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明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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バカとテストと召喚獣10.5 

バカとテストと召喚獣10.5 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣10.5 (ファミ通文庫)
(2012/09/29)
井上 堅二

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読書期間:2012/10/1~2012/10/2

【評価……A-
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★★
 … 9
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★★★★
 … 9
バカ
ギャグ
ラブコメ



 ★★★★★★★★☆☆ … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7




 進路希望調査の記入内容に迷う明久・雄二・ムッツリーニの三人に、学園長が提案したのは召喚者の未来をシミュレートする新たな実験――「間に合ってます」「なんだいその反応!?」(正しい教師とのやりとり)。
 とはいえ興味をそそられたFクラス面々は早速試してみることに……。
 『僕と未来と召喚獣』他、明久と雄二を襲った衝撃の人格入れ替わり事件の顛末『僕と雄二と危ない黒魔術』など全4本でお贈りする青春エクスプロージョンショートストーリー第5弾!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


バカテスシリーズ通算15冊目、短編集第5弾。
美春と共に玉野さんが早くも表紙登場。
大躍進ですなぁ。

やっぱり、バカテスは短編集の方が面白い。
皮肉なことに、テストや召喚獣が関わらない方が、ギャグセンス抜群である作者の力を存分に発揮できるんですよね。

僕と兄さんと謎の抱き枕

高校見学にやってきた久保弟&土屋妹から見た文月学園の非日常的な学園生活。
兄が明久の抱き枕などを所有していることを知った久保弟が事実を確かめに調査しにやってくる話です。

情報収集に努める久保弟を嘲笑うかのように、生徒たちの吉井明久評が酷いw
誰に尋ねても一言目にバカと言われ、二言目に衝撃的な噂を流される始末。
それがあながち間違いではないのが、明久の明久たる所以なのでしょうがねw
久保弟は、作品内では稀にみる常識人なので、文月学園に関わらない方が彼にとっては幸せではないかな……。

僕と雄二と危ない黒魔術

バカテス版「ココロココネクト ヒトランダム」編。
怪しげな黒魔術により明久と雄二の人格が入れ替わってしまい、いつものメンバーを巻き込んだ一騒動が繰り広げられます。

もはや召喚獣のシステムすら関係のないファンタジー設定は少々突飛すぎる気がしましたね。
しかし、それすら気にならないほどに勢いが凄まじく、笑いが止まりません。
見慣れたやり取りのはずなのに、言葉のチョイスが絶妙で、何度噴き出してしまったことやら。
笑いの破壊力は、今巻最大でしたね。
玉野さんの行動がガチ過ぎて、ギャグで収まりきれなかったのはいかがと思うw

僕と未来と召喚獣

進路に悩む明久達の前に、学園長による召喚獣調整の実験が行われれる恒例の展開。
今度の召喚獣は、未来のシミュレートができるというもの。

これは興味深いエピソードでしたねー。
みんな身長が伸びたり、大人っぽくなったりしていて、外見的な成長が窺えます。
葉賀ユイさんのイラストを眺めることが出来ただけでも、この話は大成功でした。
20代中頃の明久には、今にはない余裕が生まれていて格好良かったですね。

私とウサギと仄かな初恋

吉井くんと瑞希ちゃんの過去話。
瑞希が事あるごとに匂わせていた明久に好意を抱くようになったキッカケですね。
それが遂に明かされます。

未来以上に有り得ないくらい美少年な明久がいる!
明るくて皆の輪の中心にいて、周囲に笑顔を振りまくクラスの人気者。
一体この天使のような子が、どうしてあんなにバカになってしまったんだ……。
まぁ、視点の関係から瑞希フィルターによる補正が強かったのかもしれませんが。

ネガティブな思考が常な瑞希ちゃんにとって、明久は眩しい存在だったでしょうね。
些細なことで喜ぶ二人が、微笑ましくてほんわかとした気持ちになりました。
それだけに意外なストーリー運びに少々驚きましたけど、この話、絶対裏側がありますよね。
美波の過去話が雄二視点でも語られたように、今度は明久視点で見せてくれそう。

ノンストップバカコメディの真骨頂は短編にこそある

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テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  バカとテストと召喚獣  井上堅二  葉賀ユイ  評価A- 

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バカ・ゴー・ホーム / 20step voltex 

バカ・ゴー・ホームバカ・ゴー・ホーム
(2010/02/10)
milktub

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milktubの結成20周年記念アルバム「20step voltex」を購入しました。
貼り付けている画像からも察することが出来るように、目的は「バカとテストと召喚獣」第1期のEDテーマ曲『バカ・ゴー・ホーム』を聴きたかったからです。

