明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の支柱は絆 

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 5 (5) (電撃文庫 い 9-5)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 5 (5) (電撃文庫 い 9-5)
(2008/05/10)
入間 人間

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【評価……B
舞台 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
オススメ度 ★★☆☆☆☆☆☆☆
 …3 

閉じ込められた(継続中)。まだ僕は、まーちゃんを取り戻していない。
外界と完全遮断した密閉屋敷9では、家族を殺人犯として疑い合う異常な環境が生み出されていた。もちろん、その最有力候補は、家族ですらない部外者の僕である。わはは。
……さて、それはさておき。依然としてこの屋敷に助けは来訪していない。無力すぎる脱出への工作も終わり、食糧も底をつき、大江一族の疑心と嫌悪が頂点に達した時……ついに伏見の姿まで消えた。
いよいよ、華の全滅に向かって一直線、なのかなぁ。
うーむ、まーちゃんが恋しいこの頃である。

<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>

登場人物がまともな思考を持っていないので青少年にはお勧めしたくないシリーズ、第5弾。
4巻から続く大江家密室殺人事件の解決編でございます。

本の内容に入る前に、まず表紙の人物が気になりました。
これは「男装したまーちゃん」なのか「まーちゃんに扮したみーくん」なのか。
最初は後者だと思っていたんですよ。
前髪の付け根が不自然なのはカツラを被っているように見えるし、4巻のまーちゃんの絵と連動しているのかと思いました。
裏表紙には後姿が見れるようになっていてその背中に「嘘だけど」という張り紙まで付いているのも、素直に顔出しをしないのも彼らしいなぁと感じる要因でした。
……が、よーく見てみると服や靴がダボダボなんですよね。
となると、これは女の子が男装しているということになり、つまりは表紙の人物はまーちゃんのはず。
危うく騙されるところだったぜ……!
よくよく考えてみれば、彼の顔出しは作品的にNGだったね。うん。

さて、本題です。

前巻は最後で怪しい雲行きになったところで終わってしまい、先が気になっていました。
あらすじからして不吉な内容で、読むのが怖かったですね。
柚々だけは生き残ってくれと切実に願っていましたよ。
それが叶ったのかどうかは……読んでくださいw

気になる殺人事件の解決編はといいますと、まあ妥当だったかなと言えますね。
半分以上は推理が当たっていました。
大江景子と大江貴弘の顛末については、消去法で簡単に分かりましたね。

一番予想外だったのは、犯人の行動心理です。
それも一種の考え方なのかもしれませんが、常人だと自負している自分には到底考え付きませんでした。
まぁ、想像できなくて良かったと思いますけど。

しかし、真相が判明して、はい終わり、というわけではないのは面白いと思いました。
密室空間の狂気と空虚を味わうことが出来ます。
ある意味、この辺りが今シリーズで一番求めているところなのかもしれません。
自分も順調に壊れていってますね。わはは。

それだけに、オチは微妙だなぁと言わざるを得ませんでした。
もともと推理面は結構曖昧なところが多くて想像でまかなうところがありましたけど、ちょっと今回のは強引かなーと感じましたね。
ミステリー要素に期待を持ちすぎると反動が大きいかもしれません。

この作品は結局のところ推理を楽しむのではなくて、悪意に満ちた世界で壊れ続ける人間たちの醜悪な様を傍観者という安全な立場から見てはじめて楽しめるのかなと、改めて思いました。
深く考えすぎると、トラウマどころか読み手も本当に壊れてしまいそうですしね。

そんな砂利が口の中に入ってくるような物語において、柚々の癒しは救われます。
いい娘だよなぁー。
普通というのがこんなに眩しいのかと教えてくれる存在です。
柚々に萌えるのは健常の証じゃないかな。

好きなシリーズですから、これからも買い続けはしますけど、そんなに長く続けるべき作品ではないなと思いますね。
どうしても初期のインパクトは薄れつつあります。
人間、どんなことにでもいつかは慣れてしまいますから。
良作で終えるためにも下手に巻数を伸ばすよりも、強烈な内容を一発かまして完結して欲しいな。

それとは別に、著者の別作品も読んでみたいなと思いますね。
一体どういったものを書くのか、非常に興味があります。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん  入間人間    評価B 

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1.5倍週間の結果発表 

RO経験値1.5倍週間が終わりました。

頑張った結果。

1週間の成果

92.0%まで来ました。

いやー、我ながら頑張ったなーと思います。
2年以上前に98になってから、ようやく50%まで到達したかと思えば1週間でそれに近い分を稼いだわけですからね。
今まで何をしていたのかとつっこまれても反論できませんw

さて、そんなわけで近いうちに発光式を行いたいなと思っております。
その参加について決を採って、それに合わせる形で日程を取り決める予定です。
一応は、8月の中旬以降になるかなぁとぼんやり考えています。

特別なことをしようとはあまり考えていませんが、節目を祝ってくれるという方がいらっしゃったら、コメントよろしくお願いします。

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン 

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通信簿をもらってきた 

ブログ通信簿をやってみました。
流行っている噂は聞いていましたが、gooブログしか判定してくれないものだと思っていたので、清正さんのブログで他ブログでも出来るんだということを初めて知りました。

ブログ通信簿

「図書委員」かー。
本の感想が主となっているから、当たっていますね。

しかし、二次元の知識って何だ……w
何だか微妙にショックだw

更新頻度が何故か上がっているので、マメ度だけは優秀ですね。
感想系ブログのはずなのに、主張度が低いのはどうしてなんだろう。
自分の意見が少ないのかなー。

テーマ: 日記

ジャンル: 日記

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ブラックナイトと薔薇の棘 

ブラックナイトと薔薇の棘 (電撃文庫)ブラックナイトと薔薇の棘 (電撃文庫)
(2003/07)
田村 登正

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【評価……D
舞台 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 … 2
物語 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 … 2
人物 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 … 2
文章 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 … 3
挿絵 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
オススメ度 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 … 2

黒崎雄一が所属する高校のIT研究部が運営するインターネット上の掲示板に、自殺の予告を思わせるメッセージが書き込まれた。メッセージの送り主はこの掲示板の常連でもある天空のアイ。ただの悪戯かもしれないと思いながらも、ネット上での交流が深かった雄一は天空のアイを捜し出すことを決意する。わずかな手がかりを頼りに捜索を始めた雄一は、同じように天空のアイを捜そうとする掲示板の常連、薔薇の棘と出会う。そしてふたりは協力し、天空のアイを捜そうとするのだが……。
平凡な日常のほんの一歩外側には、昨日までとは違った空気が流れている――。第8回電撃ゲーム小説大賞<大賞>受賞作家が描く青春サスペンス。

メールでのやりとりでしか知らない相手の安否を心配して現実での行動に出る男女の話。
1冊完結の読みきり作品です。

2003年に発刊された本なので、多少の古臭さは否めません。
しかし、それを抜きにしても無駄な文章が多いのが目につきます。

主人公がIT研究部員(これまた時代を感じる)なので、PC系の話が出てくるのは構わないのですが、OSがどういったものかといったことをわざわざ説明しなくてもいいんじゃないかなと思いますね。
作者がいかにも勉強して書きました!という雰囲気が文章からにじみ出ています。

まぁ、まだそれは目をつぶるとします。知らない人だっているだろうし。
この作品の欠点は、人物描写が雑すぎる点にあります。
意味のないキャラを無闇に登場させたうえ、微妙に名前が被っているのは分かり難くて堪りません。
主人公とヒロインは、作者の都合のいいように動かされるので、動機に理由なんてさっぱり。

特にヒロインの横暴ぶりには引いてしまいました。
ただの学生がそこまでして一度も実際に会って喋ったこともない相手を捜そうとする気がしれない。
もうちょっと納得のいく背景があるとか、もしくは暴走を抑えて描かないと、世間知らずな馬鹿にしか映りません。

古本屋の100円コーナーで買った本でしたからマシでしたけど、定価で買っていたら大失敗ってところですね。
評判がそこそこ良かっただけに、楽しめなかったのは残念でした。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  ブラックナイトと薔薇の棘  田村登正  雪乃葵  評価D 

