明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

09«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

とらドラ! 第25話「とらドラ!」 

アニメ「とらドラ!」最終回観終わりました。
まずは一言で感想。

素晴らしい。
これはいい最終回でした。

正直、前回の24話がかなり酷かったので、どうなることかと心配していましたが、蓋を開けて見れば予想外の出来に驚かされました。
30分という短い尺の中で、物凄い濃い内容なのに無理に詰め込んでいないところが良かったです。
これだけのものをアニメでやってくれれば、一ファンとしては本望ですね。

終わりよければすべてよし、というわけではないですが、アニメ版の印象が急激に良くなりましたね。
視聴後は余韻に浸りたい気持ちにさせてくれました。

▼原作とは異なる締め方

方向性はほぼ一緒なんですが、話の展開はかなり違っていました。
原作の最終巻はそれまで以上に地の文満載だったので、とてもそのままアニメ化できる内容ではありませんでした。
順番的にどちらの脚本が先に出来上がったのかは分かりませんが、アニメとしてはこれで正解だったと思います。

冒頭のやっちゃんが実家に帰るシーンは、原作を読んでいる人じゃないと分からなかったでしょうね。
いきなりカットから始まって不安が募りましたが、その後に竜児と泰子の対話シーンで一気にもやもや感が吹き飛びました。
原作では語られなかった竜児の出生の秘密や、泰子の頑張りが伝わってきて、思わずジーンとさせられましたよ。
無理に高須家の話を挿入する必要性はなかったんじゃないのかと思ったこともありましたが、その考えは改めました。

24話の河原のシーンでは、重要な場面が大幅にカットされていました。
どこに持ってくるかなーと思ってましたが、やはり夜のシーンに持ってきましたか。
あのキスシーンは、直視できませんね。
無性に叫びまわりたくなる感じになったのは僕だけでしょうかw
大河派もしくは釘宮病患者はたまらんかったでしょうね。

卒業式後で教室で再開するところも良かった。
セーラー服の大河が可愛かった。
竜児が大河に比べて達観しすぎているような気がしないでもなかったですが、まぁその代わりに大河がデレデレでしたね。

そして、個人的に嬉しかったのは、まさかの亜美のターン。
ほんのちょっとだけ、救われた気分です。
逆に、みのりんのあのビンタはないかなーと思ったり。
竜児は竜児でなよなよしているところもあるけど、一拍置いて欲しかったですね。

最終回が良かっただけに、駆け足だった24話が勿体無かったですね。

原作の補完的な意味合いとしても、一つの結末の提示としても、アニメの最終回として相応しい内容だったと思います。
比較するのは無粋だと思いますが、アニメの方が終わり方は好きだったくらいです。
いろいろとありましたが、2クールの間ずっと楽しめた良いアニメでした。
スポンサーサイト

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第24話「告白」 

ラスト2話。
いよいよ原作最終巻に突入のアニメ「とらドラ!」24話の感想です。
いつも以上に原作との比較感想となっちゃってます。
辛口感想なので、アニメファンはご注意を。

あー、うん、予想通りというかなんというか。
見事なまでに、内容がスカスカってか無茶苦茶になっちゃってますね。
一言で言うなら……ひでえなw

濃密な最終巻を残り2話でやろうとすること自体が間違いだったと言わざるを得ないでしょう。
早すぎる展開についていけません。
個人的には10巻にそこまで思い入れはないのでまだいいですが、最終巻の締め方が気に入っている原作ファンにとっては喧嘩を売っているかのような構成でした。

ほぼ同じ舞台で同じ流れのはずなのに、ストーリー展開がいつの間にか変な方向にズレていて、何故か先が読めません。
アニメならではの展開が楽しみではあるんですがー……うーん、これはちょっと擁護し辛いかなぁ。

そもそも物語が破綻しているのが問題。
何故みのりんは、あれだけ大事なお金を駆け落ちに反対しつつ渡すのか。
そして、竜児たちはためらいなく受け取るのか。
仲間だから?
うーん、それだけでは納得できないなぁ。

