明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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ココロコネクト アニメ総評 

ココロコネクト ヒトランダム 上 (初回限定版) [Blu-ray]ココロコネクト ヒトランダム 上 (初回限定版) [Blu-ray]
(2012/10/24)
水島大宙、豊崎愛生 他

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【評価……B
作画 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
演出 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
脚本 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
音楽 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
声優 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
原作再現度
設定
ラブコメ
構成


 ★★★★★★★★☆☆☆ … 7
 ★★★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★★★☆☆☆
 … 7



1話2話3話4話5話6話7話8話9話10話11話12話13話
B+BB+BBB+BBB+BBB-B-
14話15話16話17話
B+BB-B-

【総評】


超常現象に巻き込まれた高校生5人達が青春を謳歌する物語。
巷で溢れるラブコメと異なり、シリアス風味の青春ストーリーです。

大好きな原作がアニメ化されるという話を聞いて、期待と不安が入り混じっていました。
事前情報や制作陣などから推察するに、過剰な期待は危険だとは分かってはいたんです。
だから、飛び抜けたクオリティを見せつけることなく終わった今、こんなもんだろうなというのが率直な感想ではあります。

原作のポテンシャルを知っていると、もっと面白く出来たのにという悔しい思いが募ります。
しかし、決してアニメの出来が悪かったと一蹴するものでもありません。
むしろ、何とか省略させずに原作の良さを引き出そうと努力してくれた痕跡が見当たります。

例えば構成。
1巻「ヒトランダム」、2巻「キズランダム」をそれぞれ5話かけて放送してくれました。
「ミチランダム」で一区切りをつけられる構成上、普通に1クールで収めようと思ったら、かなり端折らなければなりません。
上映会という特殊な形態による発表になったとはいえ、キッチリ17話まで作ったことを評価したい。
ニコニコ動画などで公開できれば、なおのこと良かったのですがね。

作画は一応整ってはいました。
キャラの可愛さが存分に伝えられたかと問われると微妙なところですが。
それよりも演出の弱さが気になりましたね。
人格入れ替わり、欲望解放などの現象を効果的に表現する術が足りなかったかなーと思います。
感情伝導では、感想でも指摘した通り、台詞と心の声の違いが区別出来ていませんでした。
そういう意味では、最もアニメ向きだったのが見た目的な変化である時間退行でしたね。

声優陣は実力派が揃っていたので安心して聴くことが出来ました。
ドラマCDから担当が変わっていないので、もう既に聴き慣れていましたね。
入れ替わっているのが声だけで判断出来るのは、素晴らしい演技力だなぁと思いました。

ドラマティックさに欠けたのか、平坦な作りだなとは感じました。
キャラの顔を過剰に変化させなかったことで、のっぺりとした印象を抱いてしまいましたね。

ラノベ的な説明口調に対して、キャラ同士の掛け合いが適度に軽いのが良いところ。
そのギャップを最大限に使用しているのが、伊織と稲葉んの二人でしょうね。
アニメでは太一と稲葉んが付き合ったところで終わってしまったので、デレばんがほとんど見れなかったのは残念でした。

EDがシリーズ毎に変化したのは楽しかったですね。
4曲もあれば外れもありそうなものですが、全て良曲で気に入りました。
アニメのEDへの突入に関して言えば、ヒトランダムが一番合っていたと思います。

残念ながら二期は期待できないでしょう。
ちょうど折り返し地点なので、もう1クールやってちょうどいいのは確かなんですが。
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ココロコネクト 第17話「心をつないで」 

ココロコネクト17話

最終回となる「ココロコネクト」17話を観終わりました。

期待以上のものではなかったなーというのが第一印象。
「ミチランダム」編って、こんなに退屈な話だったっけ?と疑問を浮かべてしまうほどでした。

廃工場で女の子を監禁。
不良から助け出す主人公たち。
一人で複数の男子を片付ける天才空手少女。
人質の首筋にナイフを突きつけて脅すチンピラ。
少女を庇って鉄パイプによる殴打を受ける主人公。

全ては原作通りなんですが、一体いつの時代だと突っ込みたくなるくらい古臭いストーリーですね。
原作では伊織の葛藤や成長物語がメインだから気にしていませんでしたが、内面描写が弱いアニメだとショボく感じてしまいました。
伊織の復活劇は、思っていたよりも感動しなかったしなぁ。
こうして振り返ってみると「ヒトランダム」編のラストが一番秀逸なシリアス展開でしたね。

夢のような曖昧な精神世界で繋がる太一と伊織のシーンは良かった。
真っ白い空間はイメージ通りの儚さでしたね。
あの状況が果たして何なのかはあえて説明しないで正解だと思います。

大事なのは、あの瞬間を持って、太一と伊織の初恋が終わったこと。
そして、新たな気持ちで歩み始めることが出来るようになったことなんだと思います。
だから、都合がよく見えるかもしれないけれど、太一が稲葉と付き合う選択をしたことは、決して悪いことではなかったと信じています。

稲葉んの取り乱し方が甘いなー。
もっとハチャメチャに暴れて欲しかった。
表情の変化にメリハリを付けて、赤面したり嬉しがる稲葉んが見たかったです。

やっぱり感情伝導の演出の微妙さが、最後まで足を引っ張ってしまいましたね。
稲葉んの「好き好き大好き」の洪水が、台詞を被って分かり辛い。
伊織が意図的に起こそうとした場面もそうでしたけど、どの言葉が感情伝導がはっきりしないのは致命的だったと思います。

語るのが遅くなりましたが、ED曲「I scream Chocolatl」は素晴らしかったですね。
さすが、key系の名曲を歌うLiaさんです。
歌詞にある甘さと苦さの広がりを感じさせてくれました。
シナリオ毎にED曲変更するのが勿体無いと思ってしまうけど、遜色ないクオリティの高い曲を連発してくれました。

ラストシーン、紫乃と千尋が登場していましたね。
第二期は残念ながらありそうもないので、この二人の活躍が見られないのは残念。

17話という変則的な1クールアニメもこれでおしまい。
また後日、総評を書きたいなと思います。

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ココロコネクト 第16話「覚悟と氷解」 

ココロコネクト16話

恥ずかしい体験談を語って自爆する稲葉んが可愛い。

ココロコネクト」第16話を観ました。
「ミチランダム」編下巻のBDは、上下巻収納可能なボックス付きなんですね。

うーん、アニメ的にはちょっと微妙だったかなぁ。
今回のエピソードの中でも、特に力を入れて欲しかった場面が多かったので、少し残念です。
やはり「ミチランダム」は、各キャラの内面を深く掘り下げた話なので、地の文の表現に限界がある以上、アニメでは難しかったのかもしれません。

伊織が孤立し始めた時から続く鬱屈とした雰囲気。
生半可な気持ちで伊織に対峙した結果、強烈な口撃を喰らって死ぬほど凹んだ稲葉が見たかった。
それを唯や青木と共に発表会の準備をすることで自分を見つめ直し、太一の優しい言葉で復活する流れを表現して欲しかったなー。
表面上は再現しているのだけど、ただなぞっているだけにしか見えませんでした。

