明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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第27回ファミリークラシックコンサート ドラゴンクエストの世界 

東京都交響楽団が演奏する「ドラゴンクエストⅤ」のコンサートが本日行われました。
毎年夏休みに行われている公演で、今年が第27回となります。
当然、東京で行われるため、地方民には参加が難しい催しでした。

しかし、今年はニコニコ生放送にて、リアルタイム放送が実現しました。
チケット取れなかった人や地方民など、行きたくても行けなかった人は大勢いるはずです。
そのうちの一人としては、この試みは非常に有難い。
有料チケットだろうと関係なく、発表後は即座に視聴しようと決めました。
それに1500円なら、通常のチケットと比べても半額以下とかなりお買い得ですしね。

以前、京都でドラクエ5のオーケストラ演奏を聴いた感動を思い出しましたね。
やはり、個人的にドラクエ5は思い入れが強いこともあるため、音楽もより一層素晴らしく聴こえます。

最初、ニコニコでの音質に不安を覚えていましたが、いやはや十分満足できました。
そりゃあもちろん生で聴く迫力には劣りますけど、それでも鳥肌が立つほどでしたからね。
ボリュームが跳ね上がる曲にゾクゾクとしました。
「大海原へ」「戦火を交えて」「不死身の敵に挑む」は、生オーケストラで聴くとテンションの上がり具合が半端じゃないですね。

街とフィールド曲のメドレーは、何回聴いても良いものだなぁ。
メドレーとしては、ドラクエシリーズ全体を見てもトップレベルで好きな組曲です。
「地平の彼方へ」はもう1回ループして欲しいなと思ったくらいですね。

アンコールは何と3曲もありました。
東京の公演ではたまにそういったことがあるとは耳にしていましたが、嬉しい半面なんかズルいw
しかもその演目が物凄く豪華!
1曲目はドラクエ9「天の祈り」、2曲目はドラクエ2「この道わが旅」が演奏されました。
この時点でも素晴らしいのですが、3曲目に何とドラクエ3「そして伝説へ」が!
アンコールで演目発表したとき、会場が喜びと驚きでざわついてましたよ。
未だに生演奏で聴いたことがなかった3の曲は、反則的なまでに格好良かったです。

ニコニコ生放送の視聴者満足度アンケート結果は、「とても面白かった」が驚異の99.1%。
大成功を収めたといって間違いないでしょう。
コメントを見る限り、来年こそホールで聴きたいって人もかなりいましたね。
オーケストラの窓口としての役割を十分担っているので、今後も積極的にネット中継を行ってもらいたいです。



交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁
(2009/08/05)
東京都交響楽団 すぎやまこういち

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2013年夏 後編 

3DSを持っている人多かったですね。
すれ違い通信を楽しんでいる人達が羨ましかったです。

【第二部】

京都市交響楽団の歴史に触れる前振りは何だろうと思っていたら、何と府知事がいらっしゃっていました。
やはり京都府民が多いのか、会場もざわつきましたね。
後ろの席で「どこかで見た顔だと思ったんだ」と会話している人達もいました。

■風雅の都~五重魔塔
笛と太鼓で和風を表現したエルトナ大陸の専用曲2つ。
ドラクエで和を感じさせる曲というと、3のジパング以来じゃないでしょうか。
他とはまた異なる味わいを楽しむことが出来る曲ですね。

■花の民プクリポ~地の民ドワーフ~トンテンカン~あの丘を越えたら
フィールド曲メドレーその1。
頭身の低いプクリポとドワーフの可愛らしいテーマ曲がセットで楽しめます。
初めてプクランド大陸に降り立って「花の民プクリポ」を聴いた時は陽気な音楽に驚いたなぁ。
深夜、野良で組んだPTメンバーと一緒に楽しい曲ですねと声を掛け合ったことを思い出します。
イントロの横ノリなチェスとタンバリンの組み合わせがたまりませんね。

■水の民ウェディ~風の民エルフ~炎の民オーガ
おそらくドラクエ10で個人的に最も思い入れのある曲が「水の民ウェディ」です。
自分自身がウェディでプレイ開始したので、冒険を始めた瞬間の思い出補正が非常に強いですね。
それを抜きにしても、ゆるやかで伸びのあるヴァイオリンと透き通るようなハープのコラボに心が洗われていくような心地になるので大好きです。
ずっとこの曲でもいいなと思ってしまいました。
「炎の民オーガ」は生演奏で最も変化を感じられた曲ですね。
低音の重厚さにただただ圧倒。
CDで聴き直してみても物足りなくて困るくらいです。
ティンパニが活躍する曲は、毎度コンサート行くたびに好きになってしまいます。

■暗闇をさまよう~終焉の迷宮
ダンジョンというより洞くつ用BGMといった方がしっくりきます。
モンスターといつ遭遇してもおかしくない雰囲気たっぷりな曲調ですね。
ゲーム中よりもゆっくりと聴こえましたが、おどろおどろしさが増したような気がします。

■死の世界より来たる者~死へのいざない~冥府の王
冥王のテーマ曲集。
最後に待ち構えている因縁の相手だけに燃えるものがあります。
ネルゲルが細身のキャラクターだからか、切れのある高音が様になりますね。
ラスボス戦BGMは、9程ではないですけど派手な盛り上がりを見せてくれるので好みです。
やはりティンパニは最高。

■更なる未来へ
イベント専用曲は、この曲に限らず短めですね。
多分オンラインを考慮に入れているのでしょう。
逆にフィールド曲を豊富に用意したのは、聴く時間が長くなるからなんでしょうね。

■目覚めし五つの種族
表題曲。
その名の通り、各種族のモチーフが随所に挿入されているようで単曲で組曲のようになっています。
ゲーム内よりもコンサートのエンディングとしての方が感動してしまいました。
不思議と終わりを感じさせないのは、「fin」ではなく「to be continued」だったからでしょうか。

【アンコール】

第一部の合間に、すぎやま先生はドラクエ7もプレイ中という話をされていました。
それがまさかの伏線で、アンコールは2曲ともドラクエ7から選出でした。
ドラクエ10で使用されている過去の曲、たとえば4の戦闘曲や「Love Song 探して」を演奏するに違いないと思っていたのですが、考えてみれば3DS版ドラクエ7発売してからもそんなに経っていませんもんね。

ちなみに、現在ドラクエ7プレイ中の人は挙手というアンケートには2割程度の人が手を挙げてました。
その次にドラクエ10プレイ中の人は?という質問には、ほぼ全ての人が挙げていました。
そりゃまぁ当然といえば当然なんでしょうが、改めてドラクエ人気を目の当たりにしましたよ。

■哀しみの日々
ドラクエ7で石板の世界で多用されていた曲。
ハープの哀しげな旋律に弦楽器が花を添えるようなイメージ。
暗く落ち込んだ世界を思い出しますね。

■憩いの街角~パラダイス~時の眠る園~うたげの広場~憩いの街角
ドラクエ7の街メドレー。
アンコールは単発曲になりがちなのに、まさかの組曲形式でまるまる楽しむことが出来ました。
7のコンサートは行ったことがなかったので、凄く得した気分ですね。
「憩いの街角」のポップで賑やかな曲調は、ドラクエ10にはあまりないので良い選曲だったなと思います。
「時の眠る園」は石板で苦労した想い出が強く、ある意味トラウマ曲かもしれませんw

