明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』 記憶の形成は作為 

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』―記憶の形成は作為 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』―記憶の形成は作為 (電撃文庫)
(2009/06/10)
入間 人間

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読書期間:2009/6/16~2009/6/20

【評価……B+
設定 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
オススメ度 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6

むかしのことを考えると頭の中が深夜のテレビみたいにノイズだらけになるさっこん、いかがお過ごしでしょうか。
これは、ぼくがまだ僕になる前の話だ。家庭内にぎやか事件のあと、ぼくはいろんな人と出会った。恋日先生、じさつ志願者、いじめっ子少女、にもうと、そして、マユちゃん。みんな(とくにマユちゃん)の純粋むくな姿がめじろおしでおとどけなのである。……むかしのぼくは正直ものだったんだよね。
うそだけど……今度、じしょでうそって字を調べとこう。

【感想】<本編3巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


みーまシリーズ初の短編集。
全5編からなり、そのうち4編が電撃MAGAZINEに連載され、残り1つが書き下ろしとなっています。
個人的には全て初見。

素直に面白かったです。
本編も毎回面白いんですけど、純粋には評価し辛いことが多かったので、この短編は単純に良かったと思えました。

電撃MAGAZINEに連載された4編は、監禁事件から間もない頃の話。
壊れているものの、まだ子どもっぽさが残る××の二度目の小学四年生が描かれています。
××がみーくんとなるに至るまでの過去編で、何とも興味深い。

春夏秋冬に分けられたエピソードは、それぞれ違った味わいがあって楽しめました。
幼いゆえにまだ人間らしい一面を見せる××が、とっても×おしい。
そして、そんな彼を支える恋日先生が格好良すぎて惚れてしまいます。
こんなに親身になってくれたら、そりゃあ嘘つき少年といえども好きになってしまうよなぁ……と納得。

書き下ろしの「とってももしもにもしかして『壊れていない正しさのある世界なら』」は、さらに良かった。
サブタイトルでも察しがつくかと思いますが、ifストーリーです。
あの事件がなければ、狂気的な殺人事件の数々が起きなければ、××を取り巻く環境はどのようになっていたのか。
そんな妄想が実現した世界が綴られています。

このギャップは凄い。
健全な世界が逆に気持ち悪くなるくらいですから。
平和な日常シーンが語られるだけなのに、穏やかさと同時に胸に痛さを感じるというのは、なかなか衝撃的です。
これはこれでラブコメとして見続けたい気もするなぁ。
あー、柚々は可愛いのう。

刊行順に読んでも問題はないですが、本編3巻後以降であれば大きなネタバレは回避できるので、先にこの短編集を読んでもいいかもしれませんね。
これまで本編に短編の登場人物名がチラホラとあって、ずっと分からないまま読んでいましたから。
あと、「電波女と青春男」との作品間リンクを今更ながらに気付かされました。
こういう作者の遊び心は大好きです。

電撃MAGAZINEで読んだ人でも書き下ろし分だけで買う価値あり

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テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん  入間人間      評価B+ 

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バッカーノ!1934 完結編 Peter Pan In Chains 

バッカーノ!1934 完結編―Peter Pan In Chains (電撃文庫)バッカーノ!1934 完結編―Peter Pan In Chains (電撃文庫)
(2007/04)
成田 良悟

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読書期間:2009/6/12~2009/6/15

【評価……B
設定 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
オススメ度 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
構成 ★★★★★★☆☆☆
 … 7

アルカトラズを出所し、シカゴでミリアと落ち合うことになったアイザック。
爆破事件を聞きつけてミリアと共にシカゴに戻ることになったジャグジー一行。
ヒューイを殺すために刑務所の奥で暴れ始めたラッドと思惑を秘めたフィーロ。
少しずつ狂い始めているレイルと、それを止めることが出来ない吸血鬼の面々。
他人の迷惑を省みず、ひたすらに喧嘩を楽しむグラハムとクリストファー。
そして、高みの見物をする権力者たち。

三百箇所同時爆破と二百人の失踪事件。殺し屋と不死者を巡る騒動。混乱をきたず舞台に、全ての役者がそろった時、それぞれの配役が動き始める。そして、彼らの運命を弄ぶ者とは――!?

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


「バッカーノ!」1934年代三部作、第3弾。

完結編と銘打ってますが、全ての謎が明かされるわけではありません。
シリーズは続くのだから当然ではあるのですが、もうちょっと色々なことに片が付くと思っていたのですがね。

アルカトラズで起きた囚人達の騒動。
シカゴで起きた爆破事件。
離れた場所で巻き起こった2つの大きな流れが、物語の絶頂を迎え、次第に収束していきます。

これまで使われた手法とは少し異なる構成となってますね。
複数のシナリオを絡ませて、大きな一本のストーリーとして見せるのがこのシリーズの特徴でしたが、今回はあくまでアルカトラズとシカゴの2つの場所で起きた事件を同時に追っています。
そして、時には関連性を見せつつも、それぞれの「完結編」を描ききっています。
そのため、登場人物が面白おかしくすれ違う爽快感は、残念ながらあまり感じられません。

しかし、群像劇としてのレベルは高く、面白い。
これだけ多くの登場人物たちを、しっかりと見せ場を作りつつ描いて見せているのは、あっぱれと言うほかありません。

方向性は異なれども、壊れたキャラ満載の中、ルネの異常性が際立ちますね。
朗らかな顔をしながら冷酷で残虐な判断を下す彼女は、他の人物とは一線を画しているように感じられます。
いや~な性格してますなぁ。

獄中組のフィーロ&ラッドのコンビが漂わせる危険な香りにハラハラさせられました。
ラッドがいつスイッチ入るか分かったもんじゃないですからね。
不死者のフィーロの方が圧倒的優位のはずなのに、このギリギリ感はラッドが生み出す殺意が尋常じゃないからかな。

キャラ名を出すとネタバレになるので伏せますが、今回で何人か驚きの事実が判明してます。
裏をかかれたり、人物関係が複雑になったりと、忙しいったらありゃしない。
本当にこれは収拾がつくのでしょうかね?

エナミカツミさんの絵は、毎度一定のクオリティを誇っていて素晴らしいですね。
ただ、大詰めの段階で文章ではなく絵でネタバレするのは避けて欲しかった。
これは編集のミスですねぇ。
せっかくの良シーンが勿体無かった。

いくつかの伏線は消化されましたが、新たな謎も生み出されて、やはり先が気になることには変わりがありません。
まだ既刊作品は残ってますけど、「バッカーノ!1935」は出てないんですよね。
うーん、現行作品に追いつくまでに出ていればいいなぁ。

一つの区切りであり、次なる物語への布石でもある1934年代完結編

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  バッカーノ!  成田良悟  エナミカツミ  評価B 

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バッカーノ!1934 娑婆編 Alice In Jails 

バッカーノ!1934 娑婆編―Alice In Jails (電撃文庫)バッカーノ!1934 娑婆編―Alice In Jails (電撃文庫)
(2006/12)
成田 良悟

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読書期間:2009/6/1~2009/6/11

【評価……B
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
オススメ度 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
期待感 ★★★★★★☆☆☆
 … 7

副社長と新人カメラマンは情報を得るためシカゴの街へ。
奇妙な集団はヒューイの命令で大事に備えて密かにシカゴの街へ。
破壊魔はルッソ・ファミリーに誘われ、ラッドの代わりにシカゴの街へ。
研究者は会社があるのでシカゴの街へ。
吸血鬼は友達のためにシカゴの街へ。

曲者達が刑務所にいる間、一方のシカゴでは全土を揺るがす大事件が巻き起ころうとしていた。三百箇所に仕掛けられた爆発物。同時に併発した二百人以上の失踪事件。すべてが繋がりを始める時、娑婆の空気を塗り替える者とは――!?

