明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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三次職への道のりもようやく残り半分 

経験値1.5倍週間が終了しました。
まずは結果から。

1.5倍週間の結果

ジョブLv64の28%から、Lv66の61%まで上がりました。

うーん……微妙。
いやー、本当はもっと上げる予定だったんですよ。
最低でも67、出来れば68まで上げたかったんですが、気力と体力が持ちませんでした。

一応ジョブ経験値を約190M稼いだ計算になります。
しかし、ジョブ70までにまだ540Mほど必要で、ようやく折り返しに到達したところです。
先は長いなぁ……。

で、今日からまた新しいパッチが来ているようですね。
まだログインしていないので何とも言えませんが、クエスト経験値報酬が破格だとか。
でも、今のところベース経験値稼いでも仕方がないんですがねぇ。
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僕は友達が少ない⑥ 

僕は友達が少ない6 ドラマCD付き特装版 (MF文庫J)僕は友達が少ない6 ドラマCD付き特装版 (MF文庫J)
(2011/05/25)
平坂読

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読書期間:6/7

【評価……B+
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★★★★
 … 9
ラブコメ
青春
リア充



 ★★★★★★★★☆☆ … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★★★
 … 9




 理科の発明品がきっかけで、夜空と小鷹の秘密が他の部員たちにもバレてしまった。『元友達』という(友達がいない人にとっては)極めて特別な関係を前にして、隣人部の人間関係にも変化が……!?
 一方そのころ、学園の他の生徒たちは一ヶ月後に迫った学校生活最大のイベント、学園祭に向けて盛り上がっていた。いつかリア充になったときのため、隣人部も学園祭に向けて動き出――そうとするのだが……。例によって迷走を繰り広げる彼らは、果たして学園祭を成功させることができるのか!?
 学園祭だけではなくリア充には不可避の「あのイベント」にまで果敢に挑戦する、大人気残念系青春ラブコメ第六弾、どこまでも残念に登場!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


アニメ化も決定し、更なるブレイクを予感させる大人気残念系ラブコメ、第6弾。
今回は、ドラマCD付きの特装版も合わせて発売されました。
余裕ぶっていたら予想外の入手困難さに焦りましたが、何とか買うことが出来てホッとしています。

各ヒロインをメインとした話が一回りし、落ち着いた印象のある回でした。
物語的にもキャラ的にも突出しておらず、全員足並みを揃えている感じ。
公平に出番があったといえますが、おかげでインパクトに欠ける内容になっています。
面白いのは確かなんですけど、萌えの破壊力は一段階減少していますね。

幸村の性別が女だと発覚し、本格的にハーレム系ラブコメへと突入しています。
立ち振る舞いが男の娘から、女の子側へとシフトしているのが見てとれます。
おかげで、当初の友達が出来ないという共通の懸案事項は一人歩きして、少々残念な一面のある美少女たちとキャッキャウフフしている定番のラノベになってしまいましたね。
それはそれで良いのかもしれませんが、初期の設定を考えると惜しいなぁという気はします。

あと、肝心のラブコメ模様は、主人公の小鷹が朴念仁すぎて空回りしているのが痛い。
せっかく可愛い女の子たちが、文字通り体当たりで好意を示してくれているだけに、小鷹の鈍感さは本当の意味で残念です。
何が言いたいかというと、もうちょっと理科のアクションにドキドキしてもいいと思うんだ。

一方で、女子部員たちは、みんな恋する乙女モードになりつつありますね。
ぶっきらぼうだった夜空は、特に分かりやすい。
ポロポロと感情を零すようになっており、クールな仮面が取れる場面も少なくなってきました。
このギャップこそ、クーデレの魅力だなぁ。

理科も同様に、変態的要素を抑えて小鷹にアピールをしているんですが……。
親しくなっていく過程で羽目を外し過ぎたことが、ここにきて悪影響を与えてしまっていますね。
まぁ、自業自得といえばそれまでなんでしょうけど、小鷹の態度が他部員と違いすぎます。
弄られキャラとはいえ、ずっとこの調子では可哀想ですよ。

星奈の残念さは、多少持ち直していますね。
客観的に見れば、まだまだ酷いんですけど、人間的に残念ではなくて、ただのアホの子って感じなので、逆に愛らしい気持ちになっちゃいます。
それだけ何でも一生懸命で、真っ直ぐだという証でもありますしね。
小鳩のような厨二病的なものとは異なる痛々しいところが、大好きです。

▼ドラマCD付き特装版

6巻のラストにあるエピソード「禁じられた遊び」がドラマCDとしてセットで付いています。
通常版にも同じ話が収録されているため、話が知りたいだけであれば、どちらでも問題ありません。
個人的には、ドラマCDを聴きたかったこともありますが、表紙絵の星奈にやられたという理由も大きかったりします。

50分近い内容にも関わらず、これで本書と合わせて1500円は安いなぁ。
今ではプレミア付いていて、amazonでは倍近い値になっているのも納得です。

さて、一番の注目は、やはり声優さんでしょう。
名の売れている方が多いだけあって、演技は文句なしです。
ただ、キャラと合っているかどうかは、話が別。

星奈役の伊藤かな恵さんは、ハマリ役でした。
夜空役の井上麻里奈さん、小鷹役の木村良平さんは、悪くなかった気がします。
理科役の福圓美里さん、マリア役の井口裕香さんも聴いていたら慣れてきました。

問題は、幸村役の山本希望さん、小鳩役の花澤香菜さん。
この二人は違和感が半端無かったです。
特に小鳩の口癖である「ククク……」の喋り方が微妙過ぎる。
アニメも同様のキャストで行うらしいけれど、絵があると印象も変わるのかなぁ。

話自体はエロくて、はがないらしかったです。
作者やりたい放題だな……w

鈍感な主人公がモテまくるエロ度の高いハーレム系ラブコメ

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  僕は友達が少ない  平坂読  ブリキ  評価B+ 

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ワイルドアームズ アドヴァンスドサード オリジナル・サウンドトラック 

ワイルドアームズ アドヴァンスドサード ― オリジナル・サウンドトラックワイルドアームズ アドヴァンスドサード ― オリジナル・サウンドトラック
(2002/03/20)
ゲーム・ミュージック、麻生かほ里 他

商品詳細を見る

今更ですが、ワイルドアームズ アドヴァンスドサードのサントラを購入しました。
twitter上での会話から勢いで買っちゃいました。

数あるWAシリーズ関連CDのうち、個人的には通算6枚目になります。
プレイしたことがある作品中、唯一持っていなかったのが3のサントラでした。
1や2の方が思い入れは強いとはいえ、決して3の音楽が劣っている訳ではありません。
好きな曲も多くありますし、たまたま購入していなかっただけです。

1枚辺りの再生時間が1時間超のCD4枚組という大ボリュームで、一通り聞くだけでも相当時間がかかります。
曲数もさることながら、基本的に1曲2ループのおかげで、じっくり聴くことができます。
やっぱり好きな曲は長く聴きたいだけに、嬉しい配慮ですね。
サクッと色んな曲を聴きたいときは、操作でスキップすればいいだけですから、長くて困るってことはありません。

なるけみちこさんは、本当に毎度素晴らしい仕事をしてくれますね。
名曲ばかりでピックアップするのも困るぐらいですよ。
それにしても、曲名までセンスがあるのは凄い。

DISC1トラック1『アドヴァンス・サード
タイトル曲。
テーマ曲の宿命として、モチーフとして使用される曲も多数ある原曲です。
ロゴのインパクトもあって、シリーズ随一のタイトル曲ですね。

