DLCに染色アイテムがありますから、今のところは予定ありませんが、どうしても変更したかったら手段は存在してますしね。
5歳と若く、年齢が近いのもポイント。
移民者の中に好みの女性がいるかもしれませんが、一応この娘と結婚するつもりで頑張ります。
まぁ、このゲームでの頑張るってのはストーカーと同義みたいなもんですがw

テーマ: ワールドネバーランドシリーズ

ジャンル: ゲーム

タグ: ワーネバ  ククリア王国  PSP 

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取り戻したPC環境 

ようやくPCが復活しました。
19日振りのメインPCは、やはり快適ですね。
文章の入力が楽だなぁ。

先日、修理から返ってきたにも関わらず、別の箇所が壊れていたことをカスタマーセンターに電話すると、マズイと思ったのが迅速な対応をしてくれました。
木曜の夜に配送依頼したものが、土曜に戻ってきたわけですから、頑張りましたね。
有償よりも無償サポートの方が素早いというのは、何となく気に入りませんが、まぁ仕方がないことなんでしょう。

さて、結果から言いますと、修理してもらったビデオボードの初期不良だったようです。
機械では避けて通れない問題だとは思いますが、動作テストをしっかりとして欲しかったですね。
余計な手間と時間がかかってしまいましたよ。

ただ、そのかわりに一つだけ良いことがありました。
ビデオボードが在庫切れのため、上位互換のものに交換してもらえました。
これでどれだけ処理に影響を与えるのかは不明ですが、何となく得した気分がします。
まんまとメーカーに騙されているのかもしれませんがねw

とはいえ、やはり次に壊れたら修理をしてまで使いたいとは思わないので、新調することを考えないといけません。
ノートは、キーボードが苦手なので、デスクトップで買い替えると思います。
新たなネトゲをプレイする時に、後悔しないぐらいのスペックにしておきたいですね。

毎日更新することが出来たとはいえ、ブログの内容も随分偏ったものとなってしまいました。
一応メインコンテンツであるラノベ感想が、まるで書けませんでしたね。
バックアップが不完全であったデータの中に、最近読んだラノベ感想があったんですよ。
また書き直すのは大変ですし、率直な感想でもなくなってしまうので、可能な限り避けたかったわけです。
そんなわけで、明日からまた定期的に記事を更新していきたいと思います。

テーマ: 雑記

ジャンル: 日記

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ククリア王国物語の初期国選び 

昨日購入してから、総プレイ時間は3時間ぐらいでしょうか。
未だに「ククリア王国」の生活が始まっていません。

個人的にワーネバ恒例のことなんですが、始めるまでに時間がかかります。
幸い今回は、自キャラの顔グラは選択制なので、思い通りに作れますから、そこで時間が取られることはありません。
悩んでいるのは、初期国ですね。

初代PCは、自分の分身という思い入れが強いため、妥協が出来ないんですよ。
どうしても気に入った女の子がいる国に行きたいんです。
2代目以降は、そこまで容姿は気にしないんですけどねぇ。

前日の更新で、顔グラが微妙だと言いましたが、ナルルよりは改善されてますね。
じっくり観察すれば、美形キャラが何人かいました。
特に男は、シリーズでもトップレベルで容姿が整っていると思います。
女性は、オルルドやプルトの方が明らかに上ですがね。

おかげで、何度もやり直さざる得ない状態が続いています。
自分の好みが特殊なのか、ただの面食いなのか、どっちなんだろう。
キャラ作っては、教会で国民データをチェックする作業を早く終わらせて、ゲーム本編を遊びたいなぁ。

テーマ: ワールドネバーランドシリーズ

ジャンル: ゲーム

タグ: ワーネバ  ククリア王国  PSP 

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ワールド・ネバーランド~ククリア王国物語~ 0日目 

ワールド・ネバーランド~ククリア王国物語~』を購入しました。

まさか、ワーネバシリーズの新作が、こんなに早く発売されるとは思ってもいませんでしたね。
前作のナルル王国物語が、それなりに成功を収めたということなんでしょうか。
今回もまたPSPのDL専用ソフトですので、DLCで徴収するんでしょうね。

途中からブログ更新しなくなったので、お察しの人もいるかと思いますが、ナルルはあまりハマることが出来ませんでした。
理由は何かと問われると、細かい不満点が多かったということになるのかなぁ。
何度か記事にて愚痴っていたりしたので、遡ってみれば分かるとは思います。
まぁ、時間的余裕があれば、今からでもやってみたい気持ちはあるんですがね。

