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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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僕は友達が少ない 第12話「僕達は友達が少ない(`・ω・´)」 

僕は友達が少ない12話エンドカード

ラストのエンドカードは、予想通り原作イラスト担当のブリキさん。
やっぱりこの絵はいいなぁー。

さて、ようやくアニメ版「僕は友達が少ない」最終回を視聴しました。
1クールだと、あっさり終わってしまいますね。

さて、最終回の内容は何だろうかと思っていたら、前半はまさかの総集編。
基本的に一人称で語られる作品なので、夜空視点での振り返りは多少新鮮ではあったものの、さすがに退屈でした。
うーん、この構成は難がありと言わざるを得ないかなぁ。

そもそもアニメ通しての話として、演出と構成が微妙過ぎました。
馬鹿馬鹿しいラブコメ作品に、シリアス成分を注入し過ぎて雰囲気を壊したり、笑えるシーンを減らしたりと意味が分かりません。
話を盛り上げたいのであれば、もう少し起伏を作るべきだったと思います。
展開のさせ方や、音楽との連動など、方法はいくらでもあったはずです。
原作の台詞再現度の高さは良かったんですが、なぞっているだけに見えてしまいました。

後半も最終回でやるような話なのかと疑問符を浮かべるような内容。
そして、オチは「俺たちの隣人部の活動はこれからだ!」で終了。
苦笑いするしかない酷い出来でしたねぇ。

キービジュアルが発表されてからずーっと感じていたことなんですが、この制作は良い物を作ろうという気持ちがないんじゃないでしょうか。
いや、もちろん頑張っているところもあるんですよ。
ただ、大ヒットアニメを生み出して一大ムーブメントを巻き起こしてやるぜ!みたいな意気込みは残念ながら欠片も感じ取ることができませんでした。
労力の投資を抑え、無難に作ろうと考えた結果で生み出されたようなアニメに見えました。

ブリキさんの絵を再現しろとまでは言いません。
最終回でさえ崩れてしまうような作画では、せっかくのキャラも魅力を活かせませんよ。
幼少時代のソラやタカの絵は終始安定していたんですけどねぇ。
最終回のスカート姿のロリ夜空は可愛かったです。

そういえば、OPに何故かSEが追加されていました。
そんなところに力を入れるくらいなら、OPの夜空を全てショートに描き直すぐらいの根性を示して欲しかった。

原作の売り上げは、近年のラノベ業界でもトップクラス。
覇権がどうこうと話題になったのは、それだけ期待度と注目度があった証でしょう。
それを中途半端に片付けちゃって、勿体無いなぁ。

まぁ、動き回る肉が見れただけでも良しとするかな。
出来が悪かったというだけであって、改変してしまうようなことはありませんでしたし。

1巻のBDの売り上げから察するに、2期ラインは達成していると思います。
今度やる時は、もっとテンションの上がるような楽しいアニメにして欲しいですね。

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僕は友達が少ない 第11話「女子は浴衣姿がな、超可愛い(゜∀゜)」 

僕は友達が少ない11話エンドカード

みつみ美里さんによるエンドカード。
さすがというべきか、素晴らしいイラストですね。

やっと東海地方でも11話が放送されました。
2週ほどズレて開始した上、年末年始の特番のため、大きく後れをとりました。
今更と感じる人も多数いらっしゃると思いますが、感想を書きたいと思います。

夏祭りの浴衣回。
水着回とは別の意味で、目の保養となりました。
ポニテを解いた理科よりも、ポニテにした星奈の方が魅力度アップしましたね。
やっぱりね、浴衣はうなじの色気が最強だと思うのですよ!

全体的にシリアスな雰囲気が強めでしたね。
んー、確かに場合によっては必要なんでしょうけど、もう少し笑いが欲しかったかも。
空気が重めで、ラブコメアニメを観ているという感覚が薄かったです。

夜空の髪が燃えるシーンをどう演出するのかなーと見ていたんですが、何だか予想外にショボかった。
そりゃあ燃え盛るような火だとギャグっぽくなりすぎるのかもしれませんけど、あの程度の火力では焦ることもなかったのではないかと思ってしまいます。
バケツの水を使用すること自体は、良い判断だったと褒めるべきなんでしょうけどね。

ショートの夜空をアニメで初めて見た人ってどれぐらいいるんだろう。
情報が溢れ過ぎて、事前に知ってしまった人は多いんだろうなー。
原作表紙とか版権絵で公開されていましたし。
感動的な場面だと思わせたかったんでしょうが、構成が悪いのか、イマイチ盛り上がりに欠けました。

ちなみに、個人的に夜空の髪型はロングでもショートでもアリ派。
星奈との対比という意味合いでは、ショートの方が映えるかなーってくらいですね。

色々と動きがあるはずなのに、物語に起伏を感じられないのはどこに原因があるのか。
作品内の雰囲気作りというのは大切だなと思い知らされますね。

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ベン・トー 第12話「国産うなぎ弁当 790kcal」 

ベン・トー12話アイキャッチ

原作既読者による「ベン・トー」最終回を視聴した感想です。
小言が多くて申し訳ないんですが、原作厨の駄文だと思ってください。

うーん、最後まで結局改変だらけなのか。
11話を見た限りでは、良いクッションになっていると思ったのですがねぇ……。
中途半端に原作の台詞を使用しているため、余計に辻褄が合わなかったりするのは如何なものか。

原作と切り離して評価するにしても、最終回は微妙だったかなと思います。
何故最も盛り上がるべきオルトロス戦を描写しないのか。
視聴者に想像させる見せ方も存在はしていますが、このタイミングでそれはない。
せめてもう少し戦いを見せて、最後に伸ばした手がどちらが掴むのかといったところでフェードアウトするべきです。
最終決戦を丸々カットするなんて、意味が分かりません。

そもそもヘラクレスの棍棒は、原作では争奪戦に参加しません。
話を持ちかけられたものの、狼たちはそんな提案を無視してバトルを開始しちゃいます。
狼全員が迷う素振りなど一切なく、誇りを持って戦う様が格好良いんですよ。
茶髪や坊主が落ちぶれたように見えるこの改変は、狼の根底を否定するものです。
アニメは、狼と犬と豚の違いを説明できていないというのが、終始引っかかってしまいました。
だから、あえて偉そうに言いますけど、分かってないなーって思ってしまうんですよね。

別にヘラクレスの棍棒が参加することぐらいだったらいいんですが、それで肝心のオルトロスとの争奪戦の模様を描けないのであれば、何をやっているんだと言わざるを得ません。
槍水先輩を含む狼たちに対して、圧倒的な強さを見せて弁当を勝ち取ったオルトロスが、カットされている間に負けているなんて投げやり過ぎるでしょう。
一応、佐藤たちがオルトロス相手に優位に戦闘を運べた理由や背景はあったはずなんですけどね。

最終回なのに手が行き届いていない作画も一部あったりしましたが、概ね動きは悪くありませんでした。
キャラデザは、どうしても見劣りしてしまうものの、その分アクションで魅せてくれましたね。
最初にキービジュアルが発表された時点で、ヤバそうだと思っていました。
ですので、作画は正直期待していた以上の出来で、喜ばしい点だったと思います。

音楽も素晴らしいの一言。
昨日の記事でOP曲のCDを購入したと書きましたが、実はサントラも同時に買っています。
そちらは最終回を見てから聴こうと思っていたので、まだ聴いていませんが、作中の曲はインパクトが強く、良曲が揃っています。
OPを途中で2番に変更する工夫も評価したいですね。

声優さんの演技は、実力派が多くて何の心配もありませんでした。
中には合っていないキャラもいるものですが、この作品では一人も見当たりませんでしたね。
そういえば、ドラマCDで佐藤の親父を若本さんが担当していましたけど、アニメでは出てこなかったような……。
1話で、佐藤役の下野さんが真似の演技をしていましたが、それぐらいでしたね。

そうなると、やっぱり設定と脚本なんだよなぁ。
全てを原作通りに表現するなんて無理だというのは百も承知です。
多少のオリジナルや改変が入るのは、仕方がないことだし、それはそれで面白いことだってあります。
でも、作品の軸となる部分を変えてしまっては、それは別の作品のアニメになってしまいます。

アニメ組が面白いと感じてくれるのは、嬉しい反面もどかしい気持ちを覚えてしまいます。
原作を知っていると、アニメは食材の美味な部分の多くを捨ててしまっている料理のようです。
本来もっと美味しい料理だと知っている人間からすれば、たとえ同じ食材を使用していても、料理人の腕の差に嘆きたくなります。
食材のおかげで、マズいどころか美味しいと感じられても、これで評価されるのは何か違うような気がするんですよね。
もちろん、この独自の味付けが好きだという人がいることも理解は出来ます。
黒歴史だと言いきれるほど酷いわけでもないですし、アニメならではの良さもあるんですが、下手に味を覚えてしまっているだけに無視することができませんでした。


▼キャラ別感想

・佐藤洋
色々と改変が多い中で、一番好意的な変更が多かったのが佐藤でしたね。
まぁ、主人公ですから見せ場を多く作らせたいという意図があったんでしょう。
それにしても、半額弁当の獲得率が高過ぎです。

・槍水仙 ≪氷結の魔女≫
クールビューティーな立ち振る舞いは、想像通りで一番ブレのないキャラだったかなと思います。
意外と世間知らずな一面があり、そのギャップが可愛らしかったりするんですよね。
先輩の太ももの描写に力が入りまくりだったのは、GJでした。
柴乃櫂人さんのイラストに最も近いヒロインでもありました。

・奢莪あやめ ≪湖の麗人≫
仙とは反対で、絵的に大きく見劣りしてしまったのが奢莪。
割箸を武器として使用するのは、最初は格好良いと思いましたけど、乱発されたのには萎えました。
変なキャラ付けされるのは、嫌なんですよねぇ。
ちなみに、アニメオンリーの方には驚かれるかもしれませんが、原作では一度も割箸を使用していません。

・白粉花
筋肉刑事ネタを拾い、腐女子的発言に塗れていたのはキャラとしては正しい。
ただ、その度合いが極端過ぎました。
狼としてほとんど出番がなく、表面的にしか捉えられていませんでしたね。
距離を測り、隙を縫って狙うスタイルをギャグ調でしか見せられたなかったのは、スタッフの力不足かなと思いました。

