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明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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バカとテストと召喚獣にっ 第2問「僕と浴衣とお祭り騒ぎっ!」  

バカテス二期2話の感想です。
旅行編後半になります。

あー、面白れぇw
ずっと笑いが止まりませんでしたw
一期二期通して、今までで一番楽しめた回だったかもしれません。
1話と同様に、原作通りの展開+お気に入りのエピソードだったのが大きいですね。

ナンパした明久と雄二を臨死体験させてもなお許さない女性陣が怖すぎる。
特に、姫路さんのブラック化現象が留まるところを知りません。
物理攻撃に慣れきっている男連中からすると、女装みたいな精神的&社会的ダメージのが響くんだろうなぁw

アキちゃんが可愛すぎて全く困らないぜ!
香美もミステリアスな内気少女(ムッツリ属性)で、アリですな。
この二人は、原作の挿絵よりもレベル上がってましたね。
雄麗のドキツイ化粧は、オチ担当って意味で最高でしたw

尺の都合上難しかったんでしょうが、明久たち以外のミスコン参加者達の問答がカットされていたのは惜しかったなー。
あの審査員の変態度がより際立ったのに。
十分面白かったんですけどね。

それにしても、女の子達の浴衣よりも、男共の女装の方に力を入れているところがバカテスらしい。
秀吉はわざわざ取り上げるまでもなく、見事に着こなしていたし。

演出面で、いくつか実験的というか、シャフトっぽいというか、変わった絵が多かったですね。
たこ焼き、お好み焼きなどが明らかに実写だったりとか、文字を積極的に取り入れたりとか。
あとはモブキャラの顔が、のっぺらぼうなところとか。
別に嫌いではありませんが、バカテスの作風には微妙に合っていない気がします。
多用して雰囲気が変わらなければいいけれど。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: バカとテストと召喚獣 

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バカとテストと召喚獣にっ 第1問「僕とみんなと海水浴っ!」 

バカテス2期の放送が開始しました。
1期の放送終了直後に発表されたのが、もう1年以上前ですか。
つい最近だと思っていたのに、もうそんなに経つとは。早いですねぇ。

1期は、面白くないわけではありませんでしたが、改悪された点も多くて、原作ファンとしては微妙な気持ちにさせられました。
制作会社は同じですし、二期にはあまり大きな期待はしていません。

さて、二期と銘打っている通り、初っ端から一期の視聴が前提となった構成で始まりました。
海での水着回は定番中の定番ですけれど、1話からってのは珍しい。
原作6.5巻の「僕と海辺とお祭り騒ぎ(前編)」のエピソードですね。
本編ではなく短編から選ぶとは、ある意味分かっていると言えるかも。
なにせ本編以上にキャラがハチャメチャに動き回りますからね。

主要人物がみんな登場しているので、キャラ紹介としても最適でした。
ヒロインズの攻撃的なところや、明久と雄二の馬鹿すぎるノリや、工藤さんのエロさや、ムッツリーニの隠しきれない鼻血やら、バカテスのテンプレを地で行く展開。
意外にも原作に忠実で面白かったです。
うん、変にアニメオリジナル要素を入れるよりも、こちらの方が絶対に良いよ。

声優さんも相変わらず素晴らしい演技をしてくれます。
特に明久の絶叫が見事すぎる下野紘さんと、暗黒面に堕ちたときの怖さが半端じゃない姫路さん役の原田ひとみさんの声は、聞いていて楽しくなります。

演出面は、今のところ悪くはない。
一つだけ不安点を挙げるならば、使い回しの鉛筆画タッチをまたもや使用すること。
いい加減あれはもうクドいなぁ。

しかし、テストと召喚獣が一切出てこない話でよかったんだろうかw
まぁ確かにバカテスの魅力って、設定よりもキャラだけどさw

笑ったところが、ほとんど原作と同じところだったけれど、非常に良かったと思います。
この調子で続けてくれるのならば、個人的には嬉しいんだけどなー。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: バカとテストと召喚獣 

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バカとテストと召喚獣9 

バカとテストと召喚獣9 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣9 (ファミ通文庫)
(2011/01/29)
井上 堅二

商品詳細を見る
読書期間:2010/1/31

【評価……A-
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
人物 ★★★★★★★★★
 … 9
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★★★
 … 9
バカ
ギャグ
ラブコメ
燃え