4年振りとなるコンサートでしたが、やはり生演奏の素晴らしさをしみじみと感じました。
多少無理してでも日程を空けて、また行ってみたいなぁ。
4,5,9,10と来ましたから、次はロトシリーズ、特に2と3が聴きたいところです。
あと、以前同じことを書きましたけど、いつか将来東京都交響楽団の演奏も聴いてみたいですね。

交響組曲「ドラゴンクエストX」目覚めし五つの種族交響組曲「ドラゴンクエストX」目覚めし五つの種族
(2012/12/05)
東京都交響楽団 すぎやまこういち

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Wii U版 ドラゴンクエストX オリジナルサウンドトラック 東京都交響楽団 すぎやまこういちWii U版 ドラゴンクエストX オリジナルサウンドトラック 東京都交響楽団 すぎやまこういち
(2013/07/24)
すぎやまこういち(cond)、東京都交響楽団 他

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2013年夏 中編 

DQ10コンサートプログラム

入場する際に貰えるプログラム。
以前は曲目解説あったのですが、いつの頃からかなくなっちゃいましたね。
これまでもの同様に大切に保管しておきたいなと思います。

以下、注意。
音楽素人による感想なので、間違っている可能性があります。
あとゲーム内のネタバレも若干混ざっているので、ご注意くださいませ。


【第一部】

すぎやまこういち先生によるMCを楽しめるのが第一部ですね。
ドラクエ10の楽曲は、80歳を超えてから作られたものだとか。
指揮に衰えを見せませんし、本当にお若いですね。
雑誌インタビューで健康の秘訣を聞かれ、20歳から煙草を吸っていると答えたら絶句されてしまったというエピソードに会場は爆笑してましたw

■序曲X
ドラクエ音楽の原点。
全てはここから始まるというメッセージを体現したマーチですね。
この曲を聴かないと、やっぱり冒険は始まりません。
イントロが新たに編曲されており、懐かしくも新しい序曲が楽しめます。

■アンルシアの恵み
初期村のボス討伐時に流れるオープニングテーマ。
世界の変革を予感させる音色が印象的でした。
恐怖感を煽るような低い音を出す金管楽器に心を掌握されました。

■ざわめく心
シナリオイベント進行時に物語が暗転する際に使用される登場頻度の高い曲。
明らかに良くないことが起きる前兆なので、この曲自体を嫌ってしまいそうになります。
それほどまでにゲーム場面と音楽がマッチしている証なので、完成度は非常に高いですね。

■王宮への招待
定番である城BGM。
ドラクエシリーズの城BGMは、たとえゲーム未プレイでもすぐに城用だと分かる自信があります。
聴き比べると全然違うのに、何故か似ているように感じるんですよね。
ホルンの低音がそんな感覚を導いてくれるのでしょうか。

■街の息吹~まどろむ街並~夢のマイホーム~村人たちのおしゃべり~街の息吹
街メドレー。
1000時間以上プレイしているゲーム中で最も耳にしている楽曲らだと思います。
仲間を見つけたり、チャットしたり、買い物をしたり、錬金したり。
聴き慣れた曲だからこそ、生演奏による違いをまざまざと実感させられますね。
家の内外装や家具の配置に頭を悩ませつつ聴いている「夢のマイホーム」は耳に残ります。
オンラインで操作出来るようになる瞬間が初期村なので、村BGMである「村人たちのおしゃべり」も格別な思いがありますね。
やはり街BGMといえばフルート。
軽やかで楽しげなステップを踏むような音が躍動していました。

■空飛ぶ小舟~迫る脅威~高鳴る鼓動
イベント用BGMの組み合わせ。
ドラクエの交響組曲では珍しくテーマが異なる楽曲で編成されています。
ここのパートは、金管楽器の演奏がちょっと怪しかったかなw
「高鳴る鼓動」は、最近聴いたばかりだったので、ゲームのムービーを思い出していました。

■刃の旋律~渾身の力を込めて
第一部の締めは通常戦闘曲&ボス戦闘曲。
戦闘曲の派手さは圧巻で、ボリュームが二段階ほど急上昇しましたね。
ドラムの音が前に出まくっていましたが、個人的には大好きです。
ボス戦闘曲は、全身の毛穴が一斉に開くぐらい燃えます。
まるで自分自身がテンションバーンにかかったかのような気分。
ヴァイオリンが階段状に音色を上げていく部分が見た目的にも楽しめて良かったです。

第二部感想へ続く。

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2013年夏 前編 

4回目のドラクエコンサート

夏といえば、そう、ドラゴンクエストコンサートの季節。
環境的に行くのが難しくなっていたのですが、今年は何とか時間を作って京都まで行ってきました!

個人的には、4年振り4回目となるドラクエコンサートです。
演目は只今絶賛プレイ中のドラクエ10。
まず間違いなく過去最長プレイ時間を更新中のドラクエですから、是非とも行きたかった。
行けるかどうか分からず、見切り発車で買ったチケットが無駄にならずに良かったですよ。

過去、京都や名古屋で開催したコンサートに赴いた際は、全て電車移動でした。
今回は初めて車で行ってみることに。
事前に調べた通り、電車に比べて1時間も早く着きました。
駐車場も問題なく止めれましたし、これからまた行くことがあったら車で行ってみようと思います。
運転も疲れはしますが、電車移動に比べれば楽ですからね。

ホールに到着するまでの間、昨日買ったばかりのドラクエ10のCDを聴いていました。
直前にラスボスを倒したばかりなので、それまでCDを聴くわけにはいかなかったのですよ。
生演奏との違いを楽しみたかったので、予習をバッチリとしておきました。
こういったところも車の利点ですね。

余裕をもって出発したので、開演の1時間半前には到着。
近場のラーメン屋で昼飯を済ませて、入場しました。

4年振りに訪れてみた京都コンサートホールですが、特に大きな変化は見られませんでしたね。
恒例の物販コーナーでは、すぎやまこういち先生のCDがズラリと並べられており、長蛇の列が作られていました。
ドラクエ関連のCDは大半持っているので、今更買うことはなかったです。

チケットを買うのが遅れたので、席は後ろから2,3列目とあまりよくはなかったんですけど、それでも正面から全体を見渡すことが出来たので悪くなかったなと思います。
自分の斜め前の席は空いていましたけど、それ以外の席はほぼ全て埋まっていました。

明らかにオタクっぽい人が多いと思いきや、家族連れやカップルなども少なくありませんでした。
9の時と比べると、男性率が上がっているように見えたのは、やはりネトゲと携帯機の違いかな。
女性は若い人が多かったですね。

そんなわけで、期待していたコンサートは14時に開演しました。
コンサート本番の感想は、以前のように曲別で後日詳細をまとめますね。

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2009年夏 後編 

交響組曲「ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人」レポート後編です。

ルイーダの酒場(現実)

