達成困難であろうとも掲げねばならない抱負
2023/01/05 Thu 23:33:51 [edit]
昨年は「健康第一」と目標を定めました。
しかし、現状維持どころか悪化するという結果に。
人間ドッグで引っ掛かって以来、体重と血圧の数値を気を付けてはいたんです。
ですが、どうしても仕事に忙殺され、エネルギー補給とストレス発散として暴飲暴食を止められませんでした。
たまの休日は体力回復と言い訳して運動もせずにダラダラ過ごしていたら、そりゃあ太りますよね
元々3年前に人生で一番体重が増えたことがあり、そこからダイエットを始めていました。
半年間で7キロ痩せて、一応成功はしたんですよ。
ただそこから少しずつリバウンドしていき、去年の正月の時点で5キロ戻っていました。
これでは駄目だと思って再度意識的に取り組むつもりだったのですが、結局ピークの体重に戻ってしまう始末。
意志薄弱な己が情けなくなります。
とはいえ、このままではいけません。
今年こそ達成できるように同じ目標を掲げたいと思います。
体重も前回のダイエット成功時である7キロ減を目指します。
そのために仕事人間にならないようコントロールしていかねばなりませんね。
テーマ: 新年の抱負
ジャンル: 日記
タグ: 年末年始まとめ2022年を振り返るPart5・ゲーム音楽
2023/01/04 Wed 22:55:19 [edit]
▼ 2022年マイベストゲーム音楽CD
『チョコボグランプリ Original Soundtrack』
購入したゲーム音楽CDは4枚と少なめでした。
理由は単純にプレイしているゲーム数が少ないから。
スマホに所持している全てのCD音源を取り込んでいるので、通勤中は車内でずっと聴いています。
以前書いた通り所有音源が1万曲突破しているため、ランダム再生していれば聴き減りは少ないと思います。
ただ、あくまで少ないというだけであって、新しい曲に出会えるわけではないのはちょっと退屈なのも確か。
そういう意味では、どんどんゲームをプレイしてまだ知らぬ曲を開拓していくことは質を上げる意味で大事ですね。
積んでいるCDが二桁以上ありますから。
「チョコボグランプリ Original Soundtrack」はゲーム発売前から買うことを決めていました。
実質的前作の「チョコボレーシング」が良曲揃いだったので、絶対に音楽には力入れているはずと信じていたんですよね。
もちろん作曲家が異なるのも知っていましたが、それだけ期待度が高かったわけです。
結果的にレースらしいハイテンションなFFアレンジBGMが揃っており、聴き応えがありました。
ストーリーモードの曲は落ち着いた曲調なものが多く、騒がしいだけの一枚になっていないのも好印象。
買って正解でした。
映画やドラマでも使えそうな曲ではなく、いかにもゲームらしいデジタルなサウンドを今年も発掘していきたいなと思います。
テーマ: ゲーム音楽
ジャンル: ゲーム
タグ: 年末年始まとめ 2022年振り返り2022年を振り返るPart4・ゲーム
2023/01/03 Tue 23:49:46 [edit]
▼ 2022年個人的ベストゲーム
『スプラトゥーン3』
今年購入したゲームは、たった2本だけ。
ですが、どちらも夢中になって遊ぶことが出来たので満足はしています。
1本目は、3月に発売した「チョコボGP」です。
「チョコボレーシング」の精神的続編として期待された本作品。
正直なところ問題点も少なくなかったのですが、個人的には大いに楽しむことが出来ました。
発売後に値崩れしたとはいえ、125時間も遊べば十分に元が取れたと思います。
最初にコケてしまったことが原因なのか、アップデートに労力を割くことが出来ない体制となったのは残念。
12月に開始されたシーズン5をもってアップデート終了となったのは早すぎましたね。
マップの追加が少なくて飽きやすかったというのもあったと思います。
2本目は、9月発売の「スプラトゥーン3」です。
今もほぼ毎日遊び続けており、プレイ時間は155時間を超えました。
単純にプレイしていて爽快な気分になれるのが良い。
逆に負け込むとストレス溜まるのですがね。
1試合が短いので、ついついあともう少しだけと思って日々の貴重な自由時間を消化してしまうこともザラにあります。
昨年からプレイしていた「プリンセスメーカー ゆめみる妖精」は残りED1個のところで止まってしまっています。
無駄に凝ったことをやろうとして苦戦中。
積みゲーの消化に手を付けにくいので、さくっとクリアしてしまおうかな。
早いところ「ライザのアトリエ2」を始めないと3が発売されてしまいますし。
ドラクエ10はようやくver4.0をクリアしました。
ストーリーを進めると改めて面白いなと思うので、こちらもまたどんどん進めて行きたいなと思います。
遊びたいゲームがいっぱいで大変です。
テーマ: ゲーム
ジャンル: ゲーム
タグ: 年末年始まとめ 2022年振り返り2022年を振り返るPart3・アニメ
2023/01/02 Mon 23:58:51 [edit]
本来であれば2022年秋クール終了アニメ感想を綴ってからまとめたかったのですが、「異世界おじさん」の最終回が放送延期となったためやむを得ず。
⇒「2022年冬クール終了アニメ感想」
⇒「2022年春クール終了アニメ感想」
⇒「2022年夏クール終了アニメ感想」
⇒「2022年秋クール終了アニメ感想」(近日更新予定)
▼ 2022年アニメ視聴作品リスト
アニメ評価 ★★★★★
・その着せ替え人形は恋をする
・であいもん
・ぼっち・ざ・ろっく!
・SPY×FAMILY 第1期 第1クール
・SPY×FAMILY 第1期 第2クール
・リコリス・リコイル
・かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック-
アニメ評価 ★★★★☆
・明日ちゃんのセーラー服
・恋は世界征服のあとで
・ドラゴンクエスト ダイの大冒険
アニメ評価 ★★★☆☆
・トモダチゲーム
・可愛いだけじゃない式守さん
・新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP
・カッコウの許嫁
・アオアシ
・新米錬金術師の店舗経営
アニメ評価 ★★☆☆☆
・はたらく魔王さま!!
