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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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トモダチゲーム アニメ第12話「俺にとって一番大切なのは…」  

トモダチゲーム」アニメ第12話のネタバレ視聴感想です。

今回で最終回となりますが、今までで一番酷い出来でした。

何が悪いって、まるで早送りのようなテンポで流れる構成です。
キャラが常に早口言葉で喋り、場面切り替えに余韻がなく、ただただ物語を消化しているだけになっています。
あまりに早いものですから、途中配信設定を1.2倍速にしていたかなと疑ったぐらいです。

何故こんなことになったのやら。
シリーズ構成に原因があるのは間違いありません。
基本的に原作2話程度をアニメ1話にまとめていたのに、最終回に限っては3話分をぶち込んでいます。
もう少し配分をバラければ、こんな早送りアニメにならずに済んだのになぁ。

内容は結構面白いだけに勿体ない。
「弱いもの勝ちゲーム」は、実に卑怯なんだけど社会の縮図のようなゲームですよね。
自分が選ぶ立場になったら、果たしてちゃんと友達を守れるだろうか。
頭では理解していても、なかなか実行できる人は少ないんじゃないかなーと思います。

半裸で泣きじゃくるゆとりのエロさは今期アニメ内でも随一。
胸の谷間全開でついつい吸い寄せられるように見てしまいます。

唯一このスピーディーさで良かったと思うのは、「指切りじゃんけん」の思考が素早く終わったことかな。
原作読んだ時も思っていましたが、冷静に考えれば左手で出すというのはすぐに気付いてしまいますからね。
尺を取ってじっくり描かれてもオチが弱いので、さっくり済ませてくれたと思うべきかもしれません。

2期やる予定が短縮でもされたのかってくらいぶつ切りのラスト。
アニメ組の人にとっては最後の偽トモダチゲームの意味なんて全然分からないままで終わっちゃいました。
いつかはちゃんと続きやってくれるのかなぁ。
クロキに福山潤さん、マナブ裁判長に花澤香菜さんなど人気声優を抜擢しているぐらいだし、視野には入れてそうですよね。

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トモダチゲーム アニメ第10~11話 

トモダチゲーム」アニメ第10話と第11話のネタバレ視聴感想です。

◆第10話「第三ゲーム終了ーっ!」


それぞれの思惑が交差する第三ゲームも終盤。
裏の裏のそのまた裏をかく展開が何より楽しいですね。

Kグループの牛耳っていたのはキャプテン門倉ではなく、天才・紫宮京だったことが判明。
原作よりもアニメの方がバレバレだったように見えました。
尺的な問題で誤魔化し辛かったのかもしれませんね。
まぁでもここが醍醐味ってわけでもないので、大して問題にはなりません。

切れ者キャラというのは説得力が大事です。
そういう意味では紫宮は魅力あるキャラになっていると思います。
意図的に百太郎を裏切らせたり、マリアが運営側であることを見抜いていたりと頭の良さを見せつけれくれます。

遂に全面的に争うことになった片桐友一vs紫宮京。
お互い相手を出し抜いていると思っている知能ゲームはワクワクしますね。

それにしても、前回からマリア役の上田麗奈さんの実演が素晴らしい。
演技をしている演技、漏れる本音の時の崩した声色など幅を見せられるのは実力があってこそ。
有名な声優さんでありながら今まであまり作品的に聞く機会がなかったのですが、なるほどこれは人気出るでしょうね。


◆第11話「君には“大事なもの”がないって本当?」


第三ゲーム終了。
天智を発見されて負けたと思われたCグループが逆転勝利という展開。

うん、面白かったですね。
友一の作戦が紫宮の頭脳を上回ったわけですが、紙一重だったと思います。
Kグループが友一の監視を解除しなければ、正直どうなっていたか分かりません。
紫宮が全員引き連れて天智を探しに行ったのは痛恨のミスだったと言えるでしょう。

トモダチゲームから一時的に解放された友一と天智を待っていたのは、新たなる異常事態。
久々のゆとり登場でしたが、この娘は出てくるだけでエロいっすね。
むちむちのカラダと庇護欲そそる声で、嘘っぽさもあるんだけど男は騙されているかもと思いつつも守りたくなる。
縄で縛られて胸を強調されたり、次回予告で制服を下着ごと縦に切られるシーンはついつい見入ってしまいます。

志法のことがあまり触れらていないのは少々不自然な気がしました。
どうやら次回が最終回のようですが、話的にはかなり中途半端になるんですよね。
2期が決まっているが故の構成なんだと信じたいところです。

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トモダチゲーム アニメ第8~9話 

トモダチゲーム」アニメ第8話と第9話のネタバレ視聴感想です。

◆第8話「待って待って待って…待ち続けるゲームだよ」


良かった、ちゃんと第3ゲーム「友情かくれんぼ」の説明がありましたね。
マリアの加入や寝返りのインパクトを優先させたかったのか、説明の順序を入れ替えただけでした。
さすがにここを省くと醍醐味がなくなってしまいますもんね。

