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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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化物語 第拾伍話「つばさキャット 其ノ伍」 

「化物語」第15話、本当の最終回を観終わりました。

いい最終回でしたね。
25分で収まっているのが不思議に思えるぐらい実の詰まった内容でした。
台詞の一つ一つが意味深で、言葉の真意を理解しながら観るのが大変でしたよ。

翼の心を語る猫の言葉が、切なすぎる……。
大切に育んできた想いを伝える前に、相手に恋人が出来たというのは辛い。
阿良々木の云う通り、同じような環境下で怪異に頼らずに失恋する人間は多くいます。
指摘は正しいと思いますし、格好良いことを言っていたと思います。
しかし、だからといって、これを翼の弱さだとは言いたくないなぁ。

長年蓄積してきた家庭環境の問題と、数ヶ月の恋愛事情が同等レベルのストレスとなるぐらい、人は愛情に溺れるものです。
「たかが数ヶ月の恋愛のことで」なんて地雷を踏む阿良々木には、まだ分からないのかもしれません。
感情がどれだけのエネルギーを要し、人を動かすのかということを。

いや、きっと今まさに体感している真っ最中なんでしょうね。
人の好意に鈍感だからこそ、ストレートに言葉を届けるひたぎに蕩れたわけなんでしょうし。
こうしてみると、阿良々木を変えることができたのは、ひたぎしかいなかったんだなぁ。
翼も真宵も撫子も駿河も阿良々木に好感を抱いているでしょうが、阿良々木に与えられるものが足りていなかったのかなと思いました。

忍野の退場は、前回の手振りで丸分かりでしたね。
いなくなった理由は、さっぱり分かりませんけど。
忍だけが残った形となり、「化物語」は幕を閉じました。
お助けマンの存在が消えたことで、物語は大きく傾向が変化しそうな気配がします。

ああ、その忍ですが、絆創膏はどうかと思うんだ。
あれは原作通りなんだろうか?
引きはしませんでしたけど、狙いどころがコア過ぎな気がしますね。

◆ 総評
1ヶ月かけて15話を視聴したわけですが、総合的な感想としては面白かったと言えます。
ただ、アニメ演出としては難があったなとも思いました。

まず、実写映像が多過ぎる点は改善して欲しかった。
稀に用いるぐらいならまだしも、頻繁に出し過ぎです。
これはアニメなんですから、もっと絵で勝負してくれれば良かったのになぁ。

次に、引きとアップの構図。
いかに労力を軽減するかを焦点にした描き方で、なるべく引きで捉えて、瞬間的にアップ映像を流すパターンが散見されました。
作画枚数を減らし、絵を安定させる手法として確立されたシャフトのお家芸ですね。
場合によっては紙芝居になってしまい、実写の混在もあって、アニメを観ている感覚が希薄となりました。

逆に評価すべき点は、音楽と声優さん。
音響関連は文句なしで、雰囲気の出るBGMや、長い語りが苦にならないボイスなど、バランスが素晴らしかった。
著者の西尾維新さんの味を出そうとしたのか、ひたすら会話を続ける構成となっていましたが、その売りを存分に味わえたのは、地力のある声優さんたちのおかげです。
アニメから観始めたので、キャラに固定観念がなく、違和感も一切ありませんでした。

そして、何よりの長所は、キャラと物語。
要するに、最大の褒め称えられる部分は、原作要素なんですよね。
久々ですよ、アニメから入って絶対に原作の方が面白そうだと確信できる作品に出逢ったのは。
決してアニメが駄作だとは言いませんし、物凄く楽しめたんですが、それはきっと原作を知らなかったからです。
素材の良さを節々で感じ取れるだけに、いくら料理の腕が確かでも、味付けが一辺倒だったのが気になりました。
原作ファンの中で、賛否両論だったという話にも納得です。

西尾維新さんの文章は癖が強いと耳にしていたので、なかなか手を出せなかったのですが、アニメ版「化物語」を観て、言葉のセンスに惚れ込みました。
後でまた原作を買ってこようと思います。
でもその前に、先にアニメ版「偽物語」を観るつもりです。
きっと、先に読んじゃうと不満点が出てくると思いますからw

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化物語 第拾肆話「つばさキャット 其ノ肆」 

アニメ「化物語」第14話感想です。

前回の実写OP映像に落胆したので、改めてアニメ版として配信されるのは嬉しいなぁー……ってなんだこのエロさは。
テレビだったら完全にアウトでしょうねぇ、これ。
んー、気合が入っているのは結構ですけど、翼をレイプさせて一体何を表現したいんだろうか。
ただ意味もなくエロくさせたのであれば幻滅しますが、アニメだけでは読み取れない原作からの主張なのかなぁ。

ヒロイン全員登場する珍しい回となりました。
妙に突っ込んだネタだなと思っていたラジオ話が、ここで繋がってくるとは。
こうしてみると、魅力的な女の子が多い作品だなと思わされます。
撫子の天然的なエロさは、絵と声による相乗効果が大きそうだなー。
駿河の凛々しいボケも、真宵との無邪気なやり取りも凄く楽しいです。
もちろん、ひたぎのツンデレサービスも彼女らしくて良かった。

多くの女性から慕われているにも関わらず、阿良々木は鈍感ですね。
極めつけは今回の翼の件ですが、どう転んでも皆が皆幸せになる展開にはなりませんよね。
誠実な対応をしてくれるとは思います。
願わくば、少しは翼が報われるようなことがあって欲しいな。

ブラック羽川というか白猫バージョンというか、怪異姿も翼は可愛いですね。
それにしても、今時ここまで猫語を駆使するキャラなんて、なかなかいませんよ。
よくもまぁ噛まずに早口で喋れるもんです。

果たして、どのような決着となるのか。
最終回が楽しみです。

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化物語 第拾参話「つばさキャット 其ノ参」 

ちょっと間が空きましたが、アニメ版「化物語」の続きを視聴しました。
どの媒体で観るか悩みましたけど、結局一番手っ取り早いニコニコ動画を選びました。
というわけで、「つばさキャット」第3回にあたる第13話の感想です。

ここからが翼のエピソードとしては本番のようですね。
阿良々木とヒロインが会話を重ねていく様は、もはや様式美といえます。
毎度同じパターンで飽きそうなもんですが、言葉遊びが面白く退屈しません。

優等生キャラの翼に堀江由衣さんの声は合っていますね。
綺麗な声質が、清らかなイメージを増幅させています。
専用OPの歌声も、さすがのクオリティでした。
実写映像は残念でしたがね。

猫耳属性は持ち合わせていないはずなんですけど、素直に可愛いと思いました。
っていうか、そもそもノーブラパジャマ姿はヤバイと思います。
あんな巨乳キャラだったとは知りませんでしたし。

この回からネット配信放送だったからなのか、エロに対する規制が緩くなっているように感じました。
部分的な描写を隠さなかったり、直接的なやり取りが多かったり。
真宵の胸を鷲掴みする阿良々木は、紛うこと無き変態ですね。
ひたぎといい関係を築けて調子乗っているんじゃないでしょうか。
リア充爆発しろ!とまでは言いませんが、そろそろ痛い目に遭ってもいいと思います。

ひたぎとの会話で、中の人ネタを扱ってましたけど、ニコニコのコメントを見る限り、原作にもあるそうですね。
この辺りの仕掛けは、アニメならではのメタ要素に変化していて面白いなぁ。
やりすぎると世界観壊れてしまうので、頻繁には入って欲しくないですけどね。