ということで、今回のククリア王国物語には、極端な期待は持っていません。
とりあえず買ってみようと考えるぐらい好きな作品なので、投資をして後悔することはありませんが、熱中できるかどうかは未知数ですね。

まだキャラメイクしか行なっていませんが、顔グラは微妙。
ナルルも顔グラで萎えましたけど、残念ながら同じ系統ですねぇ。
作成画面で、パーツごとのメイキングが可能となったのは便利で嬉しかったです。
ただ、目に見えて種類の少なさを痛感させられました。

ミニキャラは可愛いのに、話しかけると引いちゃう部分があります。
美男美女ばかりである必要性はないんですが、美男はともかく美女がいない。
表情変化は凄く良いことですが、もっと顔グラの総数にも力を入れて欲しかった。

プレイし続ければ気にならなくなるのかなぁ。
まぁ、ひとまず色々と試して遊んでみようかと思います。

テーマ: ワールドネバーランドシリーズ

ジャンル: ゲーム

タグ: ワーネバ  ククリア王国  PSP 

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モニタ側の問題だと更に泥沼になりそう 

1月末に壊れたPCが、昨晩戻ってきました。
……違う箇所が壊れた状態というオプションつきで。
どーいうことなの。

まず、最初の故障は、予想通りビデオボードが原因でした。
PCが立ち上がらない状態となり、仕方なく修理を依頼したわけですが、無償保証期間が終了しており、なおかつ故障部品が結構高額だったため、修理代金や配送料等を含めると、とんでもない金額になりました。
詳しい金額は避けますが、安売りのノートなら買えてしまうぐらいかかってます。
それでもひとまずは使い続けて、1年くらいの間に新しいPCを検討しようと思っていたんです。

しかし、戻ってきたPCは起動こそすれども、ディスプレイに何も表示しない。
何度かケーブル類を抜き差ししたり、しばらく放置しても変化なし。
カスタマーセンターに電話し、そのやり取りのなかで一度は復旧したものの、キーボードが反応せず、再起動したら二度と画面が表示されませんでした。

2週間もかかって、これは酷い。
今度は無償対応とはいうけど、1回目の修理代はかかってる。
そんな状態ならば、最初から修理せずに買い換えるという選択肢もあったのに。

せっかく久しぶりにPC触れると思ったのになぁ。
ぶっちゃけ、ブログ更新が化物語の感想一辺倒になっているのも、旧PCからでは更新に労力を要するからというのが、最大の理由です。
実際、電撃文庫の購入記録以外、化物語の感想は全てスマホ経由卯です。
ようやく色々と書けると思っていたんですけどねぇ。

テーマ: 雑記

ジャンル: 日記

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化物語 第拾貳話「つばさキャット 其ノ貳」 

「化物語」地上波放送最終回となる第12話を視聴しました。

本当に良かった。
これは、神回といっていいでしょうね。

しばらく出番の少なかったひたぎが、これでもかとメインヒロインを主張した内容でした。
毒舌と暴言で阿良々木を凹ませて喜び、想いを直球で伝えて微かに照れるひたぎが、もう言葉では言い尽くせないほどに幸せそうで、こちらまで嬉しくなっちゃいます。
大事なことを包み隠さず口にしているので、心の深い部分で繋がっているんだろうなぁ。

初デートに浮かれる阿良々木もまた、普通の男子学生らしく初々しくて可愛かった。
そんな彼氏に対して、デート場所までの道を父親が運転する車で移動させるなんて鬼畜すぎるw
テンションががた落ちしながらも、ツッコミの切れ味だけは鈍らなせない阿良々木は、立派だったと思う。よく頑張った。

ひたぎさんドSだわー。
阿良々木の脚をこねるように触る手付きがエロすぎるぜ。
翼の話になった途端、手を引くところは分かりやすいな。

過去に家庭問題を抱えていましたが、意外にも父親はイイお父さんでしたね。
仕事人間とはいうものの、ちゃんと子どものことを見ているんだなというのが分かる会話に、心が温まりました。

好きだからこそ、知っておいて欲しい。
好きだからこそ、全てを捧げたい。
体を求められても応えられない自分を嫌いにならないで。
嫌いになりたくない大好きだから――。
そんな想いが積もり、溢れ、満ちた一夜が、なんと眩しいことか。
満天の星空以上に輝かしい二人だったと、青臭い言い回しをしたくなるほど素晴らしかったです。
ED曲の入り方も含めて、見事な演出と物語でした。

