明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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2010年7月読書記録  

2010年7月期の読書記録のまとめです。

▼月間マイベストライトノベル
 『僕は友達が少ない④
僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)
(2010/07/21)
平坂読

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絶好調の残念系青春ラブコメ、はがない第4弾。
勉強は出来るのにバカだったり変態だったりと、残念な奴らが多すぎる。
相変わらずのリア充っぷりが、羨ましくもあり面白可笑しくもあります。

▼読了済み………25冊 (前月比 +4冊)
▼積み本…………38冊 (前月比 -6冊)
▼感想記事数…7冊分

▼7月の読書数……11冊
 『世界平和は一家団欒のあとに⑩ リトルワールド』
 『神さまのいない日曜日』
 『空色パンデミック②』
 『とある飛空士への恋歌3』
 『電波女と青春男⑤』
 『キーリⅢ 惑星へ往く囚人たち』
 『わたしたちの田村くん』
 『わたしたちの田村くん2』
 『僕は友達が少ない④』
 『サクラダリセット2 WITCH,PICTURE and RED EYE GIRL』
 『すてっち!』

すみません、更新サボリすぎました。
前月も同じようなことを言っていて、今月こそはと思っていたのですが……。
途中までは確かに好調でしたが、失速っぷりが半端じゃなかったですね。

一応、本はそこそこ読んでいます。
というか、ブログ更新ができない理由は、疲れててベッドで横になりながら本を読んでいたら、いつの間にかに寝てしまうというパターンばかりなので、消化率は悪くなかったりするんですよ。
新作が少なかったのは、それだけ積本が減ってきた……ということなのかなぁ。
まだ数字上は38冊もありますが、実際は「キーリ」「終わりのクロニクル」「バッカーノ」などのシリーズをまとめ買いしているからであって、作品数でいえばだいぶ絞れてきたように思われます。
そのうち「デュラララ!!」を始めとした成田さんの作品を大量購入しようかと考えているので、積本の数がとんでもないことになるかもしれません。

月間マイベストは非常に悩みました。
「サクラダリセット2」と「とある飛空士への恋歌3」の出来が予想以上に良かった。
それでも「僕は友達が少ない」を選んだのは、勢いの差かな。
とうとう売り上げもゼロ魔を抜いたそうですし、アニメ化も原作ストックが溜まれば即放送されるでしょうね。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 読書記録 

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“文学少女”と恋する挿話集3 

“文学少女”と恋する挿話集3 (ファミ通文庫)“文学少女”と恋する挿話集3 (ファミ通文庫)
(2010/04/30)
野村 美月

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読書期間:2010/5/19~2010/5/20

【評価……B
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
切なさ





 ★★★★★★☆☆☆ … 7






 恋に破れた「炎の闘牛」、柔道部の牛園くん。それでも遠子を思いきれず、思い出が欲しいと心葉に詰め寄り……『“文学少女”と炎を上げる牛魔王』、クラスにも、気安い笑顔を向けてくる担任の竹田千愛先生にもなじめない中学生の仔鹿だが――『迷える仔鹿と嘘つき人形』ほか、遠子の想いを目にした紗代や、夕歌と毬谷先生の出会いなど、甘くほろ苦いエピソードが満載!
 物語を食べちゃうくらい愛する“文学少女”と、彼女を取り巻く人々の、恋する挿話集第3弾!!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


サブキャラのエピソードが豊富な文学少女シリーズ短編集、第3弾。

面白かったです。
キャラに思い入れが強ければ強いほど楽しめます。
メインキャラの恋愛模様やストーリーが好きで読んでいる人にとっては、ちょっと辛いかもしれません。
脇役達も切ない恋愛や青春をしていて、見応えはあるとは思いますがね。

内容は大まかに分類すると、3つに分かれます。

前半は、心葉と遠子の文芸部の日常を綴ったお話。
前々から思っていましたが、この二人に振り回される外野はたまったもんじゃないよなぁ。
ギャグであっても、この鈍感さは牛園くんが可哀想だ。

中盤は、夕歌と毬谷の出会いと、その後のお話。
悲劇的な未来を知っているだけに、出会いの章は、読む気力を維持するのが大変でした。
夕歌の歓びと反比例するように、気が滅入ってしまいましたね。
まさか毬谷のその後が描かれるとは思わなかったのですが、これはこれで哀しく重いなぁ……。

後半は、中学教師となった千愛と、その教え子の一人である仔鹿との交流を描いたエピソード。
人の感情を理解できないことを恥じる千愛が、教師になっていることに驚いた。
最も不向きな職業だろうに、それだけ向き合う覚悟を持って選んだのかな。
少しずつではありながらも、温もりを感じる方へと変化している彼女を見ていると、嬉しくなりました。
これまで何度か言ってますが、千愛が作中で一番キャラが立っているんですよね。
おかげで、話自体が凄く面白い。

ななせの登場が少なかったのは残念ですが、色んなキャラの短編が見られて良かったです。

ミステリーやコメディ分が控えめの代わりに、切なさが沁みる物語

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  文学少女  野村美月  竹岡美穂  評価B 

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支援修羅が現実味を帯びてきた 

今、注目を浴びつつある修羅スキルの一つ「点穴 -活-」の検証動画を観ました。



おー、こりゃすげー。
元々のスキル説明では、最大レベル5でMHP増加+15%、HP自然回復速度増加+200%というもので、イマイチなスキルだと思っていたのですが、この被ダメ軽減は凄い。

アスムが弱体化したことにより、相対的にかなり優秀な防御スキルとなってますね。
使用者のVITを上げる必要性はあるものの、三次職ならステをフラットに振るだろうし、これは使えそうだ。
問題は、スキルツリーとスキルポイントか。
三次職がジョブ70まで上がればよかったのになぁ。

ああ、その前に三次職に転職しろってのは言わない約束ですよ?