 ★★★★★★★★☆☆ … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8



 墓穴と姦計が入り乱れた対Cクラス試召戦争。Fクラスは、なんとか初日をタイムアップで切り抜け、勝負を二日目に持ち越すことに成功した。しかし、ただでさえ低い点数をさらに減らしてしまった彼らは、いきなりピンチ状態からのスタートに!しかも、明久は風邪で不在……。どうなるCクラス戦!?この劣勢を覆すことができるヒーローはいないのか!?
 「それで、話ってなんだい吉井君?」(by知的眼鏡先生)
 勝利を信じる心と心の絆が奇跡を呼ぶ第9巻!!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


バカだからこそ、一直線に目的に突っ走ることができる熱い奴らの学園コメディ、第9巻。
Cクラスとの試召戦争後半戦に突入です。

うおー、面白れー!
ここ最近のバカテスの中では、一番楽しかったです。
本編よりも短編集の方が良かったりしてたからなぁ。

姫路さんの不意打ちによるキスで呆然となってしまった明久。
我を取り戻して学校に遅刻した時には、既に試召戦争は始まっていた。
仲間との合流を諦め別行動を取ることにした明久、開始早々苦境に立たされている雄二たちFクラス。
二人の視点から交錯する試召戦争という熱血バトルが繰り広げられています。

明久雄二の燃える友情展開は珍しくはないんですが、今回は飛びきり熱いですね。
口に出さなくても伝わる信頼関係というのは、卑怯なくらい格好良いなぁ。
普段、お互いを陥れることしか考えていないのに、いざというときに信じられるってのは輝いて見えます。

正直、召喚獣の設定的に限界が見えているので、話を広げるのは難しいんでしょうね。
それでも、十分見応えのある駆け引きが描かれていて、システムの穴を指摘するよりも絞り出した知恵に感心させられました。

まさか、Aクラスメンバーにここまで多くの出番があるとは思いませんでしたね。
明久との絡みが新鮮。
いつものFクラスとの荒っぽい関係とは一味違うマイルドなボケがおかしくて何度も笑いました。

秀吉人気に押されて不遇の立場となってしまっていた優子に、やっと光が当てられましたね。
ちょっと気が強いショタコン程度だと、濃い人間の多い文月学園では埋もれてしまいますけれど、しっかり者のツンデレってのはポイント高いよ。
何度かニヤケさせてもらいました。
今巻に限っては、秀吉よりも萌えましたよ。

ニヤけたというのは、愛子も同様ですね。
私はHだよと公言している女の子が見せる純情さは、破壊力が凄い。
ギャップ萌え好きとしては、たまりませんでした。
もちろん、お約束の誘惑的な行動もあり、何ともまぁご馳走様でしたという感じw

久保君は、相変わらず美味しいポジションでいらっしゃることで。
明久との勘違いコントは、もう楽しくて仕方ありません。

姫路さんは、ようやくメインヒロインとして板についてきたなぁ。
Fクラスの空気に感染してしまい、どす黒い方向に進化してしまった時は、もう清純派ヒロインに戻ることはできないなと思っていましたが、一周して芯の強い魅力的な女の子になりましたね。
明久のために、みんなのためにと頑張る姿は、頼もしさすら感じられました。

表紙の翔子は、いつの間にかに随分と成長していたんだなぁと感慨深くなったりするね、うん。
挿絵では、木下姉弟とデフォルメ明久が可愛かった。
葉賀ユイさんのイラストは、ページをめくる瞬間のドキドキ感がいいなぁと思います。

それにしても、この作者はあとがきまで笑わせてくれますね。
これぞプロというやつか、なるほど。

いつもよりコメディが控えめのかわりに、熱いストーリーを魅せてくれます

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  バカとテストと召喚獣  井上堅二  葉賀ユイ  評価A- 

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バカとテストと召喚獣8 

バカとテストと召喚獣8 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣8 (ファミ通文庫)
(2010/08/30)
井上 堅二

商品詳細を見る
読書期間:2010/9/8

【評価……B+
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★★
 … 9
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
バカ
ギャグ
ラブコメ



 ★★★★★★★★☆☆ … 8
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8




 玲の提案で瑞希が吉井家で暮らすことに。今まさに明久の眼前に広がるのは魅惑の同棲生活!?
 だがしかし!それは同時に異端者の終わりなき逃避行の始まりでもあり……「おい明久!お前――」もう万事休す!?と、明久の生命が危機に晒される中、再び幕を開けた試召戦争がFクラスを未曾有の大混乱へと突き落とす!昨日の友は今日の敵、あれ?あなたはどちら様??
 「ズボンだけは残しておいて下さい!」(by明子ちゃん)
 波乱の予感が吹き荒れる第8巻!!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


