明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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劇場版『涼宮ハルヒの消失』感想 

劇場版「涼宮ハルヒの消失」を観てきました。

ずっと待っていましたセカンドラン。
ようやく先週、地元にも上映劇場が追加されたんですよ。
あちらこちらで上々の評判を得ていたので、楽しみだったんですよね。

まず一言で感想。

良かった。
アニメーションに感動させられたのは、いつ以来だろうか。

◆作画

ぬるぬると動くキョンたちに驚きました。
映像とSEの融合が自然で、ただ歩いたり体を動かしたりするだけでも凄さが分かります。
これだけ気合を入れて作ってくれたスタッフに感謝したいですね。
このクオリティの高さは地上波ではありえなかったでしょう。
賛否両論がありましたが、劇場版で制作した意義を十分に感じることが出来ました。

アニメの見せ方として、間を有効活用するこだわりを感じましたね。
奇をてらった視点もイイですが、空間を表現する上で、時間的効果はさらに重要だと思います。
随所に丁寧さが見られ、手を抜いていないなというのが素人でも理解できました。

唯一の不満点は、実写素材を加工した背景が多かった点。
要所で使用するならともかく、多用しすぎてキャラが浮いていたように見えました。
これだけは本当に惜しかったなぁ。

◆ストーリー

ストーリーは、原作を読んでいるため知っています。
何度も読んでしまって感動が薄れるのを嫌ったため、まだ2,3回くらいしか読んでいないと思いますが、それでもインパクトのあるエピソードなので覚えてしまっていますね。
次の展開を頭に浮かべながら観ていました。
僅かながら混ざっていたオリジナル要素も含めて、非の打ちどころがない出来でした。
初見だった人は面白かっただろうなぁ。
ハルヒ好きには物足りなかったかもしれませんがねw

◆キャラクター

消失長門が可愛すぎる。
何この小動物系の愛らしさは。
無表情がデフォルトであったこともあり、ギャップが凄い。
照れたり怯えたりする姿が新鮮で、強く抱きしめてしまうと壊れてしまいそうな華奢な体格もたまりません。

みくるはこの話では不憫……かと思いきや、意外と出番がありましたね。
SOS団専属のみくるサンタが、エロ可愛い。
シリアスモードの朝比奈さん(大)にも茶目っ気が残っていて、非常に魅力的でした。

消失ハルヒは、主役なのに出番が少なめなんですけど、だからこそ輝いていたともいえますね。
行き詰っていたキョンを本能のままの行動で引っ掻き回す様は爽快でした。
キョン同じくポニテ属性の持ちなので、髪を結い上げるシーンにはニヤケさせられましたw

あと、モブの女の子達が妙に可愛くて目を惹かれましたね。
しかし、よく見るとカップルを形成していることが多く、リア充っぷりに妬ましい気持ちにさせられましたw

◆総評

純粋に、見に行って良かったと思えました。
何度も映画館に通う人がいるのも分からないでもないですね。
フィルムも貰えるし。
観終わった直後は満足していたけど、また行きたくなってきてしまった。

これはもしかすると、これがブルーレイ購入のキッカケになるかもしれません。
少なくとも、DVDかBDのどちらかは買うと思います。
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「涼宮ハルヒの消失」劇場版予告 

公式に「涼宮ハルヒの消失」予告動画キター!

http://www.haruhi.tv/

さすが劇場版、気合の入り方が違いますね。
綺麗で安定した作画が、ぬるぬる動くのを見ると期待が高まります。

ワンピースは見なくても、ハルヒは見なくては。
オタだと言われようが、ハルヒ厨と言われようが、面白そうだと思うんだから仕方がない。


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「涼宮ハルヒの消失」映画化決定! 

かねてから噂されていました「涼宮ハルヒの消失」劇場版が正式に告知されました。
長門かわいいよ長門。

消失長門ver.