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お気に入りの作業用BGM 

ニコニコ動画で最近もっぱらお世話になっているのが作業用BGMです。
ある時はROをプレイしながら、またある時はブログを更新する時に利用しています。
ROで単調な狩りをするときは以前紹介したDGSのラジオを聴いているときもありますね。

歌が入っているとコメントを見たくなってくるので、作業に集中したいときはゲームBGMを聴くことにしています。
ドラクエ、WA、クロノ・トリガー、聖剣など有名どころはサントラを持っていて、そちらは車内で聴いているので、ニコニコではマイナーなものを探しているんですが、思ったよりもあまりないんですよね。
そんな中で、僕が度々聴いているのを紹介したいと思います。

▼ダブルキャスト



やるドラ第1弾としてお馴染みのゲームですが、BGMが梶浦由記さんの作曲というのは意外と知られていないかと。
名曲ばかりで大好きです。
本当はサントラが欲しいところなんですが、ゲームで使用された曲の半分程度しか収録されていないので手を出しかねています。
全曲収録版が出れば絶対に買うのになー。


▼RPGツクールシリーズ







ツクラーなら同意してくれると思いますが、RPGツクールの1~3は名曲が山ほどあると思うんだ。
BGMを聴くだけで創作意欲を刺激してくれるものばかりで、実際にどこで使おうか考えるのが楽しいんですよねw


▼ロックマンシリーズ



これは動画自体が有名なので知っている人も多いかもしれません。
初見は、作業用で流すのではなく絵を楽しむのをお勧めします。
このうp主は、1~4までのBGMをまとめているのでそちらも要チェック。
ちなみに個人的に思い入れが強いのもあって、3の音楽が一番好きです。


どれもこれもCDで聴けると嬉しいんですけどね。
このまま記憶の片隅に埋もれてしまうところを、こうやってニコニコでもう一度聴くことができるのは有難いなと思います。

良かったら、ゲームBGMに限らず、お勧めの音楽があれば教えて欲しいですね。

テーマ: ゲーム音楽

ジャンル: ゲーム

タグ: 作業用BGM  ニコニコ動画 

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世界平和は一家団欒のあとに③ 父、帰る 

世界平和は一家団欒のあとに 3 (3) (電撃文庫 は 9-3)世界平和は一家団欒のあとに 3 (3) (電撃文庫 は 9-3)
(2007/09/10)
橋本 和也

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【評価……B+
舞台 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
挿絵 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
オススメ度 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
家族愛 ★★★★★★★★☆☆
 … 8

評価【B】⇒【B+】 2009.7.4修正
物語【7】⇒【8】 2009.7.4修正
人物【7】⇒【8】 2009.7.4修正

みな不思議なチカラを持ち世界の平和を守る星弓一家。とある週末、父にして元勇者、耕作が久しぶりに帰宅することになる。時を同じくして、軋人の前に清楚なワンピースを着てごついギターケースを抱えた美女が現れる。エルナと名乗る彼女は、異世界での勇者とお姫さま時代の両親の友達だというが……!?
人の良さそうな見た目に反して少し腹黒いところもあるエルナだが、軋人は次第に彼女と打ち解けていく。しかし、帰ってきた父と何かを隠しているようなエルナの間には、なぜか微かに不穏な気配が漂う。ついに動き出す事態を前に軋人の決断は――。

<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>

超人的能力を持つ家族のハートフルストーリー、第3弾。
ラノベでは珍しい家族愛が感じられる作品として人気のシリーズですが、今作もその期待に応えてくれていました。

今まで出番のなかった父親がついに登場。
ええかっこしいのエロ親父で、とても元勇者には見えません。
あの子供たちにこの父親あり、ってことでしょうが……ダサいよ親父w
容姿が、どこにでもいそうな三下のチンピラっぽく見えるのもどうかと思うw

もう1人の新キャラクターは表紙にデカデカと躍り出ている美女。
異世界での父親と母親の旧友である僧侶・エルナ。
清楚な見た目と性格の黒さとのギャップが激しいお姉さまです。
ええ、個人的に大好きですよ。当り前じゃないですか。
星弓家の女性陣や一応ヒロイン的ポジションの柚島よりも好みです。

前回と違い、1巻の時のように星弓家中心のお話となっています。
やっぱりこれだけバラエティに富んだ大家族なんだから、星弓家の話が見たいんですよね。
そういう意味では、2巻よりも望んでいた話だったので嬉しかったです。

物語は、ちょっぴり切なく青春の苦さを味わえる内容でした。
このシリーズのいいところは、全編通してコメディ中心のはずなのに、大事なところではきっちりとシリアスに締めているところですね。
綺麗に終わっていて、今のところシリーズで一番良かったと思える作品でしたね。

軋人の若さが良いなぁ。
悪い意味ではなく、いい意味で無謀というか無茶というか強引というか。
父親との微妙な距離感に悩み、親子間の考え方の違いに苛立ち、そんな中でまっすぐに突き進む姿がカッコイイわ。
親父には無理な選択をする軋人が眩しく見えました。

しかし、爽快であると同時に、モヤモヤしたものが胸に溜まるのは、親父の気持ちに共感してしまうところがあるからかなぁ。
父親としての確固たる信念には、凄いなぁと感嘆せざるを得ません。
頑固すぎる気もするけど、それぐらい譲れないものだってあるということを体を張って教えてくれました。

息子・軋人と父・耕作のどちらにより肩入れするかは、歳によって分かれそうです。
僕はどっちかというと、軋人の方……かなぁ?
ただそれは傍観者として見た場合であって、当事者となれば……うーん、悩むなぁ。

あぁ……、この続きの話が読みたいなぁ~。
でもきっと描かれることはないんだろうなぁ。
美しい切り方だとは思うんですが、ここまで先が気になる話ってのはなかなかないですよ。

2巻を読んでから3巻に手を付けるまで時間を置く形となりましたが、もっと早く読んでいればよかったかも。
そう思わせてくれる面白さがありました。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  世界平和は一家団欒のあとに  橋本和也  さめだ小判  評価B+ 

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とらドラ! 

とらドラ!1とらドラ!1
(2006/03/25)
竹宮 ゆゆこ

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【評価……B+
舞台 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★☆☆☆☆☆☆
 … 4
オススメ度 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
ラブコメ ★★★★★★★★☆☆
 … 8

桜舞う四月。高校二年。新しいクラス。
目つきは悪いが普通の子、高須竜児は、ちっちゃいのに凶暴獰猛、“手乗りタイガー”と恐れられる逢坂大河と出会う。そして彼女の知ってはいけない秘密を知ってしまい――。それが竜虎相食む恋の戦いの幕開けだった!
いつもにこにこ、超マイペース娘の櫛枝実乃利、文武両道、勤勉実直、だけどちょっとずれてるメガネ委員長、北村祐作も絡み、どこか変なメンツによる恋はすんなりいくはずもなく……!?
『わたしたちの田村くん』の竹宮ゆゆこ&ヤスが贈る超弩級ラブコメ登場!

現在、数あるライトノベルの中でも注目度が非常に高い「とらドラ!」シリーズ。
このライトノベルがすごい!2007」では6、「このライトノベルがすごい!2008」では4と人気もうなぎ昇り。
今秋にアニメの放送も決まり、今一番勢いのある電撃作品と言っても過言ではないんじゃないでしょうか。

実は今年の初めに『BLACK BLOOD BROTHERS』の1巻とセットで買っていて、ひとまずBBBが現行に追いついたので新しい長編をということで手をつけました。
予備知識何にもなしで、ただ評判だからというだけで手に取った今作ですが、どうやら当たりだったようです。
やっぱり他の人の感想って大事だなぁと思いますね。
自分の感想が少しでも役立っているといいんですが。

今作は、超能力バトルもなければ不思議生物が生息するわけでもない、普通の世界の話です。
キャラクターの肉付けはラノベ色が強いので、二次元世界の作品なのは間違いないんですが、キャラクターの心情については本物の人間らしさを感じるところがあります。
ラブコメの王道を直進する内容で、万人受け(一般人除く)しやすい作品じゃないかな。

素直に面白いと思う。
だけど、どこが面白いのかと聞かれると困りますねぇ。
舞台設定に目新しいところはないし、物語も先の展開が丸見えだし、文章も特筆するほど他の作家さんと比べて優れているわけでもない。
全てが平均もしくはそれ以上ってところに良さがあるのかもしれません。

