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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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中日ドラゴンズファンがドラフト会議2023を振り返る  

プロ野球を志す若者たちの夢の瞬間が叶うドラフト会議。
今年もこの季節がやってきました。

しかし、今年に関してはあまり事前情報を仕入れることが出来ませんでした。
週刊ベースボールを読んだり、YouTubeで指名有力候補の動画を見るのが楽しいんですが、残念ながら忙しくて余裕がなかったです。
仕事から帰ってきて、今ようやくゆっくりと結果を確認しているところです。

1位 草加勝 (投手/亜細亜大学)
2位 津田啓史 (内野手/三菱重工East)
3位 辻本倫太郎 (内野手/仙台大学)
4位 福田幸之介 (投手/履正社高)
5位 土生翔太 (投手/茨城アストロプラネッツ)
6位 加藤竜馬 (投手/東邦ガス)

育成1位 日渡騰輝 (捕手/茨城アストロプラネッツ)
育成2位 菊田翔友 (投手/愛媛マンダリンパイレーツ)
育成3位 尾田剛樹 (外野手/栃木ゴールデンブレーブス)
育成4位 川上理偉 (外野手/大分B‐リングス)


もちろん、大事なのはあくまでプロ入り後の結果に尽きます。
それでもプロ野球ファンとしては一種のお祭りみたいなもので、期待の新人を獲得成功したら嬉しくなるものです。

社会人№1と評価される度会隆輝選手の指名公表を前日にしたので、ドラマはないかなと思っていたら甘かった。
まさかロッテ、横浜と3球団の競合になるとはビックリ。
投手が豊作の年と呼ばれるだけあって、中日は2巡目1番目指名権を持っているので野手を選択したのでしょう。
ただ他の球団までもが野手を選ぶとは思わず、しかも被るなんてことは考えていませんでした。
結果として外してしまったので、来シーズン以降の活躍によっては羨ましいと思ってしまうかもしれませんね。

外れ1位に選んだのは草加勝投手。
有力選手の一人で名前は挙がっていましたね。
是非ともチームの勝ち頭になってもらいたいところです。

個人的には、東洋大の細野晴希投手が外れ1位の時点でも選ばれなかったのは一番予想外でした。
投げている球は一級品で素晴らしくて、惚れ惚れするものがあります。
あまり詳しくはないのですが、そんなにコントロールの改善が難しいと判断したんですかね。

2位3位で内野手を獲得したのは、気持ちは分かるけど戦略としては失敗していると言わざるえないかなぁ。
確かに弱点のポジションではあるんです。
でも去年の本指名で4人の内野手を選んでおいて、1年で見切りをつけたと見えてしまうのはどうなんだろう。
しかも昨年同様に大学や社会人からしか獲得していないので、近しい年齢でダブついてしまっています。
少なくともドラフト巧者とは言い難いですね。

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中日ドラゴンズファンがドラフト会議2022を振り返る 

中日ドラゴンズファンによるドラフト会議2022感想です。

期待に胸を膨らませる季節がやってきました。
毎秋恒例のプロ野球ドラフト会議です。
幸いながら休日だったので、ガッツリと最初から最後まで生中継で見守りました。

今年は何と9球団が公表し、更に重複無しという過去に見たことがない異例の状況となっていました。
ドラフト候補当事者たちにとってはいい迷惑かもしれませんが、これも一つの興行。
盛り上がりという観点からすれば、当日まで伏せられていた方がワクワクしたんだろうなと思います。

解説者や評論家の声を聞くと、不作の年であることが原因だと言われていますね。
確かに目立った選手は乏しく、あまり差がないように感じられました。
そのためどの球団も冒険をせずに各々補強すべき点を重視した形になったんでしょうね。

実際、本指名69名と近年では明らかに少ない人数で終了しています。
コロナで見せ場が少なかったことが影響しているとも言われていますが、果たしてどうなんでしょうか。

その中で中日ドラゴンズは育成も含めると合計10人を指名しました。

1位 仲地礼亜 投手(大学生)
2位 村松開人 内野(大学生)
3位 森山暁生 投手(高校生)
4位 山浅龍之介 捕手(高校生)
5位 浜将乃介 内野(独立)
6位 田中幹也 内野(大学生)
7位 福永裕基 内野(社会人)