ラストのキスシーンは、アニメならば見たかったなぁ。
あえて見せないという手法も分かりますがね。

化物語 第五巻/つばさキャット 上【通常版】 [DVD]化物語 第五巻/つばさキャット 上【通常版】 [DVD]
(2010/02/24)
不明

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テーマ: 化物語

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 化物語  物語シリーズ 

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化物語 第拾壱話「つばさキャット 其ノ壹」 

アニメ版「化物語」も、いよいよ大詰め。
第11話から最後の章である「つばさキャット」編に突入です。

要所で思わせ振りな言動を残していた翼が中心人物となる回でした。
家族関係が上手くいっていないということは、これまでのヒントで分かっていましたが、回想にて遂に一部が明かされました。
怪異なんて突飛な現象が起こる世界の割りに、女の子達が直面する問題は、やけに生々しいという過去の例に漏れず、翼が抱える悩みもまたリアリティを感じさせます。

阿良々木と翼の出会いは、いつのことなんだろう。
回想当時の時点で、既に結構親しげな会話を交わしていたようにみえます。
偶然、怪異に取り憑かれた翼を見掛けた阿良々木が手助けをしたことで、交流が生まれたのかと思いきや、どうやら順序が逆のようですね。
言われてみれば、怪異に巻き込まれた時の委員長の記憶がないと忍野が言っていましたし、それ以前から面識があって当然か。

新章の冒頭は、前回のヒロインに枠があてられるのも恒例ですね。
明らかに暦お兄ちゃんに好意を抱いている撫子が可愛いなぁ。
側にいてお話しするのが嬉しいですとオーラを撒き散らしているのがイイネ。
ひたぎの存在を知ったら、ショックを受けてしまいそうだ。

そのひたぎは、またもや出番なし。
序盤との登場頻度の差が激しくて、何だか無性に寂しいです。

化物語 第五巻/つばさキャット 上【完全生産限定版】 [Blu-ray]化物語 第五巻/つばさキャット 上【完全生産限定版】 [Blu-ray]
(2010/02/24)
不明

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テーマ: 化物語

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 化物語  物語シリーズ 

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化物語 第拾話「なでこスネイク 其ノ貳」 

「化物語」第10話、視聴しました。
どうやら「なでこスネイク」は2話完結だったようです。

うーむ、何気に重い。
身近な人間なら誰でも救いたがる主人公が、己の限界を越えてしまい、手痛い目に遭うという展開そのものは珍しくもなんともないんですけどね。
これまでは、形式的にとはいえども、一応無事解決してきただけに、余計にそう感じます。
撫子を呪った相手さえ助けたいと思う気持ちは分からないでもないしなぁ。
まぁ、目的を見誤っては、元も子もありませんがね。
駿河がこんな重要パーソンになるとは想像していませんでした。

しかし、撫子の妙なエロさが雰囲気ぶち壊してたなー。
スク水を着て寝転びながら喘ぐ撫子は、何かもう狙いすぎ。
エロ可愛いとは思いますが、シリアスなストーリーとの相性が酷かった。

画面が、文字と風景と撫子の体の部位しかなく、アニメを観ている感覚は薄いですね。
さすがに、もうちょっとアニメーションして欲しいです。

一番気合いが入っていたのは、OPなのではないでしょうか。
撫子専用OP「恋愛サーキュレーション」の本家を初めて観ました。
ニコニコ動画で人気の楽曲なので、何度かアレンジやMADは見たことがあります。
実のところ、この曲が化物語の唯一のOP曲なんだと思っていました。
確かに、この囁く歌声は癒されますね。

ひたぎの出番が一切なかったのは、初めてかな?
あの毒舌がないと、物足りなさを感じるようになってきたのは、訓練された証拠なんだろうかw

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テーマ: 化物語

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化物語 第玖話「なでこスネイク 其ノ壹」 

「化物語」第9話感想です。
今回から「なでこスネイク」編です。

噂の千石撫子が、遂に登場しましたね。
この娘だけはアニメ観始める前から少し知っていました。
当時、かなり騒がれていたような記憶があります。
声が人気声優の花澤香菜さんであるのも火をつけた理由なんでしょうね。

