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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『ONE PIECE』106巻 感想 



ONE PIECE」106巻のネタバレ感想です。

表紙はジンベエ加入後では初となる麦わらの一味揃い踏み。
前回が91巻のワノ国編突入時だったので、全員集合は新章開幕であるという印象があります。

最終章だけあって、前巻から引き続きスピード感が今までとは違います。
展開の早さと明かされる事実の情報量に溺れそうになる勢いです。
裏切り者続出で頭が混乱してきました。

同盟を組んでいた最悪の世代であるキッドとローと別れて進んだ道は、ベガパンクの言う運命染みたものを感じます。
ローの辿った道だと黒ひげ、キッドのルートならシャンクスと再会することになったわけですしね。
ルフィたちにとっては結果的に一番良い選択をしたのでしょうが、他の二つは下手すると脱落の危機かもしれません。
マムの格を落とすような敗北だけはして欲しくないので、善戦を期待したい。

一方でルフィはCP0となったルッチとここにきて再戦。
大ボスを務めたキャラとのマッチングとは本作では珍しいというか、初めてですかね。
クロコダイルの場合は共闘でしたし。
拳の激突で両者後方に吹き飛ぶシーンは以前の再現で憎い演出でしたね。

ただ、さすがに覚醒した悪魔の実の能力でもルフィには太刀打ちできませんでした。
個人的にはもっとボコボコにやられるかなと思っていたので、むしろニカ相手に奮闘した方だと思います。
ゾロもカク相手にあしらっているとはいえ、圧倒的な力の差を見せつけてくれた方が嬉しかったかな。
暴走するセラフィムに対して共闘する流れになったみたいですけど、別にルッチたちを庇わなくてもいいのに何だか甘いなぁ。

奇形変人タイプだったベガパンクの本体。
かつて無理矢理すぎる語尾のキャラは数多くいましたけど、クエーサーは文字だと違和感バリバリです。
中身は思ったよりも人情派で常識人っぽいのは意外でした。

考えてみればゴムゴムの実が太陽の神ニカのカモフラージュだったことをルフィたちは知らなかったのか。
真実を知るキッカケとしては、ベガパンクはこれ以上ない最適な人物でしたね。

戦桃丸のポジションがいまいち不透明でしたが、ここで出番がやってきますか。
あれだけ強烈な初登場を見せたのに、今となっては実力が足りていないのは哀しい。
ルッチがそれだけ強くなり、ルフィは更に強くなったということなのでしょうけどね。

セラフィムはてっきり機械的にプログラミングされているものだと思っていたので喋るとは驚き。
決してロリコン趣味はありませんが、幼く褐色肌のハンコックは可愛くて卑怯だと思います。

スティーシーの存在が何もかも疑わしい。
白ひげの息子と名乗るウィーブルの付き人みたいにいた母親が本物なのか。
クローンは若かりし姿だとしたら、めっちゃ美人でエロくてサンジじゃなくても心を盗まれそうです。

ビビとワポルがモルガンズと共に世界経済新聞社にいるのは何故なんだろう。
少なくともビビの反応からするに、コブラ王は存命っぽいですね。

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『ONE PIECE』105巻 感想 



ONE PIECE」105巻のネタバレ感想です。

ワノ国編、終幕。
そして遂に幕が上がる最終章。

長らく続いたワンピースを追い求める物語も佳境に突入しました。
25巻の表紙を飾った4人が四皇となって改めて描かれるというのは燃えますね。

ヤマトは結局麦わらの一味に加入せず、か。
ワイルドな見た目と性格で人気が出たキャラということもあって惜しいと思う人多そう。
ルフィが最後の最後で名前を間違えずに呼んでいたので、仲間として認めているのでしょうし、将来的にモモの助と同様に出番は約束されているでしょう。
着々と同盟や傘下を増やして勢力を拡大しているので、過去最大の戦いが勃発するのかなと予想しています。

日和の舞で締め括ったラストは、気合いの入った見開き絵で良かった。
少なくない犠牲者に哀しみも抱きつつも、オロチ打倒を果たして平和な世を勝ち取ったことは歓びという感情で間違いないはず。
涙と笑顔が相応しい終わり方でした。

いつもならここから世界情勢編となるのですが、最終章は多角的に事が運びそうな予感。
各地で事件が多発しており、どこもかしこも目が離せませんね。

特に余波が大きかったのは七武海撤廃。
鷹の目・ミホークはクロコダイルと組み新たな組織「クロスギルド」を結成。
何故か四皇になったバギーが頭になってるんだと思ったら、部下が勝手にやらかしていたというね。
実は強くなっているのかなと薄っすら期待していたけど、ボッコボコにされてて笑った。

黒ひげvsハンコックvsコビーの局面は、もっとじっくり描いてもよかったんじゃないな。
激しい乱戦にレイリーまで参戦して、展開が目まぐるしい。

更に黒ひげはローとも衝突していて、こちらは更なる激戦になりそうな感じ。
攻撃を食らいまくる黒ひげは相変わらずあまり強く見えないのだけど、いつも最後には勝ちを攫っていくんですよね。
キッドとの共闘とはいえ、マムに勝利したローがあっさり退場して欲しくはないなぁ。

革命軍側にも進展あり。
サボがコブラ王を暗殺したとは到底思っていなかったけど、マジで死んでいるのか?
島ごと破壊する兵器でルルシア王国を消滅させられるショッキングな展開。
この破壊力は漫画間違っているんじゃないのと言いたくなるぐらい。
サボが死ぬとは思わないけど、どうやって生存するんだコレ。

麦わらの一味は過去に散々名前だけが出てきた天才科学者Dr.ベガパンクと遭遇。
正体が可愛い女の子と思いきや、どうやら6体の分身がいるという。
原理が意味不明だし、敵か味方もよく分からない存在ですね。
900年前の過去を知る重要人物なので、根幹となるストーリーに密接に関わってくるのでしょうね。

懸賞金がインフレしまくっているけど、これが最終金額になるとは思えません。
いや、別にサンジが4位でもいいと思うんですけどね。
どっちかというとフランキーが低すぎると思うんですよ。

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『ONE PIECE』104巻 感想 



ONE PIECE」104巻のネタバレ感想です。

遂にカイドウとの死闘に決着。
作中でも最強格を撃破する時がやってきました。

ただここまで引っ張ってきた最後の一撃は、もっとスカッとするものであって欲しかったな。
回想が挟まれ過ぎてて、これで終わりなのかすぐには判断できませんでした。
場面転換が多すぎてルフィvsカイドウに視点が集中し損ねた感があります。

海底火山噴火しているけど、きっとカイドウもビッグ・マムも生きているんだろうな。
この作品は死者が全然出ないので緊迫感に欠けます。
アシュラとイゾウ、あとホーキンスが本当に死んだのか疑っていますよ。
錦えもんや菊之承が生き残っているぐらいですし。
ペルの件があまりにも罪深くて、エースほど明確に描かれないと信じられなくなってしまいました。

ワノ国の締め括りとして、臣下を携えて立つモモの助は格好良かった。
はなたれ小僧が随分とイケメンというか男前になりましたね。
しのぶの「ジュクジュクの術」で大人になったことをすっかり忘れてて、カイドウを倒したから呪いが解けたんだったっけ?と最初勘違いしてしまいました。
でもまぁ、いくら中身が8歳とはいえ、ナミに抱き付くのはアウトだね。
普通におっぱい触ってたけど、殴られて当然です。

ヤマトが男湯に入って、菊之承が女湯に入っていたりと性に大らかな国なことで。
元々混浴もあったくらいだし、オープンなのはお国柄なのかな。
サンジが鼻血噴射して喜びそうだ。

ボス撃破後恒例となる世界情勢変動がワクワクする。
ルフィ、キッド、ローの船長3人組の懸賞金爆上げ。
30億はカイドウやビッグ・マムに比べると少なく感じますが、共闘の末にギリギリ破ったことを考慮したら妥当な金額でしょう。

問題は四皇のメンバー。
バギーがここまで登り詰めるとか、初登場時には考えられませんでした。
最近は25巻表紙を飾った4人が四皇になると予想されていましたけど、実際に実現すると違和感ありまくり。
ギャグなのかマジなのか、早く今のバギーの実力が知りたいところです。

緑牛のご尊顔初お目見え。
モデルは原田芳雄さん。
個人的にはあまり見たことがない俳優さんだったのでピンと来ませんでしたが、世代であれば似てると感じるのかな。
藤虎が筋を通す物分かりの良いキャラだったのに対して、緑牛はクズな性格で分かりやすい敵役って感じ。
将来的に誰かが倒すことになるんだろうなと想像が容易いですね。

1054話からの最終章突入。
サボがコブラ王殺害した話はどう考えてもフェイクでしょう。
ビビも含めて、ルフィ達と再合流するような展開があったら熱いなー。

2019年にあと5年で完結と原作者が語っていますが、もうちょっと尺はいるでしょう。
というか、中途半端に終わらせてもらっても困ります。
ずっと謎だった日和が鬼ヶ島に渡れた理由を本編では描けず、単行本の質問コーナーであるSBSで回答したのは正直漫画家としてはミスだったと思います。
物語の量が膨大になりすぎた弊害でしょうね。
進みが遅いと外野から色々と文句を言われるとは思いますが、ここまできたらキッチリと最後まで描ききってもらいたいものです。