育成1位 松山晋也 投手(大学生)
育成2位 野中天翔 投手(高校生)
育成3位 樋口正修 内野(独立)


本指名の7人中4人が内野手という偏り具合は、今年だけで見ていると評価されないでしょうね。
去年が大砲候補の大卒外野手を3人獲っているので、世代交代も考慮すると必要な人材だったのだと分かります。
ただ似たような走攻守揃ったタイプなのが、ちょっとだけ気掛かり。

個人的にイチオシだった内藤鵬選手を選んでいたらバランス良かったんですけどね。
立浪監督も残念がっていたので候補には入っていたのでしょう。
長距離打者は育てようとしても限界がありますから、獲るチャンスあっただけに勿体ない。
それこそ去年の外野手3人組が大砲として一人前に育つ保証はないのですから。
まぁそのうえで、2位で評価したのは村松選手だったということなので、彼には期待しています。

おそらく一番ファンが驚いたのは6位の田中幹也選手の指名でしょうね。
もっと上の順位と予想されていたこともあり、中日には縁のない選手だと思っていたので嬉しいサプライズでした。
特番でも語られていましたが、難病を乗り越えてプロ野球に入ってくる経緯は応援したくなります。

仲地投手は即戦力の意味合いもあるのでしょうが、ポテンシャル込みでの指名だと思っています。
指名の可能性があった吉村投手の方が間違いなく完成度は高く見えますからね。
年齢なども考慮した上で仲地投手を選択したのでしょうね。

ドラフトの順位で与えられる機会の差はあるものの、結局は試合で結果を残せるかどうか。
いずれにしても、この中から一人でも多くの選手が大成することを願っています。

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大野雄大投手、9回パーフェクトも完全試合を逃す 

今日はこの試合のことを語らざるをえない。

5月6日、バンテリンドームで行われた中日ドラゴンズvs阪神タイガース。
大野雄大投手が素晴らしいピッチングを披露してくれました。

なんと9回パーフェクト投球という一人の走者も出さない文字通り完璧な内容。
そう、完全試合です。
先月、28年振りに佐々木朗希投手が達成し、大きな話題を呼んだのも記憶に新しいと思います。
こんな短期間で次の達成者が現れるとは誰も予想できなかったのではないでしょうか。

しかし、本当に残念ながら完全試合の記録として残ることはありませんでした。
味方の1点も獲れず、延長に入ってしまったからです。
志願の続投で奮闘した大野投手も10回表2アウトから佐藤輝明選手に二塁打を打たれしまい、完全投球は途切れてしまいました。
その後はしっかり打ち取り、10回裏に石川昂弥選手のプロ初となるサヨナラタイムリーが飛び出したおかげで、ドラゴンズとしては1-0で勝つことはできました。

勝利は嬉しい。
でも、やっぱり悔しい!


応援しているチームで完全試合達成者が出るなんて、正直人生で一回あるかどうかってレベルです。
好きな選手なだけに、その名を刻んで欲しかった。

もちろん、相手投手の青柳投手が見事だったということもあります。
今シーズンはコロナもあって出遅れたものの、その後は神懸り的な結果を出しているわけですからね。

だからこそ立浪監督も大きくスタメンを弄ってきたのでしょう。
ただ、結果論かもしれませんけど、これが結構痛かった。
高松を代走で出せなかったり、並べた左打者が軒並み打てなかったり。
木下選手にバントさせたことで、大野投手に打順が回るよう敬遠されるといった実質的にミスに近い采配もありました。

個人的には阿部選手は今一番期待ができる打者だけに、左右の関係で外されたのが残念でした。
きっと昨年まで打てていないというデータがあるのでしょうけど、もはや相手によって代える選手ではないと思っているんですがね。