全部で17作品。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」「弱虫ペダル LIMIT BREAK」は2クール目突入しているので評価保留となります。
今年はアニメ当たり年でしたね。
昨年は★5つけた作品はゼロでしたから、如何に個人的なヒットが多かったか、よく分かります。
アニメ感想記事が多かったのも、それだけ楽しんでいたという証ですね。
その中でナンバー1を決めるのは悩みましたが、「その着せ替え人形は恋をする」を選出しました。
原作ファンとしてもアニメならではの演出で驚きを与えてくれた素晴らしい出来だったと思います。
CloverWorksの躍進が目立った一年間でした。
あまり触れてこなかった制作会社ですが、見事な仕事っぷりでしたね。
「着せ恋」「ぼざろ」「SPY×FAMILY 第2クール」「明日ちゃんのセーラー服」と名作量産してくれました。
分社前のA-1 Picturesも「リコリス・リコイル」「かぐや様は告らせたい」などヒット作を飛ばしていて絶好調ですね。
今後も注目していきたいなと思います。
テーマ: アニメ
ジャンル: アニメ・コミック
タグ: 年末年始まとめ 2022年振り返り2022年を振り返るPart2・漫画
2023/01/01 Sun 23:43:16 [edit]
今年もよろしくお願いします。
恒例となりつつある年明け後の昨年振り返り、今回もやっていきたいと思います。
まずは今やブログのメイン記事となっている漫画の話。
購入した漫画は124冊。
ブログ更新記事数は巻感想が167個、話感想が6個、総評1個で合計174個。
積み本を多少消化出来たことになっています。
▼ 2022年個人的お気に入り作品
年間ベストコミック | 『それでも君を幸せにしたい』2巻 |
ワクワク興奮部門 | 『ちはやふる』39巻、『とんがり帽子のアトリエ』5巻 |
ポロポロ感涙部門 | 『ARIA 完全版 THE MASTERPIECE』7巻 |
ジーンと感動部門 | 『虚構推理』18巻、『青のオーケストラ』6巻 |
腹筋崩壊大笑い部門 | 『ぼっち・ざ・ろっく!』3巻、『月刊少女野崎くん』14巻 |
ニヤニヤ幸せ部門 | 『愛してるゲームを終わらせたい』2巻、『骨ドラゴンのマナ娘』3巻 |
スッキリ爽快部門 | 『ラジエーションハウス』13巻、『銀のニーナ』15巻 |
可愛い女の子部門 | 『その着せ替え人形は恋をする』10巻、『この会社に好きな人がいます』10巻 |
ビックリ衝撃部門 | 『トモダチゲーム』20巻 |
個人的に三本柱として期待していた新作があります。
『愛してるゲームを終わらせたい』『骨ドラゴンのマナ娘』『それでも君を幸せにしたい』の3つです。
いずれも若干マイナーな作品だけに応援していたのですが、残念ながら今回BEST作品に挙げた『それでも君を幸せにしたい』は3巻で完結となってしまいました。
部門別には入れられなかったものの『味噌汁でカンパイ!』『あせとせっけん』あたりは良い出会いだったと思いました。
完結済み、またはある程度刊行済みだと一気読みで楽しめるのがイイですね。
▼ 2022年に完結した作品
『それでも君を幸せにしたい』★
『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』★
『ちはやふる』★
『恋は世界征服のあとで』★
『ソウナンですか?』★
『味噌汁でカンパイ!』★
『あそびあそばせ』★
『Dr.STONE』
『タイムスリップオタガール』
『猫暮らしのゲーマーさん』
『柚子川さんは、察して欲しい。』
『コウガさんの噛みぐせ』
『大学ではじめて恋人ができた人の話』
『赤面しないで関目さん』
『ちょっとだけ抜けちゃう柊さん』
『ぼくたちのリメイク』
『惰性67パーセント』
『嫁いできた嫁が愛想笑いばかりしてる』
『尽くしたがりなうちの嫁についてデレてもいいか?』
『そのとき修羅場が動いた』
『飼育員さんは異世界で動物園造りたいのでモンスターを手懐ける』
『偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ』
『人間嫌いの魔王様は幼女にも容赦しない』
『クラスの陰キャブス?・・・実は超美人コスプレイヤーだった。みんな知らずに馬鹿にしてるけど。』
『もし、恋が見えたなら』
『双子の男女がわからない』
★マークは購読済み作品、それ以外は雑誌やWEBで連載を読んだ作品です。
『かぐや様は告らせたい』と『ちはやふる』は長期連載だっただけに終わるのは寂しいですね。
『恋は世界征服のあとで』はもっと続けられると思っていたんですけどネタ切れだったのかな。
他にも読んでいる作品で完結したものはあるのですが、追いかけそびれていたりします。
漫画アプリのおかげで大量に手を付けているので、100では足りないぐらい読んでいます。
買ってまで読みたいと思える作品は、2割もないでしょうね。
テーマ: 漫画
ジャンル: アニメ・コミック
タグ: 年末年始まとめ 2022年振り返り2022年を振り返るPart1・日常
2022/12/31 Sat 23:58:10 [edit]
誰もが口を揃えるように歳をとると1年の経過があっという間ですね。
正直、悪い話題が目立つ年だったと思います。
ロシアのウクライナ侵略戦争は世界を闇に落とし込みました。
未だ終結の道が見えず、核や世界大戦の脅威に晒され続けています。
岸田首相が防衛費増額を打ち出すのも当然の判断だとは思っています。
ただ多少の増税は覚悟できますけど、税金の無駄遣いを見直すところから始めるべきでしょう。
それこそ世界情勢もあって、あらゆる物価が値上がりして国民の生活が苦しくなっているのですから。
出生率を上げたいのであれば、若者が結婚して子育てできる余裕を作る必要があります。
まぁぶっちゃけ個人的にはお金の問題ではないのですが、世間一般では金銭事情で大きく変わるものでしょう。
安倍晋三元首相が銃殺されたことも衝撃的なニュースでした。
自分も含めて日本人が平和ボケしていることを痛感されられた出来事だったと思います。
コロナ禍3年目に入ってもなお沈静化される気配がありません。
これが当たり前の世の中になってしまうのは避けて通れないことなのでしょうか。
身の回りに関しては、仕事が多忙過ぎて前年比1.5倍ペースの残業時間となっています。
やりがいがあると思いながらブログ更新していますが、自由時間の少なさは何とかしたいところ。
来年は振り返ってみたらイイこと尽くしだったなと思えるような一年になるといいな。
テーマ: 今年一年を振り返る
ジャンル: 日記
タグ: 年末年始まとめ 2022年振り返り全ての土台は健康であること
2022/01/06 Thu 23:32:16 [edit]
昨年の振り返りも一通りできたので、また今年も頑張ってブログ更新していくつもりなのでよろしくお願いします。
さて、新年を迎えたので今年も抱負を掲げてみます。
やっぱり目標を立てると、それに向かって意識的に動こうと思えますからね。
今年の目標は「健康第一」です。
大々的に宣言することなのかと思われるかもしれませんが、年齢を重ねてしんどいことが増えてきました。
正直、身体のメンテナンスについて後回しにしていた部分もあるので、ちょっと本気で取り組んでみようかなと。
キッカケは残念ながら山ほどあるので一つに絞り切れません。
直近でいえば、人間ドッグの結果が芳しくなかったということもあります。
そういう意味では、今年の健康診断の時期までには生活スタイル含めて改善して、数値で結果を出したいなと思います。
ついダラダラと過ごしてしまいがちな日々を打破できるかどうか。
クイズ正解は一年後、みたいなもんですね。
テーマ: 新年の抱負
ジャンル: 日記
タグ: 年末年始まとめ 抱負投資初心者が仮想通貨で投資額を2倍にした話
2022/01/05 Wed 23:59:18 [edit]
「お金を稼ぐこと」と大々的に宣言していました。
具体的に何をもって稼ぐのかはあえて触れていませんでしたが、実は既にあの時には手を付けていました。
それは仮想通貨です。
仮想通貨といえば、一番有名なビットコインは今から5年前の2017年に年末にかけて盛り上がりを見せました。
各メディアで取り上げられ、とんでもない伸び率で所謂億り人と呼ばれる個人投資家が続出したことを覚えている方は多いはず。
かくいう自分も当時興味を抱いて複数の取引所で口座開設を済ませていました。
ただし、そんな大きな金額は投資しておらず、儲かっても税金計算が必要でない程度の額です。
お試しで確かに一度増えはしました。
しかし、これまた記憶している人も多いと思いますが、2018年にバブル崩壊の大暴落を起こします。
投資額がそこまでではなかったものの同じく巻き込まれた形となり、結局微損という結果に終わりました。
そんな甘い世界ではないよなーと思い、そこから2020年末まで取引所にずっと円にして放置。
また必要になったら取り出そうとぼんやり考えていました。
そして、2020年。
コロナ禍になり世界情勢が大きく変化したこともあってか、仮想通貨にまた再度バブル期が到来。