唯に最近ヘタレだと指摘された太一が、勢い余って「伊織に迫った」と嘘告白するシーンは、もっと劇的に演出が必要だと思うんですけどね。
衝撃的過ぎて稲葉んの思考が幼児レベルに落ちたところは是非とも見たかった。

トツゼンナニヲイイダシテイルンダコイツハ

いなばひめこはまえまえからこのおとこはばかなんじゃないかとずっとおもっていましたがきょうあらためてかくしんしました。このおとこはばかです。おおばかやろうです。ふぁっくゆー。

渡瀬の乱入などよりも、テンポを重要視して欲しかったですね。
その後にあるはずの太一と稲葉んのニヤニヤできる感情伝導のくだりがなかったしなぁ。

脚本がガッカリだった代わりといってはなんですが、声優さんは頑張っていましたね。
特に伊織役である豊崎愛生さんの演技が素晴らしかった。
稲葉んに問い詰められ、ついに堅い口を開いた感情を吐露する場面での激昂は、伊織の震える内面を見事に表していました。
部室が荒らされたことを知り、瀬戸内に殴りかかるシーンの怒り狂ったところも良かった。
腹の底から絞り出したようなどす黒い感情が、画面越しに伝わってきましたね。

ラストの展開は、ラノベっぽいというか陳腐というか。
原作ではあまり気になりませんでしたが、アニメで見るとベタベタですね。
しかし、昼間のイメージが強かったんですけど、アニメで夜中の出来事に変更されたのでしょうか。
頭にきたのは分かりますが、稲葉ん危なっかしいなぁ。

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ココロコネクト 第15話「なにも見えてない なにもわかってない」 

ココロコネクト15話

太一、心からの叫び。

ココロコネクト」第15話の視聴しました。
「ミチランダム」編の第2回となります。

今回は唯がフィーチャリングされた回。
14話ラストで青木に接近したように、今度は唯に元を訪れるふうせんかずら。
彼や彼女達の成長を窺わせる対峙は、アニメ向けな構成だなと思わされますね。

文研部メンバーの中で、ひときわ精神的な弱さが目立っていたのが唯でした。
言ってしまえば、一番普通の女の子らしい反応を見せるが故に、欲望解放などで引き籠ってしまったわけですしね。
そんな彼女が窮地に追い込まれた時、友達の言葉を思い出し、立ち向かう意志を見せたのは、まさしく成長と言えるものだと思います。
もちろん、唯のピンチに駆けつける太一と青木も格好良い。
青木よりも先に到着したり、唯が欲しかった言葉をさらりと出したりと、やっぱり太一は主人公気質なところがありますね。

雰囲気が鬱屈としてきました。
前回はまだ表情に明るさを見せていた伊織ですが、今回は笑顔が全く見当たりません。
激昂するわけでもなく、淡々と、しかしながら冷徹な怒りを蓄積しています。
現時点で、伊織の心を正確に把握出来る人がいたら凄いなと思います。
もちろん原作を読んで先の展開を知っていますが、そうでなければ太一たちと同様に伊織の急激な変化に戸惑うしかなかったでしょうね。

逆に太一は、振られたショックから立ち直り、焦点が合ってきたかなという感じ。
冷静な見方が出来るようになってきました。
そこでまず手始めに行うのが、妹からのバレンタインチョコの対応とはさすがシスコン。
妹からのほっぺチューをガチで喜んで感情伝導させるとは、何てマニアックなw
稲葉、唯、青木の3人が本気で気持ち悪がるのも分からないでもないw

部活発表会の準備をしている伊織以外の4人が、表面上とはいえ結束しているのは凄いこと。
思春期真っ最中の男女が、互いの生の感情を露わにされる現象下で距離を置かずにいられるのは、家族にも近い密接的な繋がりがないと不可能なことでしょう。
伊織の拒絶反応は極端かもしれませんが、他の面子も相当異質なんだろうなと感じました。

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ココロコネクト 第14話「壊れてゆく日々」 

ココロコネクト14話

ココロコネクト ミチランダム」上巻のBDを購入しました。

実は、これが人生初購入となるBDだったりします。
漫画やラノベ等と比べると、楽しめる時間の割に値段が高いため、手を出しにくいんですよね。
しかし、自分にとって「ココロコネクト」だけは特別。
お金を掛けても後悔はないという思いで、初回限定版を買いました。

というわけで、テレビで放送された第13話の思わせぶりなラストの続きから。
第14話「ミチランダム」編、第1回の感想です。

原作では、シリーズ最高作品と信じて疑わない「ミチランダム」編。
面白いのは間違いないけれど、アニメでも再現できるかどうか不安でした。
まだ14話しか視聴していませんが、その心配はほぼ杞憂に終わったと思います。
今のところ、なかなか良い感じです。

欲望解放よりはマシかもしれませんが、今回の感情伝導もかなり辛い現象ですね。
嘘ではないけど建前ではある言葉が筒抜けになってしまう可能性があるのは恐ろしい。
しかも、思考が読めるだけではなく、感情そのものが伝わるわけですからタチが悪い。
それなのに、ふうせんかずらと対峙する文研部の面々が、あまり動じていません。
永瀬伊織を除いて。

サブタイトル「壊れていく日々」とは、まさに伊織自身のこと。
彼女の変化の移ろいが、外から見ても感じ取れますね。
感情伝導で互いの言葉に傷付き、距離感があやふやになっていく様が、生々しくて苦かった。
伊織の根底に流れる冷たい感情を知り、どのように反応したらよいか悩みつつ会議を行う文研部メンバーのシーンは、絶妙な空気を表現していました。
微妙な間、視線、言葉の節々など、自然な不自然感を見事に生み出していて、こんな作り方も出来る制作なんだなと感心しました。

演出的にちょっと残念だったのは、肝心の感情伝導が分かり辛いこと。
声にエフェクトをかけるなりして、もう少し分かりやすくしても良かったのではないでしょうか。
その場でキャラが発しているのか判断付き辛い場面が幾つかありましたよ。

苦味という意味では、全く別の青臭さを感じる展開も惹きつけられました。
「稲葉が太一のことを好き」であることが青木と唯にバレたときのむず痒さ。
「太一が伊織に告白してフラれた」ことを知らなかった稲葉が事実を知り、泣きそうなところ。
「稲葉に引き止められたら抵抗できなさそう」と太一が考えていたことを稲葉が知って、お互いが照れくさくなるところなど、実に様々な感情を揺さぶられます。
たった1話に詰め込み過ぎというよりかは、人の心の不安定さを表しているように感じました。

唯が青木にチョコを渡した時の感情伝導が稲葉に発生した時は、もっと稲葉にドキドキして欲しかったな。
アニメでは、感情伝導というよりも思考伝導って感じで、相手のココロまでは届いていないように見えるのが少々気になりますね。