サヨナラの瞬間、喜んでくれた大野投手には頭が上がりません。
何とか白星だけは付けてくれて良かったです。
今後また同じような内容を求めるのは酷かもしれませんが、頑張って欲しいですね。
そして、野手陣は強力な援護をお願いします。

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中日ドラゴンズファンがドラフト会議2021を振り返る 

中日ドラゴンズファンによるドラフト会議2021感想です。

いつもドラフト会議直前は騒がしく盛り上がるのですが、今年はちょっと異質というか落ち着いていましたね。
例年と比べて数年に一度と呼ばれるほどの目玉となる選手がいなかったのがその要因でしょうか。
簡単に言えばスター不足。
スカウトのコメントでも不作の年とも言われていたので、その影響を感じさせられたのでしょう。

とはいえ、未知なる戦力に期待をしないわけではありません。
各球団の思惑が交差し合うドラフト会議は、本当にワクワクさせられますね。
仕事で生中継では観られなかったので、結果を知るまでソワソワしていました。

1位 ブライト 健太 外野手 (大学生)
2位 鵜飼 航丞 外野手 (大学生)
3位 石森 大誠 投手 (独立)
4位 味谷 大誠 捕手 (高校生)
5位 星野 真生 内野手 (高校生)
6位 福元 悠真 外野手 (外野手)


色んな意味でかなり偏った指名となりましたね。
ここ3年ぐらいも高校生だったり投手に偏重のドラフトだったので、方向性が変わっただけで極端な結果となりました。

1位のブライト健太外野手は単独指名。
将来性のある選手で魅力はあると思います。
2位の鵜飼航丞外野手、6位の福元悠真外野手も同じことが言えますが、チームの弱点となっている長距離が打てる外野手を何としてでも欲しかったという思いが透けて見えます。

どちらかといえば投手の方がいい選手が多かった年だっただけに、本当はこんなに打者を獲るべきではないと分かっているんでしょうけど、チームの状況がそれを許さないというのが苦しいところですね。
ただ、それを置いといても投手が石森大誠投手の1人だけってのはさすがに少なすぎじゃないかなぁ。
又吉&祖父江の両投手がFA権取得しているので、万一出て行かれると相当厳しくなると思います。
今年は育成も獲らなかったので、現在の戦力で問題ないと判断したのでしょうか。

個人的には阪口樂内野手と畔柳亨丞投手は地元というフィルタを外してでも良い選手と思っていたので獲って欲しかったな。
思っていた以上に呼ばれなかったので、選ぶチャンスはあっただけに惜しいと思いました。

全体的に意図と覚悟は伝わる指名でした。
指名した選手が成功するかどうかは、数年後でなければ分かりません。
ファンとしては一人でも多くの選手が大成することを願うばかりですね。



(2021/10/15 追記)
ドラフトの裏側が動画で公開されていました。
昨年まで他球団で見たことがありましたが、ドラゴンズは初めてなので嬉しい。
毎年恒例になって欲しいですね。

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いつまでも背番号98を忘れない 

9月5日、木下雄介投手の追悼試合が行われました。



一軍二軍の選手、監督、コーチ全員が背番号98のユニホームを着ています。
横浜のナインも帽子に98の数字を書き込んだり、木下投手の同級生や先輩だったりする今永投手や戸柱捕手が出場したりと心意気を感じるオーダーを組んでくれています。
木下投手と同じリリーフ投手が気持ちのこもった投球を見せてくれて、同期の京田選手が試合を決定付けるタイムリーを放つ素晴らしい試合でした。

選手たちが泣く姿にはたまらず涙を誘われてしまいます。
近しい間柄だっただけに、ファンとは比較にならないぐらい込み上げる思いがあったことでしょう。

小さなお子さんたちがよく分からないまま始球式をしている姿をみんなで温かく見守っているシーンは、ドラゴンズの良さが詰まっていると思います。
いつか成長した時にこの映像を見ることもあると思いますが、お父さんいかに愛されていたかというのがきっと伝わるはず。

同期である2016年ドラフト会議で入団したメンバーはみんな大好きです。
柳投手、京田選手、石垣選手、笠原投手、藤嶋投手、丸山投手。
このまま活躍を続けて後から黄金世代だったと言われるようになって欲しいですね。
ファンの一人として応援し続けます。

この気持ちを胸に、これからも頑張れドラゴンズ!