・白梅梅
白粉と同様、見せ方に悪意があるほど偏りがありました。
理不尽なまでに佐藤に大して暴力を振るうレズビアンになっちゃってました。
元々は、佐藤が余計な一言を付け加えるから殴られたりするんですが、それをカットしているため、佐藤が無害に見え、反動で白梅が酷い性格に見えてしまいます。
ガチ百合な点も、ちょっとズレがあるように感じられましたね。

・井ノ上あせび ≪死神≫
狼たちと関係が遠過ぎて、キャラ的に不要な存在になっていたのは否めません。
一応3巻のストーリーには絡められる要素もあったはずなんですが。
不幸体質の特性が、イマイチ伝わっていないような気がします。

・沢桔梗、沢桔鏡 ≪オルトロス≫
8話から本格的に登場した割に出番が多かったですね。
姉の梗は、分かりやすいボケキャラにされてしまいまいました。
さすがに淫語は、テレビ的にNGだったようですねw

・二階堂連 ≪ガブリエル・ラチェット≫
原作ではイラストがなかったので、アニメで初お披露目だったのですが、イケメン過ぎやしませんか。
佐藤はピアスと呼んでおり、それ以外の見た目的な特徴を一切挙げていなかったので、想像でしかなかったんですけどね。
魔導士に似過ぎているので、もう少し容姿を考えるべきじゃなかったかなー。
若干口調が変わっていたり、美味しい場面をカットされたりと不遇な立場でした。

・金城優 ≪魔導士≫
モナーク戦で出番がカットされたため、最強の狼(笑)になってしまいました。
本来であれば、重要な立ち位置にいるキャラのはずなんですけどね。

・茶髪、顎鬚、坊主
何かとトリオで数えられる三人組。
茶髪の顔出しがなかったのが、やっぱり残念だったなぁと思ってしまいます。
ラノベならまだしも、アニメでは不自然なカットが増えすぎました。
バストアップは性的な意味ではなく、ネタ的に面白かったですけどね。
顎鬚と坊主は、もうちょっと出番があっても良かったかな。

総評としては、それなりに面白いけれど、納得はできないって感じ。
頭では理解しているんですけど、感情はセーブできません。
粗探しをしたいわけじゃないのに、一々突っ込んでしまう自分が嫌になりました。
それだけ、個人的に特別な作品の一つだということなんでしょうけどね。
4話まではBD買っちゃおうかなと考えるぐらい良質な作品だったのに、惜しいなぁ。

アニメを面白いと感じ、活字が苦にならない人であれば、是非原作ラノベを読んで欲しいです。
まず間違いなく楽しめるかと思います。

二期は……どうなんだろう。
観てみたいような、もうコリゴリなような、複雑な気分。
いっそのことオリジナル展開のみだったら、もっと割り切って視聴出来たのかもしれませんね。

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僕は友達が少ない 第10話「合宿は皆が寝ないヽ(゜∀゜)ノ」 

友達を作るという目的のために集まった隣人部員たちが海合宿を行った話。
うん、説明していて意味が分からないですね。
俺たち友達いないと喚くリア充たちによる海のお泊りイベントといった方が絶対に正しいと思う。

ほとんど原作通りだったんだけど、尺の取り方が不思議でトイレ回になっちゃってました。
何か物凄くマニアックに感じたのは気のせいじゃないですよね。
これを見て喜んでいたら、アニオタキモいと言われても弁解できそうにありませんw
みんなベタベタの反応ですが、理科だけ夜這いをかけてきたところが面白かったです。

ちなみに、夜中に一人でトイレに行けなくなった原因を作った怪談話は、大幅カットされてましたね。
夜空以外の話は、ぶつ切りすぎて意味不明なパートとなっていました。
トイレ描写に力入れ過ぎだろスタッフ……。変態かよw

前半は、ドS夜空とドM星奈の定番コント。
夜空が虐めて、星奈がエロいハプニング発生させて逃げ出すところまでテンプレすぎる。
横乳に滴るオイルはエロかったなぁ。
上半身真っ裸の肉を光渡しで遮ったシーンもありましたが、下手に隠すよりもシチュエーションも相まって余程エロかったです。

それにしても、ここ数話は何故妙にシリアスな雰囲気で締めようとするんだろう。
確かに、原作でもそういう一面はたまにありますが、アニメではやりすぎじゃないかなぁー。
どっちつかずの中途半端で終わるような真似だけは避けてもらいたいんですがね。

原作の面白さを引き出せているかと言われると微妙なんですが、妙な改変要素が見当たらないだけで好感が持ててしまいます。
何だかんだ言いつつも、それなりに楽しんじゃっていますしね。

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ましろ色シンフォニー 第12話「はじまり色の季節」  

ましろ色シンフォニー最終回エンドカード

良いアニメでした。
実に綺麗な終わり方をしてくれましたね。
エロゲ原作のアニメで、こんなにも楽しめたのはいつ以来だろう。
単純に性に合っただけではなく、質の良さが随所に感じられる出来でしたね。

先週で決着がついていたので、さすがに大逆転はなく、みう先輩エンドとなりました。
何度だって言いますが、この英断には拍手を送りたい。
もちろん、自分が一番好きな女の子だったというのも理由ですが、それだけではありません。
BDの売り上げがどうなるかは分かりませんが、少なくとも注目を浴びて話題にはなったはずです。
今後、この手法が増えていく可能性があるのではないかなと思わせるほどに、一つの方向性を見せた作品だったと思います。

最後の1話を使って何をやるんだろうかと思ったら、ぱんにゃのエピソードでしたか。
何ていうか、最後までペースを乱さず、じっくりと丁寧に描くアニメだなぁと再認識させられますね。
分かりやすいドタバタラブコメも嫌いじゃないですが、落ち着いた雰囲気で統一された空気が好みでした。

正直なところ、感動の最終回……というわけではなかったですね。
登場人物たちの気持ちは凄く良く分かるし、当事者だったら絶対に寂しくなると思います。
ですが、視聴者としては、可愛いけど奇怪な獣であるぱんにゃに、そこまで思い入れあるかと言われると微妙。
ここまでの物語で、ずっとぱんにゃに焦点が合っていたわけでもないですから、仕方がないです。
多分、原作ゲームなら、テキスト量の多さから、もう少し感動出来たんでしょうね。

でも、根底に流れるテーマを明確にさせたという意味では、最終回に相応しい内容でした。
愛理や紗凪など、他の女の子の心境を見せてきたことで、メッセージに重みがありました。

アバンタイトルで早々にイチャつく新吾とみう先輩にニヤニヤ。
そして、外からみんなが見ていた事実に体をよじって叫び出したくなりましたw
しかも、みんなが見ている前で堂々と抱きしめやがって。
よくやりますよ、ホントw

まぁ、主人公の新吾もちゃんと一人に絞ったことで、男を見せたと思います。
至極当たり前のことのはずなのに、他のアニメでは迷ったり、なし崩し的にハーレムになったりとすることが多いですからねぇw
後半はヒロイン勢に出番を奪われていましたが、好感の持てる男キャラでした。

桜乃は最後の最後に、新制服などで見せ場があっただけ良かった。
一人だけ可哀想なくらい色恋沙汰のシーンがなかったのは、やっぱり妹だからなんでしょうかね。

最終回でPSP版追加ヒロインの結月を出すところは、定番の展開なんだけど心憎い演出ですね。
販促として効果絶大でしょう、これは。
確か、アニメ放送直後に中古市場で値上がりしたという話も聞きましたしね。
アニメ化成功の一例として、語り継がれるのではないかなと思います。

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ベン・トー 第11話「ポカリスエット 125kcal」 

ベン・トー11話アイキャッチ

最終回一歩手前で、ようやく茶髪弁当が来た!
結局このままアニメでも顔出しなしで終わりそうだなぁ。
ある意味、茶髪の顔がアニメ化で一番楽しみだったんですが。

どん兵衛を食いながら視聴した「ベン・トー」11話感想です。

前回と打って変わってサブタイトルは短めですね。
ひょっとして、アニメのサブタイに商品名が使用されたのって史上初じゃないですか?
自分が知らないだけなんだろうか。

ラストへ向けての、最後の説明回といったところでしたね。
争奪戦もあったんですけど、省略されていたので描写はありませんでした。
本来ならツードックスvsオルトロスは、バトルと夕餉のシーンがあったはずなんですけどね。

相変わらずちょこちょこ改変が入りますが、主要なところは原作通りの流れが多くて、一安心。
二階堂のハブられ方からして、ツードックスの相棒が変わるんじゃないかと心配してたんですよね。
ちゃんとオルトロスを追っかけてくれて良かったです。
佐藤と二階堂だからこそ、あの燃える展開に繋がったわけですから。

ただ、今までの積み重ねが薄いから説得力に欠けたり、不自然に感じる部分があるのは残念。
槍水先輩が風邪をひくくだりも何故変える必要性があったのか、と。
あせびちゃんから佐藤が風邪をうつされたり、槍水先輩がテスト勉強を必死になった訳がカットされているので、ストーリーがぶつぶつ切れているように感じられます。
アニメは尺が限られるのに、シーンの取捨選択が微妙なのが煮え切らない評価となってしまっているんだと思います。
良質な原作があるということを無視すれば、面白い方に分類されるアニメなんですがねぇ。
つくづく損をしているなぁと思ってしまいます。

そういえば、毛玉の登場が丸々カットされちゃってましたね。
まぁ、3巻でアニメが終わるのであれば、出番がなくなってもさほど問題はないですけど。
単純に毛玉のボリュームのある頭を映像として見たかったなー。

沢桔梗のボケボケな性格は好きなんですが、少々過剰なような気がする。
4巻以降であれば正しい姿なんですけど、3巻のメインシナリオではシリアス要素もあるので、こんなにお馬鹿キャラを作っていてはカタルシスも半減してしまうのではないかと、ちょっと心配。
まぁでも、妙にエロい被害妄想を連発するボケは見たかったのも確か。

白粉と白梅の扱いに困っているように見受けられました。
キャラが増えてきたから、色々と拾えないところも出てきましたね。

さて、次回の最終回は、どう締めくくるのか。
熱いバトルを期待します。

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僕は友達が少ない 第9話「理事長は追想が切ない(-_-)」 

やってきました、星奈の家でのお泊り会。
アニメで最も見たかったシーンが、今回のイベントですね。

え?何が見たかったって?
そんなの決まっているじゃないですか。
肉ですよ肉!