玉井レイコを演じる水樹奈々さんが味のあるお芝居をしています。
主題歌を担当しているので出番あるのかなと思っていたら、随分と微妙な脇役でした。
でも、キャラへの落とし込みが上手いのか、あまりイメージになかったのにカチッとハマりましたね。


◆第9話「さっさと“寝返り”しろよ」


第3ゲームがいよいよ動き出しました。
これまでのゲームと比較してアクティブな動きもあるので絵的に楽しめます。
ようやくアニメ化ならではのメリットを感じられるようになってきました。

マリアの半裸姿がエロ過ぎる。
元々原作でも濡れた下着がエッチではありましたが、肌色に色付いたアニメではエロさ倍増しています。
透け透け加減が良い仕事をしていました。
崖から突き落とされたシーンでも容赦なくパンモロするし、お色気路線に力を入れ始めたのもこの頃からですね。
事前告知なしで突き飛ばされたマリアの困惑した声も素晴らしく感情が乗った演技でした。

天智はよく生きていたなってレベル。
6日間食べ物を口にせず、後半3日間は水すらない状態で生き延びられたのは奇跡的でしょう。
でもこれだけ追い詰められてもギブアップしなかったことで、友一も視聴者も天智を信じられるようになりました。
「一度失ったものを取り戻すって本当にキツイな…」って台詞に込められた想いは、声優さんのおかげで原作以上に響きましたね。

ハニトラを匂わせる引きのおかげで次回も待ち遠しい。

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トモダチゲーム アニメ第6~7話 

トモダチゲーム」アニメ第6話と第7話のネタバレ視聴感想です。

◆第6話「やっぱり“人殺し”とは友達になれないって」


第2ゲーム「陰口ゲーム」種明かし編。
ようやくスッキリとできる回まで来ました。
原作を読んでいるので問題なかったですけど、アニメ組にとっては少々辛かったかもしれませんね。
脱落者が出ていなければいいのですけども。

ミステリー作品と同様に、頭脳戦もまた解答編が一番の醍醐味です。
単純で言われてしまえば納得できる内容で、でもなかなか思いつかないという見事な答えでした。
友一が人殺しの過去があるという暴露も大きな爆弾で衝撃的だったと思います。

しかし、まさかの友一と天智がキスをして幕を閉じるという超展開は誰も予想できなかったでしょう。
緻密な頭脳ゲームなど、もはやどうでもよくなります。
誰が言い始めたか知りませんが、ホモダチゲームとはよく言ったものです。
こういうシリアスな場面でギャグをかますのが面白いところですよね。

◆第7話「2000万円分の君の人生をもらうからね」


天智の過去が明かされる重要な回……だったと思うのですが、随分と端折ったなぁ。
丁寧に見せないと天智の裏切りが軽く見えてしまうので、ここは時間を割くべきだったのではないでしょうか。

天智の父親がワタルという名前を出しているけど、志法の父親である説明が一切ないのは配慮不足。
疑心暗鬼になって沢良宜一家が怪しく見えてくる流れなので大切な場面だったはず。
あっさりしすぎて不満が残りました。

友一に信じてもらうためだけにネームプレートを見せて借金を倍にする覚悟をみせた天智。
タメが薄く、ここも演出頑張れたのではないかな。

天智が友一に付いていくためにキスをしたと説明するくだりは、もう少し見せて欲しかった。
3日間二人っきりと言われて嫌そうな顔をしたり、女が苦手と聞いて驚く友一が面白かったのに。

第3ゲームの説明もカットしまくりでしたし、今回は洞窟内の話だけで終わらせて良かったと思います。
美味しい食材だから調理がそれなりでもある程度のものが出来上がりますという感じ。
要するに惜しいことするなぁというのが全体を通しての感想ですね。


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トモダチゲーム アニメ第4~5話 

トモダチゲーム」アニメ第4話と第5話のネタバレ視聴感想です。

◆第4話「これマジ? 本気で引くんだけど」


面白い……だけど、アニメ的には微妙かなぁ。

原作読んだ時はあまり思わなかったのですが、話のテンポはあまりよくないですね。
カットしている分も多々あるというのに話が進まない。
おそらく原因は説明文の多さにあります。

飛ばすことはできないけど、喋らせると冗長になってしまう。
推理モノにはありがちなんですが、この作品でもそう感じるとは予想外でした。
それだけ漫画の構成が上手いのか、アニメの見せ方に難があるのか。
うーん、もどかしい。

◆第5話「友一君って結構バカなんだね」


ようやく主人公のターンが少しだけ回ってきました。
犯人役が追い詰められていく逆転の展開は、こういうオリジナルゲームの醍醐味ですね。
とはいっても、本番は次回からなので、またしてもお預けされた状態です。

照れながらウィンクする天智が良い意味で気持ち悪い。
声が太すぎてキャラにマッチしているとは言い難いけど、声優さんの演技力に問題があるわけではありません。
わざとらしさを上手く演じており、ちゃんと実力で選ばれたのが分かります。