▼劇場版予告



2期の最後に特報という形で流れたそうです。
まだこちらでは最終話である28話が放送されていないので、ネット上で知りました。

まさかのエンドレスエイトのループもあって、2期放送にて「消失」の枠はないだろうということは随分前から分かっていました。
それ以来、「消失」は映画化されるのではないかという声が大きくなりましたね。
元々、2期放送前から「消失」の映画化は、ファンの間ではずっと囁かれていたものですから、驚いたというより、やっぱりなって感じです。

しかし、予想はしていましたが、実際にこの話を知ったときはテンション上がりましたねー。
遂に「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズ最高峰と名高いエピソードが映像化されるのかぁと思うと感慨深いです。

当初、「消失」は映画ではなくテレビで放送して欲しいなーと思っていました。
アニメは自宅でのんびりと観るのが好きなので、映画館で観るのはどうなんだろうなぁと。
でも考え方を変えれば、何も邪魔されずに大きなスクリーンで見るのもたまにはありかなと思うようになりました。

映画化が微妙だと思っていた2つ目の理由として、尺が足りるのかという心配もあります。
何分の作品になるのか次第ですが、2時間は欲しいですねぇー。
それ以下だと駆け足にならざるを得ず、作品を殺すことになってしまいますから。

そして最後の理由は、映画だとどこで締めるのかという問題が出てきてしまうところです。
ネタバレ防止のためにボカして書きますが、「消失」の物語は大きく分けて2つの完結方法があります。
エンディングはどちらを持ってくるのかが焦点になるわけです。
TVアニメであれば、一旦そこで区切るという手法が使えますが、映画ではそうもいきません。
果たして、どのように完結するのか、期待と不安が入り混じりますね。

エンドレスエイトで冷めてしまったファンも多いようですけど、個人的には非常に楽しみです。
来年の春が待ち遠しいなぁ。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第24話「涼宮ハルヒの溜息Ⅴ」 

涼宮ハルヒの溜息」の完結編となる「涼宮ハルヒの憂鬱」第24話。
新作エピソードもこれにて終了になるのかな。

山場は前回で終わってしまったので、あとはオチを残すのみといった内容でした。
中身が薄くなってしまうかなと心配だったんですが、意外と面白かったです。
ハルヒも横暴なところは随分減りましたしね。

古泉が蘊蓄を垂れるのは今に始まったことじゃないので、また始まったかといった感じ。
それに対して、みくるが対立意見をキョンに伝えるのは珍しいですよね。
のちに長門が解説している通り、超能力者と未来人の理論は互いの存在基盤を打ち消すものになるため、そう易々と納得できるものじゃないってことでしょう。
この辺りの不穏な空気は、これ以降度々見られますが、結局原作が進まないから何が正しいのかは未だに分からない状態です。
SOS団内のメンバーから黒幕は出して欲しくないんだけどなー。

作画はうんまぁ、良くはなかったけどまぁ許容範囲内。
夜、古泉と語るシーンで、鼻の下の影がずっとちょびヒゲに見えて仕方なかったのは、どうにかして欲しかったw
シャミセンは愛くるしかったです。

肝心のオチはというと、原作通りのままでは締めが甘いと思ったのか、少し変えてきました。
「憂鬱」のラストであり「溜息」の冒頭でもある、キョンとハルヒの第2回SOS団市内探索を持ってきてましたね。
うん、新作エピソードの最後を締めるには悪くない選択だと思います。
ただ、これだとどうしてハルヒがあの配役を思いついたのか、アニメだけを見ている人は分からないような。
最後、急に割り込んだから、何故キョンとハルヒはデートしているんだ?と思った人もいそうだし。
まぁ、ハルヒ見ている人の多くは訓練されたファンだからいいのかな。

さて、これでハルヒ2期(という呼称が正しいのかはさておき)は終わりみたいですね。
消失を放送しなかったことに対して嘆く人が多いみたいですけど、そのうちきっとやるでしょう。
気長に待つことにしましょう。