以前の熱狂ぶりと比べると、一般層にはあまり浸透していませんでしたが業界は相当な盛り上がりをみせました。
これは今がチャンスなのだろうと思い、2020年末に今度は本気で資産運用を開始。
具体的な金額は避けますが、今までの倍どころではない金額を投資し始めました。
以下、株すらやったことがない人間が独学で取引してきた流れを語ってみます。
ちなみに銘柄や具体的な金額は公開しません。
▼ 2021年総資産グラフ

[0] 2020年末・一喜一憂する日々
自分にとっては未知の経験かつ高額投資だったため、まともに寝られなくなりました。
深夜に3回ぐらいは目を覚ましてしまい、スマホでチャートをチェックする生活。
仕事中も気になって仕方がありませんでした。
僅かな上げ下げに興奮しすぎていたことを思い出します。
ちなみに既にこの時点で2割ぐらい資産は減っていました。
[1] 2021年1月・どん底
投資のタイミングを知らない時期。
チャートが下がりだすと焦って売り、逆に上がると慌てて買う。
一番やってはいけないことを繰り返し、最初の資金を半分以下にしてしまった時はどん底気分でした。
今だからこそいえますが、この経験は何よりも得難いものでした。
投資で焦りは厳禁ということを身をもって体験しましたね。
[2] 2021年2~3月・一発逆転ではくコツコツが大事
一気に赤字となってしまったため、考え方をガラリと変えました。
儲けを出すのではなく、年間通してプラスマイナスゼロにまで戻すことを心掛けました。
小刻みな投資を重ねていき、コツが何となく見えてきた時期ですね。
おかげさまで1月のマイナスを予想以上のペースで戻すことができました。
[3] 2021年4~6月・大暴騰からの大暴落
この辺りでメインの銘柄を切り替えたこともあってみるみるうちに含み額が増えていきました。
まさにウハウハな状態。
こういう時に暴落というものは起きるということを知らず、あまりにも無知でした。
儲けが一気に溶けてしまい、むしろまたしても年間でみれば赤字生活に巻き戻り。
結局こういう痛い目に遭わないと学習できないものですね。
[4] 2021年7~12月・慎重かつ着実に
借金……というのとは違いますが、二度目の年間赤字を出したことでより慎重な取引をするように心掛けるようになりました。
上昇時に乗り遅れたとしても、負けることを避けるようになりました。
もしも5月の暴落時からずっと手放さずに保持し続けていたら、上記の表はとっくにV字回復していたはずです。
それでも大負けを避けることを選びました。
気持ち的には勿体なかったと思わないでもないですが、着実に勝ちに拘ったことは悪くはなかったと思っています。
票を見てもらえば分かる通り、1月と比較すると2倍以上の結果を出すことができました。
実際には2020年末に出た損益や税金計算があるので、そんな単純なものではないのですけどね。
それでも十分利益を出すことができました。
昨年は比較的読みやすいバブル期だったと思います。
今年もここから更に上がる可能性があるのか、はたまた2018年のような大暴落が訪れて年単位の冬の時代が来るのか。
全然先が読めないので、場合によっては引くことも考えないといけません。
正直、めっちゃ疲れますしね。
もし、このブログを読んでやってみたいと思った人はくれぐれも無理のない範囲内でやることをお勧めします。
テーマ: 仮想通貨
ジャンル: 株式・投資・マネー
タグ: 年末年始まとめ 仮想通貨2021年を振り返るPart5・ゲーム音楽
2022/01/04 Tue 22:52:56 [edit]
元々音楽CDを購入することが好きだったのですが、邦楽についてはサブスクで聴けるので買うことがほぼなくなりました。
一方でゲーム音楽については、同様にサブスク配信されているものもありますが、基本的には少なめです。
コレクター的な意味もあって、出来るだけCDという形で購入するようにしています。
仕事に忙殺されていると多くのコンテンツは触ることすらままなりません。
しかし、音楽だけは通勤時間が長いこともあって楽しむ時間を作ることができます。
ゲーム音楽は感情を揺さぶる曲が多いので、ストレス発散にも向いているのが良いですね。
▼ 2021年マイベストゲーム音楽CD
『ファイアーエムブレム 風花雪月 オリジナル・サウンドトラック』
購入したゲーム音楽CDは30枚。
ただしこのほとんどがまだ未プレイのゲームということもあってCDを聴いていません。
ゲーム音楽の醍醐味は、やはりゲームプレイ時の思い出を連想できることにあると思います。
もちろん単体で素晴らしいゲームミュージックも多数存在しますが、もっとより良い楽しみ方を知っているのに先に音楽だけ聴くというのは主義に反しますね。
先にゲーム音楽から入るというのは、言うなれば漫画や映画などをネタバレを調べてから楽しむようなものです。
それはそれで作品を知るキッカケとしてありなんですけど、出来ればフラットな気持ちでゲームや音楽に出会いたいっていうのが本音ですね。
2021年は何といっても「ファイアーエムブレム 風花雪月 オリジナル・サウンドトラック」になるでしょうね。
ゲーム発売から約1年半経過して、満を持してサントラ発売だっただけに期待度も高かったことと思います。
個人的にはプレイ開始が遅れたのでちょうどいいタイミングでの発売でしたね。
圧倒的なボリューム&名曲勢揃いで大満足な一品です。
曲ごとの個別感想はまたいつか書きたいなと思います。
テーマ: ゲーム音楽
ジャンル: ゲーム
タグ: 年末年始まとめ 2021年振り返り2021年を振り返るPart4・ゲーム
2022/01/03 Mon 23:45:45 [edit]
ゲームについて。
▼ 2021年個人的ベストゲーム
『ファイアーエムブレム風花雪月』
購入したゲーム数でいえば、間違いなく人生で一番多かった年でした。
誕生日にゲームアーカイブスだけで30本買ってますからね。
他にも7本ぐらい積んでいるゲームがあり、全然時間が足りていません。
理由は大きく分けて2つ。
1つは単純に秋以降多忙となり、ゲームで遊ぶ余裕がなくなったこと。
もう1つは「ファイアーエムブレム風花雪月」にドハマりしたこと。
「ライザのアトリエ」を2月で終わらせた後、9月までの半年間はほぼFE風花雪月で遊んでいました。
トータルプレイ時間は約500時間。
Switchの手軽さのおかげもあって、ひたすらプレイしていました。
6周したところで、さすがに他のゲームもプレイしたいと思い一度離れましたが、まだまだ遊び尽くせていません。
10月からはSwitch版「プリンセスメーカー ゆめみる妖精」を遊んでいます。
こちらの感想はまた後日語る予定ですが、まだ20時間ぐらいしかプレイできていません。
あとはドラクエ10もぼちぼちインしています。
一応ストーリーも本当に少しずつですが進めていますしね。
しかし、バージョンアップの拡張に追いつくほどではないのが現状です。
今年も「トライアングルストラテジー」「チョコボグランプリ」など欲しいタイトルが控えているので、どうやって時間を捻出しようかと頭を悩ませています。
ああ、本当に時間が欲しい。
▼ 現在の主な積みゲー
ライザのアトリエ2 〜失われた伝承と秘密の妖精〜
キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS
ゼノブレイド Definitive Edition
天穂のサクナヒメ
Ever17 -the out of infinity- Premium Edition
こみゅにてぃぽむ
ロマンシング サガ3
リトルプリンセス マール王国の人形姫2
マリーのアトリエPlus 〜ザールブルグの錬金術士〜
エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜
ポポロクロイス物語
ポポローグ
ポポロクロイス物語II
サモンナイト
サモンナイト2
御神楽少女探偵団
続・御神楽少女探偵団 〜完結編〜
東京魔人學園剣風帖
東京魔人學園朧綺譚
東京魔人學園外法帖
フェイバリットディア 円環の物語
フェイバリットディア 純白の預言者
ちっぽけラルフの大冒険
キッチンぱにっく
デュープリズム
どきどきポヤッチオ
ずっといっしょ
Prismaticallization
ポリスノーツ
Neo ATLAS II
どきどきシャッターチャンス ~恋のパズルを組み立てて~
黒い瞳のノア ~Cielgris Fantasm~
アークザラッドIII
ガンパレード・マーチ
サーカディア
ゼノギアス
クロノ・クロス
テーマ: ゲーム
ジャンル: ゲーム
タグ: 年末年始まとめ 2021年振り返り2021年を振り返るPart3・アニメ
2022/01/02 Sun 22:56:01 [edit]
クール毎で個別に振り返っているので、詳細はそちらで。
⇒「2021年冬終了アニメ感想」
⇒「2021年春終了アニメ感想」
⇒「2021年夏終了アニメ感想」
⇒「2021年秋終了アニメ感想」
▼ 2021年アニメ視聴作品リスト
アニメ評価 ★★★★☆
・かげきしょうじょ!!