ごっさんのサックス演奏は本当にガチだったなー。
出来れば原作でのやり取りも再現して欲しかったですが、ごっさんとの台詞はなかったですね。
そのかわりにジャズバンド部員である城山が登場し、ついに市来光弘さんの声が流れました。
ラジオなどで聴く声と比べると、ちょっと張りがない……かな?
キャラ的な問題なのかもしれませんし、ひとまず様子見ですね。

さて、今日は「ミチランダム」下巻の発売日でした。
残り3話もじっくりと堪能したいなと思います。

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ココロコネクト 第13話「この五人がいれば」 

ココロコネクト13話

ココロコネクト」第13話を視聴しました。
原作との比較をしながら感想を書いてます。

テレビ放送では、これが最終回となります。
だからといって特別なことはなく、作画や演出はいつも通りでした。
余力がないんだろうなぁと感じさせますね。

さて、「カコランダム」編の締めくくりとなった13話ですが、やはり話数が足りてなかったですね。
ペース配分としては、11&12話を早送りにしたおかげで余裕があるかなと思ったのですが、いやいやまだ全然描ききれていません。
一応シーンとしては重要なところを抜きだしてくれてはいるんで、酷かったわけではないんですけどね。
現象の深刻さ、合間の空気や雰囲気、キャラの内面描写などが軽視されているように感じました。

例えば、伊織が一人で家に戻る決心をするところや、それを稲葉が止める場面。
伊織と母親である玲佳がお互いのために思いやり、結果としてすれ違っていたことに気付く場面。
太一も含め時間がアトランダムとなった時間退行により、大幅な行動制限が入ることとなったくだりは、大幅にカットされていました。
稲葉が太一を問い詰めたことをかなり後悔していたり、約束を守ろうという信念の足りなさを太一が悔やんだりする描写も少なかったため、二人が間抜けに見えてしまうのは残念でした。

原作からの改変が、最も大きかった回でもありました。
永瀬家に向かう際、青木だけではなく稲葉にも現象が起こり、唯に任せて太一と伊織だけで向かうはずでした。
その時、唯までもが現象が起きた時の保険として、あえて太一が12歳の稲葉に「もしもの時は……頼んだ」と告げるのが凄く印象的だったので、アニメでも観たかったんですけどねぇ。
たとえ時間退行していても、小六の姫子ちゃんなら何とかしてくれるはずだという切羽詰まった時の希望が好きだったんですよ。

稲葉んも同行させたことにより、ふうせんかずらと対峙する時も3人で対応することになりました。
伊織の手を繋ぐシーンも、太一だけのはずが、稲葉んも逆側を担当。
ヒロイン役は渡さないという表れなんでしょうか?w

更には現象が終わった直後、何故か5人集まっていましたが、あそこも太一と伊織の二人きりのはずでした。
シリアスな空気かつ現象で自宅に帰れなかったことから、駆け落ちをするんだと察した玲佳の誤解が面白かったのに、カットされてましたね。
赤ちゃんが出来たと勘違されて照れる伊織が見たかったなぁ。
そういえば、時間退行から戻ってブラジャーを付け直す時も何故か恥じてませんでしたね。
原作では結構動揺していたはずなのに。

声優さんは相変わらず素晴らしい演技力でしたね。
玲佳の怒号が怖すぎたw
あんなドスの利いた声で罵倒されたら誰だって逃げ出すよw

「カコランダム」編は、最初から最後まで忙し過ぎて堪能するのが難しかったです。
これで終わり?最終回?いいえ、ここからが本番です。

ミチランダム」編へと繋ぐ予告が素晴らしかった!
カコランダムのタイトルを出した後に、伊織のモノローグから始まるEDへの流れが秀逸でした。
なるほど、だからあんなに格好良く痺れるED曲を用意してたのか。

あくまで今回のエピソードは、伊織が疑問を生み出すキッカケに過ぎず、問題提起をしただけです。
太一と伊織と稲葉、彼らの本当の恋愛模様は、これから始まります。

とりあえずイベント上映は決まっているらしいですが、おそらくweb配信もあるでしょう。
テレビ放送と違って、1話ごとの放送時間の縛りは緩いはずなので、融通が利きやすいはず。
中途半端な出来になるくらいなら多少なら間を空けてもいいですが……でも早く観たいなw

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ココロコネクト 第12話「雪降る街へ」 

ココロコネクト12話

西野菜々は原作で絵がないので、ビジュアルはアニメで初出でした。
唯とソックリというより、桐山妹である杏と似てますね。
もしかしたら、唯よりも可愛いかも……?
作画が安定していたので嬉しかったです。

さて、「ココロコネクト」第12話を視聴しました。
原作既読者によるネタバレ感想です。

いやー、展開が早い早い。
話数をかけられなくなった途端に慌ただしくなりました。
なるほど、ラノベ原作アニメにしては1冊5話構成は多い方だと思っていましたが、この作品で3話構成では到底足りませんね。

ただでさえ青木の東北決死隊は、スピーディーな展開でしたからね。
全体的なスピードアップを果たすと、メッセージに重みがなくなってしまいます。
西野菜々に会いに行ってくると発言した青木を一度は止めようとしたり、逆に応援したりする流れがなかったのは、現象を軽く見ているようで残念でした。

まぁ「カコランダム」は、太一以外のモノローグ多いので、アニメ的に難しいんでしょうね。
アニメでは、青木と唯の心情を何とか吐けさせようと太一と絡ませていました。
太一と青木だけの喫茶店のシーンや、モブキャラ発言以降の唯の心情吐露など、本来とは違う場面で組み込んでおり、脚本家の苦労が窺えます。

実は文研部の中で、最も精神面が大人なのが青木なんですよね。
普段はおちゃらけたキャラだけど、高一男子があそこまで真摯に恋愛感情を考えられる時点で立派だと思う。
人前で告白することに何の照れもなく、時には大胆な行動を取る青木は格好良い男ですね。
わざわざ元カノと対面し、気持ちを確かめる辺り、なかなか出来ませんよ。

稲葉ん14歳は、伊織と比べると見た目の変化がなかったですね。
説明してくれないと、時間退行が起きていると分からなかったです。

今回も原作カットが残念だった場面を抜粋してみました。

・母乳シーンで稲葉「ま……、お前が相手だったら吸わせてやらんこともないけど」という冗談
・伊織1歳のおむつ替え
・唯が妹に太一との入れ替わり時のことで『いいこと』があったと話していた事実
・太一と伊織の恥ずかしい会話「わってってーい!」
・伊織6歳、稲葉6歳、青木14歳のパート丸ごと
・西野菜々の髪を切ったという発言と伸ばしていた理由