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中日ドラゴンズ・木下雄介投手、死去 

本日正午、中日ドラゴンズは木下雄介投手が8月3日に亡くなったことを発表しました。

こんな悲しいことがあっていいのでしょうか。
辛すぎます。涙が溢れます。

ドラゴンズファンにとって、木下投手は期待の星でした。
彼の代名詞と言える火の玉ストレートに惚れ込んだ人は数多くいるでしょう。
あの藤川球児さんが12球団で一番いいリリーフ投手になれる可能性があると本人に伝えたエピソードがあるぐらい、活躍を見込まれていた選手でした。
糸を引くストレートとはまさにこのことかと言わんばかりの球を投げる姿を見て、どれだけワクワクしたことか。

元々怪我がちで一度は諦めた野球の道を再度歩き始め、育成から這い上がってきた苦労人というのは有名な話です。
一昨年父親を交通事故で亡くし、度重なる故障にも苛まれました。

今年のキャンプでは首脳陣からも相当期待が高いように見えました。
オープン戦で肩を脱臼してしまった時の映像で衝撃を受けた人も多いと思います。
それでも本人は復帰に時間のかかるトミージョン手術を実施し、いつの日か笑い飛ばしてやりますと豪語するほどのメンタルを見せてくれて、むしろファンが勇気づけられるぐらいでした。

7月、練習中に倒れたという報道があった時からずっと心配していました。
ここ連日は木下投手の回復のニュースが入ってこないかと、普段以上にチェックしていました。

朝、スポニチだけが報道した時、どれだけ誤報を願ったことか。
球団から公式発表があった時、どれだけ絶望を感じたか。

どうして彼だったのでしょうか。
決して他の人だったらよかったわけではありません。
しかし、あまりにも厳しすぎる人生です。

1回目のワクチン接種から1週間程度に倒れたことで騒がしくなっていますが、今はそれよりも。
ただ彼の死だけを謹んでお悔やみ申し上げます。
ご冥福をお祈りします。

ドラゴンズファンが好きだと言ってくれたこと嬉しかったです。
これからもずっと背番号98を忘れません。

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中日ドラゴンズファンがドラフト会議2020を振り返る 

中日ドラゴンズファンによるドラフト会議2020感想です。

今年もドラフトの季節がやってきました。
ただし、新型コロナウィルスによる影響で例年とはあまりに違う状況下による実施となりました。
特に高校生は甲子園大会が中止となったため、現時点の球児たちのレベルがよく分かりません。
若い世代はみるみるうちに成長していくので、スカウトをはじめ各球団は本当に難しいドラフトだったのではないかなと予想できます。

ただの野球ファンでしかない素人からすると動画でチェックするくらいしかできませんが、投手は投げている球である程度判断できますね。
球威、変化球のキレ、制球力など上位指名確実と言われる大学生・社会人は間違いなく一級品のモノを持っています。
高校生で完成度が高いのは数年に一度というレベルなので、今後の伸びしろがどれだけあるかの見極めが大事ですね。
そういう意味では去年の奥川、佐々木の完成度と期待感は話題になるだけのものがありました。



1位指名となった高橋宏斗は、どちらかといえば将来性の期待を買った選手なんでしょうね。
まだまだ粗削りで、球速やスタミナに魅力を感じる先発完投型タイプといった感じ。
球界を代表とする本格派右腕となるためにも全体的にもう一段階レベルアップをして欲しいですね。




5位の加藤翼は更に素材型で、育成次第で化けそうな雰囲気を漂わせています。
球質は綺麗な真っすぐを投げるので見ていて気持ちいい。
コントロールに課題がありそうで、体の線も細いので土台作りからになるでしょうが期待したいところです。




