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明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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2017年を振り返るPart2・将棋 

羽生善治先生、永世7冠獲得おめでとうございます!!

一将棋ファンとして、この瞬間を夢にまで見ていました。
まさに前人未到の偉業達成。
本当に嬉しいです。

今から9年前。
2008年のシリーズで3連勝後の4連敗をした時は、まさかこれほど険しい道のりになるとは思いもしませんでした。
ここ数年は竜王戦挑戦からも遠ざかり、もう永世竜王だけは難しいのかなと思ってしまうこともありました。
それが今年、因縁の渡辺竜王との対局で奪取したことは感慨深いものがあります。

子供の頃、ちょうど将棋を覚えた時期に羽生さんが7冠独占してニュースで話題になりました。
大人になった今、また興奮させてくれる羽生さんは、今も昔も自分にとってのヒーローです。

【2017年を振り返るPart2・将棋】

今年は将棋界にとって語り継がれる一年となったのではないでしょうか。

藤井壮太四段が鮮烈な連勝記録でデビューを飾り、ひふみんの愛称が流行語にもなった加藤一二三九段が引退し、叡王戦がタイトル戦昇格で8大タイトルとなり、羽生永世7冠が誕生。
今年の将棋界のニュースには心躍らされっぱなしで、去年の嫌な騒動を吹き飛ばしてくれましたね。

自分が指すことは減ってしまいましたが、暇さえあればニコ生やabemaTVで対局を見ています。
将棋ソフトのおかげで、難しい局面の優劣も分かりやすくなりましたし、いい時代となりましたね。
この調子で来年以降も将棋界が盛り上がってくれることを願います。

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第2回将棋電王戦 決着 

本日を持って第2回将棋電王戦が幕を閉じました。
最終日は、50万人を超える人数が集まり、大盛況だったようです。
5週に渡って行われた人間vsコンピューターの勝負は、人間の1勝3敗1分けで終結となりました。

第1回将棋電王戦で、故・米長永世棋聖がボンクラーズに敗れて一年。
元プロ棋士ではなく、現役プロ棋士が受けて立った今回の電王戦は、注目度高かったですね。
将棋ファンはもちろん、多くのメディアで取り上げられていたので、あまり詳しくない人でもニュースなどで知ったという人はいるのではないでしょうか。

毎週土曜日にニコニコ生放送で中継が行われていました。
仕事でリアルタイムの観戦は出来ないので、タイムシフトで録画をして、休日にまったりを観ながら過ごすのが最近の日課でした。

やはり心情的には、人間側を応援したくなります。
もちろん、いつかは人間を超える日が来るであろうことは誰もが分かっていることでしょう。
しかし、それはまだ早いと思っていました。
願っていました。

第4局までで既に人間側の勝ち越しは消滅しており、負け越しが引き分けのどちらかでした。
それでも、まだまだプロ側には余裕があったと思います。
こういってはなんですが、プロ棋士の中でも順位があまり高くない人達が多かったですからね。
第5局の三浦弘行八段さえ勝てば面目を保てると信じていたファンは多数いるはずです。
名人戦の挑戦権を争う将棋界のTOP10であるA級棋士は、格が違います。

将棋に詳しくない人に三浦八段の強さを説明するならば、当時羽生七冠のタイトル独占を崩した棋士だといえば分かりやすいと思います。
その三浦八段を擁して負けてしまったのですから、相当な衝撃でした。
まだ第5局の動画は最初の数時間しか観られていませんが、どうやら一方的な展開になったという話ですね。
コンピューター将棋ソフト・GPS将棋の凄さを見せつけられたんでしょうか。

そこまで実力差があると、もう人間はコンピューターに勝てない時代が到来したと言わざるを得ません。
もう残された駒は、森内名人・渡辺竜王・羽生三冠の3名のみではないでしょうか。
彼らで完敗したら、認めないといけないのでしょうね。

一矢を報いて欲しい。
第3回電王戦で、プロの意地を見せて欲しい。
非常に盛り上がったコンテンツだからこそ、まだまだ勝負の駆け引きを楽しませてもらいたい。
このまま終わって欲しくはないですね。


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米長永世棋聖vsボンクラーズ 

米長永世棋聖と将棋コンピュータソフト・ボンクラーズの対局を動画で見ました。
週末にニコニコ生放送で配信がありましたが、当日リアルタイムでは見れなかったので、一度だけ出来るというタイムシフト視聴で観戦しました。
ニュースでも取り上げられていたので、結果は知っている人が多数だと思います。
実際、自分も対局を観戦する前から勝敗は知っていました。

人間同士ではありえないような棋譜が面白かったですね。
持ち時間3時間は動画で見ると長丁場でしたが、渡辺竜王の解説も分かりやすくて楽しめました。
やはり中盤から終盤にかけてミスが考えられないコンピュータは強いですねぇ。

来年にも現役プロ棋士5名と将棋コンピュータソフト5台による団体戦が行われるそうで、ワクワクします。
将来的にはコンピュータが勝つんでしょうが、まだ人間側が勝って欲しいなぁ。
特にタイトル保持者は、負けて欲しくないという思いが強いです。

まぁでも人間同士の方が味があると言うか、思考が基盤に表れていて好きですね。
この対局から、人間の脳が創り出す筋の美しさは別格なんだなと感じましたよ。


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