さて、吸血鬼娘も話に絡んできそうな雰囲気ですけど、どうなることやら。

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化物語 第拾貳話「つばさキャット 其ノ貳」 

「化物語」地上波放送最終回となる第12話を視聴しました。

本当に良かった。
これは、神回といっていいでしょうね。

しばらく出番の少なかったひたぎが、これでもかとメインヒロインを主張した内容でした。
毒舌と暴言で阿良々木を凹ませて喜び、想いを直球で伝えて微かに照れるひたぎが、もう言葉では言い尽くせないほどに幸せそうで、こちらまで嬉しくなっちゃいます。
大事なことを包み隠さず口にしているので、心の深い部分で繋がっているんだろうなぁ。

初デートに浮かれる阿良々木もまた、普通の男子学生らしく初々しくて可愛かった。
そんな彼氏に対して、デート場所までの道を父親が運転する車で移動させるなんて鬼畜すぎるw
テンションががた落ちしながらも、ツッコミの切れ味だけは鈍らなせない阿良々木は、立派だったと思う。よく頑張った。

ひたぎさんドSだわー。
阿良々木の脚をこねるように触る手付きがエロすぎるぜ。
翼の話になった途端、手を引くところは分かりやすいな。

過去に家庭問題を抱えていましたが、意外にも父親はイイお父さんでしたね。
仕事人間とはいうものの、ちゃんと子どものことを見ているんだなというのが分かる会話に、心が温まりました。

好きだからこそ、知っておいて欲しい。
好きだからこそ、全てを捧げたい。
体を求められても応えられない自分を嫌いにならないで。
嫌いになりたくない大好きだから――。
そんな想いが積もり、溢れ、満ちた一夜が、なんと眩しいことか。
満天の星空以上に輝かしい二人だったと、青臭い言い回しをしたくなるほど素晴らしかったです。
ED曲の入り方も含めて、見事な演出と物語でした。

ラストのキスシーンは、アニメならば見たかったなぁ。
あえて見せないという手法も分かりますがね。

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化物語 第拾壱話「つばさキャット 其ノ壹」 

アニメ版「化物語」も、いよいよ大詰め。
第11話から最後の章である「つばさキャット」編に突入です。

要所で思わせ振りな言動を残していた翼が中心人物となる回でした。
家族関係が上手くいっていないということは、これまでのヒントで分かっていましたが、回想にて遂に一部が明かされました。
怪異なんて突飛な現象が起こる世界の割りに、女の子達が直面する問題は、やけに生々しいという過去の例に漏れず、翼が抱える悩みもまたリアリティを感じさせます。

阿良々木と翼の出会いは、いつのことなんだろう。
回想当時の時点で、既に結構親しげな会話を交わしていたようにみえます。
偶然、怪異に取り憑かれた翼を見掛けた阿良々木が手助けをしたことで、交流が生まれたのかと思いきや、どうやら順序が逆のようですね。
言われてみれば、怪異に巻き込まれた時の委員長の記憶がないと忍野が言っていましたし、それ以前から面識があって当然か。

新章の冒頭は、前回のヒロインに枠があてられるのも恒例ですね。
明らかに暦お兄ちゃんに好意を抱いている撫子が可愛いなぁ。
側にいてお話しするのが嬉しいですとオーラを撒き散らしているのがイイネ。
ひたぎの存在を知ったら、ショックを受けてしまいそうだ。

そのひたぎは、またもや出番なし。
序盤との登場頻度の差が激しくて、何だか無性に寂しいです。

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化物語 第拾話「なでこスネイク 其ノ貳」 

「化物語」第10話、視聴しました。
どうやら「なでこスネイク」は2話完結だったようです。

うーむ、何気に重い。
身近な人間なら誰でも救いたがる主人公が、己の限界を越えてしまい、手痛い目に遭うという展開そのものは珍しくもなんともないんですけどね。
これまでは、形式的にとはいえども、一応無事解決してきただけに、余計にそう感じます。
撫子を呪った相手さえ助けたいと思う気持ちは分からないでもないしなぁ。
まぁ、目的を見誤っては、元も子もありませんがね。
駿河がこんな重要パーソンになるとは想像していませんでした。

しかし、撫子の妙なエロさが雰囲気ぶち壊してたなー。
スク水を着て寝転びながら喘ぐ撫子は、何かもう狙いすぎ。
エロ可愛いとは思いますが、シリアスなストーリーとの相性が酷かった。

画面が、文字と風景と撫子の体の部位しかなく、アニメを観ている感覚は薄いですね。
さすがに、もうちょっとアニメーションして欲しいです。

一番気合いが入っていたのは、OPなのではないでしょうか。
撫子専用OP「恋愛サーキュレーション」の本家を初めて観ました。
ニコニコ動画で人気の楽曲なので、何度かアレンジやMADは見たことがあります。
実のところ、この曲が化物語の唯一のOP曲なんだと思っていました。
確かに、この囁く歌声は癒されますね。

ひたぎの出番が一切なかったのは、初めてかな?
あの毒舌がないと、物足りなさを感じるようになってきたのは、訓練された証拠なんだろうかw

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化物語 第玖話「なでこスネイク 其ノ壹」 

「化物語」第9話感想です。
今回から「なでこスネイク」編です。

噂の千石撫子が、遂に登場しましたね。
この娘だけはアニメ観始める前から少し知っていました。
当時、かなり騒がれていたような記憶があります。
声が人気声優の花澤香菜さんであるのも火をつけた理由なんでしょうね。

「暦お兄ちゃんはもう大人だから……、撫子の裸を見て、いやらしい気持ちになったりは、しないよね?」

この有名な台詞から、阿良々木の妹なんだと勘違いしてました。
冷静に考えてみれば、苗字が違うんですけどね。
しかしまぁ、上記の台詞を劇中で初めて聞きましたが、撫子も無茶言いますな。
家族だったり、小学生ならまだしも、発育具合が目に見えて分かる女子中学生の裸を見てイヤらしい気持ちを一切抱かないなんてことがありえるだろうか?いや、ない。
好み云々は置いといて、反応してしまうのが男の性というものです。

手ブラのブルマ姿なんて変態的なシチュにガッツポーズを繰り出す駿河は、清々しいな。
女の子だから許されるというか、面白く感じるんだろうなぁ。

ひたぎが阿良々木の仕事を手伝わなかったのは、何か理由がありそう。
そうでなければ、いくら関係を取り戻した後輩とはいえ、あの嫉妬深いツンデレちゃんが、女の子と2人きりで行動を共にする阿良々木のことを看過するなんてできないと思うんですよね。

翼の出番をちょくちょく挟み、意味ありげな伏線を散りばめていますね。
ポジション的に、化物語のラスボスになる予感。
きっと第1話のパンモロが、重大な影響を与えるんでしょうね!