4位の福島章太も高校生投手。
支配下指名の半分を高校生投手からというのはワクワクしますけど、現場的には問題なかったんでしょうか。
まぁこの選手はどっしりとした体格から力強い球を投げる左腕ということで、出番を貰えるのは早いかもしれませんね。




確実に即戦力といえるのは2位の森博人くらいでしょうか。
ドラフト上位候補ということで、この選手は元々知っていましたが投球フォームが独特ですね。
ゆったりというか、ゆっくりすぎて打者はタイミング取りづらそう。

育成で更に3人投手を取っていますが、生き残るのは支配下含めて2人いればいい方なんですよね。
勝負の世界は厳しいとはいえ、一人でも多くの選手に成功して欲しいなと思います。

投手を大量に獲得した一方で、野手は内野と外野の1人ずつのみ。
野手は投手次第で成績がガラリと変わるので、大会成績を鵜呑みにするのは危険なんですよね。
高校通算HRランキング上位だろうと結果を残せなかったり、逆にアマ時代には考えられない成績を残したり。

現在のドラゴンズの課題は明らかに野手なのですが、この偏った指名から何となく分かることは2つ。
根尾・石川と超高校級の選手を獲得成功し、岡林・石垣・石橋など育てたい期待の若手が存在していることから次世代の種はあると認識しているということ。
もう1つは去年打率だけは良くても順位は微妙だったのに、今年は打者が軒並み成績落としている中で投手の頑張りでペナント2位まで順位を上げることができたことで、やっぱり野球は投手ありきだなと考えていること。
来年こそは優勝争いしたいので、補強でも育成でもいいから強くなって欲しいです。



唯一の社会人指名となったのは6位の三好大倫
正直動画もほとんどないので判断付きづらいのですが、一芸に秀でているというよりはバランスプレイヤーなのかな。
井領や遠藤といった30歳前後の控え外野手から一軍枠を奪い取れるかどうか、楽しみです。




1,2位が投手となったので、野手としては最上位となる3位指名の土田龍空
名前がドラゴンズブルーを表しているみたいで格好いいですね。
遊撃手は身体能力高くて潰しがきくのでコンバートされがちですが、まずは次世代のショートとして育てて欲しいところです。


入団するからには全員応援するしかありません。
長い目で見守りつつ、いつか花開くことを期待します。

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2016年プロ野球ペナント開幕  

今年も始まりました、プロ野球ペナントシーズン。
野球界を騒がす様々な報道があり、いちプロ野球ファンとしては残念に思っていましたが、それでもずっとこの開幕の日を楽しみにしていました。
今日から仕切り直して、野球で魅せて欲しいと願うばかりです。

さて、今年も開幕戦は阪神戦。
昨年は京セラで3連敗スタートだっただけに雪辱を期するものがあったはず。
兼任から専任となった谷繁監督のもと、フレッシュなドラゴンズを期待していました。

結果から言えば、内容も結果も最高のスタートでしたね!
いやぁ、野球って面白い。
勝利こそファンサービスとは言ったもので、勝ったからこそ思えるのでしょうけどね。

メッセンジャーの立ち上がりが半端なくて打てる気しなかった。
飛ばし過ぎたことで中盤からバテたのかボール球が増えたのと、中日打者陣も捉えられるようになったおかげで一進一退の好ゲームとなりました。

若手の期待株として毎年注目される高橋周平選手が遂に覚醒したんでしょうか。
猛打賞の大活躍。
結果だけではなく、打席の内容が素晴らしかった。
以前までだったら振らされていたボール球をしっかり見極め、膝の使い方が上手くなってインコースを捌くことが出来るようになってました。
更にセンター中心の素直なバッティングで、今日は一番打席内で打てる雰囲気を持っていましたね。

そして、今年のドラゴンズの順位を左右するであろう新外国人選手のビシエド。
オープン戦中継を見ることができなかったので初めて見たのですがスイングスピードが速すぎる。
ただのライトフライかと思いきや、こすっただけで逆方向へスタンドインしたのには驚きました。
ショートライナーの打球もエグかったですし、期待出来そうで何より。
バットに当てる技術も高そうで、意外と三振は少なそうなのもいいですね。