ベタベタでお約束満載のコメディが、どれもこれも面白くて癖になります。
笑いの種になりそうな設定を登場人物たちに散りばめさせているのは巧いなぁと思いますね。
それを花開かせていけば必然的に笑いが起こるわけですから。
どう転んでも面白いよなぁという安心感すらありますね。

キャラクターは、ヒロインよりも主人公・高須竜児に目が行きます。
竜児のキャラが凄い好きですねー。
さすがは「このライトノベルがすごい!2008」男性キャラクター部門で秀吉に次ぐ5を勝ち取っただけのことはあります。
目つきが悪く周囲から怖がられているのに、実はとっても家庭的な男。
悪事を働くどころか、シャイで女の子とまともに喋ることすらできないという、可愛げのある高校生男子です。
男の自分からして見ても、女の子に人気がありそうだなーと思いますね。

ヒロインの逢坂大河は、昨今のラノベでは非常によく見るタイプの亜種ですね。
アニメの大河役の声優が釘宮理恵さんといえば、分かりやすいでしょうか。
シャナ、ルイスといったツンデレ系わがままヒロインです。ついでに暴力で解決しようとする節があるのも似てます。
正直言って、僕はシャナもルイスも苦手です。
暴言を吐きまくる少女はご遠慮したいと思っています。あ、お姉さまだったらアリですが。
そんな僕でも、大河は不思議と抵抗感ほとんどなく受け入れることができました。
多分それは、ツンデレというよりもツンドジと言った方が正しいからでしょうかw
憎たらしいことを言っていても、大事な場面に限ってドジる大河は愛嬌があって良いですね。

さらに主役級といって過言じゃない、櫛枝実乃梨と北村祐作の二人もキャラが立っていて素敵。
特にみのりん(実乃梨)は、大河よりも好みのタイプだ。元気があってよろしい。うむ。
キャラクターの内面を掘り下げるのが上手い作者だなぁと感じましたね。

1巻だけでも綺麗にまとまっていますが、恋愛模様に関してはこれからが本番といったところかな。
普通に考えれば結末は想像付きますが、はたしてそう単純に話が進むのか。
作者の前シリーズ『わたしたちの田村くん』は未読なので、どういった作者なのかはかりかねてます。
ラブコメの宿命として、終盤gdgdになってしまうところがあるから、そこだけは気をつけて欲しいなー。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  とらドラ!  竹宮ゆゆこ  ヤス  評価B+ 

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ひだまりスケッチ×365 第1話「はじめまして! うめてんてー」 

今期のアニメで個人的に一番期待して待っていたのが『ひだまりスケッチ×365』です。
1年半振りに帰ってきた、ひだまり第2期ですね。

関東に遅れること2週間。
17日深夜に第1話が放送され、録画していたものをようやく観ることができました。

どこから始まるのかなーと思っていたら、1巻の1話からで驚きました。
そういえば、第1期は時系列関係なく日常シーンを放送していましたねー。
今更感があるような気もしますが、結構好きな話だったので嬉しかったです。

それにしても、作画の気合の入りようが凄いですね。
そんなに動きの必要がある漫画じゃないというのに、下手なアクション系アニメより活発に動いています。
さすがは、シャフト(アニメ制作会社)ですね。

第1期よりも、シャフト制作の他アニメのようなデジタル演出が多めに感じます。
『ぱにぽにだっしゅ!』や『ネギま!?』でよく使われた手法ですね。
嫌いじゃないけど、あまり度が過ぎるのは作品が変わってしまう恐れがあるから抑えめにしてもらいたいところです。

それ以外は、基本的に第一期と同じで安心して楽しめました。
どうやら第2期も時系列関係なく進むらしく、第1話が入学前の4月の話かと思いきや、2話は2月の話になるようで。
別に順番はどうでもいいですが、好きなエピソードが選ばれて欲しいなぁ。

次回予告後に流れる提供のバックに、ゲストのイラストレーターの描き下ろしが見られるのも第1期同様で、第1話では『とらドラ!』で有名のヤスさんのゆの宮子が見ることができました。
こういう細かいところも含めて楽しめますね。

テーマ: ひだまりスケッチ×365

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ひだまりスケッチ 

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オーラロードを駆け抜ける 

経験値1.5倍期間がやってきました。

残り半分
50.4%からのスタートで、ここからどれだけ稼げるかな。
80%くらいまでいけば後が楽ですが、さすがにそれは高望みしすぎかなぁー。

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン 

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BLACK BLOOD BROTHERS s5-ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集- 

BLACK BLOOD BROTHERS S 5―ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (5) (富士見ファンタジア文庫 96-14)BLACK BLOOD BROTHERS S 5―ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (5) (富士見ファンタジア文庫 96-14)
(2008/02/20)
あざの 耕平

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【評価……B+
舞台 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★☆☆☆☆☆☆
 … 4
オススメ度 ★★★★★★☆☆☆
 … 7

「……おかしい」
「なにがぁ?ミミちゃん」
「おかしいわ……こんなにのんびりまったり穏やかな毎日を送れるだなんて!」
「あ、ケチャップバーガーだっ食べていい?」
「だめよぜぇったいあり得ないわ!ケチャップバーガーむしゃむしゃ平和な日常なんて私の人生にあり得ない!はっ!これって何かおっきな災難の前触れ?嵐の前の静けさなのね!?」
「ミミコさん……言霊って知ってます?」
特区でもぐりの調停屋を開業した葛城ミミコ。扶養吸血鬼兄弟を抱えつつ心機一転奮起するが、不運の神に骨の髄まで愛されちゃってるミミコの下に舞い込むのは災難ばかり!?望月兄弟の活躍も見逃せない、帰ってきた日常(!?)編!

<本編5巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>

BBBシリーズ短編集第5弾。
第一部辺りを読んだ後でこの表紙をネットで見たとき、ネタバレじゃないか?と思いましたね。
樹優で終わって良かったです。

さて、今作はs4のミミコ波瀾万丈編直後の話となっています。
つまり、今回も5巻と6巻の間のお話ですね。
特区中を暴れまくったクイーンM編に比べると、ミミコは随分と大人しくなりましたが、それでも恒例のドタバタコメディが見ることが出来ます。s1~s3までのノリが戻ってきたと言っていいでしょう。
今回、短編は4話と少なめです。
その代わり過去編の『BLACK BLOOD CHRONICLE』にページ数が割かれているため、そちらが好きで短編集を読んでいる人はお勧めです。

短編は、1話にミミコ、2話にコタロウ、3話にジローの名前がサブタイトルが付いている通りのそれぞれがメインになる小話と、これまた恒例の絆創膏ネタの4話からなっています。
この中で面白かったのは、ジローの話ですね。
吸血鬼という永久の時の流れに生きる者の哀愁を漂わせているジローが、実に絵になります。
ジローが人間だった頃、果敢に吸血鬼に挑んでいったことを思い出して、あれからジローはどれだけ変わることができたのかなと考えされられました。

しかし、本作の一番の見所は、何といっても『BLACK BLOOD CHRONICLE』です。
ぶっちゃけ、この高評価の理由は中編『月と太陽のモンタージュ』のクオリティの高さに尽きると言っていいです。
BBCだけならA-評価にしたところです。

第二次世界大戦時中の裏で行われていた人間と吸血鬼の画策や陰謀が描かれたs4のエピソード。
あれより数年の戦後から混迷の50年間、時代の奔流に抗えきれない吸血鬼たちの姿が描かれています。
世界各所で起こる様々な重大事件が与えた影響は決して人間たちにだけではなく、闇の世界にも多大な影響がありました。
吸血鬼たちの困惑、予感、期待、哀しみ。そんな漠然とした感情の渦が、ある一点へと集中していきます。
それはどこかと言わなくても、ここまで読んできた読者なら当然分かるあの場所ですね。
こういう背景を踏まえた上で聖戦が起こったんだなぁと思うと感慨深いです。

今回のBBCは、登場メンバーの豪華さに目を惹かれます。
今までBBCに出てこなかった人物とか、懐かい顔まであって嬉しくなりました。
たとえて言うなら野球のオールスターチームにワクワクするような感じですかね。
主役メンバーに全く引けを取らない脇役たちが次々と登場します。