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


「バッカーノ!」シリーズ、1934年代の第2弾。
3巻構成の真ん中に当たる部分になりますが、位置づけとしては中巻ではなく上巻その2として捉えるのが正しいようです。

「獄中編」の裏で起きているもう一つの流れを取り上げられています。
そのため「獄中編」の伏線が解消されるわけではなく、むしろ新しい伏線を積み上げられるものとなっており、前回の続きが知りたい人にとってはヤキモキさせられます。
構成力については、今更疑いようもない腕をもった著者ですが、さすがにこんなにもネタを仕込んで、ちゃんと処理できるのかなと心配になりながら読んでいました。

評価としては、んー、まぁそこそこといったところかなぁ。
単品であれば落ち度はないのですが、シリーズを比較評価すると、ちょっと微妙だったかもしれませんね。

まず、このタイミングで新キャラが大量投入されるのは、正直かなり厳しかった。
登場人物がどんどん増えていくのは、いつものことといえばそうなんですが、「獄中編」が珍しく既存キャラ主体で話が進んだこともあって、急に読み辛くなった印象を受けました。
これが「獄中編」と「娑婆編」の順序が逆だったらもう少しマシだと感じられたんだけどなぁ。
「獄中編」で昂ったテンションを一旦リセットされてしまったのは、勿体なかったです。
どうしても、人物紹介でページを使わざるを得ませんからね。

まぁ、新キャラ自体は悪くはないです。
特に、グラハムリカルドがお気に入り。
個性の強いキャラばかりの今シリーズでも、埋もれずに済みそうです。
ラミアの面々は取っ付きにくい奴らばかりで困りましたが、その分クリストファーが頑張ってくれますし問題ないでしょう。
グラハムやリカルドと絡むクリスは、皮肉にも人間っぽくて面白かったです。

あと、DD社副社長・ギュスターヴと新人カメラマン・キャロルのコンビも見ていて楽しかった。
今後の活躍に期待したいですね。

ストーリーは、追い詰める側と追い詰められる側が予想とは反対で、意外性があって良かった。
展開の妙を見せるのが巧いなぁ。
完結編への期待が、いやがうえにも高まります。

読み終わるのに時間かかってますが、これは個人的事情のためであり今作とは関係性はありません。
とはいえ、「獄中編」と比べると、取っ付きにくさは多少あるのは否めませんけどね。

種蒔きの回で面白みに欠ける面もあるものの、開花を期待させるものはあります

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  バッカーノ!  成田良悟  エナミカツミ  評価B 

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告白 

告白告白
(2008/08/05)
湊 かなえ

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読書期間:2009/5/26~2009/5/28

【評価……B+
設定 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 なし
オススメ度 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
構成 ★★★★★★★★☆☆
 … 8

我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。選考委員全員を唸らせた新人離れした圧倒的な筆力と、伏線が鏤められた緻密な構成力は、デビュー作とは思えぬ完成度である。

【感想】

2009年本屋大賞第1位に輝いた話題作。
湊かなえ氏のデビュー作でもあります。

◆ 内容 ◆

全6章からなる構成で、登場人物が「告白」する形式で話が進行されます。
語り部を繋いでいくことで見えてくる物語の全体像の前に、人間社会の難解さを感じずにはいられません。
人間というのは、誰もが主人公であり、主観的に物事を判断するものなんだなと、当たり前のことを認識させられました。

基本的に、人間の負の面が厭らしく描かれているため、雰囲気は最初から最後まで暗いです。
陰鬱とした話には耐性があるので、このレベルならどうってことないですが、苦手な人には辛いかもしれません。

物語の進め方、折り畳み方には目を見張るものがありますね。
鬱々とした作品に対して、スーっと心の隙間を縫うように入り込んでくる登場人物たちの心情は、素直には共感できないものばかりなのに、理解できてしまうところもあって、驚くほどスラスラと読めてしまいました。
スピーチの構成が巧い人みたいな感覚といえば伝わるでしょうか。
先の気になる話し方で、途中でだれることなく好奇心を引っ張ってくれます。

読了後、気分が悪くなるという声が多いのは仕方がないかなといった内容ですね。
個人的にはアリだと思える、というか、この作品に相応しい締め方だったと感じました。

昨年の本屋大賞受賞作である「ゴールデンスランバー」とは全く異なる色合いをもった本でした。
エンターテイメント性に富んでいた「ゴールデンスランバー」に対して、テーマと人間の内面重視で描いた「告白」とでは単純な比較は難しいのですが、「告白」は一般受けはしにくい作品でしょうね。
それだけに、本屋大賞に選ばれているのが驚きとも言えます。
デビュー作であるという点も評価に繋がったのかもしれませんね。

◆ 感想 ◆

これは……考えさせられる本だなぁ。

面白いという感想も間違いではないんだろうけども、純粋な気持ちでは言えない引っかかりを覚えます。
テーマは重く、それと同時に苦味があり、単一の感情では語れない内容となっています。

勝手に絶対的なものとして作り上げられた世論というものの危うさが浮き出ていますね。
人が人を裁く基準に正解を求めようとする現代社会の倫理観に対して、問題提起しています。
重要なのは、正しい事と決めつけるのではなく、考えることなんでしょうね、きっと。

小説自体の全体的なレベルとしては、標準よりは上なんじゃないでしょうか。
構成、伏線なども光りますが、何より凄いと思ったのは物語へ引き込む強さ。
登場人物の独白が、徐々に積み重なっていき、息苦しさを募らされます。
鬱屈とした空気を取り払いたいのに、さらに読み進めたくなるほどの怖い魅力がありました。

◆ 総評 ◆

良かったと思います。

それにしても、登場人物の言動や行動が不愉快だから、または作者の偏見で書かれた内容に腹が立つから、この本は嫌いだという意見が散見されるのは少々残念ではありますね。
そんな単純な話ではないと思うんですがねー。
まぁ、確かに分かりやすい面白さはないですし、娯楽として愉しむ本ではないので、わざわざ小説を読んで気分を悪くしたくない方には向かないでしょう。

この本を糧とするには、表面上の物語だけではなく、根底にある大きなうねりを思考する必要性があります。
世の中の不条理さ、異なる倫理観を写し出した素晴らしい作品だったと思います。

欠点はというと、全体の雰囲気重視のために、リアリティに欠ける場面があったところかな。
感情面については、かなり良く出来ている分、登場人物の行動に多少の違和感がありました。
しかし、それによって生まれたプラス要素も大きいので、絶対に悪いというわけでもないですね。

人の悪意に慣れているかどうかによって判断が大きく分かれることになるのかな。
大したことないという人もいれば、ギブアップする人だっているでしょう。
誰かに薦めたくなる本ではないけれど、感想は聞いてみたい本ではありますね。

立ち位置によって同じ事象でも善悪の所在が変わるところがミソ

テーマ: 読書感想文

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  告白  湊かなえ  評価B+ 

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シルバーウィークってなんだっけ? 

昨晩は寝落ちしてしまいました。
メッセで声をかけてくれたのに、反応できずにごめんなさい。

この頃、体力的にも精神的にも疲弊していたので、寝落ちする可能性が高いと思ってメッセには繋がないでいたのですが、昨日は少しぐらい大丈夫かなと思ったのが間違いでした(言い訳)。

以下、私信。

>PONTAさん
返答できずにスミマセンでした。
シカトしたつもりはなかったのですが……結果的にはそういう形になってしまいましたね。

おそらくこの週末を乗り越えれば、多少はマシになるかと思われます。
ROの方にもログインできるようになるかと思います。

>黒依さん
今ではもう黒依さんの寝落ち率を上回っているんじゃないでしょうか。
スルーされた方も寂しいですが、寝落ちした方も心苦しいですね、これって。

みーまーの8巻、読みましたよ。
叫び出したい気持ちは、良く分かりましたw
またそのうち語り合いましょ。

テーマ: 日記

ジャンル: 日記

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テンプレートのカスタマイズ version1.1 

試行錯誤した結果、テンプレートはこのままにしようかと思います。
これをベースにカスタマイズするのが、一番思い通りのものが出来そうでしたので。

とりあえずの変更点。

・記事欄の横幅を拡大
・上部にメニューを設置
・文字サイズの調整
・コメント表示とコメント投稿欄の位置を逆転
・その他細かい点諸々


CSSとHTMLの知識はほとんどないので、簡単な変更でも多大な労力を要しますね。
横文字と数字の羅列を見ていたら、頭が痛くなってきます。
修正したいところが、まだいくつかあるんですが、どうすればいいのかさっぱり分かりません。
テンプレート作成者の方々を尊敬しますよ、ホント。