この曲、聴いていて楽しいんですよねー。
放送当時、かなり激しい曲調でテンションが上がったことを覚えています。
この手の曲は、CD音源+ヘッドフォンで聴くと、更に迫力が増しますね。

もう1曲バカテス関連の楽曲が収録されています。
それ以外は初めて聴いたのですが、似たような曲が多いですね。
『バカ・ゴー・ホーム』のような良い意味ではっちゃけた曲を期待したので、普通にライブなどで盛り上がるような収録曲ばかりだったのは、何とも複雑な気持ちでした。
テンポの速い曲が多く、他の楽曲とシャッフル再生するとイイ感じかな。
連続で聴いていると、後半になる頃には疲れてきますw

第2期の挿入歌「バカと個室と孤独飯」も入っているとなお良かったんですが、時期的に無理でしたか。
これはこれでまた買いたいなと思います。

テーマ: アニソン・キャラソン

ジャンル: 音楽

タグ: バカとテストと召喚獣  milktub  バカ・ゴー・ホーム 

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バカとテストと召喚獣10 

バカとテストと召喚獣10 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣10 (ファミ通文庫)
(2011/12/26)
井上 堅二

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読書期間:2012/1/21~2012/1/23

【評価……B-
発想 ★★★★★☆☆☆☆☆ … 5
設定 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
物語 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
バカ
ギャグ
ラブコメ
構成


 ★★★★★★☆☆☆ … 7
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
 ★★☆☆☆☆☆☆☆
 … 3



 ついにAクラスとの再戦を迎えた明久たちFクラス。雪辱を果たすため、そしてA教室の大画面で秘蔵DVDを観るため(一部関係者談)気力充分な彼らだったが、前回苦戦を強いられたAクラスも今回は序盤から全力全開!試召戦争は午前中から早くもクライマックス状態に。
 そんな中、突然3年生の主席がFクラスを訪れ謎の言葉を残していく……。
 『美形は帰れ!』(動物園の皆さん)果たして2年最強クラスの座はどちらの手に!?風雲急を告げる第10巻!!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


バカが騒いで奔走する学園コメディ、遂にシリーズ第10巻を迎えました。
この2年間、刊行ペースがガクッと落ちたので、思っていたより時間がかかりましたね。

物語もいよいよ大詰め。
悲願の勝利を目指し、Aクラスとの勝負に出たFクラス。
今こそ燃え上がる試召戦争が繰り広げられる!!――と言いたかったのですが……。

これはないわー。
もう、ただただ残念。
何故このような構成にしたのか、酷いオチに愕然としました。

そもそも試召戦争が、正直大して面白いものでもありません。
何度か指摘している通り、このギミックで話を広げるには限界が来ています。
テストの点数で勝負をする設定上、戦闘で優劣をつけるのは難しく、観察処分者である明久を特別視するのも、さすがに限度があるでしょう。
しかし、その制約を理解した上で、作者は頑張ったと思います。
精一杯頑張っていると伝わることが良いことだとは思いませんけど、苦しいなりにまとめられていました。
最後の最後までは。

持っていきたい展開があるのは理解できますけど、都合良過ぎて萎えてしまいました。
少なくとも今回明かされた内容では、理由になっていません。
新たな構図を見せること自体はアリだとしても、この瞬間である必要性はなかったはずです。
フラストレーションを溜めさせて、次回に爆発させるにしても、やり方がマズかった。

それに加えて、ギャグの切れ味が鈍いのも痛手でした。
哀しくなるほどにネタ切れ感が漂っています。
もちろん、バカテスワールドのノリが大好きで読んでいるため、面白い部分もあるにはあるんですが、以前だと声を上げて笑う箇所がいくつも見つかったのに、今ではニヤリと笑う程度に収まってしまっています。
バカテストの破壊力も、随分落ちてしまいましたしねぇ。

キャラで何とか引っ張っているという作品になっています。
対Aクラスということで、久保君や優子などの活躍が見られる点は嬉しかった。
特に、ギャグ要因となりつつあった久保君が、学年次席としての本領を発揮してくれたのは、見応えありました。
せっかく表紙に出ているのに、優子に比べると愛子の出番が少なかったことは残念でしたけど。
焦って暴挙に出る美波とか、ちょっと格好付け過ぎな明久と雄二とか、頼りになる秀吉とムッツリーニとか、相変わらず他人の幸せを許さないFFF団とか、いつも通り楽しかったです。

一方で、新キャラは魅力が感じられませんでしたね。
名前だけ出ていた高城も登場し、キャラ的にも面白味はあるんですけど、どうにもいけすかない。
あと、ちょこちょこ顔を出すリンネもウザったく、好きになれません。
3年生で好きになれるのは、小暮先輩ぐらいですよ。