DISC1トラック5『ガンメタルアクション
WA3と言ったらコレでしょう。
通常戦闘には勿体無いぐらいの格好良さで、何度聴いても飽きることがありません。
おかげで雑魚戦が楽しかったという想い出が強く残っています。

DISC2トラック14『その名も、シュレディンガー一家
主人公PTに見劣りするどころか、場合によっては上回るほど魅力的なライバルPTとの戦闘曲。
真剣勝負を引き立てる熱い曲調に、燃えまくりです。
マヤのイイ女っぷりと、アフロのシュールさが良かったなぁ。

DISC2トラック21『Ready!Lady Gunner!!
イベント戦のイメージが根強く残る曲。
ゲーム中のミュージックモードで何度も聴いていました。
つい口笛を吹いてしまいます。

DISC2トラック22『クロスファイアーシークエンス
ジェイナス戦の曲。
正直、ほとんど覚えていませんでしたが、それでも鳥肌立ちました。
この曲に限らず、WA3は戦闘曲に良曲が多すぎます。

DISC4トラック12『覚めない悪夢などは無く、この現実は終わらせない
DISC4トラック13『Living,Loving,and Fighting
ベアトリーチェ戦の曲。
ループに入る少し手前の音が盛り上がっていくところが好き過ぎる。
荒野を駆ける馬のような疾走感がたまりません。
今回サントラを購入して、一番評価が上がりました。

他にもOP曲、中断曲、ED曲も全て収録されています。
ただし通してのフルバージョンではなく、分割されているので注意。
例えば、麻生かほ里さんが歌うOP曲『Advanced Windは、1枚目がインスト、2枚目が1番、3枚目が2番、4枚目が英語ver.となっています。
フルは「alone the world~ワイルドアームズ・ヴォーカルコレクション~」で数え切れないほど聴いているので、個人的には個別でも問題ありませんでした。
むしろ、インストver.や英語ver.が久々に聴くことができて嬉しかったです。

あぁー、聴いているとプレイしたくなってくる。
雰囲気と世界観が物凄い好みだったなぁ。
面白かった記憶はあっても、ストーリーの詳細は忘れつつあるから、余計にそう思いますよ。

テーマ: ゲーム音楽

ジャンル: ゲーム

タグ: ワイルドアームズ  なるけみちこ  麻生かほ里 

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電波女と青春男 第8章「ツィオルコフスキーの祈り」  

電波女と青春男」8話視聴。
原作2巻の完結編になります。

これまで散らばっていたピースが一つになる……ようで、ならない話。
うん、やっぱり構成が微妙だよ、コレ。
群像劇として、繋がりが弱くて面白味が少ない。
アニメでは、裏設定がさらに削除されているので、バラバラに見えてしまいますね。

しかし、物語そのものはとてもイイハナシダナーと思います。
寂しい言葉を呟くお婆ちゃんに、孫として元気づけたいと奮闘する女々さんは格好良い大人です。
ろくに仕事しないところは、駄目な大人ですけどw

ペットボトルロケットの演出は、作画が微妙過ぎて勢いが不足気味でしたが、これまでで一番青春を感じました。
爆発オチの爽快さは、狙い通り鬱々として空気を吹っ飛ばしてくれましたね。
原作既読組としては、弱々しいお婆ちゃんのイメージが強かったので、少し感覚のズレがありましたが、ツンデレ具合は良い感じでした。
主人公やヒロイン勢の出番がほぼなしなので、萌え系ラブコメを求めている方には不評かもしれませんけど、たまにはこういう回があってもいいんじゃないかなと思います。

しかしながら、仕方がないとはいえカットが多くて残念でした。
動物の行方不明の件など、もう少しフォローがあってもよかったんじゃないでしょうか。
原作を読んでいないと意味不明ですよ。

テーマ: 電波女と青春男

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 電波女と青春男 

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「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?12」  

「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」さん主催の「今期(3月終了アニメ)を評価してみないかい?12」に参加させていただきます。

▼ 魔法少女まどか★マギカ

魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
(2011/04/27)
悠木 碧、斎藤千和 他

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ストーリー★★★★★5
キャラクター性★★★★★5
★★★★☆4
演出★★★★★5
音楽★★★★★5
総合的な評価★★★★★5

・今期どころか早くも今年一番になってもおかしくないぐらいブレイクしたオリジナルアニメ
・脚本に踊らされる視聴者がお祭り気分で騒いだことで、より一層楽しくなった面はあると思う
・キャラ、BGMも一級品で、全体的な質の高さは群を抜いていました
・個人的な好みは置いといて、凄く出来の良いアニメでした

▼ IS<インフィニット・ストラトス>

IS <インフィニット・ストラトス> 第1巻 [Blu-ray]IS <インフィニット・ストラトス> 第1巻 [Blu-ray]
(2011/03/30)
内山昂輝、日笠陽子 他

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ストーリー★★☆☆☆2
キャラクター性★★★★☆4
★★★★☆4
演出★★★★☆4
音楽★★★☆☆3
総合的な評価★★★★☆4

・萌えアニメならぬブヒるアニメ
・硬派な設定かと思いきや、すぐにヒロインを愛でる方向に突っ走ったキャラアニメ
・ストーリー?設定?そんなの萌え豚には関係ない!
・シャルは可愛い、セシリアはエロ可愛い

▼ 放浪息子

放浪息子 1 [Blu-ray]放浪息子 1 [Blu-ray]
(2011/04/27)
畠山航輔、瀬戸麻沙美 他

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ストーリー★★★☆☆3
キャラクター性★★★★☆4
★★★★★5
演出★★★★☆4
音楽★★★★☆4
総合的な評価★★★★☆4

・中学生の繊細な思春期を描いた青春モノ
・絵柄と作中の雰囲気が最高
・性別に思い悩むストーリーも悪くありませんが、オーソドックスな恋物語の方が見たかったな
・水樹奈々さん、南里侑香さん、千葉紗子さんの3人の声を聞いてメモオフ2ndを思い出した

▼ バクマン。

バクマン。1 〈初回限定版〉 [Blu-ray]バクマン。1 〈初回限定版〉 [Blu-ray]
(2011/01/26)
阿部敦、日野聡 他

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ストーリー★★★☆☆3
キャラクター性★★★☆☆3
★★★☆☆3
演出★★★☆☆3
音楽★★★☆☆3
総合的な評価★★★☆☆3

・原作は既読済みで、そこそこ期待していたアニメ化
・良くも悪くもNHKアニメって感じで無難
・間延びした感が時々見られるのが難点

▼ ドラゴンボール改

ドラゴンボール改 1 [Blu-ray]ドラゴンボール改 1 [Blu-ray]
(2009/09/18)
野沢雅子、古川登志夫 他

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ストーリー★★★☆☆3
キャラクター性★★★★☆4
★★★★☆4
演出★★★☆☆3
音楽★☆☆☆☆1
総合的な評価★★★☆☆3

・何だかんだいって世代だから大好きです
・振り返ってみると、引き伸ばしがかなり軽減されていたなと思いました
・改のBGMパクリ疑惑の真偽はともかくとして、Zの方がやっぱり良い曲が多かったなぁ

▼ フラクタル

フラクタル第1巻Blu-ray【数量限定生産版】「ねんどろいどぷち ネッサ」付フラクタル第1巻Blu-ray【数量限定生産版】「ねんどろいどぷち ネッサ」付
(2011/04/22)
小林ゆう、津田美波 他

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ストーリー★★☆☆☆2
キャラクター性★★★☆☆3
★★★☆☆3
演出★★★☆☆3
音楽★★☆☆☆2
総合的な評価★★★☆☆3

・ある意味話題となった注目作
・嫌いじゃないですよ、こういう世界観
・後半失速してしまったのが勿体無かった

▼ 君に届け 2ND SEASON

「君に届け 2ND SEASON」 Vol.1 [DVD]「君に届け 2ND SEASON」 Vol.1 [DVD]
(2011/03/02)
能登麻美子、浪川大輔 他

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ストーリー★★★☆☆3
キャラクター性★★★☆☆3
★★★☆☆3
演出★★★☆☆3
音楽★★★☆☆3
総合的な評価★★★☆☆3

・ピュアすぎる青春恋物語第2期
・新キャラの登場で波乱の展開が期待されたのですが、結局隙がなかったなぁ
・ちょっとイライラとするぐらいにじれったい内容でした

▼ これはゾンビですか?