テーマ: お知らせ

ジャンル: ブログ

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巨人セ・リーグ3連覇 

巨人、優勝しちゃいましたね。
ファンの皆さん、おめでとうございます。

中日ファンとしては、今更優勝決められても、あまり悔しくないです。
もうずっと前に終戦していましたからねぇ。

原監督も大きかったとコメントしていた8月25~27日の3連戦で、ホームなのに3連敗した時点で終わってましたね。
解説者たちはずっとポイントは9月の終盤にある6戦だと言い張ってましたが、どう考えてもあの3連戦がキーだったでしょう。
今言っても結果論になってしまいますけど、巨人にとっては3連敗しても、引き分けが多い分、まだ互角以上に張り合えましたが、中日にとっては最悪でも勝ち越さないといけないところでした。

ローテーションを変えてまで挑んだ采配に間違いなかったと思います。
ただ、それ以上を巨人が上回っただけなんですよね。
チェン・川井・吉見の3人で負けてしまっては、完敗です。
この時に悔しさは全て出し切ってしまいました。

原監督の第二政権になって、本当に巨人は強くなりましたね。
若手と中堅とベテランを融合させた起用法で、層の厚さを実感させられます。

もうクライマックスシリーズなしでもいいんじゃないかなって思うんですがねー。
2位と10ゲーム差以上離していて、3位とはさらに10ゲーム以上差がある状態でプレーオフってのもなぁ。
巨人に対して3タテを4回もさせられているんですから、ここは素直に負けを認めるべきでしょう。

……まぁそれでも、CSやるからには勝って欲しいと思うのがファン心理なんだよなぁ……w

テーマ: 中日ドラゴンズ

ジャンル: スポーツ

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テンプレートの変更 

テンプレートを変更しました。
試験運用なので、このまま定着するかもしれないし、また変えるかもしれません。

以前のテンプレートも好きだったんですけどね。
TOP絵を描こう描こうと思っていましたが、実力が伴わず断念しました。

ただ変えただけなので、レイアウトがおかしくなってるところが一部あります。
もし、使い辛いところがあったら教えてください。
僕の知識で修正可能なところは、カスタマイズしますので。

テーマ: お知らせ

ジャンル: ブログ

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バッカーノ!1934 獄中編 Alice In Jails 

バッカーノ!1934獄中編―Alice In Jails (電撃文庫)バッカーノ!1934獄中編―Alice In Jails (電撃文庫)
(2006/10)
成田 良悟

商品詳細を見る
読書期間:2009/5/29~2009/5/31

【評価……B
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
オススメ度 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
期待感 ★★★★★★☆☆☆
 … 7

若手幹部は『ミストウォール爆破事件』の参考人である恋人をかばって刑務所に。
殺人鬼はヒューイという『不死者』を殺す快感を求めて刑務所に。
泥棒は普通に逮捕され刑務所に。
名前を譲った殺し屋はネブラの社長に依頼され刑務所に。
錬金術師は最初から刑務所に。

サンフランシスコ湾の沖合いに浮かぶアルカトラズ刑務所に、一筋縄ではいかない男達がそれぞれの目的を抱えて集う。
一方、NYに残された者やFBIも何かを求めて動きだす。まるで全ての事象が一つに繋がっているかのように……。
そして、最悪の事件の幕が開ける――。

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


「バッカーノ!」シリーズ、1934年代三部作の第一弾「獄中編」。

普通に面白かったです。
まぁ、普通以上の面白さが期待できる作品なので、物足りなかったとも言えますが。

あの脱出不可能な刑務所として有名なアルカトラズ島が舞台となっています。
馬鹿騒ぎが好きな連中が、そんな危険な場所に集まったらどうなるやらと思っていたら、予想に反して地味な内容でした。
派手な展開が多い今シリーズでは、珍しいですね。

終盤は、お得意のミスリードが炸裂しています。
またしても見事なまでに引っかかってしまいました。
この爽快感は病みつきになりますね。

今回の登場人物の多くが既存キャラということもあって、いつもに比べ読みやすかったです。
どうしてもプロローグでキャラの生い立ちなどを紹介するときに、壁を感じることが多いのでなおさら。
フィーロが中心にいると物語が入り込みやすいなぁと実感しました。

陽気な馬鹿コンビのアイザックとミリアは、いつも通りの面を見せつつ、意外な一面もあって興味深かった。
やっぱりこの二人がシリーズで一番好きなキャラだなぁ、うん。

しかし、「鈍行編」「特急編」のように今回の話の裏側でもう一つ大きな事件が起きていることは分かるんですが、今巻の話自体が綺麗に収まっていないので何だかしっくりときませんね。
どちらかというと大作の序章を読んでいるような印象でしょうか。
「獄中編」だけでは評価がし辛いと感じました。

ところで、この「獄中編」は前作から2年振りの刊行だったそうですね。
3ヶ月振りに読んだ自分でさえ、キャラを思い出すのに苦労したくらいですから、リアルタイムで読んだ人は大変だったんじゃないかなぁ。
これは、シリーズ完結してから手を出すべきだったかもしれません。
そうすれば、忘れるようなこともなく一気に読めましたからねぇ。

読むときは三部作まとめて一気に読了することをお勧めします

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  バッカーノ!  成田良悟  エナミカツミ  評価B 

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チャットルームの撤去 

3ヶ月以上前からサービス終了となっていたチャットルームを撤去しました。

以前は、週1で利用していましたけれど、最近は全く使っていませんでしたね。
もう使うこともないと思うので、新しいものは設置しないでおきます。
いざとなれば、メッセなどでチャットは出来ますしね。

テーマ: お知らせ

ジャンル: ブログ

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初秋のライトノベル購入リスト 

不定期購入メモ、秋編。

◆GA文庫 9月15日発売

▼『ライトノベルの楽しい書き方4

まだ回収していないので、メモメモ。
しかし、まさかの劇場化に驚きました。
アニメにしても実写にしても、散々な結果になる予感しかしませんが……。

◆富士見ファンタジア文庫 9月19日発売

▼『生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2

今日発売ですね。
アニメ開始直前なので、マンネリを勢いで打破してもらいたいところ。
まぁ、アニメの出来次第ではありますが、「とらドラ!」ぐらいの話題は呼びそうかな。

◆ファミ通文庫 9月30日発売

▼『ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!disc3

早くも3巻登場。
今度は姉と妹の話らしい。
さすがゲーム制作に携わっているだけあって、定番を抑えてらっしゃる。

◆電撃文庫 10月10日発売

▼『“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店6

待ってましたよ新刊。
とうとう刻也と咲の過去が暴かれる核となるストーリーのようで期待大です。
ところで咲さん、その表紙で抱き合ってる方は誰ですか。

▼『アクセル・ワールド3 ―夕闇の略奪者―

第15回電撃小説大賞<大賞>受賞作、第3巻。
著者の作品は、量があっても読みやすい文章のおかげで、サクサク消化できるのがイイ。
「ソードアート・オンライン」ではなく、一気にどちらか片方読ませてくれと思ってしまうのは僕だけ?