休憩時間中のロビー。
半分どころか9割はDSを持っていました。
もはや、リアル「ルイーダの酒場」状態w

すぎやま先生が冒頭が冗談を交えながら、すれ違い通信を演奏中にするのはやめてねと言ってましたが、さすがにそんなことをしている人はいなかったみたいで良かった。
そういえば、その時にすぎやんが「すれ違い通信のことをスレチって言うんでしょ?w」って言ってましたが、本当なんでしょうかw
スレチっていうと、スレッド違いしか思い浮かばないんですがw


【第二部】

■暗闇の魔窟~洞窟のワルツ~そびえ立つ死の気配
ダンジョンBGMメドレー。
街と村の曲もそうでしたが、ダンジョンBGMも同じ曲を聴いているような感覚でいました。
ノビのある綺麗な旋律は、恐怖よりも緊張感が伝わってくるようでした。

■集え、者たち~祈りの詩~せつなき思い
ダーマ神殿の曲からイベント曲までのしんみりとした組曲。
「祈りの詩」は感動的なシーンで流れることの多い曲ということもあって、かなり印象深いですね。
「せつなき思い」も合わせて、9を語る上で欠かせない名曲だと思います。
曲繋ぎのコンマスのソロは、早くCDでも聴いてみたいと思わせるもので、お見事でした。

■サンディのテーマ~サンディの泪~サンディのテーマ
言わずと知れたギャル妖精・サンディのテーマ曲とそのアレンジ。
この曲だけ浮きすぎだ……いい曲ですけどw
ゲーム音源で聴いていた時は空気ぶち壊すのが良くも悪くもありましたが、CDで聴いてみて音の良さに驚き、さらにオーケストラ演奏になることによってまるで別レベルになっていて、すっかりとお気に入りの曲となってしまいました。
第二部のここまで、陰鬱とした曲が並んでいたこともあって、明るさ満点のサンディのテーマは演奏している人たちも凄く楽しそうでしたね。

■運命に導かれ~主なき神殿
後半に流れる特定MAP専用BGM2曲。
どちらも場所のインパクトあるためか、曲との結び付きも強く、登場回数の割には耳が覚えています。

■決戦の時
ラスボス戦BGM。
個人的には9で一番好きな曲です。
最終決戦用の音楽としては、シリーズ屈指の格好良さだと信じて疑いません。
ドラクエのラスボス曲は、派手なものは少ないんですよね。
ボスの恐怖を静かに煽るようなものも悪くはないのですが、3の「勇者の挑戦」みたいに盛り上がる曲の方が好みなので、今回の「決戦の時」は痺れました。
何回聞いても序曲のモチーフが流れるところで鳥肌が立ちます。
DSでは潰れ気味だった金管楽器の音もハッキリと聴こえ、大満足。
要所を締めるティンパニの動きが見え辛かったのは残念でしたが、音は振動が伝わってくるほど感じられました。

■星空へ~星空の守り人
エンディング曲。
「星空へ」はエンディング直前に流れるイベント曲で、短めではありますが、ハープの音色が美しい良曲。
「星空の守り人」は、イントロの壮大さに衝撃を受けました。
ゲームでもコンサートでも、終わってしまう寂しさを感じながら聴いていました。

【アンコール】

今年もアンコールは2曲。
そして、そのうちの1曲は、9プレイヤーのほぼ全ての人が予想していたことでしょうねw

■海図を広げて
オリジナルは4ですが、9でも使用された船BGMです。
絶対にこの曲は来るだろうなと思ってました。
個人的には3年連続で聴いてますが、飽きませんね。

■導かれし者たち
続いて4のエンディングテーマより。
すぎやま先生、4の曲好きだなぁ……w
去年のアンコールも2曲とも4からだったし。
しかしながら、9の曲を聴いた後に4の曲を聴くと、やはり旧作のドラクエは重みが違うなと感じますね。


今年もまた来て良かったと心から思えた公演でした。
来年も京都で開催されるそうですが、是非行ってみたいですね。

9のオケ版CDが発売されるのが非常に待ち遠しいです。
今年の秋に収録し、来年の春に発売と言ってましたが、楽しみですねー。


ドラゴンクエストIX 星空の守り人 オリジナルサウンドトラックドラゴンクエストIX 星空の守り人 オリジナルサウンドトラック
(2009/08/05)
すぎやまこういち

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2009年夏 中編 

交響組曲「ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人」レポート中編です。

トーセ30周年らしい

入場の際に貰ったパンフレットです。
内容はプログラムのみで、曲目解説がなかったのは少し残念でした。
9が発売間もないことから、ネタバレ防止をしたかったのかな。

コンサート3回目の今回、初めて楽団を後ろから見れる2階ハイバック席での鑑賞となりました。
奏者との距離感が物凄く近く、上から覗いていることもあって演奏している指の動きまでよく見えるほどです。
そして、指揮者のすぎやまこういち先生の指揮が真正面から見ることが出来て、今まで経験したコンサートとはまた違った愉しみを感じることができました。
最近、視力が少々落ちてきたのが悔やまれますが、それでも楽団を身近に感じられる良い席で、一度は経験しておいて損はないなと思いましたね。

難点を挙げるとするならば、4列目だったことで角度的に吹奏楽器や打楽器の一部が見えなかったこと。
特に、すぎやま先生が言ってましたが、9では木管楽器が主役となる曲が多くあったので、演奏している所があまり見えなかったのは悔しかったですねぇ。
まぁ、逆にいえば近くにいるおかげで、音だけはしっかりと聴こえたのですが。

あと、これは正確には席の問題ではないのですが……。
(伏せ字)自分の近くに座っていた子どもがうるさすぎて曲に集中できないことがあったのが、かなりムカッとさせられました。
演奏中に喋っているんじゃねぇよ……と何度も注意しようかと思いましたが、それをしたらそれこをコンサートを純粋に楽しめなくなりそうだからやめました。
連れてくるなとは言いませんが、親はしっかりと子どもに言い聞かせてください、マジで。


さて、以下、演目についての感想です。

※注意!
音楽知識を持っていない素人が、思ったことをそのまま書いた感想となっています。
デタラメなことを書いている可能性が高いことを念頭に入れて頂けると助かります。


【第一部】

■序曲Ⅸ
定番中の定番であり、一部では国家とも呼ばれる名曲。
ロトのテーマ(1~3)、天空シリーズ以降(4~8)とのいずれとも違う新たなイントロから始まります。
ゲームで聴いていた時は、電源をつけるたびに聴いていたのですが、それでもクリアするまでしっくりとは来ず、慣れることはありませんでした。
しかし、生で聴いた瞬間、まるで違う印象を受けてビックリ。
以前「暗めで禍々しい雰囲気」と評しましたが、むしろ「壮大で光が生まれるような導き」を感じるイントロに変わっていました。
ゲームでも、唯一オーケストラ音源だったはずなのに、ここまで別物のように聴こえるとは、さすが生は違うなと思い知らされましたね。