これはゾンビですか?第1巻 [Blu-ray]これはゾンビですか?第1巻 [Blu-ray]
(2011/03/25)
間島淳司、野水伊織 他

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ストーリー★☆☆☆☆1
キャラクター性★★☆☆☆2
★★☆☆☆2
演出★★★☆☆3
音楽★★☆☆☆2
総合的な評価★★☆☆☆2

・富士見ファンタジア文庫で売れ行き好調なラノベアニメ
・微妙……
・二期決定らしいですが、見ない可能性が高そう


ベストキャラクター賞
・巴マミ(魔法少女まどか★マギカ)

ベストOP賞
・「コネクト」(魔法少女まどか★マギカ OP)

ベストED賞
・「SUPER∞STREAM」(IS<インフィニット・ストラトス> ED)

ベスト声優賞・男性
・該当なし

ベスト声優賞・女性
・悠木碧 さん(魔法少女まどか★マギカ・鹿目まどか役)


何はともあれ、まどか、そしてISでしょう。
この二つのアニメが、根こそぎ話題をぶんどっていきました。
実際面白かったですしね。

あとは、個人的に「放浪息子」がヒットしました。
二期やってくれませんかねー。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: アニメ評価 

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ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! add on シルバーブレット2 

ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! addon シルバーブレット2 (ファミ通文庫)ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! addon シルバーブレット2 (ファミ通文庫)
(2011/02/28)
田尾 典丈

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読書期間:2011/6/4~2011/6/7

【評価……B
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
SF
燃え
ラブコメ



 ★★★★★★☆☆☆☆ … 6
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6




 激しい戦いの末、秀之の決意に触れた神藤は、共闘することを決意した。義人に加え心強い仲間を得た秀之だったが、平穏な時間も束の間、自宅PCに電子妖精の天才・寫取から突如ハッキングを受けてしまう!
 そして、超常的なその攻撃手法に戦慄を覚えつつも退けた秀之は、一つのファイルがあることに気づく。なんと、それは電子妖精支部の所在地が記された文書だった……!
 人気作『ギャルゲヱ』の外伝シリーズ、待望の第2巻登場!!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!」シリーズ、外伝第2巻。
1巻を読んだ時、本編と同じ、またはそれ以上に面白かった記憶があり、2巻も期待していました。

結果としては、面白くはあったんですが、勢いは落ちてしまったかなぁという印象ですね。
もっと「フェアリーテールシステム」の解明に近づくのかと思いきや、何だかきな臭い方向に進んでいます。
SF系バトル小説としての見せ方が、1巻に比べると迫力不足で惜しいですね。

秀之が開発した「能力インストール」は、他のキャラが使用する技を真似るというバトル系漫画にはよくあるパターンですが、状況に応じて色んな能力を使い分ける臨機応変さがドキドキワクワクさせられるため、個人的に好きな設定です。
そんな優秀な能力に制限が判明するわけですが……なるほど、これは厳しい。
覚悟した上で、秀之も使用しているんでしょうが、心に重たく圧し掛かってきます。
想像していた以上に枷は深刻で、物語の今後を考えると鬱展開もありえそうですね。
全ての作品で丸く収まる必要性はありませんけど、この作品はハッピーエンドで終わって欲しいなぁ。

一方で、本編主人公の都筑武紀が関与し始めるエピソードもあって、リンクを楽しむことができました。
まさに本編の裏側で進行していたもう一つの物語って感じで、思惑が入り乱れていて面白い。
特にシスコンの秀之が、愛子に近づく武紀を快く思っていない辺りは、笑いが止まりませんでしたw
本編を読んで薄々気が付いていましたが、マジだから始末に負えないw

それにしても、舞台の規模が大きくなり過ぎているのが、少々不安。
あまりにトンデモ設定にしてしまうと、辻褄合わせが大変ですが、大丈夫なんでしょうかね。
綺麗に畳むつもりがないのではと疑ってしまいます。

先が気になるところで終わっているので、今後の舵取りに期待ですね。

大切な家族のために己の身を削って戦う主人公が切なく、格好良い

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!  田尾典丈  有河サトル  評価B 

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念願のディアボロスローブを手に入れたぞ 

昨日からROにて経験値1.5倍週間が始まりました。
復帰してから、もうすぐ1ヶ月となりますが、マイペースすぎてなかなか育っていません。
ビアンカはブラゴレのおかげで稼ぎやすいんですけどね。

これからの1週間は、黒篭を中心に育てようかなと思います。
早く修羅になってみたいですしね。

それまでは死ぬ危険性がまずないモスコビアにて、のんびりと狩っていましたが、必死狩りとなると、やはりゲフェニアが一番稼げます。
そこで、安定性を求める為に装備を新調してみました。

ディアボロスローブを手に入れた

バースリー挿しのディアボロスローブ、通称D服です。
実装された当時からずーっと欲しかったのですが、金がないうえ高級品すぎて手が出ませんでした。
くじなどの影響により値下がってきて、やっと買うことができましたよ。
ちなみに、D服10Mはほどしました。
カードは以前自力GETしたものですね。

SP量が上がったことで、SPRが2も向上したのが一番のポイントでしょう。
ヒールの回復量も地味に増えてますし、気奪のディレイが減少しているのも大きい。
残念ながら、ディアボロスリングは所持していないのでセット効果は発揮できませんが、それでも十分すぎるほど優秀な装備です。
今のところ、D服を装備してからゲフェニアで死んでいませんしね。
チャンピオンにとっては、お金を掛ける価値があるものだと思います。

SS画像は、1.5倍週間入る直前のもので、この時点でジョブが64の28%でした。
ベースは現時点ではどうでもいいので気にしていません。
1週間で、どこまで上げることができるかなー。

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン 

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ライトノベルの楽しい書き方7 

ライトノベルの楽しい書き方 7 (GA文庫)ライトノベルの楽しい書き方 7 (GA文庫)
(2010/11/15)
本田 透

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読書期間:2011/6/1~2011/6/3

【評価……C+
発想 ★★★★★☆☆☆☆☆ … 5
設定 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
物語 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
文章 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
挿絵 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
ラブコメ
ツンデレ




 ★★★★☆☆☆☆☆ … 5
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6





 学園最強少女にしてライトノベル作家の流鏑馬剣。彼女がついに長らく暫定彼氏であった与八雲と正式交際を始めることになった。
 初めての正式交際に慌て、八雲が隠している属性について調べたい剣は、周囲にいる担当編集者で八雲の従姉・与八雲やイラストレーターで友人の市古ゆうなに対してヒアリングをスタートしつつ悶々とし続ける。
 そんなドタバタを繰り広げているうちに、八雲が大好きなクラゲの一大イベントが開催されることに。しかし、そこは女性二人組でないと参加できないという問題が!弱った二人は奇策に出る!?そして二人きりのお泊り旅行に待ち受けるものは――。