うん、原作に負けず劣らず素晴らしいエロさでした。
変な光で隠すような野暮なことはせず、アングルで勝負してきたことを評価したい。
「あはは~」と笑いながら小鳩を追いかける全裸の星奈が、小鷹とバッタリ出逢って表情を変えていく様が面白かったw
声のトーンが変わっていくところなど、アニメならではの醍醐味がありましたね。

小鳩も全裸でしたけど、これをエロいというと犯罪っぽく聞こえるから嫌だなw
痛々しい厨二病全開な態度よりも、星奈に弄られて泣いている小鳩の方が可愛いですね。
あと、オッドアイもやめて、普通の青い瞳にした方がいいと思うんだ。

星奈パパこと天馬(ペガサス)さんの回でもありましたね。
若干、原作とのイメージのズレはあったものの、これはこれでアリだとは思いますね。
きっと、小鷹の父親もツンデレ理事長をネタにして楽しんでいたんだろうなぁw

そういえば、原作絵よりもステラさんの容姿がレベルアップしていた気がします。
あそこまで綺麗な人だったという印象はなかったですね。
ステラ、星奈、小鳩の3人が金髪なので、見た目だけは姉妹のように見えました。
一切血が繋がっていないんですがね。

どうみてもメインヒロインは、夜空ではなく星奈だよなぁ。
キャラ的に美味しい場面の数に差があり過ぎです。
そりゃあ、星奈が人気出るのも当然と言えます。
アニメは、どこでまとめるのか不明ですが、夜空のターンは来ることがあるんでしょうかねぇ。

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ましろ色シンフォニー 第11話「ましろ色シンフォニー」  

みう「…………」

やっべ、ニヤケ顔がとまんねえw
初々しいカップルの反応に身悶えしまくりで、ずっと体がウズウズしてましたw

色気とかフェロモンが画面上に充満していて、直接的なやり取りはほとんどないのに何というエロさ。
空気がピンク色で、イチャイチャラブラブする新吾とみう先輩を直視し辛いぐらいですよ。
下手にモロ見せするよりも、雰囲気で醸し出す表現の方が余程エロくて良いです。

基本的に「リア充爆発しろ!」と思わない人間なので、凄く楽しんで観ることができました。
本当に幸せそうで、こちらまで嬉しくなります。
好きなキャラと結ばれるエンディングが見られるだけで、面白さが数倍になりますね。

キスシーンは濃厚だったなぁ……w
何度も触れ合う唇の表現は、R指定がいるんじゃなかろうかw
顔を真っ赤にさせながら言葉を濁さないみう先輩は、あざといと分かっていてもやられてしまいます。
逆にウブな反応を見せる新吾には、好感持てましたね。

あーでも、クリスマスプレゼントを彼女以外の異性と買いに行くってのはどうなんだろうか。
個人的にはないなーと思いましたけど、このゲームはグループ内の仲が良過ぎて、嫉妬を抱くことがないんでしょうかね。

幸福なカップルだけを描いておけばいいのに、あえて恋に破れ去った紗凪を始めとした女子会を丁寧に描写する辺り、トドメを刺しに来てますよね、これ。
何だか女の子達の方が主人公で、ヒロイン役が新吾のような気さえしてきましたよ。

原作を知らないので、2話を残してカップル成立となると、どうしても逆転するのではないかと身構えてしまいましたが、そんなことはなかったですね。
もう完全にみうルートでハッピーエンドのようです。
まぁ、かつて最終話で引っくり返したギャルゲー原作アニメはいくつかありましたからねぇ。
「キミキス」とか「Canvas2」とか。
最後をどのように締めるのか予想できませんが、綺麗に幕を閉じて貰いたいところです。

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ベン・トー 第10話「それは昔祖母の家で食べた温かで優しい味わい。心にも体にも優しい和の料理。梅とちりめんじゃこご飯と季節の野菜たっぷりの煮物弁当 480kcal」 

ベン・トー10話アイキャッチ

誰もが突っ込むでしょうけど、サブタイ長過ぎるわw
原作通りなんだけどさw

さて。
終わりが近づいてきた「ベン・トー」10話のネタバレ感想です。

また随分と構成を変えてきましたね。
ここ数話が酷過ぎたせいで、この程度の改変ならまだいいやと思える時点で、アニメの期待度が激減してしまっているのを自覚します。
部分的に密度の濃いところもあるんですが、尺の取り方を間違っているような気がするなぁ。
ファミ部の流れは、必要ないだろうと思うんだ、うん。

不満点を挙げればキリがありませんが、久しぶりに楽しんで観れました。
全部を再現出来ていたとは到底いえませんが、ある程度は燃え要素を取り入れられていたかな。
バトル描写が、凄く頑張っていましたね。
他の作画を犠牲にしてまで力を注いだであろうと見て取れましたが、その甲斐があったと思います。
オルトロスのラスボス感が際立っていて、アニメ最終話に向けての盛り上がりを感じられました。

オルトロスの武器といえば、買い物カゴ。
ふんだんに使用していたのは嬉しかったですが、解説や説明がほとんどなかったですね。
弾力のあるしなやかさや、包容力のある形状、取っ手の引っかかり等、色々なテクニックが存在するはずなんですが、一度アニメ見ただけではさすがに分からないだろうなー。
争奪戦時に長々と語られても興醒めしてしまうので、下手に挿入するよりかはマシですけど。
それにしても、あの黒いブラックホールみたいな演出は邪悪すぎるだろw
せっかくのインパクトなのに頻度が多過ぎたので、それが惜しかったかな。

モナークさん、なんですぐやられてしまうん?
ただでさえメイン回が改変でショボくなっていたうえ、更に噛ませにされちゃってますよ。
スタッフは、モナークに恨みがあるのかと言いたくなるくらい酷い扱いようですね。

槍水先輩の風邪フラグはどこいったんだろうか。
その辺りも原作から変えていくのかなぁー。

二階堂に出番があったのが何よりも嬉しかったことかも。
てっきりお役御免かと思っていただけに、普通に登場してくれて安心しました。
それだけに、オルトロスとの絡みが大きく改変してしまったのが残念なんですけどね。

一番の見どころはOPだったと思います。
歌がまさかの2番で、さらにオルトロスや二階堂を加えたマイナーチェンジをしていました。
こういう細かい仕事は、評価したいですね。

それにしても、やっぱり立ち振る舞いが犬なんだよなぁ。
慣れ合いを避ける傾向のある狼の矜持は、あくまで半額弁当の奪取にあるはずなんだけどな。
まるでバトルがメインのような見せ方に違和感を覚えてなりません。

オルトロスの過去は、アニメではやらないんだろうか。
原作と違って二つ名もどこからきたのか謎ですし、今後もストーリーに大幅な改変がありそうだなぁ。

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僕は友達が少ない 第8話「スクール水着は出番がない\(^o^)/」 

はがない第8話を観ました。
アニメでは二回目となるプール回でした。

なんだこのシリアスな空気は……。
原作内容だけでは足らずに盛っている部分もありますが、概ね原作通りです。
ただ、最後の演出だけが大きく変化してました。
しんみりとさせずにギャグで通せばいいものを、何故こんな鬱々な展開にしたんだか。
夜空の残念さが笑いでオトしていないので、後味悪い終わり方でした。
うーん、意図が読めませんねぇ。

小鳩と幸村と着替えシーンだけが見所だったんだろうか。
ああ、マリアと理科の全裸シーンもあったな。
星奈の肉付きの良さも相変わらずエロかったです。
あとは……うん、まぁそれだけかなぁ……。
振り返ってみると、本当にエロだけで内容薄いなぁw

今まで出番の少なかった小鳩のターンだったので、好きな人にはたまらなかったのかなと思います。

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ましろ色シンフォニー 第10話「なみだ色の雨やどり」 

アンジェ「ゆっくりしていってね!!!」
アンジェ「ゆっくりしていってね!!!」

アンジェが何気に好きです。

昨日の記事を書いた後に「ましろ色シンフォニー」10話を観たら、凄いことになってた件について。
ネット上で騒がれるのも納得の内容でした。

みう先輩のプッシュが強いけれど、最後に引っくり返すんだろうなとずっと思っていました。
メインヒロインである愛理か、対比される紗凪のルートだと予想していましたよ。
もしくは、明確な決着は付けずに、ハーレム系エンドにするのかなぁと。

それが、障害があろうが関係ねえと言わんばかりのみう先輩ルート直進で吹いたw
1クールのエロゲ原作アニメで、サブヒロインエンドとは勇気あるなぁ。
噂では、キャラ人気1位の紗凪ルートが原作にない(PSP版にはあり)とか、みうルートが一番人気という話らしいですが、それでもスタッフは思い切ったことをやりますね。
これは賛否両論になるのも仕方がないでしょう。
でも、無難な選択を選ばなかったことに関しては、称賛を贈りたいですね。

原作未プレイの一人としては、ここまで非常に面白く視聴出来ています。
原作のストックがどれだけ残っているのか分からないので、まだルート確定していないんじゃないかと疑ってさえいますよ。
最終的に誰とくっ付くかが不透明というのは、それだけでドキドキ出来るからいいですね。

ちなみに、個人的に一番好きなキャラがみう先輩だったので、俺得と言わざるを得ませんねw
物腰の柔らかい性格、上級生なのに可愛らしい容姿と声など、どれを取ってみても好みです。
どうせ途中で一度専用回があったら、その後は空気ヒロインになってしまうんだろうなぁと思っていただけに、この抜擢は嬉しいですね。
ただ本当にこのまま締めるのであれば、もう少し見せ場が欲しいところ。
紗凪の方がキャラが立っているように見えるからこそ、荒れている訳ですしね。

そういう意味では、紗凪が一番美味しいポジションにいるキャラだよなぁ。
強烈に失恋する姿を印象付けたからこそ、人気が伸びたわけでしょうしね。
典型的なツンデレキャラで、視聴者にはデレているところを見せても、肝心の新吾に対してアピールが弱かった……というか罵倒しかしていなかったのが敗因か。
素直になれずにいたら、気が付いたときにはもう勝負が決していたような状態ですね。
自業自得とまでは言いませんが、同情までには至らないかなぁ。
新吾が告白するシーンを受けて、初めて自分の気持ちに気が付いたのならば可哀想だなと思うんですが、自らを偽ってきた結果ですからねぇ。

それよりもメインヒロインのはずの愛理の立場の方が可哀想です。
個人的には嬉しいルートでしたけど、原作ファンの人で残念だと思う人もいるでしょうね。
アンジェ桜乃も同様のことが言えますが。