■天の祈り
天使界で流れる曲であり、9の象徴ともいえるテーマ曲。
すぎやま先生曰く、デモ版をテストプレーした時に、予想以上に1ループが長めに必要になるなと思い、尺を足した曲だそうです。
確かにゲームをプレイしていると、移動が長いMAPでだれ気味になることが多かったなぁという印象ですが、音楽に対しては悪い印象は残っていませんね。
ハープの旋律が美しく、奏者のお姉さんに見惚れてしまってました。

■宿命~悲壮なるプロローグ
曲名通り、プロローグの一連のイベントで流れる曲。
組曲とはなっていますが、途中までは同じ流れですね。
これまたハープの弾ける音がいい味を出していて、続く木管楽器のゆったりと漂うような曲調は安らぎすら感じられます。
ゲーム内で聴く場面が限られている割に、印象深い曲ですね。

■王宮のオーボエ
城のBGM。
携帯機ということもあってか、9では荘厳さを感じる音はあまりありません。
そんな中で、重々しい気高さを感じる曲は非常にレアじゃないでしょうか。
過去の城BGMと比較すると、明るめですね。
冒頭部分で弦楽器が一斉に引く姿が目に焼きつきました。

■来たれわが街へ~夢見るわが街~酒場のポルカ~来たれわが街へ
街メドレー。
この中で一番良かったのは、やはり「酒場のポルカ」ですね!
手が空いている人が手拍子を楽しそうに打っていて、ノリノリでしたねw
観客の中にも手拍子をしている人が5,6人ぐらいいました。
マナー的にはどうかと思うけれど、気持ちは分かるw

■野を越え山を越え~仲間とともに~箱舟に乗って~野を越え山を越え
ドラクエ音楽の真骨頂といえば、フィールド曲にあると思います。
「野を越え山を越え」は平和でのんびりとした雰囲気を持っていて、9らしい可愛らしい曲ですね。
個人的な好みでいえば、過去シリーズの広がりを感じる曲の方が好きですが、9にはこれで合っていると思いました。
マリンバの軽快な音が、聴いていて心地良かったです。
そういえば、打楽器を演奏していた女性の人も可愛かったなぁ。

■陽だまりの村~村の夕べ
村のBGM。
街の音楽と雰囲気が似ていて、ゲーム内では途中まで聴き分けられていなかったくらいです。
木管楽器の綺麗な音色に危うく眠気を誘われるところでした。

■負けるものか~渦巻く欲望
通常戦闘とボス戦闘曲。
ここまで穏やかな曲が続きましたが、前半の締の戦闘曲でテンションが著しく上昇しました。
今回のオーケストラによる演奏で、一番化けたのは通常戦闘曲で間違いないと思います。
聴き慣れたはずの曲が、ド迫力の演奏の相まって、ひたすら圧倒されっぱなしでした。
曲によっては出番のない奏者もある中で、戦闘曲は全員で音楽を作り上げているのが良いですね。
ボス戦のBGMは、オーケストラになるとより一層に不気味さが漂いますね。
弦楽器が段階的に音を上げていくところしていた、すぎやま先生が両腕を浅く広げ握りこぶしを作って音を執る指揮は、最も記憶に残ったシーンでした。

ここで第一部終了。
20分間の休憩を挟んでから第二部が開始されました。

続く。

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2009年夏 前編 

そんなわけで、今年もドラクエコンサートに行ってきました!

昨年同様、京都での開催で、片道2~3時間と少々大変でしたが、それも生オケのためと思えばなんのその。
チケットを取ったのは4ヶ月も前だったので、非常に待ち遠しかったです。

天気が悪かったのも去年と同じでしたが、駅からホールまで距離がないおかげで濡れずに済みました。

2年目の京都コンサートホール

建物に近づくにつれて、まず目立ったのがDSを持った人たち。
半分以上の人がDSを開けて、すれ違い通信に必死になっている光景はなかなか異様ですよw
まぁ、きっとコミケ等ではもっと凄かったんでしょうけど、田舎者には予想していても驚かされました。

もちろん、僕もすれ違い通信をしていた一人です。
メイド服に女装していたキャラがいたなら、おそらくそれは高確率で自分だと思われますw

こんな機会は滅多にないということで頑張りました。
その結果、すれ違い来客数が8人から111人になりました。
おかげさまで、宿屋が一気にレベルアップして、宝の地図も50枚以上増えました。
すれ違っていただいた皆さんありがとうございます!
そして、こちらはショボい地図しか用意できなくてスミマセンw

客層は、過去2回行ったコンサートに比べて、さらに女性が多く感じました。
おそらく女性の方が多いぐらいだったんじゃないかな。
携帯機で出た9は、これまでに比べて女性にとっては取っ付きやすかったのかもしれませんね。

さて、オケ本番の感想は後日まとめます。

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いざ京都へ! 

ドラクエコンサート当日がやってきました。

昨夜は、9のサントラを寝る直前まで聴いてました。
耳掃除も含め、準備万端ですよ!

コンサートチケットと、すれ違い通信目的にDSを持っていきます。
他のゲーム持ってないから、ドラクエ9以外がセットされている心配もありません。

あー、今から興奮していては会場に着いた時には疲れてしまってそうですが、テンションが上がらないわけにいきませんw
楽しみだなぁ。

よしっ、では京都いってきます!

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まだ知らぬ楽曲に期待を寄せつつ 

今年も、夏に開催されるドラゴンクエストコンサートのチケットを無事入手しました。
25日の午前より販売開始されたわけですが、カウントダウンに備えていたわけではありません。
そろそろ販売時期だったなぁと思ってたまたまコンサート情報を見たらタイミング良かっただけですw

とはいえ、気付いたのが深夜だったのでスタートダッシュは遅れてしまいました。
さすがに絶好のポジションと言えるような席はあらかた奪われてしまってましたね。
でも、今回自分が取った席はそんな悪いところではなく、結構期待できる位置だと思います。

演目はドラクエ9。
発売日が7月11日で、京都でのコンサートが8月29日となっていますので、1ヶ月半ほど猶予があります。
その間にどれだけゲームを進められるかで、コンサートでの楽しみも変わってくるはずです。
クリアという概念がネトゲである9にあるのかどうか分かりませんが、可能な限りやり込んでおきたいですね。

あとは、当日が空いていることを願うだけ。

▼ドラゴンクエストコンサート情報
http://sugimania.com/concert.html#kyoto090829

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2008年夏 後編 

ドラクエコンサートin京都、レポート後編です。

今回鑑賞した席の良かった点は中編で挙げた通りですが、実はちょっと残念だったところもいくつかありました。
その中でも最も悔しかったのが、近過ぎる故に視界が狭まってしまうところです。

指揮者のすぎやま先生や弦楽器の演奏は、前述通り満足のいく視聴ができました。
しかし、その代償として、弦楽器の奏者の後ろにいる木管・金管奏者がほとんど見られないという事態に……。
打楽器系は高い位置にいたため何とか奏者は視界に収められましたものの、楽器は人影に隠れてしまってました。