「暦お兄ちゃんはもう大人だから……、撫子の裸を見て、いやらしい気持ちになったりは、しないよね?」

この有名な台詞から、阿良々木の妹なんだと勘違いしてました。
冷静に考えてみれば、苗字が違うんですけどね。
しかしまぁ、上記の台詞を劇中で初めて聞きましたが、撫子も無茶言いますな。
家族だったり、小学生ならまだしも、発育具合が目に見えて分かる女子中学生の裸を見てイヤらしい気持ちを一切抱かないなんてことがありえるだろうか?いや、ない。
好み云々は置いといて、反応してしまうのが男の性というものです。

手ブラのブルマ姿なんて変態的なシチュにガッツポーズを繰り出す駿河は、清々しいな。
女の子だから許されるというか、面白く感じるんだろうなぁ。

ひたぎが阿良々木の仕事を手伝わなかったのは、何か理由がありそう。
そうでなければ、いくら関係を取り戻した後輩とはいえ、あの嫉妬深いツンデレちゃんが、女の子と2人きりで行動を共にする阿良々木のことを看過するなんてできないと思うんですよね。

翼の出番をちょくちょく挟み、意味ありげな伏線を散りばめていますね。
ポジション的に、化物語のラスボスになる予感。
きっと第1話のパンモロが、重大な影響を与えるんでしょうね!

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電撃文庫2012年2月購入作品 

今年もまた電撃大賞受賞作が発売される時期がやってきました。
歴代の受賞作品も合わせるように発売されるため、比較的人気シリーズが集中することが多いのが2月の特徴ですね。

電撃文庫12年2月

・『ソードアート・オンライン9 アリシゼーション・ビギニング
キービジュアルも発表され、アニメの情報も少しずつ入ってきたSAO最新作。
何となくシビアそうなエピソードの予感がするので、いつになく期待大。
1巻以来の衝撃的展開が訪れることを願います。

・『はたらく魔王さま!4
現代における魔王と勇者の日常生活を描いたコメディ作品。
昨年の受賞作が、早くも4巻まで発売されました。
第17回受賞作の中で、一番の出世作ですね。

・『カミオロシ弐 ~人形供養の儀~
秀才の幼馴染コンビが不可思議な事件に巻き込まれるオカルトホラー。
1巻が発売されてからしばらく間が空いたので、少しヒヤリとしました。
出だしはボチボチだったので、この2巻で加速がつくといいんですけどね。

・『明日から俺らがやってきた
第18回電撃小説大賞<電撃文庫MAGAZINE賞>受賞作。
大賞・金賞・銀賞ではなく、これを選んだ理由は単純に設定に惹かれたからです。
違う未来からやってきた複数の自分というのは、新しいなと思いました。

その他の受賞作は、今のところはスルー。
残念ながら目ぼしいものはありませんでした。

ここ数年、電撃文庫の新人作品は、ヒット率が非常に低いような気がします。
優秀な作家は、MW文庫に流れてしまっているのかなぁ。
MF文庫やファミ通文庫、GA文庫の方が、読みたいと思わせてくれる新人が多いですね。
まぁ、先に積本を消化しないといけないので、評判を待ちたいと思います。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 電撃文庫購入記録 

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化物語 第捌話「するがモンキー 其ノ参」 

「化物語」第8話を視聴しました。
毎日感想書いていますが、まだこれで半分くらいなんですねぇ。

さて、「するがモンキー」の完結編です。
裏をかかれることもなく、大筋予想していた展開通りでした。
話の構成が前後していてややこしかったのは、先を読ませないようにする工夫だったでしょうかね。

駿河の本音に関しては、やっぱりなという感じ。
あれだけ豪快に襲っておいて何もないわけがないですよね。
意識しているかどうかまではともかくとして、本心では阿良々木を排除したいと思っていても不思議ではありません。

バトルシーンは、阿良々木フルボッコすぎだったなぁ。
吸血鬼の力で拮抗した戦いになるのかと思いきや、一方的ですもんね。

まぁでも多少イイ気味だとも思ってしまいました。
忍野の指摘通り、阿良々木はちょっと甘過ぎますね。
仮にも一度自分を殺そうとした人間の言葉を、いとも容易く信じては駄目でしょう。
それは良いところでもあるんですが、己を軽視しているようにも見えました。
ひたぎが怒るのも無理がありませんよ。
お節介で優しい性格をしているのは、惹かれる一面が故に、余計に腹立たしくなるひたぎの気持ちに同調しました。