恋愛を主体とした青春群像劇としては、かなり秀逸なアニメではないかと思います。
唯一の欠点かつ10話で気になったのが、主人公であるはずの新吾の想いが唐突に見えること。
空気の読める善人だったのが、人が変わったかのように感じられました。
これはアニメ化による描写不足の弊害かな?
新吾は嫌いじゃないんですけど、衝動的に抱き締めてしまう程みう先輩に恋愛感情を持っていたように見えなかったのが惜しかった。
本来であれば、新吾やみう先輩の描写をする時間を紗凪に割り振ってしまったのが原因ですね。

元々序盤から気になっていたものの、ここまで原作をプレイしてみたいと思わせてくれるとは。
販促効果も大きそうだなー。

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ベン・トー 第9話「西洋和風幕の内詰め合わせ重 2910kcalとほっこりおかゆ弁当 340kcal」  

ベン・トー9話アイキャッチ

まさかの未開封。
このフェイントは全く予想してなかった。

「ベン・トー」第9話を視聴しました。
いつも通り、原作既読者としての率直な感想を書き連ねます。

8話の感想で思い切りぶった切ったことに関して、色々と考えました。
確かに、原作好きの人間からすると許せない部分が多かったのは事実といえども、もう少しオブラートに包んだ方が良かったかなぁと。
いくら個人ブログとはいえ、アニメはアニメで楽しんでいる人がいるわけですし、否定を強め過ぎないように心掛けるべきじゃないかと。
それに、さすがに8話以上の改悪はないだろう……と、9話を見る前までは、そう思っていました。

うーん、ないわー。
ある意味吹っ切れているから怒りを覚えるってことはないですけどね。

ただのエロ回じゃないですか。
燃え作品なのに、萌えに傾倒させている節が見えるのが一番辛い。
ここまで変化させると、メディアミックスというよりも二次創作に近い気がしますよ。

9割がオリジナル展開で、間延びしちゃってますね。
尺が足りないからネタを削っていたのではなかったんでしょうか。
父親や石岡君を始めとした過去エピソードが軒並みカットなのは、ストーリーを追うだけで精一杯だから仕方がないんだと思っていたのに、こんなにオリジナル要素を入れられるのであれば、もっと詰め込めたはずですよね。
たとえそれがなかったとしても、モナーク戦の激闘をたっぷりと表現するとか、時間の使い方はいくらでもあったはずです。

唯一原作をなぞっていたのは、白梅と沢桔姉妹の生徒会長同士の交流ぐらい。
といっても、これまた佐藤と一緒に行くはずが、白梅一人で乗り込んでいますが。
真の意味で白梅が輝いていたのは、強気でタダでは終わらない性格を垣間見ることができた、あの討論の瞬間だけですね。

白梅様の魅力は、アニメで伝え辛い……というよりも、そもそも見せ方が悪いように感じられます。
暴力的なキャラではありますが、本当はあんなに理不尽なまでに手を上げるキャラじゃないんですよ。
佐藤がしつこいくらいフザけたり、煽ったりするから反撃を食らうんですが、その描写を悉く省いているため暴走しているように見えてしまうんですよね。
スタッフは、白梅が嫌いなんだろうか。

レズ回を作りたかっただけの話でしたね。
作画は酷かったけど、白粉と白梅様の可愛い姿はいくつかありました。
でも、この話を「ベン・トー」でやる必要性は皆無ですよね。
エロいというだけで、面白いかと言われると、正直微妙だったし……。
一番の売りであるはずの半額弁当争奪戦を2週連続でスルーとか何を考えているのやら。

あせびの料理の設定も何故か変わってました。
サブキャラにスポットを当てたかったんでしょうけど、構成や脚本にセンスがないなーと思いました。
BGMだけで笑わせてくれるぐらい、演出は頑張っているんですけどねぇ。

Cパートで急に仙の風邪フラグが立っていますが、何だかまた随分と嫌な予感がします。
きっと当たるんだろうなぁ……悪いことに関しては。

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僕は友達が少ない 第7話「携帯電話は着信が少ない_| ̄|○」 

はがない第7話の感想です。

原作でも面白かった携帯電話のエピソード「鳴らない電話」の話でした。
幸村がマリアの食事係になる「幼女の餌付け」「歴史」も含めた3本で構成されています。

驚くほど丁寧というか、尺に余裕がありすぎて逆にテンポが悪いぐらいというか。
カットが多過ぎて嘆くことはあっても、その逆ってのは珍しい。
まぁでもおかげで、話に不足するところがなくて、内容をきっちり楽しむことができましたね。

それにしても、夜空の非道っぷりが際立って酷いなw
原作を読んでツンデレな一面があると知っているので笑い話に変換できていますが、アニメオンリーだと小鷹の地の文のツッコミ不足で印象が悪くなっている気がする。
しかも、それが星奈の可愛さを引き立てているのですから、皮肉な話です。
ラストの小鷹に泣きつく肉と、苦虫を噛み潰したような顔をしている夜空の構図は面白かった。

ようやく幸村に出番が回ってきたのも、確か原作3巻以降でしたね。
小鷹の命令を忠実に遂行するシュールさの餌食となったマリアは可哀想でしたw
幼女の口の中にアレを突っ込ませて、白い液体をぶっかけるなんてエロい……もとい鬼畜すぎる。

どうでもいいですけど、小鷹とそれを真似た星奈のケータイはauのSH005でしたね。
そういえば、∀U(ターンau)という電話会社だったなぁ……w

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ベン・トー 第8話「たっぷりニラハンバーグ弁当 765kcal」  

ベン・トー8話アイキャッチ

予想通りの百合弁当。
白梅様が幸せそうで何よりです。

原作信者による「ベン・トー」8話の感想です。
今回から3巻の内容に突入……だったんですが……。

5,6話でガッカリしたしたので、もう割り切ったつもりでした。
アニメはアニメ、原作とは別物だとは重々承知です。
それでもあえて言いたいと思います。

これはひどい。
改変なんてレベルじゃないよ!
原作通りの部分なんて2割あるかどうかて、もはやほとんどオリジナル回じゃねーか!

槍水先輩がセガサターンを放り投げて、白粉が鳥羽藤雄を生み出すところぐらいしか一致しません。
奢莪がヒロインをやっているシーンを根こそぎ奪ってしまっているのは、何だかなぁ。
半額弁当争奪戦が何戦かあったはずなのに、それもカット。

その代わりが沢桔姉妹のコスプレコント。一体何がしたいの……。
看護婦として潜入する意味が解らない。
確かに姉はボケキャラですけど、妹まで気が付かないのはおかしいよなぁ。
それに今回初登場なんですから、もう少し意義のあるキャラ紹介をすべきでしょう。
可愛い女の子のエロいイベントを入れておけばいいだろみたいな浅はかさが見え隠れしますね。

姉の沢桔梗は、最初からこんなに頭の弱い娘って訳ではなかったはずなんだけどなぁ。
徐々に仮面が外れていく過程に悶えたのに、勿体無い見せ方。
魔導士を退場させて、沢桔姉妹に氷結の魔女を追い求めるよう改変したのは、野郎よりも女の子の登場を増やそうとした結果なんだろうか。
目先だけで変えてしまっているから、どんどん辻褄が合わなくなっていきます。

全く駄目駄目でつまらなかったわけではなく、声優さんが頑張っていることもあって、馬鹿馬鹿しいやり取りに笑ったりするところもありますよ。
例えば、佐藤が全身に包帯を巻きつけ、半裸の状態で女の子を追いかける変態行為に出た時は、吹き出してしまいました。
しかし、より良い脚本があるのに、あえて改変する必要があるんだろうかと思うわけです。
アニメ的に表現し辛い父親ネタや、石岡君を始めとした回想ネタはこの際仕方がないでしょう。
でも、ヒロイン役の美味しい場面や、狼たちの格好良いシーンを何故差し替えるのか。
二階堂の出番もなかったしねぇ。

おそらくアニメのみの視聴者からすると、邪魔臭い、ウザったいと思うかもしれません。
それでも、こういう声もあるべきだと思い、感じたことを包み隠さず書いてみました。
一つの意見だと思っていただければ幸いです。

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僕は友達が少ない 第6話「カラオケボックスは客が少ない(つд⊂)」 

2周遅れのはがない第6話感想です。

今回は、タイトル通りのカラオケ回。
原作でもそのままの章題「カラオケ」に、一学期最後のエピソード「残念会」を混在させた内容で、尺が若干余るぐらいゆったりとした構成となっていました。

やっぱり絵の差は大きいなぁと痛感しましたねぇ。
原作2巻のカラーイラストにある夜空と星奈の私服は、凄く可愛かったんですけど、アニメでは……うーん、もう一歩かなぁ。
部分的に良い絵もあるんですが、雑な印象は拭えませんね。
ま、仕方がないか。

夜空は肉苛めをしているとき、ホント活き活きしてますなー。
肉も肉で、自らドツボにハマるから、喧嘩するほど仲がいいなと微笑ましく思ってしまいます。
ぐぬぬ……!と悔しそうな顔をする星奈を見ると、夜空がいじめたくなる気持ちも分からないでもないなぁw
アニメだと、夜空の性格の悪さだけが目立ってしまっていないか少々心配ですが。
一人でカラオケ部屋に入ることを思いついた夜空と星奈のドヤ顔が面白かったです。

個人的イチオシである理科は、軽いエロ言動を挟みつつも基本可愛かった。
ツンデレ気味の夜空と星奈が残念な言い争いをするのに対して、素直になれる理科は何だかんだで小鷹の傍にいられるんですよね。
このちゃっかり具合も含めて好きですねー。

カラオケ回といいつつも、歌っている描写はほとんどカット。
歌っているのはキャラソンだったのかな?
そういえば、作者が作詞したという話がありましたね。

アニメのカラオケ回というと、どうしても「かんなぎ」の神回を思い出して比較してしまいます。
あれと比べると、さすがに分が悪いですけど、これはこれで良かったと思います。

そういえば、一学期にやったことを振り返る話題で、演劇をやったことになっていましたね。
確かに原作1巻では行っていますけど、アニメでは飛ばしているので、不自然に聞こえました。
あの話は、夜空の言葉がテレビで放送できないものばっかりだった気がするな……w

理事長の顔見せがはありましたが、名前はまだ明かされませんでした。
伏線も張っていますし、アニメであのエピソードをやってくれるということでしょう。
肉文字をどう表現するのか、今から楽しみです。

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ベン・トー 第7話「オムっぱい弁当 752kcalとロコもっこり弁当 1100kcal」 