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化物語 第捌話「するがモンキー 其ノ参」 

「化物語」第8話を視聴しました。
毎日感想書いていますが、まだこれで半分くらいなんですねぇ。

さて、「するがモンキー」の完結編です。
裏をかかれることもなく、大筋予想していた展開通りでした。
話の構成が前後していてややこしかったのは、先を読ませないようにする工夫だったでしょうかね。

駿河の本音に関しては、やっぱりなという感じ。
あれだけ豪快に襲っておいて何もないわけがないですよね。
意識しているかどうかまではともかくとして、本心では阿良々木を排除したいと思っていても不思議ではありません。

バトルシーンは、阿良々木フルボッコすぎだったなぁ。
吸血鬼の力で拮抗した戦いになるのかと思いきや、一方的ですもんね。

まぁでも多少イイ気味だとも思ってしまいました。
忍野の指摘通り、阿良々木はちょっと甘過ぎますね。
仮にも一度自分を殺そうとした人間の言葉を、いとも容易く信じては駄目でしょう。
それは良いところでもあるんですが、己を軽視しているようにも見えました。
ひたぎが怒るのも無理がありませんよ。
お節介で優しい性格をしているのは、惹かれる一面が故に、余計に腹立たしくなるひたぎの気持ちに同調しました。

結局、駿河の手が戻らなかったのは、将来的にフラグとなるのかな。
阿良々木のピンチに颯爽と駆け付ける場面が容易に想像できます。

専用OPは随分と爽やかなメロディでした。
みゆきちは、歌唱力があるというよりも、キャラを演じん柄歌うのが上手い声優さんですよね。
アニソンとしては、お見事だったと思います。
百合が乱舞する中で、ひたぎが駿河をぶったぎる映像は、ミスマッチすぎてて逆に相応しいものでした。

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化物語 第漆話「するがモンキー 其ノ貳」 

「化物語」 第7話の見終わりました。

「するがモンキー」まだ続くんですか。
何故か根拠もなく2話分もあれば終わるだろうと思い込んでいたので、次回に続く展開に、あれっ?と思いました。

面白くないわけではないんですがね。
ただ、駿河のキャラと言いますか、ポジションがイマイチ掴めません。
阿良々木に対して嫉妬心を燃やしていたはずなのに、妙に親しげですし。
あの無駄に誉めちぎる返しが、どうも引っ掛かる。
ひたぎに言葉責めされる方が、よほど愛情を感じるというのは可笑しいですね。

スパッツは大変素晴らしいものだと思います。
阿良々木ほど変態じみてはいませんが、健康的なエロスを感じますね、うん。
でも、レズや百合は、基本的に興味ないんですよねぇ。
ネタとしてはありなんですが、属性は持ち合わせてはいません。

それにしても文字演出が多すぎなうえ、読ませる気がないスピードで流れるので、一時停止や巻き戻しが増えてしまいます。
生放送で観ていた人はついていけたのかな。
きっと、じっくり観察すれば仕掛けなどが見つかるんでしょうね。

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化物語 第陸話「するがモンキー 其ノ壹」 

「化物語」第6話の感想です。
5話と6話の間に総集編が挟まれていましたが、語ることもないので飛ばします。

今回から「するがモンキー」編に突入です。
阿良々木やひたぎの後輩にあたる神原駿河がキーとなるお話のようですね。
一見すると、活発なスポーツ少女にしか見えませんが、だからこそきな臭い。
ひたぎも真宵も最初は拒絶から始まっているので、その反動で心が揺れ動かされましたが、駿河の場合は逆に感じるんですよねぇ。
だからなのか、終盤の異能系バトルを彷彿とさせるような急展開は、雰囲気が一変したことに動揺したものの、内容は何となく予測がついていました。
まぁ、このまま単純に事が進むとは思っちゃいませんけど。

一般的なラブコメに負けじと、どんどん新しい女の子が出てきますね。
なおかつ、真宵や翼の出番も用意されているため、せっかく交際をスタートさせたのに、ひたぎがイマイチ目立ちきれていないような気がします。
ニヤリとさせられるシーンもあるにはありましたがね。
もう少しツンデレちゃんが顔を紅くしてくれたりしたら、悶えられそうなのに。

声優さん、豪華ですね。
駿河が、みゆきちの声だとはすぐには気が付きませんでした。
演じ分けができる実力派だよなぁと常々思っています。

Aパートでちょっかいを出してくる真宵は、賑やかで楽しいなぁ。
毎回チョイ役でも構いませんから、登場してくれると嬉しいな。
「かみまみた」は、あざとすぎですが、名前を噛むやり取りは好きです。

相変わらずの演出面は、いかにして手を抜こうかという狙いが見えすぎ。
実写に頼りすぎては、アニメ色が消えてしまうので押さえて欲しいところです。

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化物語 第伍話「まよいマイマイ 其ノ参」 

「化物語」第5話を観ました。
ここ連日感想を書いていますが、連続で視聴しているわけではなく、毎日1話ずつ観ています。

「まよいマイマイ」完結編。
前回の感想で同じパターンと表現しましたが、訂正します。
「ひたぎクラブ」を踏まえた上で、必要なエピソードでした。
侮っていたつもりはないのですが、なるほど、面白いじゃないですか。

1対1でしか会話が成り立たないのが、ただの演出ではなかったんですね。
翼が加わったときも、3人で話すことがなかったので、作風なんだと信じきっていましたよ。
知ってしまえば、よくあるネタで、何故気が付かなかったんだと思いもしますが、それだけ見せ方が巧かったということなんでしょう。
まぁ、自分が鈍かっただけなのかもしれませんが。

真宵が完全に消えていなくなっていたら、寂寥感は更に増していたでしょうね。
たとえどういう形であれ、阿良々木の前に姿を現してくれて良かったです。
真宵には、父性をくすぐられる可愛さがありましたね。
そんな女子小学生と同レベルで争う男子高校生の図は、犯罪っぽいのに不思議と微笑ましくもなりました。

阿良々木は、意外と熱いキャラをしていたんですねぇ。
もっと受動的なのかと思っていました。
今までツッコミ役としてしか輝いていませんでしたが、今回ばかりは主人公としての面目躍如って感じでしたね。

意外と言えば、ひたぎの積極性にも驚かされました。
通常時にあれだけなじっておきながら、淡々と好意を口にする様は素敵だなぁ。
どんどん好きになっちゃいます。
戦場ヶ原蕩れ。
……そういや、結局流行らなかったというか定着しなかったな、これ。

しかし、他にもいっぱい女の子が登場するみたいなのに、カップリングが成立していいのかな。
あの関係を素直に恋人同士とは言い難いですけど。

エンドカードが、真島ヒロさんだったのは意表を突く起用でした。
何か関連性があるのかな?

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化物語 第肆話「まよいマイマイ 其ノ貳」 

「化物語」第4話のネタバレ感想です。

「まよいマイマイ」は、2話では終わらないんですね。
話の進行速度が、のんびりしているように感じられました。
展開に余裕を持たせているのが、長所にも短所にも見えます。
根幹は、ひたぎの時と同じパターンなので、演出としては簡潔に済ませる方法もあったと思うのですが、随分と丁寧に描くんですねぇ。

会話が主体で構成されるアニメのため、尺が伸びる=キャラの掘り下げに繋がっています。
反抗的な態度を取りつつも、現金な性格をしている真宵は、可愛いレベルの生意気さでキャラが立っていました。
捻くれ過ぎることもなく、素直な一面も見せてくれるところは、幼い無垢さがあって良いですね。
えみりんの声も合っていました。

ひたぎが不機嫌だったり、翼が絡んできたりと、ラブコメの王道展開も目立ちましたね。
意図的なのか天然なのか分かりませんが、阿良々木は鈍感系主人公になるのかなぁ。

キャラが複数登場しても、1対1で会話が進むのは作風っぽいですね。
3人以上で話が混ざり合うことがありませんでした。
ゲームで順番にNPCに話しかけているような感じ。