上記シーン以上に、青木と唯の丁寧な内面が表現しきれなかったことが痛かったですね。

OP変わりましたね。
例の騒動が原因と予想している人が多いですけど、これは予定通りなんじゃないかな。
17話という特殊な2クールで、ちょうど半分のエピソードが終わったところでしたし。
何よりOP映像が完全に冬が舞台である「カコランダム」と「ミチランダム」の仕様となっており、結構凝った絵となっていたので、急ごしらえでは作れないでしょう。
男性ボーカルのOP曲はイメージとは異なりますけど、悪くはない……どころか、なかなかイイなと思いました。

今回、かなり端折った理由は、きっと次回にあると思われます。
「カコランダム」編のクライマックスは、ページ量に対して、中身は濃いものとなっていますからね。
テレビ放送としては、次回が最終回となるのかな?
是非とも締めに相応しい仕上がりになっていることを期待します。

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ココロコネクト 第11話「気づきを与えられて始まったという話」 

ココロコネクト11話

姫子ちゃんカワユス。

ココロコネクト」第11話を視聴しました。
原作3巻のエピソード「カコランダム」の開幕となります。

今までで最もアニメ的に変化が分かりやすい内容でしたね。
なにせ「時間退行」と名付けた現象は、文研部メンバー5人が幼くなるというもの。
「人格入れ替わり」は当人達が気を付けていれば問題なく、「欲望解放」は内面を外部に発散する変化に対して、今回の現象のヤバいところは瞬間的に認知されてしまうところにあります。
こんなの家族の前で起きたら、ただごとでは済まなくなりますからねぇ。

退行している時の記憶がないのは、ある意味精神的に楽かな。
欲望解放ほどピリピリし続ける必要性はない代わりに、一人では対策の取りようがないのが辛いところ。
ベクトルが異なるだけで、相変わらず厳しい状況に追い込まれますね。

しかし、今回の仕掛けはふうせんかずらではなく、二番目と自称する謎の存在。
太一だけに正体を明かし、口止めするやり方は、ふうせんかずらとは異なります。
ドライというか、よりイヤらしいなと感じますね。

これまでの原作1冊に対して5話構成から3話構成になったことで、展開が早くなっていますね。
何と言うか、合間の余裕がなくなっており、台詞も飛び飛びになっていました。
うーん、もう1話くらい欲しかったなぁ。
見たかったギャグシーンがカットされていたのは残念でした。

・初詣で莉奈の登場シーン
・二番目の本来1回目となる学校での登場シーン
・おもらし寸前の伊織6歳を学校のトイレまで連行するミッション
・3回目の現象に凹む一同と頑張ろうと意気込む一同
・稲葉んの「どきっ!」という台詞
・青木10歳の「ちゅーの味は?」に対して伊織の答え「……ま、まぐろ?」
・太一が妹に「服を貸してくれ」と頼んだところ「バカ!変態!なんに使うの!そういうところがないお兄ちゃんが好きだったのに!キライ!」と叫ばれて生きる希望を失いかけるシーン

他にもあるけど、この辺は観たかった。
気になった人は原作を読んでくださいってことか。

アニメとしては、やっぱり見た目の変化が美味しい。
稲葉んならぬ、ロリばんが可愛すぎるっ……!
いやいやいや断じてロリコンではないですが、姫子ちゃんの可愛さは愛でずにはいられない。
小動物のように怯える姿が、庇護欲をそそられます。

もちろん、6歳の伊織や11歳の唯も可愛かった。
そして、永瀬伊織14歳のしたたかさも魅力的ですね。
本人は嫌がるでしょうが、あの他人に合わせるスキルは、彼女らしいんだと思います。

デレばんのサービスシーンが増えてきましたなぁ。
とりあえず、あの胸はBではないと思うんだw
作画スタッフの中に巨乳派がいるんだろうか。

しかしながら、その作画は酷かったですね。
ここにきて力尽きてしまったかー。
体力のある会社かどうか、中盤の作画崩壊で一目瞭然だなぁ。
特に引いた絵は身体バランスがおかしかったり、表情が適当だったりと残念なことになってました。
他にも、たこ焼きを「あーん」させる稲葉んは、原作の方が圧倒的に可愛かったです。

EDは予想通り変わりましたね。
まさかの片霧烈火さんで、格好良過ぎて驚きました。
全くココロコらしくなかったですけどもw
単純にアニソンとしてじっくりと聴いてみたくなる一曲でした。
映像センスが「輪るピングドラム」っぽいと思ったら幾原邦彦さん本人だったようです。

ストーリーの本筋は、今のところ青木と唯の過去がメインですね。
青木の元恋人である西野菜々に似ていると知って、複雑な心境となる唯。
その唯も過去の象徴ともいえる空手のライバルの三橋千夏と再会。
この辺りの繊細な心の動きが、短い話数で再現できるかどうかが注目ですね。

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ココロコネクト 第10話「それを言葉にするということ」 

ココロコネクト10話

叫び出したくなるくらい恥ずかしがり、その後に吹っ切れたように泣き笑う稲葉ん。
この表情が見られることを、ずーっと待ち望んでいました。

ココロコネクト」第10話ネタバレ感想です。
5話構成のラストになる「キズランダム」編、最終回ですね。

アニメとしては面白かった。
原作ファンとしては、物足りなかった。

とにかく今回の話は、アニメ組の方々に原作で補間して欲しいと切実に思いましたね。
稲葉んの悩める乙女っぷり全開で、悶えまくりですよ!

まず、アニメならではの良かったところ。
やはり、声優さんの演技でしょうか。
みゆきちが泣き、笑い、叫ぶ声が稲葉の心情とシンクロして伝わってきました。
クールな稲葉姫子の装いが崩壊し、わんわんと泣きじゃくる姿は、彼女の限界の近さを物語っていましたね。

対照的に、伊織役の豊崎愛生さんは、怒鳴り声が可愛すぎたかなと感じました。
稲葉に責め立てるときは、もっと激しくキレかかった声を想像していただけに、迫力が足らなかったかな。
開幕の伊織の撫で声には噴き出しましたけどねw
あざとすぎる欲望解放で、甘え声が不自然すぎるのに、可愛いと思ってしまう。
原作では2,3行程度で片付けられている場面をピックアップするとは、良い意味で裏切ってくれました。

青木と唯は、元々出番が少ない回でしたけど、シーンそのものが大きく変わっていました。
基本的に太一視点で進む小説と、第三者視点となるアニメによる違いですね。
ちなみに、原作では青木が唯に耳打ちをした直後に二人して大笑いする場面を遠くから太一が眺めるというもの。
二人の距離感が縮まっているのが分かる結構好きなシーンでしたけど、まぁ仕方がないかな。

青木が言うように唯のエプロン姿は可愛かった。
出来れば、長い髪を後ろで束ねてくれると、なおのこと良かったのになーと思う。
そうすれば、新婚さん度が大幅アップしただろうにw