他にもツッコミどころが満載過ぎて、いちいち指摘するのも嫌になる量です。
良くも悪くも、語ることができるということは、それだけ作品に対して思い入れを持っているということなんでしょうけど、何か書くのも面倒くさいと思ってしまったくらい冷めてしまいましたね。

確かに原作でも、ぶっちゃけ竜児も大河もガキでしたが、ひたすら悩んで考えることはしました。
しかし、アニメでは全く考えている様子がないんですよねぇ。
何もかもが、あまりにも浅はか。
地の文がないことが、致命的なまでに物語を軽くさせてしまっています。

亜美とみのりんの二人の会話シーンが追加されたことは、非常に嬉しかったんですけどね。
原作では伏線を張るだけ張ってないがしろにされてましたから。
でも、アニメでは伏線そのものがカットされていたんですけどね……。

まぁ、あーみんはやっぱり最高ってことですよ!
この作品の良心的なキャラだなぁーと思います。
アニメでのツンと澄ました性格がたまらなく好きです。

みのりんもまた原作とは別キャラのようになっていますが、これはこれでいいと思いますね。
堀江由衣さんのおかげなのか、男勝りな性格の中にも女の子らしさが見え隠れしていて良かったです。

興味深かったのは、初見となる大河母と竜児の祖父母のキャラデザイン。
大河母はイメージとちょっと違いましたね。
もうちょっと見た目も大河に似ているのかなと思っていました。
逆に、竜児の祖母は泰子と似てましたね。
この辺りはアニメならではの楽しみ方でしょうね。

正直、原作と比較をしなければ、これまではそれなりに良質なアニメだと言って良かったと思います。
でも、今回の話は、アニメ単体で見ても視聴者置いてけぼりの展開で、首を捻るしかありませんでした。

はてさて、来週の最終回はどうなることやら。
ある意味自分は既に覚悟できているので、どういう結末でも構わないと思っていますが、アニメを楽しんでいる人の期待は裏切らないで欲しいですね。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第23話「進むべき道」 

今回を含めて、アニメも残り3話。
原作9巻後半を描いた23話「進むべき道」の感想です。

展開早いですな、本当に。
今に始まったことじゃないけど味気なかった。

原作を読んでいても思ったことだけど、みのりんの主張は少々理不尽に見えるなぁ。
言いたいことは分かるけど、みのりんも散々迷ってきたわけで、そんな怒鳴りつけるようにして大河を責めなくとも、二人きりになったときにしっかりと話し合っても良かったんじゃないかなと思います。
そんな正論を言っていたら、お話にならないけどさw
説明不足のアニメだと、その傾向はなおさら顕著ですね。
ってか、怖い。

「う、そ、つ、き」

感情を押し殺したような声だと思っていたら、マジギレじゃないっすか、実乃梨さん。
しかも、みのりんの本当の見せ場が来る直前で終わっちゃってるもんだから、みのりんの考えが分からずにただ単にキレているだけのように見えてしまいますね。
一連の流れを通して放送すべきだったと思います。後味悪いよw
まぁ、次回の冒頭のシーンに期待かな。

それと、大河があれは夢ではなかったんだと気づくところは、時間かけて欲しかったなぁ。
超新星爆発とまで表現された驚きが見れなかったのは残念極まりない。
全体的に、カットというか省略化が目立った回でしたね。

大河といえば、ツインテール姿は一瞬別人かと見間違えるかのような可愛さでしたね。
いや、別に普段の大河が可愛くないといっているわけではないですがw
だから、いくらモデルのあーみんがあの場にいたとしても、大河に注目しない客が不自然に映りましたよw

そして、あと気になったのがこれ。

「別に、みんなじゃなくてもよかったのにな……」

あーみんのこの台詞、どういう意図で入れたんだろう。
数少ない亜美の出番を大幅に削除&修正してるところをみると、ラストの締め方を原作を変えるつもりなのかな。
どちらにせよ、少しでもあーみんが報われてくれればいいのだけれど……。

来週、早くも最終巻の10巻に突入するみたいですが、一体どこまで描けるのか。
そればかりが気になります。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第22話「君のいる景色」 