ベン・トー7話アイキャッチ

女の子だけで回すとなると数が足りないと思っていたら、セットで来ましたか。
原作の表紙と同じパターンですね。

さて「ベン・トー」7話の感想です。
予告通りのオリジナル回でした。

水着を見せたいから無理やり捻じ込みました!という話。
「ベン・トー」は萌えオタ向けの作品とは、違うと思うんですけどねぇ。
作者がラブコメでもハーレムでもなく、コメディだとインタビューで受け答えしているくらいですから。

まぁでもそこまで悪くなかったと思います。
前回、痛い目に遭ったので、意識的に原作とアニメを切り離して考えようとしたのが大きいかも。
バカだなぁと思いながら笑ってしまった箇所もいくつかありましたし。
変に原作を意識しないでいい分、オリジナルの方が素直に見ることができました。

とにかく話の筋として強引であっても、ヒロインを全員出しきりましたね。
白梅様の登場なんて全く説明付いてなかったなぁ……w
競泳水着を着用していた仙が健康的にエロかった。
準備体操のシーンは狙い過ぎだったけど、好きな人も多数いるでしょう、きっと。

ポロリもあるよ!の餌食となったのは、作品内で最も豊満と思われる茶髪。
うん、いいおっぱいでした。
争奪戦の時の動きもダイナミックで、色々と見応えありました。
しかし、ここまで来るとさすがに顔を見てみたくなりますなー。

まさかマっちゃんにまだ出番があるとは思いませんでした。
キツネ目よりも見開いていた方が断然可愛いですね。
二階堂が必死になるのも分からないでもなかったです。

3巻から登場するオルトロスの水着姿を見せたかったから、ここに挟んだんでしょうね。
台詞は一切なかったので、ゆかりんとほっちゃんの声は来週に持ち越しでした。

それにしても、一番肌色が多かったのが男の佐藤とは、ある意味分かっていると言えるんだろうか。
惜しげもなく全裸を公開してる様は、さすが変態。
クリーチャー白粉が、もっと食い付いてくるとなお良かったと思います。

ああそういえば、二つ名「変態」の定着の流れは改変がありましたね。
原作のようなじわじわとした広がり方をアニメでは表現しにくいでしょうから、仕方がないか。
「氷結の魔女」や「湖の麗人」は挿入する場面が違うだけで、由来は原作通りでした。

個人的に気になったのは、弁当をプールに放流するところ。
半額弁当はあくまで素朴かつ純粋に追い求めるのであって、ゲーム的な面白さを追求するものではないはずなんですが……豚のような行動を取る狼が多いアニメで突っ込んでも不毛ですかね。

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僕は友達が少ない 第5話「今度はSAGAがガチな戦いヽ(`Д´)ノ」 

僕は友達が少ない5話アイキャッチ

アイキャッチの理科のふとももが素晴らしかった件について。
見た目は最高です。

はがない第5話を観ました。
今回も面白かったです。
良いのか悪いのか、自分の中で期待のハードルが低くなっているため、あまり深いことを気にせず楽しんでいますね。

ロマンシング佐賀」のエピソードを主体とし、他の話を散らばめた構成となっていました。
小鳩も隣人部に入部し、5話で遂にフルメンバーが揃いました。

ロマサガの名称をそのまま使用するとは思わなかったなー。
タイトルロゴまで、まんまでしたし。
ときメモがアウトだったのに、よく許可が下りたもんですよ。
名前だけパクって、中身は全然違うのがある意味良かったのだろうか。

それどころか、何と音楽を本家スタッフである伊藤賢治さんが担当するという物凄い豪華っぷり。
パロディを本気で取り組んでくれる人は、懐が深くていいですね。
実際に流れたBGMは、まさにロマサガ風のイトケン節が炸裂しており、是非じっくりと聴いてみたいなと思いました。

さて、肝心の中身ですが、各キャラに見所はあったと思います。
小鳩推しな内容でしたけど、個人的にはあまり惹かれないので、熱は上がりませんでした。
博多弁になるときは可愛いと思うんですが、普段の痛々しい厨二病の姿は、小鷹のスタンスと同様に特別どうこうってのはありませんね。

まぁこれだけ女の子がいれば、好きなキャラの一人や二人いるはずでしょうから、誰かに萌えることができれば楽しめるかと思います。
自分にとっては、それが星奈と理科ですね。
星奈(肉)は本当におっぱい要因だよなぁー。
サラシ姿の鍛冶屋は、戦闘シーンで揺れまくりで眼福でした。

理科は、今回壊れる場面がなかったので、一番まともなヒロインとなってましたね。
ツンデレだったり捻くれ者が多い隣人部の中で、素直に好意的な言葉を口にすることができる理科は貴重な存在ですよ。
趣味が特殊なだけで、女の子らしさは頭一つ飛び抜けていると思います。

マリアの弁当のくだりは、ちょっと感動が足りなかった気がします。
文面を読んでいると、爆発する勢いで喜んでいるイメージがあるので、勢いが足らなかった感じ。
何故か小鳩との対立が、微妙にシリアスな空気になっていたのも、コメディ寄りにして欲しかったかな。
その代わり、インデックスのコスプレはアニメ的に面白い変更点だったと思いますね。

もともと安定していない作画は、今回もチラホラと崩れるカットがありました。
あまり力入れてないよなぁと感じてしまいますね。

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ベン・トー 第6話「特製ザンギ弁当 795kcal」 

ベン・トー6話アイキャッチ

順番的に、マっちゃんぐらいしかいないよなぁとは思ってましたが、本当に来るとは。
茶髪のターンが来る時はあるんだろうか。

「ベン・トー」6話の感想です。
原作との比較をしているので、多少ネタバレを醸し出しているのはご了承ください。

あー……うん、不安的中。
大幅な原作改変で、内容が半分以上変わっていました。

アニメと原作は別物だと分かっていますし、これでも面白いという声が多いのは分からないでもない。
アニメ単体として見れば、まぁまぁ良かったと思います。
でも、原作厨としては、今回の話は評価を下げざるを得ませんねぇ。
改変して面白くなるならまだしも、そうではなかったからなぁ。

◆ 西区襲撃作戦の変更点

説明を入れると時間が足りないというのが最大の理由なんでしょうね。
内容はあながち間違いでもないのですが、物凄く簡略化されていました。
霧中の狼集会は、見た目的なシュールさで笑いを誘っただけで、格好良さは9割減だったなぁ。
縄張りを持つ実力ある狼が姿を隠しながら議論を交わすのが、無駄に格好良かったのに。
東西の抗争開始からくる祭り的な盛り上がりが全くなく、熱さも半減しちゃってました。

◆ 帝王の狙い

前回ラストにて仙の写真を睨んでいるモナークの描写から嫌な予感がありました。
これが最大の改変であり、残念なところです。
今後の展開や、1クールしかないことを考えると、仙を活躍させたい気持ちは分かります。
ですが、ここの出番は、やっぱり本来のキャラ達に譲って欲しかった。
アラブ神のスーパーを主戦場としている茶髪・顎鬚・坊主に加えて白粉にも魅せてくれるシーンがあったのになぁ。
あせびちゃんの出番は、影も形もなくなっているし。
何よりも魔導士、そして二階堂と佐藤の熱いライバル戦がなくなってしまったのが痛い。

モナークが見せ場なくフルボッコされていたのは物足りない。
手口は卑劣でも、本当は結構強いんはずなんですよ。
だからこそ争奪戦が燃えるのに、哀しいぐらい弱かった。

買い物用カートを使っていることが卑怯みたいに描かれていましたが、これまで改変ですね。
カートは、通称≪タンク≫と呼ばれる立派な狼の装備の一つです。
ただし≪大猪≫レベルでないと使いこなせないため、下手な狼が扱っても逆効果になるだけという設定なんですが、さすがにそこまでは伝わらないよなぁ。

遠藤の以前の二つ名は出てきませんでしたが、マっちゃんの二つ名は出てきましたね。
髪色についてや、名前の由来そのものは全てカットでしたけど。
なーんか中途半端。

◆ 演出面

まぁ、上記の事柄を意図的に改悪ではなく改変としているのは、アニメならではの変化として理解が出来なくもないからです。
それに、それはそれで面白い部分もありましたしね。
仙が襲われた結果、黒ストが大変エロいぐらいに破れてたところとか。
魔導士が争奪戦後に力尽きて、路上で半額弁当だけ食って倒れるところは、文章だけでは凄い戦いだったんだなと感じる部分もあったのが、ビジュアル的には酷い馬鹿っぷりでヤバかった。

問題はそれよりも、半額弁当の棚の前で悠長に待ち構えていたり、話し込んでいる部分。
狼の矜持をのたまっているけれど、行動で表して欲しいなぁ。
あれじゃあ、ただの豚ですよ。
こればっかりは、テンポも死んでいましたし、改悪と言いたいです。

次回はどうやらオリジナル回のようで。
尺があるなら、どうしてもう少しストーリー構成を練らなかったのかと突っ込みたくなりますね。

以上、原作信者の戯言でした。

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僕は友達が少ない 第4話「後輩達は遠慮がないΣ(゜口゜;」 

はがない第4話、視聴。

面白かったです。
これは内容知っていても笑えますねw

タイトル通り後輩勢が軒並み登場した回でした。
これで隣人部のメンバーは全員出てきたことになりますね。

幼女シスター・高山マリアの朗らかな笑みは、ロリ属性がなくても無邪気さが可愛いなと感じます。
夜空にまんまとハメられているのに気付かない、おバカなところが純粋でいいよなぁ。
アホの子って、愛玩動物に似たところがありますよね。

次に出てきたのは、男の娘・真田幸村
1話から小鷹をストーキングしている気配を見せていましたが、ようやく鉢合わせました。
男子の制服を着ていることに違和感を覚える辺り、もうすっかりと毒されているなぁ。
原作の挿絵は、メイド服がデフォですからねぇ。

そして最後を飾ったのは、変態天才発明家・志熊理科
見た目だけいえば、この初期の理科が隣人部の中で一番好みですね。
内面も決して嫌いじゃないですがw
初っ端から、理科ワールドを展開してくれていて、盛大に笑わせてもらいましたw
いやー、アニメになったら規制が入って面白くなくなるかなと思いきや、そんなことなかったぜ。
声優の福圓美里さんも大変だろうなぁ……これからもw

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ベン・トー 第5話「北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」 