どのキャラクターのエピソードも素晴らしい中で、あえて一番印象深かったものを選ぶとするならば、僕は第6章を挙げますね。
誰のエピソードかというのは伏せますが、勘のいい人なら分かるかもしれません。
お約束ともいえなくもないですが、だからこそ胸に訴えるものがありました。
これは、ジローの視点からも見てみたい話だなぁ。
憎たらしいほど綺麗にまとめているけど、これ以上突っ込んだ話を書くのは野暮だと判断したんでしょうか。
お見事としかいいようがありませんね。

BBBは、本当に良いキャラが多すぎて困りますね。
敵味方関係なく脇役も含めて、見事にキャラが立っています。
おかげで、どのキャラにも生き残って欲しいと思いますよ。
これから起こる聖戦や衝撃(インパクト)、さらにその先に待ち受けているであろう未来を思うと、先が気になって読みたいはずなのに躊躇ってしまいそうです。
好きになることって辛いことだよなぁと親切にも教えてくれる、罪作りな作者ですね、ホントw

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  BLACK_BLOOD_BROTHERS  あざの耕平  草河遊也  評価B+ 

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花嫁修業真っ最中 

昨日一日の閲覧数が、いきなりいつもの倍以上になってて驚いた。
みんな三次職が気になるんだね、やっぱり。

まぁ、それはおいといて、自キャラの育成状況です。
最近はほとんどビアンカで狩りをしてますね。
レベルはベースが41になりました。
30ぐらいから赤芋さんのお世話になっております。
ソロオンリーだぜHAHAHA。
そんな娘を不憫に思ったのか、今日はビアンカに初めてお土産をいただきました。

赤芋さんの戦利品
sブーツです。
一昔前なら1Mクラスのレアですが、今となっては200k程度。
嬉しいといえば嬉しいんですが、ちょっと複雑w

しばらくしたら、どせいさんに狩場を移したいなと思っていますが、50くらいまではここになりそう。
装備も整っているのもあるけど、マジの育成は楽だね。
気持ちいいくらいにガンガンレベルが上がってくれます。

あ、黒篭のオーラへのラストスパートも忘れていませんよ。
来週の火曜メンテ後から1週間、経験値1.5倍が来るそうなんでそこで頑張る予定です。
学生さんは夏休みだから、狩場が混みそうだけど、コモド北なら比較的空いている……はず。
……空いているといいなぁ。

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン 

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三次職への転職拒否する人が増えそうな予感 

ROの三次職のグラフィックが一部公開されました。
詳細はこちら

やっぱりROはグラフィック命といっても過言じゃないわけですよ。
たとえ自分の職業じゃなくても気になるってもんです。

さっそく見た感想としては……。


全体的にヤヴァイ


これはないだろ……というのが、いくつか。
どの職もゴテゴテしすぎな気がする。


▼アークビショップ 【プリーストorハイプリースト⇒アークビショップ】

アークビショップ
♂アクビ……余計なデザインが多くてゴチャゴチャしすぎ。何故サンダル?
♀アクビ……ある意味正統進化系。エロス的な意味で。戦う服装ではないよなぁ。



▼ウォーロック 【ウィザードorハイウィザード⇒ウォーロック】

ウォーロック
♂ウォー……近接戦闘職かと思った。どの辺りが魔法使いなんだろう。
♀ウォー……上に同じ。ヘソ出しの意図が分からん。



▼ギロチンクロス 【アサシンorアサシンクロス⇒ギロチンクロス】

ギロチンクロス
♂ギロチン……聖闘士星矢にしか見えんw
♀ギロチン……同上。全く二次の面影がないよなぁ。



▼メカニック 【ブラックスミスorホワイトスミス⇒メカニック】

メカニック
♂メカニック……どんどん上半身がはだけていくのは一体誰の趣味だw
♀メカニック……ROらしさが皆無という観点を除けば悪くはない。比較論だけどね。



▼ルーンナイト 【ナイトorロードナイト⇒ルーンナイト】

ルーンナイト
♂ルーン……宝石がイイ感じ。これくらいの厨っぽさは好きだ。
♀ルーン……ビキニアーマーはねぇよw二次系列から一番劣化したかも……。露出狂orz



▼レンジャー 【ハンターorスナイパー⇒レンジャー】

レンジャー
♂レンジャー……名前通りの格好。良い意味でも悪意味でもリアル過ぎるくらいまとも。
♀レンジャー……やっぱりヘソ出し。絵はいいけど三次職というよりも拡張一次職っぽい。



ドット絵としては悪くなかったりしても、職に合っていないのが多すぎ。
特にウォーロックなんかは別の職業だったらいいのになって思いますね。
例えば、ウォーロックのグラフィックでギロチンクロスというのもありだと思うんだ。

手の施しようがないなと思うのは、♂♀ギロチンと♀ルーンか。
いくら服カラーを変えられるようになるといっても、そんなレベルじゃどうしようもない。
どっちも一から作り直して欲しい。本気で。

まぁ、これは暫定的なものでユーザーの声を聞いて変更するって話だから、まだ希望を捨てちゃ駄目だ。
転生二次のときだって、教授が劇的に変更されたしね。
しかしこれを見たら修羅のグラフィックを見るのが怖くなってきたな……。
モチベーションが下がるような出来だけは勘弁してほしいわ。

あ、新髪型はイイね。
♀ウォーロックや♀メカニックの髪型は角度を変えて見てみたいな。

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン 

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ベン・トー サバの味噌煮290円 

ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-3)ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-3)
(2008/02)
アサウラ

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【評価……B+
舞台 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
オススメ度 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
バカ ★★★★★★★★☆☆
 … 8
ギャグ ★★★★★★★★☆☆
 … 8

ビンボー高校生・佐藤洋はある日ふらりと入ったスーパーで、半額になった弁当を見つける。それに手を伸ばした瞬間、彼は嵐のような「何か」に巻き込まれ、気づいた時には床に倒れていた。そこは半額弁当をめぐり熾烈なバトルロワイヤルが繰り広げられる戦場だったのだ!
その不可思議な戦いに魅せられた佐藤は、そこに居合わせていた同級生・白粉花とともに半額弁当の奪取を試みるが、突如現れた美女、「氷結の魔女」に完膚なきまでに叩きのめされる。そして、その美女が佐藤に告げた言葉は…。第5回大賞作家の新境地、庶民派学園シリアス・ギャグアクション、開幕!

何という熱血漢、もとい、熱血バカ

スーパーで売っている半額弁当に命懸けで情熱を燃やす者たちの青春バトルコメディ。
サブタイトルで気づく人も多いと思いますが、「ベン・トー」とは「弁当」のことです。

もうこの題材で1本の物語を書くことを決めた時点で、作者はこの話の半分は成功させているんじゃないかな。
真剣に半額弁当をかけて争う様は、登場人物がマジになればなるほどギャップに笑いがこみ上げてきます。

序盤こそは理不尽な罵声を浴びる主人公・佐藤洋に同情したりしますが、途中から「ああ、コイツもバカなんだな……」というのが判明しだしてくると、この本の楽しみ方が分かってきます。
戦場(スーパー)でのルールを理解し始める中盤辺りから面白くなってきますね。
まぁ、ルールといっても厨二病っぽい設定ですがw

ここはオレに任せて先に行け!」みたいなノリで半額弁当を対象に繰り広げている戦いに笑いを我慢できません。
これも思わず声に出して笑っちゃう作品なので、迂闊に外で読めないっすねw

シュールなのに熱いという不思議な面白さがたっぷり入っています。
『庶民派学園シリアス・ギャグアクション』とは上手いこと言ったもんです。

そんな話だから、キャラが濃いこと濃いこと。
メインキャラから名前すらないキャラたちまで、どいつもこいつも熱過ぎる。
その中でも特に佐藤の同級生・白粉(おしろい)は輝いているなぁ。色んな意味で。
大人しい性格かと思いきや、実は……なんて思いませんでした。

あと、注目すべきところは作風の割にはしっかりとした文章。
最初はちょっと堅苦しいかなという印象も受けましたが、それほど時間もかからずに慣れました。
弁当を求めて戦っているので、当然ながら食事シーンなどもそれなりにあるんですけど、その表現が美味い……じゃなくて巧い。
お腹空いているときに読んでいたら、何か食べたくなってきます。
ダイエット中の方はご注意くださいw