OPが変わっていましたが、今度はまた電波の強いアニソンだことで。
嫌いじゃないですよ、こういったいかにもという曲も。

単調だけど、面白い。
面白いけど、淡々としている。
次で解決編となるのであれば、盛り上がってくれるといいな。

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化物語 第参話「まよいマイマイ 其ノ壹」 

「化物語」第3話、視聴。
第2章となる「まよいマイマイ」の話がスタートしました。

ここまでで一番面白かったかな。
全体の8割を占めていたと思われる阿良々木とひたぎの会話が良かった。
軽快なテンポで織り成すボケとツッコミの応酬が心地良い。
媒体がアニメでもスルスルと頭の中に入ってくるレベルで行われる言葉遊びが楽しいなぁ。

何でもお願いを聞くというひたぎに対して、阿良々木が意外と紳士な答えを返してましたね。
お互いの牽制し合う駆け引きの中に、感情が見え隠れしてて面白い。
ひたぎは、サドな言動を繰り返すのに、嫌味を感じさせないのは何気に凄いことだと思いますよ。
見た目もポニテとシックな服装が新たな一面を見せてくれていて、魅力が増していました。

それにしても、公園から一切動かず、場面転換が全くなかったですね。
アニメとしては、動きが基本的にないからこそ、細かい仕草や絡みに力を入れられるんでしょう。
キャラのデフォルメ演出も多く、実験的な狙いも感じます。

今回の主役だと思われる八九寺まよいは、まだ出番が少なく、これから本番かな。
女子小学生に本気で喧嘩する男子高校生の絵は、色んな意味でヤバかった気がする。
しっかりとパンモロを出す辺り、何かもう確信しちゃいました。

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化物語 第貳話「ひたぎクラブ 其ノ貳」 

「化物語」第2話を視聴しました。
今更初めて観るという人はまだいるかもしれませんが、ブログで各話感想を書いている人なんているんでしょうか。

どうやら「ひたぎクラブ」のエピソードは、これでオシマイのようですね。
あっさりと片付いてしまいましたが、導入としては適度な尺だったと思います。
それにしても、クラブって蟹のことだったのか。
観始める前までは、部活動のことだと思っていましたよ。

端的な感想としては、エロかったなぁ、と。
1話のパンモロにビックリしましたが、あの程度で驚いていてはいけなかったようです。
まさか前半丸々シャワー&着替えシーンで埋めるとは想定外もいいところですよ。
恥じらいのないひたぎがエロ可愛くて、眼福でした。
無駄に凝った構図で、ありとあらゆる角度から堪能させてくれます。
伝記モノなのか異能モノなのか分かりませんが、もしやこの作品って、真面目ぶったように見せかけた変態系エロコメアニメなのではないかという疑念が膨らんでしまうのも仕方がないでしょう。
BDが売れた理由も、エロシーンを鑑賞したいからなのかなぁ……w

話の内容自体は重め。
アニメだからなのか、深くはつっこまず、軽めに仕上げていますね。
ひたぎは、もっと謎に満ちたキャラだと思っていたので、生々しい悩みで感情を吐露する様が意外でした。
だからこそ、羞恥心のなさが余計に際立ちますが。

シャフト定番の演出の一つである写真素材の利用は、多用されると萎えますね。
特に人間は使って欲しくないなぁ。
オブジェクトならば効果的な場合もあるんですけどねぇ。

ED曲が良曲なのは知ってましたけど、OPも素晴らしいですね。
CDが欲しくなっちゃいました。

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化物語 第壱話「ひたぎクラブ 其ノ壹」 

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物凄く今更なのですが『化物語』のアニメ第1話を視聴しました。

地上波で放送されたのが2009年7月ですから、もう2年半前になるんですね。
当時、話題になる前から西尾維新さんの作品が気になっていたため、個人的にかなり期待度の高いタイトルでした。
それ故に、中途半端な心構えでは見られないと思い、録画だけして機会をうかがっていたのですが、次々に放送される新番組を抑えるので必死で手をつけることが出来ず、結局これだけの時間を要してしまいました。
今期『偽物語』が放送されなければ、キッカケを見つけられずにズルズルと先延ばしにしていたんだろうなと思われます。

さて、満を持してというには眠らせ過ぎましたが、ようやく1話を見た感想を綴りたいと思います。

最初のシーンから、パンチラってどういうことですか!?
いや、これはもはやパンモロか?
もう少し硬派なイメージがあったんですが、早々にぶっ壊れましたよ。
多少えちぃシーンがあることは噂に聞いていましたが、いきなりだったので驚きました。
それにしても下着のディティールが、アニメとは思えないほどのキメ細かさ。
これはエロい。

しかし、冒頭のシーンの意味が良く分かりませんね。
これは視聴を継続していけば、自ずと理解できるんでしょうか。

事前情報全く仕入れずに観たとしても、アニメの知識がある程度持っている人間なら制作がシャフトだと一発で分かりますね。
それぐらいシャフトらしい、正確に言えば新房監督らしい演出満載でした。
「ぱにぽにだっしゅ!」「さよなら絶望先生」「ひだまりスケッチ」「荒川アンダーザブリッジ」「それでも町は廻っている」「電波女と青春男」辺りを想像してもらえれば大体あっているかと。
シャフ度と呼ばれる首の傾け方から始まり、文字演出の多用、背景やアイテムの実写素材、独特の引き構図と体の部位のドアップなど、西尾維新さんの作品というよりもシャフトのアニメという印象が強く感じられました。
原作既読者にとっては、これらの演出どう映ったんでしょうね。

前半の委員長・羽川翼との会話は面白かった。
堀江由衣さんの声の素晴らしさを再認識されられましたね。
教室でただ喋るだけのシーンなのに、構図の良さで惹き込まれました。
まだ表面上しか分かっていませんが、見た目も含めて好感度高いキャラです。

後半は、主人公・阿良々木暦とヒロイン・戦場ヶ原ひたぎのコンタクト。
設定が色々あるんだなーとは何となく感じ取れましたが、理解出来たとまではいかないなぁ。
文章で読むのならともかく、アニメでは一度で把握するのは難しい。
2話以降見ていけば、そのうち問題なくなるとは思うんですけどね。

とにかく丁寧に作られているなぁ、というのが率直な感想。
さすがにこれだけで大ヒットしたわけでもないし、どこからでブレイクポイントがあるのかな。
「魔法少女まどか☆マギカ」の3話目みたいに。

面白いというよりも、興味を湧かせるような1話でした。


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生徒会の一存 第2話「勉強する生徒会」  

遅まきながら、「生徒会の一存」第2話を観ました。
予想通り賛否両論だったので、実際に自分が観ないことには面白いかどうか分かりませんね。

個人的な感想としては……残念ながら微妙でした。
うーん、肝心のパロネタがほとんど不発だったのが痛かったなぁ。

奇しくも第1話のテーマだった「メディアの違い」が、悪い意味で理解できる内容でしたね。
文字を読んで得られる面白さと、声を聞いて得られる面白さは、全く別物です。
ボケとツッコミを繰り返すシーンは、アニメだとテンポが削がれているように感じられました。
単純にネタだけみても破壊力がイマイチで、ギャグアニメとしては物足りなかったです。
パロネタの頻度だけは、アニメ随一なんですが。

ん~、少なくとも、原作を読んでいる立場としては、哀しいぐらいに面白さに溝があります。
まぁ、もちろん人によって感じ方が違うのは言うまでもありませんけどね。

キャラの見せ方にも問題があるかなぁ。
まだ視聴者がキャラを把握できていない段階で放送するエピソードではないものばかりなんですよね。
別にこの作品は、順番通りに放送する必要性がほぼないので、それ自体は構わないんですが、徐々にキャラ(特に真冬)が落ちぶれていく様子が描かれないのは勿体無く感じますねぇ。
真儀瑠先生も初回から登場する意味皆無なのに、何故出したのか。
何話するのか知りませんけど、たとえ1クールであっても、もう少し構成に余裕を持たせてもいいと思うなぁ。