残すところラストエピソードのみらしいですが、ここから挽回してくれることを切に願います。

成長した明久たちの姿が見られるAクラスとの再戦が見所

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  バカとテストと召喚獣  井上堅二  葉賀ユイ  評価B- 

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バカとテストと召喚獣にっ 第13問「バカとテストと召喚獣っ!」  

バカテス二期も遂に最終回の13話。
前回からの続きで原作6巻の肝試し回後編になります。

悪くなかったですね。
アニメならではの長所が目立っていて、原作とは違った楽しみがありました。

それは何かというと、言うまでもなく絵と声ですね。
それも特にヒロイン三人は素晴らしかった。

お化けに怖がる瑞希美波の可愛さは抜群でした。
怯えている二人の絵は、葉賀ユイさんのイラストでも堪能させてもらいましたが、アニメでは持続的に楽しめるからいいですよね。
明久の腕を取ってビクビクしている瑞希も、我慢しているのがバレバレな美波も最高でした。
更に瑞希は啖呵を切る場面も用意されていました。
二期では美波にイイとこ取りされていましたが、ようやくヒロインとしての見せ場があってホッとしました。

その一方で、全く怖がる素振りを見せない翔子も良かった。
瑞希の頭を撫でて落ち着かせようとするシーンは、母性を感じましたね。
「怖くても一生懸命頑張る人が好き」という言葉が、瑞希にも雄二にも当てはまっているのが素敵。
雄二と翔子は良いカップルだなと思いますよ。

泣かされたヒロインのために立ちあがる明久雄二の主人公ズは、格好良くて痺れるなぁ。
戦い方は、腕輪が使えない関係上、原作とは異なる展開でしたが、それなりに納得できるものでした。
地味に秀吉の出番が設けられていたのは、最終回と考えると相応しかったと思います。

残念なのは、やはり大幅カットになってしまったところでしょうか。
ラノベ1冊をアニメ2話では足りません。
最低3話は欲しいところですね。
実際、二期では3話構成だったお風呂覗き回が一番クオリティが高かったですしね。

でも、一期とは比べ物にならないぐらい原作再現率が上がっており、総じて満足できる出来でした。
バカテスにしてはシリアス路線が多く、笑いばかりではなかったですけど、それはそれで良かった。
個人的神回だと思っている7話が収録されたBDは買おうかなと前向きに検討するぐらい気に入りましたしね。

三期は……売り上げ的に厳しいかなぁ。
原作ストックも限られてますけど、オリジナルに走らないのなら是非ともやって欲しいなー。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: バカとテストと召喚獣 

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バカとテストと召喚獣にっ 第12問「バカと道化と鎮魂歌(レクイエム)っ!」  

バカテス二期12話視聴。

ここ最近バカにあるまじきシリアス展開が続いていたので、こんなにバカなのは久しぶりですね。
温泉回のラスト以来でしょうか?
何も考えずに楽しむことができました……といいたいところだったんですが……。

ちょっと原作から改変が目立つ内容で、それが性に合わず減点対象となってしまいました。
アニメのみの視聴者の方が素直に楽しめたかもしれませんね。

今回の内容は、原作6巻の最初から160Pまで。
飛ばしまくり削りまくりなので、あまり参考にはなりません。
面白かったギャグがカットされるのは残念すぎるなぁ。

そんな中で、一番笑ったのが美波の召喚獣。
やっぱり、ぬりかべは酷過ぎるw
知ってても笑い声を殺すことが出来ずに喉で笑ってしまいました。
明久の絞り出すような声や、ぬりかべの「うっふーん」という呟き、空気が死んだ間なども相まって、腹が痛いw

そういや常夏コンビもテレビアニメでは初登場になるのかな。
2巻の内容をやったOVAでは出番があっただろうけど、観ていない人や原作知らない人は誰これ?と思ったでしょうね。
本当にひたすら気持ち悪い二人でした。良い意味でも悪い意味でも。
視覚的な気持ち悪さよりも、精神的な気持ち悪さの方がキツかった……。

小暮葵先輩は正真正銘の初登場。
何故か「小暮葵」でこのブログが上位にヒットするようで、先週からよく訪問者がいらっしゃってましたw
アニメでも、エロくて良いお姉さまですね。

次が最終回になるのかな?
駆け足だけど、最後にあのキャラの見せ場が来るでしょうから期待します。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: バカとテストと召喚獣 

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バカとテストと召喚獣にっ 第11問「雄二と翔子と幼い思い出」  

