明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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バカとテストと召喚獣にっ 第13問「バカとテストと召喚獣っ!」  

バカテス二期も遂に最終回の13話。
前回からの続きで原作6巻の肝試し回後編になります。

悪くなかったですね。
アニメならではの長所が目立っていて、原作とは違った楽しみがありました。

それは何かというと、言うまでもなく絵と声ですね。
それも特にヒロイン三人は素晴らしかった。

お化けに怖がる瑞希美波の可愛さは抜群でした。
怯えている二人の絵は、葉賀ユイさんのイラストでも堪能させてもらいましたが、アニメでは持続的に楽しめるからいいですよね。
明久の腕を取ってビクビクしている瑞希も、我慢しているのがバレバレな美波も最高でした。
更に瑞希は啖呵を切る場面も用意されていました。
二期では美波にイイとこ取りされていましたが、ようやくヒロインとしての見せ場があってホッとしました。

その一方で、全く怖がる素振りを見せない翔子も良かった。
瑞希の頭を撫でて落ち着かせようとするシーンは、母性を感じましたね。
「怖くても一生懸命頑張る人が好き」という言葉が、瑞希にも雄二にも当てはまっているのが素敵。
雄二と翔子は良いカップルだなと思いますよ。

泣かされたヒロインのために立ちあがる明久雄二の主人公ズは、格好良くて痺れるなぁ。
戦い方は、腕輪が使えない関係上、原作とは異なる展開でしたが、それなりに納得できるものでした。
地味に秀吉の出番が設けられていたのは、最終回と考えると相応しかったと思います。

残念なのは、やはり大幅カットになってしまったところでしょうか。
ラノベ1冊をアニメ2話では足りません。
最低3話は欲しいところですね。
実際、二期では3話構成だったお風呂覗き回が一番クオリティが高かったですしね。

でも、一期とは比べ物にならないぐらい原作再現率が上がっており、総じて満足できる出来でした。
バカテスにしてはシリアス路線が多く、笑いばかりではなかったですけど、それはそれで良かった。
個人的神回だと思っている7話が収録されたBDは買おうかなと前向きに検討するぐらい気に入りましたしね。

三期は……売り上げ的に厳しいかなぁ。
原作ストックも限られてますけど、オリジナルに走らないのなら是非ともやって欲しいなー。
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バカとテストと召喚獣にっ 第12問「バカと道化と鎮魂歌(レクイエム)っ!」  

バカテス二期12話視聴。

ここ最近バカにあるまじきシリアス展開が続いていたので、こんなにバカなのは久しぶりですね。
温泉回のラスト以来でしょうか?
何も考えずに楽しむことができました……といいたいところだったんですが……。

ちょっと原作から改変が目立つ内容で、それが性に合わず減点対象となってしまいました。
アニメのみの視聴者の方が素直に楽しめたかもしれませんね。

今回の内容は、原作6巻の最初から160Pまで。
飛ばしまくり削りまくりなので、あまり参考にはなりません。
面白かったギャグがカットされるのは残念すぎるなぁ。

そんな中で、一番笑ったのが美波の召喚獣。
やっぱり、ぬりかべは酷過ぎるw
知ってても笑い声を殺すことが出来ずに喉で笑ってしまいました。
明久の絞り出すような声や、ぬりかべの「うっふーん」という呟き、空気が死んだ間なども相まって、腹が痛いw

そういや常夏コンビもテレビアニメでは初登場になるのかな。
2巻の内容をやったOVAでは出番があっただろうけど、観ていない人や原作知らない人は誰これ?と思ったでしょうね。
本当にひたすら気持ち悪い二人でした。良い意味でも悪い意味でも。
視覚的な気持ち悪さよりも、精神的な気持ち悪さの方がキツかった……。

小暮葵先輩は正真正銘の初登場。
何故か「小暮葵」でこのブログが上位にヒットするようで、先週からよく訪問者がいらっしゃってましたw
アニメでも、エロくて良いお姉さまですね。

次が最終回になるのかな?
駆け足だけど、最後にあのキャラの見せ場が来るでしょうから期待します。

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バカとテストと召喚獣にっ 第11問「雄二と翔子と幼い思い出」  