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『ONE PIECE』103巻 感想 



ONE PIECE」103巻のネタバレ感想です。

巨星、墜つ。
遂に作品内最強とされる四皇の一角・ビッグマムを撃破しました。
勝利したのは最悪の世代であるローとキッド。
麦わらの一味と因縁のある大ボスをルフィ以外が倒すなんてことは初めてではないでしょうか。
正直なところ、魚人島編やホールケーキアイランド編で喧嘩を売ったルフィが倒して欲しかったと思わないでもないのですが、メタ的に考えると難しいのは理解できます。
それに幾度も驚異的な攻撃を受け止めてきたローとキッドの頑張りを見ていたら、花を持たせたくなる気持ちも分かります。
なるほど、これはルフィと肩を並べるだけのことはありましたね。
ただし、ここまでやっても死んではいないでしょうし、場合によっては比較的すぐに回復しそうで困ります。

日和は結局本物だったということでしょうか。
どうして鬼ヶ島にいるのか、何故的確にサポートしたりオロチの前に現れることができたのかが謎ですね。

カイドウ戦一体何度目か分からないルフィの敗北。
今回はCP0に横やりを入れられたのが原因とはいえ、勝ち目はあったかと言われれば微妙だったでしょう。
これだけ同じ相手にやられたのはクロコダイン以来になるのかな。
哀しそうな表情を浮かべるカイドウ、命を散らす覚悟で邪魔をしたCP0が共に印象的でした。
ただ惜しむらくは、ルフィが負けたことが広まって絶望し、ルフィが復活して喜ぶ流れがクドく感じたことでしょうか。

ゴムゴムの実の別名が発覚。
まさかの動物系「ヒトヒトの実」、幻獣種モデル"ニカ"。

張り巡らされた伏線に関してはちょっと複雑にし過ぎててスゲーっていうより、へえーって感じ。
自由きままな戦い方で敵も含めてコミカルにしてしまうのは、いくつかの作品からの既視感があります。
ルフィに合っているので別にそれはいいんですけどね。

問題は見た目があまり格好良くないこと。
少年漫画的にどうなんだろう。
ギャグ漫画ならいいんでしょうけど、これをやるにはシリアスなストーリーになりすぎました。
ぶっちゃけ、ギア4も微妙でしたし、一番格好良かったのはギア2でしたね。
最高地点だと宣言していますが、最終形態だとしたら残念だなぁ。

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『ONE PIECE』102巻 感想 



ONE PIECE」102巻のネタバレ感想です。

1026話のサブタイトルが102巻表題になっている通り、まさに天王山となる回。
次々と死闘が決着していきます。

ネコマムシがペロスペローを、イヌアラシがジャックを撃破。
スーロン化によるワンパンで倒したようにみえますが、描写されていないところで戦闘が繰り広げられていたのでしょう。
大看板の割にジャックは麦わらの一味と絡みが少なかったので、蚊帳の外って感じでしたね。

キラーvsホーキンスも決着。
キッドを人質に取っていなければ事実上キラーの圧勝だったということか。
最悪の世代ではゾロ以外で唯一船長ではないので、実力的には最も劣るのかと思いきやとんでもない勘違いでしたね。
ゾロが剣を交えた時に強者であると実感したのも納得の戦闘能力でした。

№2といえば、1031話の扉絵は見応えありましたね。
いずれも実力者ではあるものの、ゾロが最強であって欲しいなと思うのは贔屓でしょうかね。

続々と倒れていく中で、しぶとく生き残っている奴らもいます。
錦えもん、菊之承、カン十郎、アプーなどもう出番終わっていいと思うんですよね。
戦争なんですから敵味方問わず多少死者が出ないと説得力がなくなります。

そして、今回の大一番である麦わらの一味両翼ゾロ&サンジVs大看板キング・クイーン戦。
鬼ヶ島決戦の中でも期待していたビックマッチだっただけに、あっさり終わってしまって肩透かし食らった気分です。

場面転換を多用しすぎで勝負の熱が入りきっていない感じ。
トータルでみたらそれなりに描写されれているのですが、分断され過ぎなんですよね。
これなら腰を据えて3話ぐらいかけて集中して描いて欲しかった。

また単純に読み辛さも感じます。
ごちゃごちゃしているのは今に始まった話ではないのですが、肝心のアクションがいまいちどう動いているのか分からないシーンが増えてきているのは困りますね。

結局なんだったのかという事柄が多いなぁ。
キングの正体は次回に暴かれるんだろうか。
特殊体質については、キングもだけどサンジの強化も説明が憶測ばかり。
日和は本当に鬼ヶ島にいるのだとしたら、理由が知りたい。

残念ながら不満が目立つ一冊でしたが、サンジがゾロに介錯を頼むのは痺れました。
普段いがみ合ってる仲だからこそ、真剣な場面でのやり取りは響くものがあります。

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『ONE PIECE』101巻 感想 



ONE PIECE」101巻のネタバレ感想です。

ゴムゴムの実の出所が今更語られるのか。
他の悪魔の実と違って重要度が高いのには理由があるんだろうけど、想像が付きませんね。
以前にゴムゴムの能力者が他にいたってことかなぁ。
その割には今まで特別な反応はされてこなかったような……。
CP9が絡んでいるということは、重鎮クラスでないと真の意味を把握していないのかもしれません。

長かった戦いもようやく決着の構図が見えてきました。
幹部たちを各個撃破する王道パターンに入りましたね。
飛び六胞が倒れた今、あとは順当にゾロ&サンジvs大看板で決まりでしょう。
ゾロの復活は既定路線だったとはいえ、サンジと一緒に必殺技を繰り出すシーンは燃える。

てっきり霜月牛マルはゾロの父親だと思っていたら、SBSで否定されてしまいました。
瓜二つなので血筋は関係しているはずなんですけどね。

ルフィがモモの助に厳しくあたる様を見ると、自分だってエースが目の前で死んだ時、茫然自失となったじゃないかと突っ込みたくなります。
今回のルフィの言い分はもっともで、頂上決戦の時があまりにも勝手だったわけですけどね。

ロビンの能力がいつまで経ってもよく分からん。
どこまで自分を具現化できるのやら。
とりあえずあんな巨人の半裸状態だと三次元的には横から色々見えまくりだと思うのですがエロくていいと思います。
ただ謎の斜線に少年ジャンプの限界を感じました。

ヤマト強いな。
カイドウがどこまで本気だったのか不明とはいえ、タイマンで渡り合えるほどとは。
ルフィも駆けつけ、役者が揃ってきました。
今年中にはワノ国編終わりそうですね。

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『ONE PIECE』100巻 感想 



ONE PIECE」100巻のネタバレ感想です。

99巻で到達した1000話に続き、節目となる100巻も到達。
40~50巻頃から100巻は超えるだろうなと思っていましたが、とうとうこの時が来ましたか。
ルフィ達の冒険譚も佳境に入り、長めのラストスパートは既に突入している感覚です。

各地で乱戦が続き消耗が激しくなってきました。
幹部クラスの決着は近そうです。

サンジの女性とは闘わないポリシーは相変わらずだなぁ。
賛否両論あるだろうけど、個人的にはあまり好きではありません。
悪人に性別など関係ありませんから。
でもサンジはこういう性格で仕方のない奴だとも認めています。

マルコ強えー。
頂上決戦ではイマイチ活躍しきれなかったけど、百獣海賊団のナンバー2と3を同時に相手して引けを取らないとは。
立場上は四皇の海賊団に所属する実力派同士ですが、頭一つ抜けてるっぽいですね。

ワノ国編ではチョッパーが医者として面目躍如を果たす有能っぷりを見せてくれますね。
囚人採掘場、ウィルス対策、そして今度はゾロの治療かな。
若干都合のよさは否めないけど、他のキャラでは出来ない活躍の仕方なので悪くないと思います。

やっぱり生きていたカン十郎。
うーん、この作品はトドメを刺すのが甘いのは確かだけど、侍達は非情であって欲しかったな。
単純に仕留め損なっていただけというのは残念。
まぁ今後こそ錦えもんの攻撃で死んだでしょう。

同様に死んでいなかったオロチ。
こちらに関しては首を跳ねられても生きているわけですから、カイドウに落ち度はないと思います。
実際どういう理屈なのか不明のままなので、龍化した首を落としてもまだ死んでいないのでしょうね。

一方でアシュラ童子、菊之丞はガチで戦死したっぽい。
そしてまさか錦えもんまで死んだのか……?
赤鞘九人侍リーダーとして最後まで生き残ると思っていたけど、さすがに瀕死状態で胴を貫かれてしまってはもう絶命したとしか。
もしもここから復活するようなことがあるのであれば、ただの根性では無理でしょうね。

2年後のゾロの限界を初めて見た。
第二部開始からずっと待っていましたよ。
カイドウを倒すところまではできなかったけど、これは強い。
キッドが素直にお礼を言うぐらいの四皇タッグ攻撃「覇海」を一人で受け切るし、ローが口を開けて呆けるほどカイドウに明らかな一太刀を浴びせた必殺技もお見事。
これだけ強ければそこらの幹部では苦にしませんよね。