バカテス二期11話を観ました。

原作6.5巻収録の「雄二と翔子と幼い思い出」の話でした。
ギャグ成分抑えめのイイ話であることが多い短編集最終話らしいエピソードですね。

良かったと思います。
アニメの出来は上質でしたし、原作をそのままアニメ化してくれたことに関しても感謝しています。
雄二の葛藤するシーンを、高校生の雄二と小学生の雄二で演出したのは上手い改変でした。

ただ、二期でシリアス回が多過ぎなのが少々気になりますね。
やっぱりバカがバカなことをするのが面白い作品なので、たまにだったら効果的なんですが、こうも立て続けにシリアス回が来るとお腹いっぱいに感じてしまいます。
シリーズ構成が悪いとまでは言いませんが、もう一工夫欲しかったのは本音です。

雄二と翔子しか出番がないため、微笑ましい反面、退屈なところもありました。
イイ話なんですけど、内容を知っていると単にそれだけで、何て言うか感想が書き辛い。
雄二は文句なしに主人公で、翔子は間違いなくヒロインなんですが、物足りなさを感じてしまうのはバカ路線を期待しているからなんだろうなー。

あ、雄二の母親は出てきましたね。
アニメでは初登場でしたかね?
一期でも顔見せはなかったような気がしますが、あまり覚えていません。
しかし、姉でも通じるくらいに若々しくて、ちょっと意外。
雄二が事ある毎にババアと言っていたので、イメージが先行していたのが原因かも。

作画は完璧でした。
ロリ属性はないので悶えるようなことはありませんでしたが、それでも可愛く描けていることは一目瞭然でした。
葉賀ユイさんの絵柄を意識しているのも伝わってくる素晴らしい仕事振りだったと思います。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

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バカとテストと召喚獣にっ 第10問「僕と恋路と恋愛術っ!」  

バカテス二期10話視聴。

あら、4巻終わっちゃいましたね。
道理で前回の進み具合が早かったわけだ。
原作3巻のお風呂覗き回が3話かけていたので、てっきり4巻も3話分なのだと思ってましたね。

そのおかげで、カットされてしまったシーンが多くて少々残念でした。
翔子の出番や、玉野さんとの絡み、雄二と姫路さんの会話など、美味しい場面も多くあったのに。
まぁ、3話かけてやるとテンポが崩れると判断したのは、あながち間違いではないと思いますが……。

姫路さんの料理教室は、まだ食える材料ばかりなので平和に聞こえると感じる時点でおかしいw
塩酸や硫酸が混ざっていないだけマシだよなぁ……うん。

クラス対抗戦が代表戦にしたのは、オリジナル展開の一期の弊害でしょうかねぇ。
試召戦争の意味合いを考えると1vs1でクラスの設備に影響を与えてしまうってのはどうなんだろうか。
FFF団の乱入が無茶苦茶すぎてて、違和感が残る結果となってしまいました。

美波の心情がシーソーのように、あっちこっちと変動が激しい。
最初の険悪な「馬鹿」という台詞と、最後の愛情たっぷり詰まった「馬鹿」という掛け声の違いは、相対的で良かったです。
ED直前の胸に手を置いた美波の絵は、原作通りで可愛かったなぁ。
「どうしようもないくらい人を好きになっちゃったかも……」の台詞は、惚れちゃいますね。

次回は、雄二と翔子の過去編のようですね。
シリアス成分多めの回が続きますが、最終回はどうやって締めるんだろう。
最後はバカ笑い出来る内容がいいなー。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

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バカとテストと召喚獣にっ 第9問「僕と恋路と交渉術っ!」  

バカテス二期9話観終わりました。
原作4巻の序盤にあたる内容です。

ニヤケ顔が止まらねえw
美波も瑞希も秀吉も可愛すぎて悶死してしまいそうでした。
8話のシリアス展開も悪くないけれど、やっぱりバカテスはギャグ満載のラブコメとしての方が面白いなー。

明久の鈍感さに腹は立たず、むしろ笑いに変化させているのが素晴らしい。
冷静にならずとも、美波に酷いことをしているのは一目瞭然なんですが、明久が馬鹿なりに誠意を見せているので女の子達が可哀想だと思っても、明久の好感度は落ちずに済んでいます。
FFF団の過激な行動で痛い目にあっているのもラブコメ的に大正解でしょう。
この舵取りバランスは、お見事ですね。

今回に限らず、もはや二期は美波のためにあるようなもんですね。
ハートマークを乱れ咲かせながら真っ赤になっている美波がヤバイぐらいに可愛い。
教室で明久とくっ付いてイチャイチャするシーンは、もっと見たかった。
ポニテを弄る挿絵すらある場面をカット残念でした。

これに限らず、ちょっとペースが早かったですね。
姫路さんとのやり取りや、FFF団の攻撃、清水の来訪など、ほとんどの場面が短縮されていました。
まだ最終回まで余裕あると思うんですが、ここにきて急ぐ理由でもあるのかな。
十分面白かったんですが、アニメで観てみたかった部分がカットされるのは哀しいなぁ。