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン 

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セイジャの式日 

セイジャの式日 (メディアワークス文庫)セイジャの式日 (メディアワークス文庫)
(2010/04/24)
柴村 仁

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読書期間:2010/5/18

【評価……B
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
ミステリー
切なさ




 ★★★★★★☆☆☆ … 7
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7





 絵を一枚仕上げるたびに、絵にサインを入れるたびに、もうやめよう、これが最後にしようって、考える――
 それでも私は、あなたのために絵を描こう。

 かつて彼女と過ごした美術室に、彼は一人で戻ってきた。
 そこでは、長い髪の女生徒の幽霊が出るという噂が語られていた。
 これは、不器用な人たちの、不格好な恋と旅立ちの物語。

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


「プシュケの涙」「ハイドラの告白」に続く三部作、最終章。

どういえば、読了後の気持ちを伝えられるんだろう。
考えてみても、なかなか上手い言葉が見つかりません。

切なさや哀しみは乗り越えることができても、決して忘れることはないんだろうね。
心の奥底に物悲しさは残っているけれど、幸せは感じ取れます。
ちょっぴり泣きなくなるようで、穏やかな心情になったラストシーンでした。
まるで、心の中が狐の嫁入りみたいな状態ですね。

それぐらい、ラストの数ページは結構キた。
由良の想いが見え隠れして、胸が締め付けられる中で、あの最後は反則的なまでに苦しかったです。

「プシュケの涙」の続編にして完結編としては、正しかったと思います。
「ハイドラの告白」は、方向性がズレすぎていて、シリーズとカウントするのも微妙なぐらいでしたから。

ただ、続編はあってもなくても良かったかな。
結局のところ、最後まで「プシュケの涙」のインパクトは超えられませんでした。
そればかりか、あの衝撃的な内容を引っ張った感が拭えず、蛇足と感じる人がいても仕方がないと思います。
個人的には、最後の最後で、だいぶ良い方へと評価は傾きましたが。

今回もまた前後半に分けられた構成となっていますが、物語2つをただまとめただけです。
関連性も少なくて、ちょっと残念でした。
お話自体は地味ながら面白いと思えるものだけど、別段取り上げるほどのものでもないしなぁ。

分かりやすいオチや答えを用意せず、読者に委ねるところが一般小説っぽいですね。
この辺りが、ライトノベルと大きく違うところかもしれません。

残酷なまでに綺麗で、執拗なほどに純粋な物語

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  セイジャの式日  柴村仁    評価B 

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探偵・花咲太郎は覆さない 

探偵・花咲太郎は覆さない (メディアワークス文庫)探偵・花咲太郎は覆さない (メディアワークス文庫)
(2010/02/25)
入間 人間

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読書期間:2010/5/16~2010/5/18

【評価……B-
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
物語 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
文章 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
挿絵 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
ミステリー





 ★★★★★★☆☆☆ … 7






 「あの人が犯人よ」「どうして言い切れる?」「何となくよ。だから頑張って、この事件を解決して」「それは無理」「どうして」「今日も迷える子犬を捜索しないといけないからだ」
 ぼくの名前は花咲太郎。探偵兼ロリコンだ(いや逆か?)。犬猫探しが専門で、今日もその捜索に明け暮れている。……はずなのだが最近、殺人事件ホイホイの美少女・トウキのおかげで、望まない大事件がぼくに向かって顔見せ中。ヤメテー。『閃かない探偵』のぼくにできることなんて、たかがしれてるんだけどなぁ。

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


推理をしたがらない探偵物語。
タイトルからは分かりづらいですが、シリーズ物の第2巻です。

毒にも薬にもならないエピソード集であるのは、前回から変わらず。
多少、推理を楽しめるミステリー要素が増したようで、解決方法が裏技ばかりですから、あまり素直に読むわけにもいきません。

探偵と殺人犯が表面上フレンドリーに会話するところが、一番の面白味かなぁ。
ロリコンだと公言している主人公のわりに、あまり幼女との関わりあいがないのは寂しい。
太郎とトウキの出会いを描いたタイトルと同名の第4章は、悪くはないのですが。

事件の規模は比較的大きいのに、動きがサッパリ見られないため、淡々としています。
ブラックジョークが多くて、実にシュールです。

入間さんの作品の中では、どうしても地味さが抜けないシリーズですね。
メディアワークス文庫からの出版を意識しているためか、文章が抑え気味に感じられます。
かといって、ラノベに慣れていない人にとっては読みやすいかといわれると、そうでもなく。
どちらつかずの中途半端な位置にあります。
個人的な意見ですが、著者の作風はラノベでこそ輝くんじゃないかなぁー。

ロリコン探偵とお気楽な殺し屋の絶妙な距離感が醍醐味

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  探偵・花咲太郎は閃かない  入間人間    評価B- 