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


暴走するツンデレ少女の青春ラブコメディ、第7弾。

やっと正式に交際することになった八雲と剣。
しかし、以前とあまり変わりがないことに不満を持った剣は、八雲が隠している属性を突き止めようと妄想全開で奔走する……という恒例のラブコメ展開が繰り広げられています。

うーん、シリーズをここまで長引かせてしまったのは失敗だったような気がします。
似たような流れが続くため、何だかグダグダしているように感じてしまうんですよね。
せっかく付き合うことになったのに、既にマンネリ化が起きているのは如何なものか。
最初から勝負は決まっていたとはいえ、三角関係の形式が崩れたことにより、剣や市古の揺れる乙女心が見られなくなってしまったのは痛手でした。

ストーリーに意外性がなく、ただ淡々と追っているような感覚。
ベタな話が悪いわけではないんですけど、驚きがなさすぎます。
もう少し捻りが欲しかったかな。

そういう意味では、雰囲気的に唐突で異物感はありましたが、ライトノベルの作家論のくだりは良かったと思います。
作者がキャラを通して語りたかっただけという疑惑は拭えないものの、内容は結構感心させられるもので、読者のことを理解していてくれるんだなと安心させてくれました。
その割には、作品にフィードバック出来ていませんけど……。

まぁ、後半の展開を見る限り、クライマックスも近いみたいなので、最後まで読もうと思います。
何となく豪快なオチが待っていそうな予感。

ここにきてバトル要素が過剰気味なドタバタハイテンションコメディ

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  ライトノベルの楽しい書き方  本田透  桐野霞  評価C+ 

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電波女と青春男 第7章「誰かさんの思い出になる日」  

電波女と青春男」7話視聴。

原作2巻のエピソードも終盤に入ってきました。
やっぱりこの話は、時系列が難解というか分かり辛いんですよね。
おそらく8話を見ればすっきりするはずなんですが、アニメのみの視聴者からすれば、話の繋がりが不自然に感じるのではないでしょうか。

今回は、前川さんの出番が多くて嬉しかったです。
コスプレはともかく、性格は一番まともですよね。
料理も出来るし、空気も読めるし、良い子すぎるだろう。
あ、白衣+眼鏡+黒髪のブリキさん原案というと、「僕は友達が少ない」の理科に見えてしまうのは僕だけじゃないですよね?

リュウシさんのぐにゃぐにゃと柔らかい口調は、アニメよりも原作の方が可愛く感じるなぁ。
別に声がQBに変換されてしまうからって理由じゃないですよw

エリオの小動物的な愛らしさは、相変わらず狙いまくってますね。
確かにツインテールや、ロリっぽい表情は可愛いと思います。

それにしても、入浴シーンがデフォルメキャラになっていたのは残念だった。
ある意味、2巻最大の見所でしょうに。
BDでは、サービスシーンに置き換わっているのかなぁ。

前回に引き続き、作画の崩れが気になりました。
Bパートはまだ良かったんですけど、Aパートの引きの絵は誰だと思うものがチラホラと。
まぁ、多用する顔アップ画像が、ちゃんと描かれているだけマシってことですかね。

テーマ: 電波女と青春男

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 電波女と青春男 

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『ココロコネクト』1巻 感想 (ファミ通クリアコミックス) 

ココロコネクト(1) (ファミ通クリアコミックス)ココロコネクト(1) (ファミ通クリアコミックス)
(2011/05/14)
CUTEG

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ココロコネクト』の漫画単行本を買いました。

ファミ通コミッククリアというウェブで配信されているサイトにて連載されている今作。
利用している方ならご存知でしょうが、書籍化されるまでは無料で見ることができます。
1巻が発売と同時に、収録されている2~6話までの内容は見ることができなくなりました。
1話目だけは、お試しとして無料で読むことができるので、気になる方は是非どうぞ。

http://www.famitsu.com/comic_clear/se_kokoro/

まぁ、自分は一応ウェブ上で全て読んでいたので、わざわざ買わなくても良かったんですけどね。
手元に置いておきたいなと思ったくらいには気に入ったので、購入することにしました。

漫画1巻で、原作1巻の半分ぐらいの進行速度です。
むやみに飛ばすこともなく、じっくり丁寧に描かれています。
原作に忠実で、余計な装飾や変更がないところは好感が持てます。

漫画版の作者・CUTEGさんの絵は、ころころっとした丸みのあるラインが可愛らしいですね。
表紙の伊織以外も、ちゃんとキャラを捉えていて、安定しています。
原作のイラスト担当の白身魚さんの素朴なタッチはありませんが、これはこれでありだと思いますね。

ただ、漫画として読むならば、ちょっと難点も幾つか。
台詞の吹き出しやコマ割りのセンスが微妙で、流れというものが感じられません。
表情は上手いんですけど、アクションは苦手のようで、躍動感は見当たりませんでした。
背景の書き込みが少なく、そもそも台詞で埋まり過ぎていて、空間の表現がイマイチです。

イラストレーターとしては魅力を感じられるんですが、漫画家としてはまだまだですねぇ。
まぁ、まだ始まったばかりですし、これから描き続けることで腕も上がっていくでしょうから、今後に期待かな。

テーマ: 漫画

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ココロコネクト  CUTEG 

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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル5<下> 

終わりのクロニクル5〈下〉―AHEADシリーズ (電撃文庫)終わりのクロニクル5〈下〉―AHEADシリーズ (電撃文庫)
(2005/07)
川上 稔

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読書期間:2011/5/27~2011/5/31

【評価……B
発想 ★★★★★★★★☆☆ … 8
設定 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
世界観
燃え
期待感



 ★★★★★★☆☆☆ … 7
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7




 UCATが回収を急ぐ10個目の概念核。それを持つ、7th-Gとの全竜交渉が始まった。
 だが、それと同時に、UCATに集められた概念核を奪取するため、9th-Gの元大将軍ハジの率いる“軍”が、遂に攻撃の準備を終え行動を開始する。
 果たして、それらを相手に全竜交渉部隊はどのような判断を己に課すのか!?佐山の下した重大な決断により波紋が生じた、全竜交渉部隊の行方は!?そして奥多摩に向かった佐山と、堺を訪れた新庄が出会った、それぞれの過去とは……!?
 世界の崩壊まで後一ヶ月。いよいよ佳境を迎えるシリーズ第5話、完結!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


終わりのクロニクル第5章、完結編。

気が付いたら、上巻を読んで一年以上が経っていました。
内容は、しっかりと覚えていたので、そんなに間が空いていたとは思いもせず。
今回も楽々と500ページを超える分厚さで、どうしても読むための気力が必要になるんですよね。

遂に軍との衝突が始まり、戦闘シーンが連続する流れに燃えました。
秘められし事実が次々と明るみとなり、根底を引っくり返された驚きがあります。
しかし、まだまだ隠し玉は幾つか残されているようで、今回は一部を放出した感じですね。

そのためなのか、何だかあえてセーブして書いているかのような印象を受けました。
戦闘の規模は過去最大級なので、もっと盛り上がってもいいはずですなんですが、思ったよりも小さくまとまっています。
まぁ、きっと今後に爆発的な展開が待ち受けているでしょうから、期待度は高まります。