▼『ロウきゅーぶ!3

ジャンル・ロリスポ根モノ、第3弾。
何故人気高いんだろうと不思議に思いつつも、確かに面白いもんなぁと納得してしまうシリーズ。
過度なロリは要らないんですがね。

▼『僕の小規模な奇跡

みーまーシリーズでお馴染みの入間人間さんの初ハードカバー。
この執筆速度は、川上稔氏並みなんじゃないだろうか。
ラノベでなくても余裕で作者買いできる程、著者の書く文章が好きです。

◆ガガガ文庫 10月20日発売

▼『クイックセーブ&ロード2

この間1巻を買ったばかりの注目作。
まだ読み終わっていないので何とも言えませんが、チラホラと評判を目にするようになりましたね。
優先順位を繰り上げて、早めに読んでおこうかな。

◆電撃文庫 11月10日発売

▼『電波女と青春男3

みーまーと対極の位置にある、入間人間さんのもう一つの代表作。
1巻と2巻の方向性が違いすぎたため、3巻がどのような形になるのか予想が付きません。
ほんわかするような話が読みたいな。

▼『偽りのドラグーンⅡ

三上延さんの新シリーズ第2巻。
1巻が予想以上に面白かったので、非常に楽しみ。
もちろん、椎名優さんの美麗なイラストにも期待。

▼『クロノ×セクス×コンプレックス

壁井ユカコさんの新作。
え?「性転換×魔法学校×タイムリープ・ストーリー」だって?
何だその面白そうな設定、買うしかないじゃないか。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 購入リスト 

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涼宮ハルヒの憂鬱 第24話「涼宮ハルヒの溜息Ⅴ」 

涼宮ハルヒの溜息」の完結編となる「涼宮ハルヒの憂鬱」第24話。
新作エピソードもこれにて終了になるのかな。

山場は前回で終わってしまったので、あとはオチを残すのみといった内容でした。
中身が薄くなってしまうかなと心配だったんですが、意外と面白かったです。
ハルヒも横暴なところは随分減りましたしね。

古泉が蘊蓄を垂れるのは今に始まったことじゃないので、また始まったかといった感じ。
それに対して、みくるが対立意見をキョンに伝えるのは珍しいですよね。
のちに長門が解説している通り、超能力者と未来人の理論は互いの存在基盤を打ち消すものになるため、そう易々と納得できるものじゃないってことでしょう。
この辺りの不穏な空気は、これ以降度々見られますが、結局原作が進まないから何が正しいのかは未だに分からない状態です。
SOS団内のメンバーから黒幕は出して欲しくないんだけどなー。

作画はうんまぁ、良くはなかったけどまぁ許容範囲内。
夜、古泉と語るシーンで、鼻の下の影がずっとちょびヒゲに見えて仕方なかったのは、どうにかして欲しかったw
シャミセンは愛くるしかったです。

肝心のオチはというと、原作通りのままでは締めが甘いと思ったのか、少し変えてきました。
「憂鬱」のラストであり「溜息」の冒頭でもある、キョンとハルヒの第2回SOS団市内探索を持ってきてましたね。
うん、新作エピソードの最後を締めるには悪くない選択だと思います。
ただ、これだとどうしてハルヒがあの配役を思いついたのか、アニメだけを見ている人は分からないような。
最後、急に割り込んだから、何故キョンとハルヒはデートしているんだ?と思った人もいそうだし。
まぁ、ハルヒ見ている人の多くは訓練されたファンだからいいのかな。

さて、これでハルヒ2期(という呼称が正しいのかはさておき)は終わりみたいですね。
消失を放送しなかったことに対して嘆く人が多いみたいですけど、そのうちきっとやるでしょう。
気長に待つことにしましょう。

ああでも原作は早く出てください。
アニメの脚本を書く暇があるなら、お願いしますよホント。

テーマ: 涼宮ハルヒの憂鬱

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 涼宮ハルヒの憂鬱 

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CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 

無性に格ゲーをやりたくなる時ってありませんか?

僕の場合、それが年に1,2回ぐらいの周期でやってきます。
所持している格ゲーで本格的なものは、ストZERO2とGGXしかないので、どちらかをプレイすることになります。

しかし、どちらもさすがに古くなってきたので、中古で新しいものを買ってきました。
CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』です。
(買った後に、スト3とのカップリング版もあったことを気付きましたが、もう忘れました。)

言わずと知れたカプエスです。
カプコン勢は主にSFシリーズから、SNK勢はKOFシリーズから選抜されている夢の競演です。
まぁ、今ではネット上にMUGEN動画で溢れていて新鮮味はないかもしれませんけど、当時は結構騒がれたんじゃないでしょうか。
詳しくないから知りませんけど。

キャラがいっぱいいて楽しいですね。
個人的に、KOFキャラは使ったことがほとんどなかったので、実際に操作する面白さもあります。

自分の実力がどの程度か判断し辛いところですが、上手くはないと思います。
さすがにガチャガチャプレイをするぐらい絶望的に下手ってことはありませんけどね。

持ちキャラは、今のところリュウでしょうか。
やっぱり安定していて使いやすい。
春麗も一時期ZERO2で使っていたので操作は慣れていますが、カプエス2では技が少なくてイマイチな印象があります。
キャラとしては大好きなんですけどね、春麗。

ユリ、アテナ、響、ナコルルなど、女性陣は使いやすいキャラが多いので、よく選びます。
何より華やかだし。
可愛いのは正義だよなぁ、うん。

餓狼伝説は昔それなりにプレイしていたので、非常に懐かしいですねー。
しかし、テリーとジョーがいるのに、何故アンディはいないんだろう。
これだけの面子が揃っている中で、登場しないのは不自然な気がするのは餓狼伝説に肩入れし過ぎでしょうかね。

サムスピ勢も、もっと出して欲しかったかなー。
覇王丸とナコルルだけでは、ちょっと寂しい。

キャラ選出に関しては要望が尽きることはないですね。
この人数でも凄いことなのに、ユーザーは好き勝手言いますね。自分のことですがw
2が発売されてから随分と経ちますが、3が発売されることはないのかなー。

まぁでもこれは、長く遊べそうなゲームで、買って良かったなと思います。

CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001
(2001/09/13)
PlayStation2

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CAPCOM VS. SNK 2 ミリオネア ファイティング 2001 ストリートファイターIII 3rd STRIKE Fight for the future バリューパックCAPCOM VS. SNK 2 ミリオネア ファイティング 2001 ストリートファイターIII 3rd STRIKE Fight for the future バリューパック
(2008/09/18)
PlayStation2

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テーマ: 格闘ゲーム

ジャンル: ゲーム

タグ: CAPCOM_vs_SNK  カプエス  PS2 

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爆走兄弟レッツ&ゴー!! テーマソング・コレクションPLUS!! 

爆走兄弟レッツ&ゴー テーマソングコレクションPLUS!!爆走兄弟レッツ&ゴー テーマソングコレクションPLUS!!
(2004/11/25)
アニメ主題歌the VICTORYS

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実は、6月に懐かしアニソンのCDを6枚買っています。
全部感想書こうと思っていたのに、まだ「VIVID」と「しずく」しか書いてませんでした。

そんなわけで、やっと3枚目の感想です。
爆走兄弟レッツ&ゴー!! テーマソング・コレクションPLUS!!」です。

ミニ四駆世代って、一体何年生まれ辺りのことを指すのかな。
一応、自分も微妙にかすっているはずです。
友達で持っている子もそれなりにいたしね。
まぁ、僕が買った時には既にブームが終わりかけでしたけどね。ハハハ。
……寂しい過去を思い出してしまった。

それはさておき。
ブームの火付け役となったのは、間違いなく「爆走兄弟レッツ&ゴー」でしょう。
アニメの放送効果は凄まじいものがありました。
3年間にわたって放送されたシリーズは計3作ありますが、ハマるのが遅かった自分は、初期は適当に流して見ていて、2期の中盤ぐらいから本格的に見始めました。
後半はもう火を噴いたり雷で攻撃したりと、何でもあり状態でしたねw

そんな一時代を作ったアニメ3シリーズや劇場版の主題歌をまとめて、さらに企画CDの曲までもを収録したのがこのCDです。
さすが、ミニ四駆アニメのテーマ曲というべきか、カッコイイ曲が多いですよね。
スピード感も心地良く、車に乗りながら聴いているとテンション上がります。

CD2枚で計28曲収録されています。
その中で、お気に入りを挙げるとするならば……。

WGP編のOPテーマであり、レッツ&ゴーの代名詞とも言える名曲「GET THE WORLD」。
MAX編唯一のOP曲で、鋼鉄兄弟のシャウトに鳥肌が立ってしまう「BRAVE HEART」。
そして、MAX編のED曲で、ポップなノリがたまらない快感を生む「僕らのFREEDOM」。

この3曲は、アニソンの歴史に残すべき良曲だと思いますね。
特に「僕らのFREEDOM」は、もっと評価されるべきだと思います。
脚光浴びてることがあるといいのになー。




テーマ: アニソン

ジャンル: 音楽

タグ: 爆走兄弟レッツ&ゴー  影山ヒロノブ  鋼鉄兄弟  YUKA  ニコニコ動画 

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【PCエンジン】元祖ときめきメモリアル実況するぜ! 