バカテス二期11話を観ました。

原作6.5巻収録の「雄二と翔子と幼い思い出」の話でした。
ギャグ成分抑えめのイイ話であることが多い短編集最終話らしいエピソードですね。

良かったと思います。
アニメの出来は上質でしたし、原作をそのままアニメ化してくれたことに関しても感謝しています。
雄二の葛藤するシーンを、高校生の雄二と小学生の雄二で演出したのは上手い改変でした。

ただ、二期でシリアス回が多過ぎなのが少々気になりますね。
やっぱりバカがバカなことをするのが面白い作品なので、たまにだったら効果的なんですが、こうも立て続けにシリアス回が来るとお腹いっぱいに感じてしまいます。
シリーズ構成が悪いとまでは言いませんが、もう一工夫欲しかったのは本音です。

雄二と翔子しか出番がないため、微笑ましい反面、退屈なところもありました。
イイ話なんですけど、内容を知っていると単にそれだけで、何て言うか感想が書き辛い。
雄二は文句なしに主人公で、翔子は間違いなくヒロインなんですが、物足りなさを感じてしまうのはバカ路線を期待しているからなんだろうなー。

あ、雄二の母親は出てきましたね。
アニメでは初登場でしたかね?
一期でも顔見せはなかったような気がしますが、あまり覚えていません。
しかし、姉でも通じるくらいに若々しくて、ちょっと意外。
雄二が事ある毎にババアと言っていたので、イメージが先行していたのが原因かも。

作画は完璧でした。
ロリ属性はないので悶えるようなことはありませんでしたが、それでも可愛く描けていることは一目瞭然でした。
葉賀ユイさんの絵柄を意識しているのも伝わってくる素晴らしい仕事振りだったと思います。

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バカとテストと召喚獣にっ 第10問「僕と恋路と恋愛術っ!」  

バカテス二期10話視聴。

あら、4巻終わっちゃいましたね。
道理で前回の進み具合が早かったわけだ。
原作3巻のお風呂覗き回が3話かけていたので、てっきり4巻も3話分なのだと思ってましたね。

そのおかげで、カットされてしまったシーンが多くて少々残念でした。
翔子の出番や、玉野さんとの絡み、雄二と姫路さんの会話など、美味しい場面も多くあったのに。
まぁ、3話かけてやるとテンポが崩れると判断したのは、あながち間違いではないと思いますが……。

姫路さんの料理教室は、まだ食える材料ばかりなので平和に聞こえると感じる時点でおかしいw
塩酸や硫酸が混ざっていないだけマシだよなぁ……うん。

クラス対抗戦が代表戦にしたのは、オリジナル展開の一期の弊害でしょうかねぇ。
試召戦争の意味合いを考えると1vs1でクラスの設備に影響を与えてしまうってのはどうなんだろうか。
FFF団の乱入が無茶苦茶すぎてて、違和感が残る結果となってしまいました。

美波の心情がシーソーのように、あっちこっちと変動が激しい。
最初の険悪な「馬鹿」という台詞と、最後の愛情たっぷり詰まった「馬鹿」という掛け声の違いは、相対的で良かったです。
ED直前の胸に手を置いた美波の絵は、原作通りで可愛かったなぁ。
「どうしようもないくらい人を好きになっちゃったかも……」の台詞は、惚れちゃいますね。

次回は、雄二と翔子の過去編のようですね。
シリアス成分多めの回が続きますが、最終回はどうやって締めるんだろう。
最後はバカ笑い出来る内容がいいなー。

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バカとテストと召喚獣にっ 第9問「僕と恋路と交渉術っ!」  

バカテス二期9話観終わりました。
原作4巻の序盤にあたる内容です。

ニヤケ顔が止まらねえw
美波も瑞希も秀吉も可愛すぎて悶死してしまいそうでした。
8話のシリアス展開も悪くないけれど、やっぱりバカテスはギャグ満載のラブコメとしての方が面白いなー。