ああでも原作は早く出てください。
アニメの脚本を書く暇があるなら、お願いしますよホント。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第23話「涼宮ハルヒの溜息Ⅳ」 

改めて放送枠ももうすぐ終わりが近づいてきた「涼宮ハルヒの憂鬱」第23話。
涼宮ハルヒの溜息」その4となります。

さて、問題の場面がやってきました。

みくるに内緒でジュースに酒を混入したものを飲ませ、酔っ払ったみくるの頭をメガホンで何度も叩き、挙句に逆切れで「みくるちゃんはアタシのオモチャ」発言をするハルヒのことです。

原作で読んだときはキョン同様にキレたなぁ。
ハルヒのあまりに理不尽すぎる要求には我慢なりませんでした。
作者が意図的にやっているのは分かりましたが、ここでハルヒの株が暴落したのは事実です。

アニメでは、酒がテキーラから甘酒に変更されていましたね。
そりゃあそのままではマズイよなと思いましたが、甘酒であんなに泥酔するものなんでしょうかね?

キョンがハルヒに殴りかかろうとした気持ちは、はっきりいって良く分かります。
一発殴らないと分からない奴もいるという話も、残念ながら正論だとは思います。
物語的には古泉が止めないと世界が終わってしまっていましたが、キョンがそれだけ怒っているということを示す意味において、無駄にはならなかったと言えるでしょう。

ハルヒの心情も理解できないわけじゃないんですけど、やっていいこと、言っていいことってのはあるわけで。
もしも、ハルヒに特殊な力がなければ、きっともっと早い時点で周囲から怒られていたんでしょうね。
そういう意味では、ハルヒも余計な能力のせいで不幸になっていると言えなくもないかもしれません。

それにしても前回と打って変わって、今回のハルヒに対してはまだ許せるという意見が多くて驚きました。
キョンがキレたおかげで溜飲を下げることができたとか、手を出そうとしたことで引いたとか色々意見はあります。
もっと圧倒的にハルヒ叩きになってるんじゃないかなーと思ったので、意外でした。
まぁ当然、ハルヒがウザかったという意見の方が多く見られましたけどね。

何があろうと友達をオモチャ呼ばわりしたことは絶対に許せません。
しかも、反省の色が全くなし。
ハルヒにとっては予想外のキョンの反抗に思わず逆ギレしてしまったのかもしれませんけど、それならせめて「言い過ぎた」の一言ぐらいあっても良かったと思うんですよ。
そう思うのは僕だけでしょうか。

それにしても、振り回されるみくるは不憫だな……。
今回は危うく酒を盛られた合間に、唇まで奪われそうになったのだから、可哀想という言葉では済まされないレベルです。

一方で、アニメの演出は凄く良かったですね。
声優さんの演技は迫力があり、BGMの音の低さも相まって、シリアスな空気が画面から伝わってきました。
内容はともかくとして、アニメの質は高かったと思います。

これで「溜息」の最大の盛り上がり場面を過ぎてしまったので、あとは消化試合みたいなもんですね。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第22話「涼宮ハルヒの溜息Ⅲ」 

涼宮ハルヒの溜息」3話目にあたる「涼宮ハルヒの憂鬱」22話の感想です。

無難に面白かったです。

ようやく今回ストーリーの核心に入りましたね。
いつものようにハルヒワールドが展開されるわけですが、今度は何と「みくるびーむ」が妄想で済まされずに、本当に発射されてしまったというお話。

しかし、原作を読んで分かってはいましたけど、ハルヒの目に余る所業の数々は改めて酷いなと思わされますね。
厨二病もビックリの痛さ全開の映画設定に加え、計画性ゼロの行動で団員を振りまわし、さらには暴力まで。
これでもアニメでは削られてマシになっているくらいなんですから、手の施しようがないですね。
やっぱりこれはやり過ぎでしょう。

