電撃文庫2013年11月購入作品
電撃文庫2013年10月購入作品
2013/10/14 Mon 23:12:09 [edit]
それでも読書の秋というには少々残暑が厳しいですね。

・『Fランクの暴君II ―天才の華麗なる暴虐―』
学園最底辺からの下剋上を狙う頭脳バトル小説。
裏の読み合いと盤上を引っくり返すギミックが楽しい。
御影瑛路ファンとして期待できるシリーズですね。
・『ゴールデンタイム7 I'll Be Back』
アニメ放送開始直後に出る本編7冊目。
大きな仕掛けや動きがあるようでなかったり。
もっとグチャグチャな人間関係を見せて欲しいな。
・『アクセル・ワールド15 ―終わりと始まり―』
AW15巻目。
そろそろアニメ第二期が発表されてもおかしくないですね。
タイトルから新章を予感させます。
・『バッカーノ!1935-C The Grateful Bet』
長期に渡って刊行されてきた「バッカーノ!」シリーズもいよいよ大詰め。
登場人物が誇張表現なしに把握できないくらい多いです。
あと数冊で終わってしまうのが勿体無いと思ってしまいますね。
・『強くないままニューゲーム2 Stage2 アリッサのマジカルアドベンチャー』
実はまだ1巻を読んでいません。
読んでから買っても良かったのですが、おそらく面白いだろうと踏んで買っちゃいました。
入間作品は刊行ペースが早いので追いかけるのも大変です。
以上、予定通り5冊購入してきました。
いい加減読書ペースに合わせて購入数も抑えるべきなんでしょうねぇ。
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電撃文庫2013年8月購入作品
2013/08/10 Sat 23:59:20 [edit]

・『はたらく魔王さま!9』
電撃文庫で今一番熱中している作品ですね。
転章だった8巻からの流れが凄く気になっています。
アニメ第二期もそのうち来るでしょうね。
・『ソードアート・オンライン13 アリシゼーション・ディバイディング』
SAO通算13冊目。
アリシゼーション編はこれで5冊目ですか。
過去最長の物語は、どのようにして締めくくられるのかな。
・『ゴールデンタイム列伝 AFRICA』
列伝……?アフリカ……?
意味不明なのに何故か、竹宮節を感じさせる単語だなぁw
アニメ放送が近づいてきたので、これも最新刊まで読んでおきたいですね。
・『エーコと【トオル】と真夜中の落雷少女。』
今年の電撃小説大賞受賞作の続編。
1巻はまずまず読めたので、期待を込めて2巻も購入してみました。
新しい魅力を生み出してくれることを願っています。
以上、今月は4冊。
最近の中では購入した方ではないでしょうか。
「はたらく魔王さま!」だけが最初の書店で見つかりませんでした。
入荷していないわけがないので、売り切れたのでしょうね。
アニメが大成功を収め、原作の売り上げが伸びたんですから、もっと刷ってもいいと思います。
SAOなんて消化しきれないくらい無駄に積んでいるんですから。
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2013/07/13 Sat 22:11:20 [edit]

・『トカゲの王 V ―だれか正しいと言ってくれ―』
現在の入間氏メインシリーズ第5巻。
ブリキさん、こちらは普通に挿絵描いているんですね。
最近はがないBDの表紙担当から外されたりしているので、体調不良なのかと思いました。
今月はこの1冊だけ。
回収しそびれていたメディアワークス文庫などの本もいくつか購入しました。
無理に電撃文庫作品を毎月買う必要はないかなとは思うんですけどね。
継続していることを中断するのは、些か勿体無いという意識が働きます。
まぁ、それで積んでいるようでは、余計に勿体無いのでしょうが。
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2013/06/08 Sat 23:59:01 [edit]
道理で俺妹のネタバレが溢れている訳か。

・『俺の妹がこんなに可愛いわけがない12』
俺妹、シリーズ完結。
ラノベらしく砕けた文章でありながら、読ませる力がある不思議な作品でした。
ネタバレ直撃が怖いので、早めに読んでしまおうかなと思っています。
・『アクセル・ワールド14 ―激光の大天使―』
アクセルワールド第14巻。
前回から黒雪姫以外のヒロインが表紙を飾るようになって、バリエーション増えましたね。
物語がじっくり進行しているので、なかなか話が進みません。
・『明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。2』
今年の電撃大賞受賞作のうちの一つ。
1巻は粗さは残るものの、それなりに楽しむことが出来ました。
この巻で継続して購読するかどうかが決まると思います。
俺妹も終わってしまって、電撃文庫で追いかけている作品が少なくなってきました。
新規開拓も重要ですが、既存シリーズで続刊がしばらく出てない作品が待ち遠しいです。
「神様のメモ帳」帰ってこないかなぁ。
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2013/05/12 Sun 22:26:14 [edit]
「はたらく魔王さま!」が積まれていたところを見ると、売り上げ好調のようで何よりです。