金本監督の初陣となる阪神も面白い野球していました。
前評判で優勝候補の筆頭に挙げられるだけの戦力は窺えましたし、強敵なのは間違いないですね。
個人的に大島選手へ敬遠したシーンがポイントだと思ったので、その辺りの采配にも注目です。

何はともあれまた半年間、手に汗握る熱い戦いを望みます。

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谷繁新監督就任と落合GM誕生 

本日正式に中日ドラゴンズ新監督として谷繁捕手が任命されたと発表されましたね。
ペナント最終戦後に様々な報道が飛び交いあいましたが、結果的に最も衝撃的なニュースが舞い込んできました。

決まってしまえば、そうかこの手があったか!と肯かずにはいられません。
落合監督の再任を見てみたいと常日頃思っていましたが、反対派が多いのは確かでした。
球団社長らを更迭したとはいえ、それでも反発は避けられなかったでしょう。
もちろんそれ以上の好意的な意見もあったでしょうけどね。
実際、この2年間で観客動員数が激減してしまっていますから。
落合監督がファンサービスしなかったことを理由にクビにした連中は青ざめたことでしょうね。

本当にここ2年間つまらなかったです。
高木監督の野球はストレス溜まりまくりで、途中から試合結果すらまともに追わなくなってました。
もうプロ野球に対する熱意すら薄れてしまったくらいです。

落合GMならば、白井オーナー退任後も残ってくれる可能性あります。
中日ドラゴンズを改革に尽力を果たしてくれたオーナーには感謝の気持ちでいっぱいです。

唯一の不安は、選手兼任監督の過酷さに谷繁選手が潰れてしまわないかということ。
いつかは監督して指揮を執ってもらいたいと思っていた人物ですが、プレーイングマネージャーとしての負担は計り知れないものがあります。
あの古田捕手ですらまともな成績を残せず去ることになったくらいですしね。
しかも、この2年ですっかり弱くなってしまったドラゴンズを立て直すのは、簡単には出来ないと思います。

それでも落合GM-谷繁監督-森ヘッドの縦のラインは期待感が半端じゃないですね。
この3人ならば、きっと何とかしてくれる。
そう思わせてくれる実績があります。

これは来年こそ球場に足を運ばないとなー。

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英智引退 

本日を持ちまして、セパ両リーグの2012年ペナント全日程を消化しました。

これまで定期的に書いてきた野球記事でしたが、今年はこれが初となります。
どうもプロ野球熱が引いてしまったんですよねぇ……。
落合監督が退任されたショックは大きく、未だに引き摺っている状態です。

今年から指揮する高木監督の采配やコメントが気に入りません。
すぐに頭に血が上る短気な性分で、我慢しきれずに選手交代をさせたり、己の判断ミスを棚に上げて選手を罵倒するところは、どうにかならないのか。
的を射た内容であれば、まだ納得できなくはないんですが、感情的になってストレス発散させているようにしか見えません。
その言葉で、選手が発奮すると思っているんでしょうか。

選手は凄く頑張ったと思います。
本来であれば、貯金22だと首位と肉薄していてもおかしくないはずです。
他の球団が不甲斐なさすぎて巨人の独走を許す形となってしまいましたけどね。
確かに、阿部・坂本・長野の3割トリオは驚異的でしたけど、ドラゴンズは五分に戦えましたので、直接対決はゲーム差程の実力差を感じることはなかったです。

首脳陣が酷くて、投手は無茶のさせ過ぎで故障してしまった人が続出しました。
それでも田島とソーサという新戦力のおかげで、層の厚みが出たと思います。
山井に関しては、シーズン通して活躍できるとは思ってもみませんでしたね。