もっと馬鹿馬鹿しくなるぐらいにギャグ全開でちょうどいいんじゃないかなー。
妙にシリアス分がプッシュされているのが気になります。

しかし、これはマズいなぁ。
このままじゃあ、本気でアニメこけるぞ……。
確かに面白いと言ってくれている人もいますが、もっと話題になっていい作品のはずです。
やっぱり、アニメ化には向いていない作品だったということなのかなぁ。

ニコニコでは、あえて権利者削除をしないというあざとさで本編が生き残っています。
前々から、この宣伝の仕方は有りだと思っていました。
「とらドラ!」も初期の頃は即削除されず、ある程度人気が出てから厳しくなりましたし、おそらく最初のうちだけでしょうね。

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生徒会の一存 第1話「駄弁る生徒会」 

2009年秋の新作アニメが放送開始しはじめました。
今期は見るものが少なく、視聴確定していたものは「生徒会の一存」だけでした。

原作既読者としては、やっぱりチェックしておかなきゃいけないでしょう。
そんなわけで、さっそく昨晩、第1話が放送されたものを視聴したわけですが……。

正直な感想を一言でいうと、うっわぁ~…………って感じ。
良い意味でも悪い意味でも、これは酷いw

何という人を選ぶ作品。
まぁ、分かってはいましたけど、実際アニメとして見るとさらにその色が強く出ていますね。
こりゃあ、ハマる人はハマるでしょうが、きっと盛大に叩かれることになりそうだぞーと思いながら観てました。

面白いと思う自分と、引いている自分の二人がいる感覚は原作と一緒だなぁ。
今ではもう達観していて、そんな自分自身すらニヤニヤしながら楽しめるようになっているので、寒いギャグや痛い発言連発だったアニメ第1話も色んな意味で面白く見ることができました。
これがいわゆる、訓練された読者ってやつなのだろうかw

笑いに関しては、まだ1話ということで、肩慣らしの段階でしたね。
仕方がないとはいえ、パロティやメタは控えめ程度でした。
原作未読者にとっては、いきなりフルスロットルだなぁと思われたかもしれませんが、とんでもない。
まだまだこんなもんじゃないですよ。

キャラは、あざと過ぎて拒否反応出る人多数だろうねー。
ウザ可愛いってレベルを超えてしまっている気がします。
ここもまた好き嫌いがハッキリと分かれるところでしょうね。

作画は1話なのに微妙だったなぁ。
これで崩れたりしたら、一体どうなってしまうのやら。

声優さんは、新人さんばかりなのは個人的には大歓迎です。
演技も極端に棒読みだったりするわけでもないし、全体的に良かったと思います。

とりあえず、視聴継続はします。
ネタアニメとして見れば楽しめますから、切ることはないでしょうね。
人にはお薦めできませんけど。

まぁ、次回予告で知弦が「だからドラマCDで十分って言ったでしょ」とぶっちゃけてましたが、真理だと思うw
アニメである必要性が皆無だぞ、これw
別にアニメを全面否定しませんが、小説の方が断然面白いですし。
次は、もっとアニメならではの動きを見せて欲しいなー。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第24話「涼宮ハルヒの溜息Ⅴ」 

涼宮ハルヒの溜息」の完結編となる「涼宮ハルヒの憂鬱」第24話。
新作エピソードもこれにて終了になるのかな。

山場は前回で終わってしまったので、あとはオチを残すのみといった内容でした。
中身が薄くなってしまうかなと心配だったんですが、意外と面白かったです。
ハルヒも横暴なところは随分減りましたしね。

古泉が蘊蓄を垂れるのは今に始まったことじゃないので、また始まったかといった感じ。
それに対して、みくるが対立意見をキョンに伝えるのは珍しいですよね。
のちに長門が解説している通り、超能力者と未来人の理論は互いの存在基盤を打ち消すものになるため、そう易々と納得できるものじゃないってことでしょう。
この辺りの不穏な空気は、これ以降度々見られますが、結局原作が進まないから何が正しいのかは未だに分からない状態です。
SOS団内のメンバーから黒幕は出して欲しくないんだけどなー。

作画はうんまぁ、良くはなかったけどまぁ許容範囲内。
夜、古泉と語るシーンで、鼻の下の影がずっとちょびヒゲに見えて仕方なかったのは、どうにかして欲しかったw
シャミセンは愛くるしかったです。

肝心のオチはというと、原作通りのままでは締めが甘いと思ったのか、少し変えてきました。
「憂鬱」のラストであり「溜息」の冒頭でもある、キョンとハルヒの第2回SOS団市内探索を持ってきてましたね。
うん、新作エピソードの最後を締めるには悪くない選択だと思います。
ただ、これだとどうしてハルヒがあの配役を思いついたのか、アニメだけを見ている人は分からないような。
最後、急に割り込んだから、何故キョンとハルヒはデートしているんだ?と思った人もいそうだし。
まぁ、ハルヒ見ている人の多くは訓練されたファンだからいいのかな。

さて、これでハルヒ2期(という呼称が正しいのかはさておき)は終わりみたいですね。
消失を放送しなかったことに対して嘆く人が多いみたいですけど、そのうちきっとやるでしょう。
気長に待つことにしましょう。

ああでも原作は早く出てください。
アニメの脚本を書く暇があるなら、お願いしますよホント。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第23話「涼宮ハルヒの溜息Ⅳ」 

改めて放送枠ももうすぐ終わりが近づいてきた「涼宮ハルヒの憂鬱」第23話。
涼宮ハルヒの溜息」その4となります。

さて、問題の場面がやってきました。

みくるに内緒でジュースに酒を混入したものを飲ませ、酔っ払ったみくるの頭をメガホンで何度も叩き、挙句に逆切れで「みくるちゃんはアタシのオモチャ」発言をするハルヒのことです。

原作で読んだときはキョン同様にキレたなぁ。
ハルヒのあまりに理不尽すぎる要求には我慢なりませんでした。
作者が意図的にやっているのは分かりましたが、ここでハルヒの株が暴落したのは事実です。

アニメでは、酒がテキーラから甘酒に変更されていましたね。
そりゃあそのままではマズイよなと思いましたが、甘酒であんなに泥酔するものなんでしょうかね?