アニメ放送終了後、初めて刊行されたシリーズ第8巻。
短編集があったことや、アニメ効果を狙っていたおかげで、早い感覚でバカテスを読むことができていたので、半年も空くのは珍しかったですね。

さすが面白い。
久々に読むと、作者の文章センスの良さを再確認させられますね。
ドタバタコメディを書かせたら、今のラノベ界では随一の実力者でしょう。

問題点もあるにはあります。
例えば、ようやく原点回帰をして試験召喚戦争が始まったのはいいものの、あくまで勉強の点数を反映させて戦うシステムのため、広がりを見せづらい点。
結局同じような展開が続いていて、パターン化が飽きを誘い、ラブコメ要素は上昇していてもギャグの切れ味が落ちているところ。

しかし、それでも楽しいと思えるのは、勝手に走り回っているキャラ達のおかげですね。
明久たちが笑ったり泣いたり怒ったりするだけで、ここまで面白いと思えるんです。
キャラクターが牽引した結果、ストーリーが出来あがることだってあるわけです。
キャラ小説?上等ですよ!

その最たる例が、今回登場する新キャラ、玉野さんです。
いや、正確には過去にも出ているですが、メインキャラとの本格的な絡みはなかったですからね。
暴走キャラはバカテスでは珍しくないはずなのですが、この子、群を抜いて人の話を聞きませんw
スイッチが入ったかのようにテンションMAXでグイグイ引っ張る様が、すごい楽しいw
濃いキャラが多いのに、後発でここまで強烈なインパクト与えてくれるとは思いませんでした。

あと頑張っていたのは姫路さんかな。
同棲生活に入ることで、出番が増えるとは思っていましたが、彼女にしては体張っていますね。
鈍感な明久も、さすがに好意に気付く……のかどうかは分かりませんが、一歩前進なのは間違いありません。

しかし、何だかんだ言って明久との交流が一番多いのは、雄二なんだよなぁ。
お互い罵り合いながらも、不承不承協力する姿は見慣れたもんです。
男同士のやり取りが楽しく笑えるのも、このシリーズの特徴であり、良いところですね。

美波やムッツリーニ、秀吉らの出番が少なかったのは残念。
まぁ、登場人物が増えているから仕方ないかな。

7巻でマンネリを感じていましたが、盛り返してきましたね。
試召戦争の行方やラブコメ展開が続いているので、次巻が気になります。

誤解と妬みと鈍感さにより収拾がつかなくなる暴走ハイテンションコメディ

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  バカとテストと召喚獣  井上堅二  葉賀ユイ  評価B+ 

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バカとテストと召喚獣7.5 

バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)
(2010/02/27)
井上堅二

商品詳細を見る
読書期間:2010/3/1

【評価……A-
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★★
 … 9
文章 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
挿絵 ★★★★★★★★★
 … 9
バカ
ギャグ
ラブコメ



 ★★★★★★★★☆☆ … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8




 些細な切っ掛けから始まったゲームが小悪魔ふたりに蹂躙されて!?『僕とダウトと男の尊厳』。
 学園長からのオイシイ話=惨劇フラグ!『僕とホンネと召喚獣』。
 吉井家の食卓に地獄の門が開く!『僕と福引きと闇の鍋』。
 高校一年生の春、ドイツから帰国したばかりで戸惑う美波だったが……『ウチと日本と知らない言葉』の4本で贈る青春エクスプロージョンショートストーリー集第3弾!
 「ボクが人工呼吸、してあげるから☆」(by 肉食系女)

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


アニメ放映真っ最中に発売された、短編集第3弾であり通算10冊目となる今作。
満を持してアキちゃんが表紙に登場です。

あー、笑った笑った。
前回、ちょっと飽きつつあるかなと心配になりましたが、そんな不安を吹き飛ばしてくれる出来でした。
短編集だと、基本的にコメディオンリーなので、純粋に笑えていいですね。

5.5巻と同様に、恒例のギャグ話が3篇と、締めのシリアス話が1篇の全4章となっています。

『僕とダウトと男の尊厳』
7巻のあとがきの次回予告にあった「男を懸けた脱衣トランプ対決」です。
この作品は、女の子のサービスシーンなんてないよね。分かってましたよ。
頭に腐が付く女の子へのサービスシーンはいっぱいあるのになぁw
その分、秀吉やアキちゃんが頑張るからいいのか。
まぁそれはともかくとして、姫路さんの変わりっぷりを改めて認識させられるエピソードでした。
変態レベルは、Fクラスの面々よりも学年トップ3の方が格段上ですね……。