ギャグ的な可愛さで言えば、きゅうりを切りまくる稲葉んは真剣な顔で面白かった。
包丁を持って欲望解放起きるもんだから、恐いと思ったら何とまぁ平和的なことでw

アニメでは厳しかったところは、何と言ってもキャラの内面の掘り下げですね。
モノローグがオールカットだとキャラが浅く見えてしまいます。
これで視聴者に全てを汲んでくれというのは、さすがに苦しいかと。
丁寧過ぎるほどに細かく描写された稲葉と太一の内面が、アニメで触れられずに終わっているので、はっきりいってメッセージ性は半減どころか7割減ぐらいしていると思います。
少年少女の葛藤こそが売りなので、是非とも再現して欲しかったんだけどなー。

それにしても、稲葉んの魅力が遂に大爆発した回でした。
本人が言っていた通り、稲葉姫子の躍進はここからが本番ですよ。
稲葉の可愛さは、大胆不敵ながら相当な恥ずかしがり屋なギャップですね。
アクションを起こしておいて、真っ赤に照れるところが破壊力抜群。
普段の澄ました態度との落差が大きい分、なおさら素敵です。

さて、次回から「カコランダム」編ですね。
3話構成となるらしいのですが……大々的なカットが増えるのは間違いないでしょう。
脚本家の方々には頑張ってもらいたいな。
そして、おそらく変わるであろうEDにも期待したい。

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ココロコネクト 第9話「止まらない止まらない止まらない」 

ココロコネクト9話

青木がイケメンすぎる。
アホなことを言えば言うほど格好良く見えるって、三枚目は得な性格だなぁ。

以下、「ココロコネクト」第9話のネタバレ感想になります。

ようやく青木の見せ場がやってきましたね。
いや、今までも一応あるにはあったんですが、省略されてたり部分的だったので。
唯の心を開くキッカケを作ったのは、紛れもなく青木の想いの強さでした。

しかし、「ラブホテルに泊まろう!」は金的攻撃やオカズ発言と並ぶ衝撃的な発言でしたねw
太一にはできない、青木ならではの方法だったからこそ唯の心の奥へと言葉が届いたんだと思います。
話を聞いてくれる状況を作ってから、太一がすかさずフォローする辺り、文研部の絆が強固なものであると改めて感じることができました。

青木は、太一とは比較できないほど確固たる意志を持ち合わせた人間ですね。
そうでなければ、あそこまで堂々と宣言することはできませんよ。
人前でマジ告白を何度も出来る度胸は凄いと思う。
照れたり恥ずかしがったりせず好意を伝えられるなんて、どれだけ肝が据わっているんだ。
文研部の中で、自分にとって一番遠い存在であるがゆえに最も尊敬するキャラですね。
まぁ、真似したいかと言われると、そうでもないんですがw

たとえ傷つけ合ってでも近くに居たい。
それこそが友人や仲間であるんだと、藤島やごっさんの言葉で気付いた太一。
しかし、それを真に受けて、すぐに行動に移れる太一は、主人公向きなんだろうなぁと思います。
自己犠牲野郎と呼ばれるだけあって、ヒーローのように他人主体なんですよね。
そこが青木との大きな違いなんでしょう。

こうしてみると、唯の復帰には時間がかかりましたね。
それだけ欲望解放の恐ろしさに身震いしていたということでしょうか。
稲葉も相当堪えていますし、太一と青木もも言わずもがな。
伊織だけが一人部室に欠かさず顔を出していたというのが、今後の展開を示唆しているようにも感じられますね。

稲葉の心理描写が圧倒的に不足しているのが、原作ファンとしてはむず痒い。
章の合間に挟まれるようにして、稲葉の内面が描かれたことで、彼女の繊細で壊れそうな揺れ動きが表現できていたので、それらが丸ごとカットされてしまったのは哀しいなぁ。
みゆきちの演技だけではカバーしきれない心模様があって、深刻さが伝わり辛いなと思いました。

シリアスとギャグの混在は良いんですが、メリハリが弱い。
これは演出で対応できるレベルで、全体的に会話劇のようになってしまっているのが残念。
もう少しガラッと変化を付けてもいいと思うんですけどね。
食欲解放はもっとカオスになることを期待していました。

そういえば、唯が制服上着を着る姿は貴重でしたね。
原作挿絵でも全く見た記憶がなかったので、凄く新鮮でした。
久々に学校に来た違和感を表しているようで良かったです。
ああ、あと青木の妄想シチュエーションもごちそうさまでしたw

次回、「キズランダム」最終回。
声優さんの迫真の演技が必須となる回だけど、大丈夫だろうか。
予告を見る限り、少々不安がよぎる……。
入れ替わりの時みたいに、是非とも驚かせてくれると嬉しいな。

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ココロコネクト 第8話「そして誰もいなくなった」 

ココロコネクト8話

恋愛マスター藤島麻衣子、ここにあり。
画面アップされていますけど、原作挿絵と同じですね。

ココロコネクト」第8話の視聴後感想です。

タイトル通り、ヒビが入っていた文研部がバラバラと崩れていく回でした。
唯が不登校になり、稲葉も部室から遠ざかり、太一と青木が喧嘩して、伊織だけが残される。
「人格入れ替わり」時は、表面上取り繕えた部分もありましたが、今回の「欲望解放」は人に近づくほどお互いに傷つけ合う可能性があるため、どうしても逃げ腰になってしまいますね。
もしも自分に同じ現象が起こったとしたら、ふうせんかずらの横槍が怖いので唯みたいに引きこもるほどではないにしても、稲葉のように周囲から避けようとはしてしまうだろうなぁ。

太一と青木の口論は、欲望解放が起きているかどうか分かり辛かったですね。
青木は十中八九言い争いの途中で欲望解放が起こっていますが、太一は現象が起きていると錯覚して過激な言葉を口にしています。
この微妙なニュアンスが、アニメでは伝わってこないなと感じました。

あと、止めに入った伊織も欲望解放状態だったわけですが、これまた判断付かなかったですね。
やはり、太一視点により、他のメンバーの心の声が聞こえないのが難点ですね。
良い方へと捉えるならば、外部からすると現象が起きているかどうか分からないので、本人がマジで言っているんだと思ってしまう恐ろしさを視聴者も体験できるということでしょうか。

遅れはしても、太一が部室に行かなかった日がないような構成に変わっていましたね。
本当ならば、青木との口論後は、数日部室に行かなかったはずなんですけども。
演出的には、教室内での停滞した空気を重要視したみたいですね。
それはそれで悪くないんですけど、鬱々な日々が続いたことで、次回予告にもある伊織の言葉が際立つと思っていただけに、ちょっとあっさりしていたなぁと感じました。

一人、部室で皆を待つ伊織の姿が妙に可愛らしかった。
誰か来ないかとドアから半身を出して外を覗いたり、机の上に乗っかって脚をプラプラと投げ出したり。
もちろん寂しいんだけど、伊織の仲間想いなところが出ていて、良い表現だなぁと思いました。