そんな限られた枠で、存分に出番を与えられたのが特別枠の秀吉。
告白の演技を伝説のキノシタとかけたのは、狙ったんでしょうかね。
さすがえみりん、普通に美少女からの告白シーンとなってましたw

ツンデレ風味の台詞で殺意を微塵も隠すつもりのないFFF団は、分かっていても笑ってしまいます。
ってか、最近のアニメで「殺す」と言葉を濁さずに発言するのは珍しいですよね。

告白が間違いだと訂正した後の美波のノリツッコミは、原作の挿絵よりアニメの方が良かった。
勢いのある漫画タッチの線が活き活きしてて見応えあります。
作画も終始安定していましたし、言うことなしですね。

試召戦争の動きが見え始め、そろそろクライマックスが見えてきました。
着地もしっかりと決めてもらいたいですね。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

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バカとテストと召喚獣にっ 第8問「ウチと日本と知らない言葉」  

バカテス二期8話を視聴しました。
予告から察していた通り、美波の過去編でしたね。

一言でまとめてしまえば、イイハナシダナー
美波が明久に好意を抱くことになるキッカケが語られる話で、原作でも人気エピソードですね。
原作7.5巻に収録されている内容そのままでした。
ただ、短編をアニメ化した割には尺が足りていないようで、場面の繋がりが弱いところがいくつかありましたね。

入学間もない頃、日本語に不慣れな美波がクラスメイトに対して間違えて罵倒してしまい、孤立してしまった状態の中で、明久から「私と友達になってくれませんか」と声をかけられるというシンプルなストーリー。
ドイツ育ちの帰国子女の美波に、何故かフランス語で声をかけるヘマをするところは、バカな明久らしいのですが、それすらも何だか魅力に感じてしまうぐらい明久の優しさが胸に沁み込んできます。
これは、美波じゃなくても惚れるのは分かりますね。

バカテスには珍しく、ギャグ少なめのシリアス成分多めで、二期の中では異色の回でした。
前回の衝撃のラストから過去編に飛んだわけですが、先の展開を知っていると、ここしかないというタイミングで挿入してきたなというのが分かります。
一期がどちらかといえば姫路よりだったので、二期の美波がプッシュされる流れはバランスがいいですね。

今回、ちょっと変わった演出が目を引きました。
efっぽいというか、一期の作風に近いというか、シャフトっぽいというか。
良かった部分もあれば、イマイチな部分もあったので、一概に素晴らしかったとは言えません。
無駄に顔を動かすと奇妙に見えるので、そこに力を入れるぐらいならアクションを派手にして欲しいですね。
個人的に「おっ!」と思ったのは、教室でぽつんと座る美波の周囲が、徐々に点灯しながら表示していくシーン。
あれは、寂しい雰囲気も伝わってきて、いいなと思いました。

絵的な話では、美波の私服が可愛いかったですね。
基本的に、学園内の話ばかりということもあって、新鮮でした。

そういえば、今日の話だけでは、教科書の名前が訂正されていた理由は分かりませんよね。
あれは、原作9.5巻に収録されている「俺と喧嘩と不思議なバカども」を読んで、初めて分かります。
男連中が、いかにして仲良くなったのかが描かれているので、興味を持った方は是非どうぞ。

テーマ: バカとテストと召喚獣

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バカとテストと召喚獣9.5 

バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)
(2011/06/30)
井上 堅二

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読書期間:2011/7/6~2011/7/7

【評価……B+
発想 ★★★★★★☆☆☆☆ … 6
設定 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
バカ
ギャグ
ラブコメ



 ★★★★★★☆☆☆ … 7
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7





 召喚実験リターン!明久と雄二で喚び出した召喚獣は、まるで二人の子供のようで――って、また惨劇が繰り返されるのか!?「僕と子供と召喚獣」、ドキドキ同居生活を赤裸々に綴る「僕と姫路さんとある日の昼下がり」、謎多きムッツリーニの一面が白日の下に晒される!?「僕と土屋家と揺れない心」、高校1年生の春――すべてはこの出会いから始まった!「俺と喧嘩と不思議なバカども」の4本で贈る、青春エクスプロージョンショートストーリー集第4弾!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


アニメ二期絶賛放送中のバカテスシリーズ、短編集第4弾。

本当に読みやすくて楽しい作品だなぁ。
ストーリーをキッチリ組み立てる必要がある本編と比べて、軽快なテンポで繰り広げられるネタ中心のエピソード満載の短編集は、いつも以上に笑えることが多いのが利点です。
ただ、今回はギャグよりも、ラブコメや青春展開に力を入れた内容となっていて、笑えるというよりも面白いという感想になりますね。