もし、これを1期の時点で放送していたら、ハルヒ人気はここまで出なかったんじゃないかなぁ。
今回の件で、ハルヒが嫌いになったという人がいてもおかしくありません。
ってか、アニメ感想ブログを見て回ると、さすがにかなりの人がハルヒにイラッと来ているようですね。
この道は既に原作で通っているので、アニメでは冷静に見られていますが、気持ちはよく分かりますw
ま、当然でしょうね。

一方で、まさしく悲劇のヒロインとなったみくるは、もうどん底って感じでしょうか。
もはや、これはいじめの領域ではないだろうか……。
しかし、凹んでいるみくるの姿も絵になるので、可哀想と思いつつ、もっと見てみたいと思う自分は最低だと思うw

長門も、いつものように一人飛び抜けた能力で大活躍。
キョン自身も言ってますが、長門がいなかったら一体何回死んでいるのやら。

そしてそして、やっと新作エピソードにて鶴屋さん再登場です。
ちゅるやさんのおかげか、あまり久し振りって感じではなかったものの、笑顔満点の天真爛漫な鶴屋さんが画面内にいると華やかになりますね。

それにしても、22話は総じて作画が良くて嬉しかったですね。
特に、みくると長門が普通に可愛い。

みくる「……ん?」

長門「…………」

思わずキャプってしまったほどに。
視聴しながら、一時停止や巻き戻しを駆使することになりましたw

ふーむ、何だかアニメの楽しみ方が間違っているような気がしないでもないw

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涼宮ハルヒの憂鬱 第21話「涼宮ハルヒの溜息Ⅱ」 

各話の繋ぎが、何故かぶつ切り状態になっている「涼宮ハルヒの溜息」第2話です。
噂では原作を55ページずつ区分けして放送しているとか何とか。
エンドレスエイトだけでなく、ネタを仕込むのが好きなスタッフですねぇ。

さて、感想です。
結果からいえば、前回と異なり、今回は普通に楽しめました。
ストーリーが進んでいるように感じられたから……という理由なら、エンドレスエイト直後の前回の方があったはずなんですけどね。
作画がまだ見られるレベルだったというのと、期待度が低かったからなのかな。

しかしながら、みくるが不憫で可哀想すぎるなぁ。
「溜息」のハルヒは、みくるに対しての嫉妬が、ギャグで済ませられるレベルを微妙に超えていて、笑い辛いところがあります。
まぁ、コスプレ姿が可愛いと思うのは確かなんだけどさw
額を机に打ちつけて放心状態のみくるは、守ってあげたくなる母性本能ならぬ父性本能がありました。

動きの激しいハルヒやみくると違って、長門は無表情ということもあってか、作画が良かったですね。
魔女の格好で部室に現れた時、原作では時間が一瞬止まったかのような印象を受けましたが、アニメでは意外とあっさり流していて、捉え方の違いを感じました。

そういえば、前回の感想で書くのを忘れていましたが、谷口と国木田は「笹の葉ラプソディ」と「エンドレスエイト」に出ていなかったので、「溜息」でようやく2期初登場となるんですよね。
キョンとの何気ない会話が妙に面白くて落ち着きます。
良い脇役ですねー。

男同士の会話といえばキョンと古泉のやり取りも好きです。
ぶっきらぼうに話すキョンと、演技している感ありありの古泉は、端から見ていると普通に仲の良い友達に見えますね。
キョンは否定したがるかもしれませんけど。

次回がおそらく「溜息」で一番面白い回かな?
はてさて、どう転ぶやら。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第20話「涼宮ハルヒの溜息Ⅰ」 

ようやくループも終わり、待望の新エピソード突入したハルヒ第20話。
原作2巻にあたる「涼宮ハルヒの溜息」が放送されました。

うーん……正直な感想を言いますと、あまり面白くなかった、かなぁ。

まぁ、まず大前提として、「溜息」は原作からして微妙なんですよね。
既刊の中では、個人的に評価が一番低い作品です。
その理由は、ネタバレに繋がってしまうので今は詳しくは語りませんけど、まぁハルヒの悪い所が凝縮されてしまっているんですよねぇ。