どの席も、一長一短がありますねぇ。
どこが一番いい席なんだろう。
次は、オーケストラの背後から見られる二階席もいいかもしれません。


【第二部】
最初から最後までMCなしのぶっ続け演奏でした。
これもドラクエコンサートの定番なんでしょうか。
まだ2回目の参加なので、たまたまなのか恒例なのかの区別がつかないですね。
そういえば、ドラクエ9の話も少しだけありましたよ。
去年は早くも5曲を作曲したという話でしたが、現在でようやく半分ぐらいまでこぎ着けたとか。
これは、Ⅸが発売されるのはまだまだ先のようですw


■洞窟に魔物の影が~死の塔~暗黒の世界~洞窟に魔物の影が
敵の巣窟であるダンジョンメドレーです。
洞窟に魔物の影が」は、サンタローズの奥にある洞窟の印象が強いです。
幼いながらもパパスの後を追って洞窟に挑むところは、子供心の探究心をくすぐりました。
洞窟がどこまでも続くかのように、低い弦の音がホールに響き渡ってました。

死の塔」は、初出は夜のレヌール城ですね。
個人的には、中盤の山場であるデモンズタワーの方が先に頭に浮かびます。
良い意味でゲーム内の印象が強くて、嫌な雰囲気を盛り立ててくれます。

暗黒の世界」は、その名の通り大魔王のいる世界で流れるフィールドBGM。
金管・木管・鉄琴などの高い音が目立つので、何故か変に明るいイメージが残りました。

■哀愁物語
ドラクエⅤ屈指の名曲であり、人気曲。
個人的にも、SFC時代では一番好きな曲でした。
(「地平の彼方へ」はオーケストラ演奏であるPS2版から一番好きな曲となりました。)
タイトル名の「哀愁物語」がここまで相応しい楽曲、そしてゲームはないと思いますね。
この曲を聴いて、何度か瞳が濡れる経験をした覚えがあります。
下手したら生演奏を聴いたら泣いてしまうかなと思いましたが、それはありませんでした。
それでも十二分に感動を与えてくれたのは言うまでもないですね。

■戦火を交えて~不死身の敵に挑む
通常戦闘とボス戦闘のメドレーです。
やっぱりドラクエがRPGである限り、戦闘BGMというのは特別なものになります。
戦場を踊るかのように数々の楽器が音を散らして舞う「戦火を交えて」は見ていても楽しい演奏でしたね。
ヴァイオリンを驚くほどに激しく上下に引く姿に見惚れてしまいました。
まるでギコギコとノコギリを引くかのような速度で弓を引くのに、綺麗な音が出るんですから、こちらは感嘆するしかありませんよ。
疾走感のあるスネアが耳に気持ち良くて、オーケストラ会場でなければ体全体で縦ノリをしたいところです。
さすがにそれは我慢して、組んだ両手の指先に力を入れたり緩めたりしてリズムを取ってましたw

繋ぎに「地平の彼方へ」のモチーフが挟まれたかと思うと、突如として強大な音が鳴り響きます。
不死身の敵に挑む」はドラクエシリーズで個人的に一番好きなボスBGMです。
通常戦闘曲でも出番がありましたが、それ以上に豪快に存在を知らしめてくれるティンパニがひたすらにカッコイイ!
2年続けて、ティンパニの格好良さにメロメロ(死語)にされてしまいましたw
体の奥から闘志が湧き出てくるかのような盛り上がりが素晴らしい。
因縁のゲマ戦を思い出しまして手に汗握りました。

■高貴なるレクイエム~聖
単なる全滅BGMで終わらないのが5の「高貴なるレクイエム」。
基本的にドラクエはプレイヤー=主人公ということもあって自動的に進むイベントが少なめですが、この曲が流れる2つの転換期は完全な「見せる」イベントでした。
それもあって、物語の場面と曲がセットで結びつく代表的な例ですね。
主人公が石像になったように、体が鉛になってしまうかのような重厚な弦の響きが、生ではよりハッキリと届きました。

その重々しさから解放してくれる「」を組曲としてくれたのは、聴き手としては非常に有難いですね。
修道院で優しい施しを受けたことが、音楽を通して伝わってくるようでした。
実際に自分の位置よりも高いところから演奏をしていることもあってか、フルートの音色が光の筋みたいに降り注いでいるように感じました。

■大魔王
ドラクエ5の最大の欠点がラスボスのインパクトの弱さだと10年以上前から思っています。
そのため「大魔王」の曲も、あまり良いイメージは持っていませんでした。
……が、それも生演奏を聴いて考え方が変わりました。
CDとのギャップを一番感じた曲でしたね。
三次元的な空間の広がりの中に、あらやる方向から音が生まれ、音に包まれているのを実感しました。

■天空城
「王宮のトランペット」よりも城内BGMらしさを感じる「天空城」。
ゆったりとした豊かさとでもいいましょうか、空を飛ぶ優雅さを感じる曲ですね。
終始、弦楽器は安定して聴くことができました。

■結婚ワルツ
ドラクエⅤのコンサートを締めるのは「結婚ワルツ」です。
結婚式とエンディングで流れるテーマ曲ですね。
シリーズ内でも不幸の主人公として名高い5の主人公ですが、エンディングはかなりの幸せ者ですよねー。
何気にかなり楽しみにしていた曲だったので、奏者の皆さんが本当に楽しそうに演奏しているのを見ると、こちらまで幸せな気持ちになりました。

【アンコール】
思わせぶりな入退場を繰り返した後、いよいよアンコール曲の発表でした。
正直なところ、第二部の途中からこれが気になって仕方なかったですw

■エレジー~不思議のほこら

■海図を広げて
アンコール曲はどちらもドラクエ4からの選出となりました。
昨年、聴いたばかりだったので他のが良かったなぁという気持ちと、またすぐに聴けるなんてラッキーという気持ちが交錯しましたw


京都とまでの遠征でしたが、今年も行って良かったー!と心から思える素晴らしいコンサートでした。
どうやら来年の夏も京都で公演が決まっているようなので、チェックしておかねばなりませんね。

コンサートから帰ってきて以来、ドラクエ熱が引かずにゲームをプレイしたくてウズウズしてますw
PS2版のドラクエ5を再プレイしてもいいんだけど、新曲もあると知ったらDS版が欲しくなっちゃいましてw
ただでさえPSPのゲームが進んでいない中で、これ以上ハードを買っても積むだけだと思って自粛していますが……あぁ、やっぱりPS2版でもいいから少し遊ぼうかなぁ。

京都市交響楽団の演奏は、セントラル愛知交響楽団よりも落ち着いていたように見えました。
総じて弦楽器のレベルが高く感じましたね。
金管は第一部でミスがいくつかありましたが、戦闘曲で名誉挽回してくれたので良かったです。

次は、2か3のコンサートに行きたいですね。
東京都交響楽団の演奏も聴きたいし、色んな席から聴いて音響の違いも試したいところ。
さてさて、一通り聴き終るのにあと何年かかるんでしょうねw


都響版:交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁都響版:交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁
(2004/06/23)
ゲーム・ミュージック