『僕と子供と召喚獣』
本音を喋る召喚獣に続く、ババァ長の試験召喚実験その2。
今度は二人で召喚することで、自律行動する召喚獣のテストをすることになった明久たち。
その召喚獣は、さながら二人の子供のよう。
当然ながら、女子連中が黙っている訳がなく、またしても明久&雄二が追いやられるという定番パターンです。

明久と雄二の子供とか、明らかに狙ってやってますよね、コレ。
姫路さんや美波よりも雄二とのカップリング推しが強過ぎるw
男読者でも嫌悪感を抱かずに、むしろギャグとして楽しめているので何ら問題ないってところが凄い。

『僕と姫路さんとある日の昼下がり』
姫路さんが同居してた頃の、ほのぼのエピソード。
腐女子向けや誰特なサービスシーンが多い中で、ラブコメの王道的な内容は貴重でした。
まさかの挿絵に驚きましたよ。
でも、明久が鈍感すぎて、ニヤニヤさせられるってことはあまりなかったかな。

『僕と土屋家と揺れない心』
明久&雄二の不毛な言い争いから始まったムッツリーニ主催の企画で土屋家を訪問する話。
要するにガキの使いの「笑ってはいけない」シリーズのパロディです。
ネタ的には面白くなりそうな予感があったのですが、キレはイマイチでしたね。
無理矢理笑わせようとしているためなのか、それとも普段のギャグと異なるためなのかは分かりませんが。
この企画は、シュールな間や音、リアクションが重要なので、文章では難しかったのかもしれません。

それよりも注目すべきだったのは、ムッツリーニの家族構成でしょう。
てっきり一人っ子だと思ってたら、兄2人に妹1人とは意外すぎる。
将来、妹を盗撮したりしないか心配ですw

『俺と喧嘩と不思議なバカども』
7.5巻収録の「ウチと日本と知らない言葉」を雄二視点で描いた短編。
明久、雄二、秀吉、ムッツリーニの4人がいかにして、つるむようになったのかが明かされています。
やさぐれた雄二が、バカ正直に生きる明久を目の当たりにして、不本意ながらも惹かれていく展開が熱い。
眩し過ぎて直視できないぐらい青春街道まっしぐらのイイ話でした。

男の友情が描かれるシーンの多い回でしたね。
その代わり、カラーページの漫画は髪型を変えたヒロインズが可愛かったです。
ツインテールの美波もいいけれど、単純に髪を下ろすだけでもギャップがあって萌えるので、たまに見せて欲しいなぁ。

それにしても、著者プロフィール欄が表紙絶賛コーナーになっちゃってますねw
葉賀ユイさんの絵が素晴らしいのは同調しますが、バカテスが終わって、絵師担当が代わったらどうするんだろう。
井上堅二さんは、生きていけるんだろうかw

さて、そろそろ終わりが近づいているみたいですが、まだ次は完結ではないのかな。
あとがきを読む限り、もうちょっとだけ続きそうです。

互いを罵るほどの悪友にまでなった明久と雄二の出会いのエピソードが見所

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  バカとテストと召喚獣  井上堅二  葉賀ユイ  評価B+ 

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バカとテストと召喚獣にっ 第7問「僕とのぞきと遥かなる桃源郷!」  

バカテス二期7話、視聴完了。
期待していた通り、いやもしかするとそれ以上だったかもしれません。

これはもう神回といっていいでしょう。
ずっと笑いっぱなしで、即座に2回目を観てしまうくらい面白かったです。

まず冒頭の劇場版クレジットを彷彿とさせるOPからして笑ったw
これはアニメオリジナルな展開でしたが、こういう茶目っけは大いにありですね。
徐々に内容が馬鹿げていく方向に進んでいくのが、夢落ちの王道で分かっていても吹き出しました。

美波に間違ってメールを送るくだりは、絵的にも分かりやすい演出になっていて助かりました。
若干の変更はあっても概ね原作通りだったのも良かったです。

夜這いのシーンの美波は可愛かったですね。
普段ポニテの娘が髪を解くときのギャップ萌えはたまりません。
告白まがいのメールを受けて、頬を染めて緊張している美波は乙女すぎてニヤケてしまいますw
Cパートに入るまで、キスのことをすっかり忘れていましたが、これは今期は美波回で終わりそうですね。

夜間に部屋へ侵入してきた女子たちを逃がすために、明久と雄二が囮になる流れはもう完璧コントですw
明久がボケを拾ってノリツッコミをするのが楽しいわw

そして、今回の最大の見せ場である最終決戦。
どうしても説明不足なところは出てしまいますが、アニメならではの勢いで魅せてくれました。
第一期の弊害で、白金の腕輪を使用してのフィールド干渉が出来なかったわけですが、何とか上手く誤魔化せましたね。