さて、今年は多くの大物選手が引退する運びとなりました。
本日引退試合を行った金本を始め、小久保、石井琢、城島、今岡、田口、高津……。
一時代を築いてきたスター達で、オールスターチームでも作れるのではないかという錚々たる面子です。
年齢からくる衰えであったり、怪我で満足なプレイが出来なくなったりと理由は様々。
しかし、その一方で引退するには早すぎる人もいます。

中日ドラゴンズ、英智外野手です。

最初その報道が流れた時、嘘だろう?という思いでした。
何故まだ動けるのに引退するのかと思ったら、どうやら事実上の戦力外通告だったようで……。

昨年の落合監督の退任騒動の時も思いましたが……中日馬鹿じゃないの!?
守備と肩と足で見せられる選手が、今の球界にどれだけいると思っているんだろうか。
ドラゴンズファンはもちろん、他球団ファンからも一目を置かれていて、プロ中のプロのプレイを見せてくれる人気選手なのに、大きな怪我でもないのに構想外って、首脳陣もフロントもアホすぎる。
身体の動きが全盛期ほどではなくなったのかもしれませんが、傍目からではさほど衰えを感じません。
恐らく現役続行していれば、手を挙げる球団は少なくなかったでしょう。

しかし、英智選手は未練を残しながらもコーチとして球団に残る道を選んでくれました。
相当悩んだと思われますが、最終的には中日ドラゴンズが好きだという気持ちが上回ったようです。
彼の残したコメントの随所に野球とドラゴンズへの想いが溢れんばかりに詰まっていました。
こんなに一つのチームに対して、熱意を注ぎ込んでくれるプレイヤーだからこそ、レギュラーになれずともファンが多数いる選手となったんだと思います。

数字だけ見ると貢献度は少ないかもしれません。
でも、決してイメージだけでもなければ大袈裟でもなく、英智がいたから勝てた試合というのは存在します。
大飛球をダイビングキャッチで掴みとり、決定的な点を強肩で防ぎ、時にはランナーをくぎ付けにする。
まさに守備職人とは彼のための言葉でした。
ヒットやホームランも惹きつけられるけれど、ファインプレーには更なる興奮を与えてくれます。

アライバと同じく、野球の見方を変えてくれたプレイヤーです。
守備がこんなにも魅力溢れるものだと知ったのは、彼のおかげです。

引退セレモニーに見せてくれた大遠投。
あれだけ投げられるのに勿体無いと思わざるを得ません。
どう見ても引退する選手の身体能力ではないですからね。

そのセレモニーでは、同じく構想外となった小笠原投手の引退試合も行われました。
先発でもリリーフでも使える投手で、数字以上の役割を果たしてくれました。
確かにここ数年ピリッとしませんでしたけど、まだ現役でやろうと思えば出来たと思います。

英智と小笠原は1998年のドラフトで同期なんですよね。
ちょうど野球を観始めた頃なので、凄く記憶が鮮明に残っています。
1998年のドラフトは、いわゆる松坂世代で多くのトッププレイヤーが選出された年でした。
松坂、上原、藤川、小林雅、二岡、新井貴、東出、金城などなど。
ドラゴンズも1位福留、2位岩瀬、3位小笠原、4位英智という数十年に一度の大成功の年でした。
入団直後から観ていた選手が引退する姿は、より一層寂しいものですね。

今年引退される皆様、お疲れ様でした。
興奮をありがとうございました。

まだCSと日本シリーズが残っています。
やる以上勝って欲しいので、応援しています。

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落合監督8年間ありがとうございました 

2011年日本シリーズは第7戦までもつれこんだ結果、福岡ソフトバンクホークスの勝利で幕を閉じました。
選手を始め関係者、ファンの方々、日本一おめでとうございます。

紛れもなく今年最強のチームでした。
戦前予想で解説者もファンもソフトバンクの勝利を疑っていなかったのも当然といえます。
それだけの実力も実績もある選手ばかりで、日本一に相応しいと思います。

正直、滅茶苦茶悔しいです。
実力差が激しかったので負けても仕方がないぐらいの気持ちで構えていたにも関わらず、いざこうして負けてしまうと、物凄い脱力感に苛まれています。
勝って終わって欲しかったなぁ……。