表面上は志法がモテモテで人気ということもあって、ゆとりは自分に自信がないらしいですが、客観的にみて男はゆとりみたいなタイプに弱い人が多いと思う。
あざとさすら感じる可愛さと小さな背に反して大きなバスト。
たとえこれが罠だとしても掛かってしまいそうな魅力があります。
涙をためる表情もそそられてしまいます。

ここまで長かったけど、次の6話で評価がされるかどうかが分岐点になりそうかな。
評価されると嬉しいんだけどなー。

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トモダチゲーム アニメ第2~3話 

トモダチゲーム」アニメ第2話と第3話の視聴感想です。

◆第2話「あるでしょ、話したいことが色々…」


原作3話から5話中盤まで。

1話の時もそうでしたけど、基本的にゲームの詳細は一時停止推奨なんですね。
説明して理解してもらおうという思いやりは薄いと言わざるを得ません。
尺の問題があるのだと思うんですけど、作品に没頭させて欲しいところです。
細かいルールの穴などをついて逆転するのが売りなので、後出しじゃんけんのようにならないか心配です。

カットも目立ちますね。
ゆとりのGカップについて妬んでツッコミを入れる志法は見たかった。
整形バレした志法に暗く微笑するゆとりも見たかった。
あとヒントだけはしっかり描写するので、バレバレになっているのも気になります。

マナブくんのボイスが変更するのはちょっとしたサプライズでしたね。
高山みなみさんの朗らかさが逆に怖さを引き立てる演技は文句なしに良かったので、続投という選択肢もあったはず。
あえて声優さんを代えたのは冒険だと思いますが、面白くしようという試みは評価したい。

もちろん面白かったのはマナブ先生役を担当した茶風林さんのおかげでもあります。
大御所を抜擢する流れは今後にも期待してしまいますね。


◆第3話「さすがにそれは信じられないって」


原作5話後半から6話まで。

黒幕判明が早いとは原作でも思っていたけど、アニメだとなおのこと早く感じますね。
その上で物語を二転三転させて面白くさせるのだから凄いものです。
同じような爽快感をアニメでも見られるといいんですけど、少々不安があります。

個人的に犯人バレする構成変更が微妙だったんですよね。
眼鏡を外した天智の顔ドアップでインパクトを与えた原作に対し、アニメでは引っ張りすぎました。
おかげでストーカーする天智の姿などで先に正体が分かってしまいましたし、無駄に変声機による加工シーンが増えました。
シンプルに見せた方がよかったんじゃないかなぁ。

改めてみると四部のデリカシーのなさは酷いな。
ショックを受けている泣きじゃくるゆとりに対して「そんな大人しそうな顔して処女じゃないんだな」と発言するのは、友達でもなんでもないと思う。

ってか、今更だけどこの作品の感想を原作ネタバレなしで書くのがムズい。
隠された事実がいっぱいありすぎて現時点で得られる情報と落差が激しすぎます。
逆にいえば真実を知った状態で観る楽しさもありますけどね。

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トモダチゲーム アニメ第1話「あれ?友一君は友達を疑ってるの?」 

トモダチゲーム」アニメ第1話視聴しました。

うーん、評価が難しい。
良いところと悪いところが両方が出たって感じですね。
原作ファンとしてはそれなりに楽しめる部分もありましたけど、アニメから入る人は辛かったのではないでしょうか。

まず目に付いたのは説明の多さに対する配慮の少なさ。
冒頭のキャラ紹介を文章で説明するのもどうかと思うし、6~7行の2秒で流すのも読ませる気がありません。
一時停止必須であるのは個人的に失敗だと思うんですよね。

あとはゲームに関する説明も頭に入りにくく、せっかくの面白さに繋がっていないように感じます。
受け手がゲームのからくりを考える頭脳戦の醍醐味が失われています。

いずれの欠点も原因は原作の導入、そしてアニメの尺にあります。
今回の話は原作漫画1,2話をアニメ化したものですが、アニメの1話分で説明するには短すぎました。
かといって物語を始めるところまでのんびり描いていては、核となるゲーム部分に辿り着かない。
やっぱりアニメというのは第1話で如何に興味を持たせるかが重要なので、次が気になるように仕向けないといけません。
カットも多用していましたし、制作陣側の苦慮もうかがえますね。

そういう意味ではギリギリ及第点といえるのかな。
今更ですけど、この作品ってアニメ媒体にすると導入が弱くなってしまうと感じました。
実際は第2ゲーム以降は止められなくなるぐらい面白くなるはずなので、アニメ組の人にももう少し観て欲しいな。

この手の閉鎖的ゲーム展開で、幼稚なキャラが逆に怖さを引き立てるというのはもはや鉄板。
そんなマナブくんを高山みなみさんが演じているのは面白い。
明るくハキハキ喋るけど、ドスの利いた声も出せるので素晴らしい配役だと思います。

一方で別の意味で気になったのは主要人物の一人・美笠天智役の濱野大輝さん。
渋すぎてとても男子高校生の声に聞こえません。
ダンディな声色は好きな部類に入るのですが、役柄とは一致しませんねぇ。

まだまだ判断するのは早いかな。
とにかく2話以降も観続けるつもりなので、是非盛り上がって欲しいところです。

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