キョンがハルヒに殴りかかろうとした気持ちは、はっきりいって良く分かります。
一発殴らないと分からない奴もいるという話も、残念ながら正論だとは思います。
物語的には古泉が止めないと世界が終わってしまっていましたが、キョンがそれだけ怒っているということを示す意味において、無駄にはならなかったと言えるでしょう。

ハルヒの心情も理解できないわけじゃないんですけど、やっていいこと、言っていいことってのはあるわけで。
もしも、ハルヒに特殊な力がなければ、きっともっと早い時点で周囲から怒られていたんでしょうね。
そういう意味では、ハルヒも余計な能力のせいで不幸になっていると言えなくもないかもしれません。

それにしても前回と打って変わって、今回のハルヒに対してはまだ許せるという意見が多くて驚きました。
キョンがキレたおかげで溜飲を下げることができたとか、手を出そうとしたことで引いたとか色々意見はあります。
もっと圧倒的にハルヒ叩きになってるんじゃないかなーと思ったので、意外でした。
まぁ当然、ハルヒがウザかったという意見の方が多く見られましたけどね。

何があろうと友達をオモチャ呼ばわりしたことは絶対に許せません。
しかも、反省の色が全くなし。
ハルヒにとっては予想外のキョンの反抗に思わず逆ギレしてしまったのかもしれませんけど、それならせめて「言い過ぎた」の一言ぐらいあっても良かったと思うんですよ。
そう思うのは僕だけでしょうか。

それにしても、振り回されるみくるは不憫だな……。
今回は危うく酒を盛られた合間に、唇まで奪われそうになったのだから、可哀想という言葉では済まされないレベルです。

一方で、アニメの演出は凄く良かったですね。
声優さんの演技は迫力があり、BGMの音の低さも相まって、シリアスな空気が画面から伝わってきました。
内容はともかくとして、アニメの質は高かったと思います。

これで「溜息」の最大の盛り上がり場面を過ぎてしまったので、あとは消化試合みたいなもんですね。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第22話「涼宮ハルヒの溜息Ⅲ」 

涼宮ハルヒの溜息」3話目にあたる「涼宮ハルヒの憂鬱」22話の感想です。

無難に面白かったです。

ようやく今回ストーリーの核心に入りましたね。
いつものようにハルヒワールドが展開されるわけですが、今度は何と「みくるびーむ」が妄想で済まされずに、本当に発射されてしまったというお話。

しかし、原作を読んで分かってはいましたけど、ハルヒの目に余る所業の数々は改めて酷いなと思わされますね。
厨二病もビックリの痛さ全開の映画設定に加え、計画性ゼロの行動で団員を振りまわし、さらには暴力まで。
これでもアニメでは削られてマシになっているくらいなんですから、手の施しようがないですね。
やっぱりこれはやり過ぎでしょう。

もし、これを1期の時点で放送していたら、ハルヒ人気はここまで出なかったんじゃないかなぁ。
今回の件で、ハルヒが嫌いになったという人がいてもおかしくありません。
ってか、アニメ感想ブログを見て回ると、さすがにかなりの人がハルヒにイラッと来ているようですね。
この道は既に原作で通っているので、アニメでは冷静に見られていますが、気持ちはよく分かりますw
ま、当然でしょうね。

一方で、まさしく悲劇のヒロインとなったみくるは、もうどん底って感じでしょうか。
もはや、これはいじめの領域ではないだろうか……。
しかし、凹んでいるみくるの姿も絵になるので、可哀想と思いつつ、もっと見てみたいと思う自分は最低だと思うw

長門も、いつものように一人飛び抜けた能力で大活躍。
キョン自身も言ってますが、長門がいなかったら一体何回死んでいるのやら。

そしてそして、やっと新作エピソードにて鶴屋さん再登場です。
ちゅるやさんのおかげか、あまり久し振りって感じではなかったものの、笑顔満点の天真爛漫な鶴屋さんが画面内にいると華やかになりますね。

それにしても、22話は総じて作画が良くて嬉しかったですね。
特に、みくると長門が普通に可愛い。

みくる「……ん?」

長門「…………」

思わずキャプってしまったほどに。
視聴しながら、一時停止や巻き戻しを駆使することになりましたw

ふーむ、何だかアニメの楽しみ方が間違っているような気がしないでもないw

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涼宮ハルヒの憂鬱 第21話「涼宮ハルヒの溜息Ⅱ」 

各話の繋ぎが、何故かぶつ切り状態になっている「涼宮ハルヒの溜息」第2話です。
噂では原作を55ページずつ区分けして放送しているとか何とか。
エンドレスエイトだけでなく、ネタを仕込むのが好きなスタッフですねぇ。

さて、感想です。
結果からいえば、前回と異なり、今回は普通に楽しめました。
ストーリーが進んでいるように感じられたから……という理由なら、エンドレスエイト直後の前回の方があったはずなんですけどね。
作画がまだ見られるレベルだったというのと、期待度が低かったからなのかな。

しかしながら、みくるが不憫で可哀想すぎるなぁ。
「溜息」のハルヒは、みくるに対しての嫉妬が、ギャグで済ませられるレベルを微妙に超えていて、笑い辛いところがあります。
まぁ、コスプレ姿が可愛いと思うのは確かなんだけどさw
額を机に打ちつけて放心状態のみくるは、守ってあげたくなる母性本能ならぬ父性本能がありました。

動きの激しいハルヒやみくると違って、長門は無表情ということもあってか、作画が良かったですね。
魔女の格好で部室に現れた時、原作では時間が一瞬止まったかのような印象を受けましたが、アニメでは意外とあっさり流していて、捉え方の違いを感じました。

そういえば、前回の感想で書くのを忘れていましたが、谷口と国木田は「笹の葉ラプソディ」と「エンドレスエイト」に出ていなかったので、「溜息」でようやく2期初登場となるんですよね。
キョンとの何気ない会話が妙に面白くて落ち着きます。
良い脇役ですねー。

男同士の会話といえばキョンと古泉のやり取りも好きです。
ぶっきらぼうに話すキョンと、演技している感ありありの古泉は、端から見ていると普通に仲の良い友達に見えますね。
キョンは否定したがるかもしれませんけど。

次回がおそらく「溜息」で一番面白い回かな?
はてさて、どう転ぶやら。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第20話「涼宮ハルヒの溜息Ⅰ」 

ようやくループも終わり、待望の新エピソード突入したハルヒ第20話。
原作2巻にあたる「涼宮ハルヒの溜息」が放送されました。

うーん……正直な感想を言いますと、あまり面白くなかった、かなぁ。

まぁ、まず大前提として、「溜息」は原作からして微妙なんですよね。
既刊の中では、個人的に評価が一番低い作品です。
その理由は、ネタバレに繋がってしまうので今は詳しくは語りませんけど、まぁハルヒの悪い所が凝縮されてしまっているんですよねぇ。

逆に、アニメでは面白く感じるかもしれないという期待も少なからずありましたが、どうやらそれは難しそうな気配がします。
散々繰り返されてきたエンドレスエイトから解放され、世間的には待ちに待った新作エピソードなのですが、個人的にはエンドレスエイトの方が面白かったなぁと思えてしまいますね。

とはいえ、今回の話が低評価となってしまった最大の理由は、作画の酷さです。
いくら何でも、ハルヒでこれはないんじゃないかなぁ。
1期の頃から安定していて、エンドレスエイトでさえほぼ良好だったのに、何故ここで崩れるのか。
力の入れどころだと分かっているはずなのに、今の京アニには余力がないってことなんでしょうか。

ストーリーはかなりゆっくり進んでいるので、このペースだと後3,4話はやりそうですね。
じっくりとやってくれることに越したことはないので、望むところです。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第19話「エンドレスエイト」 

とうとうやって来た、ラストサマー。
エンドレスエイト」第8回にして、完結です。

8回ってことは、約2ヶ月間ずっとエンドレスエイトをやっていたわけですが、そこまで言うほど長くは感じなかったなぁ。
いつの間に2ヶ月も経っていたんだという印象。
特に大きな不平不満を漏らさず真面目に観ていた自分は、きっと珍しい存在だったんでしょうね。

それにしても、雑誌バレで脱出が知れ渡ってしまったのは残念でした。
いつ終わるんだというドキドキ感が薄れてしまいました。
次回予告もせず、徹底して情報管理しているはずなのに、肝心なところで甘いのは何故なんだぜ?