上巻で随分とプッシュしているなぁーと思っていたら、何という風見無双。
下巻こそ風見が表紙を飾るべきだったのではないかと思うほどです。
落として上げる手法は、古典的ながらも効果絶大で、その幅が大きければ大きいほど勢いが増します。
風見周りの伏線回収も巧く、実に魅力的なキャラとして仕上がっていました。

多数いるキャラ全員に見せ場を作ろうとしているから、こんなに厚くなっちゃうんですかね。
本当にどいつもこいつもやたらと濃いからなぁ……w
まぁその中でも、主人公の佐山はさすがに目立っていました。

さとやすさんの絵は、枚数が多いのに安定した描き込みで見応えありますね。
拘り派の著者との相性の良さをひしひしと感じます。

全竜交渉が開始した段階で、ここまではある意味予想通りでした。
次回から、どのように物語が進むのか、さっぱり分かりません。
だからこそ、ワクワクしますね。

心の叫び声をぶつけ合う全力バトルが燃えたぎります

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  終わりのクロニクル  川上稔  さとやす  評価B 

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涼宮ハルヒの驚愕(後) 

涼宮ハルヒの驚愕(後<br /> (角川スニーカー文庫 168-11)涼宮ハルヒの驚愕(後)
(角川スニーカー文庫 168-11)

(2011/06/15)
谷川 流

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読書期間:2011/5/26

【評価……A-
発想 ★★★★★★★★☆☆ … 8
設定 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
人物 ★★★★★★★★★
 … 9
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
SF
ラブコメ
世界観
構成
衝撃度

 ★★★★★★★★☆☆ … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8


 団長閣下による難関極まりないSOS団入団試験を突破する一年生がいるとは思わなかったが、俺に押しつけられた「雑用係」という不本意な肩書きを譲渡できる人員を得た幸運を噛みしめるのに、何のはばかりもないはずだ。なのに、ハルヒ同席のあのぎこちない再会以来、佐々木たちが顔を見せていないことが妙に引っかかるのはどうしてかね。類い稀なる経験に裏打ちされた我が第六感は、何を伝えたいんだ?
 圧巻のシリーズ第11巻!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


「涼宮ハルヒ」シリーズ第11弾。
「分裂」「驚愕(前)」から続く分岐ルートの収束点であり、解決編となります。

amazonの画像は、通常版の後巻となっています。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版」のセット購入希望の方はご注意ください。

素直に面白かったです。
ここまで読み終えて、ようやくすっきりとした心地になりましたね。
ずっと燻っていたものが、物語を紐解くごとに解かれて、晴れやかな気持ちにさせてくれました。

前巻を読んでいたときにも感じたことですが、後半に進めば進むほど筆の走りが快調になっていき、滑らかな語り口調が面白くなっていますね。
筆者がどの時期にスランプに陥ったのか、推察しても解答は得られませんが、おそらく序盤だったんでしょう。
明らかに文章の勢いが違います。

これまた想像でしかありませんけど、初期の構想は一旦リセットして、再度練り直したのではないでしょうか。
仕切り直しといってもいいかもしれません。
「憂鬱」を想起させるようなハルヒとキョンの関係性が、リスタートを印象付けています。

SOS団結成からちょうど1年経った話として、相応しいストーリーでした。
ハルヒの何でもありな力に振り回される団員たちの図に変化はなくとも、団結力は段違いです。
みんながみんな成長し、パワーアップしています。

その最たる例として、外的要因として投入された佐々木への応対でしょう。
ハルヒとキョンの二人の仲に、一陣の風が吹いたわけですが、これが思いのほか揺るがない。
確かに「分裂」初期では、神人を発生させてしまうぐらいハルヒの内心は穏やかでなかったので、もっと直接的にラブコメチックなやり取りがあるのかと思っていました。
しかし、実際はキョンを中心とした、ハルヒと佐々木の両側面を見せる手法としての活用に留まっています。
まぁ、あくまで主人公はキョンだということをアピールする狙いもあったのでしょうが、もっと波乱が待っていると思っていたんですけどね。

分裂したルートと二択を迫られるキョンが、交わるようにして繋がる展開は、期待通り面白かった。
この部分が読みたくて4年間待っていたようなもんですしね。
某キャラが今までのイメージから大きく崩れて、思わず吹き出してしまいましたよw

「分裂」の感想でも書きましたが、著者の「学校を出よう!」を彷彿とさせるギミックが散りばめられていましたね。
多次元世界論は、興味深くはありましたけど、読み応えは足りなかったかな……?
文章に遊びがあるのは大歓迎です。
でも、余分なくだりや段落が散見され、同じことを繰り返している構成は、もう少し絞り込むべきでした。

佐々木が可哀想になってしまうぐらい、キョンの気持ちが既に強固なものとなっていましたね。
みくるに父性感情に近い好意を抱いたり、長門へ絶大な信頼を寄せたりとしていても、女の子として魅力を感じるのはハルヒってことなんでしょう。
これまでは自覚しないよう努めていた想いが、節々でこぼれ落ちていて、ほんわかとさせられます。
ただし、キョンがSOS団員以外に対して、過剰なまでに排他的なのは気になりました。

佐々木も悪くないどころか、凄く良い子なんですが、勝負の相手や時期がマズかったかな。
一般人でありながら、誰よりも根幹からブレない頼もしさや、他人の言葉の真理に鋭く気付く聡い一面は、人間的にとても魅力的でした。
結局、三角関係にすら持ちこめなかったのは、残念というか気の毒でしたねぇ。
今後の登場も是非期待したいところです。

新しくSOS団の一員として加わった渡橋泰水の素性は、なるほど、これは良いアイデアですね。
将来のSF展開に、一つ新たな要因を投石できる可能性を作ったことになります。
幾つもの可能性を疑っていたのですが、何故か不思議とこのパターンだけは抜け落ちていて、正直予想外でした。
「分裂」から登場しているにも関わらず、後巻に至るまで挿絵がなかったので、やっと容姿が判明しましたわけですが、なかなか可愛かったと思います。
それにしてもハルヒ、佐々木、長門、ヤスミとショートカットの女の子が多いのは作者の趣味なんだろうかw

「憂鬱」がハルヒ、「消失」が長門、「陰謀」がみくるだとすると、順番的には古泉の回だったわけです。
古泉の活躍は、当初から決まっていたのではないか……というより、主役だったのではないでしょうかね。
ハルヒ寄りにシフトしたのは、4年の空白があったからではないかなと。

宇宙人や未来人ばかりクローズアップされますが、古泉は何気に凄いと思うんですよ。
華やかなSOS団の女子メンバーに埋もれることなく、見事なまでにキャラを立たせています。
よくある親友や悪友とはまた違う立ち位置で、キョンと最も会話をしている人物、それが彼ですね。
超能力は限定的条件付きであっても、古泉の思考回路や分析力は、相当な力だと思います。
本当に今回の古泉は、格好良かった。
そして、一気に怪しい存在になりましたw

あとは、やはりハルヒか。
キョンが驚愕することばかりで、おかしいなと訝しんでいましたが、最後に来ましたね。
ハルヒの驚愕する顔は、思わずニヤケてしまいました。
傍若無人なイメージが付きやすいけれど、実は中身は非常に女の子らしいですよね。

キョンは、一応主人公のはずなのに、無力感が漂っているなぁ。
藤原たちに追い詰められて、手も足も言葉さえも出てこないのは、仕方がないとはいえ、本人も自覚している通り少々情けない。
古泉とは正反対で、考えているようで考えが甘い。
男前にはなったなと思いますが。