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クイックセーブ&ロード3 

クイックセーブ&ロード 3 (ガガガ文庫)クイックセーブ&ロード 3 (ガガガ文庫)
(2010/03/18)
鮎川 歩

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読書期間:2010/5/14~2010/5/15

【評価……B
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★☆☆☆☆☆☆
 … 4
ミステリー





 ★★★★★★☆☆☆ … 7






 病院で目覚めた僕は、驚きの真実を告げられる。中学受験の日から、中学三年の夏休み前の事故までの記憶を失っていたのだ。周囲の反応に戸惑うばかりの日々。僕は過去の自分を探る過程で、奇妙な噂を聞く。それは「クイックセーブ&ロード」と呼ばれる、まるでゲームのような都合のいい魔法の話。学校で街で、魔法を信じた子どもたちが次々と命を落とす。そして噂は僕までも渦中に巻き込んで広がっていく……。生と死の狭間にいる少年の推理ロマン、いよいよ完結!!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


死を引き金として時間を巻き戻す能力を持つ主人公が記憶喪失となる、シリーズ完結編。

うん、面白かったです。
細かいことを言い出したらキリはないですが、それなりに綺麗な終わり方だったと思います。

2巻で広げた問題提起に対して、あまりにも小さな一歩で幕を閉じているため、物足りなさはあります。
その先が見たかったのも確かですが、作者が訴えたかったテーマは、別のところにありました。
命の冒涜ともいうべき手段でリセットする主人公・榊潔人の成長が感じられて、良かったです。

今回は、潔人が病院で目覚めるところから始まります。
しかも、能力を得た以降の記憶を失くした状態で。
記憶喪失+リセット能力というと、ますます「サクラダリセット」を彷彿とさせますが、ギミックは似て非なるものですね。

記憶喪失直前の自分の不可解な行動を追う推理モノというのは、なかなか新鮮で面白い。
クイックセーブ&ロードの能力を覚えていないため、なおのこと話がややこしくなっており、ストーリーの展開のさせ方が読めません。
読者の視点からすると、犯人の目星は付くのですが、そこに至るまでの経緯を主人公たちがどのような形で確証を得るのかが分からず、一風変わった推理小説となっています。

恋愛絡みは、ほんのりと匂わせる程度。
相変わらずミステリー要素が強く、あまり突っ込んで描かれることはありませんでした。
これが良かったのか悪かったのか、微妙すぎて何とも言えませんね。

もうちょっと続いても良かったと思うのですが、売り上げはあまり伸びなかったのかな。
打ち切りというほど酷い締め方でなかったので、概ね満足しちゃってますが。

次回作にも期待してみたい作家さんですね。

永遠といって差し支えのない時間を持つ人間が人生の歩き方を決める話

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  クイックセーブ&ロード  鮎川歩  染谷  評価B 

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ライトノベル購入リスト2010年7月中旬~9月上旬 

いつも通り、めもめも。

◆ガガガ文庫 2010年7月17日発売

▼『ラ・のべつまくなし3 ブンガクくんと腐埒なるキホーテ

ラノベ作家とファンの女の子のラブコメ物語、完結編。
まだ2巻を読んでいないので、まずはそれを読んでから判断するつもりです。

◆MF文庫 2010年7月23日発売

▼『僕は友達が少ない4

大本命の残念系リア充青春ラブコメ。
表紙のマリアのむちむち加減はヤバイなぁ。

◆電撃文庫 2010年8月10日発売

▼『ソードアート・オンライン5 ファントム・バレット

新章突入のSAOシリーズ。
緊迫感が徐々に失われつつあるのが気になるものの、一定水準以上の面白さは期待できるでしょう。

▼『クロノ×セクス×コンプレックス2

絵師交代もあり、ようやく出る第2巻。
果たして、このシリーズの面白さは本物なのか、それが遂に判明します。

▼『偽りのドラグーンⅣ

地味だけど良作な竜騎士戦争。
シビアな展開が待ち受けていそうなので、心して読む必要がありそうですね。

◆ガガガ文庫 2010年8月18日発売

▼『とある飛空士への恋歌4

映画化も決まり、ガガガ文庫の看板タイトルの1つともいえる今作。
3巻が凄かったので、自然と4巻の期待が高まります。

◆集英社スーパーダッシュ文庫 2010年8月25日発売

▼『ベン・トー6 和栗おこわ弁当310円

短編を挟んだため、久しぶりの本編。
サブタイを見ただけで、既に味覚を刺激されるのは、訓練されすぎでしょうか。

◆メディアワークス文庫 2010年8月25日発売

▼『バカが全裸でやってくる

途切れることのない入間人間さんの新作。
この方の本、大げさでも何でもなく毎月読んでいるなぁ。

◆ファミ通文庫 2010年8月30日発売

▼『バカとテストと召喚獣8

バカテスにしては、発売間隔が開いたのかな。
久しぶりに読んでもキャラが濃いから全く問題ないですね。

▼『“文学少女”見習いの、卒業。

見習い外伝シリーズ、完結。
前巻が物凄い引きで終わっていたので、待ちに待っていました。

▼『空色パンデミック3

近い将来、大きなタイトルになることを予感させる今作。
それにしても、執筆速度がなかなか速い新人さんですね。

▼『ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Fandisc

どういう内容なのかが、現時点では分かりません。
一応チェック項目に入れておきます。

◆角川スニーカー文庫 2010年9月1日発売

▼『サクラダリセット3

読む気がないのではなく、勿体無いという意味でまだ2巻が読めていません。
そろそろ読んでもいいかなー。

◆電撃文庫 2010年9月10日発売

▼『電波女と青春男6

ついこの間5巻発売されたのに、早くも続きですか。
さすがとしかいいようがないですね。

▼『ゴールデンタイム1 春にしてブラックアウト

竹宮ゆゆこさん、待望の新作。
イラスト担当が駒都えーじさんというのは、ポイント高いなぁ。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