ジョーカー的存在である藤島の良いところが全面に押し出されていた回でもありました。
良くも悪くも彼女だけは、作品内でも異質なんですよね。
愛の伝道師と宣言したり、校外学習の班分けで重要なのは恋だと高らかに声を上げたり。
人からは冗談だと受け取られかねない発言も、藤島麻衣子は全力で本気です。
彼女は自分がやりたいことを忠実にやっているだけ。
だからこそ輝いているし、渡瀬のように惚れる人間も出てくるんですよね。

藤島とごっさんが口を揃えた台詞。
傷つけ合ったり迷惑をかけ合ったりするのが友達」というのは真理でしょう。
でも、その境地に達するのは、相当な勇気が要ります。
どうしても人は大切な相手に迷惑をかけたがりませんから。
そんなアドバイス出来る二人は、人間ができているなぁと感心しますよ。

その言葉を受けた自己犠牲野郎が、どう動くのか。
見せ場は近そうです。

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ココロコネクト 第7話「バラバラと崩れる」 

ココロコネクト7話

唯は、髪を横分けせずに下ろしていた方が可愛いと思う。

ココロコネクト」第7話のネタバレ感想です。

丁寧というよりは無難に作っているなーという印象を抱く回でした。
別に悪い意味ではなく、変に冒険せず基本に忠実だなと感じましたね。
まだ「キズランダム」編は、始まったばかりですし、これでいいと思います。

Aパートは、比較的コメディ多めの内容。
伊織の「ひゃっほ~い!」が聞けて良かった。
アニメ化が決まった時から、観てみたいけど流されるかなぁと心配だったんですよね。
あの空気が止まった間が、その後に起こる大爆笑を予感させます。
伊織にとっては赤面モノでしょうけど、こんなことばかりなら可愛いで済ませられるんですけどね。

でも、実際は、そんな生易しいものではなく。
欲望解放の真の恐ろしさが、遂に表面化してしまいました。

この現象のタチの悪いところは、言い訳にはならないというところですね。
受け手からすると、それこそが本音だと感じてしまいます。
たとえ稲葉の言うことが正論であっても伝え方一つで唯は深く傷ついてしまうし、太一も自己犠牲野郎の欲望解放で稲葉に人助けを強要してしまう。
本来であれば、オブラートに包まれるはずが、ダイレクトに相手の心へ投げ込んでしまい、それがいかにも真理だと思う。
本当は、あくまで人間が持ち合わせる多様な一面でしかありえなのに。

聡い面子が揃っている文研部では、そのことに気が付いている人間もいるでしょう。
でも、いくら理屈で分かっていても、直接当人から容赦ない言葉を浴びせかけられたら、疑心暗鬼になって当然だよなぁ。
本当に「人格入れ替わり」とは比べ物にならないぐらい卑劣な現象だわ。
絶対に体験したくない。

稲葉と唯、そして太一のダメージ色が濃い中で、青木だけは変わらない……ように見えます。
少なくとも、今のところは。
唯の母親に「お義母さん」と呼ぶところは、笑ってしまいました。
しかし、文字ではなく台詞なのに、しっかりと違いを聞き取れるもんだなぁw

サブキャラが多数登場する回でもありましたね。
藤島麻衣子の立ち振る舞いは、さすが。
ただのレズキャラだと思われているだけに、両刀宣言や恋愛マスターが流されてしまったのが惜しいなー。

渡瀬は、ちょっと絡みが弱いかな?
一応、太一のクラス内での友人としては一番手ともいえる人物なんですけどね。
青木でさえ描ききれていないので、男キャラは致し方がないか。

伊織と口論になった女子は、瀬戸内だったのか。
先の展開を知っているだけに、これは巧い見せ方だと思いました。

妹は、どんどん「To LOVEる」の結城美柑に似てきましたね。
まぁ、あちらはこんなに素直な娘じゃないですけど。
兄を馬乗りして叩き起こそうとする妹は、二次元ならではの絵だよなぁ。
太一のシスコンっぷりが、アニメでも隠せないほど滲み出てきて、イイ感じだと思いました。

さて、次回予告を見る限り、転機が訪れそうですね。
果たして、今回のキーは誰なのか。こうご期待。

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ココロコネクト 第6話「気づいた時にはまた始まっていたという話」  

ココロコネクト6話

スーパーニヤニヤタイム。
真っ赤に照れる伊織が可愛すぎる。

ココロコネクト」第6話視聴しました。
今回から原作第2巻である「キズランダム」編に突入となります。
おそらく、初見の方々には、このタイミングで話の方向性が予見出来るようになると思います。

というわけで、ふうせんかずらによる新たな現象「欲望解放」が始まりました。
アニメ始まる前や初期の頃は、「人格入れ替わり」アニメだと認識していた方が多くいらっしゃいましたが、実は違うんですよね。
あれはあくまで序章にしか過ぎず、本題というわけではありませんでした。
またこの手の設定かと判断して早々に視聴を切った人もいるんだろうなぁと思うと、仕方がないとはいえ少し残念ですね。

最初の欲望解放者は、稲葉姫子。
いきなり太一の前で服を脱ぎ出し、黒の下着に露わにさせながら迫る展開は、視聴者にとっての唐突なサービスシーン……ではありません。
まぁ、ストーリー何か知るか!って人もいるでしょうけどねw
……絶対Bカップ以上あるよね、うん。

エロ画像を見ていたからと言い張る稲葉が、随分と言い訳っぽく聞こえましたね。
言い回しにかなり変化があり、狙い過ぎ感が少々微妙だったかな。
ここは、あまり変えて欲しくなかったところでしたね。

藤島麻衣子に暴力を振るう欲望解放が発動した太一を止めた稲葉は、よく見てましたね。
元から視野が広い人物ではあるものの、それだけではない何かがあると感じさせました。

太一達を部室から追い出し、一人崩れ落ちる稲葉の脆さがヤバイ。
絞り出した声は、いつ折れてしまってもおかしくない稲葉の心を的確に表現していました。
ふうせんかずらに立ち向かう勇気、頼りにされている皆のために振る舞う気丈さ。
理不尽な状況に追い込まれ、早くも瀕死状態の稲葉が弱々し過ぎすぎて心配になります。

一方、同じく震える声ながらも、こちらは良い意味でドキドキさせてくれたのが伊織でした。
太一との電話のシーンは、何度見ても初々しくてむず痒くなっちゃいますね。
時折敬語になったり、語尾を変えたりして恥ずかしさを誤魔化そうとする姿が、余計に可愛さを引き立てます。
見た目的にも、髪を下ろした伊織は、美少女度がグーンとアップしますなぁ。
前回以上にヒロイン力を見せつけてくれました。

欲望解放により自分を見つけられるのではないかと期待してしまう伊織。
青木のフォローしあおうという言葉に反応が遅れてしまう稲葉。
未だに男性に対して殴りかかるには抵抗を覚えてしまう唯。
「ヒトランダム」編でクローズアップされた彼女たちの悩みは、次のシークエンスに入りました。
面倒臭いと感じる人もいるかもしれませんが、あんなに簡単に長年のトラウマが解消される方がありえないです。
本番は、ここからですね。