ベン・トー5話アイキャッチ

あせびちゃん初登場。
この弁当を食べたら、不幸どころじゃ済まなさそうだ。

ベン・トー第5話目の感想です。
原作信者なので、アニメはアニメで良いとは思っていても辛口になります。

今回は、ちょっと残念な改変が多い回だったなぁ。
もともとアニメには大きな期待はしないでおこうと思っていたのが、4話まで思わぬ良作で出来が良かっただけに、無意識にハードルを上げていたんでしょうね。
原作未読の人からすると、おそらくあまり気にならないレベルだとは思われるのが幸いですが……。

まず全体的な話として、作画が崩れてしまっていました。
前回は専用OPを作り、バトルも滅茶苦茶動いていたので、その反動が来てしまったようですね。
中盤の繋ぎ回ですから、手を緩めるならばココしかないでしょうが……理解は出来ても感情としては残念だなという思いを抱いてしまいます。
まぁでも争奪戦は、他のパートに比べて作画はマシだったので良かったです。
シリアスなギャグに流血が必要かどうかという話もありますけど、個人的にはアリで正解だったと思いますね。

次に、話の改変について。
「ベン・トー」はラノベでは珍しいほどに文章が濃縮された作品です。
尺の関係上、カットは多くなるのは避けられないことですし、こればっかりは仕方がありません。
また、ストーリーの流れを自然に見せる為の変更も必要なことでしょう。
しかし、不必要だと思われる改変には、納得が出来ませんねぇ。

ピアスが佐藤をライバル視する描写が圧倒的に足りません。
モナークの一撃を受ける直前の佐藤を横から掌底で吹っ飛ばして、代わりに喰らうシーンがカットされてしまったのが痛いなぁ。
この伏線が熱い展開に繋がるのに、現状ピアスがただの犬にしか見えませんもんね。
無駄にイケメンとしてしまったのも、キャラに合っておらず、違和感を覚えます。

奢莪とのやり取りも大きく変更がありました。
やっぱりアニメで微妙な心情を描くには、無理があるのかなぁ。
あと、割箸を武器に用いるのが、奢莪の特徴するのは止めて欲しい。
前回は様になっていたのでイイなーと思いましたが、原作では一度も使ってませんからね、あれ。

白粉もいい加減、真面目な争奪戦描写が欲しいところ。
ギャグ調のトコトコ走りで獲得するシーンばかりで、気迫が感じられません。
腐ってはいても、立派な狼というところを見たいんだけどなぁ。
筋肉刑事ネタはそのままでいいですw

警備員のオっちゃんは、想像通りで良かった。
脇役の中でも、随一の濃さを誇るからなー。
キャラがブレるもなにも、あれしかないって感じでした。
サバゲー含めたやり取りが省略されていたのは、惜しかったです。

同じく出番が簡略化されていた、初登場の井上あせび
ドラマCDの感想でも書きましたが、竹達彩奈さんの声がハマってましたね。
この娘の恐ろしさをアニメでは、どこまで表現できるのかなー。

さらに半額神・松葉菊、マっちゃんも登場。
髪色が単色の黒系になっていたところを見ると、二つ名の下りはカットになるのかな。
佐藤が人妻と一線を越えたと勘違いした揚句、暴走したナニを奢莪に感付かれる流れは笑ったw
さすがに、奢莪が握ることはなかったですがw

最後にモナークが何故か槍水先輩の写真を睨んでいましたけど、どういう意味なんだろうか。
まさかストーリーそのものを大きく変えてしまうのではないかと、ちょっと心配になります。
杞憂だといいんですがね。

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僕は友達が少ない 第3話「市民プールはフラグがない(;´ Д`)」 

はがない第3話視聴しました。

ここまで丁寧過ぎるほどに原作準拠でしたが、今回は大きく構成を変更してきましたね。
確かにこのペースでやっていては、登場人物が出揃うまでに1クールかかりそうではありましたけど。

幸村の出番を次回に飛ばして、小鳩が先に登場しました。
「羽瀬川さんちの家庭事情」「汚れちまった悲しみに」「プール」「昔のこと」の4本を再編成したものとなっています。
その辺りは些細な変化なので、特に問題はありません。
それよりも演出面でチラホラと気になる箇所が見られました。

小鳩の厨二病による痛々しい可愛さは、あんなものではないはずです。
もっと重度な症状を見せた方が、ギャップが出て良かったと思うんですよね。
「あんちゃん」と全裸で泣きつく小鳩は、言うほどエロくなかったなー。
ブリキさんの挿絵が強烈だったこともありますが、アニメはちょっと隠し過ぎだったかもしれませんね。

逆に、肉のエロゲー朗読はエロかった。
声優の伊藤かな恵さんも大変だっただろうなぁ……w
これまた原作よりはオブラートに包んでおりましたが、結構危ういところまで喋ってましたよ。
あと「聖剣のブラックスター」が「聖剣の刀鍛冶」まんますぎて、これでいいのか?と心配になるw
エンドカードがどう見てもセシリーでしたね。

プール話は、作品内でもかなり好きなエピソードの一つなので、これは期待していました。
んー、悪くはない。悪くはないんですが……。
やっぱり作画が微妙なんですよねぇ。
時折良い絵もあるんですが、全体的に塗りの甘さが目立ちます。
原作のプールシーンにある星奈の満面の笑みを見て、星奈派にオチただけに、あれは再現して欲しかった。

ナンパに絡まれている星奈から小鷹が助ける場面は、迫力が無さすぎた。
小鷹が全然怖くないってのは、設定的に問題ありなんじゃなかろうか。
ここはやりすぎぐらいの表現でちょうどいいと思いましたね。

面白いのは面白いんですけどね。
キャラの外見的な可愛さがあと一歩なだけに、もどかしさを感じます。
今季やっているアニメ「ましろ色シンフォニー」ぐらい作画が良かったら、もっと素直に萌えられたのになぁ。

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ベン・トー 第4話「豚肉生姜焼き弁当 852kcal」 

ベン・トー4話アイキャッチ

黄色いおかずって見た目が映えて美味しそうですよね。
コロッケとか天ぷらとか。
誰も健康的な太もものことを言及しているわけではありませんよ。

「ベン・トー」4話目視聴しました。
今回から原作2巻に突入です。

うん、面白かった!
実質的な奢莪の初登場回ということで、スタッフも気合入れまくりだったようで見応えばかりでしたね。
ここにきてようやく安心できるようになってきました。
このクオリティを引き出せるなら、今後の失敗は想像できませんし、少なくとも黒歴史になることはないでしょう。

とにもかくにも奢莪がメインヒロインすぎるw
佐藤を半額弁当の世界に引き込んだ憧れの槍水先輩や、腐ってはいるものの同級生で近いポジションを維持していた白粉をぶっちぎって、完全に主役を奪っています。
まさかの専用OPとか、優遇され過ぎてるぞw

正直アニメ絵の奢莪はあまり可愛くないなと思っていましたが、いやいや充分可愛いじゃないか。
勝気な性格な割に時々佐藤に照れるところとか、ドレス姿が似合っているところとか、見所満載です。
えみりんの声も合っていました。

原作では白梅様と奢莪のガチレズシーンは、あと2話くらい先の話のはずなんですが、大きく構成を変えてきましたね。
何となく理由は察せますので、そのぐらいのことに毛嫌いしたりはしません。
ちょっと尺が足らないかなぁと感じましたが。

そういえば、そのドレス姿のまま争奪戦を行っていましたが、作画が凄かったですね。
あえて着替えないという改変をするなんて、アニメーターも大変だなぁw

1話だけかと思いきや、4話になっても未だ派手に動き回っています。
氷結の魔女vs湖の麗人のバトルは、力の差があっても熱く燃えました。
アニメでは基本的に足技主体の槍水先輩ですが、遂に必殺の掌底が気持ちいぐらいに深く決まりましたね。
平常心を失わずクールに振る舞う先輩の格好良さも引き出されています。
相乗効果が素晴らしいなぁ。

佐藤が毎回弁当を奪取しているのに違和感がありますね。
失敗パターンがカットされまくっているので、凄く強くなっているように見えます。
茶髪はそこそこ出番がありますけど、顎鬚や坊主がもう少しモブでいいから出て欲しいなぁ。

ピアスこと二階堂がイケメンすぎてワロタw
確かに格好良いとは思っていましたが、ウィザードレベルの容姿とは思わなかった。

筋肉刑事がとうとう出てきたのも嬉しかった……っていうと語弊がありそうで嫌だなw
まぁでもあのネタがあってこその白粉ですからね。
今後もサイトウ刑事の穴に注目……しないでいいな、うんw

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僕は友達が少ない 第2話「電脳世界は神様が居ない(゜Д゜)」 

はがない第2話目の感想です。

原作通りの順番で「狩り」「ギャルゲヱの世界へようこそ」の2本がアニメ化されました。
1話目同様に原作の消耗が抑えられていて、1巻の85~133P分しか進んでいません。
文字がみっちり詰まっているわけでもなく、むしろ会話主体の作品で、これだけ丁寧に追っているのは珍しいですね。

しかし、2話目でいきなりパロ全開なのは、アニメとしてはどうなんだろうかw
確かにそれなりにネタが仕込まれてはいますが、基本的には残念な美少女たちとのラブコメがメインなので、パロアニメなのかと誤解されてしまわないか心配です。

モンハンは、ほとんどプレイしていませんが、SEが本物っぽくて笑ったw
喧嘩するほど仲がいいとは、まさに夜空と星奈のためにあるような言葉だよなぁ。
自覚はしていないでしょうが、傍から見ていると二人とも楽しそうだなと思いますよw

ときメモはさすがに略称がアウトだったようで、きらめきスクールライフに変更されていましたね。
キャラもパロディレベルが低めで、空気を読んだ感が漂ってました。
コナミは、ときメモに関しては管理が厳しいですからねー。
名前が「せもぽぬめ」になるシーンは、もっとコントローラーを取り合った結果だと思っていました。

2話は、夜空と星奈がいかに残念かを紹介するのに必要だった回ともいえます。
あれだけの容姿を持ち得て、学業も優秀で、運動もできるのに、性格が悪い。
小鷹の不良には無理があるかなと感じてしまいますが、総じて悪くない入りだったと思います。

星奈がさっそく肉呼ばわりされていましたが、ちょっと説明不足かもしれませんね。
モンハン知っている人なら気付くかもしれませんけど、そうでない人は意味が分からなかったかも。
まぁ、おっぱい的な意味で納得する人は多そうですがw

作画は……ぼちぼちかな。
尻肉を描きたい熱意は伝わった。
肉がはいていないのは分かるとして、夜空はイメージと違うなーと感じました。
可愛いという絵が少ないのは気になるなぁ。