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ふしぎなくすり のまされて ▼ 

ヤバいのにハマった。



ゲッホ☆ゲッホ♪

何というクスリ。
もう20回ぐらいは見てるけど、全く飽きない。
中毒性が異常だわ、これ。
ヤクチュウ可愛いよヤクチュウ。

チュッチュルッチュッチュッ チュッチュルッチュッ♪
チュッチュルッチュッチュッ チュッチュッチュッチュ♪


メロディが一日中頭から抜けねえw

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ジャンル: サブカル

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ギロチンクロスとアークビショップ 

本日、ヒザシとPONTAさんが、それぞれ3次職に転職しました。

ギロチンクロス誕生

アークビショップ誕生

二人ともおめでとうー!
これから先は絶望的な経験値テーブルになってるけど、二人ならきっとやれるよ。間違いない。

これ以上、置いて行かれないように自分も頑張ります。

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渡り鳥全員集合 in ミッドガルド 

約1年振りに渡り鳥メンバーで集いました。
今年は無料開放キャンペーンに合わせる形で、ROの中での再会となり、懐かしさ倍増でしたね。

数年振りのRO内で集合

ずっと機会を窺っていたスミレさんの紹介もできました。
当日、急に話を振ったにも関わらず、快く了承してくださった黒依さんと八神さんに感謝。
思っていた以上にフレンドリーな雰囲気となって、良かったです。

今回の同窓会で、狩りに行く場所を幾つか検討していたのですが、最終的にETとなりました。

渡り鳥フルメンバーinエンドレスタワー

ETにしたことは、間違いではなかったと思いますが、心配していたリニューアルの影響がモロに出てしまいましたね。
はっきりいって、ボロボロで酷い状態でした。
やっぱりMVPボスは強かった。
まぁ、それはそれで楽しかったともいえますから、いいんですけどw

ちなみに、5Fのエドガ戦にて、緑色のフラッシュに悩まされました。

ミドリフラッシュ

他のみんなは何ともないという話だったので、何故か僕だけがこんなことに。
秒間2,3回点滅していて、直視できない状況でした。

とにもかくにも、久しぶりに会えて楽しかったです。
雑談するだけでも、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
またみんなで会える日を楽しみにしています。

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ROリニューアルによる考察・チャンピオンの狩場編 

R化後のレベル76チャンピオンの狩場報告をまとめてみました。
無料開放期間と同時に、転送NPCとステータスUPをしてくれるNPCが配置されたおかげで、非常に動き回りやすい状態です。
良い機会だと思い、各所回ってみました。

レベル76チャンピオン

・スペシャルボーナスによりHIT+10、FLEE+20、Atk+20、Matk+20適用中

▼北洞窟ルワンダ(コモド北)
R化スタゴレの場合

モンク時代、発光の追い込みに利用していた場所に、早くも狩りに行けるようになりました。
R化が来る前は、とてもではないですが、まともに狩れなかったんですがね。
ただし、見ての通り、発勁のダメージがあまり通りません。
発勁だけで倒そうとすると6発打ち込む必要があります。
当然ながらSP管理が厳しく、気奪を行う時間が長くなりました。

経験値効率は悪くなし。
エル塊もコンスタントに入手できます。
死ぬ可能性がほぼゼロの代わりに、単調な狩りで眠くなりますね。

▼ジュノーフィールド06(スリーパーMAP)
R化スリーパーの場合

モンク系にとっての聖地も、今回の修正により大きく状況が変わりました。
まず、発勁でスリーパーは狩るのが辛くなりました。
1確で倒すのは、かなり厳しいと言わざるを得ません。
幸い、発勁に属性が乗るようになったため、火付与すればまだ可能性は残っています。
しかし、柔らかくなったので、普通に殴っていた方が多分効率いいでしょうね。

以前の味を知っていると満足できないかもしれませんが、経験値も金銭面もなお優秀かと。
まだレベルが低いため、囲まれると痛いですね。

▼氷の洞窟2F
R化スノウアーの場合

ここもまた回避率が上がったことにより、狩れるようになった場所ですね。
ですが、HITが足りていないため、ミスが多くて殲滅速度にバラつきがあります。
無形チェインに付与して狩ると、コンボのダメージが爽快で楽しい。
HFのスタンによりフルボッコされたり、属性攻撃による事故死などもあり、気が抜けません。
基本的にコンボを全て猛龍拳に繋いでいるため、SPが足らず、気奪が欠かせませんね。

経験値効率は、現在の最高時給を叩き出せます。
スノウアーcのレアも狙える良狩場ですね。
問題は、転送NPCがいなくなった後、準備をするのが大変ということかな。

▼ノーグロード1F
R化ラーヴァゴーレムの場合

付与狩場として初期から有名な狩場。
火特化があればいいのですが、残念ながら持っていないので無形特化に水付与しました。
ラーヴァゴーレムにだけしか効き目がありませんけど、致し方ありません。
付与ありでも、発勁のダメージが随分と下がったので、4,5発放たないといけないです。
湧きが激しいため、ガンガン倒していかないとあっという間に囲まれていまいます。
ソロだと忙しい狩場ですね。