おバカ系の作品は、どれもこれも笑いのツボが合わないと評価がガタ落ちになるところがあるので誰にでも勧められるというわけでもありません。
この「ベン・トー」もその傾向がありますね。
でも、コメディの質としてはなかなか高いと思いますので、苦手じゃなければ是非読んでもらいたいですね。

御馳走様でしたw

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  ベン・トー  アサウラ  柴乃櫂人  評価B+ 

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モンハン買いました 

先日の座談会での宣言通り(?)「モンスターハンター ポータブル 2nd G」を買ってきました。
とあるショップのポイントで0円で購入してきたので、財布にも優しかったぜ。

でもまだ電源すら入れてないので感想は書けません。
え?早くプレイしろって?
まあまあ、じっくりとやっていきますよ。

とりあえず、OPムービーらしきものは陽射に見せてもらいました。
今時の携帯ゲーム機は、ここまでグラフィックが綺麗になったんですねぇ。
僕が持っているPS2のゲームで、モンハンを超えるようなものはないかもしれない。
FFも手をつけてないしなー。

オンラインプレイに関しては、する予定ではいますが、まだ具体的には何も準備していません。
ともかく、先にゲームを始めてみないことには何とも言えませんね。

モンスターハンターポータブル 2nd Gモンスターハンターポータブル 2nd G
(2008/03/27)
Sony PSP

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テーマ: モンスターハンターポータブル2ndG

ジャンル: ゲーム

タグ: モンスターハンター  PSP 

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人類は衰退しました 

人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)
(2007/05/24)
田中 ロミオ

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【評価……B+
舞台 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
オススメ度 ★★★★★★★★
 … 9
ほのぼの ★★★★★★★★
 … 9

わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。
平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の“調停員”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきました。
祖父の年齢でも現役でできる仕事なのだから、さぞや楽なのだろうとこの職を選んだわたしは、さっそく妖精さんたちに挨拶に出向いたのですが……。
田中ロミオ、新境地に挑む作家デビュー作。

ほのぼの。ゆるゆる。のほほん。まったり。ほんわか。
こういった言葉がぴったりの優しい雰囲気を持っている本です。
絵本のような穏やかな世界に浸ることができる珍しい良作ラノベです。

著者は一部で有名な田中ロミオ氏。
まぁ、知っている人も多いので隠すこともないですが、エロゲのシナリオライターですね。
「家族計画」や「CROSS†CHANNEL」など、エロゲをやったことのない僕でもタイトル名を聞いたことのある名作に携わっているらしいです。
「CROSS†CHANNEL」といえばPS2版はKIDが出していたはずですよね。
まぁ、そんな人気のライターさんではありますが、僕にとってはこの本が初めての出会いとなりました。

読んでみてまず思ったのは、なるほど、確かに良い文章書きますなぁ。
独特のゆる~い文章が癖になります。
一度味を知ってしまうと抜け出せない蜜のような魅力に溢れています。

タイトルの「人類は衰退しました」というネーミングは惹かれましたが、読み進めていくとそこは結構どうでもよくなってきますw
主人公の少女「わたし」とその祖父、そしてちびっこい妖精さんたちの会話がたまらなく面白い。
少女の面倒くさがり屋の性格には、人類が衰退に至った理由が見て取れるような気がしますね。
一見表紙のイラストではピュアに見えるこの娘、意外と神経図太い……というか腹黒いですw
時々見せるいじめっ子気質には、見た目とのギャップがありますが、それも仕方ないかなと思わされます。

だって、妖精さんたちが反則的に可愛すぎるんですよ!
何かね、1匹2匹くらいどこかから攫ってきて飼いたくなるくらい。(←危険発言)
小さな体がちょこまかと駆け回る姿が愛くるしい。

「にんげんさんだー」「うおー」「まじなのです」「ちかよってもへーき?」「おこられない?」「これからどーなってしまうのかー?」「あやー」「おおきいですー」「ごぼてんすきです?」「ひえー、ひえー」「のっけてくださいー」

妖精さんのセリフ全てがひらがなというのも、柔らかい印象を与えてくれます。
少女との会話で、とぼけた返答する妖精さんが愛くるしい。

イラストも可愛らしい絵で作風にピッタリですね。
上の画像ではほとんど見えないでしょうが、手のひらサイズの妖精さんたちが潜んでいるのが素敵。

紛れもなく癒し系の作品です。
ストーリーを必死に追いかける必要もないので、妖精さんたちとの会話にほくそ笑むのが正しい楽しみ方でしょう。
安心して読めますので、疲れたときに読むと心が洗われます。
万人にお勧めできますので、ライトノベルに抵抗がある方でも読みやすい内容になっているかと思います。
これはまた追いかけないといけないシリーズが増えてしまいましたね。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  人類は衰退しました  田中ロミオ  山崎透  評価B+ 

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金髪美人の幼馴染は好きですか? 

DS版ドラクエ5発売前日!ということで、ビアンカ描いてみました。

最強の幼馴染

まぁ、僕は買う予定ないけどね!
何でDSなんだ……。PSPなら考えたのに。
クロノ・トリガーもそうだけど、RPGの移植ならPSPの方が向いているように思うなー。
やっぱり販売台数が全然違ってくるからなんでしょうかね。
うーむ、大人の事情ってやだね。

それはともかくとして、ビアンカです。

今回は過程を保存して残してみたので、僕の絵の描き方を紹介しますね。
とはいっても、決まった描き方ではないのであくまでこの絵はこう描いたとしか言えません。
CGはずっと手探り状態が続いていますね。

ビアンカの描き方 下描き
①下書き

鉛筆ツールを使って描き描き。
頭の中でしっかりを想像できていれば上手くいきます。

所要時間:10~15分
ビアンカの描き方 色指定
②色指定

別レイヤーを用意して、適当に色を置きます。
あくまでイメージを高めるために塗るので、大体です。

ここまでは、毎回ほとんど同じ描き方です。

所要時間:5分
ビアンカの描き方 厚塗り(偽)
③厚塗り(偽)

今回は厚塗り風味で塗ってみました。
先ほど色指定したレイヤーの上から、色を塗りたくっていきます。
ひたすら塗り塗り。
この工程が、一番面白いところであり大変なところでもあります。
どれだけ時間をかけるかによって出来が変わってくる……はず。

所要時間:5時間くらい
ビアンカの描き方 背景
④背景

大抵の場合、③の段階で力尽きるので背景はいつも手抜きですw
描かないと上達しないというのは分かっているんだけど、ついついね。

所要時間:1分

いわゆるギャルゲー塗りやアニメ塗りをするときは、③の工程が変わってくるわけですね。
色を塗る前に線画を描きおこしたりする必要性も出てきます。

本当の厚塗りなら、①の下書きの段階すら用意せずに直接塗り始めるようです。
何回か挑戦してみましたが、途中でどうしても線画が欲しくなってくるので、今はこの形をとっています。

これが自分にとって一番塗りやすい手順かなぁ。

テーマ: 自作イラスト(二次創作)

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ドラゴンクエスト  ドラクエ5  ビアンカ  本気絵 

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チャットしようぜ! 

急ですが座談会の告知です。

本日21時よりチャットルームにて集まることになりました。
特に何かがあるというわけでもなく、純粋にお喋りしてみないか?というお誘いです。
良かったらご参加くださいませ。

テーマ: お知らせ・紹介

ジャンル: 日記

タグ: 座談会 

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DOORS Ⅰまぜこぜ修繕屋 

ドアーズ 1 (1) (角川スニーカー文庫 46-18)ドアーズ 1 (1) (角川スニーカー文庫 46-18)
(2007/08/31)
神坂 一

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【評価……B-
舞台 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
物語 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 … 3
人物 ★★★★☆☆☆☆☆☆
 … 4
文章 ★★★★☆☆☆☆☆☆
 … 4
挿絵 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
オススメ度 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
バカ ★★★★★★★★
 … 9
ギャグ ★★★★★★☆☆☆
 … 7

ふつーの女子高生ミヤが、目を覚ましたら、なぜか家中がドアだらけになっていた!しかも妹のチサはリスになるし、テレビからウニョウニョは飛び出すし、ハチは巨大化するし、もうめちゃくちゃ!?幸せな日常を取り戻すために、ミヤはドアをくぐり世界修繕の旅に出る。だけどたどり着いたのは、“妹”が全人類を支配している世界だったり、魔王が地獄から蘇っている世界だったりで……!?
仲良し姉妹の超常的パラレル・コメディ!!