逆に、アニメでは面白く感じるかもしれないという期待も少なからずありましたが、どうやらそれは難しそうな気配がします。
散々繰り返されてきたエンドレスエイトから解放され、世間的には待ちに待った新作エピソードなのですが、個人的にはエンドレスエイトの方が面白かったなぁと思えてしまいますね。

とはいえ、今回の話が低評価となってしまった最大の理由は、作画の酷さです。
いくら何でも、ハルヒでこれはないんじゃないかなぁ。
1期の頃から安定していて、エンドレスエイトでさえほぼ良好だったのに、何故ここで崩れるのか。
力の入れどころだと分かっているはずなのに、今の京アニには余力がないってことなんでしょうか。

ストーリーはかなりゆっくり進んでいるので、このペースだと後3,4話はやりそうですね。
じっくりとやってくれることに越したことはないので、望むところです。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第19話「エンドレスエイト」 

とうとうやって来た、ラストサマー。
エンドレスエイト」第8回にして、完結です。

8回ってことは、約2ヶ月間ずっとエンドレスエイトをやっていたわけですが、そこまで言うほど長くは感じなかったなぁ。
いつの間に2ヶ月も経っていたんだという印象。
特に大きな不平不満を漏らさず真面目に観ていた自分は、きっと珍しい存在だったんでしょうね。

それにしても、雑誌バレで脱出が知れ渡ってしまったのは残念でした。
いつ終わるんだというドキドキ感が薄れてしまいました。
次回予告もせず、徹底して情報管理しているはずなのに、肝心なところで甘いのは何故なんだぜ?

さて、見事にクリアした15532回目のシークエンスについて。

最初から微妙にキョンの反応が違っているところが見られました。
これは例えネタバレせずに見ていたとしても、すぐに今回でクリアしそうだと実感できたでしょうね。
後半は展開も早めで、尺に余裕があったのでバレバレでしたしね。

脱出オチは、結局原作通りの宿題でしたか。
まぁ、これで他のオチを用意していたら驚きましたが、別にそのままでも何の問題もないでしょう。
キョンの頑張りや、古泉たちの嬉しそうな顔、ハルヒの怒り顔など見どころはいっぱいありました。

感動はしていませんが、リアルタイムで観れて良かったなと思いました。
だって、8回もやると知ってて1回目から観る気になれませんもんねw
そして、それだけの数を通して見てきたからこそ味わえる解放感も確実にあったわけですから。
もちろん、そのために8回も繰り返し放送したことが許せないって人の気持ちも分かりますけどね。

作画は今までで一番不安定だったような気がします。
描き方の違いや、質の差が激しかったりして、関わっている人数が多いのかなと思いました。
分かりやすいところでいえば、ハルヒの最後のセリフのところは、完全に「けいおん!」の作画でしたね。
まぁ、概ね良いカットが多かったので、逆に酷い絵が際立ったと言えるだけでしょうが。
構図やデジャヴの表現も凝っていて、最後にハルヒを引きとめるところで、過去7回のハルヒの後姿を被せてみせる演出は素晴らしかったです。

ああ、1つだけ大きな不満点がありました。
それは、キョンが長門に繰り返しに気付いた回数を尋ねなかった事。
てっきり、クリアする回にのみ聞くのかと思ったら、全く触れられずに終わってしまいました。
確かにねぇ、その時点で脱出バレを防ぎたかったんでしょうが、あの絶望感を味あわせて欲しかったです。
また、それを引き金として、最後キョンが踏んばるという流れにしてくれると最高だった。
キョンの言うように、15531回分の既視感があったからこそ引き出せたセリフなんでしょうが、何故か今回だけ唐突に抜け出すことができたという印象が拭えません。
この点だけは、原作と異なっていて残念でした。