明久の鈍感さに腹は立たず、むしろ笑いに変化させているのが素晴らしい。
冷静にならずとも、美波に酷いことをしているのは一目瞭然なんですが、明久が馬鹿なりに誠意を見せているので女の子達が可哀想だと思っても、明久の好感度は落ちずに済んでいます。
FFF団の過激な行動で痛い目にあっているのもラブコメ的に大正解でしょう。
この舵取りバランスは、お見事ですね。

今回に限らず、もはや二期は美波のためにあるようなもんですね。
ハートマークを乱れ咲かせながら真っ赤になっている美波がヤバイぐらいに可愛い。
教室で明久とくっ付いてイチャイチャするシーンは、もっと見たかった。
ポニテを弄る挿絵すらある場面をカット残念でした。

これに限らず、ちょっとペースが早かったですね。
姫路さんとのやり取りや、FFF団の攻撃、清水の来訪など、ほとんどの場面が短縮されていました。
まだ最終回まで余裕あると思うんですが、ここにきて急ぐ理由でもあるのかな。
十分面白かったんですが、アニメで観てみたかった部分がカットされるのは哀しいなぁ。

そんな限られた枠で、存分に出番を与えられたのが特別枠の秀吉。
告白の演技を伝説のキノシタとかけたのは、狙ったんでしょうかね。
さすがえみりん、普通に美少女からの告白シーンとなってましたw

ツンデレ風味の台詞で殺意を微塵も隠すつもりのないFFF団は、分かっていても笑ってしまいます。
ってか、最近のアニメで「殺す」と言葉を濁さずに発言するのは珍しいですよね。

告白が間違いだと訂正した後の美波のノリツッコミは、原作の挿絵よりアニメの方が良かった。
勢いのある漫画タッチの線が活き活きしてて見応えあります。
作画も終始安定していましたし、言うことなしですね。

試召戦争の動きが見え始め、そろそろクライマックスが見えてきました。
着地もしっかりと決めてもらいたいですね。

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バカとテストと召喚獣にっ 第8問「ウチと日本と知らない言葉」  

バカテス二期8話を視聴しました。
予告から察していた通り、美波の過去編でしたね。

一言でまとめてしまえば、イイハナシダナー
美波が明久に好意を抱くことになるキッカケが語られる話で、原作でも人気エピソードですね。
原作7.5巻に収録されている内容そのままでした。
ただ、短編をアニメ化した割には尺が足りていないようで、場面の繋がりが弱いところがいくつかありましたね。

入学間もない頃、日本語に不慣れな美波がクラスメイトに対して間違えて罵倒してしまい、孤立してしまった状態の中で、明久から「私と友達になってくれませんか」と声をかけられるというシンプルなストーリー。
ドイツ育ちの帰国子女の美波に、何故かフランス語で声をかけるヘマをするところは、バカな明久らしいのですが、それすらも何だか魅力に感じてしまうぐらい明久の優しさが胸に沁み込んできます。
これは、美波じゃなくても惚れるのは分かりますね。

バカテスには珍しく、ギャグ少なめのシリアス成分多めで、二期の中では異色の回でした。
前回の衝撃のラストから過去編に飛んだわけですが、先の展開を知っていると、ここしかないというタイミングで挿入してきたなというのが分かります。
一期がどちらかといえば姫路よりだったので、二期の美波がプッシュされる流れはバランスがいいですね。

今回、ちょっと変わった演出が目を引きました。
efっぽいというか、一期の作風に近いというか、シャフトっぽいというか。
良かった部分もあれば、イマイチな部分もあったので、一概に素晴らしかったとは言えません。
無駄に顔を動かすと奇妙に見えるので、そこに力を入れるぐらいならアクションを派手にして欲しいですね。
個人的に「おっ!」と思ったのは、教室でぽつんと座る美波の周囲が、徐々に点灯しながら表示していくシーン。
あれは、寂しい雰囲気も伝わってきて、いいなと思いました。