久しぶりに実況動画を紹介したいと思います。
といっても、万人にはお勧めできませんがw



意外と珍しい、初代ときメモの実況動画です。
作品の知名度・人気からすると、もっと投稿があってもいいと思うんですが、ギャルゲーは実況なしのプレイ動画の需要も大きいためか、あまり数は多くないんですよね。
確かに、自分も恋愛AVGはプレイ動画の方が好きですが、ときメモのようなSLGなら実況動画の方が圧倒的に面白く感じますね。
実況者の揺れ動く様が分かって、楽しいんですよ。

ときメモ1の実況というと、はるしげさんの動画が有名で見たことがある人も多いはずです。
再生数に差はありますが、こちらも負けず劣らず面白いですよ。

実況者のシュウソさんが、右も左も分からず手探りでプレイしていて、どの女の子を落とそうかブレまくっている姿を見ると、自分もまた今一度純粋にときメモを初プレイしてる感覚を味わえますね。
小芝居に対して「きめぇw」というコメントが流れない時はほぼないけど、だがそれがイイ。
下ネタ多いし、妄想の世界にトリップしていてメッセージがなかなか進まないこともあるので、最初に言ったとおり誰もが見て楽しめる動画ではないけれど、個人的には2,3日で全部見てしまうほど面白かったです。

現在、ときメモ2の実況動画に移行していて、こちらにも追いかけ中。
2はプレイしたことないんですけど、何だか少しやりたくなってきたなぁ。

テーマ: ときめきメモリアル

ジャンル: ゲーム

タグ: ときめきメモリアル  ニコニコ動画 

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バニラ A sweet partner 

バニラ―A sweet partner (スーパーダッシュ文庫)バニラ―A sweet partner (スーパーダッシュ文庫)
(2007/04)
アサウラ

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読書期間:2009/5/16~2009/5/19

【評価……B-
設定 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
物語 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
オススメ度 ★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
百合 ★★★★★★☆☆☆
 … 7

閑静な街で相次ぐ狙撃事件。それを追う警察の捜査線上に二人の女子高生、海棠ケイと梔ナオが浮かび上がる。
次第に追い詰められていく彼女たちは手にした銃とパートナーだけを信じ、一寸先すら見えぬ逃避行を開始する。
たとえそれが誤った道であったとしても、迷うことなく彼女たちは足を進めていく……。
第5回SD小説新人賞大賞作家が放つ、渾身のスウィート・ガン・アクション!!

【感想】


ベン・トー」シリーズで名を上げたアサウラさんの描く百合ガンアクション。
著者の他作品に興味があったので読んでみました。

女子高生である海棠ケイ梔ナオが、とある背景を抱えながら連続狙撃事件を起こすというお話。

さて、いきなり素直な感想を言ってよろしいでしょうか。
えーっと……、主人公の女子高生二人組が大嫌いです。

人を殺めてしまう理由を中途半端に理解できる分、余計にたちが悪い。
気持ちは痛いぐらいに伝わってくるからこそ、どうして一線を越えてしまったのかと残念でなりません。
あーもう、モヤモヤするというか腹立たしいというか悔しいというか。
言葉にならない声を叫び出したい気分。

これは、ある意味驚異的なことだと言えます。
冷静に考えてみれば、小説の中の登場人物に対して抱く感情ではありません。
しかし、圧倒的なまでのリアリティ溢れる女子高生たちの心情が、これは本物だと訴えてきます。
この描写力は凄い。
大人になりきれない子どもらしさが存分に出ていて、非常にムカつきました(褒め言葉)。
若いなぁと感じてしまう自分には、ケイとナオの考え方は尊重はしても納得できるようなものではありませんでした。
殺人に対する考えの浅はかさには怒りを覚えます。
必然性のない殺人は、彼女らの一貫性のなさを示していて、唸らざるを得ません。

そんな中、ケイの一人称と交互に語られる、三人称の刑事視点が面白かった。
むしろ、こちらを主人公サイドにして読んでみたかったくらいです。
刑事ドラマを見ているようなクサいセリフを吐く刑事たちが格好良かった。

また、今作の売りである百合とガンアクションですが……どちらも個人的にはあまり興味ないんですよねぇ。
序盤、細かすぎる銃の説明文が長々綴られているところは、ほとんど飛ばし読み状態でした。
銃撃戦も知識がない自分は置いてけぼりで、雰囲気で読んでましたよ。
百合要素の方も、なかなか上質なモノなんだろうなぁーと思いつつも、気持ちが昂ってこない。
ただ、客観的に見れば百合もガンアクションもかなりのレベルで描かれているので、好きな人にはたまらない内容かと。

主人公たちに感情移入はできませんでしたが、だからといってこの作品はそれだけで切り捨てられないものが詰まっています。
色々と考えさせられる話でした。

設定と展開に難があるもののセンスの良さでカバーしている百合モノ

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  バニラ  アサウラ  シトロネット  評価B- 

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劇場版「文学少女」キャスト発表 

劇場版「文学少女」のキャストが発表されました。
http://www.bungakushoujo.jp/ (音注意)

天野遠子 :花澤香菜
井上心葉 :入野自由
琴吹ななせ:水樹奈々
桜井流人 :宮野真守
芥川一詩 :小野大輔
姫倉麻貴 :伊藤静
竹田千愛 :豊崎愛生
森ちゃん :下田麻美


何だろう、この絶妙に微妙な路線は。
悪くはない。
悪くはないんだけど……少しだけズレている気がするなー。

遠子役の花澤香菜さんだけ名前を聞いたことがなかったんですが、「かんなぎ」のざんげちゃん役の人ですか。
経歴を見て、「ゼーガペイン」のカミナギ・リョーコ役だと知って驚きました。
アニメ見ていた人なら知っているでしょうが、棒読み凄かったですよね……w
あの頃から考えると、随分と演技が上手くなったなぁ。
ただ、遠子先輩の声としては、ちょっと可愛すぎるかな?と思いました。
透明感が足りない感じ。

心葉は、入野自由くん(何故か君付け)ですか。
「D・N・ANGEL」の丹羽大助のイメージが強いですね。
この人も最初は演技が微妙でしたが、時が経つにつれて上手くなっていきましたよねー。
男性が心葉役をするのなら、他に特に思いつかないし適役、かなぁ。
女性声優でもアリだとは思いますがね。

一番驚いたのが、ななせ役に選ばれたのが水樹奈々嬢。
これはまた個性の強い人を連れてきたなぁ。
正直かなり不安でしたが、とりあえず一言だけ聞いてみて、まぁありかなと思いました。

竹田さんは、「けいおん!」の唯役でブレイクした豊崎愛生さん。
声の使い分けはあまりないみたいだけど、トーンが変わるだけで印象は結構変わるもんですね。
なかなか面白い配役かも。

芥川くんは、小野Dか。
普通に考えたら、ありえない……と思っていたけれど、実際聞いてみたら意外と良かった。
高校生っぽさは皆無だったけどねw

他のキャラに関しては、まだキャスト発表されただけでセリフはありませんでした。
まぁ、とりあえず麻貴役の伊藤静さんは鉄板だと思います。

あと流人が登場するということは、映画化されるのは1巻ではないってことなのかな?
とりあえず、プロモ映像のあるDVD付き特装版新刊の発売が待ち遠しいですね。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 文学少女 

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涼宮ハルヒの憂鬱 第23話「涼宮ハルヒの溜息Ⅳ」 

改めて放送枠ももうすぐ終わりが近づいてきた「涼宮ハルヒの憂鬱」第23話。
涼宮ハルヒの溜息」その4となります。

さて、問題の場面がやってきました。

みくるに内緒でジュースに酒を混入したものを飲ませ、酔っ払ったみくるの頭をメガホンで何度も叩き、挙句に逆切れで「みくるちゃんはアタシのオモチャ」発言をするハルヒのことです。

原作で読んだときはキョン同様にキレたなぁ。
ハルヒのあまりに理不尽すぎる要求には我慢なりませんでした。
作者が意図的にやっているのは分かりましたが、ここでハルヒの株が暴落したのは事実です。

アニメでは、酒がテキーラから甘酒に変更されていましたね。
そりゃあそのままではマズイよなと思いましたが、甘酒であんなに泥酔するものなんでしょうかね?