ルフィの覚醒も主人公らしくて格好良かった。
四皇同士がぶつかり合う時の雲が割れる衝撃は、覇王色をまとった攻撃の衝突だったのか。
あまり深いことを考えず、単純に最強レベルの激突の表現かと思っていました。

ワノ国大決戦でマッチングがコロコロ変わっていきましたが、そろそろ麦わらの一味の対戦カードが決まりつつありますね。
ロビン、ブルック、フランキー、ジンベエはvs飛び六胞。
サンジは大看板のクイーン。
ゾロはチョッパーの看病で回復してキングをやり合うのがいつものパターンですがはてさて。

次巻からカイドウとヤマトの親子喧嘩勃発かな。
ヤマトのピンチにルフィが颯爽と登場する未来が見えます。

まとめて10巻分読み終わり、最新刊に追いついてしまいました。
先が待ち遠しいなぁ。

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『ONE PIECE』99巻 感想 



ONE PIECE」99巻のネタバレ感想です。

遂に大台となる1000話到達。
「こち亀」「ゴルゴ13」みたいに短編連作ではなく連なった物語で破綻なく続けられるってとんでもないですね。
「名探偵コナン」「はじめの一歩」と比べても伏線の多さは段違いで、作者の脳内はどうなっているんだと不思議に思います。

100話の扉絵のセルフオマージュ、そしてタイトルが満を持しての"麦わらのルフィ"という気合の入り方。
ルフィを始め最悪の世代がカイドウとマムの前に立ち並ぶシーンを見事に1000話で持ってくる構成。
計算された組み立てと勢いのあるキャラクターの融合性が「ONE PIECE」が魅力的で支持される所以なのでしょう。

赤鞘九人侍の善戦が描かれた前巻と違い、敗北の瞬間はほとんど描かれることはありませんでした。
カイドウの口ぶりからすると、おでん一人の方が手強かったっぽいですね。
錦えもん達はさぞ無念だったことでしょう。
確かに傷は負っていたけど、今後の戦闘に響く様子が見られないのも悔しい。

ルフィ怒りの鉄拳から幕を切った最悪の世代vsカイドウ&マム戦。
普通に考えたら四皇を同時に相手するのは勝ち目ないと思うけど、今のところは勝負になっていますね。
何だかこの状況は「ドラゴンボール」の悟空vsフリーザ戦を連想させられます。
四皇にダメージを与えていても表面上に現れていない力に差があるように見えるんですよね。
底知れない強さを秘めているというか、限界が見えないというか。

ゾロがメインバトルを受け持つ展開になったのは嬉しい。
アプーを瞬殺するだけあって、やはり実力は作中内でもトップクラスで間違いないですね。
閻魔の攻撃さえ当たればカイドウだって倒せると思うので、トドメもしくはそれに準ずる活躍を見せて欲しいな。

キッドとキラーの戦闘が本格的に描かれるのはこれが初めてになるのかな。
強いはずなのに痛い目ばかり遭っている二人なので、そろそろ格好良いところを見せて欲しいところです。

ラストページのシルエットは誰だろう。
予想本命は日和、大穴でトキってところだと思っているんですが。
日和が決戦に絡めてなさすぎるので出番が欲しいとは思うけど、能力者でも何でもないからなぁ。
天羽々斬を持ってきたという展開ならありかな。

おまけとして、巻末には「キャラクター世界人気投票」の結果発表が掲載されていました。
まぁまぁ順当かな?
WEBで詳細が掲載されていますけど、エリア別だと国柄が出てて意外な並びになっていましたね。

ちなみに個人的にTOP10を選ぶとしたらこんな感じ。

1位 ロロノア・ゾロ
2位 モンキー・D・ルフィ
3位 ニコ・ロビン
4位 ナミ
5位 ウソップ
6位 シャーロット・カタクリ
7位 クロコダイル
8位 ボア・ハンコック
9位 ペローナ
10位 スモーカー


初期から登場してるキャラが占める中で、カタクリは個人的に久々のヒットとなる良い敵キャラでした。
時期によって多少の前後はあっても、きっと1位のゾロだけは変わることないだろうなと思います。

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『ONE PIECE』98巻 感想 



ONE PIECE」98巻のネタバレ感想です。

赤鞘九人侍vsカイドウ、開戦。

この戦は赤鞘九人侍が始めないといけないってのはルフィも分かってますね。
首は取れずとも討ち入りが決まったことに意味があったと思います。
20年の歳月を費やした作戦が無駄にならずによかった。

満月を背景に君臨する龍と背中で語る赤鞘九人侍が格好良い。
左右で身構えるシーンも含めて、本当に絵になる戦いですね。
ただのかませだったり削り要因ではなく、文字通り命を懸けているからこそ届く刃が感動さえ覚えます。
おでん二刀流・桃源十拳を4人がかりで繰り出すシーンは痺れました。

そしてそして、待ってましたよこの時を。
麦わらの一味勢揃いの見開き来ましたね!
ワノ国の戦いは侍たちが主役とはいえ、やっぱりルフィ達には華があります。
まだまだほんの触り程度で、これからきっと活躍してくれることでしょう。

勢力が入り乱れ過ぎてて、いつも大乱闘以上にカオス。
ドレークが共闘請うたり、マルコとペロスペローが鬼退治しようとしていたり、どの場面見たらいいんだって状態。
あっという間に1冊読み終わってしまうので、ジャンプで読んでいたら物足りないと感じてしまいそうですね。

オロチとカン十朗は絶対死んでないでしょうね。
決して戦う場面省略していい敵役ではないです。
お庭番衆の福ロクジュが何やらきな臭い動きをしているようですし、オロチ勢は機を見計らっているのでしょう。
カイドウよりも、こちらをボッコボコにして欲しいと思うのが個人的な心情です。

ヤマトは思っていたよりもやべー奴でした。
そりゃあ、しのぶやモモの助も逃げ出すのも仕方がない。
考え方は立派なんだけど、もうちょっと言葉を足さないと不審者でしかないです。
面白いから良いんですけどね。

さて、次は遂に1000話到達かな。
この作品は区切りを大事にしてくれるから、特別な回になるだろうと期待を込めて読みたいと思います。

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『ONE PIECE』97巻 感想 



ONE PIECE」97巻のネタバレ感想です。

参戦!再会!新登場!
新旧入り乱れたキャラクターの揃い踏みにボルテージが上がり続ける大決戦開始となる回です。

滅茶苦茶面白い。
やっぱりここまで溜め込んできたものを全力でぶっ放してくれているから熱量がこもっていますね。

批判する人の気持ちも分かります。
初期と比べて作画は大きく変わりましたから。
ごちゃごちゃして読み辛いのは今に始まった話ではなく、例えば今回も荒れ狂う波と雨とか線が汚く見えます。
それでも積み重ねてきた物語が進むとなるとワクワクさせてくれます。

何気なく麦わらの一味揃っていますね。
個々で再会することはあって全員集合となるとドレスローザ上陸直前まで遡るだけに、見開きで「どん!」と華々しく見せてくれると思っていたので意外だなぁー……と思っていたら、ジンベエ来たか!
これでやっと正式な仲間になりましたね。
ちょっと気になったのは乾杯が勝利の宴に持ち越しされたこと。
ジンベエの死亡フラグじゃなければいいんだけど。

マルコ参戦は流れたのかと思っただけにテンション上がる。
強キャラが続々と集合し、頂上決戦に負けず劣らず豪華な顔ぶれに興奮が止まりません。

イゾウの再登場も嬉しいなぁ。
参戦しなきゃおかしい人物ですからね。
元白ひげ海賊団の隊長を務める実力を今から期待したい。

味方も多いけど敵も多いですね。
名前持ちや幹部クラスだけで一体何十人いるんだろうか。
脱落者がボロボロ出てこなければ、いつまで経っても戦いが終わりそうにないですよね、これ。
部分的にしか明かされていなかった飛び六胞の全貌も判明し、ルフィともいい勝負するぐらいの強敵で一筋縄ではいかなさそう。

新キャラでは、うるティとヤマトが人気出てそうなキャラデザインしていますね。
ヤマトはまだ現時点では触りでしかないけど、結構お気に入りのキャラになりそうな予感。

絵的なイチオシは976話の扉絵。
前屈みになっているナミの胸が凶悪で実にエロかった。
また、着物からスラリと伸びる脚線美が素晴らしかっただけに惜しい気持ちもあるけど、鬼コスのロビンも可愛くて最高です。

とまぁ、多方面に力を注いでいるワンピースのワノ国編。
続きも気になります。

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『ONE PIECE』96巻 感想 



ONE PIECE」96巻のネタバレ感想です。
ほぼ丸々一巻費やして、おでん、白ひげ、そしてロジャー海賊団の回想編です。
表紙にいるウソップは随分太っているなと思ったらティーチでした。

開始3ページでトキとラブロマンスを経てモモの助誕生とは、おでん色々と早すぎる。
海賊やっててプライベートなタイミングとかあるんだろうかって考えるのは野暮ですか、そうですか。