総括すると、僕個人の感想をいえば、2ヶ月間何だかんだいいつつも楽しかったです。
悪ふざけが過ぎるかもしれませんが、中にはこんなアニメが1つくらいあってもいいんじゃないかと。
各所の反応を見ていると、気の長い僕みたいなタイプか、または何となく軽い気持ちで見ている人は楽しめたように感じられました。
熱しやすい信者ほどエンドレスエイトのアンチになってしまったのかもしれませんね。
ハッキリ言って、批判を受けるのも致し方ない内容ですからねぇ。

しかし、ここで逆転の発想。
消失に対する期待が大きすぎたからこそ、このループが許せなかったという人も少なくないようですが、個人的にはむしろ逆に安心できましたね。
エンドレスエイトに8話もかけるスタッフが、ハルヒ史上最高作の「涼宮ハルヒの消失」を適当に終わらせるわけがないと確信できました。
今回の改めて放送枠ではスルーされる可能性が高いですが、新規枠で第3期が放送される際にはじっくりと描かれることは間違いないでしょう。
もしくは、劇場版になるかもしれませんね。
それはそれでアリです。

最後に、文字を読む動画を紹介。
このネタが笑える自分は幸せ者だなって思いますw




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涼宮ハルヒの憂鬱 第18話「エンドレスエイト」 

7回目の「エンドレスエイト」。
大方の予想通り、ループが止まりません。

まぁ、語ることもほとんどなくなってきたわけですが、一応中身に触れると、普通だったなぁという印象。
別段いい出来ってわけでもなく、かといって目立つ欠点もない内容。

回を追うごとに、声優陣の演技が適当になっていくなぁ……w
キョン&古泉は今に始まったことじゃないですけど、みくるまで何喋っているのか分からなくなってきた有様。
でも、聞き慣れたセリフなので言語が理解できなくても、意味は分かってしまうのが嬉しいやら哀しいやら。

どうやら8回目でエンドレスエイト完結が確定っぽいので、ループもこれで最後かぁ。
(ソースは色んなところに転がっているので貼りません。)

結局、最後まで同じ内容を見せただけでしたね。
失敗シークエンスを7回続けるのは構いませんが、せっかくだったら違うパターンを見たかった。
長門の話によると、バイトをしなかったパターンが1/3ぐらいの確率であったはずなのに、全部同じ内容なのは逆に不自然に映りました。

早いところでは、今夜にでも8回目が放送されるんだよなー。
うん、来週が楽しみだ。


暫定評価

13話(2回目)
12話(1回目)
16話(5回目)
15話(4回目)
18話(7回目) ←New
17話(6回目)
14話(3回目)

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涼宮ハルヒの憂鬱 第17話「エンドレスエイト」 

6回目の「エンドレスエイト」です。
今回も終らず、見事に予想外れました。
僕の感も当てにならないなぁw

普通に手抜きな回でしたね。
構図が単調で、ほとんどのシーンがキャラの真正面から見た絵で面白味に欠けました。
動きも鈍く、淡々とし過ぎ。
まぁ、その分、作画自体は妙に骨格の良いことを除けば安定はしていましたけど、質はそんなに高くなかったかな。

それにしても、声優さんがお疲れなのがこちらにも伝わってくるのはどうなのよw
個人的には面白いから、いいぞもっとやれ!って感じですがw
長門は壊れようがないですが、キョンや古泉を筆頭に演技が適当になりつつあるのが笑えますw

きっと7回目では終わらないんだろうなぁ。
タイトルとかけて8回目で脱出の可能性が一番高いかな。
放送日もまちまちですし、さすがに8月末までやるってことはないだろう……多分。


暫定評価

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涼宮ハルヒの憂鬱 第16話「エンドレスエイト」 

言うまでもなくタイトルは「エンドレスエイト」なハルヒ16話です。
通算5回目であり、かつ6回目も既に約束がされています。

今回はまぁまぁ面白かった。
演出面の切り口が好みで、いい加減キャラのセリフも覚えてきたにも関わらず楽しめました。
背景の取り入れ方が面白く、平坦になりやすいアニメで奥行きを見せる構図が随所に見られましたね。

