明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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School Days 総評 

ある意味、夏のアニメで一番話題をかっさらったアニメである「スクールデイズ」を見終わりました。
一応毎週録画していたんですが、4話目くらいからは、あえてニコニコ動画で見ていました。
とてもじゃないですが、ニコニコ動画のコメントなしでは見られないものでしたのでね。
最後の展開が知りたくて仕方なかったので、どうしても見たかったんで頑張りました。

もう各地で叩かれまくっていますが、このアニメの登場人物、ろくな奴がいません。
特に主人公の誠。
GooGleで「誠」を入力すると、入力予測として一番最初に出てくる候補が「誠死ね」ってところからも分かるとおり、これ程嫌われているアニメの主人公はいないでしょう。
エロゲ原作アニメのヘタレ主人公と言えば、「君が望む永遠」の鳴海孝之が名高いと記憶していましたが、これはそれを遥かに凌ぎますね……。
まさか、ここまでやるとは思わなかったという意味では、いい意味でも悪い意味でも裏切られました。
まぁ、こういう作品があってもいいとは思いますよ。
ただ、キャラクターは最低な人間ばかりですね、はい。
被害者は言葉くらいでしょうなぁ。

結局、これはグッドエンディングなのか、バッドエンディングなのか、どっちなんでしょうね?
個人的には、前者だと思っているんですけど。
地上波では例の斧少女事件の関連で、放送自粛となった最終回も、思ったよりもあっさりしてたし。
どうせならもっとグロいのがよかったけど、さすがにこれ以上は無理だったんでしょうかね。
DVDだったら、もっと容赦ないんだろうなw
最終回よりも、6~11話辺りの方をR-18にした方がいいんじゃないかなと思いましたよ。

軽く調べたところ、これはほとんど原作通りの展開だったみたいだけど、脚本に穴がありすぎな気がする。
説明不足なところが多くて、何故そういう展開になるのか理解できない場面も多々あった。

特に納得がいかないのは、誠がモテる理由。
異常なくらい好かれいるんですよねぇ。
どう見たってヘタレなのに。
まぁ、エロゲの主人公はこんなもんだと言われたら、返す言葉もなくなっちゃうわけですけど。

どんな理由があったとしても、誠があれだけの非道を重ねているわけですから、100年の恋も冷めるはずなんで、納得なんてできるわけないでしょうけど、かといって、ヒロイン達が誠に惚れている理由を見せないのは失敗なんじゃないでしょうか。
言葉は盲目的なんだろうなというのは何となく伝わってきます。
しかし、世界が、あそこまで誠に固執した理由が分かりません。
そこまでの魅力が、あの誠にあるとは思えないんですよねー。

ところで。
僕は、あまり作品に込められたメッセージというものを重視しません。
作者が創作物に想いを込めるのは、至極当然のことだと思うし、それは正しい姿だと思う。
けれど、それって、つまるところ作り手の自己満足でしかないんじゃないのかな、と思うわけですよ。
受け手がどう感じるかなんて、千差万別ですもん。
だからこそ、共感できる内容だった場合、感動したり意気投合したりするわけです。

何が言いたいかというと、このスクールデイズの原作は、どういう意図で作られたのかなぁ、と疑問に思ってしまったんです。
そんなのもちろん、こういう物語を書きたかったから、という理由なんでしょう。
いつもだったら、そんなこと疑問にも思わないんですが、今回は、思わず考えてしまいました。

……って、ああ、そっか。
今、何となく分かった気がする。

ダーク系の物語は、結構好んで読んでいるんで書きたくなる気持ちは理解しやすいんですけど、ろくでなしの人間ばかりのお話を書きたいという気持ちが分からなかっただからだな。
なるほどね、自分にちょっと納得w

とにもかくにも、短気な人には不向きなアニメなのは確実だと思われます。

最後に、最終回まで見た人にお勧めの動画を紹介します。
メイン声優3名が、最終回について語っている動画です。
僕は、これを見ることで、ようやくこの物語の着地点が見つかりました。
声優やスタッフも色々溜め込んでいたんだなぁというのが分りました。
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テーマ: School Days

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タグ: スクールデイズ 

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アニメが敵視される世の中に絶望した! 

アニメに限らず、ゲームや漫画でもそうなんですけどね。
どうにも頭の固い人は、オタク=犯罪者予備軍みたいに思いたいようで。
オタク文化も随分と認められるようになってきましたが、それでも何か事件が起こると、メディアは結び付けようとする悪癖があるよなぁ。

何がいいたいかというと、「ひぐらしのなく頃に解」と「School Days」の放送中止の話です。
例の斧少女の殺人事件のニュースを受けて、自粛したようで、色んな意味でやるせないことになってます。

まぁ、放送中止という判断は、あながち間違いではないとは思いますよ?
確かに、どちらも多少なりともバイオレンスな描写はあるしね。
何で、こういうときはアニメやゲームばかりが対象になるんだと言いたいのも、今回は我慢するとしましょう。

だけど、事実を捻じ曲げてまで、アニメ・ゲームのせいだと誘導するのは許されないはずです。

今回の事件と、ひぐらしを関連付けるイメージを与えかねない報道したニュース番組があります。
その番組内のフリップには、ひぐらしの概要をこう書いています。

「山村での連続怪死事件がテーマ。主人公の少女は親の離婚騒動がトラウマに。斧を使って敵を殺していく」

ひぐらしを知っていれば、突っ込みどころが多すぎて笑ってしまいそうになります。
酷いよね、これ。
こうして、また一般人に誤解されていって、溝が深まるのかなと思うと、マスコミが本当に嫌になってくる。

二次元と三次元の区別が付かなくなっているのは、どっちなんだかなぁ。
どうして、そんな偏向に満ちた目でしか見られないのか……。
事件そのものはもちろん、こういう偏向を見ていると、余計に哀しいねぇ。

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