ロジャーの旅路が明らかに。
今まで匂わせていた関係や、思わぬ結び付きなど答え合わせをしているような気分です。

ワンピースとラフテルに関してもヒントがいっぱい出てきましたね。
ロジャー達が爆笑し、伝え聞いたシャンクスが号泣するワケはなんだろう。
ジョイボーイってそんなに重要な人物だったのか。
確かに忘れかけていたけど、ポーネグリフに刻まれているぐらいですからそりゃあそうか。
ここにきて伏線であろう思わせ振りなキーワードがどんどんでてくるから先に気になって仕方がないですね。

白ひげ海賊団、ロジャー海賊団との冒険を経てワノ国に帰還した後の光月おでんという男の人生に胸が苦しくなります。
裸躍りはインパクト絶大で、これは国民の落胆は半端じゃないでしょうね。

おでんのビジュアルがイロモノ系っぽかったのに、読み進めていくとイケメンに見える不思議。
いや、紛れもなく男として格好良い。

それにしても、この作品の悪役は虫酸が走る奴らばかりですね。
過去エピソードは大概悲劇ばかりで、黒幕が笑う展開が続くので腹が立ちます。
バリバリやマネマネの実は反則的すぎるなぁ。

前巻で回想編に入った時に傳ジロー=狂死郎というのは予想付いていたけれど、丑三つ小僧の正体でもあったというのは思い浮かばなかったな。
味方で間違いないだろうし、ゾロの攻撃を弾く程の実力者なので相当な戦力になりそう。
逆に言えば、ゾロがタイマンで相手する候補が減ったので、どういうマッチングになるかも興味深いですね。

日和=小紫も確定。
狂死郎に斬られたように見えたからくりは何の能力だろう。
普通に考えたら狂死郎の技なんだろうけど、日和にも何か隠された秘密があるのかもしれませんね。
……って思ったら、ただの血糊!?
本当にそんな程度で騙されてくれたのかなぁ。

そして最後の最後に裏切り者の正体がカン十郎と判明。
赤鞘九人男に裏切り者なんて居て欲しくないと思い否定していたけど、本当にいたんですね……。
これはもうスパイなんてレベルじゃなく、執念ってか狂気すら感じさせますね。

ともかく長かった回想編も終わり、遂に次回から戦闘開始かな。
積もりに積もった因縁がどのように紐解かれていくのか、楽しみです。

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『ONE PIECE』95巻 感想 



ONE PIECE」95巻のネタバレ感想です。

第二幕完、第三幕開始。

閻魔は三代鬼徹以上に調整が効かない暴れん坊のようですね。
ガタイの大きい敵がわんさかいるので、出力のデカい武器を手にできたのは心強いのではないでしょうか。

幕間の世界情勢編も動きが活発。
王下七武海制度撤廃が遂に決定しましたか。
敵に回すのであれば相当な戦力割かないと捕らえることなんて夢のまた夢ですけど、海軍はどうするんだろう。
三大将を出撃しないと勝ち目ないような気がするんですけどね。
まぁ、魅力的な面子が揃っている王下七武海がこんなところで負けるとは考えにくいかな。
さすがにハンコックがコビーにやられるところは見たくないです。

ガープが何故中将なのか、横暴な態度なのに処罰されないのか、少しだけ分かった気がします。
強さ的にも大将に引けを取らないのか、もしくはそれ以上なのかもしれませんね。

そしてやっと明かされた四皇ら大物たちの懸賞金額。
懸賞金額=強さではないですが、漫画的には概ね戦闘力として捉えられる数値なので物差しにはなります。
四皇の中では一番下とはいえ、シャンクスが何故ここまで高額なのかが気になりますね。

ビッグマムとカイドウが手を組んじゃったけどいいのかしら。
ただでさえ勝ち目が薄かったのに、もはや勝算なしでしょう。
途中でまた喧嘩を始めるのか、それとも更なる外的要因が入ってくるのか。
いずれにしてもルフィたちだけで勝つのはまず無理だと思います。

958話の冒頭の回想シーンが意味深ですね。
キラキラ光る海上をバックに酒盛りするロジャー海賊団。
あれってもしかして「ひとつなぎの大秘宝」または「オールブルー」じゃないのかなーと予想しています。

そして幕が上がる第三幕。
語られるのは、遂にお披露目となった光月おでん。
歴史上の大物たちの共演となる回想シーンは、いつも以上に読み応えありますね。
この物語の根幹となる部分が続々と明かされていくだけに、多少長くなってでも読みたいとさえ思います。

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『ONE PIECE』94巻 感想 



ONE PIECE」94巻のネタバレ感想です。

各所で反撃の狼煙が立ち上っていく第二幕中盤編。

ゾロとサンジが絡むのっていつ以来かと調べてみたら、ドレスローザ編振りでしたか。
正確には71巻703話が最後で、今回の再会が94巻943話となるので240話振りの共演です。
そこそこ長編の漫画が始まって終わるぐらいって久し振りってレベルじゃないな……。

数年振りにこの二人が肩を並べて立つと、やっぱり格好良いですね。
フランキーやジンベエなど強い仲間は他にもいるけれど、ルフィの右腕と左腕はやっぱりゾロとサンジしか考えられません。

この調子で麦わらの一味全員集合が見てみたい。
ワノ国編の最終決戦前か、決戦中に集まると期待しています。

狂死郎は底知れぬ強さを秘めていますね。
ゾロとの剣戟を余裕でこなしてみせていますし、ワノ国で一番の剣士っぽいですね。
ただ、小紫=日和を逃がした疑惑があるので味方の可能性もなきにしもあらず。

人斬り鎌ぞうがキラーというのは全く思い付きませんでした。
キッド的には相棒で、言うなればルフィにとってのゾロみたいな存在でしょうし、これは衝撃が強い。
どのタイミングで「SMILE」を仕込まれたのか分かりませんが、カイドウも相当残忍ですね。

逆にお菊が男だというのは何となく分かっていました。
一応伏線らしきものもいくつかありましたしね。

赤鞘の侍たちの中でも河松は意外とキーパーソンのようですね。
なかなか正体を明かさなかったと思ったら、ずんぐりむっくりな見た目で妙に可愛らしい。
日和の保護者をしていただけでなく、狐のオニ丸と一緒に刀を大量に守り抜いたりと大事な役目を担っています。
実力的にも決戦で出番がありそうですね。

オニ丸が一途に守護していた展開はシンプルに終わらせていますが、ちょっぴり沁みる内容でした。
こういうエピソードに弱いんですよ。

大名の霜月牛マル、秋水、オニ丸、閻魔とゾロの出生の秘密やパワーアップイベントが続々と出てきますね。
日和との距離感も近くて、ニヤニヤしてしまいます。

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『ONE PIECE』93巻 感想 



ONE PIECE」93巻のネタバレ感想です。

ストーリーがサクサク進んで面白いワノ国第二幕編。

ブルックがトットランドで有能な手柄を立てていましたが、今回はロビンが見事な腕前をアピール。
元々バロックワークスで秘密犯罪会社の片腕を担っていたわけですし、さすがというしかありません。

大看板の連中は強いんだろうけど、抜けているところあってイマイチ強者感が足りていませんね。
スイート3将星と比べて格が落ちるように見えます。
懸賞金的には同格のはずなんでしょうけどね。

ある意味一番の見所となるのは、少年大喜びの湯屋を混浴シーン。
ナミやロビンは抵抗感薄く、あまりにも自然に振舞っていて、モブの男共が羨ましく思ってしまった。

そして、10数年振りの幸せパンチ炸裂。
この必殺技の極意は、正面ではなく背後を描くことによって想像力を掻き立てられ、余計にエロく見えることにあるのだ。

人斬り鎌ぞう、弁慶モデルの牛鬼丸の二人掛かりだったとはいえゾロが傷を負うのか。
ゾロにはもっと無双して欲しいいんだけど、ワノ国にいる面々が軒並み強いせいなのか、あまり活躍しませんね。
どう考えてもこの国はゾロがキーマンになるはずなので、作中でも一番好きなキャラということもあり期待しているんだけどなぁー。

日和が本格登場……はいいとして、小紫と同一人物ってことでいいんですよね?
名言していないのが気になるけど、それならそれで小紫はどうして斬られて無事だったのかという疑問も残ります。
狂死郎もグルで光月家の関係者ということなんでしょうか。
武士の娘というワード、派手な髪色、貶められた「びん豪」の悪質さが暴かれたことなどから、ほぼ味方で確定ですね。

ルフィが見聞色の覇気で未来を見える能力がなかったことにならず一安心。
カタクリ戦だけの一時的なパワーアップだったら残念でしたから。

トノヤスが予想外の大物で驚かされた。
これ、本当に死んでいるのかな……?
ワンピースは滅多に人が死なないので、致命傷を負っても信じられないんですよね。
ペドロだって未だに死亡したと信じていません。

えびす町の住人が「SMILE」によって笑うことしかできなくなってしまったという真実は全く笑えませんね。
作中でも随一のクズ人間であるシーザーに対して更に嫌悪感を抱くことになりました。
あいつはもう少し痛い目に遭ってよかったと思いますね、ホント。