結局、駿河の手が戻らなかったのは、将来的にフラグとなるのかな。
阿良々木のピンチに颯爽と駆け付ける場面が容易に想像できます。

専用OPは随分と爽やかなメロディでした。
みゆきちは、歌唱力があるというよりも、キャラを演じん柄歌うのが上手い声優さんですよね。
アニソンとしては、お見事だったと思います。
百合が乱舞する中で、ひたぎが駿河をぶったぎる映像は、ミスマッチすぎてて逆に相応しいものでした。

テーマ: 化物語

ジャンル: アニメ・コミック

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化物語 第漆話「するがモンキー 其ノ貳」 

「化物語」 第7話の見終わりました。

「するがモンキー」まだ続くんですか。
何故か根拠もなく2話分もあれば終わるだろうと思い込んでいたので、次回に続く展開に、あれっ?と思いました。

面白くないわけではないんですがね。
ただ、駿河のキャラと言いますか、ポジションがイマイチ掴めません。
阿良々木に対して嫉妬心を燃やしていたはずなのに、妙に親しげですし。
あの無駄に誉めちぎる返しが、どうも引っ掛かる。
ひたぎに言葉責めされる方が、よほど愛情を感じるというのは可笑しいですね。

スパッツは大変素晴らしいものだと思います。
阿良々木ほど変態じみてはいませんが、健康的なエロスを感じますね、うん。
でも、レズや百合は、基本的に興味ないんですよねぇ。
ネタとしてはありなんですが、属性は持ち合わせてはいません。

それにしても文字演出が多すぎなうえ、読ませる気がないスピードで流れるので、一時停止や巻き戻しが増えてしまいます。
生放送で観ていた人はついていけたのかな。
きっと、じっくり観察すれば仕掛けなどが見つかるんでしょうね。

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化物語 第陸話「するがモンキー 其ノ壹」 

「化物語」第6話の感想です。
5話と6話の間に総集編が挟まれていましたが、語ることもないので飛ばします。

今回から「するがモンキー」編に突入です。
阿良々木やひたぎの後輩にあたる神原駿河がキーとなるお話のようですね。
一見すると、活発なスポーツ少女にしか見えませんが、だからこそきな臭い。
ひたぎも真宵も最初は拒絶から始まっているので、その反動で心が揺れ動かされましたが、駿河の場合は逆に感じるんですよねぇ。
だからなのか、終盤の異能系バトルを彷彿とさせるような急展開は、雰囲気が一変したことに動揺したものの、内容は何となく予測がついていました。
まぁ、このまま単純に事が進むとは思っちゃいませんけど。

一般的なラブコメに負けじと、どんどん新しい女の子が出てきますね。
なおかつ、真宵や翼の出番も用意されているため、せっかく交際をスタートさせたのに、ひたぎがイマイチ目立ちきれていないような気がします。
ニヤリとさせられるシーンもあるにはありましたがね。
もう少しツンデレちゃんが顔を紅くしてくれたりしたら、悶えられそうなのに。

声優さん、豪華ですね。
駿河が、みゆきちの声だとはすぐには気が付きませんでした。
演じ分けができる実力派だよなぁと常々思っています。

Aパートでちょっかいを出してくる真宵は、賑やかで楽しいなぁ。
毎回チョイ役でも構いませんから、登場してくれると嬉しいな。
「かみまみた」は、あざとすぎですが、名前を噛むやり取りは好きです。

相変わらずの演出面は、いかにして手を抜こうかという狙いが見えすぎ。
実写に頼りすぎては、アニメ色が消えてしまうので押さえて欲しいところです。

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化物語 第伍話「まよいマイマイ 其ノ参」 

「化物語」第5話を観ました。
ここ連日感想を書いていますが、連続で視聴しているわけではなく、毎日1話ずつ観ています。

「まよいマイマイ」完結編。
前回の感想で同じパターンと表現しましたが、訂正します。
「ひたぎクラブ」を踏まえた上で、必要なエピソードでした。
侮っていたつもりはないのですが、なるほど、面白いじゃないですか。

1対1でしか会話が成り立たないのが、ただの演出ではなかったんですね。
翼が加わったときも、3人で話すことがなかったので、作風なんだと信じきっていましたよ。
知ってしまえば、よくあるネタで、何故気が付かなかったんだと思いもしますが、それだけ見せ方が巧かったということなんでしょう。
まぁ、自分が鈍かっただけなのかもしれませんが。