・ブルーピリオド
アニメ評価 ★★★☆☆
・五等分の花嫁∬
・転生したらスライムだった件 第2期 第1クール
・転生したらスライムだった件 第2期 第2クール
・灼熱カバディ
・聖女の魔力は万能です
・無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第1クール
・無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール
・スーパーカブ
・ぼくたちのリメイク
・カノジョも彼女
・うらみちお兄さん
・白い砂のアクアトープ
・弱キャラ友崎くん
・Dr.STONE 第2期
・スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
・フルーツバスケット The Final
・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-
アニメ評価 ★★☆☆☆
・ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
・2.43 清陰高校男子バレー部
視聴作品の中で最終回を迎えたのは全部で21作品。
2020年10月から続く「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」だけが今もなお放送中となっています。
年間ベストアニメは「かげきしょうじょ!!」ですね。
アニメを視聴してから原作を購入した唯一の作品なので、断トツとも言えます。
演劇という題材もあって、音楽や声の演技、魅せる動きなどアニメならではの演出が光る作品でした。
是非とも第2期を期待したいところですけど、売り上げ的には微妙だったので雲行きは怪しそうですね。
世間で評判になっている作品はあまり観ていません。
「鬼滅の刃」「呪術廻戦」「ウマ娘 プリティーダービー」「進撃の巨人」「東京卍リベンジャーズ」などなど。
こうして並べてみるとウマ娘は例外として、厳しい世界観を描く作品がヒットしていますね。
別に嫌いなジャンルではないのですが、気軽には見れないかなー。
テーマ: アニメ
ジャンル: アニメ・コミック
タグ: 年末年始まとめ 2021年振り返り2021年を振り返るPart2・漫画
2022/01/01 Sat 22:12:54 [edit]
今年もマイペースに更新していく所存ですので、よろしくお願いします。
年明けはしましたが、2021年の振り返りを続けていきたいと思います。
本日は漫画について。
購入した漫画は455冊。
全て電子書籍です。
数は結構ありますが、実際にそこまでは読んでいません。
連載で追いかけている漫画については基本的にすぐに買わないのですが、キャンペーンに合わせてまとめて購入したので結果的にかなりの数となりました。
ブログ更新記事数は巻感想97個、話感想2個,総評1個で合計100個。
2021年の記事総数が142個なので、7割以上が漫画に関連する内容を書いたことになります。
▼ 2021年個人的お気に入り作品
年間ベストコミック | 『骨ドラゴンのマナ娘』1巻 |
ワクワク興奮部門 | 『ONE PIECE』100巻、『ナナマル サンバツ』20巻 |
ポロポロ感涙部門 | 『アルテ』14巻、『ソウナンですか?』9巻 |
ジーンと感動部門 | 『宇宙兄弟』40巻、『ブルーピリオド』10巻 |
腹筋崩壊大笑い部門 | 『それでも君を幸せにしたい』1巻、『月刊少女野崎くん』13巻 |
ニヤニヤ幸せ部門 | 『おとなりに銀河』3巻、『この会社に好きな人がいます』9巻 |
スッキリ爽快部門 | 『ラジエーションハウス』9巻、『虚構推理』11巻 |
可愛い女の子部門 | 『その着せ替え人形は恋をする』7巻、『虚構推理』12巻 |
ビックリ衝撃部門 | 『トモダチゲーム』18巻 |
2021年個人的BEST作品を挙げるとするならば、『骨ドラゴンのマナ娘』1巻です。
好みの要素がてんこ盛りで、この作品に出会えたことに感謝します。
印象に残ったのは『アルテ』14巻、『ブルーピリオド』10巻、『宇宙兄弟』40巻、『ソウナンですか?』9巻、『ONE PIECE』100巻など。
基本的に購読している作品はいずれも楽しませてもらえましたね。
▼ 2021年に完結した作品
『ふたり明日もそれなりに』★
『14歳の恋』★
『地獄楽』★
『D・N・ANGEL』★
『姫乃ちゃんに恋はまだ早い』★
『ファンタジーをほとんど知らない女子高生による異世界転移生活』★
『花園さんちのふたごちゃん』
『フェチップル』
『死ぬほど君の処女が欲しい』
『ネガくんとポジちゃん』
『パパと巨乳JKとゲーム実況』
『ぽんこつポン子』
『灼熱のニライカナイ』
『生徒会役員共』
『なれの果ての僕ら』
『漆葉さららは恋などしないっ』
『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』
『プラチナエンド』
『真壁さんはただモテたい』
『朝比奈若葉と〇〇な彼氏』
『その恋はいちごのように』
『聖剣士さまの魔剣ちゃん ~孤独で健気な魔剣の主になったので全力で愛でていこうと思います~』
★マークは購読済み作品、それ以外は雑誌やWEBで連載を読んだ作品です。
感慨深いのはやはり打ち切り危機を幾度も乗り越えて完結した『D・N・ANGEL』でしょうか。
『地獄楽』は一気読みしたこともあって没入感が素晴らしかった。
終わる作品もあれば、始まる作品もあります。
今年も新しい作品との出会いに期待したいですね。
テーマ: 漫画
ジャンル: アニメ・コミック
タグ: 年末年始まとめ 2021年振り返り2021年を振り返るPart1・日常
2021/12/31 Fri 22:56:07 [edit]
今年も昨日まで仕事だったので、ようやく今日になって年末を感じています。
昨年同様に新型コロナウィルスの影響は続いていて、もはやマスク生活が日常となってしまいました。
慣れとは恐ろしいもので、当たり前のように除菌や消毒をしています。
残念ながら終息する未来はまだまだ見通せませんが、鬱屈した雰囲気は脱したように感じられますね。
おかげさまで緊急事態宣言が発令した時のようなこともなく、仕事量は処理しきれないほどあります。
コロナの影響で職を失うようなことはないので、恵まれているといえるのかなぁ。
ただ、時間的に余裕のあった昨年のことを考えると、自由時間の少なさが辛いですね。
一度あの気楽さを知ってしまうと、現状がいかに仕事中心の生活になっているか思い知らされました。
必要最低限しか出歩かなかったので、休日に外出したのは月間で1日ぐらいのペースだったと思います。
私生活で劇的な変化があったわけでもありませんでした。
ああ、中勢バイパスが一部開通したことで通勤時間が短縮できたのは嬉しかったかな。
あとは後日更新予定のサブカル面の変化があったくらいですね。
そういう意味ではブログ更新頻度の復活が一番目に見えて変わったことかもしれません。
来年も同じように負担にならない程度に頑張りたいなと思います。
テーマ: 今年一年を振り返る
ジャンル: 日記
タグ: 年末年始まとめ 2021年振り返りお金を使い方と稼ぎ方
2021/01/20 Wed 22:50:04 [edit]
今年もマイペースながらも放置はしない程度にブログ更新していく所存です。
昨年、自分の中で一つの目標を定めていました。
それは「お金を意識的につかうこと」です。
以前このブログで抱負とした年もありましたが、どうしても頭でセーブしてしまって思い切ることができませんでした。
言うまでもなく無駄にお金を使う必要はありません。
しかし、根付いた金銭感覚が年齢を重ねても成長していない感覚がありました。
我慢しなくていいところで節制してしまっていたので、もっと己に還元できる使い方をしようと思い立ったわけです。
そこで今回は具体的な金額も設定していました。
ここでは明かせませんが、少なくとも新車を購入した時以外では一番出費の激しい一年になりました。
そのおかげでコロナ禍の中でも充実感のある日々だったと確信を持って言えます。
時間を買うことはできないからこそ、有意義な過ごし方こそ生きる上で重要になるわけですしね。
それを踏まえた上で、今年の目標は「お金を稼ぐこと」です。
別に昨年の支出が痛かったとかそういう話ではなく。
単純にお金がもっとあれば選択肢が増やせられるという話です。
漫然と仕事をしていても何も変わらないので、今度はこちらを意識してみようかと。
成功するかどうかは不明ですが、頑張ってみた結果は一年後に報告できたらいいなと思います。
テーマ: 雑記
ジャンル: 日記
タグ: 年末年始まとめ2020年を振り返るPart2・アニメ
2021/01/12 Tue 22:34:30 [edit]
◎ 2020年放送開始アニメ
冬開始(4作品)
・かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜
・ダーウィンズゲーム
・ランウェイで笑って
・虚構推理
春開始(4作品)
・食戟のソーマ 豪ノ皿
・フルーツバスケット 2nd season
・メジャーセカンド 第2シリーズ
・アルテ
夏開始(0作品)
・なし
秋開始(5作品)
・ドラゴンクエスト ダイの大冒険
・安達としまむら
・神達に拾われた男
・魔女の旅々
・無能なナナ
いつも通りほぼ原作既読済みの作品を視聴しています。
この中でも特に注目していたのは「かぐや様は告らせたい?」と「ダイの大冒険」の2作品。
かぐや様は二期ということもあり純粋に期待して待っていて、期待通りの面白さで文句なしに楽しめました。
まだまだ原作ストックはあるので間違いなく三期をやってくれることでしょう。
ダイ大はまさかの再アニメ化に驚きや興奮と同時にクオリティに不安を抱かずにはいられませんでした。
Twitterトレンドでも話題になりましたが、封神演義の再アニメ化で痛い目遭いましたからね。
今のところ無難な出来で見応えのある戦闘シーンも挿入されているので楽しんでみられています。
あとは完走さえしてくれればいいのですが。
「ダーヴィンズゲーム」「ランウェイで笑って」「魔女の旅々」「無能なナナ」は漫画で数話だけ読んでいました。
いずれも無料が読んで面白いと思いつつも単行本を買うか悩むラインの作品でしたので、アニメはいい判断材料となりましたね。
結果的に「ダーヴィンズゲーム」は電子書籍のセールもあって全巻購入し、あとは様子見としています。
残りの3作品は良くも悪くもアニメで映える部分が目立ったので、アニメが面白かっただけに漫画としては優先順位が少しだけ落ちました。
唯一完全初見となったのは「安達としまむら」。
いつもならスルーする百合作品ですが、原作者が入間人間さんということでチェックしてみたら、予想外に面白い。
いや正確に言えば、この手の作品は好みから外れることが多いのですが、素直に受け入れられる自分がいて驚きました。
心理描写を丁寧に描いていて、入間節といっていい癖のある言動がアニメで再現されている質の高いアニメ化でしたね。
新作アニメとしては以上の12作品の視聴に留まっていますが、コロナ禍ということもあって比較的時間があったので、加入しているサブスクで何作か視聴しています。
・月刊少女野崎くん
・はたらく魔王さま!