「スレイヤーズ!」シリーズで有名な神坂一氏のコメディ作品。
アニメの「スレイヤーズ!」を観る前に読んだので、これが著者の作品に触れた初めての作品となりました。

世界の常識が歪んでしまったことに唯一気づいている女子高生ミヤが、突如現れた家中に張り巡らされているドアから別世界に行き正しい姿に戻そうというお話。
妹のリサは何故かリスになっちゃってるし、リサ以外の妹もリスになっちゃってるし、それが当然だと思っている世界の中で、正常(たぶん)な意識を保ち続けているミヤの笑いと涙の奮闘記です。

この作品だけなのか、それとも著者の特徴的な文体なのか、文章を終りまで言い切らないところがあります。
「~していて。」とか「~で。」みたいにぶつ切り満載です。
これがどうにも引っかかってしまい、最後まで馴染めず仕舞いでした。
正直、読み辛かったんですが、僕だけなのかな。

物語は、とんでもないカオス

ここまで何でもありなラノベは初めてです。
何だろうこの馬鹿馬鹿しさはw

作者が思いついたネタを片っ端から投入して、後から話になるように適当に調理したような感じ。
あとがきで作者が「成分の半分は作者のいいかげんさでできています」といっていますが、まさにそんな感じ。
これ、読者よりも作者の方が絶対に楽しんでるよ。間違いないw

そもそも僕がこの本を手に取ったキッカケは「このライトノベルがすごい!2008」の『心が震えた名セリフ!』コーナーで、この作品の中から選ばれた文章を読んだことでした。


 某月某日。
 妹が触手になった。
 だめです。
 これはだめだと思います。


このくだりのインパクトは絶大。
何といっても触手ですよ?あのウニョウニョと形を変形させるアレになる妹って、一体どういうことだっ。どれだけ妄想したやら!
ああ、誤解の内容に言っておきますが、やましいことなんて考えていませんよ。どちらかといえば、触手は苦手な方なくらいです。ええ、ホントです。
しかし、こんな奇想天外な話、興味がそそられないわけにはいかないでしょう!
それで注目するようになり、ちらほらとコメディとしての評判がいいのを耳にしたので、買うことに至ったわけでした。

でも、第1章を読み始めて予想外のつまらなさで久々に失敗したか?という思いがよぎりました。
ごめんなさい。僕が間違っていました。それはあまりにも早急な感想でした。
第2章からは、笑いのキレが格段にレベルアップしますね。
畳み掛けるような笑いではなく、一撃必殺の笑いで声を出して笑ってしまいました。

特に触手のくだりは、想像以上の気持ち悪さ……じゃなくて、インパクト。
これは吹かざるを得ないですw
来るぞ来るぞと身構えていても、その防御を貫くほどの笑いがあるんですよ、これがw

薄めの本で頭を使わずに勢いで読めてしまいますので、ちょっと息抜きしたい時にお勧め。
逆に、2ちゃんねるのノリが苦手とか、軽すぎる話は抵抗があるという人にはお勧めできません。
点数では表わしにく面白さがあり、ハマった人ならべた褒めしてもおかしくないなと思いますね。
深く考えず、笑ったもん勝ちの本です。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  DOORS  神坂一  岸和田ロビン  評価B- 

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“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店2 

付喪堂骨董店 2―“不思議”取り扱います (2) (電撃文庫 お 9-5)付喪堂骨董店 2―“不思議”取り扱います (2) (電撃文庫 お 9-5)
(2007/06)
御堂 彰彦

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【評価……A-
舞台 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
オススメ度 ★★★★★★★★
 … 9
クーデレ ★★★★★★★★
 … 9
安定感 ★★★★★★★★
 … 9

今日も閑古鳥が鳴く付喪堂骨董店。ごくまれにやって来る客も無愛想な少女のあやしい接客に回れ右をしてしまうのだ。
だが、奇妙な事件だけはほっといても舞い込んでくる。不思議な力を宿した『アンティーク』を求める人たちは後を絶たないのだ。映した世界の音を消し去ってしまう鏡『明鏡』、被せるとまったく同じもう一人の自分が作れる仮面『マスカレード』――。
一見すると便利なものでも使い方を誤れば大変なことになったりする。彼らは『アンティーク』に飛びつくのだが……。
あなたならこの不思議な品をどう使いますか?

不思議アイテムに一喜一憂する人々を描いたシリーズ第2弾。
今回も、ちょっと悲しいお話が多めになっています。第4章を除いて。
どこかの感想で「世にも奇妙な物語」のラノベ版というたとえがありましたが、なるほどなと思いました。
まさしくそんな感じです。

短編が4本収録されている形ためというのもありますが、この作品の読みやすさはかなりのものだと思います。
文章に品があって、喉通しのいいワインのような上質さを味わうことが出来ます。

前回同様に第1~3章までは、不思議な力を持っている「アンティーク」と呼ばれる道具に関わる人間の悲劇、狂気が表立って描かれています。
そして、第4章が打って変ってラブコメの王道まっしぐらなのも1巻と一緒ですね。

どちらも非常に面白いんですが、4章の咲のクーデレには参りました。
今回は多少ツンデレがブレンドされていますが、コレはコレで良しw
表情には出さないけれど、感情の起伏は結構激しいところがいい。
平然としていても、実は喜んでいたり泣きそうになってたりするところが、何と可愛らしいことか。

そのお相手、主人公の刻也はどうやら鈍いタイプのようで、恋に対しては鈍感極まりないというギャルゲーの主人公としての適性バッチリです。
本当はそういう男は好きではないのですが、咲に好意を抱いているのが周囲にはバレバレなのに、当の本人たちがお互いの気持ちに気が付いていないところを見ていると微笑ましく感じて不思議と許せてしまいますw
変に他のキャラが登場して二人の間を邪魔されるよりも、このすれ違い振りを見ている方が楽しいですね。

いつか、作者にはラブコメで一冊書いてみて欲しいなぁ。
あー、でもこの絶妙なバランスで混ざっているからこそ、咲に萌えるのかもしれないなー。

御堂彰彦さんの作品は、どれも安定感がありますね。
毎回A-ランクをつけるかどうか悩んできましたが、安心して読めるということで思い切って付けちゃいます。
今のところ、この作品だけがA-ランクになっていますが、著者の他作品もほとんど同じくらいの高評価をしているつもりです。

タケシマサトシさんの絵も相変わらず美人系を麗しく描いていらっしゃってて惚れちゃいます。
この著者とイラストレーターのペアは、相性いいよなーと感じますね。

構成もお話も非常に良く個人的にはかなり好みのシリーズですね。
派手なキャラやストーリーはなく、とことん地味なんだけど、それが落ち着いた雰囲気を作っています。
あまり感想を見かけませんけど、知らない人も多いのかな。
オススメですよ。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  付喪堂骨董店  御堂彰彦  タケシマサトシ  評価A- 

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著者別感想リストの作成 

・「ライトノベル著者別感想リスト」作成
それなりに感想記事の数が増えてきたので、「ライトノベル著者別感想リスト」を作成しました。
これで検索しやすくなったかと思います。
また、評価も表記したので、シリーズ物の評価を一見して分かるようになり便利になりました。
どう考えても自分が一番使いそうですが、良かったらご利用ください。

・レビューのレイアウトを変更しました
評価項目とあらすじの位置を逆転させ、先に評価が来るようにしました。
あらすじは斜体文字が見辛かったので、背景色を変更して区分けしました。

・既読作品の10段階評価への変更完了
以前お伝えした各項目5段階評価から10段階評価への変更が、全て終了しました。
その際に、いくつかの作品の総合評価の修正も行いました。

・【書評】タブの追加
ライトノベル感想記事に書評タブを追加しました。
本の感想記事以外に興味はない!という場合は、書評タブをクリックするとその他の記事を非表示にできます。