キョンがハルヒに殴りかかろうとした気持ちは、はっきりいって良く分かります。
一発殴らないと分からない奴もいるという話も、残念ながら正論だとは思います。
物語的には古泉が止めないと世界が終わってしまっていましたが、キョンがそれだけ怒っているということを示す意味において、無駄にはならなかったと言えるでしょう。

ハルヒの心情も理解できないわけじゃないんですけど、やっていいこと、言っていいことってのはあるわけで。
もしも、ハルヒに特殊な力がなければ、きっともっと早い時点で周囲から怒られていたんでしょうね。
そういう意味では、ハルヒも余計な能力のせいで不幸になっていると言えなくもないかもしれません。

それにしても前回と打って変わって、今回のハルヒに対してはまだ許せるという意見が多くて驚きました。
キョンがキレたおかげで溜飲を下げることができたとか、手を出そうとしたことで引いたとか色々意見はあります。
もっと圧倒的にハルヒ叩きになってるんじゃないかなーと思ったので、意外でした。
まぁ当然、ハルヒがウザかったという意見の方が多く見られましたけどね。

何があろうと友達をオモチャ呼ばわりしたことは絶対に許せません。
しかも、反省の色が全くなし。
ハルヒにとっては予想外のキョンの反抗に思わず逆ギレしてしまったのかもしれませんけど、それならせめて「言い過ぎた」の一言ぐらいあっても良かったと思うんですよ。
そう思うのは僕だけでしょうか。

それにしても、振り回されるみくるは不憫だな……。
今回は危うく酒を盛られた合間に、唇まで奪われそうになったのだから、可哀想という言葉では済まされないレベルです。

一方で、アニメの演出は凄く良かったですね。
声優さんの演技は迫力があり、BGMの音の低さも相まって、シリアスな空気が画面から伝わってきました。
内容はともかくとして、アニメの質は高かったと思います。

これで「溜息」の最大の盛り上がり場面を過ぎてしまったので、あとは消化試合みたいなもんですね。

テーマ: 涼宮ハルヒの憂鬱

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 涼宮ハルヒの憂鬱 

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転生しているはずなのに強さに差を感じないぜ 

ヒザシとPONTAさんが新キャラ作ったということで、一緒に狩りに行ってきました。

WIZとアサ

右のWIZがヒザシ、真ん中のアサがPONTAさんの新キャラです。
どちらもレベル70近くまであり、ちょうど黒篭と同レベル帯でPTが組みやすくて助かります。
職のバランスも悪くないしね。

狩場として選んだのはFD5F。
いつmobの配置変更されたのかは忘れましたが、新しく生まれ変わってから初めて行きました。

男三人珍道中

龍之城にいたミョグェがメインmobとなっています。
それだけだったら温いんですが、キャットナインテイル、アムトト、ジェネラルスケルトンといったなかなかのツワモノ揃いでかなり苦戦しました。
というか、全滅しましたw

30分ぐらいの間は僕が2回メマーを喰らって死んだだけで、一応何とか狩れていたんですが、最後に囲まれてしまいました。
やっぱりチャンプの支援では限界がありますね。
久しぶりの支援役だったこともあって、自分の立ち回りが酷かったということもありますが。

しかし、新鮮な狩りで楽しかった。
また今度リベンジしてもいいかもね。

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン 

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電撃文庫2009年9月購入作品+α 

今月の電撃新刊は2冊。
それに加えて、もう2冊買ってきました。

電撃文庫09年9月

・『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん8 日常の価値は非凡
まさかの500ページ越えに驚きました。
事前に価格からかなり量が多いなとは予想していましたけど、ここまでの分厚さとは思っていませんでしたよ。
本当に執筆速度が速い作家さんですね。
ファンとしては嬉しいことこの上ないです。

・『空ろの箱と零のマリア2
早くも来た御影瑛路氏の新刊。
たった半年ちょっとで著者の新刊を拝めるとは。
しかも、本気でシリーズ化してますし。
1巻で物語がある程度完結しちゃってるので、どのように続いているのか、不安と期待が入り混じります。

いつもとは違う本屋に寄ってきたので、見かけない作品も仕入れてくることができました。

クイックセーブ&ロード』はあらすじが面白そうだったから、ほぼ衝動買いみたいな形です。
あまりラノベ感想サイトでは書評を見たことなかったのでノーマークでした。
当たりだといいんだけど。

学校を出よう!⑥ VAMPIRE SYNDROME』は前から探していて、ようやく見つけました。
現時点で今シリーズ最終巻なのに、完結しているようには見えないという話ですよね。
果たして、どのように締めくくられているのやら。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 電撃文庫購入記録 

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カニが食いたくなってきた 

ドラクエ9クリア後、ROに復帰しました。
なかなか人が揃わなかったのですが、昨夜ようやくいつもの面子が集まったので、今話題の期間限定ダンジョンに挑んできました。

3週間の間、アルベルタから飛んでいけるダンジョンで、MAPは伊豆の使い回しです。
しかし、登場するmobは独自の配置で、さらに目玉となるモンスターが1匹います。

それが、コイツ。

にっぱ(大)

でかっ。

噂には聞いていましたが、ニッパでけえー!
そして、拡大しただけだから、グラフィック荒いなオイw

というわけで、バドンです。
HPが250kぐらいあるそうです。
なっかなか倒れてくれません。

コイツの他にもネクロマンサーという高レベルmobがいて、むしろそちらの討伐がメインとなっていました。
僕以外のメンバーは一度挑戦してやられた印象が強く残っていたようで、特攻隊のような心境だったようですが、意外にも(?)何とか狩ることができました。
WIZだとイマイチ敵の強さを実感できないんで、本当に強かったのかよく分からないです。
まぁ、最終的には2体に囲まれて全滅してしまったので、凶悪なのは確かなのですが。

黒篭でも行ってみたいなぁと思いつつも、期間中に戦力になるぐらいまでレベル上げるのはキツそう。
のんびりマイペースに育てたいしね。

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン 

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“文学少女”見習いの、初戀。 

“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)
(2009/04/30)
野村 美月

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読書期間:2009/5/14~2009/5/15

【評価……B+
設定 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
オススメ度 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
ミステリー ★★★★★★☆☆☆
 … 7
青春 ★★★★★★☆☆☆
 … 7

聖条学園に入学した日坂菜乃は、ひとりの上級生と出会う。
文芸部部長、井上心葉。彼に惹かれ、勢いで文芸部に入部してしまった菜乃だったが、心葉の胸には既にひとりの“文学少女”が宿っていた。
まるで相手にされず、落ち込む菜乃。けれど、彼女がある事件に巻き込まれ、追い詰められたとき、心葉は告げる。
「気づかないふりも、目をそらすことも、もうしないって誓ったんだ」
――文学初心者の少女が物語に隠された真実を探す、もうひとつの“文学少女”の物語!!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


“文学少女”シリーズ、外伝。

遠子が卒業し、心葉が3年生になった話。
主人公は新入生・日坂菜乃にバトンタッチされ、新しい切り口からの物語が繰り広げられます。

まるで別物に変わってしまう不安も少なからずありましたが、杞憂でしたね。
間違いなくこれは“文学少女”シリーズです。
一見すると綺麗で儚げな雰囲気を漂わせながら、中身はドロドロとしたストーリーとキャラで構成されている今シリーズの特徴が、外伝にもしっかりと受け継がれていました。

新しい主人公の菜乃は、これまで今作品にはいなかったタイプで面白い。
陰鬱とした展開が続く中で、素直な直球型の性格は映えますね。
通常だと、本編キャラに感情移入してしまっているため、「何も知らない奴が勝手なことを言うな!」と毛嫌いしてしまいがちなんですが、菜乃に対しては全くそんな気持ちにはなりませんでした。
ななせとは異なる純粋さを持っていて、喜怒哀楽の感情を目一杯表してくれる見ていて気持ちいい女の子です。

菜乃の視点から見る心葉たちが、すごく新鮮でした。
ヘタレと言われまくった心葉が理知的な繊細系美少年に格上げされているのには笑ったw
心葉の成長が感じられたのと同時に、変わらない一面もあって嬉しかったですね。

