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明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『ココロコネクト』4巻 感想 (ファミ通クリアコミックス) 

ココロコネクト (4) (ファミ通クリアコミックス)ココロコネクト (4) (ファミ通クリアコミックス)
(2013/03/30)
CUTEG

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ココロコネクト』漫画単行本第4巻を購入しました。
まぁ、発売日の3月30日に入手はしていたのですがね。
読む余裕が出来たのは、つい最近になってからです。

前回の続きである「桐山唯の初体験」第3話から第5話まで。
そして、原作第2巻の「キズランダム」3話までが収録されています。
巻末にはオマケ漫画もいくつか付いてきているので、WEB版で読んだ人にも魅力はあると思います。

やはり怒りや絶望、落ち込む表情に関しては、まだまだ物足りなさを感じますね。
可愛い女の子を描くことには長けているので、前半の「桐山唯の初体験」の方がラブコメ的に見所が満載だったといえます。
唯のドキドキする心情や照れる顔がコマ一杯に広がっていて、青木でなくとも見惚れますね。
CUTEGさんの絵柄としては、こちらの雰囲気の方が適しているんだろうなぁ。
青木の告白がイケメンだったり、雪菜が原作よりも可愛かったり、藤島麻衣子が本領発揮していたりと、絵的に非常に楽しいエピソードでした。

原作でもお気に入りの話である「キズランダム」編は、まだまだ序盤ですね。
とりあえず、稲葉に起こった欲望解放は、期待通りエロかった。
黒の下着はもちろん、とろんと垂れた目が妖艶さを漂わせていました。

ごっさんに乗り移った<ふうせんかずら>の描き方が、ちょっと変わったかな?
以前よりも目線に悪意を感じられつつ、だらんと無気力な様相を上手く醸し出していました。

全体的に良かったなと思うところは、女の子達の私服。
この辺りは、原作やアニメよりもセンスを感じさせますね。
追尾時の稲葉んがスカートを履いていたのは、意外だけとアリです。

逆に不満点としては、毎回挙げますがコマ割り。
キッチリと枠内に収めようとしているのが、逆に停滞感を生み出している気がします。
コマをぶち抜いた絵がないため、キャラの全体絵がなく、どのコマも上半身ばかりになっているのは改善の余地があるかと思いますね。

オマケでも語られていましたけど、表紙は藤島が良かったなー。
もちろんこの二人は文句なしに可愛いんですけどね。

テーマ: ココロコネクト

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『ココロコネクト』3巻 感想 (ファミ通クリアコミックス) 

ココロコネクト (3) (ファミ通クリアコミックス)ココロコネクト (3) (ファミ通クリアコミックス)
(2012/07/14)
CUTEG

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ココロコネクト』漫画単行本第3巻を購読しました。
アニメ視聴者の方々にはネタバレ感想となるので、全力でスルーしてください。

遂に原作1巻である「ココロコネクト ヒトランダム」の内容が完結。
じっくりと描いてくれているのは嬉しい限りです。
進展が遅いと感じる方もいるかもしれませんが、個人的には丁度いいペースでした。

クライマックスから始まる物語。
臨場感は、残念ながらそこまで伝わってきませんでした。
CUTEGさんの絵は、笑いと泣きの表情は上手いのですが、怒りが致命的に下手です。
ふうせんかずらに対して血管がブチ切れるかの如く激怒する稲葉や太一が、陳腐に見えました。
イラストで磨いた腕は、微笑みに注がれているのが、よく分かります。
アクションも迫力不足で、動きがイマイチな部分が散見されました。

その一方で、穏やかな表情は天下一品だと思います。
青木の身体で悟ったように微笑を浮かべる伊織は、儚げで愛おしさすら感じました。
男の顔なのに。

久しぶりに「ヒトランダム」のエピソードを読むと、えげつなさを再確認させられますね。
慣れてきてしまっている部分のある文研部は、危機感がズレている感覚があります。
生死の狭間に立たされた今回の選択は、残酷すぎますね。

太一と伊織のラブロマンスが、胸の奥を疼かせます。
切なくて、心苦しくて、だけど心臓がバクバクと鼓動させる想いに喜びが溢れる。
状況は特殊だけど、青春してますよ、ホント。

そのまま2巻の「キズランダム」に突入するのかと思いきや、短編集の話に移行してます。
どうやら時系列順に拾ってくれるようですね。
「クリップタイム」に収録されている「桐山唯の初体験」の話が展開されていました。
唯の照れたり慌てふためく姿が、小動物っぽくて可愛かったです。
漫画だと唯の背の小ささが際立つところが良いですね。
大沢美咲は、もっとスレンダーで格好良いボーイッシュな容姿だと思っていたので、女の子らしい表情が多彩だったのは意外でした。