そういえば、前回触れませんでしたOPとEDは、正直微妙ですね。
作品に合っていないように見えます。
そのうち慣れるといいんだけど。

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ベン・トー 第3話「大盛りチーズカツカレー 1080kcal」 

ベン・トー3話アイキャッチ

何故白梅入りの弁当なのに、梅干しが入っていないんだ。
確かに梅肉は丸々入っているんだけどさ。

さて、3話感想です。
原作1巻の第3章「ダンドーと猟犬群」が1話でまとめられていました。
実はこの第3章が1巻の半分近いページ数を占める内容だったので、結構バッサリとカットが入っています。

それでも残念さを感じる前に面白いと思えるのは、構成のおかげなのかな。
若干の説明不足はあっても、ある程度分かる流れとなっており、アニメ視聴者も付いていくことが出来るテンポで作られていると思います。
物語の重厚さは物足りないと感じても、それ以外の面で作品の魅力を引き出そうとしているのが垣間見ることができます。

例えば、SEGAネタ。
ここまで堂々と仕込んで来るとは期待以上ですよ。
「バーチャ2」のプレイ動画をそのままアニメで放送するとか、観たことがありません。
しかも当時の有名プレイヤーの名前を出したりとか、マニアックすぎるだろうw
3話を観る直前に「スーパーダッシュ&ゴー」にて掲載された原作者アサウラさんとSEGAの担当者との座談会を読んでいたため、名前が出てきた瞬間に理解できてしまったよw

弁当作画も乱れることなく、気合入りまくりで涎が出てきそうです。
槍水先輩の食べる豚の角煮弁当はマジで美味そうだった。
アニメでは説明ありませんでしたが、これ月桂冠ですからね。

そういえば、どん兵衛のそばvsうどん戦争はカットされてましたね。
そこまでは許可が下りなかったんだろうかw

山原のナルシストっぽいイケメンは、やり過ぎかと思いきや、声も含めて似合っていました。
ただの犬ではない、でも狼になりきれない群れる猟犬、まさにその通りでしたね。
争奪戦時のスピードが気持ちいぐらいの速さで、戦いに見応えがあって良かったです。

日常パートの佐藤の変態馬鹿行動も面白く、ずっと楽しんで観ていられる30分ですね。
これもあれもと言い出したらキリがありませんし、このぐらいで満足しておくべきなんだと思ってます。

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僕は友達が少ない 第1話「僕達は友達が出来ない(´・ω・`)」  

ようやく東海地方でも始まりましたアニメ版「僕は友達が少ない」。
関東の放送から2週間遅れての開始なので、周囲から置いてけぼりを食らってますが、原作既読済みだとネタバレに気をつけることもありませんから気楽ですね。

「ベン・トー」と同じく原作は大好きだけど、事前情報から期待度は高くはありませんでした。
ブリキさんの絵を忠実に再現するのは難しいとはいえ、作画の微妙さが引っかかっていて、コケそうな雰囲気が漂っていたんですよねぇ。
今季の覇権どころか、出来によっては歴代屈指のアニメの一つに数えられてもおかしくないほどのコンテンツであるがゆえに、心配が尽きることはなかったです。
ラノベの最終兵器と呼ばれるのは伊達ではなく、アニメ化前に発行部数350万部のラノベですからねぇ。
漫画2巻を足した数字なのかどうかは不明ですが、現時点で原作は7巻までしか発売していないことを踏まえると、驚くべき数字でしょう。

とまぁ元から注目度の非常に高い作品だったおかげで、そこそこ評判となっていますが、逆に言えばその程度で落ち着いちゃっているとも言えます。
実際にアニメ0話を観た時から、想像は出来ていましたけどね。

さて、本題の1話の感想について。

不安に思っていたほど悪くはなかった。
神アニメだと謳われている作品のように、これはブレイクするのは間違いない!といった確信は得ることができませんでしたけど、及第点には届いていますね。

一番心配していた作画は、1話補正があったとしても、なかなか良く出来ていました。
止め絵は、バランスが不安定だったりしますが、動いている映像は十分見応えありましたね。
星奈派だけど、1話に限っては夜空の方が絵的に美味しかった場面が多かった。
ドヤ顔とかねw
小鷹の髪色が、デジタル加工でのっぺりし過ぎているのは気になりましたが、まぁそこまで追求したら細か過ぎですかね。

あと、モブキャラがみんな可愛くて、一々目を惹きました。
ブリキさんの原画がないのが功を奏したのか、活き活きとしていましたね。
その技術と気力を、メインキャラに活用してもらいたいところです。

それよりも文句なしに評価できるのは、話の作りが物凄く丁寧だったこと。
1話でアニメ化されたのは「羽瀬川小鷹」「夜空」「柏崎星奈」の三編。
これら合わせても60ページにしかなりません。
どれだけアニメが密度の濃い内容で制作されたのかが窺えると思います。
カットされた台詞が限りなく少ないもので、原作ファンとしては大満足でした。

それにしても、声優さんの演技が入ると、ますますリア充っぽく見えますね。
非リア充といったら、コミュニケーションの取り方が下手で、ボソボソと声を張らずに喋るというイメージがありますが、こいつらハキハキと元気よく会話しまくってますよw
小鷹なんて、エア友達と喋ってた異性である夜空に対して、全く気後れなく話しかけているし。
そもそもヤンキーに見える設定が無理あって、全然怖そうに見えません。
夜空と星奈の喧嘩も、実に仲がよさそうに見えるし、早々に目的達成してますよね。
本当にツッコミどころ満載ですなぁ。
ま、そこが面白いんですけど。

爆発的な面白さには繋がりそうになさそうですが、良作にはなりそうな感じはありました。
今後も最低このラインを保ってもらいたいもんですね。

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ベン・トー 第2話「サバの味噌煮弁当 674kcal」 

ベン・トー2話アイキャッチ

シューマイ弁当よりも唐揚げ弁当の方が食べたいなぁ。
イヤ、深い意味はナイデスヨ?

2話目も面白かったです。
ノリで突っ走っているのが功を奏しているのか、アニメからの視聴者にも好評のようですね。
今季は期待作が多いので埋もれてしまう心配もありましたが、心配なかったようです。
ダークホース的な位置付けとして注目を浴びていますね。

ふともも回の次は、おっぱい回とは。
けしからん、けしからんぞ!
半額弁当争奪戦は、崇高なる戦いの場であって、エロに走るなどもってのほか。
粛清されるべきですね、ええ。
……何でこんな嘘っぽく聞こえるんだろうかw

まぁでも下品なエロさではなく、芸術的なセックスアピールって感じで良かった。
作品としてはともかく、佐藤とエロは切り離せませんしね。
ただ、茶髪の胸は柔らか過ぎやしないかとも思いましたが。

新キャラが何人か出てきてましたが、違和感を覚えることが多かったかな。
特に魔導師≪ウィザード≫こと金城優の声。
宮野守さんは好きな声優さんですけど、あんな高い声のキャラとは思ってなかった。
もっと渋いというか、二枚目ボイスを想像してたんですがねー。

次に半額神のジジ様も初登場。
あんなにおじいちゃんと呼べるような年齢だったとは。
原作からカットされた魔導師との会話を読み返す限りでは、もっと若々しいイメージでしたね。

大猪は、想像通りというか、ああいうオバちゃんいるよねって感じ。
どうでもいいけどオバタリアンってもう死語だよね。

原作ファンとしては、説明不足というか尺が足りてないところが多くて、争奪戦におけるルールが伝わりきっていないのがもどかしいと思ってしまいます。
佐藤の横道にズレるボケが丸々ボツとなっているため、両親ネタや石岡君を代表とする中学時代の友達のエピソードが削られているのは勿体無い。
アニメの場合、最初の数話で視聴者の心を掴まないといけないので、仕方がないところがあるんですがね。

音楽は基本的に良好。
争奪戦時の無駄に熱いBGMや、スーパーで流れる曲など楽しめるものが多くていいですね。
白梅のテーマだけが、浮いているような気がしますがw

日清の協力は得られなかったと思っていたら、どん兵衛の実名表記来ましたね。
あんなに美味しそうな食事シーンをアニメで見たのは、初めてかもしれません。
半額弁当の夕餉も絵的には素晴らしかった。
さすが、弁当作画担当がいるだけのことはあります。

だからこそ、料理番組のレポーターよりも美味しそうに聞こえる佐藤の心の声が聞けなかったのが残念。
尺の問題で難しいとは思いますが、じっくりと語ってもらいたいなぁ。

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ベン・トー 第1話「ネバれ、納豆オクラ丼ぶっかけチーズトッピング弁当 440kcal」 

ベン・トー1話アイキャッチ

今秋は期待のアニメが数多く開始されています。
その中でもとびきり注目していたのがラノベ原作の「ベン・トー」です。

2008年より刊行が始まり、口コミで評判が伝わったシリアス・ギャグアクション作品。
ラノベ好きの中では、同じく今秋アニメ化された「僕は友達が少ない」のような大ブレイクしているわけではなく、コアな人気を誇っている良作です。
発行部数が少なくて、ようやく最近1冊1万部を超えるようになってきたばかりですが、面白さはラノベでも指折りだと確信しています。
今更言うまでもないのですが、本当に「ベン・トー」が大好きです。

しかし、ぶっちゃけアニメに期待はあまりしていませんでした。
キャラデザやPVなどを見て過度な期待は禁物だなと感じていましたから。
監督、スタッフの過去に携わったアニメ一覧から怪しい気配も漂っています。
それに、隙間なく埋める地の文が特徴の作品なので、どうしてもアニメでは表現に限界があるだろうなと始まる前から分かっていました。
無難にこなしてくれれば、原作ファンとしてはそれでいいかなと思っていたんです、が……。

あれ?結構良い出来じゃない?
ハードルを下げていたこともあってか、思ってた以上に満足できました。

良い具合にアニメ的な作り替えがされているじゃないですか。
元々導入に難のあるシリーズですが、随分とシンプルな構成となっていました。
まぁ、それでもアニメから入る視聴者に優しかったかと言われると、NOと答えますけどw
時間的に、どうしても端折らざるを得ないので、1話でどこまでストーリーを進めるか悩んだでしょうね。
正直、これだけでは視聴者置いてけぼりだと言われても仕方がありませんよ。
でも、これが精一杯だったと思います。