『僕とホンネと召喚獣』
新たな試験召喚システムの試運転を頼まれた明久たちだったが、その内容は召喚獣が召喚者の意志に反して本音を読み取って発言するという、プライバシー侵害全開のものだった……というお話。
ハチャメチャで騒がしいノリが、テンポ良くて楽しい。
自爆したり自分にツッコミを入れる様が慌しく、ニヤケと笑いが交互にやってきて、頬が疲れましたw
普段、あまり本音を言わない雄二や秀吉の動揺っぷりが面白かったなぁ。
工藤さんに翻弄される男性陣が、可哀想なぐらい本能むき出しでした。あれは男なら仕方がないw

『僕と福引きと闇の鍋』
これも次回予告にあった「いつものメンバーで贈る闇鍋の会」ってやつですね。
メンバー内に姫路さんがいるだけで、どう考えても死亡フラグが立っています。ありがとうございました。
彼女の料理スキルの成長速度は、とどまることを知らないようです。殺人的な意味で。
そのうち臨死体験から生還できない人間が出るぞ、これは。
明久と雄二が必死になるのも致し方なかろうってもんですよ。

『ウチと日本と知らない言葉』
帰国&高校入学直後の美波の過去エピソード。
明久たちとの出逢いを描いたものとなっています。
美波は初登場時から普通に日本語を喋っているので、ある程度話せるものだと思っていましたね。
そんな言葉の壁に苦労する美波に対して、笑顔で声をかける明久が良かった。
こりゃあ明久に惚れるのも無理はないわなー。優しい馬鹿は格好イイね。

それにしても、姫路さんが清純派ヒロインから滑落したこともあり、美波がメインヒロインに見えて仕方ない。
個人的に姫路さんの方が好きだったはずなのに、いつの間にか逆転して、美波を応援している自分がいます。
姫路さんは何というか……ギャグ方面で頑張って、とw

秀吉については、慣れてきたせいで萌えることが少なくなってきたなーと思っていたら、カラーページでやられました。
表紙のアキちゃんや工藤さんの男装など、今回の葉賀ユイさんの仕事は素晴らしいっ。

本編よりも踏み外した歩幅が大きいキャラが多数のバカと変態の学園ラブコメ

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  バカとテストと召喚獣  井上堅二  葉賀ユイ  評価A- 

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バカとテストと召喚獣7 

バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)
(2009/12/26)
井上 堅二

商品詳細を見る
読書期間:2010/1/14

【評価……B
発想 ★★★★★★☆☆☆☆ … 6
設定 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
物語 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★★★★
 … 9
バカ
ギャグ
ラブコメ
スポコン



 ★★★★★★☆☆☆ … 7
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7



 これまで数々の恥辱(←自業自得)に耐えてきた明久とFクラスの面々。しかし、そんな彼らも遂に爆発!?新学期早々の抜き打ち持ち物検査で聖典を没収され復讐に燃える修羅たちは、体育祭の一競技、生徒vs教師交流野球で教師陣に直接恨みを晴らさんと誓うのだが……。なんと競技は戦友を賭けた召喚獣野球に発展!パトス溢れる球宴の果てに明久たちを待つのは勝利か敗北か?
 「このままだったらお前も死ぬぞ!」(by 獲物先輩)
 熱闘激闘剛速球で贈る第7巻!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


アニメ放送直前に発売されたバカテス通算9冊目の今作。
夏休みが終わり、二学期開始と同時にやってきたのは学園モノとしては定番のイベント、体育祭でした。

色んな競技があるはずなのに、没収されたエロ本を取り返すために賭けの約束をした野球にのみ力を入れるFクラスの男達。
バカだなぁ……w(褒め言葉です)

面白いけれど物足りない……といったところでしょうか。
バカテスにしてはページ数が多くて嬉しいなぁと思っていたら、その分内容が薄めで残念でしたねぇ。
読者側の慣れもあるでしょうが、それ以上にネタ切れ感がありありと出ています。

キャラクターは活発に動いているものの、良くも悪くもいつも通りすぎて新鮮味に欠けます。
そろそろ新キャラを投入して、完成されつつあるグループに一波乱を起こしてもいい時期じゃないかな。
ストーリー展開も似たような話で、先が読めちゃいますしね。

そんな進展が見られない中で、唯一人、二度目の表紙を飾った姫路さんだけは変わり続けています。
というか、もう彼女は後戻りが出来ない域まで達してしまったような……w
シリーズ開始直後の清純派(ただし料理を除く)の彼女は一体どこへ消えてしまったのか。
今となっては、バイオレンスな美波の方が女の子らしく可愛く見えるよ!