絵的な話では、美波の私服が可愛いかったですね。
基本的に、学園内の話ばかりということもあって、新鮮でした。

そういえば、今日の話だけでは、教科書の名前が訂正されていた理由は分かりませんよね。
あれは、原作9.5巻に収録されている「俺と喧嘩と不思議なバカども」を読んで、初めて分かります。
男連中が、いかにして仲良くなったのかが描かれているので、興味を持った方は是非どうぞ。

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バカとテストと召喚獣にっ 第7問「僕とのぞきと遥かなる桃源郷!」  

バカテス二期7話、視聴完了。
期待していた通り、いやもしかするとそれ以上だったかもしれません。

これはもう神回といっていいでしょう。
ずっと笑いっぱなしで、即座に2回目を観てしまうくらい面白かったです。

まず冒頭の劇場版クレジットを彷彿とさせるOPからして笑ったw
これはアニメオリジナルな展開でしたが、こういう茶目っけは大いにありですね。
徐々に内容が馬鹿げていく方向に進んでいくのが、夢落ちの王道で分かっていても吹き出しました。

美波に間違ってメールを送るくだりは、絵的にも分かりやすい演出になっていて助かりました。
若干の変更はあっても概ね原作通りだったのも良かったです。

夜這いのシーンの美波は可愛かったですね。
普段ポニテの娘が髪を解くときのギャップ萌えはたまりません。
告白まがいのメールを受けて、頬を染めて緊張している美波は乙女すぎてニヤケてしまいますw
Cパートに入るまで、キスのことをすっかり忘れていましたが、これは今期は美波回で終わりそうですね。

夜間に部屋へ侵入してきた女子たちを逃がすために、明久と雄二が囮になる流れはもう完璧コントですw
明久がボケを拾ってノリツッコミをするのが楽しいわw

そして、今回の最大の見せ場である最終決戦。
どうしても説明不足なところは出てしまいますが、アニメならではの勢いで魅せてくれました。
第一期の弊害で、白金の腕輪を使用してのフィールド干渉が出来なかったわけですが、何とか上手く誤魔化せましたね。

いやー、厨二病全開の台詞を叫びつつ力の限りバカをする男連中が熱過ぎる!
明久の目的がすり変わっているところとか、ムッツリーニのエロにかける執念とか、久保君の吹っ切った決心とか、女子風呂覗きをするための行動なのに鳥肌が立つほどカッコイイw
こういうことに情熱を注ぐバカは大好きだw

防衛軍も叩き潰さんと容赦ない戦力を投入するところが、漫画の最終局面っぽくて無駄に燃えます。
仲間が食い止めながら先に進む展開は、やっぱり最高ですね。
たとえ目的がなんであろうともw

次回予告から察するに、美波の過去編の話のようですね。
それを踏まえてから4巻のエピソードをやって二期終了ってところかな。
そうなると、残り全話期待できそうだ。

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バカとテストと召喚獣にっ 第6問「僕とのぞきと男の友情っ!」  

バカテス二期6話を視聴しました。

原作3巻の女風呂覗き回の続きです。
予想通り今回で終わらずに、次回に持ち越しとなっています。

面白いのは面白いのだけれど、二期の中では一番微妙だったかもしれません。
台詞の文字表記を多用していましたが、やっぱりちょっとテンポが悪かったですね。
アニメ化が難しいくだりが多くて、演出面に苦労している様子が窺えました。
文章で読んでこそ面白いギャグばかりで、スタッフも大変だったでしょうね。
テストの点数なども極力省いていて、簡略化しようとした形跡がチラホラと見られました。

一期の頃から見取り図で全体を表す手法を使用していますが、これは正直手抜きに見えてしまいます。
たまにならいいですけど、やりすぎだとアニメではなくなりますよ。

キャラで良かったのは久保君かな。
ガチホモキャラなのに人気高いですよねぇ、彼はw
明久の頼みを即答で返事するシーンは、あまりにもらしくて分かってても笑ってしまいました。

高橋女史は初登場ではないものの、本格的な出番は初めてになりますね。
総合得点の凄さは、桁外れすぎてて分かり辛かったですね。
翔子や姫路さんの点数を横に並べておいたほうが、良かったんじゃないでしょうか。