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2008年夏 中編 

ドラクエコンサートin京都、レポート中編です。

コンサートのプログラム
写真は入場した時に貰った曲目解説つきのプログラム。
去年のドラクエ4の時にも同じような物を貰いました。
これ、コレクター魂に火が付きそうw

昨年は正面とはいえ2階席だったので、奏者の表情までは読み取ることができませんでした。
しかし、今年は違います!
前から6列目の好ポジションをGETしていたのです。
ここまで近づくと、奏者の細かい指先が見ることでき、目を凝らせば楽譜もちょっとだけ見ることができました。

端の席のため角度があって、すぎやま先生の横顔もバッチリ見られましたよ。
とても77歳とは思えない若さ感じられる顔つきでした。
演奏中の半分ぐらいは椅子に座っての指揮というのも去年と同じで、力強い曲のときは立ちあがってダイナミックな指揮をされていました。
かと思えば、柔らかい曲調の時は、指揮棒を使わずに両手でゆったりとリズムを取ってましたね。
初期のコンサートではずっと立ちっぱなしだったのかなー。
そうだとしたら、一度でいいからその時に観てみたかったな。

注意。
音楽に関しては素人なので、思ったことをそのまま書きますが間違っている可能性があります。

こんな風に感じた人もいるんだなと思っておいてください。
あと、軽くゲームのネタバレも混ざっていますのでご注意ください。


【第一部】
曲順は、都交響楽団の『交響組曲ドラゴンクエストⅤ天空の花嫁』のCDと若干異なりました。
名曲揃いの第一部は、主に街や城、フィールドといったMAPで流れる曲が主体となっています。
途中ですぎやま先生のMCが3回入り、面白い話をいくつかしてくれました。
おもむろに「今までに一度でもドラゴンクエストをやったことがある人は手を上げてください」といったときは、思わず会場全体から苦笑がw
おおー、1836人!w」という切り返しに、今度は爆笑w
そりゃあ、全くドラクエプレイしたことがない人が見に来るとしたら、奏者の家族ぐらいしかいないと思いますよw

■序曲のマーチ
もうドラクエの顔といって過言ではない名曲中の名曲。
ドラクエをプレイしたことがない人であっても、この曲を知っているという人は多いと思います。
これを聴くと、ゲームの冒険でもコンサートでも「始まり」を実感しますね~。
演奏時、にやけている自分が分かりましたw

■王宮のトランペット
城で流れるBGMとしては、シリーズ内で比較的ライトな曲。
お腹に響くような重々しさというよりかは、軽快で親しみの感じるものですね。
きっと、5では他作品よりも城が「ホーム」という位置づけが強いからじゃないかなと思っています。
演奏は、トランペットが少しミスをしていたように感じましたが、そこは聴き間違いということにしておきますw

■街角のメロディ~地平の彼方へ~カジノ都市~街は生きている~街角のメロディ
豪華な街とフィールドによるメドレー。
ドラクエ5は思い入れ深い曲ばかりで一番の曲を選ぶのが大変難しいんですが、それでもあえて選ぶとしたら、フィールド曲である「地平の彼方へ」を推します。
この曲を聴くと、草原の中を肌寒い風に吹かれているようなビジョンが頭に浮かびます。
哀しみを背負いつつも歩みを止めない主人公の人生を表しているこの曲が大好きです。
ループしてくれなかったのは残念でしたが、とっても素晴らしい演奏でした。

カジノ都市」からの流れのためか「街は生きている」を聴くとオラクルベリーを思い出しますね。
フルートの心休まるとメロディと、弦楽器の柔らかな演奏が体に染み込んでくるようでした。

■淋しい村~はめつの予感~さびれた村
CDでは7トラック目に収録されている哀しげな村メドレー+α。
淋しい村」はカボチ村よりも、山奥の村の印象が強めかな。
大人になったビアンカの包容力のある優しさが感じられて、心が温まります。
この曲もフルートが大活躍でした。

それから一変して「はめつの予感」は、ドラクエ史上、セーブデータが飛んだ時に流れるSEに次ぐトラウマ曲です。
おそらく曲だけ聴けばそれほど怖くはないんでしょうね。
ゲームプレイ時は嫌な予感がするんだけど何が起こったのか分からくて、詰まった記憶があります。
その間ずっとこの曲が延々と流れているのが、嫌で嫌で仕方なかったw

さびれた村」は青年時代以降のサンタローズで流れるBGMです。
初めてゲーム内で聴いた時は、衝撃的な場面だったこともあり、心が抉られるかのようでした。
これもフルートと弦楽器が主体なんですが、「淋しい村」とは全く異なる印象を受けましたね。

■ずっこけモンスター
DS版のドラクエ5での新曲です。
僕はプレイしていないので、初聴きがコンサートという贅沢なものになりました。
後からゲームをプレイしたら、ショボく感じてしまうかもしれませんw
曲目解説にもあったようにコミカルな曲で、他の楽曲と比べると浮いていた印象ですね。
何となく7っぽい曲だなぁと思ったのは、新しく作られた曲だからなんでしょうか。
5の曲は弦楽器の出番が多いように感じたんですが、この曲は金管や打楽器がメインとなってました。
今度はCDでじっくりと聴いてみたいですね。

■愛の旋律
結婚前夜のみに流れる限定的な曲にもかかわらず、非常に印象深い曲です。
どちらかというと静かな曲なんだけど、途中から情熱的な旋律が心情を盛り上げてくれます。
コンサートマスターによるヴァイオリンのソロが良かったです。
どう見ても20代にしか見えない若い男のコンマスさんで、ノリノリの演奏から絶対にドラクエ5をプレイしたことがあるなと思いましたw
自分の席からは、ちょうどコンマスさんの演奏がよく見える位置だったので、体全体をくねりながら弦を引く姿から指先をしなやかに震わせるところまで見ることが出来て、男ながらカッコイイなぁと思わされましたw

■空飛ぶ絨毯~大海原へ
乗り物の曲を繋いだメドレー。
空飛ぶ絨毯」は名前通り、魔法の絨毯で飛んでいるときの曲ですね。
主人公のターバンと魔法の絨毯がマッチし過ぎなんですよねw
魔法の絨毯に乗っているとすぐに時間が経って夜へと移行しますが、曲調もそれに合わせるかの如く変化します。
フルートの調べが心地良く、スピード感溢れる爽快さを感じました。

壮大な海への旅立ちを予感させる「大海原へ」は、5の楽曲内でも屈指の大音量が醍醐味の曲。
まさに体が震えるほどの音の圧力を受けます。
これこそオーケストラの名目として相応しい!と思える曲ですね。
ゲーム内ではスタート時のビスタ港で聴くことができます。
船が豪快に海を渡る際にできる波しぶきと潮風を連想させられます。


【休憩】
20分間の休憩。
実は、第一部は穏やかでしんみりした曲が多かったので、少し眠くなってました。
前日にもっと早く眠れれば良かったんですが、そうもいかなかったんですよねぇ。
仕方のない日程だったとはいえ、少し悔いが残りました。


第二部の感想は、また後日書きます。

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2008年夏 前編 

昨日は、去年に引き続きドラクエコンサートに行ってきました!