真宵が完全に消えていなくなっていたら、寂寥感は更に増していたでしょうね。
たとえどういう形であれ、阿良々木の前に姿を現してくれて良かったです。
真宵には、父性をくすぐられる可愛さがありましたね。
そんな女子小学生と同レベルで争う男子高校生の図は、犯罪っぽいのに不思議と微笑ましくもなりました。

阿良々木は、意外と熱いキャラをしていたんですねぇ。
もっと受動的なのかと思っていました。
今までツッコミ役としてしか輝いていませんでしたが、今回ばかりは主人公としての面目躍如って感じでしたね。

意外と言えば、ひたぎの積極性にも驚かされました。
通常時にあれだけなじっておきながら、淡々と好意を口にする様は素敵だなぁ。
どんどん好きになっちゃいます。
戦場ヶ原蕩れ。
……そういや、結局流行らなかったというか定着しなかったな、これ。

しかし、他にもいっぱい女の子が登場するみたいなのに、カップリングが成立していいのかな。
あの関係を素直に恋人同士とは言い難いですけど。

エンドカードが、真島ヒロさんだったのは意表を突く起用でした。
何か関連性があるのかな?

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化物語 第肆話「まよいマイマイ 其ノ貳」 

「化物語」第4話のネタバレ感想です。

「まよいマイマイ」は、2話では終わらないんですね。
話の進行速度が、のんびりしているように感じられました。
展開に余裕を持たせているのが、長所にも短所にも見えます。
根幹は、ひたぎの時と同じパターンなので、演出としては簡潔に済ませる方法もあったと思うのですが、随分と丁寧に描くんですねぇ。

会話が主体で構成されるアニメのため、尺が伸びる=キャラの掘り下げに繋がっています。
反抗的な態度を取りつつも、現金な性格をしている真宵は、可愛いレベルの生意気さでキャラが立っていました。
捻くれ過ぎることもなく、素直な一面も見せてくれるところは、幼い無垢さがあって良いですね。
えみりんの声も合っていました。

ひたぎが不機嫌だったり、翼が絡んできたりと、ラブコメの王道展開も目立ちましたね。
意図的なのか天然なのか分かりませんが、阿良々木は鈍感系主人公になるのかなぁ。

キャラが複数登場しても、1対1で会話が進むのは作風っぽいですね。
3人以上で話が混ざり合うことがありませんでした。
ゲームで順番にNPCに話しかけているような感じ。

OPが変わっていましたが、今度はまた電波の強いアニソンだことで。
嫌いじゃないですよ、こういったいかにもという曲も。

単調だけど、面白い。
面白いけど、淡々としている。
次で解決編となるのであれば、盛り上がってくれるといいな。

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化物語 第参話「まよいマイマイ 其ノ壹」 

「化物語」第3話、視聴。
第2章となる「まよいマイマイ」の話がスタートしました。

ここまでで一番面白かったかな。
全体の8割を占めていたと思われる阿良々木とひたぎの会話が良かった。
軽快なテンポで織り成すボケとツッコミの応酬が心地良い。
媒体がアニメでもスルスルと頭の中に入ってくるレベルで行われる言葉遊びが楽しいなぁ。

何でもお願いを聞くというひたぎに対して、阿良々木が意外と紳士な答えを返してましたね。
お互いの牽制し合う駆け引きの中に、感情が見え隠れしてて面白い。
ひたぎは、サドな言動を繰り返すのに、嫌味を感じさせないのは何気に凄いことだと思いますよ。
見た目もポニテとシックな服装が新たな一面を見せてくれていて、魅力が増していました。

それにしても、公園から一切動かず、場面転換が全くなかったですね。
アニメとしては、動きが基本的にないからこそ、細かい仕草や絡みに力を入れられるんでしょう。
キャラのデフォルメ演出も多く、実験的な狙いも感じます。

今回の主役だと思われる八九寺まよいは、まだ出番が少なく、これから本番かな。
女子小学生に本気で喧嘩する男子高校生の絵は、色んな意味でヤバかった気がする。
しっかりとパンモロを出す辺り、何かもう確信しちゃいました。