作画も良かった。
女の子は総じて可愛くて、男性陣はキョンと古泉にルックスの差があるのが面白かったです。

CMを挟むタイミングも異なっていて、多少いじくってきた感は見て取れました。
声優さんのアドリブやノリの違う演技など、慣れてきたからこそ感じられる違いもあります。
設定的には、多少の変化を見せてもいいはずなんですけど、アニメ内でハルヒたちが歩む道は全く同じという意図的な縛りの中で、少しでも楽しんで観てもらおうかという熱意が伝わってくるかのようでした。

とまぁ、各所でループが叩かれているので、あえて褒めてみました。
周りが騒げば騒ぐほど、妙に冷める僕はズレているんでしょうね。
ちゃんとアニメ制作スタッフは、ストーリーが同じ内容でも毎回作ってくれているんだから別にいいんじゃないのって思ってしまうんですよねー。
これが、原作改悪とかだったら僕も怒りますけど、そうでもないし。
まぁ、考え方がのんびりとしていることは認識してますよw

再び暫定的に比較評価をすると、13話>12話>16話>15話>14話といったところかな。
ネット上では6話か8話で完結するのでは?という根拠の薄い推測が囁かれていますが、僕も何となく次の6話目で終わりそうな予感がしてます。
第六感以外ってやつですけど、外れたら笑ってくださいw

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涼宮ハルヒの憂鬱 第15話「エンドレスエイト」 

今回もまた「エンドレスエイト」です。
そして、またしても終わっていません。
まぁ、覚悟も何も、事前に終わっていないという話は聞いていたので、最初から間違い探しとして観ていました。

本当に微妙にですが、台詞が変わっているところが数か所ありましたね。
分かりやすいところでいえば、アバンタイトルでのハルヒとの電話で、キョンがハルヒのセリフを予知するところとか。
13話と14話に差がほとんど見られなかったので、ほんの僅かな違いでも嬉しいと感じてしまった自分はよく訓練されたハルヒファンってことなんだろうか。

しかし、それ以外はやっぱり同じ内容でした。
うーん、14話よりかは良かった……かなぁ?
ハルヒのカチューシャなしの姿が見られたし。

あと作画が不安定なのはワザとなんでしょうかね。
1話通しての安定度はあるんですが、他の回と比べると全くの別物となってたりします。
おかげで、同じ内容でも楽しみ方があると言えなくはないのですけど、その分エンドレスエイト以降の新作エピソードが不安。

制作者サイドの狙いがどこにあるのか、ネット上で議論が激しく行われていますが、もうそんなことを考えるだけ不毛だと思うようになってきましたよw
最初から自分自身は、この件について怒ったり呆れたりはしているわけではないので、いつまでやり続けるのかなーとのんびり終わりを待つだけです。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第14話「エンドレスエイト」 

はい、3回目のエンドレスエイトです。
正直、今回で終わりだとほぼ疑っていませんでした。
まんまと釣られました。

まさか、本当に2週目があのまま終わり、何事もなく3週目に突入とはね。
しかも、今回もまた終わっていないし。
つーか、内容は先週とまるっきり同じじゃねえか!w

最初はこれはこれで面白いと思ったもの、Bパートからはさすがに飽きてきました。
当たり前なんですけどねw

しかし、角川と京アニのどちらの判断なのか分かりかねますが、これはまた冒険しましたねぇ。
アニメ版「涼宮ハルヒの憂鬱」といえば、丁寧な作りで好評を得ただけに、このしつこさはギャグに見えます。
嫌いじゃないけどね、こういうのも。
普通のアニメでは出来ない、ハルヒだからこそできるといっても過言じゃないですから。
賛否両論にはなるし、ストーリー的な面白さはほぼなくなりますから、フォローはできませんがw