【いとうのいぢさんのイラストについて】

本人も公言している通り、随分絵柄が変わりました。
塗り方の変化や下まつ毛のせいで、何だかケバいw
例えるならば、淡く野暮ったかった田舎娘が、都会でメイクを覚えた感じ。
好みはあるでしょうが、絵のレベルは上がっており、これはこれで良いと思います。
みくると佐々木が可愛かったです。

しかし、前後巻合わせて、口絵でキョンの顔ドアップを3枚も描いたのはやりすぎ。
佐々木なんて、後巻の表紙以外に、本編ではカラーイラストないというのに。

【Rainy Day】

初回限定版のみについてくる小冊子に収録されている書き下ろし短編。
キョンと佐々木の中学時代を描いた、とある夏のエピソードです。
内容的には、本編を読んでから手をつけることをお薦めします。
ページ数は少なめなので中身は何とも言えませんが、佐々木の絵が最高でした。

【総評】

読んで良かったと思える良作でした。
しかし、4年の時を待つほどのものだったかと問われると、首を傾げてしまいます。
シリーズ最高傑作である「消失」のラインには残念ながら届いていません。
期待をし過ぎると、楽しめなくなるでしょうね。
それでもこの世界観は大好きです。

次は、果たしていつになるのかな。
短編ネタを形にしたいそうですが、今回で先が気になる伏線がいっぱい出来上がりました。
さすがにまた4年後ってことがないことを切に願います。

各々の成長が見られ、SOS団の絆の強さを思い知らされる原点回帰の物語

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  涼宮ハルヒの憂鬱  谷川流  いとうのいぢ  評価A- 

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高レベル向けMAPとして返り咲いた時計地上4F 

復帰後、初めて4人揃いました。

渡り鳥初の廃WIZ

kuroeさんの廃WIZ姿を拝見するのも、これが初めて。
レベルも既に公平圏内に入っているし、本当にあっという間だったなぁ。
あ、ちなみにSSは、スミレさんがkuroeさんが発光祝いで贈ったカード帖の中身です。
触れないでおきましょう、ええ。

そのまま時計4Fに狩りに行きました。
僕とスミレさんが繋ぐ前に、やちるとkuroeさんで挑んでボロボロだったらしく、リベンジ戦です。

湧きが増えた時計地上4F

ここ半年の間に、2回ほど経験値や湧き数の調整が入り、転生職でも楽しめる狩場になりました。
単純に敵が増えています。
オウルバロンとオウルデュークは、HPが高く処理をするのに時間がかかるため、ある程度火力がないと湧きにやられて潰れてしまいそうです。
まぁ、さすがに4人だと比較的余裕でしたが、それでも敵の数が多くて楽しかったですね。

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン 

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電波女と青春男 第6章「リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと」  

電波女と青春男」6話視聴。

おおー?
何故かは分かりませんが、凄く面白かったです。
交友関係に進展のある回で、本格的なラブコメが始まったのが良かったのかも。
ハーレム好きってわけではないんですがね。

原作ではリュウシさん視点だと読み辛かったのですが、アニメだとすんなり入れました。
リュウシさんは、癖があり過ぎて、状況説明が難解もいいところでしたからね。
視覚で得られる情報の利便性を感じるにはいられませんなー。

リュウシさんのターンは、期待通りの出来で良かったです。
エリオの世間体の問題だけは、何故かリアルというか生々しくこびりついていて、微妙にシビアだったりするのが、他のラブコメとは異なる特徴でしょうね。
今回の話で、リュウシさんが嫌いになったという人も少なくないようですが、伝えること自体を躊躇ってしまいそうな内容をちゃんと忠告するのは、凄く良い子だと思うんですよね。
自分を見て欲しいという思いもあるでしょうが、真がエリオに近づき過ぎて、周囲から距離を置かれないよう気遣ったってことでしょうし。
まぁ、真の部屋での一悶着は、ウザ可愛いって感じでしたけどw

逆に、エリオは美少女の見た目と、可愛い仕草で過大評価受け過ぎな気がしますね。
それ相応の電波的行動を行ってきた反動を食らっている状態なわけで、仕方がないことでしょう。
ただ、アニメ版では、どうもエリオの電波度が表現不足のためか、同情的な感想が多いみたいです。

一歩引いたポジションの前川さんが、やけに大人に見えるのは他ヒロイン二名が幼すぎるせいですかねw
真をしたり顔で弄る彼女が、やっぱり一番のお気に入りだなぁ。
残り話数などを考えると、あまり出番がなさそうなのが惜しい。

それにしても、作画の酷い回でした。
いくら引いた構図でも、ほぼ全て崩れているのはいただけない。
幸い、アップの絵は力が入っていたので、まだマシでしたが。
エリオのどや顔には、笑っちゃいましたしねw

テーマ: 電波女と青春男

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 電波女と青春男 

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電撃文庫2011年6月購入作品 

電撃文庫のフラゲがすっかり出来なくなってしまいましたね。

電撃文庫11年6月

・『カミオロシ ~縁結びの儀~
待望の御堂彰彦氏の新作。
一番の期待作品です。

・『アクセル・ワールド8 ―運命の連星―
ついこの間7巻が出た感覚なのに、もう8巻ですか。
一定のペースで発売されるので、待たされることがなく、有難いです。

・『はたらく魔王さま!2
注目の新人デビュー作品、2巻目。
どの方向に進むのか、これで決まります。

・『バッカーノ!1932-Summer man in the killer
またしても特典小説が単品で発売。
個人的には、嬉しいけれど、DVD買った人にとっては複雑なんじゃないかな。

七姫物語 第六章 ひとつの理想」も購入候補の一冊でしたが、まだ1巻すら読めていないので保留。
評判の良いシリーズではありますが、せめて自分に合っているかどうかだけは判断しませんとね。
まぁ、そんなすぐに買わずといいかなと思いつつも、結局そのうち買ってそうです。

僕と彼女のゲーム戦争」は、八宝備仁さんの絵のおかげで爆売れしているようですね。
ネット上で噂は聞いていましたが、確かにどこの本屋も品薄でした。
一冊だけ残っていた店もありましたが、本に変な折れ跡があったのでやめておきました。
限定版というわけでもないですし、初版に拘りもないので焦る必要性もありません。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 電撃文庫購入記録 

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川上とも子さん、急逝 

声優の川上とも子さんが、お亡くなりになられました。

http://baobab.dreamlog.jp/archives/4981754.html

ネット上のニュースで見た時、しばし茫然としてしまいました。
にわかには信じられず、正直未だに何だか実感が湧きません。
しかし、声優仲間や業界関係者のブログやtwitterの発言から、本当に逝ってしまわれたんだなと少しずつ頭で理解できるようになってきました。

確かに療養中という話は、以前に聞いたことがありました。
それでも、いつか戻ってくるものだと疑っておらず、またそのうち川上さんの声が聞けるだろうと思っていただけに、ショックが大きかったです。
そんなに症状が悪化していたなんて、全く知りませんでした。

41歳というのは、あまりにも若い。
声、演技に安定感があり、まだまだこれから活躍できる声優さんだったのに……残念です。

数多くのキャラクターに声を吹き込まれた方なので、ファンによって思い入れのあるキャラは異なると思います。
自分の場合は、「ヒカルの碁」の進藤ヒカル、そしてゲーム「infinity」「Never7」の川島優夏でした。
今はまともな精神状態で聞くことができませんが、落ち着いたらまたアニメを見たり、ゲームをプレイしてみたいです。