・『強くないままニューゲーム Stage1 ―怪獣物語―』
入間人間氏の新シリーズ。
面白そうな設定を予感させるタイトルですね。
それにしても作者は、シリーズを乱発させすぎではないでしょうか。
今月はこの一冊だけ。
他のレーベルで興味を惹かれた作品をいくつかチョイスしているので、電撃文庫は少なくてもいいかな。
積み本になるだけだし。
一つ気になるのは、電撃文庫にもタイトル名の長い作品が増えてきたこと。
露出多めのラブコメ作品が悪いとは言いませんが、そればかりになるのは業界的につまらない。
もっと多種多様な作品を生み出して貰いたいものですね。
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2013/04/10 Wed 23:59:42 [edit]
本屋をはしごするのは、意外と面倒です。

・『はたらく魔王さま!8』
アニメが放送開始した直後にタイミング良く発売された最新刊。
表紙の大きな娘さんは、アラス・ラムス……なのか?
・『ソードアート・オンライン12 アリシゼーション・ライジング』
こちらはアニメで知名度が更に高めた電撃文庫の主力作品。
過去最長とは聞いていましたが、アリシゼーション編長いですね。
・『ゴールデンタイム6 この世のほかの思い出に』
そしてアニメ化が決定された次期期待作品。
物語は途切れることなく続いているけど、アニメではどのようなストーリーになるのかな。
・『Fランクの暴君Ⅰ ―堕ちた天才の凱旋―』
御影瑛路氏の新シリーズ。
設定的にはいかにもラノベですが、この作者なら良いモノを見せてくれるはず。
・『OP-TICKET GAME』
土橋真二郎氏による定番のゲーム小説。
帯にて「生贄のジレンマ」実写化が発表されていますね。
以上、計5冊です。
いずれも安定したクオリティを期待できる作者さんの本だと思われます。
とりあえず、この中で一番最初に読むのは、やっぱり「はたらく魔王さま!」になるでしょうね。
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2013/03/10 Sun 23:59:45 [edit]

・『バッカーノ!1931 Winter the time of the oasis』
バッカーノ!最新作は、アニメDVD特典に加筆修正されたものです。
またしても1931年に起きたフライング・プーシット号に関連する事件のようですね。
シリーズを語る上でも、あの列車は特別なものなのがよく分かります。
・『安達としまむら』
入間人間の新境地?
一風変わった女子高生ライフが期待できそうです。
イラストが可愛くて、表紙買いが多そうですね。
以上、2冊が今月の回収本でした。
行きつけの本屋の一つが、最近ラノベコーナーを一新しました。
以前よりも心なしかラインナップが悪くなっているような気がしますね。
アニメ化したような有名作品でないと、発売日以外で入手するのは確実性が欠けます。
本だけは極力ネット注文を避けたいので、充実した品揃いの店が近くにあると良いんですけどね。
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2013/02/10 Sun 23:17:59 [edit]

・『はたらく魔王さま!7』
第7巻は、シリーズ初の短編集。
全員が仕事中の制服姿になっている表紙は何気に初めてかな。
アニメ化を告知する帯のキービジュアルの作画が不安を掻き立てますね……。
・『アクセル・ワールド13 ―水際の号火―』
まさかの黒雪姫、表紙陥落。
ここにきてニコのソロデビューとは予想外でした。
色んなキャラが登場してくれた方が楽しいので、個人的には大歓迎です。
・『楽聖少女3』
多くのシリーズを手掛ける杉井光さんにしては刊行が順調な作品。
相変わらずこの作品は分厚いですね。
それに対してヒロインの胸は(ry
・『ミニッツ4 ~スマイルリンクの歌姫~』
シリーズ第4巻。
一時は打ち切りの危険性がありましたが、何とか持ち直したのかな?
女キャラが増え過ぎな気もしてきました。
・『青春ラリアット!!5』
これも短編集のようですね。
表紙絵に限らず口絵にも違和感があります。
絵柄が変化したというよりも時間が足らなかったのかなという印象ですね。
・『明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。』
第19回電撃小説大賞<金賞>受賞作。
タイトルとあらすじで真っ先に買おうと思った作品です。
主人公とヒロインが一つの身体で交互に入れ替わる設定に興味を惹かれました。
・『エーコと【トオル】と部活の時間。』
同じく第19回電撃小説大賞<金賞>受賞作。
後ろ向きな雰囲気を漂わせる作風が珍しいなと思いました。
せっかくなら背徳的な物語に仕上がっているといいなー。
計7冊を購入しました。
ついでにまだ買ってなかった「好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く」も回収。
10冊ほどまとめて買う時はたまにありますが、同じ発売日の本をこれだけ買うのは本当に久しぶり。
少なくとも電気文庫購入記録を付け始めてからは初めてですね。
受賞4作品のうち、2作品だけ選んで買ってみました。
大賞の「アリス・リローデッド ハロー、ミスター・マグナム」は、当たり外れが大きそうだったので、評判待ち。
銀賞の「塔京ソウルウィザーズ」は、余程でないと売れるのは難しいだろうなと感じました。
いずれも良い意味で裏切ってくれると嬉しいんですけどね。
早く遅れている感想を書いて、新刊の感想を書きたいなと思います。
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2013/01/10 Thu 23:59:51 [edit]