装備をそろえれば、経験値効率は化ける可能性がありますね。
金銭面は、プチレアが地味に美味しい。

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電撃文庫2010年7月購入作品  

7月分の電撃文庫をフラゲしてきました。
とはいっても、今月は1冊だけです。

電撃文庫10年7月

・『多摩湖さんと黄鶏くん
入間人間×左、みーまーコンビによる新刊。
電撃MAGAZINEで掲載されていたらしいのですが、読んでいないため内容は知りません。
電波女とはまた違ったリア充たちの青春エピソードが見られそうでwktkが止まりませんな。

これだけでは寂しかったので、合わせて2冊購入。
1つ目は「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! add on シルバーブレット1」。
スピンオフ作品は、外れたら怖いけれど、一回ぐらいは試してみないことにはね。

2つ目は第4回ノベルジャパン大賞・金賞作品の「すてっち!」。
各所の感想を読んでみて、自分に合った笑いが詰め込まれていそうだったので買ってみました。
コミカルな内容を期待したいですね。

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ROリニューアルによる考察・キャラ性能編 

ROリニューアルがやってきました。
今のところ三次職は夢のまた夢なので関係ありませんが、こちらは大問題です。
サービス開始以来の大改革といっても過言ではないでしょう。

何がどう変わったのか、まだまだ手探り状態が続いている状態です。
そんな中でも、少しずつ判明してきたことがあるので、まとめてみたいと思います。

◆ステータス

計算式もろもろが変更されたため、今までではありえない数値になっていたりします。
分かりやすいところでいえば、HITとFLEEですね。
体感的に回避率は概ね向上していますが、命中率は下がっているようにみえます。
基本的に避けさえすれば狩りに行けるのがコンボモンク系の特色なので、以前よりワンランク上の狩場に行くことができるようになりました。
逆に、通えていたはずの場所が、ちょっと辛くなったりもしていますがね。

◆装備類

盾を装備すると、Aspdが-5となります。
これが意外と問題なかったりします。
前述の通り、回避率が上がっているおかげで、そもそも攻撃を食らうことが減ったため、盾なしでも何とかなることが多いからです。
ある程度AGI振っている人は、盾なしでも良さそうですね。

それよりも問題なのは、武器です。
武器の攻撃力の依存度が高まったため、スロット数の多い低レベルの武器が涙目となっています。
おかげで、モンク系は殴りであっても鈍器>爪となりつつあるのが現状です。
それこそ盾を外せば、以前の爪よりも早く殴ったりできるぐらいなので、爪を使う人が極端に減ると予想されます。
両手に爪が装備できるようになれば嬉しいんだけどなぁ。

◆スキル

・発勁
モンク系の主要スキル。
今回の変更が来る前から囁かれていましたが、激しく弱体化されています。
正確に言うと、敵のDEFが下がったことによる相対的な結果ですね。
使えないこともないんですが、SP消費の激しい発勁を使うくらいなら、連打掌を使った方がいい場面の方が圧倒的に増えました。

・ヒール
これまた計算式の変更により、大幅に回復量ダウン。
ヒール10で1k回復していたのが、700程度になってしまいました。
これが非常に苦しい。
ピンチ時の復帰率もさながら、単純に回数増えることでSPが足りなくなるんですよね。
まだHPがそんなに高くはないので何とかなっていますが、PT組む時やレベルが上がった後は、さらに苦労させられそうです。

間違っているところもありそうですが、とりあえずはこんなところでしょうか。
今後、狩場についての考察もする予定です。

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MUGENトーナメント ドリームタッグ 

この間も紹介したばかりですが、またしてもMUGEN動画の話。
何この最終回ラッシュ。



MUGENトーナメント ドリームタッグ」です。

ここ最近の中では、一番好きな大会でした。
大規模トーナメントだと、途中ダレることがありますが、この大会には一切ありませんでしたね。
毎回楽しませてもらいました。



最初のOPからして格好良すぎるんですよねー。
OPだけで10回以上も見直したのは、これだけですよ。

タッグの作り方が絶妙で、まさに夢の共演に相応しいものばかりでした。
割込戦や復活戦などのおかげで、すぐに消えてしまうタッグも少なく、色んな組み合わせがあって面白かったです。

名勝負タグも多数つけられ、そのどれもが熱戦でした。
もう一度始めから見てもいいかもしれないと思うくらいに楽しかったです。

テーマ: ニコニコ動画

ジャンル: サブカル

タグ: MUGEN  ニコニコ動画 

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七花、時跳び! Time-Travel at the After School 

七花、時跳び!―Time‐Travel at the After School (電撃文庫)七花、時跳び!―Time‐Travel at the After School (電撃文庫)
(2010/05/10)
久住 四季

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読書期間:2010/5/14

【評価……B-
発想 ★★★★★☆☆☆☆☆ … 5
設定 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
物語 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
文章 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
挿絵 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
バカ
ラブコメ
青春



 ★★★★★★☆☆☆ … 7
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6




 そもそもの発端は、だ。話が後輩の七花いわく、突然タイムトラベラーになったという。可愛い顔して、あなたマジですか!?と言いたいところだが、これがマジだったりするのだ。過去や未来に自由に跳べるとしたら、どうする?カップメンにお湯を注いで『三分後』に跳んで待たずに食べるとか――え?違う?
 こんな面白いことはないと、退屈しのぎに彼女と始めた時間旅行は――まぁしょうもないことばかりで。
 予告しておく。びっくりしたり呆れたりすることはあっても、歴史を動かすような展開は何もない。なぜなら、俺が主人公だからだ。