内面で描写される部分を、上手く他の登場人物との絡みでカバーできていましたね。
例えば、太一が伊織に電話しようとした時の妹の乱入とか、男性恐怖症が克服したわけではないのに唯が男達を蹴散らしたことに疑問を浮かぶシーンを太一と稲葉で会話して見せるとか。
構成は、細かくかつ大胆に変更されていましたが、筋は通っています。

それにしても、一気に原作消化しましたね。
約300Pある2巻の100P分を1話で進めてしまいました。
5話構成という予測をされていますが、残りをジックリを描いてくれるということなんでしょうか。
それならそれでも構いませんけども。
今回の大幅な省略は、納得できるものでしたしね。
ただ「恋愛マスター」の称号については、カットされたのが惜しいなと思いました。

予想はしていましたけど、EDは映像も曲も変えてきましたね。
OPの題字色変化も含めて、丁寧に作られているなぁと感じさせてくれます。
前回のEDがかなり好評だったのに対して、今回のEDはイマイチ評判がよくないように感じますが、個人的には結構好きです。
昭和っぽい古臭さ漂う演出と曲調が気に入りました。
キャラを飛ばせる必要性はなかったと思いますけどねw

ああ、そうそう。
ニコニコ生放送やコミケで配布された文研新聞で、全17話が公式に発表されたそうですね。
放送形態についてはまだ未確認ですが、無理矢理1クールで収めようとしなかったのは英断だと思います。
今後にも凄く期待が持てますね。

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ココロコネクト 第5話「ある告白、そして死は……」 

ココロコネクト5話

「……太一が好きだって……言ってくれたのになぁ……」

みゆきち本領発揮。
すっかり美人系お姉さんキャラが板についてきましたが、ぷちこ役でデビューしている方ですから、元々可愛い系の声は出せるんですよね。

はい、原作既読者による「ココロコネクト」第5話のネタバレ感想です。
これにて原作第1巻ヒトランダム編が終了したことになります。
原作を読んでいると考察とか分析とか出来ないので、ストーリー的な部分は触れられないのがもどかしいw

最もアニメとして観たかったシーンが、今回のヒトランダム編の終盤部分でした。
それだけに、己の中でハードルを上げていたのは自覚しています。
しかしながら、それ抜きだとしても、ダイジェストに感じられてしまうほどに駆け足展開でした。

心理描写が足りないだけならば、地の文がカットされているため仕方がないところがあります。
でも、今回の場合は、シーンを丸ごと削除している箇所が目に付くため、悔やまれてしまいますね。

あと1話……とまではいかなくとも、せめてもう10分ぐらいは必要だったなぁ。

アニメライトノベル漫画
1話46P分 (3~41P、78~84P)1.5話分 (1話~2話途中)
2話71P分 (42~77、84~119P)3話分 (2話途中~5話途中)
3話65P分 (119~183P)2話分 (5話途中~7話途中)
4話56P分 (183~238P)3.5話分 (7話途中~10話)
5話70P分 (239~308P)5話分 (11話~16話)

アニメ話数に対して、原作ラノベと漫画版の消化率を比較してみました。
こうしてみると、5話のハイペースが顕著だというのが分かります。
アニメ2話が最も原作消化分が多いのですが、序盤の説明部分と、終盤のクライマックス部分では、物語における重要度に大きく差があります。
それを理解している漫画版が、5話もかけてじっくりと描かれているのその証拠。

では、どの部分がカットされてしまったのか?

1.伊織が橋から落下した直後に発生する太一と唯の入れ替わり

CMの入れるタイミングとしては正しいのかもしれませんが、入れ替わりもして欲しかった。
ただ伊織が落ちただけではなく、太一が救出に向かえない絶望感が半端なかったんですよ。
そのために、病院の一幕も前半部分もなかったことにされています。

何も出来ないことに憤りを感じる青木を稲葉が優しく労わるシーン。
すぐには飛びこまずに浮くものを探そうとした唯が、判断ミスをしてしまったのではないかと不安に苛まれ、稲葉にぎゅっと抱きしめられながら「よくやった」と声を掛けられて、嗚咽を漏らすシーン。
太一も弱音を吐きだしそうになるが、さすがに稲葉もこれ以上は受け止めきれないから耐えてくれ言われ、折れかかる心を必死に堪えているシーン。

集中治療室の前で大切な人を待つシーンなんていうのは、ドラマや漫画で溢れかえっています。
それでも心を揺さぶられるのは、主人公達が嘆きや怒りをダイレクトに吐露するからではないでしょうか。
その悲痛な叫び声がカットされてしまっては、視聴者の受ける印象も大きく変化してしまいます。
母親への連絡等は追加されていましたが、文研部メンバーが心配する様子も見せて欲しかったです。

2.自己犠牲野郎を発動した太一に唯のガチ殴り

「もし誰かが犠牲になる必要があるのなら、俺がなる」
この直後、本来ならば、稲葉が唯に殺す気で殴れと指示し、唯が本気で殴るシーンがありました。
太一の自分勝手な言い分に稲葉が本気で怒り、だけど太一も他人が傷ついている姿を見るのが耐えられないという流れは本編通り。
ただ更にその後に、唯が泣きじゃくりながら「ゴメンね、痛かったよね」と連呼し、太一が死んだら唯達が傷つくことを分かって欲しいと訴える会話がごっそりとなくなっていました。
伊織や稲葉と違って、やせ我慢することなく涙を流す唯は貴重だったと思います。

3.藤島麻衣子との会話

伊織を追いかけているときに呼びとめられたシーンが、省略されていました。
例えば、藤島にビンタされたり、駐輪場まで案内されるところなど。
両刀宣言をカットしたのは、今後に影響あるんじゃないでしょうか。
単なるレズキャラだと勘違いされたままになると、悲しいのですが……。

4.医療費について

ふうせんかずらは、迷惑をかけないと言っていましたが、母子家庭の永瀬家には、負担が大きいのではないかという疑問が出ると思います。
実は、あれには後日談があります。
永瀬家のポストに医療費と思われるお金が投函されていた話と同時に、担任の後藤が知らない間に通帳からお金が引き出されていたというエピソードがあったんです。
まぁ、ごっさんは思いっきり被害者なんですけど、彼のキャラ的に笑い話に出来るんで、いいんじゃないでしょうかw
さすがにそこまでのフォローを入れていた尺がいくらあっても足りないと思うのですが、アニメ組の方には伝わっていないのが残念だなと思いました。

しかし、それなら何故携帯電話のくだりを追加しようとしたんだろう。
太一が伊織を追いかける時に電話かける→部室に置きっぱなし、という絵を見せればいいと思うんですが。
わざわざ携帯電話がどうこういうのは、冷めてしまいましたね。