アニメ22話をようやく観ました。
9巻前半をベースとした話でした。

面白かったです。
前回はアニメの演出などに不満たらたらと書き連ねましたが、今回は真逆。
アニメオリジナルのエピソードや構成が素晴らしくて楽しめました。

原作と似て非なる展開となってきたことが、嬉しいとさえ感じますね。
もちろん原作9巻をなぞる形でもいいんですけど、アニメ版ならではの良さを引き出すためには、この選択はアリかと思う。

21話の感想の最後で書いた、原作8巻のラストの部分がアニメでは描かれていませんね。
重要シーンの一つであるはずなので意図的にカットしたんでしょうが、どう扱うのかな。

亜美と実乃梨の会話は原作になかった追加シーンでした。
二人が今何を考えているのかを補足するもので、非常に良かったと思う。
竜児視点に捕らわれる必要性もありませんしね。
別荘の時の幽霊話をここに持ってくるあたり、湾曲して伝えようとするみのりんらしかったです。

しかし、あの亜美のウザったそうな顔と声にゾクゾクしてしまう僕は下僕属性でもあるのだろうかw
不機嫌なあーみんをもっと見たいと思うのは、楽しみ方を間違えている気がする。

今後の展開を知っているはずなんだけど、大河や実乃梨の行動や言葉が意味深で先が気になりますね。
アニメの締め方に期待。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第21話「どうしたって」 

いつもより少し遅れましたが「とらドラ!」21話観ました。
原作でいうと8巻後半部分にあたる内容でした。

実乃梨と亜美の衝突で女のマジバトルに震えます。
16話の大河vsすみれのような間違ったバトル漫画のような闘いではなく、今回のは生々しいリアリティある喧嘩。
声と動きが入ると、殺伐として雰囲気がさらに重くなりますね。
特にみのりんはこれまで天然キャラを演じてきていたので、声色を変えるだけで怖さが引き立ちます。

まぁ、原作読んでいて、面白いのは分かっているんです。
それをどのようにアニメは見せてくれるかが最大の楽しみだったわけですが……。

詰め込み過ぎ。

ここ数話に関してはアニメ版ならではの面白さがあって特に気になるところはなかったんですが、今回の話はちょっと不満点がいくつかありましたねぇ。
例えば大河の告白シーン。
ED曲を被せるのはまだいいとして、曲が合ってなくてせっかくの名シーンが勿体なかった。
19話で挿入歌のクリスマスソングをED曲に抜擢したように、今回も特別にもっと切ない曲に変えて良かったと思いました。
今のED曲自体は好きなんですけどね。

あと、やっぱり1冊2話だと展開が急に早いなぁ。
5~7巻が3話分使って丁寧に描いていた分、余計に忙しく感じます。

大河たちが押入れから出てきたあとに、大河が「気まずすぎるわよ!」と叫ぶ一連の流れが大好きだっただけに丸ごとカットには泣いた。
以前みのりんが自分のことを傲慢だと称したセリフを、竜児の呟きでもいいし回想シーンでもいいから入れて欲しかった。
大河の告白の場面で竜児を北村と勘違いするときも、ゴーグルと眼鏡を見間違えたことを補足しなくては都合の良い展開だと思ってしまいます。

他にも挙げるとキリがありません。
ギャグシーンを大幅にカットしたのはいいとしても、重要なセリフやシーンも飛ばしているのが気になりました。
うーん、今回の修学旅行編は1話分足らなかったですねぇ。

そういや、原作8巻のラスト5ページ相当を切り離してますが、もちろん次の冒頭でやるのかな。
あの繋がりが良かったのになー。

話数さえあれば、このスタッフなら絶対にもっといいものを作れたと実感できるだけに非常に惜しい。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第20話「ずっと、このまま」 

「とらドラ!」第20話視聴。
原作8巻の前半のお話。
物語は学生最大のイベント、修学旅行へ。

「人生思いどおりにはなんねーぞ!」

独身の一言。
まさに格言。

ここにきてアニメのクオリティが半端じゃない件について。
派手な展開がないのに、魅せてくれる構成が地味に凄い。
今回の話で、初めてDVDを揃えてみたいかもと思わされました。

Aパートの冒頭で、竜児の悲愴感が足りないかなぁと思いましたが、それ以外はほぼ完璧だったんじゃないかな。
大河の応援を受けて、少しずつ前向きに捉えていく竜児の姿にリアリティさえ感じられました。