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『ONE PIECE』92巻 感想 



ONE PIECE」92巻のネタバレ感想です。

第一幕完、第二幕開幕。
幕間の世界情勢編含めて読み進めると止まりません。

麦藁の一味が普通に顔を合わせていますけど、バレないものなんですね。
全員手配書が出回っているとはいえ、鎖国しているワノ国だと知名度はないってことか。
ルフィは止めようがない、ゾロも一応気にしつつも止まるような性格ではないのは分かる。
でも他の面々も騒ぎになることを気に留めないのは隠密行動している自覚がないと言われても仕方がないですね。
ローの苦労が窺えます。

海桜石に強弱がある設定は初出かな?
ワノ国で産出され、加工されているという何気に重要な裏話も出てきました。
設定を練り上げること自体はそこまで難しくないにしても、それぞれのピースを的確な場面で開示するバランス感覚が見事。
ここが真に原作者の凄いところでしょうね。

花魁の小紫=モモの助の妹の日和でいいのかな。
いつも通り悪女っぽく登場したけど実はイイ人ってオチなんでしょう。
初期はナミ、最近ではプリンもそうですからワンピースの定番ですね。

表紙絵見て驚いたのは、小紫のエメラルドグリーンな髪色。
純和風な舞台のおそらくメインヒロインとなるべきキャラで、こんな突飛な配色にする必要があったのだろうか。
シンプルに黒髪美人にしても良かったんじゃなかなー。
お玉やおトコもベタ塗りだったから黒髪だと思ったら紫だったりピンクだったりするので、キャラの特色や差異を出すためというのは理解できますが正直勿体ないなと感じてしまいました。

キャラデザインといえば、オロチのバカ殿っぽいギャグ調だったのも残念。
ここまで引っ張ってきたので、格好良いキャラを期待していました。
まぁメタ的にいえば、今後のストーリー展開的に酷い役柄を担うんだろうなというのは想像できますね。

「おそばマスク」の命名は声出して笑ってしまいました。
意外と早かったジェルマの変身は、スケスケの実の能力を奪ったシリュウと同じく透明人間になる能力付き。
将来的に激突することがありそうですね。

ラストはビッグマムが記憶喪失になるという気になる場面で終了。
まさかの共闘でカイドウと戦う展開になるんでしょうかね。

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『ONE PIECE』91巻 感想 



ONE PIECE」91巻のネタバレ感想です。

感想を書くのは72巻以来ですか。
最近(?)のワンピースは5~10巻ぐらいまとめ読みするようになりました。
電子書籍で買うと発売日が本の単行本比べて1ヵ月遅れるのが難点ですね。
そもそもジャンプ本誌で読んでいない理由も一気読みした方がストーリー展開が飲み込みやすいからなので、まとめ読みの方が満足感を得られるような気がします。

問題はこれだけのメジャータイトルだと意図せずネタバレを喰らいやすいこと。
さすがに「ひとつなぎの大秘宝」だけはネタバレされたくないので、そろそろリアルタイムで追いかけておいた方がいいかもしれませんね。

さて、そんなわけで90巻のラストにて「ワノ国」編に突入したところでワンピース知識は止まっていました。
作者が相当力を入れているという噂は耳に入ってきていました。

確かにこれはペンがノっているなーと感じさせますね。
背景、着物、キャラ造形などなど和の心をが随所に仕込まれています。
特に拘りのある「どん!」というオノマトペが、「べん!」という三味線や琵琶っぽい表現に変えているのは印象的ですね。
雰囲気は異国を感じさせるけれど、日本人にとってはむしろ慣れ親しんだ空気感で、ちゃんとワンピースらしさがあっていいと思います。

表紙も久々に全員集合で、9人揃って登場するのは実に64巻の魚人島以来。
まさに新章突入といった感じでワクワクさせてくれます。

扉絵も見応えありましたね。
911話はスカートがまくれるほどの疾走感と現代風の洋服を着る麦藁の一味が魅力的でした。
912話はオリンピックの時期だったのか、各種スポーツに興じる面々が素敵。
913話はドアップの水着姿のナミがエロすぎます。
921話の東京ガールズコレクションとのコラボは、かっこかわいい女性陣の中でもビビに目を奪われました。

さて、閑話休題。
話の内容は、まさかの侍たちがタイムトラベルしていたことが発覚するという展開。
ルフィも突っ込んでいますけど、錦えもん達は秘密が多すぎますね。
まだまだ隠し事がでてきそうで、読者人気がいまいちなのも秘密主義者すぎることと関係ないとは言えないでしょう。

てっきり光月おでんの過去編に入るのかと思いきやスルー。
ルフィ達だけが知って読者が置いてけぼりなのは物凄く珍しいのではないでしょうか。
おかげで突拍子もない20年もの時を飛んできたという話が、結果だけが分かる状態になっています。
トキトキの実の詳細な能力が分からず、若干モヤモヤします。

20年後である必要性はどこにあったのか。
錦えもんがタイムトラベル直後に20年後であることを理解できたのは、飛ばす年数を教えられていたってことなのかな。
未来視でルフィ達がワノ国に到着することを予見していたんでしょうかね。

始まったばかりのワノ国編ですが、さっそくカイドウ登場。
これどう見ても負けイベントですね。
ビッグマム相手に辛くも逃げてきたばかりで、またしても四皇と直接対決になりそうで展開の速さに驚きます。

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『ONE PIECE』72巻 感想 

ONE PIECE 72 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 72 (ジャンプコミックス)
(2013/11/01)
尾田 栄一郎

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ワンピース72巻読了。
ドレスローザで渦巻く陰謀により先行きが読めない展開となっています。

話が分散しすぎていて一向に進展しないなぁ。
コロシアムも予選のCブロックが終わっただけですし、ロー達がいるグリーンビットもドフラミンゴの襲撃があったところから進んでいません。
準備編ということを差し引きしても、多角的な進行が面白さに結びついていないなぁ。
ここまで話が遅いのなら、ルフィでもローでもいいから、一つに絞って欲しくさえ感じますね。
どちらも内容自体は面白いのですから。

一番期待していたのはルフィvsチンジャオでした。
Cブロックの猛者の中でも明らかに実力が飛び抜けているように描写されていたので、きっとガチンコ勝負になるんだろうなと思っていましたから、期待通りの展開ではありましたね。
しかし、ガープを憎んでいるというから一体どんな過去があったのかと思いきや、まさかのコント的なノリで爆笑というより失笑という感じ。
思わず何だこれって呟いてしまいましたよ。

バルトロメオのキャラがよくわからん。
ルフィと縁があるように描かれてきましたが、憧れているという理由だったとは。
ドキドキしているバルトロメオが気色悪くて可愛かったw

レベッカのやられ方が妙にエロい。
いやまぁあの恰好で押し倒されたら、そう見えてしまうのも当たり前か。
またこの手の可哀想なエピソードは、さすがに飽きつつあります。

それにしても、ロー以外にも同盟や傘下など、船団の仲間が増えそうな気配ですね。
これからの新世界では、やはり大船団が必要になるということなのかな。

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『ONE PIECE』71巻 感想 

ONE PIECE 71 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 71 (ジャンプコミックス)
(2013/08/02)
尾田 栄一郎

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ワンピース71巻読了。
物語は、新たな舞台となる「ドレスローザ」編に突入しました。

新展開はワクワクさせられることが多いのですが、今回はパッとしないかなぁ。
新キャラを大量投入しすぎて破綻しているように見えます。
やりたいことは分かりますし、狙いもいいのですが、妙にゴチャゴチャしているんですよね。
絵の問題なのか、キャラが多過ぎるのか、はたまた両方か。

懐かしいキャラを再登場させてくれたことは素直に嬉しかったです。
たださすがに詳細なキャラ設定までは覚えていませんね。
ベラミーやバージェスの初期ってどんなんだったかなぁ。
少なくとも、ベラミーはこんな善人ではなかったはずだw

海軍大将は、またもや有名芸能人からモデルを拝借したんですね。
藤虎は他の大将に引けを取らない強さを見せてくれそうだ。
アニメ展開を考えると、盲目キャラは規制的な意味合いで出し辛いのではないかなとは思いますがね。

サンジがゾロを好き過ぎる件について。
口を開けば喧嘩ばかりするけど、ゾロが迷子になりそうなときは真っ先に追いかけますよね。
愚痴りながらもゾロを心配するサンジは可愛い奴だなぁ。

レベッカの装備が薄着にもほどがあるw
ドラクエ3の女戦士もビックリなビキニアーマーじゃないかw

コロシアムBブロックの勝負の行方が不透明だったのは良かった。
描き方からバルトロメオが勝つだろうなとは思いましたけど、ベラミーが善戦するのではという期待も持てましたからね。
ワンパンに全てを賭ける王や、ブルースリーの紛いもの、魚人空手家など見応えありました。

ストーリー的には、アラバスタ編を超えるほどの国家的な事情も噛んだ大きなうねりを見てみたい。
第二部になって以来、最大の盛り上がりが期待できそうな章ですしね。

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『ONE PIECE』70巻 感想 

ONE PIECE 70 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 70 (ジャンプコミックス)
(2013/06/04)
尾田 栄一郎

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ワンピース70巻を読了しました。
冷静に考えて、一つの漫画だけで70冊も本棚を占めているなんて贅沢だよなぁ。

帯にもある通り「パンクハザード」編完結。
予想以上にシーザーあっさりと倒れたなー。
結局、第二部以降にルフィが本気になったことがまだありませんね。
まぁ、そのかわり本気でヤバそうなドフラミンゴが始動したので、次こそ死闘が見られるかもしれません。