演目は、ドラクエシリーズではもちろん、それ以外のRPGを含めても個人的に一番好きなRPGといっていいドラクエⅤ
行かないわけにはいきませんよ!

今年は愛知での開催がなく、代わりに京都で催されるということで、少し遠出になりました。
一応三重県とも僅かながら隣接しているんですけど、電車は滋賀県を経由し、トータルで片道2時間半ぐらいかかる道のりでした。
昼の14時開演ということで、向こうで昼飯を食べることも考え、朝7時半には起床。
その後、前回同様に連れの陽射宅へ赴き、9時過ぎには出発しました。

あいにくの空模様でしたが、幸い行きはほぼ傘要らずで済みました。
帰りもほとんど小雨状態でしたので、用意した折りたたみ傘で十分でしたね。

京都コンサートホール
敷地は、愛知県芸術劇場コンサートホールの方が広かったかな?
建物に入ると、螺旋状になだらかな坂があって、前衛的な構造に感じました。

今回も開演前と後に、ホール入り口前でCDの販売をしていました。
去年買いそびれたⅢと、来年のコンサート演目になりそうなⅥの2枚を購入。
楽譜も販売されていて、ちょっと興味持ちましたが、よくよく考えるまでもなく自分は楽器が出来ないので不要でしたw

ホール内の写真も撮ってありますが、直後にカメラ撮影禁止と係員の方に言われてしまったのでここでは自粛。
知らずに撮ってしまったのはこちらなんで悪いのは自分なんですが、そういうことは早めに言って欲しかったです。
あちらこちらでカメラ撮影している音が鳴ってましたよ。
演奏時にカメラ禁止なのは当然なんですが、開始前から撮影NGにしている理由はイマイチ思い付かないので、自分のように気にせず撮っちゃうんでしょうねぇ。

そのホールなんですが、思ったよりも広かったです。
愛知公演の時は、逆に意外と狭く感じたんですけどね。
実際比べてないので分りませんけど、たぶん本当に京都コンサートホールの方が大きかったんじゃないかな。

やっぱり年代層は幅広かったんですが、20代半ばぐらいの人が目立ちましたね。
女性層が多く、グループで来ている人達がちらほらといました。
カップルも少なくなかったですね。羨ましい。
5主人公とビアンカのコスプレしている人もいましたよ。

さて、それぞれの曲の感想は明日以降に分けて書きますね。

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舞台は名古屋から京都へ 

去年、初めて行ったドラクエコンサート。
今年もぜひ行きたいなぁと考えていました。
いつも春頃に夏のコンサートチケットが発売されるので、そろそろかなと思ってチェックしてみたんですが……。

今年は名古屋のコンサートないのね……orz
毎年8月に開かれるのが恒例だったのになぁ。
名古屋では実に7年振りになしとはツイてない。

で、名古屋の代わりに京都で開催されるらしい。
しかも、一番聴きたいドラクエ5のコンサートというじゃないですか!

……これは行くべきか?w
一応、隣の県(府)だし、開演が土曜の昼間からなんで日帰りも可能……のはず。
アクセスは名古屋に行く時と比べたら不自由さを感じずにはいられないけど、ちょっと本気で考えてみるかなー。

■ ドラゴンクエストコンサート情報

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初めてのドラゴンクエストコンサート2007年夏 後編 

ドラクエコンサートレポート後編です。

昨日の中編には書きませんでしたが、第一部の間にあったMCでは、色々なことがすぎやま先生の口から語られました。
一番興味深い情報だったのが、新作のⅨの話。
何ともう既に5曲も完成したとか。
これは思っていたよりも、案外早くⅨは発売される……のかなぁ?w
Ⅷもまだ未プレイなのに、どうしようw

あと、すぎやま先生はソロ演奏を頑張った人に対して握手をしたり、拍手を促したり、GJを送ったりしていました。
観客や奏者をノせるのが上手いねw
大半は座りながらの指揮だったけど、ここぞという時は立ち上がって魅せてくれました。


【第二部】
一部の曲に熱狂的ファンが多い曲が並んでいる第二部。
こちらは、休憩なしでぶっ続けに演奏されました。
ずっと息を静めているのも大変なんで、一度くらいはMC入れてくれると嬉しかったかな。

■恐怖の洞窟~呪われし塔
洞窟、そして塔用のBGMです。
どのシリーズでもそうなんですが、ダンジョンのBGMはゲームプレイ時と違って聴こえてくるのが不思議ですね。

■エレジー~不思議のほこら
どちらも哀愁を漂わせる、少し哀しい曲です。
第五章の始まりを思い出すと、何だか切なくてため息が出てしまいます。

■のどかな熱気球のたび
気球の搭乗時に流れる穏やかな曲。
タイトルにもあるように、非常にのどかで、のんびりとした気球の様子を表しています。
ふわふわした曲調で、どの辺りに集中して聴けばいいのか、よく分からない曲w

■海図を広げて
船に乗っているときのBGM。
天空シリーズの船の音楽は、どれもこれも寂しげで、なおかつ広大な大海を表現していて好きなのですが、この曲も本当にいいですね。
クレッシェンドにより、だんだん音が大きく力強いものに変化していく辺りは鳥肌ものです。

■ピサロ~ピサロは征く
PS版の新曲のうちの一つで、その名の通りピサロのテーマです。
格好いいというか、キザっぽい曲だなぁと思いましたw

■謎の城
天空城の音楽。
コンサートマスター、略してコンマスのヴァイオリンのソロ演奏が目立っていた曲目ですね。
ゆったりとしているんだけど、しっかり城の音楽になっているのがさすがというか。

■栄光への戦い(戦闘~邪悪なるもの~悪の化身)
通常戦闘、ラスボス戦のバトルメドレーです。
ドラクエの通常戦闘BGMの中でも、1,2を争うほど好きな曲で、今回のコンサートで一番期待していました。
実際の演奏は、期待以上のものでした。
こういう豪快な音楽を大音量で聴くことができることこそ、生演奏の真髄ですな。
CDと違って、テンポの早い打楽器の音がかなりはっきりと聴こえ、メリハリがついてよかったです。
この4の戦闘曲だけは、ボス戦でも十分使えると思いますね。
邪悪なるものから悪の化身にかけては、おどろおどろしさを醸し出しています。
ドラクエのラスボス戦BGMはⅢを除いて、イマイチ評判を聞きませんが、Ⅳは決して悪くないと思いますね。

■導かれし者たち
エンディング曲です。
ドラクエⅣの世界を表現しつつ、物語の最後を締めるのに相応しい素晴らしい曲ですね。
アンコールがあると分かってるとはいえ、もうこれでおしまいかと思うと寂しかったですねぇ。
音もどんどん小さくなっていって、フェードアウトして終了ですからね。

【アンコール】
長い長い拍手の後、また舞台中央に戻ってきたすぎやま先生。
何の曲目を演奏してくれるのか分からないということで、何気に一番ドキドキした瞬間だったかも。