ポニーテールのあーみんは可愛ええのう。
そして、言動は哀しいぐらいに格好良いね……。
他のみんなよりもほんの少し大人なせいで、色々と余計なことが見え過ぎてしまう彼女が堪らなく愛おしいです。
器用に立ち回れる不器用な性格とは、難しい存在だよなぁ。

一方、竜児を振ったばかりの実乃梨はというと、ぎこちなかった関係から少し時間を巻き戻した形に。
今まで、アニメでは竜児への想いが分かり辛いなぁと思っていましたが、大河に仕組まれて竜児の手を取り、その後一緒に登校する場面では珍しく素直にデレたみのりんが見ることができて良かったです。

みのりんの「ずっと皆このままだったらいいのに……」という台詞は、どう考えてもフラグですね。
告白をしたい竜児からすれば、そういうわけにもいきません。
現実を知っている亜美からしても、みのりんが甘ちゃんに見えて仕方ないでしょう。
だからこそ「あーあ」という皮肉めいた嘆きが出てきたんでしょうからね。

ま、原作は毎回後半部分で修羅場っているので、1冊を2話で処理しようとすると、2話ごとに嵐が吹き荒れるのは当然ともいうべきでしょうか。
次回は声優さんの演技に期待。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第19話「聖夜祭」 

とらドラ19話、視聴完了。
これで原作の7巻が消化したことになります。

うあー……今回は結構キましたねぇ。
「とらドラ!」のストーリーそのものに魅せられました。
原作ではどうだとかアニメではどうだとか、そんなこと一切気にすることなく、最初から最後まで食い入るように画面を見ちゃってましたね。

大河が竜児に対する気持ちを自覚する場面には、不覚にもヤラレました。
声優さんの演技は偉大だなぁと、今まで何度も実感されられてきたことですが、改めてそう思いましたよ。
涙まじりで竜児の名前を叫ぶ大河の姿を見ているのが切なくて切なくて。
そして、そんな大河を目撃してしまったみのりんのことを思うと辛くて堪りません。

大河&亜美が唄ったクリスマスソングも、優しくも儚げでとても良かったです。
ED曲としては、竜児がみのりんがフラれた直後だけに明るすぎないかなと思わないでもなかったですが、挿入歌としては素晴らしかったと思いますね。
そういや、あのシーンって大河と亜美以外にもう2人いたはずですが、リストラにあっちゃってましたねw

みのりんが家でジャージを着てパーティに行くかどうか悩んでいるシーンは貴重だったなぁ。
アニメでは竜児の視点にこだわらなくてもいいので、こういった普段見れないみのりんの実生活を垣間見ることができるのは面白いね。

前回、亜美は輪の中に入れない寂しさを訴えてましたが、まさに今回のようなことですよね。
結局、竜児の視界には大河とみのりんしか映っていないんだよなぁ……。
本当に辛いのは当事者なのか、それとも当事者にもなれないことなのか。

ところで、話は変わりますが、PSP版「とらドラ・ポータブル!」はこのアニメ19話直後から始まる話らしいですね。
竜児が記憶喪失になってしまったというifストーリーが展開されるそうです。
ずっと前から「とらドラ!」はヒロイン3キャラ全員が魅力的なので、それぞれのハッピーエンドが見たいと思っていて、それにはゲーム化が一番いいなと思っていました。
なので、ちょっと興味があるんですが……絵がちょっと微妙かなぁ?
アニメ寄りの絵柄になってしまうのは仕方ない……か。

何だかここまであっという間でしたね。
いつの間にか次で20話で、あと残り6話かぁ。
……尺足りるのかな。
それが一番心配だったりします。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第18話「もみの木の下で」 

原作7巻の中盤を描いたアニメ「とらドラ!」18話の感想です。

あぁ、みのりん……。
やっぱり、重いなぁ。
文字通り言葉を失ったあのシーンは、心情的に何度も見たいとは思わないけれど、アニメ的には秀逸な出来でした。
目が見開かれていくみのりんの姿は、なかなかキツかったです。
先の展開を知っているからこそ、大河たちが幸せそうにクリスマスツリーを組み立てている時点で見ていて辛いものがありましたね。