いやー、厨二病全開の台詞を叫びつつ力の限りバカをする男連中が熱過ぎる!
明久の目的がすり変わっているところとか、ムッツリーニのエロにかける執念とか、久保君の吹っ切った決心とか、女子風呂覗きをするための行動なのに鳥肌が立つほどカッコイイw
こういうことに情熱を注ぐバカは大好きだw

防衛軍も叩き潰さんと容赦ない戦力を投入するところが、漫画の最終局面っぽくて無駄に燃えます。
仲間が食い止めながら先に進む展開は、やっぱり最高ですね。
たとえ目的がなんであろうともw

次回予告から察するに、美波の過去編の話のようですね。
それを踏まえてから4巻のエピソードをやって二期終了ってところかな。
そうなると、残り全話期待できそうだ。

テーマ: バカとテストと召喚獣

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: バカとテストと召喚獣 

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バカとテストと召喚獣にっ 第6問「僕とのぞきと男の友情っ!」  

バカテス二期6話を視聴しました。

原作3巻の女風呂覗き回の続きです。
予想通り今回で終わらずに、次回に持ち越しとなっています。

面白いのは面白いのだけれど、二期の中では一番微妙だったかもしれません。
台詞の文字表記を多用していましたが、やっぱりちょっとテンポが悪かったですね。
アニメ化が難しいくだりが多くて、演出面に苦労している様子が窺えました。
文章で読んでこそ面白いギャグばかりで、スタッフも大変だったでしょうね。
テストの点数なども極力省いていて、簡略化しようとした形跡がチラホラと見られました。

一期の頃から見取り図で全体を表す手法を使用していますが、これは正直手抜きに見えてしまいます。
たまにならいいですけど、やりすぎだとアニメではなくなりますよ。

キャラで良かったのは久保君かな。
ガチホモキャラなのに人気高いですよねぇ、彼はw
明久の頼みを即答で返事するシーンは、あまりにもらしくて分かってても笑ってしまいました。

高橋女史は初登場ではないものの、本格的な出番は初めてになりますね。
総合得点の凄さは、桁外れすぎてて分かり辛かったですね。
翔子や姫路さんの点数を横に並べておいたほうが、良かったんじゃないでしょうか。

次で恐らく締めとなるのでしょう。
無駄に熱い盛り上がりを期待しますw

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バカとテストと召喚獣にっ 第5問「僕とのぞきと強化合宿っ!」  

バカテス二期5話の感想です。

ここにきて原作3巻の風呂覗き回が見られるとは思ってもみませんでした。
二期は全て短編がアニメ化されていたので、ずっとこのままなんだと思ってましたよ。

もう読んだのは結構前になるので忘れてしまったところも多いですが、この3巻はバカテスでも一番好きなエピソードと言ってもいいかもしれません。
それだけにアニメ化される際に期待と不安が入り混じりました。

しかし、二期になって生まれ変わったバカテスは、この話も見事に再現してくれました。
いやはや面白かった。
無理に1話でまとめたりせず、ちゃんと複数話使ってくれるのも嬉しいなぁ。
カットがないわけではありませんが、許容範囲内です。

風呂覗きの冤罪をかけられたから風呂覗きに走るという短絡思考が、らしいよなぁw
このバカ過ぎるところがイイ。
姫路さんの手料理は、毎度ながら生死を容易に彷徨うのも定番になってきましたしw

風呂場割り当てのシーンは、もう少し時間を取って欲しかったかな。
瞬間的すぎて、秀吉の時が読み辛く、インパクトが薄い。
まぁ、このネタは本来使うべきではない一期で使っちゃったから致し方がないか。

一番の変更点は、ムッツリーニの仕掛けたのが盗聴器からカメラになったことですね。
考えてみれば、会話だと声で犯人が誰かすぐに分かってしまいます。
この配慮は良かったんですけど、そのおかげでムッツリーニが女子更衣室にカメラを設置したことになってしまったのは……まぁ、ギャグで済ませられるからいいかw

化学の布施先生や、保健体育の大島先生のビジュアルが出たのは初ですよね。
どちらも思ったより格好良くて予想外w
この学園には学園長以外に年配の教師はいないのか、それともたまたまなのか。

さて、3巻の3分の1程度しか進んでいないので、あと2話ぐらい使うのかな。
この調子でじっくりと映像化してもらいたいですね。

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バカとテストと召喚獣にっ 第4問「僕と本音と男の尊厳っ!」 