ご冥福をお祈り致します。

テーマ: 声優

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 川上とも子 

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環境的にスピーカーは無理なのでヘッドフォン派 

数年使用していたVivtorのヘッドフォン「HP-RX500」が壊れました。

それまで安っぽい1000円程度のヘッドフォンを利用していたので、購入した当時は物凄く感動をしたのを覚えています。
2500円程度とコストパフォーマンスも良く、音に詳しくない自分にはピッタリの商品でした。
しかし、配線が逝ってしまって、片耳しか聴こえなくなってしまったため、買い替えることに。

そこで、同じメーカーの上位互換の物を使ってみようかなと思い、倍以上の値段のする「HP-RX900」を奮発して買ってみました。
2週間ほど使用し、エイジングも完了した後に聴きこんだ感想です。

最初は正直、高い買い物をしたかなと思いました。
違いを聴きとれるほど、優れた耳は持っていないなと痛感しましたね。
もちろん良くはなっているんですが、劇的な変化を感じることはできませんでした。

しかし、それでも数を聴いていると、良さが分かってきました。
電子音はともかくとして、オーケストラや生演奏のピアノなどは、以前よりも小さな音を拾うことができる為、重厚な広がりを感じ取ることができますね。
一音ずつクッキリと聴こえ、低音もしっかり耳に届きます。

難点は、ちょっと締めつけが強めなところかな。
密閉度が高く、音漏れを防ぐためなんでしょうが、長時間付け続けるのは辛いです。
あとは、外部の音が全然聴こえないため、携帯やインターフォンが鳴っていても気付かないところですかねw

Victor オーディオ用(インドア)ヘッドホン HP-RX900Victor オーディオ用(インドア)ヘッドホン HP-RX900
(2008/02/05)
ビクター

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テーマ: ヘッドフォン・イヤフォン

ジャンル: 音楽

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涼宮ハルヒの驚愕(前) 

涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
(2011/05/25)
谷川 流

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読書期間:2011/5/25~2011/5/26

【評価……B+
発想 ★★★★★★★★☆☆ … 8
設定 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★★
 … 9
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
SF
ラブコメ
世界観
構成
衝撃度

 ★★★★★★★★☆☆ … 8
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8


 SOS団の最終防衛ラインにして、その信頼性の高さは俺の精神安定に欠かさざる存在であるところの長門が伏せっているだと?
 原因はあの宇宙人別バージョン女らしいんだが、そいつが堂々と目の前に現れやがったのには開いた口も塞がらない心持ちだ。どうやら、こいつを始めとしたSOS団もどきな連中は俺に敵認定されたいらしいな。上等だ、俺の怒髪は天どころか、とっくに月軌道を超えちまってるんだぜ?
 待望のシリーズ第10巻!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


「涼宮ハルヒ」シリーズ第10弾。
2007年4月に「分裂」が発売され、同年6月発売予定だった本作。
散々もう出ないのではないかと噂されていましたが、遂にお目見えです。

とりあえず、率直な感想としては、とても面白かったと言えます。

当初一冊だけの予定が、発売が延びた結果、前後巻となりました。
初回限定版は、その前後巻がセットで販売され、「涼宮ハルヒの秘話」という小冊子が付いてきます。
遅れて通常版も発売する予定となっているらしいのですが、どうも相当数刷ったようで、通常版の方が希少になりそうな気配です。
初回で50万部以上を発行しているため、まだ書店に多く並んでおり、わざわざ通常版を買う方は少ないでしょうね。

前巻は、amazonの画像にもあるハルヒが表紙です。
Hのマーク上に「初回限定版」の文字が印字されていて、背表紙にも同じく書いてあります。
裏面は、あらすじのみとなっており、バーコードや値段は一切表記されていません。
おそらく通常版は、この辺りが異なっていて、マニアは両方買うことになるんでしょう。

そもそも「驚愕」の前後巻の前に、「分裂」からの続きとなっており、4年待ったファンの多くは内容をすっかり忘れてしまっていたでしょうね。
自分の場合、この新刊のためにシリーズ再読をしていたので、問題なくすんなり入ることができました。

一応簡単に振り返ると、「分裂」で物語が2つのルートに分裂しました。
入団希望の新入生たちが集ったSOS団の平和な日常が続くαルート。
佐々木を中心とした宇宙人・未来人・超能力者よる介入が激しいSF展開まっしぐらなβルート。
二つの時間軸が交互に展開されるものの、いかなる理論で分裂しているのが分からず、同時に物語が進行しています。

前巻ということもあって、まだまだ問題は解決するに至っておりません。
それどころか、「分裂」以上に物語が分裂しており、二つのルートの差が激しくなっています。

内容はまるで違うのに、どちらもこの作品らしいと感じるのが何とも面白い。
個人的には、新入生のSOS団員適性試験が楽しいαルートの方が好きですね。
βルートは、長門が倒れたことで先が見通せず、興味深くはあるんですが、進みが遅いのが残念。

しかし、これは前後巻に分ける必要性はあったんですかね。
2冊に分ける理由も特にありませんし、そもそもこんなに長々と分裂模様を描く意味も希薄です。
答えだけはぐらかされている気分で、焦れったいのなんの。
「憂鬱」「溜息」と同じく、仕掛けが遅くて、少々テンポが悪く感じました。

とはいえ、つまらなかったわけではありません。
タイトル通り、驚愕の事実が複数発覚して、ドキドキワクワクさせられました。
一番の驚きは、古泉関連かな。
全く予想していなかっただけに、まさかと思いました。
本当なのかどうかイマイチ信じることができませんが、真実とするならば色々と引っくり返りますね。

一連の物語の第4章から第6章までが収録されています。
このうち、第4章は「ザ・スニーカー」で先行掲載されたものですね。

4年間のブランクなのか、第4章は文章にキレがなくて不安な立ち上がりでした。
連続して再読していたからこそ気付いた些事かもしれませんが、キョンのたとえて表現するモノローグが鳴りを潜めていて、面白味が少なく感じましたね。
しかし、それも最初だけで、中盤からは踊るような文章で、ああ「涼宮ハルヒ」が戻ってきたんだなぁという実感しました。

SOS団を大事に想うキョンの気持ちが、文面に強く表れていました。
異能を所持しているわけでもない一高校生でありながら、宇宙人や未来人に立ち向かう様は、無謀とも言えますが、傍観者スタイルだった「消失」以前とは異なり、熱くて格好良かったです。

最近のライトノベルは、どうしてもお約束のえちぃシーンを取り入れる傾向がありますが、この作品に関してはエロ要素は皆無ですね。
コメディもパロに頼り切らず、キョンの変化球な語り口で勝負しています。
それが逆に新鮮で、安心感を与えてくれますね。
チープなエロコメや、パロディ満載のバカコメディも嫌いじゃないですけど、作風を考えるとこれが正しい選択でしょう。

内容が内容だけに、ネタバレなしだと当たり障りのないことしか書けませんね。
キャラに関しても、語りたいことがいっぱいあります。
ハルヒ、キョン、古泉、佐々木、その他新キャラなどなど。
ということで、後巻の感想で少し踏み込んで書きたいと思います。

シリーズ再始動となる待望の続巻は、驚愕の事実が随所に埋め込まれています

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  涼宮ハルヒの憂鬱  谷川流  いとうのいぢ  評価B+ 