ただ、その後のシーンで、みのりんが大河のクリスタルの星を直そうとしているところ。
ほっちゃんの演技は良かったんですが、みのりん震え過ぎでシリアスな場面なのに思わず吹きそうになりましたよ。
あんなにブルブルと体を震わせなくても、声をかけられたときにビクッと肩を揺らせる程度で良かったんじゃないかなー。
細かいところではあるんですが、せっかくの良い場面だったのでつい小言を言いたくなってしまいます。

一方、独身が今までシーン削除された分を取り返すかの如く目立っていました。
冒頭のいい先生っぷりより、後半の独りの世界に没入している方が独身らしいですねw
独身というか毒神って感じですしw
そういえば、大河がゆりちゃんと呼ぶのに違和感あったなぁ。

あとは、前回から変更されたEDの切り替えが非常に良かったですね。
切なさが強調されていて、今後の展開に合ってますと思います。

次で7巻分も終わりかな。
噂の段階ですが、どうやらアニメと原作が同時に終わるという話みたいです。
9巻の終盤を書き変えて締めるのかなと予想していたのですが、このまま最後まで突っ走るんでしょうかね。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第17話「クリスマスに水星は逆行する」 

連日「とらドラ!」の記事ばかり書いてますね。
まるで大ファンみたいじゃないかw
いや、確かに好きだし面白いけど、僕の中では特別飛び抜けているわけではないんですがねw

ようやくOPとEDが変わりましたね。
前OP曲とED曲は微妙だったこともあり気になっていたんですが、なかなか良さげですね。
曲もさることながら作画も結構気に入りました。
まぁ、CDを買いたいほどかと問われると……うーん、それはないかなぁ。

ところで、OPシーンで気になったところが1つ。
(原作バレにつき伏せ字)
みのりんの廊下を疾走するシーンって、もしかしてジャイアントさらばの場面かな?
そうなると、現在刊行している原作9巻までやるつもりなんでしょうか。

他の比べても、かなり気合の入った作画で、そこだけ何度も見直してしまいました。

本編は原作7巻の前半2/5相当を消化した内容となっています。
原作に忠実な漫画版を読んだ直後ということもあってか、表面的しかなぞってないなーと感じてしまいますね。
今更ですが、媒体が異なると全く別の作品となりますね。
当然なんですけど、改めてそう思いました。

アニメはアニメでいいところもあるんですよ。
一番の見所は、声優さんかな。
特にあーみんは、可愛い演技が見え見えなところや隠しきれない腹黒さが非常にいい感じに出ていますね。
今回も、みのりんに対してふっかけていましたが、ああいう汚れ役ができるところが仲間内で一番大人なんだと思います。

大河がサンタを信じる話は、手乗りタイガーと恐れられる存在とのギャップもあり可愛く見えます。
が、その反面、亜美が気持ち悪がっていた気持ちも十分分かります。
今回の話だけだと違和感ありまくりですからね。

そういえば、この辺りから急にメインキャラ以外のクラスメイト達が絡んでくるようになってくるんでしたねー。
きっとアニメしか観ていない人で脇役の名前を正確に言える人は少数だろうな。
自分がそうだったら覚えている自信ないし。

春田のアホはまだ印象に残りやすいとは思うけど、能登なんて地味だしなぁ。
ああ、春田といえば、夢話をアニメ化させるとは思いませんでした。
破壊力はヤスさんの絵よりマシだったものの、やっぱりキモかったね……裸の男三人。

木原はアニメでは初期の段階からまるおラブを貫いていたので、印象に残ってます。
アニメで最も優遇されているキャラなんじゃないでしょうか。
この点は良かったですね。
おかげで、急に物語内に入り込んできたというよりも、やっと出番が回ってきたかと感じられました。

さて、気になるストーリーは種まきだけで終わってしまいました。
前回から多少空気の入れ替えをする必要性があったと思うので、これはいい判断だったと思います。
次回は、竜児とみのりんに注目ですね。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第16話「踏み出す一歩」 