何回か語っていますが、こういう章の合間こそがワンピースで一番物語が進むところ。
だからこそ、単純にストーリーにワクワクさせられます。
ドフラミンゴのフットワークの軽さは、恐ろしい反面、ボスとしての威厳さには欠けますね。
ただローにしてやられているようにみえて、実は何かを仕込んでいるのかな。

スモーカー1日で何回やられるの……。
ロー、シーザー、ヴェルゴ、ドフラミンゴ。
確かに強敵ばかりだけど、新世界前まではほぼ負けなしだったはずなのに。
これは逆に考えると、パワーアップフラグということなのかな。

ドフラミンゴに殺されそうなスモーカーを助ける青キジが格好良いね。
さすが元大将、一瞬でドフラミンゴを撤退させる気にさせました。
この飄々としたオッサンは、初登場時から底知れない強さと余裕を感じさせる態度がいかにも強者って感じで好きです。

麦わらの一味の中で目立っていたのは、フランキー将軍だなー。
メンヘラなベビー5を圧倒する強さ、全身武器女でも全身サイボーグには叶わないよね。
この実力なら、麦わらの一味TOP3はもしやルフィ・ゾロ・フランキーなのでは?
でも三つ編みはやめれw

そして、モモノスケ、このガキャ……その場所代われ!
ロビンと一緒にお風呂とか、バスタオル一枚のロビンに抱っことかけしからんぞ!
あのあくどい顔、親にしてこの子だよ。

次回以降は「ドレスローザ」編となるのかな。
新世界ならではのガチバトルを是非見てみたいです。
次のコミックス早く出る予定とSBSに書いてありましたが、2週間休載したので遅れそうですね。

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『ONE PIECE』69巻 感想 

ONE PIECE 69 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 69 (ジャンプコミックス)
(2013/03/04)
尾田 栄一郎

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ワンピース69巻読了しました。
恒例のネタバレ感想です。

今回の単行本分厚いなーと思ったら、12話も収録されているんですね。
SBSにてコメントがありましたが、どうやら作者が構成的にどうしても今巻に収めたかったらしいです。
値段は変わってないようなので、お小遣いで買っている子供には嬉しいでしょうね。
編集部には怒られたみたいで、次はないようですが。

ようやくパンクハザード編も佳境に……と思ったら、ボス戦開始で終わっちゃいました。
もう決着だと思っていたので、展開が遅いなと感じてしまいます。
相変わらず伏線を張るのが好きなんですねぇ。

さて、そのボスことシーザーは、嫌悪感を抱かせる敵キャラですね。
様々な敵役がいましたけど、コイツの性格の悪さは飛び抜けています。
子供相手にクスリを投与するのは、許し難いという感情を呼び起こしますね。
ルフィには徹底的にボコって貰いたいんですが、吹っ飛ばされた顔がギャグっぽくて腹が立つw

ヴェルゴは、これであっさりやられたとは思えないなー。
ってか、スモーカーやられ過ぎて悲しい。
ローの一撃は、漫画的に見せ方はド派手ですけど、倒したとは思えませんね。
それはゾロがモネをぶった切ったのも同じくそう感じます。
結局、作者は敵も含めて基本的に殺しをさせないようにしているが原因です。

モモの助が竜に変身した話をバラすタイミングが巧い。
あれは騙されますね。
もしもジャンプで読んでいたら、結構衝撃的だったのではないでしょうか。

最近のワンピースはコマが小さくて、こじんまりとしていたので、戦闘が多くなり大ゴマが増えたで、迫力が戻ってきたように見えます。
ルフィのぶん殴り、ゾロやローのぶった斬りなどは見応えありますね。

あとは緊迫感さえあればいいんだけどなぁ。
タイムリミットが用意されているのはいつも通りだけど、だからといって差し迫っているという感覚は乏しい。
ドフラミンゴが凶悪的な強さを見せつけてくれる展開が欲しいところです。

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『ONE PIECE』68巻 感想  

ONE PIECE 68 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 68 (ジャンプコミックス)
(2012/11/02)
尾田 栄一郎

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ワンピース68巻読了しました。
以下、ネタバレ感想です。

ストーリーが進んでいるようで進んでいないなぁ。
ただでさえ解決していな事件や伏線が山ほどあるのに、更に新たなキャラを登場させたり、裏があることを匂わせたりと、設定を積み重ねていきます。
単行本でももどかしいのですから、連載で読んでいる人は展開の遅さにやきもきしてそう。

ストラップのように紐に括りつけられて垂れ下がるチョッパーが可愛い。
さすが愛玩キャラ。

ローのポジションが不透明。
麦わらの一味に対して同盟を求める理由、四皇を引き摺り下ろす手段、ドフラミンゴに仕えていたという過去、ルフィを助けたワケ。
いずれも不明で、謎ばかりが蓄積されていきます。
敵か味方か、奇しくもかつての主の通り名であるジョーカー的な存在ですね。

キャラクターの強さのバランスが未だに把握できませんねー。
魚人島では驚異的な成長を見せてくれたかと思いきや、このパンクハザード編では敵側も強いためか、麦わらの一味が強いと感じることが出来ません。
かといって、他のキャラが強いのかと言われると……よく分からない。
ローは反則的な能力の持ち主かと思いきや、何故か窮地に追い込まれている……のか、それとも見せかけだけなのか。

スモーカーとたしぎのコンビは、ルフィやゾロのライバル的ポジションなのかと思っていたのに、今回のエピソードでいいようにやられすぎてて悲しくなる。
これからは、今までの反動で活躍してくれるというのならいいんだけども。

シーザーは、一々怯える態度から、研究者であって戦闘は苦手なのかと思っていました。
ロギア系の時点で驚異的なのは間違いないけど、ガスはヤバイな。
しかし、こいつも甘過ぎる。
殺せるチャンスにとっとと邪魔者は始末しておけばいいのに。

漫画的なことをいえば、敵が主人公達を殺そうと思えば出来る状況で手を緩めたというのは、失敗でしょう。
容赦なく殺しにかかってきたクロコダイルに比べると、ヌルイなぁと思ってしまいます。
ゾロが最後に自戒も込めて、ルフィに気を引き締めろと注意を促しましたが、これは2年前の大戦を教訓として欲しかったですね。
敵味方関係なく、強さを見せつけるために倒される演出は、本当にここぞの時だけにするべきです。

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『ONE PIECE』67巻 感想  

ワンピース67巻読了しました。
いつも通り、ネタバレ感想となります。

表紙を見てたしぎが厳つい顔をしているなぁと一瞬思いましたが、他キャラ見てすぐ理解しました。
ワンピースも中身入れ替えネタですか。
とりあえず、サンジをナミの中に入れちゃあマズイだろう、少年漫画的に。
お触り20万ベリー、のぞき10万ベリーは安いと思うんだ。
サンジなら払ってでもやりかねんぞw

フランキー入りのチョッパーのあくどい顔に突っ込むロビンが面白かった。
まぁ、あれはあれで可愛いよ。ブサイクだけど。

新展開は先が読めないところがイイ感じ。
ローの再登場が早いと思ったら、七武海として戻ってくるとはね。
海軍も必死なんでしょけど、いつまで経っても人数が減っていかないので、終わりが見えないな。

そのローの能力も判明。
スモーカーとの一戦は、カードとしては魅力的だったけど、思いのほか盛り上がりに欠けたかな。
スモーカーの強さがイマイチ伝わらないというか、引き立て役となっているのがなぁ。
たしぎなんて2年間の間に強くなったのかと思いきや、完全に噛ませ犬じゃないですか。
つーか、オペオペの実って……反則的すぎません?
分かり辛い上、何でもありのようにしか見えませんよ。

物語の内容は、結構危ない橋を渡ってますね。
魚人島の人種差別に続き、今度は子供へのドラッグですか。
漫画ならともかく、アニメでこの話を放送する許可は下りるのかなぁ?
国によっては規制がかかるところもありそうですね。
それにしても、ワクワクドキドキの冒険漫画で良いのに、社会的問題を取り入れなければ気が済まないんだろうか。

絵的な部分に関しては、やはりゴチャゴチャしすぎていて読みにくい。
この間、部屋の掃除中にウォーターセブン編を読み返したのですが、今とは全然違いますね。
コマ内の線が少なく、スッキリとしていてキャラが立っていました。
詰め込めば良いというわけじゃないと思うので、一度見直して欲しいなぁ。

ONE PIECE 67 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 67 (ジャンプコミックス)
(2012/08/03)
尾田 栄一郎

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『ONE PIECE』66巻 感想 

ワンピース66巻読了しました。
予想通り今巻で魚人島編も終結し、次の冒険へと旅立つ内容でした。

面白かったです。
台詞が多く描き込みが細か過ぎて見難いという状態が、多少改善されていましたね。
まぁ、それでも一般的なバトル漫画と比べると、1ページ辺りの詰め込み量は多いと思いますが。

ホーディーが前巻の時点で敗北していたことを、今巻読んで初めて気付きました。
もっとデカデカと開きページでゴムゴムの技を繰り出すのかと思ってたら、負け方までショボい敵でしたね。