・『空ろの箱と零のマリア6』
待望のはこまり最新刊。
前回2年待ったわけですから、半年程度だとすぐでしたね。
最終巻が迫る中、どのようなクライマックスを見せてくれるのか、期待しかありません。
・『ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる』
意外と番外編が多いシリーズですね。
この胸のプッシュは強烈。
コメディに特化した内容だといいなー。
今月の電撃文庫からは2冊。
これだけ回収してサクっと帰るつもりだったのですが、普段あまり寄らない本屋に立ち寄ったため、ぶらぶらしてたら余計な買い物が増えてしまいました。
面白そうな本とか探せばいくらでもありますねー。
問題はお金以上に収納場所に困ること。
書斎のある家が持てたら幸せだろうなぁ。
ちなみに、単行本や文庫がほとんどですが、雑誌が一つだけ混じっています。
初めて「まんがタイムきららキャラット」を購入しました。
付録の「ひだまりスケッチ」オリジナルクリア栞に惹かれてしまい……w
うめてんてーの描き下ろしイラストが可愛くて可愛くて。
グッズとして保管するのではなく、実際に使ってみようかなぁと思っています。
まぁ、ちょうど発売された単行本7巻が1月号までの内容だったので、2月号を買えば続けて読めるというのも大きな要因でした。
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2012/12/11 Tue 23:53:26 [edit]

・『バッカーノ!1935-B Dr.Feelgreed』
様々な人々の思惑が交差する1935年代、第2弾。
これだけ登場人物が表紙に描かれていても、一部にしか過ぎないのが凄い。
積み重ねてきた伏線の数々は半端ではなく、仕掛けの面白さは電撃でも随一だと思いますね。
・『ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング』
SAO本編第11巻。
アニメがクライマックス突入している中ですから、更に売上アップするでしょうね。
執筆速度が早いので、置いて行かれそうです。
小説や漫画以外にも面白い本ないかなと本屋をグルグル回ってみました。
違う書店でも似たようなラインナップしかないのは、やはりスペースの問題かな。
ちょっとしたネタになる本が欲しかったけれど、ネットで探した方が良さそうですね。
本屋で中身を少し見て判断するのが好きなんだけどなー。
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2012/11/14 Wed 23:30:43 [edit]
今月はどうしても買いたい本があったわけでもないので、無理に買わないでもいいかなと思いつつも本屋に寄ってみたら、気になる本が一冊ありました。

・『五線譜なんて飾りですっ!』
天才的な演奏を奏でるトランペット奏者の少女が、実はアニソン専門だったという設定。
アニソン好きのラノベ読みとしては、これは興味を惹かれます。
作者の本は初めてなので、好みに合うかどうかが心配ですね。
「トカゲの王 IV インビジブル・ライト」は、ひとまず様子見。
早く2巻を読まなきゃ……。
特定の本がないため、適当に物色していると、シリーズ物がいつの間にか相当な巻数になっていることに驚かされます。
サイクルが早い分野とはいえ、この間始まったと思っていたのが、いつの間にかに7,8巻辺りまで発売されていたりしますからねぇ。
その割に待っている作品は、なかなか発売されないというもどかしさ。
完結または打ち切り後、名前を見なくなった作家さんも多数います。
戻ってきてくれることを信じて待つしかないんでしょうね。
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ジャンル: 小説・文学
タグ: 電撃文庫購入記録電撃文庫2012年10月購入作品
2012/10/10 Wed 23:38:44 [edit]