そして、今日負けたことで落合監督の中日ドラゴンズでの指揮が最後の試合となってしまいました。
それがあまりにも悔しくて残念です。

野球を本格的に見始めてから15年ほどになります。
その中でも最も熱中して応援した8年間でした。
8年間で日本シリーズにも5度も進出できたのは、落合監督の手腕で間違いないと思います。
毎年ペナント終盤まで優勝争いをし、CSや日本シリーズまで楽しむことができました。
1日でも長く野球を楽しむことができるというのは、ファンにとってどれだけ有難いことか。
本当に落合監督には感謝しています。

野球の見方が変わりました。
選手一人一人の動き、考え方、采配の意図など、野球の醍醐味を知りました。
試合後の監督のインタビューは、毎日チェックしていましたね。

散々つまらない野球だとか地味だとかよく言われてきました。
でも、個人的にはつまらないどころか、こんなに面白い野球は見たことがなかったです。
試合に勝つことだけに専念するプロフェッショナルっぷりが素晴らしかった。
確かに打ち勝つ試合は分かりやすい面白さがありますが、投手戦にも痺れるような熱い勝負があって、見応えは十分にあったと思います。

マスコミによって非情で冷酷なイメージを植え付けられもしましたが、これほど選手思いの監督は今まで果たしていたでしょうか。
実際、選手には相当慕われていたように感じられます。
オレ竜という言葉だけが独り歩きしていましたけれど、ライバル球団ファンからも認められるほどの強さは、誇りに思いました。

いつか球界に戻ってきてくれると信じています。
その時、またドラゴンズのユニフォームを着てくれたら最高です。
その日が来ることを夢見て……。
8年間ありがとうございます。お疲れ様でした。

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中日ドラゴンズCS2011ファイナルステージ突破  

中日ドラゴンズ2011年CS突破おめでとう!!

これまで毎年ファイナルステージ(第2ステージ)で巨人と対戦していましたが、今年は初めてヤクルトとの対決となりました。
やっぱり最後までペナントを争ったヤクルトと雌雄を決したいと思っていたので、勝ち上がってきたのは嬉しかったのですが、いざ勝負となると厳しかったですね。
確かにシーズン終盤の天王山で連勝したとはいえ、そこまでの差があるわけでもなかったと思っています。
小川監督のなりふり構わない采配もあって、一度は肩を並べられました。
しかし、それを振り切ってのクライマックスシリーズ突破。
素直に嬉しいですね。

吉見の活躍が素晴らしかった。
まさにこれぞエースという熱投で、絶妙なコントロールに惚れ惚れしますね。
中3日にも関わらず、8回まで3安打無失点という見事な投球でした。
この人以外にCSのMVPはありえません。

さて、いよいよ日本シリーズが来週土曜から開催されます。
昨年惜しくも逃してしまった完全制覇に、今度こそ勝ち取って欲しい。

しかし、相手はパ・リーグの覇者・福岡ソフトバンクホークス。
交流戦も含め全球団から勝ち越し、12球団一のチーム打率&防御率&盗塁数、CSも貫録の3連勝、シーズンは貯金42というとんでもない数字を残した正真正銘最強のチームです。
駒の揃った先発陣、繋がりのある打線、どこからでも仕掛けられる走塁。
まさしく走攻守揃い踏みの布陣となっており、隙は見当たりません。
唯一の弱点であった短期決戦の弱さも、CSの勝ち上がりを見る限り、克服したといっていいでしょう。
誰がどう見てもホークス優勢です。

だからこそ、倒しがいがあるってもんです。
そんな強いチーム相手に挑めること自体が、喜ばしいことだと思います。
ぶっちゃけ、コテンパンにされても全くおかしくはありません。
それでも、このカードがどうしても見たかったんです。

ハイレベルな好ゲームを期待します。
そして、落合監督となって初の完全制覇を成し遂げてもらいたい。
そう願っています。

テーマ: 中日ドラゴンズ

ジャンル: スポーツ

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