次で恐らく締めとなるのでしょう。
無駄に熱い盛り上がりを期待しますw

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バカとテストと召喚獣にっ 第5問「僕とのぞきと強化合宿っ!」  

バカテス二期5話の感想です。

ここにきて原作3巻の風呂覗き回が見られるとは思ってもみませんでした。
二期は全て短編がアニメ化されていたので、ずっとこのままなんだと思ってましたよ。

もう読んだのは結構前になるので忘れてしまったところも多いですが、この3巻はバカテスでも一番好きなエピソードと言ってもいいかもしれません。
それだけにアニメ化される際に期待と不安が入り混じりました。

しかし、二期になって生まれ変わったバカテスは、この話も見事に再現してくれました。
いやはや面白かった。
無理に1話でまとめたりせず、ちゃんと複数話使ってくれるのも嬉しいなぁ。
カットがないわけではありませんが、許容範囲内です。

風呂覗きの冤罪をかけられたから風呂覗きに走るという短絡思考が、らしいよなぁw
このバカ過ぎるところがイイ。
姫路さんの手料理は、毎度ながら生死を容易に彷徨うのも定番になってきましたしw

風呂場割り当てのシーンは、もう少し時間を取って欲しかったかな。
瞬間的すぎて、秀吉の時が読み辛く、インパクトが薄い。
まぁ、このネタは本来使うべきではない一期で使っちゃったから致し方がないか。

一番の変更点は、ムッツリーニの仕掛けたのが盗聴器からカメラになったことですね。
考えてみれば、会話だと声で犯人が誰かすぐに分かってしまいます。
この配慮は良かったんですけど、そのおかげでムッツリーニが女子更衣室にカメラを設置したことになってしまったのは……まぁ、ギャグで済ませられるからいいかw

化学の布施先生や、保健体育の大島先生のビジュアルが出たのは初ですよね。
どちらも思ったより格好良くて予想外w
この学園には学園長以外に年配の教師はいないのか、それともたまたまなのか。

さて、3巻の3分の1程度しか進んでいないので、あと2話ぐらい使うのかな。
この調子でじっくりと映像化してもらいたいですね。

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バカとテストと召喚獣にっ 第4問「僕と本音と男の尊厳っ!」 

バカテス二期4話目の感想です。

あー、今週も面白かった。
あまり期待していなかっただけに、このクオリティの高さは嬉しい誤算だったなぁ。

やはり原作短編集からの抜粋で、二本のエピソードがアニメ化されました。

まずはAパート、原作7.5巻『僕とダウトと男の威厳』から。
Fクラスのバカな男3人+秀吉が、高校生男子らしいノリで賭けダウトで遊んでいたら、途中参戦した女子二人組にコテンパンにやられるという話。
悪知恵ばかりが働く明久&雄二のコンビでも、姫路&翔子の学園TOP1,2の秀才には敵わないという構図は、バカテスのテンプレなんですが、これが何度見ても面白い。

アニメにするにあたって、心理戦の部分を大幅にシェイプアップされていました。
文章でないと分かり辛いところをあえて大胆にカットし、シンプルで分かりやすい展開にさせたのは評価できます。
原作厨としては、もちろん全てを映像化して欲しかったのは事実なんですが、これはこれでありだと思えるぐらいに巧くまとめられていました。

いつの間にか、ダークサイド姫路さんの演技が好きになっている自分がいます。
原田ひとみさんの声のハマり具合は、見事だなぁ。

明久の「僕は女装・撮影・アップロードのどれひとつとして容認していない!」という台詞は、物凄い切れ味のあるツッコミで大いに笑わせてもらいました。
しかし、台詞を読むのが早過ぎて、聞き取り辛い。
ここでこそ、文字の演出が必要だったと思うんですがねー。

続いて、Bパートも原作7.5巻にあるエピソード『僕とホンネと召喚獣』から。
本音を喋るようになった召喚獣たちに振り回されるいつもの面々大集合の回です。

大笑いしましたw
ただし、こちらは少々カットしすぎかなー。
個人的に、原作内でも屈指のエピソードなので、十分面白かったのですが、もっと破壊力を増せたはず。
これだけでまるまる1話作れるぐらい濃い内容だっただけに、ちょっと勿体無い気がしましたね。
まぁ、テンポを重視したってことかな。