・『ソードアート・オンライン プログレッシブ1』
分厚っ!
単なる外伝かと思いきや、まさかの500ページ超えとは……。
SAO時代を1層から書いていくらしいですが、果たして一体どれだけ時間かかるのやら。
・『はたらく魔王さま!6』
改めて帯でアニメ化が発表されましたね。
ファンタジー要素よりも日常パートの方が圧倒的に面白いので、コメディ重視で読みたいな。
もちろん、シリアスでも盛り上げてくれるのであれば、それはそれでも良いんですけどね。
・『ミニッツ3 ~神殺しのトリック~』
話の方向性が未だ読めないシリーズ。
たった今、2巻を読書中なのですが、次も気になるので早速買ってきました。
今月はこの3冊。
大した量を買っていないにも関わらず、積本が溜まる一方です。
軽く興味を湧いた本は、まだいくつか存在しているのですが、手を出している余裕はありません。
感想も書きたいんですけどねぇ。
ところで、以前に比べると表紙に男キャラが増えたような気がします。
SAOのキリトが皆勤なのは有名ですが、本日購入した他作品もしっかり主人公が載っています。
白バックに女の子よりも構図を練った集合絵の方が賑やかで見てて楽しいですから、この傾向が流行ると嬉しいな。
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タグ: 電撃文庫購入記録電撃文庫2012年9月購入作品
2012/09/10 Mon 23:58:43 [edit]
そうとは知らず10日まで律儀に待っていましたよ。

・『俺の妹がこんなに可愛いわけがない11』
表紙から過去編だと窺える俺妹最新刊。
真偽は不明ですが、次巻が最終巻という話があるそうですね。
本当だとすれば、いい頃合いだろうなと思います。
・『楽聖少女2』
杉井光氏が手掛ける音楽ファンタジー第2巻。
岸田メルさんのゴスロリ少女は、絵になりますね。
最近1巻を読んで悪くないと思いましたが、神メモの方も執筆して頂きたいですね。
・『ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏』
刊行ペースの上がってきたゴールデンタイム最新刊。
この方の書く本は、王道なのにどこへ話を持っていくか読めないところに魅力があります。
今回も、果たしてどんな驚きが待っているんでしょうか。
以上、3冊を購入してきました。
最も期待していた「バッカーノ!1935-A Deep Marble」は売っていなかったので、未回収です。
また別の本屋を巡って買ってきたいと思います。
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タグ: 電撃文庫購入記録電撃文庫2012年8月購入作品
2012/08/10 Fri 23:58:49 [edit]
おそらくここ1,2週間を乗り切れば、あとは下がっていくだけだと思うのですが。
今のところ、エアコンが効いていないと本を読む気になりませんね。

・『アクセル・ワールド12 ―赤の紋章―』
物語の方向性は見えているのに寄り道ばかりしているAW最新刊。
相変わらず一定のペースで刊行してくれますね。
いつかこの辺りの話もアニメ化されるんでしょうか。
・『クロクロクロック1/6』
入間人間×深崎暮人による電撃新シリーズ。
イラスト、あらすじ、設定のいずれもが期待をさせます。
著者の作品でまだ読んでいないものもありますので、まずはそちらから消化予定。
・『青春ラリアット!!4』
第17回電撃小説大賞≪金賞≫受賞作、久しぶりの新刊。
一皮剥けそうなところまで来ているので、この巻で進化を見せて欲しいですね。
月島の海パン一丁で購入者が減らないことを祈りますw
・『楽園島からの脱出Ⅱ』
無人島で隔離された学生達による脱出ゲーム。
今のところまだ少々ぬるめなので、更なる過激さを希望します。
ドキツイぐらいで、ちょうどいいと思います。
今月はこの4冊となります。
最近、本棚の整理をしました。
もはや2/3がラノベに浸食されています。
二段重ね&二重置きにしてても、一杯になってきました。
アニメが放送中の作品は、原作内容を確認するために引っ張り出すのですが、これが一苦労です。
積本も置くところがなくなってきたので、あまり溜め込まないようにしないと。
電撃文庫作品をこれ以上追いかけるには、もう少し読書ペースが早くならない限り難しいですね。
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ジャンル: 小説・文学
タグ: 電撃文庫購入記録電撃文庫2012年7月購入作品
2012/07/11 Wed 23:57:13 [edit]
まぁ、期待していたラノベ原作のアニメ化ラッシュですから、こうなるとは思ってましたけど。
一応マイペースに本は読んでいますので、今月も電撃文庫新刊を確保してきました。