【感想】


急に時間移動の能力に目覚めた後輩の女の子と共に、しょうもない悪ふざけをするタイムリープ作品。

ある意味、これほどライトノベルらしい本は見かけないかもしれません。
ものすっごい軽い内容で、サクサクと読めてしまいます。

タイムトラベルを題材とした作品で、こんなにも内容が薄っぺらい本を読んだのは初めてですよ。
帯にある「おもちゃ感覚タイムトラベル・ストーリー」の通り、能力を使って遊んでいるだけです。
時間移動モノを今まで一度でも触れたことがない人にとっては、入門書として読みやすいでしょうね。
ディープな本を読み慣れている人には、まず間違いなく物足りなく感じるでしょう。
シンプルと言えば聞こえはいいですが、初歩的な時間ネタに終始しているため、滅茶苦茶浅いです。

ですが、決してつまらなかったわけではありません。
寝る前に少しだけ読むつもりが、最後までノンストップで読んでしまったくらい楽しめました。

特定の目的はない「未来研究会」という部活に、たった2人だけ所属する3年のと2年の七花の関係が良かった。
我儘でノリだけで行動する柊に、振り回される七花の慌てふためく様子が可愛い。
主人公が考えナシ過ぎてイラッと来る時もあるけれど、コメディであるがゆえにまだ許せます。
あと、結果的には、調子に乗った柊のおかげで、七花がより魅力的に映るんですよねー。それが大きい。

脇役も粒揃いなのですが、ほとんど描かれずに終わっているのは惜しい。
特に同級生の鈴ヶ森は、クールな性格と瞼が重そうな目つきが絵になる美少女で、もっと絡ませて欲しかった。

緻密でシリアスなタイムリープ作品は大好物なのですが、たまにはこんな平和な作品があってもいいですね。
最近、ライトな作品というとギャグ系ばかりだったので、新鮮でした。

イラスト担当の明星かがよさんの絵も可愛らしくて素敵。
一部、雑な仕上がりの絵も混じっていますが、ヒロインの七花は総じて可愛いので万事OKです。

気軽に読めるので、あまり深く考えたくない時にオススメの本ですね。
読了感が良く、楽しい気分で本を閉じることができるのもポイント高いなー。

非常にくだらないことばかりにタイムトラベルを使うライトなコメディ

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  七花、時跳び!  久住四季  明星かがよ  評価B- 

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果てしなき遠い修羅の道 

いよいよ今夜、ROにて3次職が実装されます。
まぁ、予定通りに進行すればの話ですが。

そもそも現在75チャンプの自分には、まだまだ関係ありません。
それでも、将来のことを考えるのだけは自由ですから!
たとえ、限りなく辿りつく可能性が低くても、想像するだけで楽しいもんです。





こういう解説動画は有難い。

待望の範囲系スキルがいっぱいあってイイなぁー。
範囲白刃が欲しすぎる。
SP管理も自家発電が可能になるみたいだし、夢が広がるねぇ。

問題は計算式が変わる関係で、ステータスがどうなるかだけど……。
既存スキルや装備類がゴミにならないことを祈るばかりです。

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン  ニコニコ動画 

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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第64話「旅路の涯」 

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』最終話「旅路の涯」見終わりました。
ネタバレありとなっていますので、ご注意ください。

いやー、面白かった!
最後の最後まで楽しませてもらえました。

個人的な話になりますが、緊迫の展開が始まる直前である第45話「約束の日」以降の分を撮り溜めていて、46話から最終回の64話までを約2週間かけて一気に見たおかげで、充実感が半端じゃなありませんでしたね。
戦闘シーンの作画も神懸かっていて、圧倒されっぱなしでした。
クライマックスだからといって、急にキャラが死にまくったり、逆に不自然に生き残ったりすることが無かったのも良かったですね。

最終回は、ようやく訪れた平和なシーンが、実に幸せだなぁ。
アルの体が戻ったこととか、まるで自分のことのように嬉しく感じました。
それほど登場人物達に感情移入していたってことなんでしょうね。

エドとウィンリィのラブラブっぷりにも、ニヤケが止まりませんでしたw
こういうハッピーエンドは、余韻に浸れるからいいわぁ。
しかし、子供が生まれても、この二人は全然老けこまないなw
メイの成長からして、結構年数経っているだろうにw

大佐が賢者の石を使って視力を回復させる決断をしたのは嬉しかった。
エドとは違う意味で覚悟を背負う様は、格好良くて惚れます。
グラマン中将には、ちゃっかり大総統の椅子を奪われていたけれど。

そういえば、最終話で父親のお墓が出てこなかったのは、少し残念だったかな。
まぁ、63話で綺麗に締めているので、悪くはないんですけどね。

振り返って見ると、第2期の序盤は、途中まで原作通りだった1期とほぼ同じ内容であったため、再放送を見ているような感覚でした。
途中からアニメオリジナル展開に走った第1期も、あれはあれで非常に面白かったとはいえ、2期では新展開を期待していただけに少々物足りなかったのも事実です。
2期の良さが出始めたのは、シンの国から来たメンバーが出てきた辺りからですかね。
1期とは異なる展開を見せて、毎週追いかけるのが徐々に楽しくなりました。