あとは、教師との対抗戦ということもあって、鉄人の出番が増えています。
アニメではほぼネタキャラになっていましたが、イイ先生だと思いますよ。わりとマジで。

今回のメインとなった野球ネタは可もなく不可もなく。
今まで野球を題材とした小説を何度か読んできましたが、心の底から面白いと思えるものには出逢ったことがないんですよねぇ。
興味がない人にとっては、ルールが複雑なゆえに、どうしても説明が入らざるを得ません。
そうなると、詳しい人にとっては退屈で、知らない人にとってはよく分からないということになってしまいます。

召喚獣の操作とはいえ、普通に野球をやっているだけですね。
バランス調整が難しい題材を「普通に」読めるってだけでも凄いことなのかもしれませんが。
説明文に文章を割いてしまい、その代わりに笑いの数が犠牲となってしまったように感じました。
笑ったのは、野球ネタ以外のところの方が多かったし。

内容に大きな変わりはありません。
キャラ萌えをしている人ならば、シチュエーションの変化で楽しめると思います。
個人的には、バカテスのキャラはみんな大好きだけれど、特定の人物にハマっているわけではないからなぁ。
マンネリ打破のためのひと工夫が欲しいところです。

初期のインパクトある笑いには劣るけれど、安閑感のあるコメディ作品

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  バカとテストと召喚獣  井上堅二  葉賀ユイ  評価B 

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バカとテストと召喚獣 第13問「バカとテストと召喚獣」  

バカテス最終回。
2期決定がエイプリルフールの嘘ネタなのかどうか見抜けなかったので、様子見してたら感想が遅くなりましたw
1クールだと、やっぱりあっという間に終わりますね。

前回、2回目のAクラスとの戦いは優子の不意打ちで決着となり、敗北してしまったFクラス。
それでも納得できない明久は、ババア長に再戦を申し込む……という流れ。

うーん、再戦したかったのなら、AクラスからFクラスに宣戦布告すればいいのに。
3ヶ月ルールは試召戦争を仕掛けることができないだけで、受けて立つことはできるんだからさ。
それとも、ルールそのものを改変したってことなんでしょうかね。
この都合の良さは、モヤッしたものが残りますなぁ。

オリジナル話なので笑いの威力はイマイチでしたけど、それほど悪くはなかったと思います。
明久がテストの回答を正解し続けるのはやりすぎでしたが、オチがまさかのストライカー・シグマⅤは面白かった。
大化の改新ネタや、姫路が名前を消す展開などは丸わかりだっただけに、唯一意表を突かれて笑ってしまったところでしたね。

しかし、あれだけアニメでは優遇されていた久保君と美晴が何故か出てきませんでしたね。
愛子や葉月は出てきたのに。
最終回だからこそオールスターでも良さそうなものなんだけどな。

放送終了と同時に2期制作決定を発表するぐらいなので、評価はされているんでしょうね。
DVDやBDが発売前ということを考えると、結構凄いことだったりするんじゃないでしょうか。

個人的な総評としては、勿体無い&中途半端というワードが真っ先に思い浮かびます。
この作品をとある食材と例えると、原作は食材を無駄にせず使いきっているのに対し、アニメでは旨みのある部分を虫食いのように切り取って調味料をふんだんに使用した料理のような印象を受けました。
全くの別料理なので比較するのはおかしいことなんでしょうが、原作の味を知っていると小言を言いたくなってしまうものです。
アニメ単体で見れば面白くも見えますが、あと先考えない贅沢な使い方をしていて、原作厨としては煮え切らない気持ちにさせられました。
また、オリジナル展開やパロネタや天丼ネタが多すぎて、作品の本質であるギャグが微妙だったりしたのも残念なところです。

もっと原作に沿うように丁寧に作って欲しかった、というのが率直な意見です。
2期制作するのでしたら、なおさらです。
何度も言っていますが、もっとブレイクしておかしくなかった作品だと信じています。
まぁ、原作厨の戯言だと思ってもらっても構いませんがねw

出来によってはDVDを買おうかなと思っていましたけど、スルー決定だなぁ。
それでも、そこそこ楽しんで見ることが出来たので、良かったと思うべきかな。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

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バカとテストと召喚獣 第12問「愛と勇気と俺達の戦いはこれからだ!(仮)」 

バカテス第12話、視聴完了。
残すところラスト2話で、どう締めにかかるのかが焦点となりました。

前回に引き続き、試験召喚戦争によるバトル回でしたね。
他のクラスをAクラスに差し向けて疲弊させる雄二の作戦までは、原作でも同様の展開がありました。
ここからどのようにAクラスと戦うのか、と思いきや、超展開の連続でgdgdに……。