・『空ろの箱と零のマリア5』
まさに待望というべき御影瑛路さんによるシリーズ最新刊。
2年振りの刊行ということもあり、イラスト担当の絵柄が大幅に変化しています。
これだけ待ったんですから、ちょっとやそっとの出来では満足できませんよ。
・『ソードアート・オンライン10 アリシゼーション・ランニング』
アニメ放送開始を狙って発売されたSAO第10巻。
「アリシゼーション」の第2巻となる今回は、また新キャラが続々登場するようです。
キリトハーレムは、更に拡大するのだろうか。
・『明日から俺らがやってきた2』
未来の自分からアドバイスを得ながら突き進む青春ラブコメ。
綺麗に1巻で終わっていたものを続けるわけですから、無理が生じていないか心配です。
よく見かける新キャラを投入して、安易なパターンに突入してなければいいのですけど。
・『ミニッツ2 ~神の幸運、天使の不運~』
心を読む能力を持った主人公による学園ドラマ、第2巻。
今度こそ頭脳戦が見られるのか、はたまたSFの方へと転換するのか。
早くもターニングポイントを迎えた感があります。
全部で4冊。
他の本も読みたいので、これぐらいでちょうどいいのかもしれませんね。
「人形たちの夢 前篇」は悩みましたが、とりあえず保留。
ネタバレ部分を回避してあとがきを読んでみましたが、相変わらずのようですね。
支倉凍砂さんの新作「マグダラで眠れ」も気になっていたものの、あらすじや口絵だけでは内容が判断付き辛く、各所の感想を参考にしてみようと思いました。
発想的に1巻が面白いのは当たり前として、2巻以降が継続的に楽しめる作品はなかなか見当たりませんね。
作者買いをさせてくれるほどのパワーがないとも言えます。
今回買った「明日から俺らがやってきた」「ミニッツ」が、着実にレベルアップしていることを願わずにはいられません。
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ジャンル: 小説・文学
タグ: 電撃文庫購入記録電撃文庫2012年6月購入作品
2012/06/09 Sat 23:58:30 [edit]
フラゲ出来なくなっているはずなのに購読記事を各所で見かけたので驚きました。

・『はたらく魔王さま!5』
うどん可愛いようどん。
地味ながらもシュールなコメディが面白い。
庶民派の魔王が遂に地デジ導入ということで、興味が沸きます。
・『ゴールデンタイム外伝 二次元くんスペシャル』
ゴールデンタイム初となる番外編。
表紙の女の子は、二次元くんの二次嫁でしょうかね。
本編とはまるで異なる雰囲気が漂っていそうで、期待が高まります。
『天使の3P!』は、噂によると「ロウきゅーぶ!」以上のロリ要素満載らしいので、スルーしました。
『トカゲの王 Ⅲ』は、まだ2巻も読めていないので、ひとまず保留。
『筋肉の神マッスル』は、店頭での判断で今すぐ買う必要性はないなと判断しました。
今年の電撃文庫大賞受賞作のいくつかが新作と出ていましたね。
果たして今年の新人は、レーベルの看板を支えられるほどに成長するんでしょうか。
まだ読んでいませんが、『エスケヱプ・スピヰド』あたりには注目しています。
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ジャンル: 小説・文学
タグ: 電撃文庫購入記録電撃文庫2012年5月購入作品
2012/05/10 Thu 23:44:06 [edit]
気温的に適度で過ごしやすいのが良いですね。

・『楽聖少女』
杉井光×岸田メルによる新たなるファンタジー作品。
「さよならピアノソナタ」とは別ベクトルで音楽が関わるようです。
とりあえず、主人公がヘタレでないことを願います。
・『楽園島からの脱出』
土橋真二郎氏お得意のクローズドサークル新章。
無人島で行われるサバイバルゲームに期待が高まります。
果たして、ふゆの春秋さんのイラストと作風は合うんでしょうかね。
以上、2冊のみ購入。
『僕と彼女のゲーム戦争3』『乙女ゲーの攻略対象になりました…。2』『ギフテッドⅡ』は、1巻を購入しているんですが、まだ読むことが出来ていないので見送り。
早く読めよって話ですよね、スミマセン。
ああ、『デュラララ!!×11』もそうか……。
こちらはアニメ二期が来ると思っているんですが、なかなか情報が出てきませんね。
円盤の売り上げは好調だったはずなので、来ないことはないはずですが……?
原作ストックが足りないということもなさそうですし、時期を考えているんでしょうか。
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ジャンル: 小説・文学
タグ: 電撃文庫購入記録電撃文庫2012年4月購入作品
2012/04/10 Tue 23:59:29 [edit]
幸いなことに花粉症ではないので、この季節の風は心地よく感じます。