・ましろ色シンフォニー
・逆境無頼カイジ
・マリア様がみてる
・サクラダリセット
・TARI TARI
・涼宮ハルヒの消失
・はじめの一歩
・俺物語
「俺物語」のみ初視聴で、それ以外は全て再視聴です。
今まであまりアニメを見直すことをしてきませんでしたが、久しぶりに見るというのもいいものですね。
いい具合に忘れているので改めて新鮮な気持ちで楽しむことができました。
ちなみに2020年に最も盛り上がったアニメは満場一致で「鬼滅の刃」でしょうが、未だ見ていません。
原作1巻を2年程前に読んで面白かったので、電子書籍のセールを待っていたのですが、まさかこんなブームになるとは。
おかげでしばらく安売りされることはなくなったので、読むタイミングを掴みそこなったところです。
漫画から入ってからアニメで見た方が楽しめそうかなと思っているので、視聴できるのはまだ先になりそうですね。
テーマ: アニメ・コミック
ジャンル: アニメ・コミック
タグ: 年末年始まとめ アニメ評価 かぐや様は告らせたい2期 ダイの大冒険 ダーヴィンズゲーム 安達としまむら2020年を振り返るPart1・新型コロナウィルス
2020/12/29 Tue 23:52:02 [edit]
創作物や歴史の教科書でしか存在しなかったパンデミックがこの時代でも起きるとは誰が予想できたでしょうか。
現代社会でここまで有効的な対抗策が打ち出せないことに、多くの失望と恐怖を生みました。
著名人が亡くなるニュースを見聞きしては脱力する日々。
一刻も早い終息を願うしかなく、個人でできる自己防衛をしつつ耐え忍ぶしかありませんでした。
とは言いつつも、いつまでも悲観していては何もできません。
実際、このコロナ禍だからこそ出来たことも山ほどありました。
緊急事態宣言が出されていた4~5月の約2か月間、仕事の出勤日数と勤務時間は半減しました。
おかげで社会人となって以来初めて長期間の自由時間を得ることができました。
外出は出来ませんでしたが、元よりインドア派なので一日中家の中でも息苦しさはなかったですね。
ずっと整理したかった身の回りの整理ができたのが本当に嬉しい。
本、音楽、服、PC内データなど中途半端となっていた片付けを徹底的に行いました。
ブログやイラスト描きなどを復活できたのも余裕ができたからこそです。
ゲームだってこんなに買って遊んだのは10年振りぐらいじゃないでしょうか。
ラノベを読むことだって数年振り。
スマホ、タブレット、家具なども新調して生まれ変わった気分です。
あとは将来振り返った時に、大変な時期だったけどポジティブに捉えて良かったと思える一年になるといいんですけどね。
テーマ: 今年一年を振り返る
ジャンル: 日記
タグ: 年末年始まとめ2019年を振り返るPart2・アニメ
2020/07/31 Fri 23:15:34 [edit]
◎ 2019年放送開始アニメ
冬開始(2作品)
・かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜
・五等分の花嫁
春開始(3作品)
・フルーツバスケット
・ダイヤのA actⅡ
・川柳少女
夏開始(4作品)
・ダンベル何キロ持てる?
・ソウナンですか?
・手品先輩
・Dr.STONE
秋開始(4作品)
・ちはやふる3
・超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!
・食戟のソーマ 神ノ皿
・ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
基本的に新規視聴するのは3,4作品ぐらいですね。
2クール以上の作品もあるので、1日1作品のペースで視聴する身としてはこれが限界です。
やはり多くの作品は原作既読済みです。
「ダイヤのA actⅡ」はずっとアニメで追いかけているので漫画には手を出していません。
「手品先輩」は電子書籍で安売りするタイミングを見ていたので、部分的にしか知らなかったですね。
あとSAOは原作ラノベを購入しなくなって久しいので、こちらも未読となっています。
「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」は念願のアニメ化で期待通りの面白さでした。
声優さんの演技が素晴らしく、毎週2回は観るぐらい楽しかったです。
OP曲がまさかの鈴木雅之だったり、第3話の特殊EDで踊る藤原書記など数々のインパクトを残してくれました。
かぐや様と年間TOPを競うぐらい良かったと思うのは「ちはやふる3」です。
こちらは久々のアニメ化でしたが、個人的にアニメの1期2期を観たのは3期の直前だったので熱量保ったまま視聴できたのは良かったと思います。
だからこそ、亡くなった声優さんなどもいて少し悲しい思いもしましたがね。
競技かるたの熱さが伝わってくるシーンの連続で、1話の密度が濃過ぎました。
ある意味一番有能だったのは「ダンベル何キロ持てる?」でしょう。
単純に作品としての面白さやエロさもさることながら、エクササイズ教材として優秀です。
原作でも運動したいと思わせてくれるのですが、やはり映像があるとないとでは視覚情報は大違いですね。
おかげさまでダイエットや筋トレとして今現在も役立ってくれています。
テーマ: アニメ・コミック
ジャンル: アニメ・コミック
タグ: 年末年始まとめ アニメ評価 ダイヤのA_actⅡ かぐや様は告らせたい ちはやふる3 ダンベル何キロ持てる?2019年を振り返るPart1・トピックス
2020/07/20 Mon 22:56:18 [edit]
◎令和
日本人として時代の節目を祝う形で迎えられたのは幸福なことだと思います。
昭和から平成に移った時は幼すぎて記憶にありませんしね。
新元号を自然を受け入れられているのは何気に凄いことような気がします。
◎京都アニメーション放火殺人事件
そんな令和ですが、残念なことに哀しいニュースが目立ってしまっています。
その最たる出来事が、京アニ放火事件でしょう。
事件当日は仕事休みだったので、リアルタイムでテレビのニュースやネットの情報に釘付け状態でした。
徐々に明るみになる内容に対して、あまりにも残酷な事件で、今でも振り返ると涙が出てきそうになります。
犯人が助かったことに関して理屈では理解できても感情として納得できない人は多いと思います。
いわゆる「無敵の人」には極刑が歯止めにならず、遺族の方たちにせめてもの報いになるかと言われるとそれすら怪しいもので、答えなんて存在しないだろうなと思うとやるせなくなります。
似たような事件を起こさないように世の中を変えていかないといけないというのは簡単ですが、実際には相当難しいでしょうし、自身を含め周囲で同様な事件が起きないという保証もないわけで。
考えれば考えると哀しくなる事件です。
◎ イチロー引退
前年もシーズン途中で試合参加ができなくなっていた時点である程度覚悟はしていました。
日本球界に戻る構想であるとか、50歳までプレーしたいとか、今までイチロー本人から出た言葉からまだ現役を続けるのではという期待もありましたが、ここでキッパリと決断としたのは信念に基づくなにかがあったんでしょうね。
羽生九段にしろイチロー選手にしろ僕らの世代のヒーローが表舞台から消えつつあるのは仕方がないとはいえ寂しいことです。
イチロー監督は見たいような見たくないような複雑な気持ちですが、また野球界には携わって欲しいですね。
◎ Nintendo Switch購入
11月頃に購入しました。
発売当初から品不足が続いていたSwitchですが、自分が購入した時期は普通に売っていましたね。
まさかそのあとコロナ禍なども相まって極度の品薄状態が発生するとは思いもせず、幸運な時期に入手できました。
決定的な購入の決め手があったのではなく、積み重ねによる決定でした。
・発売当初から「オクトパストラベラー」に興味を惹かれていた
・「マリオメーカー2」が発売された
・WiiUで「ドラゴンクエスト10」をプレイすると処理が重く感じられる場面が増えてきた
・ちょうど時間的余裕ができた
結果的に買って大満足でした。
寝転びながら遊べると、疲れて帰宅しても短時間のプレイでも遊びたいという気持ちになりますね。
◎ DQX10ver3をクリア
長らく止まっていたドラクエ10のメインストーリーを進められたのもSwitchのおかげですね。
同年8月頃にwin版も購入しており、だからこそWiiU版の重さに耐えられなかったのですが、Swicth版はwin版程ではないにしろ快適に遊べるのでストレスと無縁でした。
決して休止していたわけではないにしろ、ストーリーを後回しにしすぎていましたね。
調べてみたらver3の最終章が公開されたのは2017年7月のようで、出遅れ具合が半端ない。
まぁ、マイペースに遊べるのも利点の一つとは考えられますが。
◎ ゲーム音楽がマイブーム
元々ゲーム音楽を好んで聴く趣味を持っていましたが、より熱中して聴くようになりました。
今までプレイしたゲームの多くはすでにサントラを入手しています。
またドラクエコンサートを2回、クロノオーケストラを1回ほど行きました。
ドラクエコンサートはドラクエ3と6、クロノは大阪まで足を運びました。
いずれも素晴らしい演奏で本当に行って良かったです。
他のゲーム音楽コンサートも含めて、また行きたいところです。
2018年を振り返るPart2・アニメ
2020/07/07 Tue 21:34:06 [edit]
◎ 2018年放送開始アニメ
冬開始(6作品)
・カードキャプターさくら クリアカード編
・からかい上手の高木さん
・恋は雨上がりのように
・ポプテピピック
・りゅうおうのおしごと!