バカテス二期4話目の感想です。

あー、今週も面白かった。
あまり期待していなかっただけに、このクオリティの高さは嬉しい誤算だったなぁ。

やはり原作短編集からの抜粋で、二本のエピソードがアニメ化されました。

まずはAパート、原作7.5巻『僕とダウトと男の威厳』から。
Fクラスのバカな男3人+秀吉が、高校生男子らしいノリで賭けダウトで遊んでいたら、途中参戦した女子二人組にコテンパンにやられるという話。
悪知恵ばかりが働く明久&雄二のコンビでも、姫路&翔子の学園TOP1,2の秀才には敵わないという構図は、バカテスのテンプレなんですが、これが何度見ても面白い。

アニメにするにあたって、心理戦の部分を大幅にシェイプアップされていました。
文章でないと分かり辛いところをあえて大胆にカットし、シンプルで分かりやすい展開にさせたのは評価できます。
原作厨としては、もちろん全てを映像化して欲しかったのは事実なんですが、これはこれでありだと思えるぐらいに巧くまとめられていました。

いつの間にか、ダークサイド姫路さんの演技が好きになっている自分がいます。
原田ひとみさんの声のハマり具合は、見事だなぁ。

明久の「僕は女装・撮影・アップロードのどれひとつとして容認していない!」という台詞は、物凄い切れ味のあるツッコミで大いに笑わせてもらいました。
しかし、台詞を読むのが早過ぎて、聞き取り辛い。
ここでこそ、文字の演出が必要だったと思うんですがねー。

続いて、Bパートも原作7.5巻にあるエピソード『僕とホンネと召喚獣』から。
本音を喋るようになった召喚獣たちに振り回されるいつもの面々大集合の回です。

大笑いしましたw
ただし、こちらは少々カットしすぎかなー。
個人的に、原作内でも屈指のエピソードなので、十分面白かったのですが、もっと破壊力を増せたはず。
これだけでまるまる1話作れるぐらい濃い内容だっただけに、ちょっと勿体無い気がしましたね。
まぁ、テンポを重視したってことかな。

それにしても、女子3人組が怒りのオーラを立ち昇らせる際に、髪を逆立てる演出は素晴らしい。
よくある手法ではあるんですけど、絵的な圧迫感が半端ないw

この話が気に入った人は、是非原作7.5巻をどうぞ。
倍近い内容で、さらなる消耗戦が楽しめますよー。

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バカとテストと召喚獣にっ 第3問「僕とあの娘とぬいぐるみっ!」  

バカテス二期3話目を観ました。
感想が1週間遅れるのは、ニコニコで観た後だからというわけじゃなく、単純にウチの地域だと関東よりも1週間遅れて放送されるからです。
前に比べて、放送開始タイミングがズレた番組が増えた気がするなぁ。

さて、今回は二本立てでした。
どちらも原作短編集に収録されている話ですね。
原作通りの展開で、凄く楽しく観ることができました。

Aパートは、原作6.5巻『アタシと愚弟とクラス交換』がベース。
珍しく木下優子がメインを張る話で、秀吉との姉弟間の会話が新鮮でした。
Fクラスでは、独特の立ち位置でチヤホヤされている秀吉が、姉の優子には怒られたり殴られたりしているのが面白い。
忘れられがちだけど、秀吉もFクラスですからね。
つまり、明久と同等レベルの学力しかないバカなわけで、そりゃあ優子に変な噂も流れるよなぁw
秀吉が男としては規格外に可愛いだけで、優子も普通に可愛いのにw

それにしても、秀吉&優子役の加藤英美里さんの演技は素晴らしかった。
「電波女と青春男」のリュウシさん役の時は、「魔法少女まどか★マギカ」のQB役の印象が強く残っていて心配でしたけど、杞憂でしたね。
双子だということを匂わせつつも、使い分けられた声が凄かったです。

Bパートは、原作3.5巻『バカとテストと召喚獣 ~予習編~』のエピソード。
今更というか、ようやくというか、明久葉月の出会いを描いた話になります。
伏線を張るだけ張っておいて、アニメ一期では最初の接点を説明せずに終わっちゃいましたからねぇ。

こうしてみると、やっぱり原作者は短編書く能力が高いなぁと思わされます。
アニメでも構成が見事にハマっていて、ストーリーとボケとツッコミに無駄がありません。
葉月、美波、姫路さんの3人の好感度を上げつつ、オチもしっかり用意する明久パネェ!

あと、召喚獣も二期初登場でしたが、物語上全く関係ありませんでした。
ここまで3話とも全て短編の話ですが、二期はずっとこの調子なんですかね。
個人的には特に問題ないどころか、楽しい話が多いので大歓迎ですよ。

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