テーマ: 更新報告・お知らせ

ジャンル: 小説・文学

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職位は「天空の花嫁」 

ビアンカがギルドに加入しました。

ビアンカ、ギルド加入

スミレさん(仮)のソロギルドに入れてもらいました。
まー、どれくらいログインできるか怪しいところではあるんですがね。

公平圏内に入るには、85まで上げる必要性が……。
一体、いつになることやらw

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

タグ: ラグナロクオンライン 

△page top

スレイヤーズREVOLUTION 第1話「AMAZING 驚愕のドラグスレイブ!?」 

まさか、今になってスレイヤーズを見ることになるとは思いませんでした。

実は、今までアニメを見たことも原作を読んだこともなかったりします。
年齢的には、直撃世代と言っていいはずなんですがね。

その理由は、実に簡単。
当時住んでいたところでは、テレビ東京系列が映らなかったから。
エヴァナデシコと同じように、スレイヤーズも観ることができなかったため特に意識することもなくスルーしていたわけでした。

さて、そんなわけで今期より始まった「スレイヤーズREVOLUTION」は、僕にとって初スレイヤーズです。
いきなり今回のアニメから観始めても大丈夫かなーと不安でしたが……うん。面白いじゃないか。
ちょっと用語に詰まるところもあったけど、これくらいなら十分追って行けそうです。

まず第一印象として感じたのは、古いな、とw
悪い意味で言っているわけではなく、最近のアニメにはない雰囲気というか何というか。
ノリといい作画といい話といい、昔はこういうのよくあったのに昨今では見かけなくなったなぁと思いました。
何となく「ゴクドーくん漫遊記」を思い出しましたよ。

キャラクターが動きまくるところが好印象。
ぬるぬる動く(一つの動作に作画枚数が多い)というのではなく、スピード感を重視したもので、表情がコロコロ変わったり走り回ったりしている姿が非常に良かったです。
まぁ、よく動くのは第1話なので当然とも言えますけど。
もし、このレベルを継続していけるのであれば、物語が相当ずっこけない限り、この第四期にあたる「スレイヤーズREVOLUTION」も高評価に落ちつくでしょうね。
そうなるように期待しときましょうw

そういえば、主人公のリナ=インバース役の林原めぐみさんの声を久しぶりに聞いたなぁ。
相変わらず、いい声をしていらっしゃる。
林原さんの演技は、聞いていると楽しくなるから好きです。
最近アニメではあまり聞く機会がないから、もっともっと色んな作品に出て欲しいですね。

テーマ: スレイヤーズ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: スレイヤーズREVOLUTION 

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ちびゆず 

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」のマイフェイバリットキャラである伏見柚々です。
あまり描かないチビキャラにしてみました。
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ

ゆずゆずかわいいよゆずゆず。

……あ、右手のペンを描くの忘れた。
下書き段階では描いてたのに。

テーマ: 自作イラスト(二次創作)

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん  伏見柚々  チビキャラ 

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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4 絆の支柱は欲望 

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 4 (4) (電撃文庫 い 9-4)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 4 (4) (電撃文庫 い 9-4)
(2008/04/10)
入間 人間

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【評価……B+
舞台 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★★★
 … 9
オススメ度 ★★☆☆☆☆☆☆☆
 … 3

三月三十一日。マユが破綻した。
四月一日。僕は単身、かつて誘拐犯が住んでいた邸宅に足を運んでいた。つまり元我が家だ。今では、そこは『大江家』の所有物となっていた。
元自宅で待ち受けていたのは、以前の姿を一片も感じさせない増改築。窓には鉄格子がはめ込まれた、歪な洋館的風貌。屋敷では、家人による鳥肌な歓迎と忌まわしき過去との再会。求めるものは、マユがまーちゃんに戻るための何か。
しかし事態は混迷を極め始める。切られた電話線、水没する携帯電話、大江一家と共に閉じ込められる僕ら……ら?そうだ伏見、なんでついてきたんだよ。クローズド・サークルって、全滅が華なんだぞ。
……さて僕は。みーくんを取り戻し、まーちゃんを救うことができるのだろうか。

<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>

世界にめいっぱいの悪意を振りまくみーくんとまーちゃんの物語、第4弾です。
しかし、今回はあらすじの一行目からまーちゃん離脱のお知らせです。

大筋の流れは、非常に分かりやすいあらすじを読んでもらえれば把握できるかと思われます。
つまり、ヒロイン的ポジションがマユから柚々に!嘘だけど。
それは言いすぎだとしても、まーちゃんの出番が少なくて、代わりに柚々に出番が振り分けられているのは本当。
3巻で初登場したときからは考えられない昇進です。

またしても起こる事件に巻き込まれる形となった、みーさん。
やはりこのシリーズは、ミステリー小説として見る一面を切り離せないようです。
容疑者にあたる登場人物が多く、なかなか複雑になっていますね。
4巻は5巻と合わせてシリーズ初の前後編となっています。
よって真相は後編に続くため暴かれていません。
読んでしまうと先が気になってしまうという人もそうでない人も5巻とまとめて購入するのをお勧めします。

新キャラは、一癖ある連中ばかり。
特に大江家三姉妹の長女・湯女と次女・茜は、みーさんに負けず劣らずの曲者っぷり。
イラストを見る限り長髪黒髪の和服美女である湯女は、個人的にかなり真ん中に近いストライクなのだけど、性格に難がありすぎるw
一言でいえば、みーくん♀。
いや、そこも含めて魅力的だと感じなくもないんだけどね?w

まーちゃんがいないことで、ヤンデレ度はシリーズで一番ぬるいね。ほとんどなしと言っていいかと。
別の部分で楽しみを見出せなければ、つまらないと感じてしまうかもしれません。
僕は、柚々がいるだけで問題なしw
第一章冒頭の思案部分には、困ったね。可愛くて。嘘じゃないよ。
柚々の破壊力は並のレベルじゃないね。
まーちゃんも破壊力抜群だけど。物理的な意味で。

嘘の頻度は3巻と同じくらいかな。つまり、多すぎるくらいです。
感覚的には、今回の方が読み辛かったところが多かったように感じました。

ミステリーなのに話がオチてないので評価し辛いですが、面白くないわけではありませんでした。
遠回しな感想になるのは、既存巻の醍醐味と異なるためですね。
良かったとは思うんですが、みーまーシリーズっぽくないなぁ、と。
まーちゃんの出番が少なかったからでしょうねー。

ところで、早くも9月に第6巻が発売されるそうです。
この描くペースの速さは、読者としては非常にありがたく嬉しいですね。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん  入間人間    評価B+ 

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時を超える名作 

ニンテンドーDSから「クロノ・トリガー」が発売されるそうですね。

数日前から公式サイトでカウントダウンをしていて、7日深夜0時にようやく公式発表されましたが、情報流出したうえにサイトの造りが明らかにクロノっぽくてバレバレでした。
当時(13年前らしい)、本当に夢中でやり込んだ記憶があります。
ドリームプロジェクトが発表された時、興奮したなぁ。

スクウェアとエニックスが合併してから、ここまで来るのにこんなにも時間がかかるとは思わなかったですね。
待っているファンも多かったのですぐにでも新作に着手するかと思っていたんですが。
そういう意味では、移植であろうとも満を持をしての発売かな。

とりあえず、プレイ人数が最大4人までってところが気になる。
戦闘でキャラ別に動かすにしても3人PTのはずだし、どういうことなんだろう?
買う買わないは別にして、続報が気になりますね。

テーマ: ニンテンドーDS

ジャンル: ゲーム

タグ: クロノ・トリガー  DS 

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BLACK BLOOD BROTHERS s4-ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集- 

BLACK BLOOD BROTHERS S 4―ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (4) (富士見ファンタジア文庫 96-12)BLACK BLOOD BROTHERS S 4―ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (4) (富士見ファンタジア文庫 96-12)
(2007/07)
あざの 耕平

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【評価……B
舞台 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
オススメ度 ★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
バカ ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6

「何がいけなかったのかしら、ジローさん?確かにあたしは役立たずで、孤児だからニートにすらなれないわよ?でもね、一生懸命理想を持って働いてたの。扶養吸血鬼を抱えて路頭に迷わなくちゃいけないほど、悪いことしてないわっ」
「ミ、ミミコさん、落ち着いて」
「ねえ、『貧すれば鈍す』って、人間究極的に追い込まれていくと、何も恐いものがなくなるって意味よね?」
「それは用法が間違っています!」
「……銀行強盗とかやってみようかぁ」
「あ、兄者~。ミミちゃんが壊れたよぅ」
カンパニーの調停員をクビになり、無職となった葛城ミミコ。頼りない吸血鬼兄弟を引き連れ進むべき、彼女の明日はどっちだ!?伝説のサクセス・ストーリー『クイーンM』編開幕!読めば君の人生に勇気が芽生える1冊……のハズ!?