文研部ヒロインがヘッドフォンを装着する表紙に何の意図があるんだろう。
アイテムで差別化された可愛さを表現できているので、別に良いとは思うんですけどね。

次の表紙は誰になるんだろう。
太一と思わせておいて、藤島かな?w

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『ココロコネクト』2巻 感想 (ファミ通クリアコミックス) 

ココロコネクト(2) (ファミ通クリアコミックス)ココロコネクト(2) (ファミ通クリアコミックス)
(2011/12/15)
CUTEG

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ココロコネクト』漫画版2巻を買いました。
webコミックは、不定期に更新している印象があるので、意外と早い発売に驚きました。

表紙の稲葉ん可愛くていいですねー。
音楽を聴いているイメージはあまりないんですが、この手の機械的なアイテムは似合うなと思います。
まぁ、今回の中身にヘッドフォンは一切関係ありませんでしたがねw

原作1巻の中盤から後半の入り口にかけての話で、稲葉回でした。
台詞に関しては、ほとんど原作を網羅しているといっていいほどの再現度が高い仕上がりとなっています。
ペースアップすることなく、1巻同様にキッチリと丁寧に描かれているため、安心して読めますね。
ストーリーを知っている人間からすると、無茶苦茶面白いってことはありませんが、十分楽しめる出来にはなっていると思います。

CUTEGさんの絵は、雑になったり手を抜いたりするところがないのが良いですね。
真面目すぎるのか、どのコマも均等の力で描いているので、漫画を読んでいるというよりもイラストを鑑賞している感覚の方が強いのは長所でもあり短所でもあるかな。
白身魚さんとは異なる魅力があります。

基本的に会話で話が進んでいく作品ですから、漫画になっても動きは少ないもんですね。
そうすると必然的に表情に注目が集まります。
太一の困った顔や、稲葉んのしたり顔は、なかなか見応えありました。

例のオカズの話は、やっぱり酷いけど笑ってしまうなぁw
早くここを声優さんの声で聞いてみたいなw

それにしても、こうしてみると入れ替わり現象ってそんな起こっていなかったんですね。
この2巻では何と1度しか発生していません。
あくまでテーマは、思春期の心の模様であって、ギミックは舞台装置でしかないというのがよく分かります。

とりあえず、3巻で原作1巻は終わると思われますが、それ以降も続けて描いてくれるんでしょうか。
アニメの成功次第で変わってくる可能性も考えられますね。

テーマ: 漫画

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ココロコネクト  CUTEG   

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『ココロコネクト』1巻 感想 (ファミ通クリアコミックス) 

ココロコネクト(1) (ファミ通クリアコミックス)ココロコネクト(1) (ファミ通クリアコミックス)
(2011/05/14)
CUTEG

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ココロコネクト』の漫画単行本を買いました。

ファミ通コミッククリアというウェブで配信されているサイトにて連載されている今作。
利用している方ならご存知でしょうが、書籍化されるまでは無料で見ることができます。
1巻が発売と同時に、収録されている2~6話までの内容は見ることができなくなりました。
1話目だけは、お試しとして無料で読むことができるので、気になる方は是非どうぞ。

http://www.famitsu.com/comic_clear/se_kokoro/

まぁ、自分は一応ウェブ上で全て読んでいたので、わざわざ買わなくても良かったんですけどね。
手元に置いておきたいなと思ったくらいには気に入ったので、購入することにしました。

漫画1巻で、原作1巻の半分ぐらいの進行速度です。
むやみに飛ばすこともなく、じっくり丁寧に描かれています。
原作に忠実で、余計な装飾や変更がないところは好感が持てます。

漫画版の作者・CUTEGさんの絵は、ころころっとした丸みのあるラインが可愛らしいですね。
表紙の伊織以外も、ちゃんとキャラを捉えていて、安定しています。
原作のイラスト担当の白身魚さんの素朴なタッチはありませんが、これはこれでありだと思いますね。

ただ、漫画として読むならば、ちょっと難点も幾つか。
台詞の吹き出しやコマ割りのセンスが微妙で、流れというものが感じられません。
表情は上手いんですけど、アクションは苦手のようで、躍動感は見当たりませんでした。
背景の書き込みが少なく、そもそも台詞で埋まり過ぎていて、空間の表現がイマイチです。

イラストレーターとしては魅力を感じられるんですが、漫画家としてはまだまだですねぇ。
まぁ、まだ始まったばかりですし、これから描き続けることで腕も上がっていくでしょうから、今後に期待かな。

テーマ: 漫画

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ココロコネクト  CUTEG 

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