半額弁当を争奪する謎の集団がいる、というところまでしか分かっていませんね。
次回の説明回を経て、ようやく動き出すって感じかな。

作画は、やっぱり微妙だけど決して悪いわけではありません。
動きに関しては、90点以上をつけてもいいぐらいにド派手に動き回っていました。
これが1話だけではなく、継続的に演出できるなら相当凄いんですが……それは高望みし過ぎか。

目を引いたのは、色使い。
濃い色合いを多用しており、妥協しない強い意志を感じることができました。
打撃の効果や、流血の表現なども手を抜いていません。
弁当は美味しそうでしたが、夕餉シーンになってからが本番ですね。

佐藤洋役の下野紘さんは、少年役が多過ぎる為、飽きが心配でしたが杞憂でしたね。
モノローグを上手くモノマネで処理しており、アニメならではの醍醐味だなと思いました。

白粉が初っ端から飛ばし過ぎなのは如何なものか。
もちろんこんな生温いわけないんだけど、最初はもっとおどおどした性格がフィーチャーされた方が、今後面白いと思うんですよね。
潔癖症の説明がないため、白粉の反応が理解し辛いのではないかなぁ。

氷結の魔女こと槍水仙は、1話だとこんなにもクールビューティーだったのね。
いやー、パンストを履いた太ももが素晴らしかった!
下品ではなく至高のエロスとは、かくも芸術的なのか。
白梅梅のニーソも含め、脚の見せ方が最高でした。

脇役の茶髪&坊主&顎鬚も登場。
坊主がまんまクリリンで吹いたw
茶髪は、アニメ化しても顔見せなしなのね。
にしても、おっぱいデカ過ぎだろう……巨乳が嫌いなわけではないですが。

他にも石岡君や内本君などの端役にも出番があって嬉しかった。
脱線して回想する流れをアニメでもやってくれると、もっと嬉しいんだけど、テンポは崩れそうだな……w

モブがこんなにしっかりと描かれているアニメは、ここ最近見たことがないかも。
不自然なほど人が少なかったり、適当な記号で済ませたりすることが多い中で、しっかりと描き分けもされていて、好感が持てました。
学校の喧騒がイイ感じに騒がしくて良かったです。
一方で、争奪戦時のスーパーにあんな人がいるとは思ってもみませんでしたが。

バーチャ、ソイジョイ、おさかな天国など小ネタも散りばめられており、至るところで楽しめます。
心残りはどん兵衛だけか……。日清は惜しいことをした。
更にはカットインの割りばしなど、地味に上手くて全体的な完成度を高めています。

期待し過ぎると反動が怖いけど、出足は悪くないと思います。
あとは、このクオリティを維持できるかどうかが焦点になりそうですね。


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バカとテストと召喚獣にっ! 第13問「バカとテストと召喚獣っ!」  

バカテス二期も遂に最終回の13話。
前回からの続きで原作6巻の肝試し回後編になります。

悪くなかったですね。
アニメならではの長所が目立っていて、原作とは違った楽しみがありました。

それは何かというと、言うまでもなく絵と声ですね。
それも特にヒロイン三人は素晴らしかった。

お化けに怖がる瑞希美波の可愛さは抜群でした。
怯えている二人の絵は、葉賀ユイさんのイラストでも堪能させてもらいましたが、アニメでは持続的に楽しめるからいいですよね。
明久の腕を取ってビクビクしている瑞希も、我慢しているのがバレバレな美波も最高でした。
更に瑞希は啖呵を切る場面も用意されていました。
二期では美波にイイとこ取りされていましたが、ようやくヒロインとしての見せ場があってホッとしました。

その一方で、全く怖がる素振りを見せない翔子も良かった。
瑞希の頭を撫でて落ち着かせようとするシーンは、母性を感じましたね。
「怖くても一生懸命頑張る人が好き」という言葉が、瑞希にも雄二にも当てはまっているのが素敵。
雄二と翔子は良いカップルだなと思いますよ。

泣かされたヒロインのために立ちあがる明久雄二の主人公ズは、格好良くて痺れるなぁ。
戦い方は、腕輪が使えない関係上、原作とは異なる展開でしたが、それなりに納得できるものでした。
地味に秀吉の出番が設けられていたのは、最終回と考えると相応しかったと思います。

残念なのは、やはり大幅カットになってしまったところでしょうか。
ラノベ1冊をアニメ2話では足りません。
最低3話は欲しいところですね。
実際、二期では3話構成だったお風呂覗き回が一番クオリティが高かったですしね。

でも、一期とは比べ物にならないぐらい原作再現率が上がっており、総じて満足できる出来でした。
バカテスにしてはシリアス路線が多く、笑いばかりではなかったですけど、それはそれで良かった。
個人的神回だと思っている7話が収録されたBDは買おうかなと前向きに検討するぐらい気に入りましたしね。

三期は……売り上げ的に厳しいかなぁ。
原作ストックも限られてますけど、オリジナルに走らないのなら是非ともやって欲しいなー。

テーマ: バカとテストと召喚獣

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神様のメモ帳 page.12「君と僕と彼女のこと」  

アニメ「神様のメモ帳」を最終回まで観ました。
ブログでは3話までしか感想を書いていませんでしたが、一応その後も観続けていたのは、それだけ原作が好きだったからです。
結果的には、下方修正された期待を上回ることはありませんでしたね。

Q. どうしてこうなった……
A. J.C.STAFFだから


と言いたくなるぐらいJCの爆死率が高い。
もちろん良作もあるんですが、優良な原作を駄作にすることが目立ちます。
どうやら自分だけではなく、世間的にもそういう認知となっているようで、今回の神メモで更にその名を轟かせたようです。

アニメ向きとは言い過ぎですが、映像化は難しい作品ではなかったはずです。
見た目が特徴的なキャラがいて、動きのあるシーンも多い。
ミステリーとしても話が楽しめるよう練られているため、ストーリーも問題なし。
普通に作れば、佳作以上の仕上がりになってもおかしくなかったはずなんです。

それが構成を変えてしまったことで、大幅に狂ってしまいました。
一本道の物語をぶつ切りして継ぎ接ぎだらけにした結果、登場人物の感情の推移に繋がりが消失しました。
オリジナルエピソードに1時間SPの1話をぶつけるくらいなら、他にやりようがあっただろうに。

それ以降もミスの連続。
2,3話が原作2巻の内容で、全く尺が足りていませんでした。
4話は唐突に挿入されたミンさん回で、短編としては完成度はまあまあでしたが順番が×。
何故か原作4巻だけは5~8話の4話も使っていて、しかもこれでも説明不足というオチ。
9話の野球回は、駆け足すぎて内容が浅すぎる。
10~12話で、ようやく原作1巻の内容でしたが、時すでに遅し。

何もかもが負の連鎖となっており、酷い有様でした。
なまじ絵だけはそこそこ安定していただけに、余計に脚本の悪さが際立ちます。

アリスの無意味に難解な台詞回しは、アニメに向いておらず、頭に入ってきません。
こういうところこそ、アニメの監督や脚本家の腕の見せ所だと思うんですがねぇ。
ただ可愛さだけを売りつけようとしたのは失敗でした。

原作1~3巻を順番通りにアニメ化してくれるだけで良かったのになぁ。
ガッカリです。

テーマ: 神様のメモ帳

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花咲くいろは 最終話「花咲くいつか」 

花咲くいろは」最初から最後まで欠かさず視聴しました。

面白かったですね。
良い最終回、良いアニメだった。

制作発表当時から注目を浴びていた本作ですが、見事なゴールだったと思います。
岸田メルさんのキャラデザもさることながら、背景作画の美麗さは凄い気合の入れようでした。
2クールやってて作画崩壊回が思い当たらないってのは、なかなかないことですよ。
派手に動き回るシーンは多くありませんが、絵的には文句のつけようがなかったです。

最初の1,2話はテレビで観ましたけど、途中からはニコニコ動画で観てました。
突拍子もないことを言い出すキャラが多くて、ツッコミありで観たくなってしまうんですよね。
ギャグにしか聞こえないのに、本気で言ってて引いてしまうということは数多くあります。
しかし、それが絶妙な加減で作品独特の笑いにも繋がっているため、単なるマイナス要素にはなりません。
むしろ、このインパクトがあったからこそ、平凡な作品とならなかったと言えます。

空気が読めない代表格が主人公の緒花でしたね。
勢いとパワーで乗り切ろうとするものの、意外と悩みがちな性格。
いざ決心したと思ったら、どこかズレている方向に突き進むパワフルガールでした。
徹がつい目を追ってしまうのも分かる気がします。
実際に身近にいたら、ウザったいと思ってしまいそうだけどw

みんちも徹関係になると、周りが見えてなくて自分勝手にキレまくってて、ウザ可愛いタイプですね。
ツンデレは微笑ましいんだけど、ちょっと恋に盲目すぎるなー。
見た目が綺麗じゃなかったら、絶対に嫌われてますよ、この子……w

喜翆荘・女子高生三人娘の中で、一番好きだったのはダントツでなこちです。
接客業にも関わらず人見知りしてしまう性格ゆえ、当初は苦労の絶えない娘でした。
でも、緒花の影響を受けて、徐々に積極的な行動や発言をするようになっていき、日に日に成長していきましたね。
家族想いで優しい心を持った魅力的な女の子でした。
ああ、あとサービスシーン的な意味でも最高でしたw

ストーリーは、アニメというよりもドラマに近かった。
途中でダレることなく、安定して面白かったです。
感動して泣いたりすることはありませんでしたが、イイ話だなとじんわり胸に来ました。
女将のスイの厳しくも一貫した考えが、格好良くて痺れましたね。

エニシングは典型的なバカ息子だったけれど、最後に少しはいい方向に進んだようで何より。
崇子も経営コンサルタントとしては無能だったのが、結婚してマシになったと思います。
幸ちゃんよりもの方が男らしくて格好良いと思うのは、きっとみんちだけじゃないでしょう。
そしてには、年齢的な共感を覚えましたね……w

お気に入りキャラを3人挙げると、なこちスイ、そして蓮さんですね。
渋い角刈り姿から硬派な板前だと思ったら、予想外の萌えキャラで噴き出しましたよw
豆腐メンタルでオロオロするのが楽しくて仕方がなかった。
だから蓮さんのメイン回がなかったのが、最も残念なことだったりします。

二期をやろうと思えば出来なくもなさそうですが、綺麗にまとまっていますし、このまま完結でもいいと思います。
10年後ぐらいに再集合して、旅館経営する……なんて想像をして、余韻に浸りたいですね。

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