<本編5巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>

BBBシリーズ短編集第4弾、「葛城ミミコ、波瀾万丈編」です。
色々なエピソードが語られる短編集においても、一際特殊な作品であることは間違いありません。
良くも悪くも好き嫌いが激しく分かれる本でしょうね。

第1話から第6話までは、いわゆる『クイーンM』編と呼ばれる連作です。
第5巻直後、『カンパニー』をクビになったミミコの転落人生が描かれています。
あれだけ本編ではシリアスだったのが夢だったのかと思う程に、ギャグ臭の強い中編です。
これを「悪ノリ最高!」と取るか、「やりすぎだろ……」と取るかで大きく評価が変わってきます。
好きな人は終始笑いっぱなしでしょうが、苦手な人はキャラが崩れすぎていて受け付けないかもしれませんね。

僕はというと、面白かったし楽しめたけど、さすがにハメを外しすぎじゃないかなーと感じました。
ミミコ、文字通り別人になっちゃってるしなー……w
コメディ作品として見ると、笑いどころもいっぱいあって凄く良く出来ているんですが、挿入するタイミングが悪かったかなと。
第二部は、ずっと張り詰めた雰囲気の中で進行しているので、合間にこういう裏事情があったと知ると何だかなぁと思っちゃいます。
短編集にて本編のシリアスなストーリーの価値を下げるのは、本末転倒ではないかと思うわけですよ。

……と、否定意見を先に述べましたが、笑わせてもらったのも事実。
それが作者に踊らされているようで、妙に悔しいw

ミミコの激しい浮き沈みっぷりは、ツッコミを入れる暇がないほどです。
情緒不安定にも程があるよw
まぁ、まだ18そこそこの娘だから仕方ないか……って、18歳の女の子にこんな芸当できねーよw

ミミコに巻き込まれる形で、周囲もどんどんギャグ化。
ジローやサユカを筆頭に犠牲者続出です。
s3に続き、サユカの砕けっぷりには本編のシリアスさの面影がまるでありません。
こんな裏面がある方が人間味があって、いいと思いますね。

おバカなミミコに引っ張られる形のストーリーは、意外にも(失礼)しっかりと出来ています。
一体、この『クイーンM』編はいつからプロットに組み込まれていたんでしょうね。
初期の段階からだとすると、それはそれで何か嫌だなぁw

『クイーンM』編のインパクトが強くて、ただでさえ地味なBBCがさらに地味に。
しかし、今巻書き下ろしの「黒き森の奥で」は、今まで以上にBBBの隠れざる真相に踏み込んだ話となっています。
本編のストーリーを追っかける上で、これは必読ものですよ!
個人的には、『クイーンM』編よりも面白かったですね。

香港編へと繋がる伏線が、ちらほらと見え隠れしています。
今回判明したことである程度先の話が予想つきますが、はてさて、この作品がそんなすんなりと行くでしょうか。
どう考えても、もう二転三転あるに違いないと思うんですが。
期待してますよ、あざの先生っ。

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BLACK BLOOD BROTHERS s3-ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集- 

BLACK BLOOD BROTHERS〈S3〉ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (富士見ファンタジア文庫)BLACK BLOOD BROTHERS〈S3〉ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (富士見ファンタジア文庫)
(2006/12)
あざの 耕平

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【評価……B
舞台 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
物語 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★☆☆☆☆☆☆
 … 4
オススメ度 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6

「ジローさん、株やってたんだー」
「……ギク」
「さっすが百年以上生きてる古血。ただの剣術バカじゃなくって、生活設計も考えてたのねー。株で大儲けしてビバ優雅な生活、のハズだったのよね……!?」
「ミミコさん、聞いて下さいっ。ケインが絶対に損はさせないというからっ」
「自分のお給料を全部つぎ込んだあげく、丸損した言い訳がソレ!?世の中そんなに甘いワケないでしょうがぁっ!この経済観念破綻吸血鬼tぅ!!」
人間と吸血鬼のトラブルを処理する調停員・葛城ミミコと、その護衛・望月ジロ―とコタロウの兄弟。生活密着型から大規模犯罪まで、色んな事件を扱う彼らに安息の日はないっ!?新感覚吸血鬼ストーリー、労働と努力の短編集第3弾!

<本編3巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>

表紙絵のゼルマンとケインの顔色の悪さが気になるBBBシリーズ短編集第3弾です。
むしろジローの血色が良すぎるんでしょうか。

今回もまた脇役をメインにした話数本と、過去話である「BLACK BLOOD CHRONICLE」で構成されています。
ピックアップされているのは、ケイン・ゼルマン・サユカの3人。
ケインとゼルマンの話は結構シリアスですが、サユカはキャラ崩壊するくらいのギャグ短編です。

僕は先に第二部を読んでしまいましたが、できればこの短編集3巻までは事前に読んでおきたかったですね。
本編だけでは見られない一面が垣間見ることができるので、よりBBBの登場人物が好きになります。
ゼルマンとサユカのエピソードは、これを読んだ後に本編を読み直すと、感慨深いものがあります。

特に個人的に面白かったのは、あらすじにある場面。
第3話と第4話の間の挿話になるのですが、ジローとケインの仲の良さにニヤニヤw
なんだか、この二人も兄弟みたいだなぁと思いましたw
他のキャラの影に隠れがちなケインですが、彼がいるからこそ物語が盛り上がるんですよと強く言っておきたいです。

そして、締めくくるのはやはり良質な過去編。
BBCは、カーサが主人公と言って過言じゃないくらい、彼女の魅力がびっしりです。
コメディが苦手だから読んでいないというBBBファンがいたら、勿体なさすぎですよ。
カーサの心情が染みるように伝わってきて、これが本編へと繋がっていくんだなぁと思うと少し切なくなります。

世界情勢の描写の事細かさは、もはや世界史の教科書レベルを超えていますw
それなのに、読んでいて眠くなるどころか面白いなぁと感じるのは、何故なんでしょうか。
あざの耕平さんが監修する世界史の資料があれば、是非読んでみたいと思いますねw

総じて安定して楽しめる出来でした。
短編として見たら上々でしょう。

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中日\(^o^)/オワタ 

最低でも勝ち越し、出来る限り3連勝する必要性があった1~3日の阪神戦。
終わってみれば、まさかというよりかは、やっぱりかという思いが強い3連敗でした。

中継は見てないので結果でしか知らないんですが……失策が多すぎ。
絶対これが敗因の一つだろうなと試合を見てなくても分かります。

ここ数年、阪神と優勝争いを続けているけど、優勝を逃すときは決まって大事なカードを3連敗で落としているのは気のせいじゃないよね。
プレーオフがあるから日本一になる可能性はあるけど、こんなボロ負けしたシーズンでプレーオフ勝ち進んでも嬉しくないよ。
1位のチームにとっても、2,3位のチームにとっても、クライマックスシリーズは廃止するべきだと改めて思いますね。

早ければ今月中旬ぐらいにも阪神にマジックが出るとか。
ああ、なんと不甲斐無い……。

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知らないブログに着いたらプロフィールを探す派 

今更ですが、プロフィールページなんぞを作ってみました。
少しずつではありますが閲覧数が増えてきてますし、一応管理人がどういった趣味なのかを書いておこうかとw

とりあえず、ひな形を作ったので暇を見つけて更新したいと思います。

テーマ: 自己紹介

ジャンル: その他

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幼馴染な魔女娘 

衝動的に作った男マジを女垢で作り直そうと考えてから1ヶ月以上。
ようやく女マジを作りました。

ビアンカかわいいよビアンカ

ずっと名前が決まらずに悩んでいました。
結局、自分で思いついた名前は全部使われていたため断念。
ドラクエより「ビアンカ」の名前を貰いました。

マジはおそらく一次職の中で一番稼げる職のはずなので、さっさとWIZになってしまいたいですね。

テーマ: ラグナロクオンライン

ジャンル: オンラインゲーム

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