・弱虫ペダル GLORY LINE
春開始(7作品)
・キャプテン翼
・食戟のソーマ 餐ノ皿(後半)
・ヒナまつり
・シュタインズ・ゲート ゼロ
・魔法少女 俺
・メジャー セカンド
・ヲタクに恋は難しい
夏開始(4作品)
・あそびあそばせ
・ぐらんぶる
・はねバド!
・中間管理録トネガワ/1日外出録ハンチョウ
秋開始(4作品)
・寄宿学校のジュリエット
・ゴブリンスレイヤー
・ソードアート・オンライン アリシゼーション
・転生したらスライムだった件
2018年に開始したアニメで視聴したのは全部で21作品。
何だかんだ言いつつも毎クール5作品前後ぐらいは視聴していますね。
基本的には原作既読またはある程度チェック済みの作品がほとんどです。
この中で全く事前情報なしだったのは「魔法少女 俺」「ゴブリンスレイヤー」ぐらいですね。
この中で一番期待度が高かったのは「寄宿学校のジュリエット」かな。
原作ファンとしては、可愛いペルシアが見られるかどうかがポイントでしたが、声優さんの演技も相まって十分魅力的に映りました。
安定したクオリティで特に不満点もなく毎週楽しめました。
原作も終了した今となっては二期の期待はできなさそうなのが残念です。
「中間管理録トネガワ」はあまり見ませんでしたが、後半から放送された「1日外出録ハンチョウ」は欠かさず視聴しました。
庶民の贅沢が想像できるもので観ている側も気分爽快になる不思議な作品ですね。
ハンチョウがゲスいのに憎めないのは声優さんの演技も影響していると思います。
「キャプテン翼」は時代と共に何度もアニメ化されてきましたが、その度に原作通りに描くのは難しくなりましたね。
良くも悪くも昔は勢いで片付けられた漫画が多かったので、今だとコンプライアンスに引っかかったりしてそのままでは放送できません。
それでも今回のアニメ化は比較的原作ファンに配慮した演出が多かったと思いますね。
Jrユース編やワールドユース編も観たかったなー。
テーマ: アニメ・コミック
ジャンル: アニメ・コミック
タグ: 年末年始まとめ アニメ評価 寄宿学校のジュリエット 1日外出録ハンチョウ キャプテン翼2018年版2018年を振り返るPart1・トピックス
2020/06/08 Mon 21:38:49 [edit]
気になった話題やプライベートの事などまとめてみました。
◎ 2018FIFAワールドカップ ロシア大会
twitterで一番ツイート数が多かったのがワールドカップについてというのは意外。
開幕直前になって監督解任騒動もあり、日本を応援したい気持ちが最も薄い大会でした。
とは言いつつも、始まってしまえばそんなの関係なかったですけどね。
敗北したベルギー戦も含めて、良い意味で予想を裏切る盛り上がりを見せてくれました。
VAR導入もより正確なジャッジやプレーが求められることに一役買っていたと思います。
◎ 羽生善治竜王が27年振りに無冠
子供の頃からのヒーローである羽生さんもついに無冠になってしまいました。
年齢によるものなのか、近年のコンピュータ将棋による棋士全体のレベルアップなのか、正確な原因は不明ですが以前ほどの勝率を保持できなくなってきているのは事実。
未だにトップ棋士の一人であることも凄いことなんでしょうけど、一ファンとしてはいつまでも勝ち続けて欲しいと思ってしまいます。
藤井聡太七段がタイトル戦を獲得するのも時間の問題ですが、是非とも羽生さんには上で待っていて欲しい。
「檜舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています」というコメントが実現できる日を期待してしまいます。
◎ 大谷翔平メジャーデビュー
メジャーでも二刀流として素晴らしいデビューを果たしました。
特に打者としてあれだけHRが打てるとは改めて規格外なんだなと驚かされましたね。
それだけに投手としてリハビリに入ってしまった翌年が惜しかった。
また新しい驚きを見せてくれる日が来るのが待ち遠しいです。
◎ 岩瀬仁紀投手現役引退
歴代含め一番好きな選手でした。
この先、自分が生きている間には岩瀬投手以上に尊敬できる人は出てこないのではないでしょうか。
ちょうどプロ野球を見始めた時期と重なっていることもあり、引退する瞬間は寂しくて仕方ありませんでした。
登板する場面がほぼ緊迫した展開の中で、当然のように結果を残してくれる存在がどれだけ有難いことやら。
ここ数年の中日ドラゴンズの抑えが不安定なこともあり、より実感する思いです。
数々のNPB記録を残した、まさしくレジェンドでした。
◎ 猛暑と台風
記録的な猛暑により毎日報道も熱を帯びていた夏でしたね。
振り返ってみれば、あの時から東京五輪を真夏に開催するのは無謀だという声が激増しましたが、結果的には延期になったことで事情が変わるかもしれませんね。
それ以上に個人的に辛かったのは台風による停電が3回も発生したこと。
今まで以上に防災意識が高まるキッカケになりました。
◎ スピーカー購入
大音量を鳴らすと近所迷惑になるので、基本的にPCから音を出すときはヘッドフォンを使用していました。
ただどうしても長時間装着していると耳が疲れてくるので、適度な価格で探してみようと思ったのがキッカケです。
あまり覚えていませんけど、Amazonのセールで安くなっていたんだったかな?