■広野を行く
アンコール1曲目は、Ⅰのフィールド曲でした。
ⅡやⅢでも登場するロトシリーズを代表する一曲ですね。
とても静かで繊細なメロディなのに、心までも揺さぶらされるような感覚を受けました。

■レベルアップ音
「とても長い曲です」と前振りをして、タイトルも発表せず指揮棒を構えたかと思ったら、流れてきたのはドラクエ恒例のレベルアップのSEでしたw
会場爆笑w
「ね、長かったでしょ?w」と笑うすぎやんw

■宿屋SE
さらに続いて流れたのは、宿屋に泊まったときの音楽w
「これでアンコールを3曲もやってしまいましたw」と言ったときは、一抹の不安を抱きましたよw

■この道わが旅
すぎやんもこのまま終えてしまったら、さすがに恨まれるかと思ったのか、とっておきの曲を残していました。
Ⅱのエンディング曲であり、アニメ版「ダイの大冒険」のEDテーマとしても有名な「この道わが旅」です。
この曲がどれだけの人にとって愛されているかは、タイトルコールをしたときの大歓声に表れていますね。
僕自身も、この曲はドラクエ史上最高のエンディング曲だと思ってますから、一気にテンション上がりましたよw
コンサートの最後を締めくくるのに、相応しい楽しい曲でした。
おかげで、より一層幸せな気分を浸ることができましたね。


これにて今回のコンサートは終えました。
とても満足のいく公演でした。

ぶっちゃけると、素人の僕に出さえ分かるミスが多々あったけれども、それでも生演奏の迫力は思う存分味わえたし、何よりも楽しかった。
音楽って、CDなんかだと目を閉じて耳に集中して聴いたりするときもあるけど、オーケストラでは視覚的な楽しさがありますね。
全体を見渡すことの出来る席なのはよかったけれど、今度はもう少し近い席で奏者の表情とかも見てみたいなぁと思ったよ。

コンサートが終わった直後は、良かったなぁという余韻に浸っていたからぼんやりとしか考えていなかったけど、時間が経つにつれて、来年も絶対に行きたいと思うようになってきたよ。
東京の楽団のも聴いてみたいなぁ。
そこでオフ会するのもありかもね?w

ともかくとして、最高に楽しい一夜でした。
あれほど熱意のこもった拍手をしたのは、いつ以来だっただろうかw

よしっ、今夜もドラクエ4のCDを聴いてから寝るとすっか~。

交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち
(2005/05/18)
すぎやまこういち東京都交響楽団

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初めてのドラゴンクエストコンサート2007年夏 中編 

ドラクエコンサートのレポート中編です。

いや、本当は前後編の2回にまとめるつもりだったんですが、思った以上に長くなりそうだったんで、3回に分けました。
読んでくれる人だけ、お付き合いください。

開演前のホール


今回、取った席は2階席正面の中段ぐらいの位置でした。
遠いかなと思いましたが、全体を見渡すことが出来て意外といい席でしたよ。

さて、一つ一つ振り返って感想を書きたいと思っていますが、僕には全く音楽の知識はありません。
なので、どうやって感想を述べればいいのか、さっぱりだったりします。
楽器のことだって、アニメ版「のだめカンタービレ」から得た知識程度しかありませんw

それでも、この感動をどうにかして伝えたい!残したい!
そう思ったので、オーケストラ初心者の人にでも分かるように書いたつもりです。
間違っているところも、おそらく多々あるかと思われますが、見逃してくださいw


【第一部】
どちらかというと印象的な曲が多い第一部の曲目。
個人的にも、第一部のほうが好きな曲が揃っていました。
いきなり序曲から始まった公演は、その後、1,2曲演奏するたびにMCが入ります。
すぎやま先生の声を初めて聞いたときは、心の中で「生すぎやんだ!」と興奮しておりましたw
芸能人に会っても、特に声を上げたりしない性格ですが、この方は別格ですね。
しっかし、元気ですよねー。
とても70代後半とは思えませんよ。


■序曲
あまりにも有名なドラクエを象徴するオープニングテーマ。
説明するまでもなく、誰でも一度は聞いたことがあるはずの曲ですね。
大音量で鳴り響く序曲は、やっぱり壮大でコンサートの始まりを告げるのにこれ以上相応しいものはありませんね。
シンバルの振動が、物理的に伝わってきて、生は違うなぁと思い知らされました。

■王宮のメヌエット
城内で流れるBGM。
弦楽器の響き渡るような音色が、綺麗でした。
ヴァイオリンの高音がはっきりと耳に届くのに対して、コントラバス(チェロとの違いが分からない)のお腹に響くような重低音が生だとより一層感じられてよかったです。

■勇者の仲間たち
(間奏曲~戦士はひとり征く~おてんば姫の行進~武器商人トルネコ~ジプシー・ダンス~ジプシーの曲~間奏曲)

第一章から第四章にかけてのフィールドメドレー+αです。
最初と最後は、ぼうけんのしょを選ぶときの間奏曲となってます。
鉄琴のイントロを聴けば、序曲ほどではないですが聞き慣れた曲だというのが分かりますね。
個人的に、今回のコンサートの中で2番目に期待の大きかったのが第四章の戦闘曲であるジプシー・ダンスでした。
ヴァイオリンやヴィオラなどの小さめの弦楽器の演奏者の方達が、まるで踊っているかのように体や弓を上下に動かしているのを見ていると、自分も楽しい気分になりますね。

■街でのひととき(街~楽しいカジノ~コロシアム~街)
街の音楽は、ゲーム上でも聞く機会が多いBGMの一つなので、この曲を聴いているとゲームプレイ時のことを思い出しますねー。
フルート(オーボエ?)の軽快な音が、穏やかで優しい気持ちにさせてくれます。

■勇者の故郷~馬車のマーチ
第五章のフィールドメドレー。
街の音楽では楽しい音を出していた管楽器が、今度は寂しく切なげなメロディを奏でています。
そこから、仲間が全員揃った後に流れる馬車のマーチへの流れが秀逸です。
トランペットなどの金管楽器を主体に、一気に盛り上がります。
オーケストラの醍醐味は、多くの楽器が織り成すハーモニーだと思ってるので、こういう盛り上がる曲は大好きです。
たくさんの楽器が盛大に音を合わせるのが、まるで仲間が勢揃いしたことを表しているかのように見えました。

■立ちはだかる難敵
リメイクされたPS版の新曲のうちの一つで、中ボス専用の曲です。
僕が今まで持っていた4のCDはファミコン版だったため、あまり聴き慣れていないはずなのに、インパクトが強いためか、すぐに思い出しました。
この曲は何といってもティンパニ(太鼓)でしょう。
もう、最高に格好よかった。
演奏者の方が、ノリノリなのが見て取れて、この曲の間はほとんど目が釘付け状態でした。
嗚呼、あれだけでもまた見てみたい、聴いてみたい衝動に駆られるw


【休憩】
第一部に50分程度の時間をかけた後、15分ほどの休憩を挟みました。
隣や後ろの人達が、ドラクエ4を熱く語っているのが聞こえてきたよw


第二部以降は、また明日に書きますね。

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