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電波女と青春男 第5章「サンクスギビングの憂鬱」 

電波女と青春男」5話、視聴。
今回から2巻の内容に突入したようです。

構成は、原作通りになるのかな。
ちょっと変わったというか、ややこしい話でしたので、弄ってくるかなと思いましたが。

脚本は、アニメ向きにリライトされているというと言い過ぎですが、それでも随分くだけた言葉に変換されていますね。
入間さんの毒が陰を潜め、その代わりにブリキさんのキャラ的な魅力をプッシュされています。
ただのラブコメの方向に進んでしまうのは残念だけど、さすがにアクが強すぎたしなぁ。
こちらの方が、受けはいいと思うので判断は間違っていないかと。

それにしてもリア充だなぁ、マコト。
リューシさんと二人きりで昼食の席に着くことができているだけで、青春ポイント大幅増と思い知れw
デリカリー呼ばわれするのも仕方がないぞ。
ただまぁ、原作に比べると捻くれ度が抑えられていて、違和感ありますね。
マエえもんの「夜のバイト」発言で過剰に反応したり、エリオとのやり取りで照れたりと、純情っぽい一面も見せてくれるので、印象は結構違うもんです。

女々さんの作画の気合の入れようが凄い。
ツインテール姿やスマキンモードの動きっぷりは、エリオ以上ですね。
肌の質感は、とても40歳には見えません。

田村のお婆ちゃんは、ちょっと想像していた姿とは違いました。
もっと衰弱しているイメージだったんだけど、意外と元気でしたね。

そして、ある意味一番注目していたといえる美容院の店長である大井遠江も初登場。
原作者の代表作かつ処女作である「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の登場人物・トーエと同一人物です。
確定はしていませんが、十中八九間違いないでしょう。
あの幼い少女が、成長しちゃってまぁ……w
人の良いお母さんを頑張っているようで、何だかとても微笑ましい気持ちになりました。

話は動いているようで、ほとんど変わっていませんね。

次回は、リューシさんのターンかな。
楽しみ。

テーマ: 電波女と青春男

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 電波女と青春男 

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とある魔術師の転生 

昨晩は、発光したkuroeさんのお披露目会でした。

kuroeさん発光


改めまして、レベル99達成おめでとうございます!
ROを始めたのが僕と同じ2004年ですから、苦節7年弱といったところでしょうか。
1キャラをオーラまで育てるのがどんなに大変か、自分も苦労したのでよく分かります。
今までの積み重ねが、遂に報われましたね。

ささやかな物ですが、発光祝いを用意させて頂きました。

kuroeさんへの発光祝い

ホドレムリン(全mob被ダメ15%減)挿しの魔力の書です。
前回の復帰時に、盾をあまり持っていないという話を聞いたので、準備していたものです。
正直、今でも活用できるのかどうかは判断できませんが、汎用装備としてありなんじゃないかなと思います。
利用できる機会があればいいんですけどねー。

さて、その後さっそく転生をすることになったので、初期のレベル上げに付き合いました。

kuroeさん転生

ノビ&廃マジの初期は、GD1Fでポイズンスポア狩り。
しばらくしてレベルアップしてから、mobが大量出現するようになったODで魔法狩りをしました。

その結果、2時間ぐらいで49/35まで到達したそうです。
ODの狩りがなかなか楽しくて熱中していたこともありますが、かなり順調ですね。
まぁ、ここからが大変なんですが。

黒依さんの持ちキャラに90代のキャラがいなくなっちゃったんで、この調子で公平圏内まで頑張ってくださいw

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン 

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予定通り半年で帰ってきました 

実に半年振りに1ヶ月の課金をして、ROに復帰しました。
無料期間に接続したり、1daysチケットを使用したりしていましたが、本当の意味でのプレイは久しぶりです。
最初は男垢だけのつもりだったんですが、1daysでプレイしてみたWIZが思ったより楽しかったので、女垢もまとめて課金しています。

そのWIZことビアンカですが、異世界クエストをこなして、ブラディウムゴーレムを狩っています。
いつしかの配置転換と経験値調整にて、大人気MAPになったmobですね。

ブラゴレデビュー

試しにFBで戦ってみたのですが、さすがに火力が足りなさすぎて辛い。
ということで、惜しげもなくスキルリセットをして、MSを覚えました。
1回は無料で出来ますので。

美味しいとの話でしたけれど、確かに経験値が見る見るうちに入っていきますね。
ものの2時間程度で88から90になってしまいました。
ちょっと頑張れば、オーラさえ目指せそうです。

狩りが爽快なのも、意欲を高めてくれます。
SGと違ってMSはノックバックをしないため、FWでまとめつつ一気に屠ることができて、殲滅音が気持ち良いんですよ。
しばらく飽きるまで、ここに籠ろうっかな。

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン 

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ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C 

ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-Cヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C
(2011/04/27)
ヒャダイン

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もはや「ヒャダイン」がドラクエの魔法だと知らない人もいるんじゃなかろうか。
それぐらいニコニコ動画で知名度がある方でしょう。
昨年の5月に、実はプロの作曲者だったことを明かしたヒャダインさんのCDを買いました。

現在放送中のTVアニメ「日常」OPテーマ『ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C』です。

キッカケは、アニメOPの映像にハマって、何度も見たこと。
ゆっこ達が腰をフリフリと横にくねらせる「恋に落ちたのだな」の部分が無茶苦茶可愛いんですよ。
毎話飛ばさずに聴いていたら、中毒になってしまいました。

ノリノリの曲調で始まり、アップテンポが心地良い曲ですね。
こういう楽しい曲が作りやすいってのは、アニソンの良いところじゃないかな。

元々、ヒャダインさんがニコニコ動画で発表しているアレンジ系動画は、それなりに見ている程度で、全てを把握しているほど熱中的なファンではありません。
聴いてみたら質が良いであろうと分かっているんですがね。
そのうちマイリストを完走してみようかなー。




テーマ: アニソン・キャラソン

ジャンル: 音楽

タグ: 日常  ヒャダイン  ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C  ニコニコ動画 

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第15話「俺の妹がこれで最終回なわけがない」 

アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のトゥルールート最終回です。
ニコニコで視聴しました。

なんだこの終わり方w
酷いという以上に謎すぎて吹いたw
ラストカットが意味不明すぎる。

それにしても、今回は駆け足すぎて中身がスッカスカでしたねぇ。
原作でさえ唐突な展開なのに、アニメでは更に拍車をかけています。
まぁ、元々この話は好きじゃなかったということもあって、微妙な最終回でした。

久々の桐乃の登場は、やっぱり腹が立つということを再認識させられました。
ストイックといえば聞こえはいいけれど、要は頭が固い頑固者でしょう。
長所でもあるはずなんですが、見せ方が悪いのか短所に見えてしまいます。
親父の融通の利かなさは、逆に格好良く見えるんですがね。

黒猫の一挙手一投足にニヤニヤ。
呪いの流れは、イタ可愛かったです。
初期はどうなるかと思いましたが、今では黒猫役は花澤さんしか考えられなくなりましたね。

沙織の素顔が、鏡に反射して一瞬見えましたね。
過剰なまでにお嬢様アピールをしていましたが、結局一期では触れず仕舞いでした。

果たして二期はあるんですかね。
DVDの売り上げや、人気からするとあっても不思議ではなさそうですが……。
まぁ、これ以上先は京介のシスコンが悪化していくので、ここら辺で終わっておくのが賢明かもしれませんw


テーマ: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない

ジャンル: アニメ・コミック

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