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化物語 第貳話「ひたぎクラブ 其ノ貳」 

「化物語」第2話を視聴しました。
今更初めて観るという人はまだいるかもしれませんが、ブログで各話感想を書いている人なんているんでしょうか。

どうやら「ひたぎクラブ」のエピソードは、これでオシマイのようですね。
あっさりと片付いてしまいましたが、導入としては適度な尺だったと思います。
それにしても、クラブって蟹のことだったのか。
観始める前までは、部活動のことだと思っていましたよ。

端的な感想としては、エロかったなぁ、と。
1話のパンモロにビックリしましたが、あの程度で驚いていてはいけなかったようです。
まさか前半丸々シャワー&着替えシーンで埋めるとは想定外もいいところですよ。
恥じらいのないひたぎがエロ可愛くて、眼福でした。
無駄に凝った構図で、ありとあらゆる角度から堪能させてくれます。
伝記モノなのか異能モノなのか分かりませんが、もしやこの作品って、真面目ぶったように見せかけた変態系エロコメアニメなのではないかという疑念が膨らんでしまうのも仕方がないでしょう。
BDが売れた理由も、エロシーンを鑑賞したいからなのかなぁ……w

話の内容自体は重め。
アニメだからなのか、深くはつっこまず、軽めに仕上げていますね。
ひたぎは、もっと謎に満ちたキャラだと思っていたので、生々しい悩みで感情を吐露する様が意外でした。
だからこそ、羞恥心のなさが余計に際立ちますが。

シャフト定番の演出の一つである写真素材の利用は、多用されると萎えますね。
特に人間は使って欲しくないなぁ。
オブジェクトならば効果的な場合もあるんですけどねぇ。

ED曲が良曲なのは知ってましたけど、OPも素晴らしいですね。
CDが欲しくなっちゃいました。

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『ONE PIECE』65巻 感想 

ワンピース65巻読了しました。
魚人島編も佳境で、ひたすらバトルが続く展開でした。

読んでて楽しいけれど、盛り上がりに欠けるなぁ……?
麦わらの一味が見せる成長の証には、ワクワクさせられるんですけど、如何せん敵が弱すぎる。
いや、もちろんルフィ達が強くなっただけなんでしょうが、敵サイド全体的にショボい雰囲気が漂っています。
完全に新技お披露目回ですね。
予想通り、今回のエピソードはあっさりと終わりそうですし。

あと気になったのは、構成。
幹部を仕留めるシーンを同時のタイミングする演出を狙ったため、中盤がグダり気味。
一人一人にスポットをあてて専用回を作る恒例のパターンの方が読みやすかったと思います。
話があちらこちらに飛びまくっていて、単行本で読んでいてもヤキモキしましたから、ジャンプで毎週読んでいる人は、大変だったんじゃないでしょうか。

表紙を見て、もしやと思いましたが、ルフィが炎のパンチを繰り出していますね。
原理は、エースのメラメラの実と何か関係があるんだろうか。
まぁサンジだって勝手に燃えてますし、細かいこと気にしちゃ駄目かw

嬉しかったのは、ジンベエが強く描かれていたこと。
元七武海の割りには、戦闘では地味な活躍が多かったものですから。

回想シーンで、アーロンが登場していましたが、良い敵役でしたね。
ホーディとはカリスマ性が段違いです。

次巻で、魚人島編は完結かな。
早くも次の島の冒険が読みたくなってきました。

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テーマ: ONE PIECE

ジャンル: アニメ・コミック

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PC購入してから4年半で2度目の故障 

PCが立ち上がらなくなってしまいました。
電源ランプは点灯するんですが、起動してくれません。
うーん、デジャヴだなぁ。

ついこの間だと思っていたのに、前回のトラブルは、もう1年半前のことになるんですね。
症状は前回と同じなので、原因も同様にグラボなのかなぁ。

実は、昨日の時点で駄目で、電話サポートの時間も終了していたので、一日様子見をしていました。
残念ながら、何も変化ありませんね。
帰ってきたら電話しようと思っていたのに、今日も帰宅が遅くなってしまって、結局進展なし。
まぁどちらにせよ休日でないと、PCを送ることも出来ませんけどね。

1年半前と違うのは、スマホがあることですね。
多少の手間はかかってしまいますが、大体のことはスマホで代用できます。
昨日も今日もこのブログ記事は、スマホで書いて更新しています。

しかし、せっかく購入したRPGツクールが遊べないのは痛い。
データ全般が生き残っていればいいんだけど。

もうそろそろPC買い替えないといけない時期なのかなぁ。

テーマ: 雑記

ジャンル: 日記

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