事件解決=宴という恒例の儀式を行った後、ようやく2年もの間に起きた事件が変化のいくつかが語られました。
一つ一つのエピソードも良いとは思いますけど、幕間こそが本編となるワンピースでは、この瞬間こそが最も面白い時期だと思いますね。
伏せられている事象が多過ぎて、どこもかしこも伏線を仕込んでいるような状態です。
登場人物の多さが多分に影響しているんでしょう。

ジンベエに仲間フラグが立ったと同時に、死亡フラグが立ったような気がします。
ルフィ達のピンチに駆けつけるパターンと、駆け付けようとして逆に敵にやられるカマセ役となるパターンの両方が想像できます。
どちらにせよ、描かれるのは何年も先の話なんでしょうね。

センゴクが指名した青キジが新元帥になっているのかと思いきや、まさかの赤犬か。
何故大将同士でガチバトルを行うほどに荒れたんだろう。
この辺りは、もう少し説明が欲しいところです。

たしぎは可愛くなったなー。
ナミにしろロビンにしろ、ショートやセミロングだった女キャラが軒並みロングになってますね。
素直に2年前よりも好みだといえるのは、たしぎくらいです。

スモーカーは老け過ぎじゃなかろうか。
女キャラが髪を伸ばすことで変化を見せたのに対し、男キャラはみんな傷を作ってますね。
実力者の面々が縫うほどの大怪我を負うなんて、一体何が起きたのやら。

次は、七武海が絡んでくるみたいなので、全力勝負が期待できそうですね。

ONE PIECE 66 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 66 (ジャンプコミックス)
(2012/05/02)
尾田 栄一郎

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『ONE PIECE』65巻 感想 

ワンピース65巻読了しました。
魚人島編も佳境で、ひたすらバトルが続く展開でした。

読んでて楽しいけれど、盛り上がりに欠けるなぁ……?
麦わらの一味が見せる成長の証には、ワクワクさせられるんですけど、如何せん敵が弱すぎる。
いや、もちろんルフィ達が強くなっただけなんでしょうが、敵サイド全体的にショボい雰囲気が漂っています。
完全に新技お披露目回ですね。
予想通り、今回のエピソードはあっさりと終わりそうですし。

あと気になったのは、構成。
幹部を仕留めるシーンを同時のタイミングする演出を狙ったため、中盤がグダり気味。
一人一人にスポットをあてて専用回を作る恒例のパターンの方が読みやすかったと思います。
話があちらこちらに飛びまくっていて、単行本で読んでいてもヤキモキしましたから、ジャンプで毎週読んでいる人は、大変だったんじゃないでしょうか。

表紙を見て、もしやと思いましたが、ルフィが炎のパンチを繰り出していますね。
原理は、エースのメラメラの実と何か関係があるんだろうか。
まぁサンジだって勝手に燃えてますし、細かいこと気にしちゃ駄目かw

嬉しかったのは、ジンベエが強く描かれていたこと。
元七武海の割りには、戦闘では地味な活躍が多かったものですから。

回想シーンで、アーロンが登場していましたが、良い敵役でしたね。
ホーディとはカリスマ性が段違いです。

次巻で、魚人島編は完結かな。
早くも次の島の冒険が読みたくなってきました。

ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)
(2012/02/03)
尾田 栄一郎

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『ONE PIECE』64巻 感想 

ワンピース64巻読了。
表紙の麦わらの一味勢揃いが格好イイ。

遂に戦闘が開始されました。
待ちに待った2年の修業の成果が明かされています。
下地も大切ですけど、やっぱり戦ってなんぼだなと思いますね。

“10万vs.10”という桁違いにも程がある戦いが、どのように描かれるのか見物でした。
なるほど、覇王色の覇気があったか。
もはやルフィにとって、雑魚は戦うまでもないなw
海賊王は譲らない意志の強さを見せつけてくれました。

ゾロは上半身脱ぐ必要性があったのだろうかw
服色がもっと濃い緑だと渋さが増して良かったんだけどなー。

サンジは、名前は違いますが月歩を扱えるようになっていました。
水中で加速するシーンもありましたし、予想は出来ましたね。
CP9の足技を他にも使えるようになっていそうです。

ロビンの能力が、ベールに包まれたままですね。
表紙を見ると分身していますが、全身のどの部位でも咲かせることができるようになったのかな。
デカい足の召喚は、ルフィと被っているような気がします。

何でもありになっていたのが、改造を重ねまくったフランキー
絶対作者楽しんで描いているだろうなと思うw
世界観が一人だけ違うのに、キャラ的に許されるってのが凄いな。

チョッパーは小動物的な愛らしさから、ショタ的な可愛さに変化してましたw
角強化姿が可愛いのに格好良いなぁ。

ウソップナミブルックも変化が見えましたが、まだまだ出番が少なめ。
雑魚戦ではなく、幹部クラスとぶち当たって初めて見せてくれるのではないかなと期待しています。

物語的には、意外と早く決着がつきそうですね。
ホーディをはじめとした新魚人海賊団相手に、ルフィ達が苦戦するとは考え辛い。
圧勝しそうな勢いです。
それはそれで新たな船出ってことで悪くはないですけどね。

ONE PIECE 64 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 64 (ジャンプコミックス)
(2011/11/04)
尾田 栄一郎

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『ONE PIECE』63巻 感想  

ワンピース63巻を読了しました。
ふと冷静になると、63巻って凄い数字だな……。

魚人島の冒険開始!……と思いきや、息をつく暇もない急展開で始まった今回の事件。
早くも過去編突入です。
……重いわっ。

進んでいるのは間違いないんですが、練り込み過ぎてて展開が遅く感じますね。
こんなに読むのに時間がかかるバトル系漫画は、他にないでしょう。
内容は少年ジャンプらしいのですが、濃度は小説の方が近いくらいです。

ジンベエの口から語られるのは、そんなじっくりとした過去の出来事。
連載初期から仕込んでいた伏線を、遂に放出しています。
アーロン編が10巻そこらだったわけですから、約50巻振りですか。
奇しくも過去編の年代となる10年間が、リアルタイムで経過していますよ。
この辺りはインパクトが強かったので結構覚えていますが、それでも細かい事項は忘れちゃってます。
かといって、簡単に読み返すことができる量でもないしなー。

今巻の半分の6話を消費してもまだ過去編が終わっていないんですよねぇ。
これだけの設定をよく詰め込んでいるもんだと感心しますが、早く先が読みたい気持ちが強いです。
ジャンプ組の人達には、そこまで評判が良くないのは、ここが原因でしょうね。
だって、単行本で読んでも次が早く出ないかともどかしくなってしまうぐらいですからw

それにしても、魚人が虐げられているというのは、何とも想像が付き辛いですね。
新魚人海賊団の面々が声高らかに叫んでいるように、能力的には明らかに人間を上回っています。
別段知能が劣るというわけでもなさそうですし、何故そこまで立場的に低いんでしょうか。
天竜人みたいなクズが、権力と武器を用いて支配するにも限度があるような気がするんですけど。

麦わらの一味の出番は少なかったんですが、その中でもやっぱりゾロはかっけえなぁ。
魚人との水中戦というと、アーロン戦を思い出して、足止め出来るのかなと疑ってしまいましたが、むしろ優勢とは驚きました。
どれだけ強くなってんだか、上限が見えてこないですね。

ルフィの成長も目を瞠るものがありますが、こちらは女性への口説き能力がアップしてますよ。
ハンコックの猛烈アピールを交わすうちに、自然とスキルを磨いたのだろうかw
しらほし姫との会話が、凄く素敵でした。

しらほし姫は、一人だけ纏っている空気が違うというか、まるで別作品のキャラのようですね。
ラノベ系ヒロインの言い回しに通ずるものがあります。
「タイプじゃないんですっ……!!」には噴きましたw

そろそろ2年間の成長を本格的な戦闘で見てみたいなぁ。
新魚人海賊団との激突が楽しみです。

ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス)
(2011/08/04)
尾田 栄一郎

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『ONE PIECE』62巻 感想  

ワンピース62巻を読みました。

第二部の冒険が、いよいよ開始された今巻。
見所は、やっぱりキャラクターの成長具合でしょうか。
戦闘能力を中心に、大幅にパワーアップしている面々の様子を見るだけでも楽しいものです。

ストーリーは、魚人島にて、麦わらの一味がまたしてもトラブルを撒き散らすという展開。
新設定や舞台の説明にページを割いていることもあって、大きな進展はありませんでした。

何だか、描き散らしている印象を受けましたね。
コマ割りの問題なのか分かりませんが、ちょっと読み辛かったです。
ごちゃごちゃと会話が数ヶ所で繰り広げられているのが、ワンピースの楽しい雰囲気作りを形成していて、面白いのは面白いんですが、やりすぎてテンポが崩れていたような気がします。

しかしながら、改めて思うのは、年齢層が上がったなぁという当たり前のことだったり。
大人になったというより、老けたって感じ。
少年漫画なのに、いいんですかね、これw