さて、見事にクリアした15532回目のシークエンスについて。

最初から微妙にキョンの反応が違っているところが見られました。
これは例えネタバレせずに見ていたとしても、すぐに今回でクリアしそうだと実感できたでしょうね。
後半は展開も早めで、尺に余裕があったのでバレバレでしたしね。

脱出オチは、結局原作通りの宿題でしたか。
まぁ、これで他のオチを用意していたら驚きましたが、別にそのままでも何の問題もないでしょう。
キョンの頑張りや、古泉たちの嬉しそうな顔、ハルヒの怒り顔など見どころはいっぱいありました。

感動はしていませんが、リアルタイムで観れて良かったなと思いました。
だって、8回もやると知ってて1回目から観る気になれませんもんねw
そして、それだけの数を通して見てきたからこそ味わえる解放感も確実にあったわけですから。
もちろん、そのために8回も繰り返し放送したことが許せないって人の気持ちも分かりますけどね。

作画は今までで一番不安定だったような気がします。
描き方の違いや、質の差が激しかったりして、関わっている人数が多いのかなと思いました。
分かりやすいところでいえば、ハルヒの最後のセリフのところは、完全に「けいおん!」の作画でしたね。
まぁ、概ね良いカットが多かったので、逆に酷い絵が際立ったと言えるだけでしょうが。
構図やデジャヴの表現も凝っていて、最後にハルヒを引きとめるところで、過去7回のハルヒの後姿を被せてみせる演出は素晴らしかったです。

ああ、1つだけ大きな不満点がありました。
それは、キョンが長門に繰り返しに気付いた回数を尋ねなかった事。
てっきり、クリアする回にのみ聞くのかと思ったら、全く触れられずに終わってしまいました。
確かにねぇ、その時点で脱出バレを防ぎたかったんでしょうが、あの絶望感を味あわせて欲しかったです。
また、それを引き金として、最後キョンが踏んばるという流れにしてくれると最高だった。
キョンの言うように、15531回分の既視感があったからこそ引き出せたセリフなんでしょうが、何故か今回だけ唐突に抜け出すことができたという印象が拭えません。
この点だけは、原作と異なっていて残念でした。

総括すると、僕個人の感想をいえば、2ヶ月間何だかんだいいつつも楽しかったです。
悪ふざけが過ぎるかもしれませんが、中にはこんなアニメが1つくらいあってもいいんじゃないかと。
各所の反応を見ていると、気の長い僕みたいなタイプか、または何となく軽い気持ちで見ている人は楽しめたように感じられました。
熱しやすい信者ほどエンドレスエイトのアンチになってしまったのかもしれませんね。
ハッキリ言って、批判を受けるのも致し方ない内容ですからねぇ。

しかし、ここで逆転の発想。
消失に対する期待が大きすぎたからこそ、このループが許せなかったという人も少なくないようですが、個人的にはむしろ逆に安心できましたね。
エンドレスエイトに8話もかけるスタッフが、ハルヒ史上最高作の「涼宮ハルヒの消失」を適当に終わらせるわけがないと確信できました。
今回の改めて放送枠ではスルーされる可能性が高いですが、新規枠で第3期が放送される際にはじっくりと描かれることは間違いないでしょう。
もしくは、劇場版になるかもしれませんね。
それはそれでアリです。

最後に、文字を読む動画を紹介。
このネタが笑える自分は幸せ者だなって思いますw




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涼宮ハルヒの憂鬱 第18話「エンドレスエイト」 

7回目の「エンドレスエイト」。
大方の予想通り、ループが止まりません。

まぁ、語ることもほとんどなくなってきたわけですが、一応中身に触れると、普通だったなぁという印象。
別段いい出来ってわけでもなく、かといって目立つ欠点もない内容。

回を追うごとに、声優陣の演技が適当になっていくなぁ……w
キョン&古泉は今に始まったことじゃないですけど、みくるまで何喋っているのか分からなくなってきた有様。
でも、聞き慣れたセリフなので言語が理解できなくても、意味は分かってしまうのが嬉しいやら哀しいやら。

どうやら8回目でエンドレスエイト完結が確定っぽいので、ループもこれで最後かぁ。
(ソースは色んなところに転がっているので貼りません。)

結局、最後まで同じ内容を見せただけでしたね。
失敗シークエンスを7回続けるのは構いませんが、せっかくだったら違うパターンを見たかった。
長門の話によると、バイトをしなかったパターンが1/3ぐらいの確率であったはずなのに、全部同じ内容なのは逆に不自然に映りました。

早いところでは、今夜にでも8回目が放送されるんだよなー。
うん、来週が楽しみだ。


暫定評価

13話(2回目)
12話(1回目)
16話(5回目)
15話(4回目)
18話(7回目) ←New
17話(6回目)
14話(3回目)

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涼宮ハルヒの憂鬱 第17話「エンドレスエイト」 

6回目の「エンドレスエイト」です。
今回も終らず、見事に予想外れました。
僕の感も当てにならないなぁw

普通に手抜きな回でしたね。
構図が単調で、ほとんどのシーンがキャラの真正面から見た絵で面白味に欠けました。
動きも鈍く、淡々とし過ぎ。
まぁ、その分、作画自体は妙に骨格の良いことを除けば安定はしていましたけど、質はそんなに高くなかったかな。

それにしても、声優さんがお疲れなのがこちらにも伝わってくるのはどうなのよw
個人的には面白いから、いいぞもっとやれ!って感じですがw
長門は壊れようがないですが、キョンや古泉を筆頭に演技が適当になりつつあるのが笑えますw

きっと7回目では終わらないんだろうなぁ。
タイトルとかけて8回目で脱出の可能性が一番高いかな。
放送日もまちまちですし、さすがに8月末までやるってことはないだろう……多分。


暫定評価

13話(2回目)
12話(1回目)
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大正野球娘。 第1~2話 

今期はなかなか面白いアニメが多くて、選別が難しいなぁ。
時間的に厳しいのは分かっていても、切るには惜しいアニメがいくつかあるんですよね。

そんな中でようやく「大正野球娘。」を観始めました。
これはもう最初から継続視聴確定の作品だったので、後回しにしてました。

原作は神楽坂淳さんのライトノベル。
著者の本は『激辛!夏風高校カレー部(いもうと付)』しか読んでいないので、あまり詳しくはありません。
いくら同じ作者とはいえ、アニメとラノベで別作品を比較してもまるで別物ですから意味ないですしね。

内容はタイトルで大体想像付きますけど、大正時代の娘っ子たちが野球をする話。
うん、この説明だけで事足りるw

時代背景が新鮮でいいですねぇ。
大正時代のアニメというと、サクラ大戦ぐらいしか観たことないです。
まぁ、あれも大正ではなく太正ですが。
日本史には疎いのでツッコミどころもありそうな気がしても気付かずに済みますし、素直に楽しめています。

女の子が基本的にお淑やかな言葉使いで、好感が持てますね。
作画もキャラデザインも良くて、みんな可愛い。
メンバーのほぼ全員が野球素人で、なおかつ運動神経のいい娘もごく限らている中、どうやって試合に勝っていくのか、今後の展開が非常に興味深いですね。
そもそも各キャラのポジションはどうなるのかな。

とにもかくにも、のほほんとした雰囲気で、野球を楽しむ女の子たちが見れれば本望ですw

テーマ: 大正野球娘。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第16話「エンドレスエイト」 

言うまでもなくタイトルは「エンドレスエイト」なハルヒ16話です。
通算5回目であり、かつ6回目も既に約束がされています。

今回はまぁまぁ面白かった。
演出面の切り口が好みで、いい加減キャラのセリフも覚えてきたにも関わらず楽しめました。
背景の取り入れ方が面白く、平坦になりやすいアニメで奥行きを見せる構図が随所に見られましたね。