唯一の見所は、演出の違いでしょうか。
アニオタ限定の楽しみ方になりますけど、同じ内容を扱っているにも関わらず脚本家や作画監督が異なると、こうも違うのかというのを身をもって体験できる珍しいケースですね。
ただ、個人的には、今回の演出や作画は微妙でした。
エンドレスエイト限定で評価するなら、13話>12話>14話の順ですね。

それにしても、せっかくこれだけの尺を取ってエンドレスエイトを放送するなら違うパターンを見せればいいのに。
長門がちょこっと漏らしている盆踊りをしなかった回とか、キョン以外の視点で構成するとか。
このままでは、14話の存在意義があまりにも希薄すぎるんですよね。

そもそも何故エンドレスエイトに4話以上割こうとしたのか。
情報規制が敷かれているので推測で語るしかないのですが、今回の2期放送では消失まで放送する気がないってことなのかなぁと感じています。
やるぞやるぞと匂わせておいてスルーなんて、いかにもらしいですしねw

ま、ここまでくれば、二期最後までエンドレスエイトで引っ張って伝説にしてしまえよと半分本気で思わないでもないです。
自分も含め、京アニに踊らされるハルヒファンを見るのが楽しいんですよw

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涼宮ハルヒの憂鬱 第13話「エンドレスエイト」 

サブタイトルを全く変えずにくるとはね。
可能性としては考えていましたが、マジでやるとは思わなかった。

ということで、ハルヒ第13話も前回に引き続き「エンドレスエイト」です。

今回も良かった。
ハルヒだけは確実に手を抜かずに作ってくれるという安心感があるから、期待外れにならないから嬉しいなぁ。

原作未読派の方にとっては、ようやくエンドレスエイトのネタバレ回となったわけですが、反応はどうだったんでしょうかね。
まぁ、ほとんどの人が予想通りだったとは思いますけどw

ストーリー上、ほとんど同じ流れをなぞっているだけなのに何故こうも面白いのか。
少なくとも明確な理由が1つあります。

12話との対比で、作画を変えてきている点です。
動きよりもカットを多様した12話に対し、13話は構成と演出を効果的に使用していて退屈させないようになってました。
絵の見せ方が巧くて、画面に引き込まれます。
一つ一つの構図が素晴らしくて、途中で何度か巻き戻しながら観てました。

声優さんたちの演技も、たびたび笑わせてもらいましたw
杉田さん、おのD、ゴトゥーザ様がノリノリで面白過ぎるw

原作通りといえばその通りだけど、キョンと古泉の絡みの多い回だったなぁ。
腐の方に、どうぞ妄想してくださいと言わんばかりのシーンだらけでしたね。
多少冗談でそっち方面に走るのは構いませんが、夏の話だから見ていて暑苦しいわw

古泉といえば、ボウリングのシーンは吹いたw
なんであれだけ作画崩壊してるんだw

みくるは、汗ばんだシャツがエロかったなぁ。
笑顔やおろおろしている姿が父性感情をくすぐります。
あー、娘にしてぇ。
禁則事項ネタもあって、今回は(今回も?)おいしかったなー。

長門の飽き飽きしているのが表情に出過ぎじゃないだろうか。
ほぼ無表情で、キョンだけが分かる僅かな違いが良かったのに、目が死んでるしw
さすがの長門でも、15498回目となると露骨に顔に出てしまうってことなんでしょうかね。

さて、それにしても2話費やしても終わらなかったのは予想外もいいところでした。
ってか、原作と微妙に変わってますね。
もう1回ループさせるのか、はたまた31日に行動を起こすのか。
どちらにせよ、もう1話やるには尺が長すぎると思うんですが……アニメ製作スタッフの意図が読めないので、それは来週見てから判断するしかないですね。

テーマ: 涼宮ハルヒの憂鬱

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 涼宮ハルヒの憂鬱 

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