成長著しいのは、ウソップでしょうか。
化け物クラスには怯えてしまうところは変わりありませんが、頼もしさがまるで別人のようです。

ゾロの鬼のような表情が、あくどくてカッコイイ。
賞金額が、何気に上がっていましたが、一体2年間の間に何をやらかしているのやら。

逆に、サンジは格好悪くなった……w
鼻血の出し過ぎて、血が足りなくなるって馬鹿過ぎるw

モブの人魚たちが、美少女として描かれているのは伝わってくるんですが、イマイチ可愛くないw
主要キャラと区別をつけるため、意図的に可愛くしすぎないよう描いているのではないでしょうかね。

その一方で、人魚姫であるしらほし姫は可愛かったと思います。
少し古臭い少女漫画風ではありましたけどw
中身は面倒臭い性格で、泣き虫というのは、ワンピースの作品的に珍しかった。
どちらかといえば、心の強い女性が多い漫画ですし。

それにしても、ハンコックに続き、ルフィにロマンス絡みの相手が用意されているとは予想外もいいところです。
まぁ、まだ出会ったばかりなので、今後全然違う方向に進む可能性もありますがね。

カリブーはかませ役だと思っていたら、意外と面白い立ち位置にいますね。
悪魔の実の能力は、かなり優秀ですし、今度の展開に一波乱起こしてくれそうな予感。

アーロンの話を思い出すためにも、一度読み直した方が楽しめるかもしれませんね。

ONE PIECE 62 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 62 (ジャンプコミックス)
(2011/05/02)
尾田 栄一郎

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『ONE PIECE』61巻 感想  

ワンピース61巻、読了しました。

うわー、すっげー楽しい!
これぞ少年漫画という心躍る内容で、ドキドキワクワクされっぱなしでした。

第一部完、第二部開始となる今回は、いつも以上に期待していました。
2年後のルフィたちがどのような成長を遂げているのか、楽しみでしょうがなかったんですよ。

見た目が大きく変わった人もいるけれど、麦わらの一味の空気は不変でしたね。
勢揃いするのは、リアルタイムでも2年ぐらい経っているんじゃないかな。
何だかんだいって、やっぱりこの仲間同士の和気藹々とした雰囲気が大好きなので、再会を果たした時は嬉しかったですね。

ルフィは予定通り、ハンコックに匿ってもらいながら、レイリーの指導を受けることに。
ようやく覇気について、まともな説明シーンがあって助かりました。
どうみても、ドラゴンボールの神様の修行に見えるのは気のせいでしょうかw
胸に大きなバツ印の傷跡が残っていますが、これについてのエピソードは後々語られるのかな。
ひとまず、ハンコックと結婚しろよと言いたいw

ゾロは、随分と渋くなりましたなぁ。
もともとおっさんくさかったけど、より磨きがかかったというか、とてもルフィ達の同年代に見えないw
ミホーク相手に頭を下げることになるとは思わず、意表を突かれましたね。
ルフィ以上に修行の傷跡が響いていて、片目が塞がっているのは、少し哀しかった。
まぁ、戦闘シーンになったら急に目を開くとかやりそうな気もするけどね。

ナミは、少女から女性へと変化してました。
髪がロングになっただけでも、結構印象が変わるもんですな。
もちろん体も大人っぽくなっていて、色気が5割増しになっていました。、
「また一段と実っちまって……」と反応するウソップが面白かったw
カットによっては、長髪が描き慣れていないため不安定にも見えましたが、そのうち安定するでしょう。

ウソップは、見違えるほどに体つきがたくましくなっていましたね。
もともと好きなキャラだっただけに、格好良くなっていて嬉しい限り。
相変わらず怯え癖はあるけれど、頼もしさが以前とは段違いですね。

サンジは、ゾロとは違う方向で老け過ぎだろうw
髭はアダルティというよりも、何か不衛生な感じ。
さすがに2年間で変わりすぎだと思いました。
前髪の分け方が逆となり、左側の眉毛が本邦初公開となっていましたが、凄い違和感ありますね。
それにしても、女性に対する免疫が低下してて酷いことになってるなw

チョッパー変わらなさすぎw
ああでも、トナカイモードになれば大きくなっていたか。
麦わらの一味のマスコット的な存在であり続けそうで、ある意味安心か。

ロビンは可愛い。
え?前からですか、そうですね。
胸元を大胆に空けて男性読者を誘惑させる気満々ですね、分かります。

フランキー何でもアリだなお前……w
サイボーグではなく、完全にロボだよこれ!
坊主だとゾロ並みにヤクザっぽく見える。
これはこれで面白いから、別に元の髪型に戻さなくてもいいけどね。

ブルックは、うん、骨だけだから変わるわけないよね。
どうしても他キャラと比べると、インパクトが薄いんですよねぇ。
前回散り散りになる前に、もう少し活躍できる場面があったならば、良かったんですけど。
音楽家というポジションで、果たしてこれからの冒険にどう貢献していくのか、楽しみです。

ハンコックやベローナなど、脇を固める良キャラが今回で出番終了になりそうなのは寂しいなぁ。
見続けたいキャラが多すぎるのは、困りもんですね。

ところで、修業を2年間という期間にした狙いって何かあるんでしょうかね。
これまで作中で、時間の流れが明確に描写されてこなかったので、2年というと結構長く感じます。

新たなるスタートということで、何かと初期の構図などと関連付けた描写が多かったのが良かった。
表紙や見開きのカラーページ、「海賊に王に俺はなるっ」という宣言、意味深なサブタイトルなど、ニヤリとするピースがあちこちにあって面白かったです。
あーもう、早く続きが読みたいなぁー。

ONE PIECE 61 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 61 (ジャンプコミックス)
(2011/02/04)
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『ONE PIECE』60巻 感想  

ワンピース60巻読了。
凄い巻数になってきました。

面白かったけど、こんなに落ち着いた内容だったのも久しぶりな気がしますね。
ずっと熱戦続きだったからなー。
過去編は、意外と短かったなと思ったのは、単行本で読んでいるからでしょうか。

サボは、どう考えても生きてますよね、これ。
既に登場している人物の中にいるのか、それとも革命軍の中で再登場するのか。
ルフィとの再会が今から楽しみです。

今巻の最大の見どころは、やはりルフィが立ち直るシーンですね。
兄の死に絶望した先に、まだ自分に残されている大切な存在に気付くってのはベタだけど良かった。

そんな麦わらの一味も、ルフィのことが心配で駆け付けようとしているのが心温まります。
まぁでもきっと、おそらく再会は数年後なんでしょうね。
ルフィの行動の意図は、判断付きませんが。

ゾロとミホークって、普通に喋り合うのね。
今度会った時は、バトルになるのかと思ってたのに、こんな形で再会するとは思わなかった。
しかも、修行編のフラグが立っているし、どうなるんだこれ。

てっきり、この巻で第一部が終わるものだと思っていたので、少し肩透かしを食らいました。
話数的に、どう考えても次巻の途中で第二部突入になりますよね。
うーん、個人的には綺麗に分けて欲しかったなー。

それにしても、まさかマキノさんが表紙に登場することになるとは思わなかった……。

ONE PIECE 60 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 60 (ジャンプコミックス)
(2010/11/04)
尾田 栄一郎

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『ONE PIECE』59巻 感想 

ワンピース59巻、読了。
一応発売日は明日らしいけれど、まぁどこでも既に売ってますね。
いつも通り、単行本のみのネタバレ感想です。

はぁ~……、今回も凄かった。

重圧な物語に飲み込まれ、本を閉じると同時に思わず息を漏らしてしまいました。
良い意味で読み疲れさせられます。

まず最初のサブタイを見て、衝撃を受けました。
まさか、本当にエースがここで死ぬとは……。
もちろん、死亡フラグはこれ以上ないぐらい立っていたのですが、ワンピースという作品において、どれだけ攻撃を受けても死なないイメージが根付いていたので、実際に死ぬところを目撃すると驚かされますね。
不自然までに人が死んでこなかったのが、最後の最後まで疑いながら読むことに繋がりました。
一度目は驚きが、そして二度読むと哀しみが溢れてきます。

今巻の後半から、ルフィとエースの過去エピソードに突入していますが、この構成はどうなんだろうか。
早めに挿入しておいた方が、エースの最期をより悲劇的に感じられたのではないかなと思います。
哀愁に浸りながら読むのは、なかなか辛いモノがありますね。

白ひげの死亡は、予想通りというよりも予定通りだったなという印象かな。
小物臭の漂うティーチにやられたおかげで、少し感動が薄れたのが残念。
ストーリー上ではラスボス候補の位置にいるけれど、あの小物っぷりは駄目だろう……。
何か意図でもあるんでしょうが、正直ガッカリ。

その一方で、株を上げたのはコビー。
初登場時には考えられない出世ですね。
戦争まっただ中で、僅かに数秒ではあるけれど、戦いを止めた行動に男気を感じずにはいられません。

そして、その隙間を縫うようにして登場したシャンクス率いる赤髪海賊団がカッケエエ!
面子が渋すぎて惚れるわ。

惚れると言えば、もはや完全にハンコックがヒロインとなっていますね。
ナミ?ロビン?誰それ?みたいな状態。
何という俺得。いいぞもっとやれ。

一つの大きな区切りのついた回でした。
過去編は結構長くなりそうだし、ここを節目として、大きな新展開が待っていそうで、wktkが止まりませんね。

ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス)
(2010/08/04)
尾田 栄一郎

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