・『アクセル・ワールド11 ―超硬の狼―』
アニメ第1話が放送された直後に発売となるAW最新刊。
10巻の番外編で3人表紙を飾ったと思ったら、やっぱり黒雪姫ピンに逆戻りですか。
おそらく新展開が期待できるので、楽しみです。
・『俺の妹がこんなに可愛いわけがない10』
御無沙汰していた俺妹最新刊。
エイプリールフールにアニメ第2期が発表されましたが、あれは本当だったんですね。
でも、言うほどストック残っていたかなぁ……?
・『ミニッツ ~一分間の絶対時間~』
頭脳戦が醍醐味の作品らしく、興味を持ちました。
一分間だけ相手の心を読むことができるという設定からしてワクワクします。
どのように調理しているのか、新人作品なので期待半分、不安半分ですね。
予定通り、3冊購入しました。
他の電撃文庫作品も一応店頭チェックをしたのですが、どれもこれも口絵でエロ狙いばかり。
下着を見せたり、裸の少女を惜しげもなく出したりと、すっかりエロ系ラブコメで埋め尽くされていました。
確かに、それなりに上手い人がイラストをつけるだけで、売れるんでしょうけど、安易なエロ系作品を量産するのは、将来的に首を絞めることになると思うんですよね。
MF文庫Jみたいに特化するのであれば、それはそれでいいと思うんですけど。
ああ、それと。
昨日の「僕はまだ恋に落ちていない」の記事で、ようやく昨年読了分の感想が終わりました。
随分と後れを取っているので、そろそろ一気に更新していきたいなと思います。
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ジャンル: 小説・文学
タグ: 電撃文庫購入記録電撃文庫2012年3月購入作品
2012/03/10 Sat 23:55:50 [edit]
もう今年も冬が終わって、春が来たんだなぁ。

・『ゴールデンタイム4 裏腹なる don't look back』
大学を舞台に巻き起こる痛快青春ラブコメディ、第4巻。
それにしても、竹宮ゆゆこ氏の本は毎年3月4月に発売している印象があるなーと思って調べてみたら、今年で5年連続となっていました。
春の陽気の作風がマッチしているような気さえしてきます。
さて。
今月の電撃文庫回収は、この一冊だけです。
他のレーベルの作品も買わずに帰ってきました。
いやはや、あまりにも積本が増え過ぎているので、しばらくは厳選して選びたいと思います。
それ以上に、読書ペースが上がるといいんですけどね。
そういえば、今年の電撃文庫の新人作品もイマイチ盛り上がりに欠けているように見受けられますね。
「アクセル・ワールド」や「ロウきゅーぶ!」の時みたいに、耳に入ってくることがないということは、そういうことなのかなぁ。
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ジャンル: 小説・文学
タグ: 電撃文庫購入記録電撃文庫2012年2月購入作品
2012/02/10 Fri 23:42:16 [edit]
歴代の受賞作品も合わせるように発売されるため、比較的人気シリーズが集中することが多いのが2月の特徴ですね。

・『ソードアート・オンライン9 アリシゼーション・ビギニング』
キービジュアルも発表され、アニメの情報も少しずつ入ってきたSAO最新作。
何となくシビアそうなエピソードの予感がするので、いつになく期待大。
1巻以来の衝撃的展開が訪れることを願います。
・『はたらく魔王さま!4』
現代における魔王と勇者の日常生活を描いたコメディ作品。
昨年の受賞作が、早くも4巻まで発売されました。
第17回受賞作の中で、一番の出世作ですね。
・『カミオロシ弐 ~人形供養の儀~』
秀才の幼馴染コンビが不可思議な事件に巻き込まれるオカルトホラー。
1巻が発売されてからしばらく間が空いたので、少しヒヤリとしました。
出だしはボチボチだったので、この2巻で加速がつくといいんですけどね。
・『明日から俺らがやってきた』
第18回電撃小説大賞<電撃文庫MAGAZINE賞>受賞作。
大賞・金賞・銀賞ではなく、これを選んだ理由は単純に設定に惹かれたからです。
違う未来からやってきた複数の自分というのは、新しいなと思いました。
その他の受賞作は、今のところはスルー。
残念ながら目ぼしいものはありませんでした。
ここ数年、電撃文庫の新人作品は、ヒット率が非常に低いような気がします。
優秀な作家は、MW文庫に流れてしまっているのかなぁ。
MF文庫やファミ通文庫、GA文庫の方が、読みたいと思わせてくれる新人が多いですね。
まぁ、先に積本を消化しないといけないので、評判を待ちたいと思います。
テーマ: ライトノベル
ジャンル: 小説・文学
タグ: 電撃文庫購入記録電撃文庫2012年1月購入作品
2012/01/11 Wed 23:59:21 [edit]
発売日は昨日でしたが、個人的な都合で1日遅れで買ってきました。