上を見たらきりがない分野なので、結構勢いで買った記憶があります。
Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system PCスピーカー
◎ 仕事の立場と環境の変化
2018年春頃は主に仕事関係で精神的にストレスがヤバくてしんどい時期でした。
元々2017年始めから仕事のことを考える時間が増えていき、プライベートの時間が短くなっていました。
出来ることが増えると求められることも増え、それがエスカレートしていくのは仕方ないんでしょうかね。
若い世代を見ていると幼さを感じる瞬間があるので、それだけ経験を得たという証なのでしょう。
◎ ゲームという精神安定剤
だからリアルから逃げたい、癒されたいという思いからギャルゲーに走るのも無理はないと思うんですよ。
ということで、定期的にプレイしている「Memories Off」の音羽かおるルートをプレイしていました。
PS Storeで100円ぐらいのセールをやっていたものをPSPでプレイしました。
いつもPS版でプレイしていたので、手元で遊べるPSPでプレイするのは新鮮でしたが、デュエットのテキストはカットが多すぎて味気ないのが難点ですね。
だからというわけでもないですが、ギャルゲー熱が静まらなかったので勢いのままに「ときめきメモリアル2」を購入しました。
これに関してはまたいつか記事に出来たらいいなと思っているので詳細は省きますが、思った以上に楽しめたので買ってよかったです。
4月には「実況パワフルプロ野球2018」を購入。
この年はほぼこのゲームのみで過ごしたといっても過言ではありません。
プレイ時間が500時間以上となるほどハマりこみました。
これまた詳しい感想については後日書きたいなと思っています。
2017年を振り返るPart7・出会いと別れ
2017/12/31 Sun 20:30:29 [edit]
【2017年を振り返るPart7・出会いと別れ】
親しい人が赤ちゃんを産んで出産祝いを送ったり。
近しい人が亡くなって葬式に出席したり。
職場に新人が入社してきたり、先輩が退職したり。
仲良くなった人もいれば、疎遠になった人もいて。
今年は人間関係の変化が大きかった一年だと思います。
将来人生を振り返ったとして、ターニングポイントとなった年だったかというと、そう思うことはないでしょう。
でもきっとこれからも着実に変化はやってくるのだろうなと感じています。
年齢を重ねると刺激的なことが減ってきました。
安定を望む性格なので悪いことではないのですが、良い意味で変化を求めていくべきかなとも思っています。
そのためには余裕が必要ですね。
時間とお金があれば……って誰もが思うことですね。
仕事をやっていたら限界がありますけど、そう簡単に辞めることもできませんしね。
せめて、将来的にどちらかだけでも余裕を持てるよう頑張ります。
テーマ: 日記
ジャンル: 日記
タグ: 年末年始まとめ2017年を振り返るPart6・漫画
2017/12/30 Sat 23:35:24 [edit]
【2017年を振り返るPart6・漫画】
昨年、電子書籍デビューして以来、漫画購読に火が付きました。
場所を取らないというのがストレスフリー過ぎますね。
今年、1巻から最新巻または最終巻まで購入したシリーズが以下のラインナップです。
『銀のニーナ』
『彼氏彼女の事情』
売り上げランキング: 14,183
『かぐや様は告らせたい』
売り上げランキング: 1,080
『黒子のバスケ』
売り上げランキング: 14,777
『服を着るならこんなふうに』
売り上げランキング: 771
『甘々と稲妻』
売り上げランキング: 6,183
『HUNTER×HUNTER』
売り上げランキング: 3,198
『1日外出録ハンチョウ』
売り上げランキング: 210
『冒険王ビィト』
売り上げランキング: 10,511
『ベイビーステップ』
売り上げランキング: 33,743
『寄宿学校のジュリエット』
売り上げランキング: 3,053
『とめはねっ!鈴里高校書道部』
売り上げランキング: 35,840
『ブラック・ラグーン』
売り上げランキング: 8,131
『アニメタ!』
売り上げランキング: 18,452
『君が死ぬ夏に』
売り上げランキング: 9,635
『異世界居酒屋「のぶ」』
売り上げランキング: 359
『素敵な彼氏』
売り上げランキング: 30,993
『宇宙兄弟』
売り上げランキング: 4,158
『であいもん』
売り上げランキング: 28,249
『僕と君の大切な話』
売り上げランキング: 1,839
『川柳少女』
売り上げランキング: 4,293
『トモダチゲーム』
売り上げランキング: 33,354
『タイムスリップオタガール』
売り上げランキング: 2,456
『ハイリスクミッションセラピー』
売り上げランキング: 1,734
既存で買い続けている作品も足せば、300冊は超えています。
これでも厳選して買っているので、全て外れなく非常に楽しんで読むことができました。
本来は未完の作品はあまり増やしたくないところなのですが、読みたくなっちゃったから仕方ないですよね。
来年、もっと面白い作品をいっぱい発掘したいなあー。
テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌
タグ: 年末年始まとめ2017年を振り返るPart5・ゲーム
2017/12/28 Thu 23:51:58 [edit]
【2017年を振り返るPart5・ゲーム】
「ドラゴンクエスト11」が発表されて以来、PS4と3DSのどちらでプレイするか、多くのファンが悩んだことだと思います。
他にプレイしたいソフトがあったこともあり、PS4を選んだわけですが、これは正解でした。
ドラクエ11は、まさに正統派の王道RPGで非常に面白かったです。
過去作品含めてもTOPクラスで評価したいお気に入りの一本となりました。
一番の魅力は、キャラクターでしょうか。
仲間キャラ全員大好きです。
会話や表情はもちろん、連携技のカッコイイシーンやお茶目な場面など楽しめる要素が随所に盛り込まれていました。
個人的にドラクエ史上一番好きなキャラはビアンカですが、好きなキャラがいる人数でいえば頭2つ分ぐらい飛び抜けてドラクエ11が多いですね。
戦歴関係やトロフィー要素など全て埋め尽くすぐらい隅から隅まで楽しめました。
いつかまたこれは絶対再プレイしたいですね。
一方で、ドラクエ10のログイン時間は激減しました。
やる気がなくなったわけではなく、遊びたいのはヤマヤマなんですけどね。
既に5年以上経過し、緩やかに衰退している気配は感じるものの、まだまだ遊べるゲームなのは間違いないです。
ガッツリとプレイできる時間さえ確保できれば、また前みたいにインしたいと思います。
「いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY」も買いました。
こちらも対戦が醍醐味なので、一緒に遊べる友達がもっと欲しいですね。
テーマ: ゲーム
ジャンル: ゲーム
タグ: 年末年始まとめ ドラゴンクエスト ドラクエ112017年を振り返るPart4・音楽
2017/12/27 Wed 23:27:22 [edit]
基本的に多くの作業と両立できるおかげで、忙しい最中でも楽しめますから。
【2017年を振り返るPart4・音楽】
流行りの曲に興味を持つこと自体皆無だった自分がまさか『AAA』にハマるとは思わなかった。
最初のキッカケはyoutoubeで「MAGIC」のMVを観たこと。
名前を聞いたことがあるぐらいの知識で、トリプルエーという読み方すら知りませんでした。
なんとなく気になって他のMVも観ていくうちに、この動画にたどり着きました。
2014年のライブDVDのPV動画で流れる「Next Stage」です。
これは格好良すぎる!!
演出も含めて完璧で、何十回流したか分かりません。
dtvで過去のライブ映像が見られると知った時は契約していてよかったと思いましたよ。
ただそれだけにAAAにハマった時には既に千晃が脱退した後で悲しかった。
その後に今年新曲2曲発表していて、どちらもいい曲ですが、バランス的に7人のパフォーマンスが神懸っていたので物足りなさを感じてしまいます。
仕方のないことなんですけどね。
カウントダウンライブもdtvで配信する予定らしいので、大晦日はガキ使や紅白以外にもチェックしておく必要がありそうです。
テーマ: J−POP
ジャンル: 音楽
タグ: 年末年始まとめ2017年を振り返るPart3・車
2017/12/26 Tue 23:24:14 [edit]
【2017年を振り返るPart3・車】
ずっと買い替えたいと思ってはいたんです。
ただ決して安いものではいので、慎重に考えないといけなくて、正直面倒でした。
ぶっちゃけ、車に関して興味が薄いですからね。
そうはいっても10年以上乗り回していたら、さすがにガタがきます。
修理を頼む回数も増えてきたので、車検に出す前に買うことに決めました。
色々と考えた結果、HONDAのVEZELを新車で購入しました。
個人的に欲しかった要素を満たした中で、最もデザインが気に入ったのが決め手です。
既に乗り始めてから4ヵ月程経過していますが、非常に快適で良かったと思ってます。
細い道を通ることも多いので大きな車体は避けたかったですが、今のところ困ったことはないですね。
ハイブリットの中では燃費がいい方とは言えないとはいえ、給油回数は激減しただけでも助かります。
これでまた10年は乗れる……のかな?