「とらドラ!」屈指の名シーンと思われる6巻後半の内容が描かれたものでしたが……。

良かった。とっても良かった。

まず、よくこれだけの濃い内容を1話で収めたことに関して称賛を贈りたい。
どこもかしこも重要なシーンだったので、削ることができなくて脚本家の方は大変だったんじゃないでしょうか。
原作を読んでいるからこそ、この畳み方にはお見事と思わされましたね。

前半から中盤にかけては、北村の揺れ動く心境に合わせるかのようなしんみりした雰囲気作りが成功しています。
「とらドラ!」はBGMなしの方がシリアスな物語に入り込むことができていいかもしれませんね。
決して音楽が悪いわけではなく、相性の問題かな。

そして、後半の北村の告白からの展開は素晴らしかった。
元の良さだけではない、アニメの動きがあることで感じられる魅力を引き出せていたと思います。

特に大河vsすみれは、バトルアニメ顔負けの作画枚数で思わず見入ってしまいました。
スタッフがこの場面に力を入れています!というのが良い意味で伝わってきます。
正直、この喧嘩シーンは恋愛モノとしては浮いているのは事実で、人によっては受け入れられないだろうなと思うんですが、感情が溢れ出すのを止められない高校生たちの想いが真っ直ぐに届いてきて、個人的には大好きです。

竜児の北村に対する友情や、大河の複雑な心境を持ちつつも北村のために乗り込む覚悟なども素晴らしいんですが、それ以上にすみれ会長の叫びが胸に響きます。
すみれも竜児や大河とはまたちょっと違うけど不器用な性格してますよねぇ。

乱闘後の片づけシーンで亜美が実乃梨に対して「罪悪感はなくなった?」と発言しているのが物議を醸しているようで。
そりゃあねぇ、文章で読んでいても理解が追いつきにくいところですから、アニメでは当然分かり辛いですよね。
特に今回は実乃梨の出番が削られているのもあるので、一度見ただけではなかなか意図が掴めないのではないでしょうか。

予告を見る限り、ノンストップで第7巻のクリスマスの話に突入するみたいですね。
ここまで来たら途中で止められないけど、原作もまだ終わっていないのにどう決着をつけるつもりなんだろう。

まぁ、恒例の原作プッシュですが、今回を神回を思う人なら絶対に原作を読むべき。
地の文により竜児や大河の内面を深く描かれていて、もっと感動できるはずです。

……ああ、そういえばまたOPとED変わらなかったですね。
今度こそ来週、かなぁ。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第15話「星は、遠く」 

15話に入ってもなおOPとEDが変わらないのは何故だろう?
今後の展開バレにでもなっているのかな。
うーむ、原作を読んでいても区切る必要性あるかなぁと感じるんだけどね。

さてさて、今回はあまりに唐突に北村がグレてしまったお話。
見事なぐらい綺麗な金髪になってしまいました。

文化祭編から、こういうシリアスというかしんみりした青春群像劇に移行していっているわけですが、果たしてこれはアニメからの視聴者は追いかけられているんでしょうかね。
1クール目は、ほとんどキャラクターで魅せてきたアニメといって過言ではない内容でしたからね。

大河の乱暴者なのにドジなところや、北村を前にすると極度の緊張でたどたどしくなってしまうところ。
みのりんのノリノリな性格から放たれる自由奔放な発言や行動。
亜美の憎たらしいまでの作られた笑顔と、時々見え隠れする女王様気質な一面、そして素顔。

こういった分かりやすい記号的な萌え要素を前面に押し出したおかげで、ここまではアニメとして成功していたと思います。
しかし、ここにきてそれが逆効果、とまではいかなくとも、足を引っ張っているような気がします。

今までギャグ主体で進んでいたのに、いきなり真面目モードに入っても戸惑ってしまいますよねぇ。
僕個人の感想としてはそうは思いませんでしたが、これはきっと原作を知っているからだと思います。
竜児の内面が大幅に削られているので、登場人物たちの真意がどうにも薄っぺらく感じてしまいます。
個人的には今の路線の方が好みではあるんですが、求めているものと違ってツマラナイと感じてしまう人も多そうだなぁ。