それにしても、女子3人組が怒りのオーラを立ち昇らせる際に、髪を逆立てる演出は素晴らしい。
よくある手法ではあるんですけど、絵的な圧迫感が半端ないw

この話が気に入った人は、是非原作7.5巻をどうぞ。
倍近い内容で、さらなる消耗戦が楽しめますよー。

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バカとテストと召喚獣にっ 第3問「僕とあの娘とぬいぐるみっ!」  

バカテス二期3話目を観ました。
感想が1週間遅れるのは、ニコニコで観た後だからというわけじゃなく、単純にウチの地域だと関東よりも1週間遅れて放送されるからです。
前に比べて、放送開始タイミングがズレた番組が増えた気がするなぁ。

さて、今回は二本立てでした。
どちらも原作短編集に収録されている話ですね。
原作通りの展開で、凄く楽しく観ることができました。

Aパートは、原作6.5巻『アタシと愚弟とクラス交換』がベース。
珍しく木下優子がメインを張る話で、秀吉との姉弟間の会話が新鮮でした。
Fクラスでは、独特の立ち位置でチヤホヤされている秀吉が、姉の優子には怒られたり殴られたりしているのが面白い。
忘れられがちだけど、秀吉もFクラスですからね。
つまり、明久と同等レベルの学力しかないバカなわけで、そりゃあ優子に変な噂も流れるよなぁw
秀吉が男としては規格外に可愛いだけで、優子も普通に可愛いのにw

それにしても、秀吉&優子役の加藤英美里さんの演技は素晴らしかった。
「電波女と青春男」のリュウシさん役の時は、「魔法少女まどか★マギカ」のQB役の印象が強く残っていて心配でしたけど、杞憂でしたね。
双子だということを匂わせつつも、使い分けられた声が凄かったです。

Bパートは、原作3.5巻『バカとテストと召喚獣 ~予習編~』のエピソード。
今更というか、ようやくというか、明久葉月の出会いを描いた話になります。
伏線を張るだけ張っておいて、アニメ一期では最初の接点を説明せずに終わっちゃいましたからねぇ。

こうしてみると、やっぱり原作者は短編書く能力が高いなぁと思わされます。
アニメでも構成が見事にハマっていて、ストーリーとボケとツッコミに無駄がありません。
葉月、美波、姫路さんの3人の好感度を上げつつ、オチもしっかり用意する明久パネェ!

あと、召喚獣も二期初登場でしたが、物語上全く関係ありませんでした。
ここまで3話とも全て短編の話ですが、二期はずっとこの調子なんですかね。
個人的には特に問題ないどころか、楽しい話が多いので大歓迎ですよ。

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バカとテストと召喚獣にっ 第2問「僕と浴衣とお祭り騒ぎっ!」  

バカテス二期2話の感想です。
旅行編後半になります。

あー、面白れぇw
ずっと笑いが止まりませんでしたw
一期二期通して、今までで一番楽しめた回だったかもしれません。
1話と同様に、原作通りの展開+お気に入りのエピソードだったのが大きいですね。

ナンパした明久と雄二を臨死体験させてもなお許さない女性陣が怖すぎる。
特に、姫路さんのブラック化現象が留まるところを知りません。
物理攻撃に慣れきっている男連中からすると、女装みたいな精神的&社会的ダメージのが響くんだろうなぁw

アキちゃんが可愛すぎて全く困らないぜ!
香美もミステリアスな内気少女(ムッツリ属性)で、アリですな。
この二人は、原作の挿絵よりもレベル上がってましたね。
雄麗のドキツイ化粧は、オチ担当って意味で最高でしたw

尺の都合上難しかったんでしょうが、明久たち以外のミスコン参加者達の問答がカットされていたのは惜しかったなー。
あの審査員の変態度がより際立ったのに。
十分面白かったんですけどね。