売れる間に買い替えた方が賢いのかもしれませんけどね。
テーマ: 雑記
ジャンル: 日記
タグ: 年末年始まとめ2017年を振り返るPart2・将棋
2017/12/05 Tue 23:59:13 [edit]
一将棋ファンとして、この瞬間を夢にまで見ていました。
まさに前人未到の偉業達成。
本当に嬉しいです。
今から9年前。
2008年のシリーズで3連勝後の4連敗をした時は、まさかこれほど険しい道のりになるとは思いもしませんでした。
ここ数年は竜王戦挑戦からも遠ざかり、もう永世竜王だけは難しいのかなと思ってしまうこともありました。
それが今年、因縁の渡辺竜王との対局で奪取したことは感慨深いものがあります。
子供の頃、ちょうど将棋を覚えた時期に羽生さんが7冠独占してニュースで話題になりました。
大人になった今、また興奮させてくれる羽生さんは、今も昔も自分にとってのヒーローです。
【2017年を振り返るPart2・将棋】
今年は将棋界にとって語り継がれる一年となったのではないでしょうか。
藤井壮太四段が鮮烈な連勝記録でデビューを飾り、ひふみんの愛称が流行語にもなった加藤一二三九段が引退し、叡王戦がタイトル戦昇格で8大タイトルとなり、羽生永世7冠が誕生。
今年の将棋界のニュースには心躍らされっぱなしで、去年の嫌な騒動を吹き飛ばしてくれましたね。
自分が指すことは減ってしまいましたが、暇さえあればニコ生やabemaTVで対局を見ています。
将棋ソフトのおかげで、難しい局面の優劣も分かりやすくなりましたし、いい時代となりましたね。
この調子で来年以降も将棋界が盛り上がってくれることを願います。
テーマ: 将棋
ジャンル: ゲーム
タグ: 年末年始まとめ 将棋2017年を振り返るPart1・仕事
2017/12/04 Mon 22:56:51 [edit]
今年、まだ一回しかブログ更新していなかったんですね。
理由は一言で片づけてしまえば、余裕のなさからサボっていたということです。
元々あまりやっていなかったとはいえ、Twitterすら呟く回数少なかったですしね。
個人的に閲覧しているブログも激減して、時代に取り残された感が強いですね。
一応、ブログのことを忘れていたわけではありません。
書きたいなと思う話題も多く存在していました。
今更ながら、今年を振り返る意味も含めて、可能な限り思い出しながら書いていきたいと思います。
【2017年を振り返るPart1・仕事】
4月1日に今年唯一の更新した時にも書いていますが、今年は環境の変化が大きい一年でした。
おそらく以前より月40時間以上は勤務時間が増加しています。
立場的に求められる仕事量が増えたり、頼られることが増えました。
今となっては去年までどんな風に仕事していたのか思い出せないくらい身に沁みついています。
辛いと感じることはほとんどありませんでした、と以前語っていますが、面倒事は山ほどあります。
ストレス発散の方法を探しては、なかなか見つからない日々でした。
体力的にしんどくて、睡眠時間も増えましたね。
まぁ単純に歳を取ったからともいえますが。
新人が入ってくると、自分も昔はこうだったのかなと感慨深くなるものがあります。
自分自身の変化は気付きづらいですが、落ち着いて今考えられるのは経験を積んだからなんでしょうね。
過去の自分を思い出して恥ずかしくなる時もあります。
昇進したいって気持ちが強いわけではないんですけどね。
やるからには頑張りたいってと考える負けず嫌いなだけです。
仕事人間にはなりたくないので、他に充実できる何かができれば本当は一番いいですがねー。
テーマ: 雑記
ジャンル: 日記
タグ: 年末年始まとめ謹賀新年(偽)
2017/04/01 Sat 01:36:42 [edit]
今年度もよろしくお願い致します。
正月に挨拶し損ねてしまいましたが、4月の始まりってのは新たな始まりとして相応しいですね。
決してエイプリルフールで誤魔化そうなどと思っているわけではないですよ、ええ。
多忙という言い訳は置いといて、やはり継続するためには一定の周期がある方が圧倒的に長続きしますね。
性格的な面もあるでしょうけど、一般的に何かを始めたり再開するには気力が要ります。
定期的に行っていると続けようとする意志が生まれますから、厳しすぎる周期でない限り頑張った方が基本的にいい結果を生みます。
これは別にブログ運営に限った話ではなく、習慣が大事ってことですね。
さて、今年からブログ更新をただサボっていたわけではなく、ちょっと環境的に変化があったりします。
職場での立ち位置が変わり、求められる仕事量が増えました。
しかし、辛いと感じたことはほとんどありませんでした。
というのも人間関係に恵まれたことが大きかったですね。
誰かのために頑張りたいという気持ちになったり、逆に助けて貰ったりと気分良く仕事ができました。
こんなにやりがいがあったのは久しぶりだったなと思います。
4月からまた状況が変わりますが、同じように意欲的に働くことができることを祈るばかりですね。
プライベートも充実したいところですが、来週辺りから余裕ができるのでそれから考えましょうかね。
テーマ: 雑記
ジャンル: 日記
タグ: 年末年始まとめあけましておめでとうございました2016
2016/01/20 Wed 20:43:43 [edit]
今年ものんびりと頑張っていきますので、よろしくお願い致します。
既に2016年も始まって20日が過ぎました。
一応今年の目標を一つ掲げています。
それは「積極的にお金を使う」ということ。
何も動かなければお金を使うことはありません。
休日に家で寝転がっているだけでは、ただ時間だけが経過していくだけです。
無駄に浪費するつもりは毛頭ありませんが、働いて稼いだお金を自分に還元しないと何のために生きているのか分からなくなってしまいます。
そこで、今年は人生をよりエンジョイするために積極的にお金を使いたいなと思います。
具体的にはいくつか頭の中で思い浮かべていますので、購入した時は記事にするつもりです。
テーマ: 日記
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タグ: 年末年始まとめ2015年超個人的ニコニコ動画ランキング
2015/12/31 Thu 23:16:26 [edit]
もうどうしようもないなと諦めるのは楽ですが、それをしてしまっては最後。
スローペースでも頑張れるだけ頑張ろうと思っています。
さて、毎年恒例の個人的ニコニコランキングです。
▼1位 ラグビー日本代表が南アフリカ代表から逆転の大金星をあげた最後の攻撃
日本中が沸いたラグビー日本vs南アフリカ戦。
ニコニコ関係ないですけど、何度見ても感動できる永久保存版。
▼2位 響け!ユーフォニアム 第5話「ただいまフェスティバル」
個人的に今年一番面白かったと断言できるアニメ。
中でも神回である5話は1週間で10回近く視聴しました。
▼3位 【第14回MMD杯本選】vs.魔列車
FF6の魔列車戦をMMDで再現した作品。
随所に散りばめられたネタが懐かしさもあいまって夢中になれます。
▼4位 デジモンメドレーを1人でバンドしてみた
タイトル通り一人で各楽器を演奏した合奏動画。
ただひたすら格好良く痺れる。
▼5位 【ニュース速報】初音ミクが女子アナに挑戦!『ニュース39』番組MV
ニュース番組を歌にしてしまったという新感覚ボカロ曲。
このセンスはずば抜けていますね。
▼6位 3000万コメントまでの軌跡を4分で見てみる【自分でうpした動画に(ry】
ニコニコ動画においてコメント数第一位の動画の軌跡。
知られざるデッドヒートがあったことをこれで初めて知りました。
▼7位 【リズ天BGM108曲アレンジメドレー】リズム天国GIGA MIX
まさにリズムを刻んでしまう軽快なメロディが心地良いメドレー。
WiiUでリズム天国の新作出ないかなぁー。
▼8位 【実況】大阪の女子大生がスプラトゥーンをチャージャーで楽しむ動画01
スプラトゥーン兼実況枠から一つ。
みんな不慣れだった頃で、荒々しさが逆に面白い。
▼9位 【DQX】 ピラミッド第9霊廟 武武魔戦僧 3分36秒37
数あるドラクエ動画からピラ攻略動画をピックアップ。
まだまだピラが高難易度だった時代にこのスピードはヤバイ。
▼10位 【本編】 聖剣伝説3 非公式CGムービー
個人制作もここまで来たかと感心する出来。
聖剣3リメイクのプロモーションムービーと言われても信じそう。
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