みのりんの「ずるい」発言や、北村が枕を涙で濡らした気持ちがどれだけ伝わっているのか怪しいところです。

竹宮ゆゆこさんの作品は現段階で「とらドラ!」しか読んでいないので断言はできませんが、心情を語る地の文が多いので、アニメに向いていないのかもしれませんね。
コメディだったら、かなりいい線いくのですが。

あと、やっちゃんから家を追い出された後、ファミレスで亜美と会うシーンが丸ごとカットされていたのは悲しかった。
その後のバッティングセンターの時の竜児との会話が好きだったんだけどなぁ。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第14話「幸せの手乗りタイガー」 

独身ホームルーム糞ワロタw

……失礼、原作ファンによる「とらドラ!」14話感想です。

今回から2クールの目の突入……のはずなんですが。
おかしいな、OPもEDも変わってない。
次回からなのかな。

内容も予想していたものと、大きく違いました。
サブタイトルが「幸せの手乗りタイガー」だったので、てっきり原作2巻に収録されている同名の短編をそのまま一本やるのかと思いきや、大河に触ると幸せになれる噂の設定だけを採用とした内容でした。
本来、6月頃の話である短編をどうしてこのタイミングで挟むのかと思っていたんですが、なるほど。これは巧い。

今回の第14話は、原作6巻が3割、短編「幸せの手乗りタイガー」が2割、そしてオリジナル要素が5割ぐらいの配分となってます。
「とらドラ!」は巻を跨ぐと、間が空きすぎてしまうところがあるから、この挿話はいいですね。

秋の季節がすーっと深まっていく過程を的確に表現できていますね。
主要メンバー5人の変わってゆく想いとシンクロしているようで、綺麗な構成だなと感じました。
雰囲気作りが非常に良かったです。
下手に原作に似せなくても、こういう路線でいけば十分「とらドラ!」の魅力は出せるんだなぁと思いました。

アニメオリジナル要素としては、今までで一番良かった回だったと思います。
特に、亜美の心情を描いたシーンが多かったのが嬉しかった。
こんなに大人しいあーみんは貴重だなぁ。
しかし、竜児から貰った豚肉はどうするんだろう。料理したのかなw

北村もようやく絡み始めてきましたね。
川原で北村を励ます大河のセリフは妙にエロかったけど、優しさはしっかりと伝わってきました。

スピンオフキャラの冨家幸太と狩野さくらの2人も、ちょい役として登場してましたね。
あれは原作知っている人だけが楽しめた要素でしょうね。
アニメだけしか見ていない人は、あのキャラは一体何だったんだ?と思ったんじゃないでしょうか。

次は順番通り、6巻の内容に入っていくっぽいですね。
6巻は、現時点で1,2を争うほど個人的にお気に入りの話なので、この調子でお願いしたいところです。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第13話「大橋高校文化祭 【後編】」 

さて、初めて原作一冊に対して3話をかけて放送された文化祭編の後半です。

ここはあえて、アニメとしては頑張ってたと言わせていただきましょう。

ハッキリ言って、今回の話は原作とアニメとではまるで印象が異なります。
特に大河の親父からメールを来て竜児が絶望するシーンは、重さが全く違いますね。

畳みかけるような地の文で構成される原作5巻の後半部分は、アニメで表現するのは非常に難しかったと思います。
きっと難易度は、ここまでの12話とは訳が違ったはずです。
怒りや哀しみなど様々な感情が迫りくるように込み上げてくる盛り上がりは、文章だからこそ表現できたものでしょうね。

最初から覚悟していたので、まぁこんなもんかなと思えました。
原作再現度という観点からすればかなりの低レベルなんですが、そう一言でぶった切るには少々厳しすぎるかなと。

大河が父親と会うようになって現れた小さな変化をほとんど見せてこなかったので、竜児の視点からではより一層本性を見抜けなくても仕方ないというものになってます。
この大河父の非道さも程度が軽いものになってますね。
ただの夫婦喧嘩に巻き込まれたという話もアニメではありませんでした。

今回の13話でよく見られた手法に、説明の順序を入れ替えるというものがあります。
これが成功しているとはあまり言えなかったりします。
たとえば、「ミスター福男」のレースに女子も参加していいというのはみのりんが高須の視界に入ってから許可されたように見えて微妙に納得がいかなかったり。
全生徒が盛り上がっているというのを見せるためにも、先に説明しておくべきところだったんじゃないかなぁ。