今まで原作は読んでこなかったんですが、ちょっと興味が湧いてきました。
今更かもしれませんが、時間がある時に古本屋か漫画喫茶にでも行ってみるかー。

劇場版は……内容次第かな。
総集編なら見る気はないけれど、ED後のエピソードなら映画館まで足を運ぶかも。

原作者様、アニメスタッフの皆さま、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

テーマ: 鋼の錬金術師

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 鋼の錬金術師 

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50,000HITありがとうございます 

50,000HITに到達しました。
ありがとうございます。

ブログを開設してから約3年となります。
このペースが速いのか遅いのかはよく分かりません。
しかし、急激に伸びているわけではないものの、平均が徐々に増えているのは嬉しいことですね。
継続して見てくれている人がどれだけいるのかは不明瞭ですが、これからも頑張って更新していきたいと思います。

次の目標は、大台の10万ヒットかな。
あまり気にせず、ぼちぼりやります。

テーマ: ブログ

ジャンル: ブログ

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神様のメモ帳5 

神様のメモ帳〈5〉 (電撃文庫)神様のメモ帳〈5〉 (電撃文庫)
(2010/05/10)
杉井 光

商品詳細を見る
読書期間:2010/5/11~2010/5/13

【評価……B+
発想 ★★★★★★★★☆☆ … 8
設定 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
ミステリー
青春
燃え



 ★★★★★★☆☆☆☆ … 6
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7




 ニート探偵アリスとその助手である僕は、深刻な事件の合間にも、ばかばかしくてつまらない、けれど忘れられない揉め事にいくつも巻き込まれている。今回はそんな僕らの事件簿から、いくつかをご紹介しよう――
 ミンさんを巡るストーカー事件「はなまるスープ顛末」、アリスご執心の酒屋を襲った営業妨害事件「探偵の愛した博士」、平坂組のバカども総勢を巻き込んだ誘拐事件「大バカ仁侠入門編」に、特大100ページ書き下ろしのオールスター野球騒動「あの夏の21球」を収録。
 泣き笑いの日常満載のニートティーン・ストーリー、待望の短編集が登場!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


ニート探偵、初の短編集。
不器用な人間達の甘さとほろ苦さが混ざり合った、味わいのあるエピソードが収録されています。

あー、面白かったぁー。
思わずそう独り言を呟いてしまうほど、満足させられる本でした。

短編ということで、いつもと比べると物語はシンプルかつコメディ寄りなものとなっています。
紙幅が限られていると、裏をかかれることもなく、事件も推理しやすくなってしまう欠点がありますが、それでもなお十分すぎる読み応えがあり、各エピソードの読了後は充実感に浸ることができます。
雑誌掲載した名残で、短編内で初出するキャラに軽い説明が入るのは分かっていてもクドかったけれども。

はなまるスープ顛末
ラーメン「はなまる」の店主であるミンさんのおっぱいの話。
……いやいや、語弊はないですよ、ええ!
基本的にミンさんは性格きつめですから、たまに優しくされると惚れてしまいます。
これがギャップ萌えの威力かッ……!
まぁ、普通にイイお話でした。

探偵の愛した博士
ミンさんの同窓生が経営している酒屋の酒に異物が混入させられた話。
アリスが酒屋の店主に恋心を抱いていると勘違いするナルミには違和感あったなぁ。
いつもの鈍感っぷりからすると、アリスに対して特別な感情は一切ないと思っていたので。

大バカ任侠入門編
サブタイトルの時点でアホな話と思っていました。
予想通り平坂組のおバカな面々のやり取りが笑えたんですが、それだけではなくて、ストーリーとしてもきちんと成り立っているのが凄い。
幸せを築くことがどれだけ難しいことなのかを教えてくれる、いつものニート探偵らしい話でした。

あの二十一球の夏
ひょんなことから野球をすることになるニート軍団たちを描いた書き下ろし。
あらすじ通り、懐かしい顔も含めて全員集合となる贅沢な短編でした。
物語の畳み方が秀逸で、爽快感と笑いのあるオチが素晴らしかった。
しかし、ナルミの青春は何故かいつも相手がヤクザだなぁw
今回の短編集で、このエピソードが一番面白くて熱かった。

このシリーズは、作品内の雰囲気を感じるどころか、読書中は、その世界に引き込まれてしまいますね。
自分もナルミを通して、ニートたちの仲間になった気分が味わえるのが魅力的です。
楽しさも緊張感も自分自身が体感しているようで、夢中になれます。

挿絵も、一部ギャグ絵を除き、濃いタッチで良質なものばかりでした。
岩男と電柱の絵がありましたが、ミンさんのおっぱいとは別の意味で頬が緩まされますw

唯一残念な点を挙げると、彩夏の出番が少なかったこと。
アリス好きにはたまらない回でしたでしょうが、彩夏好きには物足りませんでした。
彩夏との甘く切ない青春話が欲しいなぁ。

引きこもりやニートが誰かの幸せを守るために奮闘する心温まる短編集

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  神様のメモ帳  杉井光  岸田メル  評価B+ 

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偽りのドラグーンⅢ 

偽りのドラグーン〈3〉 (電撃文庫)偽りのドラグーン〈3〉 (電撃文庫)
(2010/04/10)
三上 延

商品詳細を見る
読書期間:2010/5/8~2010/5/10
月間マイベスト作品

【評価……A-
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
人物 ★★★★★★★★★
 … 9
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★★★★
 … 10
世界観
ラブコメ
ツンデレ



 ★★★★★★☆☆☆ … 7
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8




 騎士学院に予期せぬ訪問者がやってくる。海洋連合に名を連ねるウルス公国の公女サラ。しかも自分はジャンの許嫁だと言う。奔放な彼女の言動に腹を据えかねたのかティアナが爆発。ジャンは婿にやらんとムキになる始末。ついにはジャンを賭けた二人の勝負に発展し!?
 一方、対レガリオン帝国戦線に消極的な公国を抱き込みたい騎士学院は同盟を申し込む。だが公国に同様の提案をする帝国と利害が対立。結果、大公の酔狂により同盟相手を勝負で決めることに。その勝負とは各国の竜騎士達が腕を競い合う競技「プラネッタ」だった。ジャンは再び仮面の男と相まみえることになり!?