それにしても、女の子達の浴衣よりも、男共の女装の方に力を入れているところがバカテスらしい。
秀吉はわざわざ取り上げるまでもなく、見事に着こなしていたし。

演出面で、いくつか実験的というか、シャフトっぽいというか、変わった絵が多かったですね。
たこ焼き、お好み焼きなどが明らかに実写だったりとか、文字を積極的に取り入れたりとか。
あとはモブキャラの顔が、のっぺらぼうなところとか。
別に嫌いではありませんが、バカテスの作風には微妙に合っていない気がします。
多用して雰囲気が変わらなければいいけれど。

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バカとテストと召喚獣にっ 第1問「僕とみんなと海水浴っ!」 

バカテス2期の放送が開始しました。
1期の放送終了直後に発表されたのが、もう1年以上前ですか。
つい最近だと思っていたのに、もうそんなに経つとは。早いですねぇ。

1期は、面白くないわけではありませんでしたが、改悪された点も多くて、原作ファンとしては微妙な気持ちにさせられました。
制作会社は同じですし、二期にはあまり大きな期待はしていません。

さて、二期と銘打っている通り、初っ端から一期の視聴が前提となった構成で始まりました。
海での水着回は定番中の定番ですけれど、1話からってのは珍しい。
原作6.5巻の「僕と海辺とお祭り騒ぎ(前編)」のエピソードですね。
本編ではなく短編から選ぶとは、ある意味分かっていると言えるかも。
なにせ本編以上にキャラがハチャメチャに動き回りますからね。

主要人物がみんな登場しているので、キャラ紹介としても最適でした。
ヒロインズの攻撃的なところや、明久と雄二の馬鹿すぎるノリや、工藤さんのエロさや、ムッツリーニの隠しきれない鼻血やら、バカテスのテンプレを地で行く展開。
意外にも原作に忠実で面白かったです。
うん、変にアニメオリジナル要素を入れるよりも、こちらの方が絶対に良いよ。

声優さんも相変わらず素晴らしい演技をしてくれます。
特に明久の絶叫が見事すぎる下野紘さんと、暗黒面に堕ちたときの怖さが半端じゃない姫路さん役の原田ひとみさんの声は、聞いていて楽しくなります。

演出面は、今のところ悪くはない。
一つだけ不安点を挙げるならば、使い回しの鉛筆画タッチをまたもや使用すること。
いい加減あれはもうクドいなぁ。

しかし、テストと召喚獣が一切出てこない話でよかったんだろうかw
まぁ確かにバカテスの魅力って、設定よりもキャラだけどさw

笑ったところが、ほとんど原作と同じところだったけれど、非常に良かったと思います。
この調子で続けてくれるのならば、個人的には嬉しいんだけどなー。

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バカとテストと召喚獣 第13問「バカとテストと召喚獣」  

バカテス最終回。
2期決定がエイプリルフールの嘘ネタなのかどうか見抜けなかったので、様子見してたら感想が遅くなりましたw
1クールだと、やっぱりあっという間に終わりますね。

前回、2回目のAクラスとの戦いは優子の不意打ちで決着となり、敗北してしまったFクラス。
それでも納得できない明久は、ババア長に再戦を申し込む……という流れ。

うーん、再戦したかったのなら、AクラスからFクラスに宣戦布告すればいいのに。
3ヶ月ルールは試召戦争を仕掛けることができないだけで、受けて立つことはできるんだからさ。
それとも、ルールそのものを改変したってことなんでしょうかね。
この都合の良さは、モヤッしたものが残りますなぁ。

オリジナル話なので笑いの威力はイマイチでしたけど、それほど悪くはなかったと思います。
明久がテストの回答を正解し続けるのはやりすぎでしたが、オチがまさかのストライカー・シグマⅤは面白かった。
大化の改新ネタや、姫路が名前を消す展開などは丸わかりだっただけに、唯一意表を突かれて笑ってしまったところでしたね。

しかし、あれだけアニメでは優遇されていた久保君と美晴が何故か出てきませんでしたね。
愛子や葉月は出てきたのに。
最終回だからこそオールスターでも良さそうなものなんだけどな。

