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明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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花咲くいろは 最終話「花咲くいつか」 

花咲くいろは」最初から最後まで欠かさず視聴しました。

面白かったですね。
良い最終回、良いアニメだった。

制作発表当時から注目を浴びていた本作ですが、見事なゴールだったと思います。
岸田メルさんのキャラデザもさることながら、背景作画の美麗さは凄い気合の入れようでした。
2クールやってて作画崩壊回が思い当たらないってのは、なかなかないことですよ。
派手に動き回るシーンは多くありませんが、絵的には文句のつけようがなかったです。

最初の1,2話はテレビで観ましたけど、途中からはニコニコ動画で観てました。
突拍子もないことを言い出すキャラが多くて、ツッコミありで観たくなってしまうんですよね。
ギャグにしか聞こえないのに、本気で言ってて引いてしまうということは数多くあります。
しかし、それが絶妙な加減で作品独特の笑いにも繋がっているため、単なるマイナス要素にはなりません。
むしろ、このインパクトがあったからこそ、平凡な作品とならなかったと言えます。

空気が読めない代表格が主人公の緒花でしたね。
勢いとパワーで乗り切ろうとするものの、意外と悩みがちな性格。
いざ決心したと思ったら、どこかズレている方向に突き進むパワフルガールでした。
徹がつい目を追ってしまうのも分かる気がします。
実際に身近にいたら、ウザったいと思ってしまいそうだけどw

みんちも徹関係になると、周りが見えてなくて自分勝手にキレまくってて、ウザ可愛いタイプですね。
ツンデレは微笑ましいんだけど、ちょっと恋に盲目すぎるなー。
見た目が綺麗じゃなかったら、絶対に嫌われてますよ、この子……w

喜翆荘・女子高生三人娘の中で、一番好きだったのはダントツでなこちです。
接客業にも関わらず人見知りしてしまう性格ゆえ、当初は苦労の絶えない娘でした。
でも、緒花の影響を受けて、徐々に積極的な行動や発言をするようになっていき、日に日に成長していきましたね。
家族想いで優しい心を持った魅力的な女の子でした。
ああ、あとサービスシーン的な意味でも最高でしたw

ストーリーは、アニメというよりもドラマに近かった。
途中でダレることなく、安定して面白かったです。
感動して泣いたりすることはありませんでしたが、イイ話だなとじんわり胸に来ました。
女将のスイの厳しくも一貫した考えが、格好良くて痺れましたね。

エニシングは典型的なバカ息子だったけれど、最後に少しはいい方向に進んだようで何より。
崇子も経営コンサルタントとしては無能だったのが、結婚してマシになったと思います。
幸ちゃんよりもの方が男らしくて格好良いと思うのは、きっとみんちだけじゃないでしょう。
そしてには、年齢的な共感を覚えましたね……w

お気に入りキャラを3人挙げると、なこちスイ、そして蓮さんですね。
渋い角刈り姿から硬派な板前だと思ったら、予想外の萌えキャラで噴き出しましたよw
豆腐メンタルでオロオロするのが楽しくて仕方がなかった。
だから蓮さんのメイン回がなかったのが、最も残念なことだったりします。

二期をやろうと思えば出来なくもなさそうですが、綺麗にまとまっていますし、このまま完結でもいいと思います。
10年後ぐらいに再集合して、旅館経営する……なんて想像をして、余韻に浸りたいですね。

テーマ: 花咲くいろは

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 花咲くいろは 

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