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


竜騎士養成学院における中世風ファンタジー、第3弾。

驚いた。これは面白い。

購入前にあらすじを読んだ時、嫌な予感がしたんですよ。
シリアスで燃える展開が続いていただけに、下手なラブコメ要素が混じって詰まらなくなってしまうのではないか、と。
いやはや、間違っていたのは自分の方でした。

ストーリーの強弱の付け方が、実に素晴らしい。
物語の繋ぎに無理がなく、綺麗に積み重ねてゆく展開に魅せられました。
想像していたものとは違ったけれど、これはこれで面白かったのでありですね。

前半は、予想通りラブ寄せされています。
あ、もちろん良い意味で。
新キャラのお披露目と同時に、既存キャラの心情が揺れ動く様を描いており、ジャンを中心とする関係図に少しずつ変化が生まれるのが見ていて楽しい。
何度ニヤケさせられたのやら、数え切れませんよ。

それに対して、後半は「プラネッタ」と呼ばれる、スポーツの一種のような競技に関わる話。
競技自体は、どこかで似たようなものを見た記憶があるためか、わりとすんなり理解できました。
設定である程度オチは読めはしましたが、分かっていても燃えるってのが王道のいいところですね。

それに加えて、何より今回秀でていた点が、キャラクターです。
ヒロイン勢はもちろんのこと、脇役も含めて魅力的でした。

もうね、クリスが可愛すぎて可愛すぎてたまらんのですよ!
仕草や思考が完全に乙女モードに入っている彼女は、色々とヤバ過ぎる。
そもそも、カラーページのドレス姿からして既に反則です。
あれを先に見て期待が高まりましたが、中身はもっと凄かったですねw

一方で、正ヒロイン(?)であるティアナも巻き返してきました。
クーデレかと思いきや、デレが進行して、一気にツンデレのようになっています。
表情や感情を表に出さずにいた彼女が、オロオロとうろたえたり、嫉妬したりする様は、これまた可愛い。
ジャンを独占したい気持ちがありありと出ていて、これからの恋愛模様がより一層楽しみなってきました。

新キャラのサラは、褐色肌に透き通った金髪が似合う天然美人キャラで、モロ好みですね。
表紙絵は少々幼く見えますが、数枚の挿絵を見る限りでは、もう少し大人っぽい。
明るい性格で、傍にいるだけでニコニコさせられる愛らしい娘ですね。
良いキャラだけに、ヒロイン候補が既に二人も存在している中で後発というのは残念というか可哀想だなぁ。
ストーリー上の活躍も今のところ目立たないし、見せ場も奪われちゃってるし……。
この手のタイプは、いつもメインや対抗馬にもなれない3番手以降のサブヒロインになりがちですね。

主人公のジャンに成長が見られるのが嬉しいなぁ。
猪突猛進としか言いようがない性格だったのが、周囲を気遣ったり、状況を冷静に判断できるようになりつつあって、随分と頼もしくなりました。

脇役のカップリングも、いくつか気になるものがあり、今後の進展から目が離せません。
カギを握るのは、やはりアダマスになるんだろうなぁー。

文章も安定感があります。
ラノベに時々ある、人物描写をイラストに任せっきりにする文章ではなく、しっかり文面で説明してくれているので想像しやすいですね。
当たり前のことではあるんでしょうが、きっちりとこなしている文章には好印象を抱きます。
さらには絵とズレがないところから、絵師との連携もバッチリだということが窺えます。

椎名優さんのイラストは、本当に毎回毎回楽しませてくれますね。
P259の挿絵にはやられた……というか、落とされましたw

巻を追うごとに面白さも上昇していくシリーズですね。
次はまた大きく物語が動きそうですし、期待大です。

掘り下げられたヒロインたちの魅力にどっぷりとハマれます

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  偽りのドラグーン  三上延  椎名優  評価A- 

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どちらも熱い勝負が続いた格闘大会でした 

継続して見ていたお気に入りのMUGEN動画が、2本連続して最終回を迎えました。

1つ目は、「オールスターゲージ増々トーナメント」、通称ゲジマシ。



過去最大級の参戦者を誇ったゲジマユを継ぐものとして、注目を浴びた大会。
登場キャラが約2000人、動画も最終的にはPart200を超える長丁場となりました。
まさにオールスターの名に相応しいものでしたね。
この大会で初めて知ったキャラも多く、新たな発見がいくつもあって楽しかったです。

2つ目は、「主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦」。



最初から最後まで盛り上がり続けた大会でしたね。
ランダムセレクトなのに、あまりにもマッチメイクの筋書きが見え隠れしているため、やらせ疑惑が絶えませんでした。
しかし、仮にそうだったとしても、名勝負であったことは間違いありません。
特にpart20のリュウvs神人豪鬼の対戦は、何度見ても手に汗握るナイスバウトでした。

テーマ: ニコニコ動画

ジャンル: サブカル

タグ: MUGEN  ニコニコ動画 

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