試召戦争のシステムの扱い辛さは分かるんだけど、根幹を変えてしまっては駄目だよなぁ。
11話の感想で数字の勝負になってしまっていて味気ないと言いましたが、訓練次第で点数差があっても同等以上に戦えるのはさすがにやりすぎ。
時間をかけるべきなのは召喚獣の動かし方ではなくて、勉強時間だろうに。
勝つための策略として雄二が考える案は良くても、これはないなと思うんですよ。
明久が観察処分者の特権で、召喚獣の操作に慣れているというのはまだ理解できるんですけどねぇ。

また、多人数でフルボッコするときもあれば、一騎当千の活躍を見せるキャラもいて、試験の設定自体が定まっていない印象も受けました。
これはアニメ云々ではなく、原作からの問題点ですね。
器物損害も甚だしいし、もうちょっと設定を煮詰める必要性があると感じました。
いくらボロ校舎といえども、簡単に壊れすぎだろう……。

キャラクターでは、優子が妙に嫌な性格のキャラになっているのが非常に残念。
秀吉を持ち上げるために、同じ容姿の優子を引き立て役にさせる狙いのようにも見えてしまいます。
ある意味、今回の一番の被害者といっていいかもしれません。

作画も酷いシーンが多くて、最終回直前なのに質が低かったです。

とまぁ、不満点は先に挙げまして。
良かったところもいくつかありました。

まず、愛子から久保君が登場する一連の流れは素晴らしかった。
バカと笑いと燃えを上手く融合させており、テンションが上がっていくのを感じました。
まぁ、久保君の暴走で一気に冷めましたけどw
面白かったけどさぁ……w
恥じらいのあった彼は一体どこへいってしまったのか。

根本君の女装は絶妙な加減で気持ち悪さを体現していて、これまた吹きましたw
特に各クラスの代表たちがAクラスvsFクラスの様相を真顔で観戦しているなかで、ドアップの彼の姿はイイ感じにキモかったw
たまには、こういうシュールな笑いもありですね。

最後は日常の話に戻るのかな。
その割には作品名と同じサブタイトルですけど。
二期は期待できないだろうし、きっちりと終わらせてもらいたいもんですね。

テーマ: バカとテストと召喚獣

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バカとテストと召喚獣 第11問「宿敵と恋文と電撃作戦」  

バカテス第11話、視聴。

これって、アニメですよね……?w

動いているシーンは多いんだけど、図面ばかりだった印象が拭えない回だったなぁ。
原作通りにDクラスとBクラス相手に試験召喚戦争を挑んだ話でしたが、思ったより面白味がなかったですねぇ。
基本的に点数勝負だから、そもそも召喚の時点で決着がついているんですよね、コレ。
なので、ポイントはいかにフィールドを確保し、人員を配置するかという点に尽きます。
すると、見取り図が一番分かりやすいのは確かなんですが……うーむ。
味気ないってのが、正直な感想です。

バトルの裏のエピソードは見どころいっぱいあるんだけどなー。
姫路のことで根元にブチギレる明久は素直に格好良いと思います。
ただし、展開が早すぎて雑になっていたのは残念でした。
詰め込み過ぎて原作既読済みでも付いて行くのが大変でしたから、未読組みは更に忙しかったでしょうね。。

演出はともかくとして、作画にムラがありますね。
微妙な絵が多い中で、ムッツリーニが窓から飛び込んでくるところは素晴らしい作画でした。
何気にムッツリーニも顔面偏差値高いから、様になりますよね。

Bクラス戦をラストに持ってくるのかと思いきや、Aクラスとのリベンジ戦をやるようで。
うーん、雄二の真意は汲めませんが、シリアスに傾き過ぎないようにお願いしたいな。
やっぱり、笑ってこそ魅力のある作品ですから。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

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バカとテストと召喚獣 第10問「模試と怪盗とラブレター」  

バカテス第10話を観ました。
またしてもアニメオリジナル話でしたね。

アニメ版の終わりが近づいてきました。
予想通り、暗躍していたのは根元君だったわけですが……あれ、こんな顔だったっけ?
原作では初期に登場したっきり、ほぼ出番がないキャラだったのであまり覚えてません。
性格だけは狡賢く汚いと記憶しているんだけどなー。

このままB組との試召戦争で締めるつもりなんでしょうかね。
あのエピソード自体は面白いけれど、ラストに持ってくるのはどうなのかなぁ。
確かに、屋上での明久と雄二のシリアスモードへの転換期は、バカテスでよくあるパターンではあるのですけれど。
盛り上がりに欠けそうで不安というのが、正直な思いです。