とまぁ、以上が特に気になったところでしょうか。
それ以外は、概ね満足できる内容だったと思います。

作画は良かったですね。
おそらく前回が乱れてしまってでも、今回に力を入れる必要性があると判断したんでしょうね。
中身が違うと顔の造形にも変化があるというのを絵で見せつけてくれました。
ただ、物語的に喜怒哀楽が出るべきなのに、表情がのっぺりとしすぎてたかな。
泣き顔を描くのが上手いCUTEGさんの漫画版に比べると、迫力には欠けました。

その漫画や原作と比べて良かったなと思うのは、伊織が落下する場所が橋の上だったこと。
漫画などでは、川沿いの柵の上から落ちる展開だったので、浅く感じたんですよね。
あれだけの高さから落下すると、生死を彷徨うことになるだろうなと思わせるだけの説得力がありました。

青木は、やはり出番が削られる運命なのか。
それでも、唯へのガチ告白とか、伊織の身体で死ぬのは伊織しかいないという嫌な役目を負うところとか、素直に格好良いと思います。
「……稲葉っちゃんにばっかヤな役やらせてらんねえし」の呟きは聞いてみたかったけどね。

手放しで褒めちぎることができるのは、声優さんの演技でしょう。
冒頭でも語りましたが、伊織が入った稲葉を演じるみゆきちが素晴らしかった。
この方の震え声は天下一品で、感情を吐き出す音がゾクゾクとさせます。
「キスしようぜ」の台詞は、オチを知っていても哀しくなるほどに切なかったですね。

豊崎愛生さんも声に幅がありましたね。
稲葉が乗り移ったように見せかけた演技をみると、太一も騙されて仕方ないかなと思いました。

アニメでは太一の心情を事細かに説明したりしていないので、客観的に見ることができます。
そうすると、面白いことに、太一が抱える異常性がより顕著に映るんですね。
稲葉の言う「やさしー狂い方」をする太一は、確かに狂気的なまでに自己犠牲だなと思いました。

総合的には、アニメでしか得られない魅力もあったので、観られて良かったという気分。
少なくとも、原作レイプなんてことはありません。
口うるさくなってしまうのは、それだけこの作品が好きだからですね。

次回からの新章も期待しています。

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ココロコネクト 第4話「二つの想い」 

ココロコネクト4話

挿絵と同じシーンを見ると嬉しくなるのは、自分だけではないはず。

ココロコネクト」第4話視聴しました。
こうしてみると第1巻であるヒトランダム編は、5話以上必要だったなということがよく分かりますね。

前回の唯に引き続き、今度は稲葉が太一に救われる回でした。
原作1巻第七章「終わる。始まる。変わる。」の途中から、第八章「そういう風に生まれた人間」の終わりとなる183~238Pまでの55P分の割には、随分と端折っているように感じるのはどうしてでしょうか。

世間的には「オカズコネクト」とか「オカズランダム」と呼ばれているみたいですね。
その気持ちはよく分かる。
原作で初めて読んだ時の衝撃は凄まじかったですもん。

みゆきちボイスで囁かれると破壊力は増し増しでしたね。
ただ、アニメでは、先の展開を知っていたが故に、オカズインパクト以外の部分に目が行きました。

一番気になったのは、稲葉の人間不信に重みが足りなかったところ。
正直、ここは凄く共感できるところだっただけに、もどかしさを覚えました。

創作物において、いわゆる二次元キャラは、人間臭い思考を剥ぎ取る傾向があります。
単純に可愛かったり、格好良かったりする方が当然ながら受けがいいですから。
それをあえて青臭く描いているのが「ココロコネクト」の最大の特徴であり、売りなんだと思っています。

太一を始めとして、青木も唯も伊織も、真っ当な常識人なんですよね。
稲葉に言われるまで、犯罪云々など考えもしなかったくらいピュアな心を持っています。
疑心暗鬼になる方がおかしいのかと自分を責める稲葉の葛藤が痛いほどよく分かりますよ。

しかし、アニメでは台詞のチョイスが悪いのか、イマイチ稲葉の深刻度が伝わってきません。
確かに「小銭をくすねる」とも言っていますが、それだけをピックアップされると、何だかせこいイメージしか沸きませんよ。

原作から抜粋
「つーか、アタシはみんな多かれ少なかれ、人間はそんな一面を持ち合わせていると思っていた。
表ではどんなに『みんなのことを信頼してます』みたいな顔をしている時でも、裏では、やっぱある程度疑ってるんじゃないか、って。
でも、入れ替わってわかった。お前ら、アタシも含めてみんなのこと、本当に信用してるじゃん。そこの観点に関しては、恐いとか、全然、思ってないじゃん。
……じゃあアタシは、なんなんだ?」

個人的には、稲葉の考え方は突飛ではなく、正常な思考パターンだと思います。
いくら仲間同士であっても、信用しきれないところがあるのは当たり前ではないでしょうか。
入れ替わりなんて超常現象が発生し、自分の身体が乗っ取られる状況で不安に思うのは、至極当然です。
この辺りの心情が弱く感じられたのは、ちょっと残念でした。
だからこそ、伊織の「心配性」という言葉が落差となって面白かっただけにね。

ラノベ特有の言い回しによる長文会話が多いのは、原作的に仕方がないところ。
では、それを如何に解消するかが脚本家の腕の見せ所なのではないかなと思うんですよ。
例えば、会話を短めに区切って間を空けるというのは、一つの手法ではないでしょうか。
伊織にしろ稲葉にしろ、告白という名の垂れ流しをしているように聞こえましたが、間を取り入れるだけでも受ける印象は大きく異なると思います。
何度も指摘してしまうくらい気になってしまいます。
内面描写を省かざるを得ないアニメだからこそ、間が必要になるのかと。
声優さんの抑揚だけではカバーしきれない部分もあるため、そこは構成側がフォローして欲しいですね。
まぁ……尺が許さないと言われると、反論しようがないです。

他にも構図で視聴者の目線を惹きつける手段もあります。
ただ、それ以前に、今回から作画が不安定になってきてますからねぇ。
作画崩壊までは達していないので、何とか踏ん張ってもらいたい。

稲葉だって子供。
人よりも優れた頭脳と洞察力で人間関係を円滑に掌握する彼女でも、精神が成熟しているわけではない。
大人びて見えても、稲葉も太一達と同じ高校一年生に過ぎないんだ――というニュアンスが果たして視聴者に伝わったのかなぁ。

そういえば、授業中に入れ替わりが起きて、稲葉の身体になった太一が吐き気を催し、即座にトイレに駆け込むシーンは演出的に見てみたかったな。
稲葉がどれほど辛い状況を我慢しているのかよく分かる流れだっただけに。

ところで、稲葉のオカズ発言の真偽が疑われているようですが、順調にいけばアニメ内でも判明するかと思われます。こうご期待。

ちなみに、最も面白かったのは次回予告でした。
毎回、予告からEDの流れが秀逸で、惹き込まれるように観てしまいます。
太一の叫び声に鳥肌が立ちました。

次は1巻のラストかな。
とことん重たいシリアス展開になることを望みます。

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