作画も良かった。
女の子は総じて可愛くて、男性陣はキョンと古泉にルックスの差があるのが面白かったです。

CMを挟むタイミングも異なっていて、多少いじくってきた感は見て取れました。
声優さんのアドリブやノリの違う演技など、慣れてきたからこそ感じられる違いもあります。
設定的には、多少の変化を見せてもいいはずなんですけど、アニメ内でハルヒたちが歩む道は全く同じという意図的な縛りの中で、少しでも楽しんで観てもらおうかという熱意が伝わってくるかのようでした。

とまぁ、各所でループが叩かれているので、あえて褒めてみました。
周りが騒げば騒ぐほど、妙に冷める僕はズレているんでしょうね。
ちゃんとアニメ制作スタッフは、ストーリーが同じ内容でも毎回作ってくれているんだから別にいいんじゃないのって思ってしまうんですよねー。
これが、原作改悪とかだったら僕も怒りますけど、そうでもないし。
まぁ、考え方がのんびりとしていることは認識してますよw

再び暫定的に比較評価をすると、13話>12話>16話>15話>14話といったところかな。
ネット上では6話か8話で完結するのでは?という根拠の薄い推測が囁かれていますが、僕も何となく次の6話目で終わりそうな予感がしてます。
第六感以外ってやつですけど、外れたら笑ってくださいw

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涼宮ハルヒの憂鬱 第15話「エンドレスエイト」 

今回もまた「エンドレスエイト」です。
そして、またしても終わっていません。
まぁ、覚悟も何も、事前に終わっていないという話は聞いていたので、最初から間違い探しとして観ていました。

本当に微妙にですが、台詞が変わっているところが数か所ありましたね。
分かりやすいところでいえば、アバンタイトルでのハルヒとの電話で、キョンがハルヒのセリフを予知するところとか。
13話と14話に差がほとんど見られなかったので、ほんの僅かな違いでも嬉しいと感じてしまった自分はよく訓練されたハルヒファンってことなんだろうか。

しかし、それ以外はやっぱり同じ内容でした。
うーん、14話よりかは良かった……かなぁ?
ハルヒのカチューシャなしの姿が見られたし。

あと作画が不安定なのはワザとなんでしょうかね。
1話通しての安定度はあるんですが、他の回と比べると全くの別物となってたりします。
おかげで、同じ内容でも楽しみ方があると言えなくはないのですけど、その分エンドレスエイト以降の新作エピソードが不安。

制作者サイドの狙いがどこにあるのか、ネット上で議論が激しく行われていますが、もうそんなことを考えるだけ不毛だと思うようになってきましたよw
最初から自分自身は、この件について怒ったり呆れたりはしているわけではないので、いつまでやり続けるのかなーとのんびり終わりを待つだけです。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第14話「エンドレスエイト」 

はい、3回目のエンドレスエイトです。
正直、今回で終わりだとほぼ疑っていませんでした。
まんまと釣られました。

まさか、本当に2週目があのまま終わり、何事もなく3週目に突入とはね。
しかも、今回もまた終わっていないし。
つーか、内容は先週とまるっきり同じじゃねえか!w

最初はこれはこれで面白いと思ったもの、Bパートからはさすがに飽きてきました。
当たり前なんですけどねw

しかし、角川と京アニのどちらの判断なのか分かりかねますが、これはまた冒険しましたねぇ。
アニメ版「涼宮ハルヒの憂鬱」といえば、丁寧な作りで好評を得ただけに、このしつこさはギャグに見えます。
嫌いじゃないけどね、こういうのも。
普通のアニメでは出来ない、ハルヒだからこそできるといっても過言じゃないですから。
賛否両論にはなるし、ストーリー的な面白さはほぼなくなりますから、フォローはできませんがw

唯一の見所は、演出の違いでしょうか。
アニオタ限定の楽しみ方になりますけど、同じ内容を扱っているにも関わらず脚本家や作画監督が異なると、こうも違うのかというのを身をもって体験できる珍しいケースですね。
ただ、個人的には、今回の演出や作画は微妙でした。
エンドレスエイト限定で評価するなら、13話>12話>14話の順ですね。

それにしても、せっかくこれだけの尺を取ってエンドレスエイトを放送するなら違うパターンを見せればいいのに。
長門がちょこっと漏らしている盆踊りをしなかった回とか、キョン以外の視点で構成するとか。
このままでは、14話の存在意義があまりにも希薄すぎるんですよね。

そもそも何故エンドレスエイトに4話以上割こうとしたのか。
情報規制が敷かれているので推測で語るしかないのですが、今回の2期放送では消失まで放送する気がないってことなのかなぁと感じています。
やるぞやるぞと匂わせておいてスルーなんて、いかにもらしいですしねw

ま、ここまでくれば、二期最後までエンドレスエイトで引っ張って伝説にしてしまえよと半分本気で思わないでもないです。
自分も含め、京アニに踊らされるハルヒファンを見るのが楽しいんですよw

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涼宮ハルヒの憂鬱 第13話「エンドレスエイト」 

サブタイトルを全く変えずにくるとはね。
可能性としては考えていましたが、マジでやるとは思わなかった。

ということで、ハルヒ第13話も前回に引き続き「エンドレスエイト」です。

今回も良かった。
ハルヒだけは確実に手を抜かずに作ってくれるという安心感があるから、期待外れにならないから嬉しいなぁ。

原作未読派の方にとっては、ようやくエンドレスエイトのネタバレ回となったわけですが、反応はどうだったんでしょうかね。
まぁ、ほとんどの人が予想通りだったとは思いますけどw

ストーリー上、ほとんど同じ流れをなぞっているだけなのに何故こうも面白いのか。
少なくとも明確な理由が1つあります。

12話との対比で、作画を変えてきている点です。
動きよりもカットを多様した12話に対し、13話は構成と演出を効果的に使用していて退屈させないようになってました。
絵の見せ方が巧くて、画面に引き込まれます。
一つ一つの構図が素晴らしくて、途中で何度か巻き戻しながら観てました。

声優さんたちの演技も、たびたび笑わせてもらいましたw
杉田さん、おのD、ゴトゥーザ様がノリノリで面白過ぎるw

原作通りといえばその通りだけど、キョンと古泉の絡みの多い回だったなぁ。
腐の方に、どうぞ妄想してくださいと言わんばかりのシーンだらけでしたね。
多少冗談でそっち方面に走るのは構いませんが、夏の話だから見ていて暑苦しいわw

古泉といえば、ボウリングのシーンは吹いたw
なんであれだけ作画崩壊してるんだw

みくるは、汗ばんだシャツがエロかったなぁ。
笑顔やおろおろしている姿が父性感情をくすぐります。
あー、娘にしてぇ。
禁則事項ネタもあって、今回は(今回も?)おいしかったなー。

長門の飽き飽きしているのが表情に出過ぎじゃないだろうか。
ほぼ無表情で、キョンだけが分かる僅かな違いが良かったのに、目が死んでるしw
さすがの長門でも、15498回目となると露骨に顔に出てしまうってことなんでしょうかね。

さて、それにしても2話費やしても終わらなかったのは予想外もいいところでした。
ってか、原作と微妙に変わってますね。
もう1回ループさせるのか、はたまた31日に行動を起こすのか。
どちらにせよ、もう1話やるには尺が長すぎると思うんですが……アニメ製作スタッフの意図が読めないので、それは来週見てから判断するしかないですね。

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