キャラ崩壊もここまで来ると清々しいですな。
玲のバカさ加減は、方向性が違うと思うんですよねぇ。
前回とまるで別キャラになっているように感じました。

他にも、雄二が原作回とアニメオリジナル回で別人ですね。
神童の面影が残っていない、明久と変わらないバカな雄二ってのは個性が消えているよなぁ。

多くのキャラがアニメの中でも回によって変わるのに対して、ムッツリーニだけはブレれませんね。
さすがすぎる。
一人だけデジカメに注目したシーンは、思わず吹きましたw

EDは男ver.に戻っていましたが、今回の展開に合わせたのかな?
BL臭はともかく、曲はこちらの方が好みなので、少し嬉しかったり。
残し数話は、どちらのEDを流すのか気になりますね。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

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バカとテストと召喚獣 第9問「キスとバストとポニーテール」  

原作既読者のアニメ版バカテス9話の感想です。
今回の話は、明久の姉・玲が登場する原作5巻の内容をアニメにしたものでした。

いくらバカテスが会話主体で進むからといって、1冊300ページあるラノベを1話でまとめるのは強引すぎでは。
駆け足で展開しているのが見え見えで、ちょっと残念でした。
何というか話の繋がりが弱いんですよね。
玲のキャラ個性をもっと存分に引き出して欲しかったです。

アニメの演出自体は良いんだけどねぇ。
スタッフが悪いわけではなく、今回に限っては尺の問題だったように感じます。

あと、原作の2~4巻を飛ばしているために、姫路さんのブラック化が急にレベルアップしたように見えたなぁ。
もはや清純派ではなく、完全にヤンデレ娘ですね。
ポニテ姿は、葉賀ユイさんの絵では萌えたのに、アニメでは髪のボリュームが多すぎて微妙でした。

久保君が久々に絡んできて面白かったです。
このぐらいの頻度でオリジナルを入れるのはアリだと思いますね。
妙にBL臭が強かったけれど、ギャグ色も濃かったので笑えましたし。

パロネタがほぼなかったのは良かった。
うん、やっぱりこっちのが断然いいよ。

アニメならではの良さがあまりなかったのが心残りですが、前回よりはマシでしたね。
残り話数も僅かとなってきましたが、どうやって締めるのかな。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

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バカとテストと召喚獣 第8問「暴走と迷宮と召喚獣補完計画」  

バカテス8話を遅まきながら見ました。

パロネタ多すぎ。
もうこの一言で、説明が付いてしまいますね。

個人的にはパロネタ自体は嫌いじゃないけれど、やりすぎは面白くない。
作り手からすると、パロネタは計算しやすいうえにネタを調達しやすいので、乱発したくなる気持ちも分からないでもないですが、頻度は調整しないといけません。
「生徒会の一存」や「ハヤテのごとく!」のようにパロネタがメインだったり、原作からして上手く取り込んでいる作品ならともかく、通常のコメディアニメにおいてパロネタの乱発は作品の寿命を縮めかねません。
脚本家に作家と同等の笑いのセンスを求めるのは酷なのは百も承知ですが、このアニメではその差を痛感することばかりですね。

ストーリーは、試験召喚システムにエラーが発生する話。
それだけだったら原作6巻っぽいですが、内容は大きく異なります。
裏で暗躍する影があり、おそらくこれがアニメ版でのキーになるんだろうと思われます。
まぁ、何となく正体に予想は付く……というか、EDクレジットでネタバレしてるけどね。
恋愛や友情などの青春関連でのシリアスは大いに結構なのですが、変に方向に行かないか心配です。

鉄人は変態的な能力名持ち主だけど、一応しっかりした先生なのに、アニメではもう完全にギャグ要因になってますな。
せっかく雄二達の召喚獣を倒したんだから、システムが壊れているときに補習するなよw
ノリで進んでいるから、細かいところをツッコミ出したら、穴ばかりの設定だなぁ……。

テンポも悪かったこともあり、正直面白くなかった回でした。
唯一素晴らしかったのが、翔子。
下着エプロン最高!……じゃなくて、最後の笑みが良かったです、はい。

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バカとテストと召喚獣 第7問「俺と翔子と如月グランドパーク」  

バカテス第7話の感想です。

ちょwwエンディングが凄いことになってるwww

BL路線まっしぐらから一転、ギャルゲー原作風のアニメEDに変わってました。
姫路、美波、翔子、愛子、秀吉(優子カワソス)、そしてババア……ってちょっとまて。
不意打ちによる視覚的攻撃はやめてくれ、心臓に悪いw