あと、美羽のラスボスっぷりも顕在でしたねw
登場シーンは僅かなのに、キャラ立ちが半端じゃないw

また、ストーリーも外伝だと思って舐めてはいけません。
本編とも引けを取らない良質な内容で、ミステリ要素も先が読めず楽しめました。
相変わらず、神懸かり的な推理ならぬ“想像”をするキャラもいますけどw

恋の行方に関しては結末が見えてしまっていますが、それでもこれからの展開が非常に気になる作りでした。
またしばらく“文学少女”シリーズを楽しむことができそうです。

安心感と新鮮さの両方を感じることのできる“文学少女”新シリーズ

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  文学少女  野村美月  竹岡美穂  評価B+ 

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『ONE PIECE』55巻 感想 

ワンピース55巻を買いました。

ふーむ、ちょっとペースが落ちてきた、かなぁ。
かつてないほど重要な展開が続く場面なので、じっくり描かれるのは嬉しいのですが、単行本で一気読みしていても全然進まないなーと感じてしまいました。
まぁ、ずっとテンション上がりっぱなしってのも大変ですから、この辺で落ち着くのも悪くはないかも。

能力の割にはボケ気味なこともあって、ちっとも強そうに見えない監獄署長マゼラン。
部下に比べて署長だけ飛び抜けて強いな、オイw
打撃が一応ダメージ与えているところをみると、実体はあるようなのでまだマシか。

それにしても、以前に比べてルフィのやられる頻度が多くなりましたね。
相手が化け物ばかりだから、しょうがないかー。

ドラゴンがルフィの父ちゃんだって話、すっかり忘れてました。
さすがにこの巻数となると、一度読み直さなければ設定やフラグを思い出せそうにないですね。

予想通り再登場したクロコダイルは、随分と友好的で驚きました。
どうせ裏切るんでしょうね、これw

ONE PIECE 巻55 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 巻55 (ジャンプコミックス)
(2009/09/04)
尾田 栄一郎

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テーマ: ONEPIECE

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ワンピース  尾田栄一郎 

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涼宮ハルヒの憂鬱 第22話「涼宮ハルヒの溜息Ⅲ」 

涼宮ハルヒの溜息」3話目にあたる「涼宮ハルヒの憂鬱」22話の感想です。

無難に面白かったです。

ようやく今回ストーリーの核心に入りましたね。
いつものようにハルヒワールドが展開されるわけですが、今度は何と「みくるびーむ」が妄想で済まされずに、本当に発射されてしまったというお話。

しかし、原作を読んで分かってはいましたけど、ハルヒの目に余る所業の数々は改めて酷いなと思わされますね。
厨二病もビックリの痛さ全開の映画設定に加え、計画性ゼロの行動で団員を振りまわし、さらには暴力まで。
これでもアニメでは削られてマシになっているくらいなんですから、手の施しようがないですね。
やっぱりこれはやり過ぎでしょう。

もし、これを1期の時点で放送していたら、ハルヒ人気はここまで出なかったんじゃないかなぁ。
今回の件で、ハルヒが嫌いになったという人がいてもおかしくありません。
ってか、アニメ感想ブログを見て回ると、さすがにかなりの人がハルヒにイラッと来ているようですね。
この道は既に原作で通っているので、アニメでは冷静に見られていますが、気持ちはよく分かりますw
ま、当然でしょうね。

一方で、まさしく悲劇のヒロインとなったみくるは、もうどん底って感じでしょうか。
もはや、これはいじめの領域ではないだろうか……。
しかし、凹んでいるみくるの姿も絵になるので、可哀想と思いつつ、もっと見てみたいと思う自分は最低だと思うw

長門も、いつものように一人飛び抜けた能力で大活躍。
キョン自身も言ってますが、長門がいなかったら一体何回死んでいるのやら。

そしてそして、やっと新作エピソードにて鶴屋さん再登場です。
ちゅるやさんのおかげか、あまり久し振りって感じではなかったものの、笑顔満点の天真爛漫な鶴屋さんが画面内にいると華やかになりますね。

それにしても、22話は総じて作画が良くて嬉しかったですね。
特に、みくると長門が普通に可愛い。

みくる「……ん?」

長門「…………」

思わずキャプってしまったほどに。
視聴しながら、一時停止や巻き戻しを駆使することになりましたw

ふーむ、何だかアニメの楽しみ方が間違っているような気がしないでもないw

テーマ: 涼宮ハルヒの憂鬱

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 涼宮ハルヒの憂鬱 

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2009年8月読書記録 

遅くなりましたが、8月の読書記録です。

▼月間マイベストライトノベル
 『ソードアート・オンライン2 アインクラッド
ソードアート・オンライン〈2〉アインクラッド (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈2〉アインクラッド (電撃文庫)
(2009/08/10)
川原 礫

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命を賭けたMMO、シリーズ第2巻。
短編集という形で、設定をより掘り下げたものとなっています。
他プレイヤー視点からみた主人公・キリトの姿が拝めます。

▼読了済み………25冊 (前月比 +5冊)
▼積み本…………31冊 (前月比 +3冊)
▼感想記事数……3冊分

▼8月の読書数……7冊
 『とある飛空士への恋歌』
 『ベン・トー4 花火ちらし寿司305円』
 『ロウきゅーぶ!②』
 『ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!disc2』
 『世界平和は一家団欒のあとに8 恋する休日』
 『ソードアート・オンライン2 アインクラッド』
 『AHEADシリーズ 終わりのクロニクル③<中>』

いくら何でもサボり過ぎた……。

読書数はまだいいとしよう。
少ないですが、先月から減ってはいませんから。

しかし、この感想記事数は酷い。
1ケ月で3冊って……。
一応ライトノベルの感想サイトのはずなのに……(汗

ドラクエ9に時間を取られ過ぎたというのもありますが、同時に寝転がってDSで遊んでいたら高確率で寝落ちしてしまったのが原因かと思われます。
感想を書いていないラノベに関しては机の上に平積みしているんですけど、さすがにこの量は邪魔になってきた。
読書の秋と言いますし、この辺りでパーっと積み本も含めて消化したいなぁ。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 読書記録 

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2009年夏 後編 

交響組曲「ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人」レポート後編です。

ルイーダの酒場(現実)

休憩時間中のロビー。
半分どころか9割はDSを持っていました。
もはや、リアル「ルイーダの酒場」状態w

すぎやま先生が冒頭が冗談を交えながら、すれ違い通信を演奏中にするのはやめてねと言ってましたが、さすがにそんなことをしている人はいなかったみたいで良かった。
そういえば、その時にすぎやんが「すれ違い通信のことをスレチって言うんでしょ?w」って言ってましたが、本当なんでしょうかw
スレチっていうと、スレッド違いしか思い浮かばないんですがw


【第二部】

■暗闇の魔窟~洞窟のワルツ~そびえ立つ死の気配
ダンジョンBGMメドレー。
街と村の曲もそうでしたが、ダンジョンBGMも同じ曲を聴いているような感覚でいました。
ノビのある綺麗な旋律は、恐怖よりも緊張感が伝わってくるようでした。

■集え、者たち~祈りの詩~せつなき思い
ダーマ神殿の曲からイベント曲までのしんみりとした組曲。
「祈りの詩」は感動的なシーンで流れることの多い曲ということもあって、かなり印象深いですね。
「せつなき思い」も合わせて、9を語る上で欠かせない名曲だと思います。
曲繋ぎのコンマスのソロは、早くCDでも聴いてみたいと思わせるもので、お見事でした。

■サンディのテーマ~サンディの泪~サンディのテーマ
言わずと知れたギャル妖精・サンディのテーマ曲とそのアレンジ。
この曲だけ浮きすぎだ……いい曲ですけどw
ゲーム音源で聴いていた時は空気ぶち壊すのが良くも悪くもありましたが、CDで聴いてみて音の良さに驚き、さらにオーケストラ演奏になることによってまるで別レベルになっていて、すっかりとお気に入りの曲となってしまいました。
第二部のここまで、陰鬱とした曲が並んでいたこともあって、明るさ満点のサンディのテーマは演奏している人たちも凄く楽しそうでしたね。