放送終了と同時に2期制作決定を発表するぐらいなので、評価はされているんでしょうね。
DVDやBDが発売前ということを考えると、結構凄いことだったりするんじゃないでしょうか。

個人的な総評としては、勿体無い&中途半端というワードが真っ先に思い浮かびます。
この作品をとある食材と例えると、原作は食材を無駄にせず使いきっているのに対し、アニメでは旨みのある部分を虫食いのように切り取って調味料をふんだんに使用した料理のような印象を受けました。
全くの別料理なので比較するのはおかしいことなんでしょうが、原作の味を知っていると小言を言いたくなってしまうものです。
アニメ単体で見れば面白くも見えますが、あと先考えない贅沢な使い方をしていて、原作厨としては煮え切らない気持ちにさせられました。
また、オリジナル展開やパロネタや天丼ネタが多すぎて、作品の本質であるギャグが微妙だったりしたのも残念なところです。

もっと原作に沿うように丁寧に作って欲しかった、というのが率直な意見です。
2期制作するのでしたら、なおさらです。
何度も言っていますが、もっとブレイクしておかしくなかった作品だと信じています。
まぁ、原作厨の戯言だと思ってもらっても構いませんがねw

出来によってはDVDを買おうかなと思っていましたけど、スルー決定だなぁ。
それでも、そこそこ楽しんで見ることが出来たので、良かったと思うべきかな。

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バカとテストと召喚獣 第12問「愛と勇気と俺達の戦いはこれからだ!(仮)」 

バカテス第12話、視聴完了。
残すところラスト2話で、どう締めにかかるのかが焦点となりました。

前回に引き続き、試験召喚戦争によるバトル回でしたね。
他のクラスをAクラスに差し向けて疲弊させる雄二の作戦までは、原作でも同様の展開がありました。
ここからどのようにAクラスと戦うのか、と思いきや、超展開の連続でgdgdに……。

試召戦争のシステムの扱い辛さは分かるんだけど、根幹を変えてしまっては駄目だよなぁ。
11話の感想で数字の勝負になってしまっていて味気ないと言いましたが、訓練次第で点数差があっても同等以上に戦えるのはさすがにやりすぎ。
時間をかけるべきなのは召喚獣の動かし方ではなくて、勉強時間だろうに。
勝つための策略として雄二が考える案は良くても、これはないなと思うんですよ。
明久が観察処分者の特権で、召喚獣の操作に慣れているというのはまだ理解できるんですけどねぇ。

また、多人数でフルボッコするときもあれば、一騎当千の活躍を見せるキャラもいて、試験の設定自体が定まっていない印象も受けました。
これはアニメ云々ではなく、原作からの問題点ですね。
器物損害も甚だしいし、もうちょっと設定を煮詰める必要性があると感じました。
いくらボロ校舎といえども、簡単に壊れすぎだろう……。

キャラクターでは、優子が妙に嫌な性格のキャラになっているのが非常に残念。
秀吉を持ち上げるために、同じ容姿の優子を引き立て役にさせる狙いのようにも見えてしまいます。
ある意味、今回の一番の被害者といっていいかもしれません。

作画も酷いシーンが多くて、最終回直前なのに質が低かったです。

とまぁ、不満点は先に挙げまして。
良かったところもいくつかありました。

まず、愛子から久保君が登場する一連の流れは素晴らしかった。
バカと笑いと燃えを上手く融合させており、テンションが上がっていくのを感じました。
まぁ、久保君の暴走で一気に冷めましたけどw
面白かったけどさぁ……w
恥じらいのあった彼は一体どこへいってしまったのか。

根本君の女装は絶妙な加減で気持ち悪さを体現していて、これまた吹きましたw
特に各クラスの代表たちがAクラスvsFクラスの様相を真顔で観戦しているなかで、ドアップの彼の姿はイイ感じにキモかったw
たまには、こういうシュールな笑いもありですね。

最後は日常の話に戻るのかな。
その割には作品名と同じサブタイトルですけど。
二期は期待できないだろうし、きっちりと終わらせてもらいたいもんですね。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: バカとテストと召喚獣 

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