その「ミスター福男」のレースシーンはとても良かったと思います。
よく動いていたし、スピード感もあったし、絵的には文句なしです。
フェンスの上を駆け抜ける竜児はカッコ良かったですね。
まぁ、情熱という点においては内面が大幅カットされていたのでどうしても見劣りはしてしまうんですけどね。

しかし、これで1クールが終わりましたが、今後の展開はどうするんだろう。
今回のような内面重視のシリアス話の比率が高まっていくので、アニメ的には厳しいでしょうねぇ。
とりあえず次は何故か短編「幸せの手乗りタイガー」をやるようなので、先が読めませんね。

そういえば、恐らく次の14話からOPとED曲が変わるでしょうから、それも楽しみ。
ちなみに、新OP曲である堀江由衣さんの「silkey heart」は、たまたまラジオで聴きました。
個人的に、今のOPやED曲よりも好きですね。
ラブコメというかギャルゲーの曲っぽくてw

検索してみたらニコニコにうpされていました。
15:13~に流れるので、良かったらどうぞ。


テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ!  ニコニコ動画 

△page top

とらドラ! 第12話「大橋高校文化祭 【中編】」 

文化祭中編のとらドラ!第12話を観ました。

うん。
まぁまぁといったところ、でしょうか。
見ている間は面白いと思っていたんですが、いざ感想を書こうとすると取り立てて書くところもなかったような。

本来、一番の見どころであろう実乃梨の激昂シーンは、ちょっとばかり浮いてたかなぁ?
そりゃあ、普段お調子者である実乃梨がいきなりキレても、違和感があっても致し方がないか。
特にアニメでは、シリアスシーンが少なめだったので、不自然さがより目立ってしまったかも。

亜美は見るからに変わりましたね。
こんなに分かりやすい変化でしたっけ。
大人になったというか、いい人すぎというか。
もっとダークな面も見せてほしいと思う僕は捻くれているのかなw
表裏のギャップをさらに激しくしてもいいと思うね。

物語が真面目路線に入っても、ちゃんと笑える所があるのを見ると、まだこの頃はラブコメやってたんだなぁと思いますね。
プロレスシーンも笑えたけど、今回それ以上に面白かったのは竜児のメイク。
竜児の顔を初めて怖いと思いましたよ……w
あれは確かにホラーだ。

文化祭後編は、プロレス以上にアクションの激しいシーンが多いので、アニメでどう映るのか楽しみです。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

△page top

とらドラ! 第11話「大橋高校文化祭 【前編】」 

とらドラ!第11話、視聴完了。
今回から原作第5巻に突入です。

おっ、と思わせてくれるくらい、良い出来でした。

夏を経て変化した登場人物たちの心情をさりげなく見せていることに成功していますね。
亜美が大河を巻き込みつつ積極的に周囲に溶け込もうとするところとか、竜児に対するみのりんの接し方とか、些細なところなんだけど今までとはちょっと違うということを表していて非常に良かった。
一方ストーリーも、大河の父親が登場し、物語がグッと引き締まってきて続きを知っているのにwktkしちゃいます。

前回の感想で指摘した間を取れていない点が、改善されてますね。
脚本家の違いかなと思ったのですが、次回予告を見て納得。
12話のサブタイトルが「中編」になっているんですよ。
つまり、この原作5巻の話はアニメでは初めて1冊あたり3話分かけて放送されるんです。
道理で進行が丁寧で分かりやすいと思いましたよ。

たったそれだけのことかもしれませんが、受ける印象は全然違います。
これはこの先期待が持てますねー。
尺さえあれば、アニメでも十分ストーリーは追えます。

今後は学校行事が増えるので、そろそろ脇役たちにも出番が増えてくるころですね。
春田、能登、木原、香椎の4人の絡みにも注目したいところ。

あと、上記の次回予告だけど、内容も最高でした。
頑張れ三十路。負けるな独身。
 
本編は消されるけど次回予告なら残っているので、ニコニコのリンクを張っておきます。


テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ!  ニコニコ動画 

△page top

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。