・『龍盤七朝 DRAGONBUSTER 02』
3年8ヶ月振りに発売された秋山瑞人氏の新作。
1巻を読んだ当時から待たされるとは思っていましたが、本当に間が空きましたね。
おかげで忘れてしまっているところが多いので、改めて読み直す必要性がありそう。
・『トカゲの王Ⅱ ―復讐のパーソナリティ(上)―』
入間人間氏が現在電撃文庫で継続して執筆しているシリーズ作品。
1巻は丸々使ってのプロローグで、正直微妙でした。
改善や進展が見られないようであれば、今後切るかもしれません。
・『あなたが踏むまで泣くのをやめない!!』
御影瑛路氏による新境地となるラブコメ第2巻。
こちらの方向に進んで欲しくないので、買うかどうか非常に悩みました。
結局、作家として好きなので買ってしまいましたが。
・『人見知り部は健全です2』
佐野しなの氏、初となる第2巻を発売した記念的な不健全系学園ラブコメ。
上記3作品に、いずれも悩みの種を抱え込んでいる中、唯一素直に読める作品です。
このまま刊行を続けて欲しいけれど、この2巻で終わっちゃうのかなぁ。
以上、4冊です。
新作で面白そうなものもいくつかあったのですが、積本が多くなり過ぎたので自重しました。
色んな人の感想を読んでからでも遅くはないですしね。
テーマ: ライトノベル
ジャンル: 小説・文学
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2011/12/10 Sat 23:59:25 [edit]

・『アクセル・ワールド10 ―Elements―』
大台に乗ったAW最新作は、短編集になるのかな?
遂に表紙が黒雪姫のピンではなくなりましたね。
それとも本編は、やはり一人で飾るんだろうか。
・『バッカーノ!1711 Whitesmile』
1700年代の中核をなす物語が期待できるバッカーノ最新作。
この顔触れは豪華ですねー。
ここまで張り巡らされてきた伏線が、解かれるのを期待したいです。
・『青春ラリアット!!3』
何故か月島を差し置いて黒木の方が先に表紙に載るんだろう。
ただの脇役ぐらいにしか思っていなかったのに、この抜擢には驚きです。
そろそろもう一段上に登って欲しいところ。
もうフラゲをしようという試みは止めました。
1日早く買っても読むわけでもないですし、無駄足を踏みたくないですしね。
そもそも電撃文庫をフラゲすることは、まず無理になったでしょうし。
電撃のシリーズ作品が、いつの間にかまた増えましたね。
売れているのかどうかは不明ですが、中堅のラインナップが厚くなったように感じられます。
何か新しい本でも読んでみるべきかな。
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2011/11/10 Thu 23:55:10 [edit]

・『桜色の春をこえて』
二人の少女の出会いと同居生活を描いた新人作品のようです。
電撃文庫でのガールミーツガールは、比較的珍しい気がしますね。
淡い表紙のタッチから、穏やかだけどちょっぴり波乱のある陽気な春の空気が感じられそうな作品だと思いました。
今月は購入は、この一冊のみ。
もともと購読しているシリーズ作がない月でした。
積本も多いので、何も買わないという手もアリだなと思っていたのですが、それもやっぱり寂しいもんです。
店頭で判断しようと思っていたところ、上記の本が面白そうだったので買ってみました。
今月刊行された電撃文庫の中で唯一既読している作品「ハーレムはイヤッ!!2」は、予定通り見送り。
まぁ立ち寄った本屋になかったこともありますが、1巻目が酷かったですからねぇ。
設定は言うほど悪くないんですが、残念ながら面白さへ繋がっていないので、非常にストレスが溜まった記憶があります。
劇的にネット上の評価が覆るようなことがあれば、買ってみたいと思います。
人柱にはなる勇気はないなぁ。
テーマ: ライトノベル
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2011/10/11 Tue 14:20:01 [edit]
急いで買いたいと思う本がなければ、こんなものですかね。

・『アクセル・ワールド9 ―七千年の祈り― 』
数日前にアニメ化が発表されたばかりのAW新作。
帯にも告知が載っていました。
裏表紙に新キャラの女の子がいますが、その正体に非常に嫌な予感がしてます。
・『はたらく魔王さま!3』
魔王様が現代社会で働く奮闘記第3弾。
こちらも新キャラの幼女が目印となっていますが、増やせばいいってもんでもないんだけどなぁ。
早くもコミック化が発表されているので、期待の高さが窺えます。
以上、電撃文庫は2冊だけでした。
その他未回収だった『とある飛空士への夜想曲 下』『灼熱の小早川さん』『変態王子と笑わない猫。4』『バカが全裸でやってくる Ver.2.0』も買ってきました。
最近あまり本を買っていないはずなのに、読書ペースが遅いから全然減っていきません。
他に時間を使っているつもりはないんだけどなぁ。
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2011/09/10 Sat 23:53:44 [edit]
このところ一日も早く買って読みたい本なんて残念ながらありませんが……。