何気にアキちゃんまでいるし、本当にネタを仕込みたがるスタッフだなぁ。
所々、前EDと同じ構図のシーンがあって、見比べるとなかなか面白いですね。

さて、インパクトの強いEDに食われた感のある第7話の内容について。
うーん、良いところと悪いところが、はっきりと分かれた回でしたね。
雄二と翔子のラストシーンは、翔子が無駄に動きすぎなところを除けば凄く良かったんですが、そこに至るまでの流れがイマイチでした。
どうしても、あのウザいカップルが場に介入してくるんで、面白さが途切れ途切れになってしまうんですよねぇ。
ギャグのキレ味も言うほどではなかったし。
そんなわけでコメディ作品としては微妙でしたが、雄二の格好良さが半端じゃなかったので、まぁそれなりに満足しました。

そして、かつてないほど姫路さんが可愛かった。
常に遊園地のマスコットキャラの着ぐるみ着用で、ほとんど顔出しが無かったけど、棒読みの演技が可愛すぎてたまらなかったです。

ジョジョネタには不覚にも笑ってしまいましたが、パロネタはもう少し抑え気味でいいと思いますね。

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バカとテストと召喚獣 第6問「僕とプールと水着の楽園――と、」  

バカテス6話、視聴。

2話以来、久しぶりの原作エピソードでした。
原作3.5巻に収録されている短編「僕とプールと水着の楽園」をベースにした内容となっています。
アニメ版で「――と」が付け足されているのは、Bパート後半の銭湯話がオリジナル話だからです。

うん、さすがに安定した内容でしたね。
原作をまるごと再現しているわけではなく、アニメ向きのネタを選択したり改変したりするのは、まぁそんな悪いことではないでしょう。
ラノベとアニメは別物ですから。
セルフ目潰しはやって欲しかったけど……あれはアニメではやりづらいしなぁw

遂に性別「秀吉」ネタを使ってきましたねー。
1,2を争うほど好きな原作3巻カットされたのは哀しいけれど、このネタを回収してくれたのは素直に嬉しかった。
しっかし、このアニメスタッフは天丼が好きだなぁ。
鉛筆タッチの明久&雄二の絵も、使い回ししすぎだしw

そんな秀吉のサービスシーン満載の回でしたが、個人的に目を引かれたのは翔子の水着姿でした。
翔子と黒水着の組み合わせは最高です。
ただ、雄二が見惚れていたのには違和感あったなぁ。
奴はあんな分かりやすいデレを出さないよ!

秀吉とは別の意味で、ムッツリーニも目立っていました。
主に、赤くw
本望なんだろうけど、一体何度死ぬんだ、奴はw

面白かったです。
知っている話ということもあり、安心して観ていられました。

次回予告から察するに、雄二と翔子の話みたいですね。
これまた3.5巻に収録の話ですが、流れ的には本来6話の直前の内容なんですよねぇ。
何故順番を逆にしたんだろう。

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バカとテストと召喚獣 第5問「地図と宝とストライカー・シグマV」  

バカテス5話視聴完了。

久々に面白かった。
またしてもオリジナル話でしたけど、笑えるポイントがいくつもあって良かったです。
オリエンテーリングとは懐かしい響きだなぁ。

ストライカー・シグマVは鉛筆転がしのことだったのねw
多少、演出過剰な気がしましたが、答えが空中だった時は悔しいけれど笑ってしまいました。
こういうノリこそ、バカテスらしいと思いますね。

ムッツリーニの種割れには吹いたw
そしてあの出血量、さすがです。

美春は本当にウザいだけですが、久保君は面白いなぁ。
百合よりもガチホモの方がキャラが魅力的って、一体どうなってるんだ。

しかし、面白かったのと同時に残念な点もいくつかありました。

まず1つ目が、パロネタが多すぎる点。
バカテスは最近のギャグ系作品にしては珍しく、パロに頼らならいネタで勝負しているラノベです。
そこが評価された理由の一つなだけに、隙あらば盛り込もうとする姿勢には疑問を浮かべます。
面白くないわけでもないのですが……バカテスではいらないなぁというのが正直な感想。

もう1つは、原作改変が止まらないこと。
オリジナル展開で進むってのは事前に聞いてはいましたけれど、もうほとんど別物ですね、こりゃあ。
今回の話で、原作の一部の話がなかったことにされるというのが分かってしまい、ちょっと萎えました。

ところで、Aパートの冒頭で学園外にて召喚フィールドが形成されていましたけど、そんなことできましたっけ?
学園内だけだったような気がするんですが、記憶違いかな。

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