■運命に導かれ~主なき神殿
後半に流れる特定MAP専用BGM2曲。
どちらも場所のインパクトあるためか、曲との結び付きも強く、登場回数の割には耳が覚えています。

■決戦の時
ラスボス戦BGM。
個人的には9で一番好きな曲です。
最終決戦用の音楽としては、シリーズ屈指の格好良さだと信じて疑いません。
ドラクエのラスボス曲は、派手なものは少ないんですよね。
ボスの恐怖を静かに煽るようなものも悪くはないのですが、3の「勇者の挑戦」みたいに盛り上がる曲の方が好みなので、今回の「決戦の時」は痺れました。
何回聞いても序曲のモチーフが流れるところで鳥肌が立ちます。
DSでは潰れ気味だった金管楽器の音もハッキリと聴こえ、大満足。
要所を締めるティンパニの動きが見え辛かったのは残念でしたが、音は振動が伝わってくるほど感じられました。

■星空へ~星空の守り人
エンディング曲。
「星空へ」はエンディング直前に流れるイベント曲で、短めではありますが、ハープの音色が美しい良曲。
「星空の守り人」は、イントロの壮大さに衝撃を受けました。
ゲームでもコンサートでも、終わってしまう寂しさを感じながら聴いていました。

【アンコール】

今年もアンコールは2曲。
そして、そのうちの1曲は、9プレイヤーのほぼ全ての人が予想していたことでしょうねw

■海図を広げて
オリジナルは4ですが、9でも使用された船BGMです。
絶対にこの曲は来るだろうなと思ってました。
個人的には3年連続で聴いてますが、飽きませんね。

■導かれし者たち
続いて4のエンディングテーマより。
すぎやま先生、4の曲好きだなぁ……w
去年のアンコールも2曲とも4からだったし。
しかしながら、9の曲を聴いた後に4の曲を聴くと、やはり旧作のドラクエは重みが違うなと感じますね。


今年もまた来て良かったと心から思えた公演でした。
来年も京都で開催されるそうですが、是非行ってみたいですね。

9のオケ版CDが発売されるのが非常に待ち遠しいです。
今年の秋に収録し、来年の春に発売と言ってましたが、楽しみですねー。


ドラゴンクエストIX 星空の守り人 オリジナルサウンドトラックドラゴンクエストIX 星空の守り人 オリジナルサウンドトラック
(2009/08/05)
すぎやまこういち

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テーマ: ドラゴンクエストIX

ジャンル: ゲーム

タグ: ドラゴンクエスト  ドラクエ9  すぎやまこういち 

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2009年夏 中編 

交響組曲「ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人」レポート中編です。

トーセ30周年らしい

入場の際に貰ったパンフレットです。
内容はプログラムのみで、曲目解説がなかったのは少し残念でした。
9が発売間もないことから、ネタバレ防止をしたかったのかな。

コンサート3回目の今回、初めて楽団を後ろから見れる2階ハイバック席での鑑賞となりました。
奏者との距離感が物凄く近く、上から覗いていることもあって演奏している指の動きまでよく見えるほどです。
そして、指揮者のすぎやまこういち先生の指揮が真正面から見ることが出来て、今まで経験したコンサートとはまた違った愉しみを感じることができました。
最近、視力が少々落ちてきたのが悔やまれますが、それでも楽団を身近に感じられる良い席で、一度は経験しておいて損はないなと思いましたね。

難点を挙げるとするならば、4列目だったことで角度的に吹奏楽器や打楽器の一部が見えなかったこと。
特に、すぎやま先生が言ってましたが、9では木管楽器が主役となる曲が多くあったので、演奏している所があまり見えなかったのは悔しかったですねぇ。
まぁ、逆にいえば近くにいるおかげで、音だけはしっかりと聴こえたのですが。

あと、これは正確には席の問題ではないのですが……。
(伏せ字)自分の近くに座っていた子どもがうるさすぎて曲に集中できないことがあったのが、かなりムカッとさせられました。
演奏中に喋っているんじゃねぇよ……と何度も注意しようかと思いましたが、それをしたらそれこをコンサートを純粋に楽しめなくなりそうだからやめました。
連れてくるなとは言いませんが、親はしっかりと子どもに言い聞かせてください、マジで。


さて、以下、演目についての感想です。

※注意!
音楽知識を持っていない素人が、思ったことをそのまま書いた感想となっています。
デタラメなことを書いている可能性が高いことを念頭に入れて頂けると助かります。


【第一部】

■序曲Ⅸ
定番中の定番であり、一部では国家とも呼ばれる名曲。
ロトのテーマ(1~3)、天空シリーズ以降(4~8)とのいずれとも違う新たなイントロから始まります。
ゲームで聴いていた時は、電源をつけるたびに聴いていたのですが、それでもクリアするまでしっくりとは来ず、慣れることはありませんでした。
しかし、生で聴いた瞬間、まるで違う印象を受けてビックリ。
以前「暗めで禍々しい雰囲気」と評しましたが、むしろ「壮大で光が生まれるような導き」を感じるイントロに変わっていました。
ゲームでも、唯一オーケストラ音源だったはずなのに、ここまで別物のように聴こえるとは、さすが生は違うなと思い知らされましたね。

■天の祈り
天使界で流れる曲であり、9の象徴ともいえるテーマ曲。
すぎやま先生曰く、デモ版をテストプレーした時に、予想以上に1ループが長めに必要になるなと思い、尺を足した曲だそうです。
確かにゲームをプレイしていると、移動が長いMAPでだれ気味になることが多かったなぁという印象ですが、音楽に対しては悪い印象は残っていませんね。
ハープの旋律が美しく、奏者のお姉さんに見惚れてしまってました。

■宿命~悲壮なるプロローグ
曲名通り、プロローグの一連のイベントで流れる曲。
組曲とはなっていますが、途中までは同じ流れですね。
これまたハープの弾ける音がいい味を出していて、続く木管楽器のゆったりと漂うような曲調は安らぎすら感じられます。
ゲーム内で聴く場面が限られている割に、印象深い曲ですね。

■王宮のオーボエ
城のBGM。
携帯機ということもあってか、9では荘厳さを感じる音はあまりありません。
そんな中で、重々しい気高さを感じる曲は非常にレアじゃないでしょうか。
過去の城BGMと比較すると、明るめですね。
冒頭部分で弦楽器が一斉に引く姿が目に焼きつきました。

■来たれわが街へ~夢見るわが街~酒場のポルカ~来たれわが街へ
街メドレー。
この中で一番良かったのは、やはり「酒場のポルカ」ですね!
手が空いている人が手拍子を楽しそうに打っていて、ノリノリでしたねw
観客の中にも手拍子をしている人が5,6人ぐらいいました。
マナー的にはどうかと思うけれど、気持ちは分かるw

■野を越え山を越え~仲間とともに~箱舟に乗って~野を越え山を越え
ドラクエ音楽の真骨頂といえば、フィールド曲にあると思います。
「野を越え山を越え」は平和でのんびりとした雰囲気を持っていて、9らしい可愛らしい曲ですね。
個人的な好みでいえば、過去シリーズの広がりを感じる曲の方が好きですが、9にはこれで合っていると思いました。
マリンバの軽快な音が、聴いていて心地良かったです。
そういえば、打楽器を演奏していた女性の人も可愛かったなぁ。

■陽だまりの村~村の夕べ
村のBGM。
街の音楽と雰囲気が似ていて、ゲーム内では途中まで聴き分けられていなかったくらいです。
木管楽器の綺麗な音色に危うく眠気を誘われるところでした。

■負けるものか~渦巻く欲望
通常戦闘とボス戦闘曲。
ここまで穏やかな曲が続きましたが、前半の締の戦闘曲でテンションが著しく上昇しました。
今回のオーケストラによる演奏で、一番化けたのは通常戦闘曲で間違いないと思います。
聴き慣れたはずの曲が、ド迫力の演奏の相まって、ひたすら圧倒されっぱなしでした。
曲によっては出番のない奏者もある中で、戦闘曲は全員で音楽を作り上げているのが良いですね。
ボス戦のBGMは、オーケストラになるとより一層に不気味さが漂いますね。
弦楽器が段階的に音を上げていくところしていた、すぎやま先生が両腕を浅く広げ握りこぶしを作って音を執る指揮は、最も記憶に残ったシーンでした。

ここで第一部終了。
20分間の休憩を挟んでから第二部が開始されました。

続く。

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