・『俺の妹がこんなに可愛いわけがない9』
電撃文庫看板タイトルの一つとまでになった俺妹最新刊。
前回までのシンプルなら表紙から、急に派手な服装&アクションを起こした絵になりましたね。
妹との恋愛ルートは望んでいないのですが、果たして。
・『神様のメモ帳8』
2ヶ月前に出たばかりなのに、もう新刊発売となる神メモ。
アニメ放送中を狙ったのでしょうが、あの出来では売り上げ増加は微妙だったみたいですねぇ。
あれはもうなかったことにして、原作を頑張ってもらいたいです。
・『人見知り部は健全です』
久しぶりに出る佐野しなのさんの新作ラブコメ。
数年毎にしか出ませんが、結構好みの本を書いてくれるので注目しています。
シリーズ化できるくらいヒットするといいんですけどね。
今月は以上の3冊。
「はじめてのクソゲー」は店頭で見て気になったんですが、様子見としました。
評判が良ければ買ってみようかなと思います。
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2011/08/10 Wed 23:17:26 [edit]
確か未アニメ化作品では、電撃で一番売れている作品じゃなかったっけ?
売り切れるほど入荷数が少なかったのかなぁ。

・『ソードアート・オンライン8 アーリー・アンド・レイト』
2巻以来の短編集のようで、SAO時代の話もあるみたいで楽しみ。
しかし、最近のラノベ表紙で男2人組なんて見たこと無いですよ。
ずっと出続けるキリトぱねえなぁ。
・『ゴールデンタイム3 仮面舞踏会』
ますます目が離せなくなってきた大学生ラブコメ。
刊行が「とらドラ!」の時と比べると、若干間が空くのだけは惜しいな。
基本的にはあまり気にしないタイプなんですが、この作品で得られる成分は他のラノベにはないんですよね。
今月は2巻だけ。
近頃、電撃の新刊って似たような本が多くて食傷気味だなぁ。
何というかエロゲっぽい一発ネタばかりな気がする。
肌色を見せればいいってもんじゃないんだけど、売れているから仕方がないのか。
ラノベって何でもありなところが長所なのに、自ら首を絞めているかのように感じますよ。
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2011/07/09 Sat 23:59:19 [edit]

・『神様のメモ帳7』
関東では既にアニメが放送開始された旬の作品。
こうしてみると、岸田メルさんの絵も随分と変わってきましたね。
・『偽りのドラグーンV』
打ち切りかと思われた中での11か月振りの待望の新刊。
クライマックスとあるけれど、果たして最終巻なんだろうか。
・『あなたが泣くまで踏むのをやめない!』
御影瑛路氏の新作は、まさかのロリ系ラブコメでした。
正直、期待よりも不安の方が大きいです。
・『トカゲの王 I ~SDC、覚醒~』
「電波女と青春男」が完結した入間人間さんの新シリーズ。
数多くの本を執筆していますが、まだ電撃では4シリーズ目なんですね。
・『青春ラリアット!!②』
今年の電撃大賞受賞作の一つである青春ラブコメ。
一冊完結かなと思っていたので、シリーズ化は少々意外でした。
「ロウきゅーぶ!8」は、やはりスルー。
アニメはどこまで放送する予定なのか知りませんが、もしかすると原作未読のところまで進むかもなー。
「魔法科高校の劣等生1 入学編〈上〉」を始めとして、新シリーズに興味はあったのですが、購入数が多くなり過ぎるので自重しました。
これでも積本の消化ペースを考えると、増えていく一方なんですよねぇw
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タグ: 電撃文庫購入記録電撃文庫2011年6月購入作品
2011/06/11 Sat 23:58:20 [edit]

・『カミオロシ ~縁結びの儀~』
待望の御堂彰彦氏の新作。
一番の期待作品です。
・『アクセル・ワールド8 ―運命の連星―』
ついこの間7巻が出た感覚なのに、もう8巻ですか。
一定のペースで発売されるので、待たされることがなく、有難いです。
・『はたらく魔王さま!2』
注目の新人デビュー作品、2巻目。
どの方向に進むのか、これで決まります。
・『バッカーノ!1932-Summer man in the killer』
またしても特典小説が単品で発売。
個人的には、嬉しいけれど、DVD買った人にとっては複雑なんじゃないかな。
「七姫物語 第六章 ひとつの理想」も購入候補の一冊でしたが、まだ1巻すら読めていないので保留。
評判の良いシリーズではありますが、せめて自分に合っているかどうかだけは判断しませんとね。
まぁ、そんなすぐに買わずといいかなと思いつつも、結局そのうち買ってそうです。
「僕と彼女のゲーム戦争」は、八宝備仁さんの絵のおかげで爆売れしているようですね。
ネット上で噂は聞いていましたが、確かにどこの本屋も品薄でした。
一冊だけ残っていた店もありましたが、本に変な折れ跡があったのでやめておきました。
限定版というわけでもないですし、初版に拘りもないので焦る必要性もありません。
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